あやも様より

可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛いKAWAII!!!

何が可愛いかと言うと目の前でパピコに吸い付いてる俺の彼女。なまえ。

なまえにとって俺は初めてのカレシらしく、色んな事を全く知らない。キスの仕方も、デートも、抱き締めるのも全く知らなかった。もちろん、セックスなんてモノも知らなかった。つもり#なまえ#の処女を貰ったのも俺。
妖怪で寿命の長い俺は、散々集ってくる女をテキトーに抱いてきたけど、処女で愛しいと思う女を抱くのは初めてで、正直どうしたらいいか解んなくて戸惑ったけど、なんとかなまえが守ってきた処女を俺が貰って、更に愛しさが増してきてもうメロメロ。
キスをする度に息を止めて、舌突っ込むとちっちゃく喘いではくはくと細かく呼吸して、頬っぺたは真っ赤で涙目にしちゃって。
下半身が反応しない訳がない!
とにかく可愛い。

そんななまえチャン。さっきも言ったけどパピコをくわえて両手で握りながらチューチュー吸ってるわけね。

なにこれ俺拷問されてんの?

なまえのバイト先の常連(なまえを見掛けてから週5のペースで通った)である俺がもうアピールして、彼氏彼女の関係になったのは半年位前。なまえが処女喪失したのは約2ヶ月前でわりと最近の事。
獣妖怪でサディスト気質な俺は、どちらかと言うとガツガツしたセックスがしたい。
でもなまえは性に関してほぼ初心者で、ガツガツと食らうようなセックスは出来ない。と言うか壊しちまいそうでしたくない。
けどこうしたい、ああしたいって欲望はあるからなまえがパピコをチューチューしている今のこの状況が非常に辛い。

ここまで来て、なぜ俺が辛いのかわかった人もいるだろう。

そう、

俺はなまえにフェラをさせたい!!!!


小さいぷっくりした唇いっぱいに俺のモノ頬張って、必死にべろべろ舐めるなまえとか可愛すぎて想像しただけで射精レベル。
性の知識が無いなまえならきっと上手く言えばフェラさせる事は簡単なんだろうけどなまえが嫌ならさせたくないし、ムリヤリなんて絶対嫌だ。
けどさせたい。困った。

テレビを見ながらチューチューしてるなまえの唇をガン見してたらムラムラしてきて勃起しはじめたどうしよう。

って静かに焦っていたらなまえが急に俺を見た。

「、どうしたなまえ」
『猩ちゃん。』
「なに。」
『なんでおちんちんおっきくなってるの?』
「・・・・。」


コテン、と右に頭を傾げてとんでもない地雷を踏みやがった。
地雷を踏みつけたなまえ本人には全く悪意がなくて、ただただ疑問に思ったから聞いただけなんだろう。
が、そんな可愛い声で今の俺に#なまえ#の唇から出た性器の名称は俺の中に僅かに存在していた理性とか自重とか自制なんてモノを地雷と共に爆発させてくれました。ありがとうございます。


「なまえの事見てたらちんこ勃っちまったわ」
『なまえのこと?』
「なまえがパピコ食ってんのカワイーって思ったらムラムラした」
『じゃあ、猩ちゃんのおちんちんがおっきくなったのは、なまえのせい?』
「そ。なまえのせい。」
『そっかぁ…』

なまえのせいで勃起した。
なんてなまえにとって理不尽(いやある意味、正解なんだけど)な事を言って、これから俺の欲望を叶える為に優しい声と笑顔でなまえを誘導しようと思います

「なまえ、これどうすっか。ちんこ完勃起しそうでイテーんだけど」
『…どう、したらい?おちんちん出す?』
「ん。じゃあとりあえず出して」
『ん…』

なまえはソファーから降りて俺の足元に膝立ちにってベルトのバックルを緩めてモノを取り出すと、そっと手を添えて顔を上げて見つめてきた。

『出したよ!』
「次はー…嘗めて」
『なめる?』
「うん。なまえが出したそれ、可愛いお口で気持ちよくしてよ。な?」
『わかった……チュ』

両手で軽く握って、先端にちゅっとキスをしてから舌を伸ばしてぴちゃぴちゃ舐め出した。最初は控えめに謎っていたけど、徐々に慣れてきたのか裏側や全体に舌を這わせるようになった。

んー…可愛い…

伏せられた目、長いまつ毛、ピンクの頬っぺたに俺のモノを舐める舌

可愛いなぁ、本当に


『んー…ちゅく、ん』
「なまえ、今度は鍬えて」
『ぁむ…むん、…っ』
「はーキモチー…」
『ク…ン』

自分で言うのも何だが、俺のモノはでかい。まあ体つきを見りゃ当然なんだけど、小柄ななまえには辛いだろうなァ…なんて思うけど遠慮はしない。
やわやわと柔らかい髪の毛を撫でて、緩く腰を動かした

『ッ!…んぐ…んっ!』
「あー、わり。イくまでもうちょい我慢して」


苦しいんだろーなァ。なまえの眉間にシワ寄ってるし、すげーしかめっ面。でもピストンに合わせて舌で擽ってくるから、嫌ではないんだろう。こいつほんとマゾヒストだわ。

『ん…んんっ』
「ッ、ん…ハハッ、手コキもしてくれんだ」
『ん、む…』

添えていただけの手も上下に動かして擦ってくれるらしい。苦しいからはやくイって欲しいのか、自分も楽しいからなのかはわからないけど気持ちいいから良い。

「は、…サイッコー…」
『む?ん…ぐ』
「初めてなのになまえちゃんはフェラがじょーずだなァ?俺のソレ、そんなに好き?」
『んっ!』

上目遣いで鍬えたままコクンと頷くなまえに、危うく射精しかけた。あぶねーあぶねー…

「可愛いなほんと、お前。」
『んふ…っ』
「ヤバい。もー出すわ。ちゃんと飲めよ」
『うんんっ!んッ』

グッと抑えつけたなまえの頭を固定して、ピストンを強くする。喉の奥にまで挿して引き抜いてまた挿して。気持ちいい。なまえのまんこに突っ込んでるみてえ。

「…クァ…ッ!」
『――ッ?!!!』
「……はー…」

脱力。達して少しだけ萎えたモノをズルンと引き抜いてやると、なまえの唇やら舌やらと白いのが繋がった。なんだよちゃんと飲めてねえじゃん。

「はい、飲んで。」
『…ん、くん…』

なまえの顎を掴んで上に向ける。喉の奥に精液が落ちて嫌でも飲む事になるから。

『は、ぁ…』
「飲んだ?」
『ん…』
「本当かよ。あーん」
『あー…』

ん。いーこ。ちゃんと飲めた。
ちゅむっと頬っぺたにキスする。ふにゃんと笑うなまえ。可愛い可愛い可愛い

「あ、また勃起した」
『またなまえのせい?』
「うん。」
『またおちんちんなめる?』
「…いんや、今度はなまえのまんこを食べる。んで、まんこに入る。さー、ベッドに行こうなー」


よっこらせ、なんてじじいみたいな事を口にしながらなまえを抱き上げてベッドへゴー。

今度は俺がなまえのかわいーまんこ食ってやんよ。



白を塗り潰す黒は俺だけでいい


真っ白ななまえが黒い俺の色になるのってサイコーに気持ちいいのな。


(「おー?なまえまんこべっちゃべちゃ。俺の舐めて濡らしちゃって。ごめんな〜まんこじゃなくて口に突っ込んで。」)
(『あ、ぁ…しょちゃ、はやく…!』)
(「待って、まんこ舐めたいんだって」)
(『ひ!あぁっ』)
(「んー…んまい」)





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