第6弾 〜ハロウィンについて〜
琉唖
はい!
今日は、昨日に引き続き黒崎一護君が来てはります。
一護(BLEACH)
どうもよろしくお願いします。
琉唖
では、今日のお題は〜‥
ハロウィンについてやて。
一護
ハロウィンですか?
ん〜、そうだなぁ。
琉唖
コスプレしてみたいお化けとかおる?♪
一護
買Rスプレっすか!?
琉唖
せやぁ☆
俺は、そうやなぁ〜‥
オオカミがええな♪
耳と尻尾、首輪付けたら最高の出来やろうなあ。
あっ、吸血鬼もええな☆
一護はどうや?
一護
俺っスかぁ?
俺は〜、ミイラ男すかねぇ。
簡単そうでよさそうだっ‥って、何泣いてるんだよ。(汗)
琉唖
いや、こないにまともなトークしたの初めてやったから、ついな‥(泣)
一護
そんなことでいちいち泣くなよ。
俺ならいつだってアンタの話し相手になってやるぜ♪
琉唖
ほんまに♪
一護
おう!
琉唖
うわぁ、めっちゃ嬉しいなぁ♪
じゃ、次からずっと俺のパート‥
琉喜
なんか面白くない。
琉唖
狽、わっ!!
琉喜、いきなり現れたら驚くやろ。(汗)
つうか、どこにおったんや?
琉喜
ずっとあそこで聞いてた。
(スタッフの部屋を指さし
と言う訳で、次からは俺がパソするんでよろしく☆
琉唖
狽ヲっ!
なんでそうなるん!?
一護
俺の存在…無視っすか。(汗)
琉喜
じゃあねぇ。
〜end〜