ヒチョルside
イェソン「…捕まった宇宙人とNASAの職員。」


ジョウウナ、それはさすがに…
歌手になりたくて練習生だったマキは、ジョウウナに憧れてたんだぞ。


先輩「宇宙人なのはイェソンさんの方です!(`ヘ´)頭と体のバランスが…プッ(^w^)」


…まぁ、今は微塵も感じさせないが。


カンイン「今までのマキがマキで、新人をマキちゃんでいいだろ?…ちゃん付けなら可愛いし、ヒョクチェも文句ないよな?」

ウニョク「ちゃん付けが可愛い?そうかな?」(・_・;)?


…深く考えるな
こういう時は、納得した振りをするんだよ。

俺は、マキをチビって呼ぶしな(笑)


リョウク「それって、アダ名じゃないよね。マキに至っては変わってないし。」


リョウギは不服そうだ。
ヒョクチェもまた首を捻ってるし。


ヒチョル「マキはどう呼ばれたいんだ?要望はあるか。」

先輩「私は何て呼ばれても構わないです。気に入らなかったら、返事しないから(^_^)
…ただ、キム・マキさんに関しては、変なアダ名で呼ぶ事は禁止します。」

ヒチョル「チビは?」

先輩「…。」


シカトか(笑)


マネ「お前ら、そろそろ次の仕事に行くぞ〜。…イェソン・キュヒョン・リョウクはマキ達と事務所。イトゥク・カンイン・ウニョクは俺と**局。ドンヘは**マネとドラマの現場。ヒチョルは夜までオフ。シウォンは……」


夜の収録までの数時間
どっか買い物にでも行くか、寝てようと思ってたが、面白そうだからマキの車に乗るかな(* ̄ー ̄)ニヤリ

‐3‐


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