じょなごーるどさまへ

じょなごーるど様へ

この度はフリーリクエスト企画に参加して頂いてありがとうございました(*'ω'*)

勿体ないお言葉ありがとうございます〜(*´▽`*)
夢をかく際には、自分なりキャラクターのイメージを大切にしているので、
そう言って頂けてとっても嬉しかったです(>_<)

毎回更新を楽しみにいて頂いているようで(;;)
ありがとうございます!

なるべく期間をあけずに、更新できるようがんばります!

木葉くんお話のリクエストとっても嬉しかったので、おまけにて、のんびり書かせて下さい〜!

さてさて、リクエストのお話の方なんですが!

書きやすい方で!とお気遣いいただきありがとうございます(/ω\)!

私自身も前々から書きたかった「かんよう」の【彼女が出来てからの宮侑をバレー部員の視点で。】です!
の割には、あんまり彼女についての、絡みがなくてすみません(';')

「かんよう」の侑は、彼女のことが一番大切なので、彼女が少しでも不安になったり、嫌な目に遭わないようにするために、
あんまり彼女のことは他人に言わないように、心掛けています。
この前提があるので、おんまり大っぴらにしていないです。

ただいくら侑が彼女がいると断言しても、彼女の姿や形もないと、「今彼女いらないから、口で言っているだけなのでは?」と疑われてしまうので、
スマホケースをお揃いにしたり、彼女との具体的なエピソードがあったり、と少しずつ周りに口を開くようになるかも?という考えがあったので、
あんな感じになりました(/ω\)

ちなみに、バレー部のメンバーを信頼してないわけではありません(笑)
ただ侑にとって一番可愛い女の子は「ヒロイン」なので、下手に惚れられたり、仲良くなったりして、
ヤキモチを妬いたりするのが、嫌だなぁというのが本音だったりします。
侑自身は自分がヤキモチ妬きな自覚があります。自分の気持ちが真剣ゆえに重い自覚もあります。
侑は彼女のこと好きなことに、あんまりマイナスな感情を持ちたくありません。
その重い感情を彼女にぶつけて、今の関係性がなくなるのが怖いからです。
治も代わりのないかけがえのない大切な存在ですが、侑が治に遠慮なくぶつかっていけるのは、
治は全力でぶつかっても、治も全力でぶつかってきてくれるという、確信が侑の中にあるからです。

ただ「ヒロイン」は違います。
まだ、そこまで治ほどの関係性は築けていません。
これが「かんよう」を書くにあたって、大切にしてる軸だったりします(*´▽`*)
   ↓
【彼女は他人で、家族ではなくて、代わりのない女の子って言う距離感を大切にしたい】

なので(前置きが長い)、あんな感じな、割とあっさりめなものに、なってしまいました( ;∀;)

気に入って頂けるか分かりませんが、じょなごーるど様に捧げます!!!

この度は本当にリクエストありがとうございました(*‘∀‘)
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