光と鐘が交差する愛憎
1 不知火と星空の狭間
2 微糖成分恋愛模様
3 ふわり、と笑った嘘
4 邂逅への自戒
5 鉛の心を溶かす方法はない
6 ふさわしい人間の行方
7 返事の変わりに誓おう
8 背負いきれない想いを返して
9 羽を枯らしたならばおいで
10 ひざまづいて嘘を誓う
11 犠牲の先の身代わり
12 途方もなく永く残酷で
13 君の愛は浜の真砂
14 壊れかけた道徳心
15 子供のような約束は神聖で
16 独自の寂寥感
17 雫の一滴は薔薇の色をしていた
18 朽ちはてる愛を形見にください
19 半狂乱は蜜の味
20 ささやかな服従に名前は無い
21 片隅の狂詩曲―rhapsody―
22 不協和音の調べに添えて
23 焦がして、焦がされて、残されのは背徳
24 可憐な恋との勝敗
25 君に向ける奇妙な叱咤
26 君の恋慕に嘆きの露
27 愛嬌微弱
28 鋼の恋愛にサヨナラ
29 流れ星行方不明
30 末裔の孤高
31 芳しい面影に唇をよせて
32 その微笑は何故？
33 嘆きの名前
34 反骨蜜月
35 螺旋の流血に酔いしれて
36 見本の恋愛なんて…
37 敗因は君のせい
38 背中の扉が閉まる
39 傷心と月下美人
40 シガーレット―cigarette―な恋人
41 蜂蜜と新月の相違点
42 氷山の言葉
43 百合一輪に手紙―letter―を添えて
44 華のような屍を抱きながら
45 憧れからの堕落
46 雨と雪が降る、そして…
47 禁忌に触れた刀
48 義務の唇
49 雨乞い、それは、恋乞い
50 権利と義務の狭間は狂気を生んだselect101〜150
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（はまのまなご→無数にある喩え）
（狂詩曲→ラプソディー）
（なげきのつゆ→ため息にでる息の喩え）
2015/1/15
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