思いつきもほどほどに 『折原さん家の臨也くんー 毎日ずっと変よー どーしたのかーな 人間ラブって叫んだりー いきなり殺しあい始めたりー これはもうあれだよね 変人としか言えないー』 「・・・・・神流は俺に喧嘩でも売っているのかな？」 『ｱﾊﾊｯ！まさかー！臨也に喧嘩売る人なんか臨也を知らない人とシズちゃんくらいだって!!』 「うん、じゃあさっきの歌は何かな？」 『・・・思いつき？』 「ふ〜ん、そんなに神流は俺を怒らせたいのかー」 『ち、違うよ!?だからその怖い笑みを消してーー!!』 「い・や・だ♪」 『キャーーーーーーーー！！！』 そのあと神流がなにをされたかなんて管理人は知らない。 ---思いつきもほどほどに (あーすっきりした♪) (もう思いつきであんなことしないっ!!) 何がしたかったんだろうね。 そして会話文･･･。 ←→ BACK/HOME |