オリジナル小説の登場人物紹介
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神崎悠希 -かんざき ゆうき-
高校３年生
完全なる男の娘
陸上部マネージャー
学校では 女で通しており
誰もが それを信じて 疑わない
ゆき と名乗っている
父は精神科医、母は臨床心理士
＊誘い受
伊吹元晴 -いぶき もとはる-
陸上部、非童貞
まあまあ女性経験あり
付き合い始めて カミングアウトされるまでの
半年間 結希のことを女だと思っていた。
少し抜けているところがある。
＊攻め
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崎野あつや -さきの あつや-
高校２年生
基本的にやる気はないけど先生のことになるとやる気だす。
一人称ぼく。外見はちょっと長髪後ろで一つに結んでる。中性的。
＊攻め
花見正孝 -はなみ まさたか-
先生。お節介。進路を決めないあつやを心配してる。
一人称おれ。外見はかいと兄さんみたいな髪型色は黒。可愛い系。
＊受け
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松本 啓 -まつもと けい-
高校３年生
レンタルビデオ屋でアルバイト
いつも だるそうな雰囲気
彼女はできるものの、長続きせずに振られる
本人曰く
「どうせ、俺は次の男までの中継ぎなんだ!」
＊受け
大川隆也 -おおかわ たかや-
高校２年生、サッカー部エース
ひたすらチャラい。啓に懐いている。
いっつも彼女がいる。成績は赤点ギリギリ。
本人曰く
「女の子が俺のこと好きになってくれるんだよねー」
＊攻め
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高瀬杏奈 -たかせ あんな-
女子高校３年生、167cm モデル体型
明るい、お茶目、チャライけど
芯はしっかりしている
実里のことが大好き
チャライけど 努力家で 見た目とは裏腹に
いい成績を残している
生徒会 会計
＊リバ
濱谷実里 -はまや みり-
女子高校３年生157cm 標準体型
真面目、優等生
普段は三つ編みで 眼鏡と髪を下した途端
どえらい美人という典型的な眼鏡っ子
杏奈のことは ほっとけない存在のように
思っている
生徒会 会長
＊リバ
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