無題
  



(おそ松さん/チョロ松)
アニメネタバレ、下ネタ。


チョロ松君が一人でシコ「わーわー!!そういうこと女の子が口にしちゃダメなんだから!」取りあえず、一人でシていたらしい。おそ松君から聞いた。事の発端は、どうやら、暗がりの中一人でシようとしているチョロ松君とおそ松君が偶然鉢合わせに成ってしまったことらしかった。チョロ松君をジッと穴が開きそうな程に見つめるとフイッと背けた。チョロ松君の顔は紅葉色で、頭から湯気でも登らせそうなほどに熱を帯びていた。「ねぇ、チョロ松君、未だにチェリーなんでしょう」「なななな!」煽情的に、誘うような姿勢で目線を合わせた。



漸くあわさった目線も、目の黒い部分を動かして成るべく自分と、目を合わせないようにしている。「ねぇってば」「い、いい、今の僕には、名前ちゃんがその、」「欲情しちゃう?」太ももをわざと摺り寄せて頬に手を滑らせる。面白いくらいにビクッと成った、チョロ松君。「し、しちゃうよ!」勢いよく怒鳴る様に言ったチョロ松君に面白くなって、今度は自分のベッドに体を横たえて更に煽情的に誘い込む。「一人でシなくていいのに、私がいるんだからさ」「なっ。な、」チョロ松君の胸からするすると下に下に手をやる。固くなったそれにこつんと手がぶつかりそこで動きを止める。「私とシようよ、チョロ松君」


戻る