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「#エロ」のBL小説を読む
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小ネタ


ついったまとめ

(口が悪い)
(語彙力がない)
(欲望まみれ)
(作品ごっちゃ)
(表記もごっちゃ)
(ネタバレ配慮なし)
(あくまでも備忘録です)



・よくさくまれーが悪魔でえーちが天使のネタを考えるんだけど、この場合れーくんの方が積極的に動くしすぐに名前さんをダメ人間に陥れようと誘惑してくるから名前さんはれーさんを警戒してるけど、えーちくんの方がある日突然名前さんに「君は明日死ぬから」「僕と一緒に天界に帰ろうね」とか言ってくる

「大丈夫、苦しまないようにしてあげるから😊」って言ってくるえーちくん優しいね👼


れーくんもれーくんで(はーかわいいいつ連れて帰ろっかなー)っていつも思っているからどっち選んでもDEAD END…
でも大体えーちくんに邪魔されて出し抜かれるから地獄からわざわざ天界まで迎えに来て「やっと迎えにきたぞ、共に地獄へ堕ちような」って連れ去りにくる

ここで名前さんがえーちくんに無理やり天使にされてて背中に羽根とか生えてたらそれを無理矢理掴んで「これは向こうでは要らないものじゃから、ちょっと痛いけど我慢できるな?」とか言って羽根をもぐ
痛みで泣いてる名前さんの頭撫でて「名前ちゃんは良い子じゃのう」ってうっとりした顔で言う

(「天罰を数えるにも飽きた」の元ネタ)


・にきくん、好感度が上がった状態でこちらからtrick or treatって言えば「お菓子もイタズラもどっちもあげるっす!」って言ってくるな

こちらが来ることを想定してハロウィンのお菓子いっぱい作ってるにきくん…来たらパァっと目を輝かしてくれる………………

でもニキくんからtrick or treat仕掛けてくるときはなまえさんが何も持っていない時を狙って言ってくる
分かった上で「えーないんすかー残念だなぁ。じゃあ仕方ないっすよねー」って言ってこちらに手を伸ばしてくる


・セナイズ、好感度マックスになってる状態で、誕生日何が欲しいですか?って聞いても「何にもいらないから俺のことお兄ちゃんって呼んで?」ってしつこく言ってくる

それはさくまれいもしかりか…………


もしくは「じゃあ俺の言うこと何でも聞いてくれる?」って言ってその日一日いずみくんのお世話を享受することになる (あれ…?今日はせな先輩の誕生日では……?)ってなるけどあれこれ世話される


・キメ…ツのキャラくんはヤンデレって感じではないけど全力で重い愛ぶつけてきそうだな
きさ…つたいは間違いなく全員過保護属性があるし……………


・に…キくんに邪な感情しか抱いていないので彼は好きな子に何かを混ぜた食べ物をくれるし自分で作ったもので彼女を構成したいと思ってると思う(?)


・名前ちゃんこと大好きだから故郷の妹弟にしてきたようにあれこれ世話を焼くかげひらみかさん………………
何でも言うこと聞いてくれるから逆に名前さんに怯えられるかげひらみかさん………………………………

骨董奇譚からずっとかげひらみかさんのこと考えてる 
あのイベの中で唯一にも近いくらいあまりにも善で清かったけど、側から見たら空っぽな人だなんて…そんな……

最終的に拒否られて「何で?何でオレの言うこと聞かれへんの?オレ、名前ちゃんの言うことやったら何でも聞いてきたやんなぁ?んぁ何があかんのか分からへん」って言ってくるわけ

それか拒否られても
「はいはい、ごめんなぁ名前ちゃん!帰ってくんの遅かったから拗ねてんねんやろ?はよ機嫌直してな。今日は名前ちゃんの好きなもんぎょうさん作るからな、ほなはよ帰ろ!」って言ってこっちの話全然聞いてない


・天使とかいう救う側の存在に人生狂わされるのが好き
天使自身は自分の行いこそが正しいと思っているので、名前さんが泣こうが喚こうが「うんうん、大丈夫だよ、最初はみんな怖がるんだけど、ちょっと我慢したら幸せになれるよ!ね?いい子だから我慢しようね!」って言って善人面する

そもそも人じゃない……………………人外に愛された時の「終わり」感LOVE


・今まで何でも言うこと聞いてくれてた優しい男があるきっかけで爆発して怖くなったので、「ごめんなさい、そ、その、何でもするから…許して…」ってつい言っちゃったら、「何でも?本当に?」って目の色変えて言われて好き勝手される話好きです

みかくんとかは「名前ちゃん名前ちゃん!」ってずっとチヤホヤしてくれるけど、他の男と喋ってるの見て「何で他の人と喋るん…?俺だけの名前ちゃんやないの?こんなん思ってんの俺だけなん?」って言いながらポロポロ涙を流すので、居た堪れなくなった名前さんがそんなつもりなかった、ごめん、他にも何か言いたいことあれば言って、聞くからとか言っちゃって、みかくんは目を輝かせながら、「じゃあ俺以外ともう二度と話さんといて、目も合わせんといて欲しい!ほんまは他の人の空気も吸って欲しくないんやけど、…まだ名前ちゃん、自由でおりたいやろ?」って言いながら腕をギリギリと締め付けてくるので(まだってどういうことだ…)って思いつつも、名前さんも頷くしかない


・私はアント……ニョ…のことを「名前ちゃん俺のこと好きやんな」って笑顔で言いながら横にでっかい斧とか持ってるタイプだと思ってるので…………(酷い……)


・みんながいる前でバカでかい声で告白して、断り辛くなった名前さんと無事に付き合う椎名にキ
(※ただし名前さんはにキが苦手だとします)

付き合った後に「お願いですからもうあんなことやめてください…何であんなことしたんですか…」って聞いたら「だって、みんなの前で告白したら名前さん、断れないっすよね^ ^?」ってうっそりとした顔で言われるので怯む

二きくんは何も考えてなくて軽薄そうに見えるけど、好きな人ができたら好き好き好きーってストレートに表現してきたかと思えば色々綿密に考えてるタイプ


・お付き合い始めたての時に手を出されそうになった名前さんが「あ、あの…私あんまり慣れてなくって…そ、その…また今度……」って言われてショックを受けたから腹いせに本当に手を出さなくてなって、名前さんが我慢しきれずに誘ってくるように仕向けるキャラくん

レオナさんはまぁレディファーストが染み付いてるのもあるから本当に手を出してこなくなるし、名前さんがちょっと言ってきても「怠い」「眠い」とか言ってすぐ寝る 不安になってきた名前さんがボロボロ涙を流しながら迫ってきたら「じゃあ今日はお前から動けよ」とか言う(内心めっちゃ喜んでる)


・マレは拒否られた時にフリーズしつつ、「…………分かった。」とは言う。でもその後、腰とかお腹とかへのボディタッチが多くなるわキスだけしておいて「今日はここまでにしよう。お前は嫌みたいだからな、僕は強制はしない。」とか言ってくる。名前さんが結局お願いします、触ってください、って言うまで最後までしないし拒否られたの根に持ってる。
「触ってください?今僕はお前の体に触れているだろう。何をして欲しいか、ちゃんと、具体的に、言葉にしないと分からない。」


・(恋はしがち)
「昔お姫様になるのが夢だったんだよね」って言ってしまったところから始まるドタバタコメディー

よからぬ気配を感じて必死で話を逸らそうとするエースに気付かず話を続けるデュース「なろうと思えばなれるんじゃないか?この学園に何人か王子はいるだろ?」
「はっ………(失言に気付く)」
「おい、デュース、もう教室戻るぞ。」
「え?」
「え、ちょ、ちょっとまっ、」

呼び止めようとしたら後ろからガッチリ肩を掴まれる名前さん、おそるおそる後ろを振り向くと
「よぉ。」
「聞いたぞ。」
「な、なにをでしょう」
「「その願い、叶えてやるよ(ぞ)」」
「き、聞いてた…………………。」

中編は割とライトな話だったけど後々二人が結婚を意識しだした時に確実に拗れるのでどちらにしてもいずれかは不穏になっていく


・アントーニョに笑いながら「名前ちゃんが俺から離れるっていうなら名前ちゃんの大事なもん全部奪ったるわ。まずはそうやな、家族からでどうや?^ ^」って言われる

それだけはやめてください、離れませんから…って泣きついたら「ああ!名前ちゃん泣かんといて、ごめんな、名前ちゃんが酷いこと言ってきたから親分ついカッとなってしまったわ!もう怒ってないから泣かんといて、な?」って言って震える体を抱きしめてくる

「え?家族?そんなん冗談に決まってるやんか!名前ちゃんが悲しむことは俺は絶対しやんよ!……名前ちゃんがええ子でいてくれんやったらな」


・付き合えると思ってなかったキャラくんと付き合うことになった名前さん、でも一向に手を出してこないのに悩んで別のキャラくんに相談したら、「色気が足りないんじゃない?俺が手伝ってやるよ」とか調子良いこと言われてキスされてしまったところにタイミングよく彼氏が来る話

「レオナさん、私のこと本当は嫌いなんじゃないかなとか毎日考えちゃって……。」
「そりゃーオレらの国の女の人と君が全然違うからっスよ!こう、色気が足りないんスよね。」
「そ、そんな…どうすれば…。」
「色気を出す方法なんて、簡単っスよ。」
「え?!」
「動かないでね。」
「いや、でも何か近くないですか?」
「欲しいんでしょ?色気。レオナさんを誘えるような。」
「いや、でもそんな急に出るもんじゃないでしょ……。」
「大丈夫!オレに任せるッスよ!」
「え、んん…んぅ?!?!」
(何で?!何でキスされてんの?!)
「ん、んんんん!!」
(体離れない!ユニーク魔法使ってるだろこの人!おい、おい!!)
「…はぁ、そんなバンバン叩かないで欲しいッス。もっとして欲しい?」
「違う!!!ぅむ?!?!」
「ん、ちゅ、」
「ふぅ、ん!!」
「続けましょうね。そうしたら、レオナさんも誘ってくれるッスよ。」
「え、いやでも……。」
(レオナさんが……本当に?確かに全く手さえ握ってくれないけど……。それは本当に私に色気がないからってこと?いやでもな……。)
「おい。」
「あ。」
「…………………へ。」
「もう終わりか?続きは見せてくれないのか?」


このレオナさんは笑いながら話しかけてるけど目は笑ってないし内心ムカついているのですぐに名前さんを連れていって初めて手を出す 大事にしようと思い過ぎて手が出せなかったけどあんなことするんだったら別に何してもいいよなぁ?

その後毎日のように交尾を求められるので名前さんヘロヘロ
今日はちょっと…って断ると、「俺はあの時のこと忘れたわけじゃねえからな。」って言ってきてラギーとのことをチクチク言って名前さんにあの日のこと思い出させる。罪悪感で名前さんは断れない。


・りンねくんに「俺っちがぜってぇ村から守るから」って言われて付き合ってるんだけど、執拗に村人から付き纏われるようになった名前さん、面倒になってこれはそろそろ潮時かもせんな、って思ってりンねくんに別れを告げたら泣いて止められる 

困り果てて名前さんがりンねくんに内緒で仕事も辞めて引っ越そう、と思って突然りンねくんの前から消える
さぁ新しい生活頑張るかぁと思ったら突然周りを人に囲まれてどこかへ連れてかれる
なんだなんだと思っていたら見知らぬ場所、目の前にりンねくん

「どうしてもコイツらは使いたくねぇと思っていたが、こうなりゃ使えるもんは何でも使わねぇとなぁ?で、名前ちゃん、俺っちのお嫁さんになるっていう約束、まさか破るわけじゃねぇよな?」

周りを囲んだ人はりンねくんの故郷の人たちで、名前さんに接触して嫌がらせしてたのがバレてりンねくんにキレられたので仕方なく従っている
でも故郷の人たちは名前さんと付き合ってるのをあまり快く思っていない

でもりンねくんは一度心を開いた人への思いが強すぎるので、好きな人ができても、故郷に関わらせたくなさすぎて告白もしないまま去っていきそうではある


・名前さん!!!神様と軽率に約束して!!!
とにかく異形の物と「約束」をしてもう元に戻れないところまできているシチュが大好きなの……………

自我や物事の分別があまりない幼少時代に名を奪ったり約束を交わさせたりして婚儀を結んだとしても、名前さん本人は覚えていないから軽率に裏切っちゃう。でも神様自身はずーっと覚えているから、数年後に「久しぶり」って迎えにくるわけ……

異形の物ならではの人間の感情が理解できなくて話が通じないのも良いな……「家に返してって……ここが家だろう?」っていうの

マレウス「家に帰りたい?だがもうお前は僕と約束しただろう。ずっと僕の側にいると。僕と約束を結んだ時点で、お前は"こちら側"の存在になった。お前が言う元の世界には、もう体が馴染まないだろう。元の世界に戻るとお前の体が朽ち果てることになるが…それでも約束を破って元の世界に帰ると?」

神じゃなくて妖精なんだけどな…


・(あ、こいつやべーな)って思って手遅れになる前に彼氏くんから逃亡してたら数年後に「来ちゃった」って彼氏くんが玄関先で微笑んでるやつ好き

なおこの時彼氏くんは顔は笑っているけど内心ブチギレてるし軽いノリに見えるけど血眼になって探してるとする

泳がすとしても三年 名前さんはその間悠々自適に暮らしているのも知ってるから(まぁ3年くらい自由にさせてやろう)って余裕ぶっこいてるパターンもあり(あり?)

・少年誌のようなラブコメも好きだから
重い男が主に恋愛面で暴走するのを
特有の鈍さかスルースキルでハイハイって軽く受け流せる(受け流せてない)名前さんが好き

・6月中に 更新できるかな できなかったよ
・短編の鬱を利用してくるたかみね短編プロポーズver.
・「名前みたいなお姉ちゃんが欲しいな」とりつに強請られたのを口実にしてくるれい
・名前さんに仕事手伝わせるフリをしながらさりげなく婚姻届を書かせようとするいずみ


・短編りんね+にきの続きで「名前ちゃんは結局どっちと結婚するんすか!この浮気者!僕と結婚するって言ったのに!」「い、言ってない!!!付き合ってもない!!!」ってなるやつも

・レお、「おとうさんは許しません!」っていうから、名前さんはとりあえず彼氏ができたらレおのところに連れてきて「彼氏です」って言って品定めさせる儀式がesで行われるようにな

結局連れて行く人全部「ダメ!許しません!」って言うから名前さんが「誰でもダメなんじゃないですか!そんなに私が結婚するのがいやですか!」って言ったら「ヤダ!!!!!!!!!!!」ってクソでかい声で言われる

・純愛系のイベやってる時に本当に申し訳ないけどえーち、思い通りにならなかった時に「一体何が足りないと言うんだい?お金が欲しい?地位や名誉が欲しい?僕なら望むもの全部与えられるし今までも与えていたつもりだったけれど、何が足りなかったのかな?」って言って欲しい

・零くゆが幼馴染だったらその誰もを魅了する特性と美貌を駆使して周りを巻き込んで一気に外堀埋めてくるからな……って思いながら設定ネリネリして興奮しました リクくれた方ありがとう……………………
(「サイコステップラバーズ」の話)


・最近ずっとあんすが乙ゲーだったら……?!ってずっと考えてるけど、えーちルートは確定演出で死亡エンドがあるってことしか思いつかない

窓際で座ってるえーちに「どうせ儚い命だ。それだったらただ力尽きて死ぬより、君にうんと嫌な記憶を植え付けてやる。」って言って後ろに倒れて笑顔で飛び降りようとするから名前さん焦って手を伸ばしたら、えーちに腕を引かれて一緒に窓から落ちてしまう
「あはは、その顔が見たかったんだ。」

BAD END@「最期の悪戯」

まぁ乙ゲーになるからこうなるけど現実のえーちはマジでしぶとく生きていくだろうなとも思う

私の考えてる乙ゲーだと一個トュルーエンドがあるだけで他バッドエンドのマルチバッドエンドになってしまう

みけじまは他の攻略対称を攻略してかつ、かなたのトュルーエンドを解放するとやっとルート解放になるタイプのやつです

これtwstでもよく考えるやつだけどマレウスは最後に攻略できるタイプのキャラで、マレウスのルート全解放したら攻略対称の中に学園長が増えていて、選択するとこの世界のことが全て明かされるトュルーエンドになる

・すぐ些細なことで浮気!と騒ぐ親分
「え、待って?!香水変えた?!男モンの香水の匂いやけど……う、浮気やぁ!」
「違うよこういう香りが好きなだけだよ。」
「そ、そういえば昨日メールした時も5分以内に返信してくれへんかったし、やっぱり浮気?!」
「違うって言ってんでしょこっちも忙しいわ」
「忙しなさそうやったん!ずっと携帯いじってたし!その後テレビ見てたし!ほんでその後友達には返信してたやん!」
「待って何で知ってるの?!」
「………………俺用事思い出したから帰るわ!」
「おい!!!!!!!!!!!!」

・hitn兄弟に理不尽に怒られるやつ
ソファとかに座ってて足組みながら「なぁ俺らに言うことあるだろ?」って冷たい目で言われる 
名前さんは床で正座させられてブルブル震えてるけど身に覚えがないとかめちゃくちゃ理不尽な理由で怒られてるとかのどっちかでただただ脳内混乱してる

幼馴染時空だったら、他の奴と喋んじゃねえ絡むんじゃねぇなどの無理な約束を破ったとかでイチャモンつけられる 名前さんが「心当たりないなぁ…」って言うとキレてきて「は?胸に手当ててよく考えろよ」「脳みそねぇのかよ、ああ?」って真っ黒な目で言われるから名前さん涙でべちょべちょになる

bntn軸だと普通に監禁されてるから逃亡失敗した時に詰められる
「何で逃げたわけ?」「っていうか逃げられるって何で思ったんだよ」
『いや…なんか、こう、ノリで……』「誰が喋っていいっつったよ」
(そっちが質問してきたんじゃん!!!)

理不尽な尋問を受ける


「名前ちゃんがいないって分かって俺たちめっちゃ傷付いたんだけど、どうしてくれんの?この心。」
『意外と繊細なんだな……。』
「あ"???」
『本当に何でもないです。すみません。』
「こういう時どうすれば良いって教えた?やれよ早く。」
『え、でも元はと言えば監禁する方が悪い……』
「そういえば今日めっちゃ面白いオモチャ手に入ったんだよな。」
『ごめんなさい謝りますから勘弁してください。』
「もっと丁寧に言えよ。」
『…………逃げようとしてすみませんでした、もう出て行きません。ずっとここにいます。』
「このやり取り10回くらいやってるけどマジでいい加減にしろよ。」
『本当に、10回くらいやってるからそろそろ飽きてほしい……。』
「飽きるわけないだろー?毎回こうなってる名前ちゃん、惨めで面白いから。」
「何度だってお前の逃げ道塞いでやるよ」

hitn兄弟は毎回詰められて涙を流してる名前さんが面白くて何度も逃げられそうな希望を作ってくるタチの悪さがある

・自室から大量に監視カメラやらGPSやらが出てきて、明らか恋人のせいだな……ってなったから本人の前まで持っていって問い詰めたら、最初はごめんなさいって謝ってくるんだけどだんだん「でも君のせいなんだよ」「君が心配でたまらないから」「毎日君を見ているとハラハラしてたまらない」「どんな思いで毎日過ごしてるか分かる?」って捲し立てるように言われるから(え……私が悪いのか……?)ってなって上手いこと監視カメラとかの存在を誤魔化される回(まだ見つかってないやつがあるからしめしめと思っている)

みかちとかだったら焦りまくって最初は「オレちゃうよ!信じて名前ちゃん……!」って言うけどだんだんボロが出てきたら、「あ、う、き、嫌わんといて……!オレ、お師さん以外でこんな気持ちになる人名前ちゃんが初めてで、どないしたら良いかわかれへんねん……、ごめんな、名前ちゃんごめんなぁ!」って泣き落としにかかる

名前さんがええ……って困ってたら、
「名前ちゃん、オレ以外にも仲良しの子、めっちゃおるし……。オレいつか捨てられちゃうんちゃうかなって……。でも名前ちゃんが他の奴と仲良くしてるの想像したら、なんかめっちゃお腹がムカムカしてきて、耐えられへんくなるねん。だから名前ちゃん、もう他の子と仲良くせんといて?」って急に声のトーンが変わって目も真っ暗にさせてギュッて腕を握られるから監視カメラどころじゃなくなってくる


・なんとかして逃げ出した子を玄関で出迎えるor突然訪問してくるシチュ、あまりにも好きすぎるんだよな

余裕のあるなしによって泳がす時間が変わってくるのも一興
さくまれーとかえーちとかだったら数年泳がして自由を謳歌させた後に「じゃ、もういいよね」って言って連れ帰るので絶望感が増す


・せないずみさん、地獄の底まで好きな人のこと追っかけてきそう感がある

なんらかの事情でせないずみさんから逃げ出した名前さんは一人でのんびり暮らしていて、一人で暮らすのも慣れてきたなーって思いながら家に帰れば、「お帰り」って言って玄関で微笑みながらせなが出迎えてくれる

「え?鍵どうしたのって?それってさぁ、今関係あること?アンタがいない間どれだけアンタのこと探したと思ってんの?どれだけ心配したと思う?そんなことを知りもせずまぁ楽しそうに過ごしちゃってさぁ。ねぇ、俺がいない間、楽しかった?」


・社畜の本懐の根本は少年漫画のハーレムものだから名前さんはすぐ告白とか聞き逃すしラッキースケベを起こす

社畜軸であんすの花火大会があったら、一緒に花火見てるドルたちがこぞって名前さんに渾身の口説き文句を言うんだけど、花火大会運営で働きすぎてる名前さんが頭ぼーっとしてるから聞いてなくて「え?」って聞き返して怒られる

名前さんは(48時間ってどういうことだよ……2◯時間テレビじゃねーんだよ早く帰らせろあー寝たい寝たい寝たい)ってなってて無言になってるけど、ドルからしたら花火、好きな子と二人きり、いつもよく喋る子が何故か喋らずにアンニュイな表情を浮かべてるという絶好のシチュエーションになってしまう

薫(名前ちゃんがじっと花火を見つめてる……花火に照られされる横顔かわいいなぁ……よし、せっかく二人きりなんだから、ここは名前ちゃんにしっかり話しかけよう。大丈夫、昔の俺は気軽に名前ちゃんに話しかけてた、いや、まぁだからちょっと嫌われてたのかもしれないけど。やばい。嫌われたらどうしよう。いや、俺は前とは違うんだって!そうそう!)
名前さん「羽風先輩お時間でーす」


英智「ふふ、君とはいつも仕事上で話すことが多いから、こうやって花火を見てるだなんてなんだか不思議だな。それに、花火も綺麗だけれど、君の方が数多ある花火よりも美しく見えるよ。」
名前さん「…………………。」
英智「名前ちゃん?」
名前さん「……は、え?なんでしょう。なんか言いました?」
英智「………………………今寝てた?」
名前さん「……い、いえ。そんなことございません。」
英智「じゃあ僕が言ったこと一言一句逃さず言って。」
名前さん「え……………………………し、仕事のことですよね……っていででででほっぺたつねらないで痛い痛い。」

社畜軸の名前さんはドルたちがデキてると思ってる節があるので知り合いに「アイドルに恋しちゃうとかないの?」とか聞かれても「自分より大事な男がいる人はちょっと……。」って返す

これはめちゃくちゃ偏見なんですけど、孤立誘導型のヤンデレとして考えた時、みけじまとかさくまれいは綿密に計画を立てて一生名前さんにバレないように大事に大事にするけど、えーちとかは依存させた上で最後の最後に「まぁ、君をそんな風にしたのは全て僕なんだけどね。」って言う。

「君のお友達みーんなに君を責めるように仕向けたし、君が苦しむようにしたよ。何故って、君を独り占めしたいからに決まっているじゃないか。現に僕が優しくしたから君は今、僕のそばにいるでしょう?でもこうやって全てをバラしたのは、君に選択肢を与えようと思って。

逃げても良いよ。今なら逃げられる。君が僕から逃げたいと言うのなら、僕は君を逃してあげよう。良いんだよ、僕は君を苦しめる悪魔のような存在だろうから。だから、君が選びなさい。それでも、君は僕から逃げたらまた一人ぼっちだね。」

れおぴは孤立誘導の過程でバレて問い詰められて、「なんでこんなことするの、って……。オレが名前のこと愛してるからに決まってるだろ?恋人が他の奴と仲良くしてると不安じゃないのか?なんでそんなに怒ってるんだ?」って逆に真っ黒お目目で聞いてくるから怯む


・アーサーだと「知ってるよ。お前、俺のこと嫌いなんだろ?言ってみろよ。お前にそんなこと言われたって俺は一切傷つかねぇからな。」って銃を向けながら言ってくるタイプ

アーサーもアントーニョはタイプが違うので言ってくることは違うが、この場合の返答の正解はどちらも「好きです」。

・恋はしがち
ラギーがレオナから買ってもらったものとか見せてもらってて、名前さんが「いいなー」ってお世辞とかで言ってたら後日レオナからそれが大量に送られてくる

「これ頼んだら買ってくれたんスよね」
(うわぁ派手な服だなぁ)「いいですねー」
「これとかもそうッスね。監督生くんなんか頼んだら一発だから何か頼んだら?」
「い、いや……ほしいって言ったら思っている倍のものが登場するのでちょっと……」

名前さんは前に雑誌のアクセサリーのページに欲しいものがあったから折れ目をつけて(いつかは……)って思ってたら、それをレオナがめざとく見つけて同じブランドのアクセサリーやらそれに似合うドレスやらを平然と送りつけてから「ほしい」って言わない・見せないように気をつけている

もちろんマレウスも見つけてくるので寮内が大量の贈り物で埋もれたことがあるし普通に2人同時に来て喧嘩をしだしたので本当に気をつけている
「そんなんじゃうっかり結婚願望の話なんかしたら大変じゃないっスか?」
「シッ!声がでかい!!!!!」


・社畜の2話(瀬名)

サイコ世話焼きセナが好きなのでそんな感じの話ですがこのセナの良いところは何も手を出してないところ
ちゃんと段階は踏まないといけないとは思っている(不法侵入をしてるのに?)

多分この先もセナが好きというまで手を出さない 律儀だ…………………

でも名前がダメであればあるほど喜ぶ傾向がある
「ゴミ出しした?」
『仕事忙しすぎて帰ってなかったので、全然できてないですね』
「はぁ?!一人暮らしでゴミ出ししてないとかありえないでしょ!ほんと俺が家にこないと何にもできてないよねー!!!」
(セナさん顔がめちゃくちゃ笑っている……)

後日
『あの、セナさん、何故私の家の場所を知っているのですか……?』
「ねー俺このあと仕事なんだけどさ、タクシー呼んでおいてくんない?」
『セナさん?聞いてるのですが…』
「今度の休み、この前のロケ先のケーキ屋さんが美味しかったから買ってきてあげるね。」
(わざと無視してやがる……)

段階をきちんと踏む・踏まないで危険度も変わってくることを名前さんもなんとなく勘づいているので(瀬名さんが何で私の家知ってるのかしらないけどきても掃除とかしてくれるしな…)ってなって無碍にはしない

セナは相手の世話をしてるだけで結構満足するので何事もなければ両思いになるまで手を出すつもりはない 何事もなければ
れおその逆でめっちゃ早い
なんとなく名前さんも身の危険を感じるのでれおは家には留めない


・結婚式とヤンデレは親和性が高くて好きなんですけど、教会の扉開けた瞬間に新郎じゃない人が笑顔で待ち構えてるやつはもっと好きです そういうスチル、ゲームでいっぱい見た

名前が覚えてないくらい昔にサタンと出会って結婚の約束をしてたけど、いかんせん悪魔と人間なのであんまり会えてない間に名前が大きくなって、約束を忘れて別の人と結婚しちゃう。そして結婚式当日になって、名前が教会の扉を開いたら、そこには見知らぬ金髪の青年。よく見ると、周りの人は血だらけに。
異様な臭いがする教会内で、怯えて震える名前にどんどん近づく人影。気付いたらその青年が前に立つ。「久しぶりだな。」穏やかそうな声と、この状況が合わない。「ずっと見ていたが、今日が一番綺麗だ。」うっとりとした目。知らない人のはずなのに、どこか懐かしい。青年が手を差し伸べる。
「ほら、手を取って。」優しい声なのに、どこか有無を言わせない雰囲気を感じる。教会内が暗くよく見えなかったが、彼の顔にはベットリと血がこびりついていた。「ひ、」咄嗟に名前が青年の手を振り解く。青年は一瞬無言になったが、突然「は、ハハハハハ、」と笑い出した。
教会内に響く笑い声。名前は逃げなければと思うが、体が震えて動けない。「はー、ハハ……。あー、自由にしすぎたな……。」青年がボソリと呟く。「俺と"約束"したのによくのうのうと他の人間と結ばれたよなぁ?君、知ってるか?悪魔との約束はただの約束じゃなくって、"契約"だってこと。」
「それを破って他の男と結ばれようとしたのは君だ。その契約違反としてここにいる人間はすべて皆ごiろ.iしだ。勿論新郎も。それを理解しているのか?君が俺との約束を忘れたからこうなったんだよ。この状況は、全て君のせいだ。」なんて言われるから名前泣いちゃう。そのまま名前を連れ帰る四男……
わざわざ参列者を見せつけたのはこの世の未練を無くすためなのと名前に罪悪感を植えつけるためだけっていうヤンデレ四男………………。一緒に帰ったら優しくしてくれるし甘々だけど気まぐれにこの時のことを話してくるので定期的に"分からせる"四男…………………

・燐音に好き好き言い続けてた名前さんになんとか諦めてもらおうと思って故郷の話をして伝統的でしがらみも多い家で面倒なことがとても多いことを伝えた上で、「それでも俺と付き合いたいっていうんだったら付きあおーぜ」って言ったら「え?まじですか?燐音くんのためだったらできます!」って言う名前さん

曇りなき眼で言うから燐音も戸惑って「え?あ、あマジで?そ、そっか」ってなって諦めてもらうつもりだったのに付き合ってしまうところから始まるドタバタラブコメ、読みたい、、、

この燐音くんは名前さんのこと好きなんだけど巻き込みたくないから離そうとしてくる でも名前さんは押しのけて頑張るし燐音の親戚にいびられても負けないし燐音くんに対して「家家家っていうけど燐音くんの気持ちは結局どうなんよ、私のこと好きなら好きって言え!!!!!!!」って言ってくる


・社畜の3話
この後恥ずかしくなった薫は名前さんをとことん避けるので普通に仕事の連絡が取りづらくなってしまうため名前さんにキレられる

「薫さん!!!いつまで避けてるんですか!!!仕事の話来てるんですよ!!!話させてください!!!」
「う、うん!!!つい反射で……ごめんね?!」
(私反射で避けられるほど嫌われてるのか……)
すれ違いは続く

零は薫の話聞いてるけど普通に嬢ちゃんに対してアクション取る
だって好きなんじゃもん


・恋はしがち
マレウス「お前の世界ではぽっきーげーむという風習があるみたいだな」
名前さん「リリアさんですね、その入れ知恵は」
マレウス「この世界にも似たような菓子がある。そのぽっきーげーむとやらを僕とやろう。」
名前さん「遠慮いたします……、って口にポッキーが近づいてくる?!」

レオナ「ぽっきーげーむやるぞ」
名前さん「…………。」
レオナ「おら、口開けよ。」
名前さん「いや、もうお腹いっぱいです」
レオナ「……おーそうか。まぁ俺は別に菓子なんてなくてもいつでもお前にキスのひとつくらいできるがな。」
名前さん「ぅむ?!」

実際、マレウスとかはぽっきーゲームのこと知ってウキウキでやりたいって提案してくるだろうと思うと可愛いな。まぁその後普通にキスしてくるしあわよくばそれ以上もしてくるので全然可愛くないけど。


・めちゃくちゃドルオタの名前さん、ドルがライブ終わりとかに会いたいなって言っても「や、ライブ終わりに会うとか一番ありえないでしょ。だめだめ。オタクとしてもドルとしても一番やっちゃだめなことだからそれ」とか言ってツアー期間中めっちゃすれ違う

そもそもドルオタすぎて(ドルオタがアイドルと付き合ってるって…………何?)って定期的になるからオタクとしての自分が許せなくなってすぐ別れ話をしてくるからドルがキレる

真緒「だから何回も言ってるだろ!!!そんな心配しすぎることないって!!!俺もちゃんとファンには誠意見せるようにするし、まぁ前にライブ終わりに興奮して会いたいって言っちゃったのは軽率だったな。って俺も反省してるしさ。」
名前さん「ライブ終わりに会いたいって思わせるような存在になっている自分が許せない」
真緒「っんでそうなるんだよ!!!」
名前さん「ライブはな、聖地なんだよ!!!そんな夜に彼女と会ってたなんてファンが気付いてみろ!!!もうそれはそれは悲しみの渦に包まれるんだよ!!!」

ちなみに名前さんは真緒ではなく凛月推し


・復唱させるネタ大好き 理不尽なことも復唱させられるので涙を流しながら言うはめになるやつ

「今から我輩の言うこと、一言一句間違えることなく復唱するんじゃぞ。ちょっとでも言葉変えたらやり直してもらうから。まず、名前ちゃんは、朔間零のものです、はい、どうぞ。」
「う、」

???「名前ちゃん、許して欲しいと望むなら僕が今から言う言葉を間違いなく復唱して。言えなかったらもっと君に酷いことをすることになるだろうね。じゃあ言うよ。"私の家はここです""もう出ていきません"」


・名前さんが「神様っ……!」って言った時、
英智「神様が何をしてくれたと言うんだい?今だって君がこうやって泣いているのに何一つ動いてくれないじゃないか」
零「うんうん、そうやっていもしない神とかいうものに縋っておればよいぞ!」
って言う

ぼかぁ英智と零の概念が大好きなんですよ

巽「大丈夫です。名前さん。きっと神は、俺たちのことを許してくださりますよ。」


・零くんに反論しようとしたら「ん?」って一言しか返されない 笑ってるけど目は笑ってない 薄暗ーい目をしている

※社会人
「あ、あの……そろそろ、飲み会に行きたいなぁなんて思ってて、そのさぁ、同期がね?異動になっちゃったから、その送別会ぐらいはさ?ね?」
「ん?」
「(あ、目笑ってないわこれだめなやつ)な、なんでもないでーーーーーす」


・社畜6話
レおは(俺がこう言えばたぶん名前がこう動く)というのを天然で分かっているタイプ

りつは天然じゃなくて計算で分かってるタイプなので名前が長いものに巻かれるタイプなのを理解した上で囲い込んでくる

・クリスマスデート企画を見た社畜名前さん、(あーそういえばこの前ご飯行った時これ言ってたな……この練習だったのか……)ってなってただひたすらすれ違う

宗さんはもう乙ゲーの最難関クラスの攻略キャラのベストエンドを見たような気分でとってもドキドキした

まぁあんス…の乙ゲーで一番攻略がむずいのはみけじまですがね(断言)

みけじまはえーち れお かなた ちあき きりゅー こはくの全エンドを攻略してようやくルートが解放される系のキャラなのだ……………


・凛月は身内判定が厳しいから懐に入るとめちゃくちゃ重いし、零は軽そうに見えるものの中身が煮詰まってていざ懐に入った時に本性出してくる

朔間兄弟の幼馴染、昔から朔間兄弟に挟まれて生活してるもんだから周りからよく比べられるし、友達はできないし(凛月が重いので)、彼氏ができても「どーせ俺より凛月くん(零くん)の方が好きなんだろ?!俺お前といると自信なくなる……」って言って振られるしが積み重なって突然「距離を置かせていただきます」とか夫婦みたいなこと言い出す

凛月には「で?」って言われて終了
零には「うんうん反抗期じゃのう」って言われて流される

凛月はめちゃくちゃ重いので名前さんがこれ言った後、しばらく凛月がわざと距離を置き出す
凛月のせいで友達がいないから癖で話しかけに行こうとしたら「は?距離置くんじゃなかったの?」って睨まれるから何故か名前さんが泣いて謝る羽目になる上「ね?俺の大切さ、分かったよね?」って目ギランギランにして言われるから「ご、ごめんなさい……。」てなる


・社畜軸で「あの……名前ちゃん、クリスマスちょっと仕事が早く終わりそうで……よかったらご飯行かない?」って薫が聞いたら「え?薫さんもですか?なんか他の皆さんにも誘ってもらったのでみんなで遊べるように、私がクリスマスパーティーを主催するんですけど参加します?」とか言う

社畜すぎてすぐ何かを企画してしまう悲しき性……………

えいちにこれ言ったら「へぇ」って言いながら後日仕事を増やされたので名前さんが何故怒ってるかは知らないがなんとか機嫌を取らねば…となり「え、えいちさん、クリスマスパーティー前に街のカフェでも行きましょう!」ってダメ元で言ったら「え?君と?二人で?」ってなって機嫌めちゃくちゃ治る

・クリスマスデート企画の話
最後のブロックにこーがくんがいたのですが「?!?!?!?!?!!」ってなった でもこーがくんはこんなこと言いながら次回のデートもお家に帰してくれる………………………

社畜軸の名前はこーがと仲良いので二人で遊んだ帰り際とかに「……じゃあな。」ってこーがが帰ろうとすると「え?帰さないんじゃなかったの?笑」とか収録見た後だから茶化してくるのでこーがくんが(もーーー!!!!!!!!💢💢💢)ってなる



トップ‖2022/01/11 19:44



ついったまとめ


(口が悪い)
(語彙力がない)
(欲望まみれ)
(作品ごっちゃ)
(表記もごっちゃ)
(ネタバレ配慮なし)
(あくまでも備忘録です)

・お付き合い全部ぶっ飛ばして法的手段ぶつけてくる奴大好き

・レオナさんはたぶん根底の自己肯定感は低いので「全部捨てられるんでしたら一緒になっても良いですよ〜……なんてねアハハ……」とか苦し紛れで言っちゃうとまじで全部捨てて「ホラ、責任取れよ」とか言ってくる(前書いたね)

・一方、マレウス氏は自己肯定感?なんだそれ?って感じで断られるとか微塵も思っていないため、プロポーズ断っても「何故???」って言うし自分を否定するなんて許せないのですぐ連れて帰って無理やり式をあげちゃうんだよな〜〜〜〜

・フロイドは押しかけ女房っぽい気がする
前短編でぽいものを書いたけどあれあんま気に入ってなくてそろそろ下げたい……

・しかしオバブロ組、幼少期に幼なじみだったり顔馴染みだったりした際にうっかり執着されちゃったら全員数年分の愛を押しつけてきそうで興奮するな

・レオナさんとヴィルさんの息ぴったりすぎて興奮してしまったな
デュオだもんな………二人とも負けず嫌いだけどちょっとベクトル違うのも良い………

・まぁとりあえず、告白して失敗して「何で??????」ってなってるところを見るに、彼らたぶん好きな子に告白して振られても理由分かんなくてずーっと付き纏ってきそうな感じがして良いですね

・フヨイドくんにはゴリゴリに病んでて欲しい気持ちと恋愛に初心であって欲しいという気持ちが心の中でいつもせめぎ合う
オラ、純粋を被って無意識にグイグイいきすぎる男が大好き侍なので、フヨイドくんには純粋に恋をしても監に怖がられて欲しいし保護者には横から女子小学生のようにワーワー言って無理やりくっつけようとして欲しい
→これが今のロマンティックいか焼き


・あんすはニキくんに「なーんもできないんすね」って言われる話が書きたいっていうか見たい………私のでなく人の書いたゆめしょを見たい………

・最近は雛/逃/げを聞いて高貴な方から追いかけられる子の妄想をよくする
 鬼ごっこシチュが好きすぎてだな……

レオナさんでも良いんですけどこれはマレがぴったりかと思います……マレは鬼ごっことかかくれんぼとか似合いますからね(?)

鬼ごっことかかくれんぼとか、女の子がめちゃくちゃ怖がってるのに対して向こうがめちゃくちゃ楽しそうなのが良いんだな 言葉にできないじっとりとした背筋が凍るような感じが……

・ニキくんとりんねくんの比較が本当に大好きであんな短編書くくらいなんですが、表向きはりんねくんが押せ押せで好き感を出してくるんですけど、内面ドロドロしてて好きが煮詰まってる感じなのがニキくんです(断言)

でもりんねくんももうちょっと関わって彼の深いとこまで行ってしまうともう逃げられないイメージ

りんね短編のニキくんはなまえさんのこともりんねくんのこともある程度信用してるので、二人を放って牛乳買いに行っちゃうけど、その間にチューされちゃって激おこ 僕もまだしたことないのに!その後なまえさんはニキくんのご機嫌取りをするはめになる… (短編にしました)

・お前は進路ネタが好きなのか?っていうくらい進路ネタのことばっかり考えてるんですけど、ヤンデレキャラくんにじわじわと進路というか未来の選択肢がどんどん奪われていくのがとても好きです。

・金持ちの初恋大好きだな……結局庶民のあの子とは常識が違いすぎて自分なりのアプローチしても「私とは世界が違います」ってフラれちゃってブチ切れするやつ……

・マレって何でこんなおにろりが似合うの🤔(?)レオナさんは転生とかじゃない限り相手にしなそうな感じするのにな…………懐かれてはいそうだけど

レオナさんおにろり似合わんって言ったけど逆にちっさい頃に優しく接してくれたちょっと年上に依存しそうなタイプだよなぁ

中学生くらいのレオナさんが年上の夢主を襲って「責任取れよ」って瞳孔開いた目で言うんだ………

ていうか中学生くらいのレオナさんって絶対可愛いよ……でも中身はめっちゃ拗らせてる時だろうしチェカくん生まれた時くらいだろうから絶対荒れ荒れだしそんな時に優しいお姉さんが来たら依存するに決まってるよな!(幻覚)
→ちょっと違うけどalter egoの元ネタ

・崇拝してる子が自分じゃない別の人間に汚されちゃって「かわいそうに、早く僕が元に戻してあげよう」って言って清められる話をずっと考えてる
崇拝しすぎて手が出せないのも良いけど、崇拝しすぎてるからこそ自分が汚したいとずっと前から思ってたのに他の人間にやられてクソキレてる身勝手なやつが良い
それを"清める"ってあえて言うのも好き
(リドルくんで考えていた…ボツになった……)

・り…んねくんあんな感じなのに婚前のキスは駄目っていう故郷の掟きちんと守ってんの、そういうとこだぞって思う
短編でチューさせた私は大罪………………あのまま残すが………………

・今まで散々押せ押せだったり…んねくんにタジタジだったけど、いざ付き合ったら一切手を出してこないり…んねくんにはぁ?ってなる話
そしてその事情をニ…から教えられてまたはぁ?ってなる
前から思ってたけどニ…はなんなんだ?付き合ってんのか?本命なのか?って一人で考え込んで別れを告げて去る
それでり…んねくんが焦る話

すぐキャラくんと別れ話させたがるのは性癖

・(ssのエースの話)
今は病みは弱めだけど監が故郷を捨てきれず一生懸命帰り方探して、ついに見つけた日に喜んでエースに報告すれば「ふーん良かったじゃーん」って笑いながらその日のうちにその方法を本人の目の前でぶっ壊しに行って、涙を流す監を強く抱きしめるようになります

・え〜ちくん、好きな人が別の人が好きってなったら金とか権力とかあらゆる手段で振り向かせるなどをしてくるし、それでも振り向かなければ周り買収してでも追い詰めて精神ボロボロにした上で、「僕が助けてあげる」って天使のような微笑みをする……

短編で似たようなの書いたな…え〜ちくんをすぐいじめっ子にするのやめろ



トップ‖2020/09/30 23:57


▽忘れないための備忘録
・みかちゃんに「俺を捨てるんか」って全く光がない目で言って欲しいよぉ〜〜〜。
月とすっぽんがかなり自分比で甘めの話だから反動で病み気味のみかちゃんが見たいよぉ〜〜〜。
この場合の夢主もみかちゃんと仲良しで、なかなか心を開いてくれないみかちゃんを一生懸命仲良くしようと夢主が接している内に、みかちゃんが友情を超えた好意を抱くようになる。それに気づかずに、同級生とか他の男と仲良くして、みかちゃんより優先してるような行動を取ればさぁ大変。みかちゃんに空き教室に呼び出されて光がない目で問いただされて、ごめんなさいって言うまで責められるんだ……。
みかちゃんをセンターに置いてゲームしてるうちに胸が苦しくなってしまったのでまたしてもみかちゃんの話書きたい。

・Twitterに書いてたおじたんの妄想なんですけど、レオナさんって根底の自己肯定感低いよねって話。プライドは高いけど。だから、なんかの拍子で将来の話になった時に、結婚しようとは言えず、俺の家に来ないかとか言う。レオナさんは夢主とずっと一緒にいたいし絶対に離す気もない。夢主も現代に帰れないということになっていたため、どうしようかと思っていたが、一般人が王宮に行くなんてありえないと思っている。だから「レオナさんが全部捨てられるんでしたら一緒になっても良いですよ〜……なんてねアハハ……」とか言っちゃう。その後しばらくレオナさんが来なくなり、私のことは諦めたのかな〜って呑気に思ってたら、ラギーがすごい形相で夢主のところへ来る。どうしたのかと言えば「新聞!見たっスか?!」って言われて新聞見せられる。見ると、「レオナ王子、王室脱退!」って書いてある。驚いてレオナさんのところまで行ったら、レオナさん荷物持ってる。夢主見つけたレオナさんは、「お前のために全部捨ててやったぞ。ホラ、責任取れよ」とか言ってくる……。

・とか上ではそう妄想してたんですけど、おじたんはプライドも誇りも高いので、意地でも王室に閉じ込めそうな気もするな、とも思う。身分が不明の一般人なんて連れてくるから孤立して、レオナさんにだけ縋ってくる夢主見て満足げな表情を浮かべるんだ……

・最近やっとズ!!五章読んだんですけど、ニキくん思ったより甘々だな……ってなったので、ニキくんに依存させられる書きたいな。でも彼、真緒よりツメが甘そうな気がするので、依存させるの途中で失敗して暴走しそうな気がする。夢主が他の人の作ったご飯とかお菓子とか食べちゃって、焦ったニキくんは計画ペラペラ喋っちゃう。怯える夢主。それを見て、「あ、あ、違う、違うっす。やめて、そんな目で見ないで……。俺のこと嫌いにならないで……」って言うか、「◯◯ちゃんはな〜んもできなくていいっす。だからずっと僕と一緒にいて?」って言って監禁してくるかどっちか。一二三とかでもできそうな話だな……。


トップ‖2020/06/21 12:09



備忘録
曲をモチーフにした話
・まちぶせ
可愛らしい曲の割にダークな歌詞が大好きなのですが一年生のような可愛らしい子たちで考えてます。一番有力がしののん。その次が桃李か司かな。しののんで思いついてしまったので書きたい気もするけどどうしても抵抗がある……! そう思うと桃李と司は本当に腹が黒いので書きやすそうではある。


トップ‖2017/01/27 21:42



・ゆうくんとせないずに挟まれる
気づけば巻き込まれていた。ある時から急に瀬名が迫ってくるようになって焦りまくり、そんな様子を見て真も焦りまくる。最終的に真→→→→→主←←←←←泉というヘビー級な愛を受け取る羽目になる話。オチとか全く考えつかないけど二人とも愛情表現が歪んでることには違いない。コメディにするか普通に病むかで悩む日々。



トップ‖2016/09/17 01:08



・なずなと男子が苦手な女の子の話。
昔から何となく男の子が苦手で、かわいい女の子とかわいいものに囲まれるのが好きだった夢主がなずなと会い、仲良くなってく。なずなが3年になってから何故か付き合うことになった。告白されてOKしたからなんだけど、「なずなちゃんかわいいから別にいっか」という理由。ほぼ男子と思ってない。だけどそこから急に積極的に男を出してくるなずなにタジタジになってしまう話。

・どうでも良いんですけど
レオ←夢主←←←←←←←←司みたいなの好きです。


ペダル
・新開隼人とクラスメイトの話。席が隣同士で何となく話すような仲になるが、ある日急に新開から告白されて事態は一変。「友達のままでいよう!」と頑なな夢主と「もうそれだったら友達じゃ無理」と主張する新開くんの面倒くさい話。


トップ‖2016/06/29 01:10



・大人になりたくない少女と大人になって欲しい一期一振の話。現パロ。ちょっと下品だし一期が変態チックなので注意



夢主と一期は近所に住んでる知り合いで、夢主のお母さんは一期を信頼して仕事の間一期に預けてたんだけど、夢主は一期のことはぶっちゃけ苦手。そんな時に、夢主が中学生になった際、大学生の一期に「早く大人になってくださいね。そうしたらあなたと私は結ばれるのです。」とか言われだす。怖すぎて一期さんに近寄りたくないけど母親は完全に信じきってるし、一期さん周囲からの評判が良すぎる。夢主は生理がまだ来てないので、どうかこのまま大人になりませんように、と懸命に祈るわけだけどついにその日が来て……って感じの話。薄暗い。

・「アイドルのあなたが好き。アイドルのあなたの為だったら何でもする。」という感じの女の子とアイドルの話。神のように崇めてるうちに気づいたら向こうに外堀埋められてる。あんスタだったら零さんだけどアイナナだったら天かな。ハッピーエンドでもバッドエンドでも良いね。



トップ‖2016/06/08 21:57



スーパー鈍感千秋と鈍感女友達

「千秋、あの子と別れたの? 」
「ああ……。俺のテンションには着いていけないと言われた! 」
「まぁ千秋顔だけは良いからそれに釣られるんだよね……。だからみんなびっくりするんだろうね。」
「そうみたいだな……。」
「これで何人目よ? 」
「……5人目か?? 」
「何でそう来るもの拒まずなのよ……。」
「断るのは悪いだろう! 」
「それってどうなの……。」
「誰か俺のことを分かってくれる子はいないのだろうか」
「じゃあ私と付き合ってみる? 」
「いや、断る!!! 」
「何でよ!!! そんな即答すんなよ!!! 来るもの拒まずの癖に!!! どーせ顔か、顔が良い奴がいいんだろ!!! 」
「お前とはそんな軽いノリで付き合いたくない!!! 」
「何だよ! 軽いノリで付き合ってる癖に!!」
「お前は駄目だ!! 」
「急に真剣になるなよ、何か悲しいだろ!! 」





トップ‖2016/03/27 18:54



零さんと喧嘩した

「零さんは本気で何考えてるか分かんないです!ちゃんと言葉にしてください!!! 」
「言っても嬢ちゃんが引くだけじゃと思うが……。」
「引かないかもしれないじゃないですか! こういうのは言ってみないとわかんないんですよ!」
「嬢ちゃんとちゅーしたいしそれ以上のこともしたいし何じゃったら結婚して一生我輩のものとして家に縛り付けたいし誰の目にも触れさせたくない。」
「ごめん、重いです。」
「これどこへ行くのじゃ。」




トップ‖2016/03/22 01:02



忘れないための備忘録。

・話を聞かない3年生たちに振り回される普通の子。
・面食い大学生瀬名泉とお隣さんの話
横の家の人、また違う彼女連れてやがる……。しかもめっちゃかわいいじゃねーかよ、くそ、これだからイケメンは。から始まる。瀬名も夢主があまりにも普通の子だから眼中になさすぎるが、何かをきっかけに話す中になる。瀬名さんの話はどーも面倒くさい関係の奴が思いついてしまう。

・最近零さんにじわじわ囲われているような気がする話
気がつきゃ結婚に持ち込まれてる。

・最近起こってる出来事は全部泉さんのせいだよ!と嘘をついてくるゆうくんの話
ゆうくんって隠れヤンデレっぽいなって思った末。泉さんが夢主のこと好きかもと思い出したらめっちゃ焦りそう。

・ゆうたと付き合ってる女の子をひなたがゆうたの振りをして近づく話
ひなたは悪戯半分だったけど本気になってしまうというどうしようもない話。

・近所の大神くんが怖いよ!!!!!????な話
昔は割と可愛かったのに気がつけばめっちゃ目つきも悪いし何か口調も悪い。怖い。っていうループ。

・友也くんの幼馴染はすごい美人な話
夢主がめっちゃ美人な設定。美人すぎて友也くんは中学過ぎたあたりから一緒に居るのを嫌がる。でも夢主は友也が好きなので寂しいというまたもや面倒くさい系。友也も一応昔から夢主が好き。
というか私ご近所とか幼馴染とか大好きかよ。



トップ‖2016/03/08 22:25


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