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ある少年の体験
頭がおかしくなる…!
おじさんは僕のちんちんを舐めまわしていた。まるで飴玉でも舐めてるみたいにおいしそうに。僕はというと、今まで経験したことの無い快感に意識が吹っ飛んでしまいそうになっていた。
「こう君の体は白くて綺麗だ…。さすが小学生だな。」
そう言いながらおじさんは僕のちんちんをさっきより激しく舐める。
舌の感触が気持ちいい。僕は自然に腰を動かしていた。
もっと気持ち良くして…!もっと…!
「おじさん…もっと…。」
僕がそう言うと、おじさんは僕のちんちんをくわえたまま顔を素早く上下させて、なめるというよりもしゃぶり始めた。ピチャピチャといやらしい音が辺りに響く。それだけじゃ足りなくて、自分でも腰を振って気持ち良くなろうとした。
ただおしっこを出すだけの所だと思っていたのが、まさかこんなに気持ちいいことができるなんて。
気持ちよさに浸っていると、ちんちんから何かが出そうな感じがした。お漏らしすると思っておじさんに離してって言ったら、舐めるのがもっと激しくなって、そして…
おじさんによると、僕は"イッた"らしい。なんだかよく分からなかったけど、とりあえずちんちんが溶けそうだった。
力が入らなくてすごく眠かった。
「こう君気持ちよかった?」
おじさんはまだ僕のちんちんをピチャピチャと舐めている。何がなんだか分からない。でもただ言えるのは、僕はこの快感にハマってしまったということだった。一度イッてふにゃふにゃになった僕のちんちんは、おじさんに舐められるうちに硬くなって、僕の頭の中はまたイくことで一杯になった。おじさんの頭をつかみ、自ら腰を振り、快感を貪る。
「おじさんもっと…!」
僕の声といやらしい音だけがあたりにこだましていた。
-END-
変態おじちゃんに食べられちゃったこう君。
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