鍾会



絵を描いてやろう。そう言って筆を握りしきりに私を眺める鍾会殿に顔を少しだけ俯かせると動くなと命令されてびしっと屹立した。「よし、出来たぞ」「え……」そこには化け物の絵が描かれていた。多分人間ではない。「うわーん!鍾会殿の馬鹿〜!!」「おい!私を侮辱するな!」(鍾会)

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