気まぐれ王子小話
2016/11/23 21:10

20000記念に更新した短編、気まぐれ王子が一区切りつきました〜!
Dまで書いといて果たして短編と言えるのか…笑

始めは1話完結のつもりだったのですが、最後にリドルくんが待ち合わせをしてしまったのでAを書いてみたら、どんどん2人の話が浮かんできてびっくり
長編にしようか悩みましたが、keloidが停滞してしまいそうなのでDで区切りました
あとタイトルが少女漫画みたいなのしか思いつかなかったのも理由かもしれません笑

出会ったとき、ヒロインは4年生で寮はスリザリン以外のどれかです
リドルは6年生
恋人になったらすぐに次の学年に上がるので5年生と7年生になります
お互い試験で大変ですね

Bでのリドルが告白されてるシーンで他の女の子にキスしてるように見えたのは、忘却術で恋心を忘れさせてるだけです

ちゃんと書けなかったシーン
・ホグズミードでデート
・夏休み文通&デート
・恋人になってからの図書館
・リドル闇脱却
・リドル卒業、就職は魔法省へ
・長期休みにリドル家滞在
・ヒロイン卒業と共に2人暮らし
・プロポーズ
・子供とのエピソード

なかなかの夢小説ならではの展開!笑

このサイトで初めて区切りのついた作品だったり、嬉しい感想を頂けたこともあり、小話なんぞ書いてみちゃいました

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!



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