空想詩

ネガティブの通り考えるとネガティブで終わってしまう

後悔にかけた思いには温度がある

冷たさから勘違いを脱っする言葉には力がやどる

頭の中を暖める温度

さぁ想造詩の裏側を空けてごらん



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11
世界は広くて世間は狭くて
その中で生物は感情豊かに
未知の終止符を大体で予測して
何となく時間に動かされている
だから深呼吸の時間を常に持って
心に余裕を与え続けていたい




10
好きな気持ちに泣いて
大切な心に傷が深まり
辛くなるほど切なくて
実感する抜けた続き
それを感じるこの時に
あなたに感謝してると
感じてるのかもしれない





自分に挫折して
自分が嫌になりすぎて
自分が分からなくなって
自分を理解したくなくなる
だったら自分を捨てて
自分をやり直してみよう
そういう気持ちになれたなら
少しは自分を理解しようとする
違う自分が発見できるかもね





生きるのは難しい
悩みすぎるのは凄く辛いのに
悩みが全く無いのも詰まらない
満足しないと無い物ねだりして
あれこれ望んでしまう
だから何に対しても
暖い気持ちを常に持てる
優しい生き物でありたい





逃げたい気持ちが
段々苦手を増やし
拒否感へと繋げていく
克服できると思った
ちょっとの発想転換だけでも
苦手と向き合う事は
気持ちの変化に繋がるはず





自分が嫌いだ
自分が大嫌いだ
自分が許せない
自分自身と付き合いたくもない
自分から逃げ出したい
それは自分に対して
意思を正直に持てている証拠だ





上辺だけのごめんなさい
適当に済ましたごめんなさい
人によって変えるごめんなさい
偽りの無いごめんなさい
後悔のごめんなさい
清々しいごめんなさい
ごめんなさいの形は様々だけど
お互いがそこに気付けた時こそが
知るべき真実のごめんなさい





人は黒い部分に敏感で
見た目で判断をしたり
性格で判断をしたり
苦手心を強く抱いたり
他人を自分の感覚で左右する
他人の良さに気づける人は
人の黒さなんて許せてしまうはず





辛いと思う事
限界だと感じた事
孤独という淋しさ
逝くと決めた事
悲しくて仕方ない事
この感情が素直なら
嫌な事を沢山嫌と思えば良い





貴方が信じた言葉
貴方が信じた嘘
貴方が信じた偽り
貴方が信じた裏切り
貴方が信じた後悔
それは貴方の中の優しさ
という個性(セイカク)だと思う




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