君の常識と僕の非常識
太陽の散文
流れ落ちた涙の理由
微睡みの朝
愛が愛である限り
夢見る者への憎しみ
彼は、それはそれは太陽のように、憎らしい程に、眩しかった
だが、彼女はまだ、命の終わりを知らない
君専用のさようなら
氷点下の優しさ
もぎたての果実に口づけを
真っ白な雲の上で会いましょう


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