< 驪竜 >

海と闇を司る黒い鱗の竜
四竜(五竜)のひとつ

本編では基本人型

全く光の差し込まない深い海底で生まれた

故に光が苦手で、新月の夜や暗闇の中以外では竜の姿に戻れないし本来の力も抑えられる

神聖な白竜と対比され災いのイメージから邪悪の化身と思われがちである

未だに人格神化しておらず人でも妖でも神でもない

そのどれの味方でもなくて海と海に生きる者の味方

今はただ神聖な存在

半身の青黒い珠(力の源)は黒羽丸に預けている


※これは本編用の設定であって本来の黒竜(驪竜)とは多少違います
※追加があれば、随時書き足します

20110922







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