幻獣物語２Wiki　番外編

＊S、A、D、L
　→順番に「Stamina」「Attack」「Defence」「Luck」。
幻獣物語２では基本的に頭文字で呼ばれる。

＊SS
　→一般的には「スクリーンショット」。
幻獣物語２では幻獣のランクとしても使われる為、どちらの意味かわからなかったら前後の文章をよく読むこと。
機種によって撮り方が異なるため、わからなければ事前に調べておくといい。一部スクリーンショット撮影不可の機種は各ストアでスクリーンショット撮影アプリを入手する事で撮影可能になる場合もある。
参考までに、当環境での撮り方一覧
・Xperia AX、Z3、Z5 Premium、AQUOS ZETA、Disny Mobile SH-05F：「音量−」＋「電源」
・iPad Air2：「Home」＋「電源」

＊(装備名)16
　→その装備の強化値を+16まで引き上げる事。また、その状態。+16に限らず使われる。
多くの装備は+16〜20である事が推奨されている。これはアビリティの発動率や装備自体の効果値が上昇する為だが、+11以降の強化には失敗が伴うので、壊しそうだと思ったらいっそマーケットで購入する、或いは+10前後の装備に差額のgmを添えてトレードに出すのも一つの手。

＊アビリティ
　→基本的にカードの名称「○○のカード」の「○○」の部分で呼ばれる。
例)「一斉のカード(一斉攻撃)」→「一斉」
　 「悪戯のカード(妖精のいたずら)」→「悪戯」
装備画面等で確認できる名称と同じであり、アイテムトレードや幻獣の育て方、装備の話をする時によく使われる。他の人にも伝わりやすく判りやすいので、覚えておいて損は無い。例外的に「爽活のカード(リフレッシュ)」は稀に「リフ」「リフレ」とも呼ばれる事もあるが、役割としての「リフレ(＝ヒーラー)」と混同しないように。

＊重ね
　→１つの武器・防具に同じアビリティを付与する事。また、その状態の装備。
尚、原則としてプレイヤーが装備にアビリティを付与出来るのは「１つの装備に対して１度きり」である為、マーケットやオークションでの購入時には後付けアビリティの有無に注意すること。
2015/9/19より「忘却のカード【武】」「忘却のカード【防】」が追加され、アビリティを削除する事が可能になった。
削除できるのは後付けのアビリティのみであり、元々付与されているものは削除できないので注意。

＊ソロ、ソロ可
　→対象の幻獣を自分１人で討伐可能であること。また、その人。
マルチでない場合は１人で16ターン全て使う事が可能だが、４人討伐では最大20ターン、１人あたり５ターンしか使えない為、一般的には「５ターン以内に(対象を)１人で討伐できる人」を指す。

＊リフ、リフレ
　→マルチ討伐に於ける回復役の事。ヒーラー。
持ち寄り等で募集される「リフ」「リフレ」はこの役割の事を指す。
幻獣物語２Lobi等では主に、アビリティ「リフレッシュ」の略称で呼ばれており、これはRPGなどの回復役である「ヒーラー」の事だと考えて良い。
ここでは分かりやすさ、文脈の自然さを考慮して「ヒーラー」と呼称する。

＊持ち寄り
　→曲(曲名♪〜)を持ち寄って討伐する事。
Wiki「持ち寄り討伐」もしくはLobi「初心者チャット【幻獣物語2】」の定期post・まとめを参照。

→　AttackとDefenseにほぼ均等に振る。
　A>3000　D>5000になれば、武器防具なしでもゲリラで来る大体の相手を一人で撃破可能になる。あまり武器防具を揃えなくても多くの曲を一人で回ることが可能だが、他の型と比べるとどっちつかずになる為、マルチでは役割を持ちにくい。

→　Defenseは装備で補い、可能な限りAttackを高める。
ソロ範囲に収めたい相手のAを装備込でギリギリ超える程度にDを調整し、残りはできるだけAに振ると良い。Aを高く維持できるため、マルチにおいてアタッカーとして活躍できるようになる。しかし、ソロ範囲は制限される為、ソロ範囲とアタッカーとしての地位を維持するには、ある程度の装備が要求される。当然、その為のお金はかかるだろう。

→　D>Aになるように振る。
ソロ範囲に収めたい相手に対して一定の勝率を確保できる程度にAを振り、残りを可能な限りDに振るのがベストか。Aは武器とターン数で補い、なるべくDを高く維持すると良い。AD型に比べDを高く維持できるため、マルチにおいてもヒーラーとして活躍できるようになる上、他のバランス型に対しソロ範囲、勝率において優る。但し、リリジェンアーク(高揚)を持っていない場合、ソロかヒーラーとして使える範囲が犠牲となる。また、全部完璧にこなそうとするならば、装備を揃えるためにお金がかかる。

→　StaminaとAttack、両方とも8000前後を目標に振る。
相手の攻撃をSで受け、あまりターンをかけずに速効での撃破を狙う。特性上、相手や自分の属性によってソロ範囲が、目標とする撃破ターンによってSやAの振り方がそれぞれ変動する。 基本的にはAに多く割けば撃破ターンの短縮、防具込のAが高くなることができ、Sに多く割けば生存ターンの延長が可能。ソロ範囲がかなり制限される上、防具の最低ラインがほかに比べて高め。また、振り方がやや難しい。

→　装備を変える事でアタッカー・ヒーラーをそつなくこなす事が出来る。場合によってはD極ではなくこちらがヒーラーとして呼ばれる事もあり、またアタッカーとしてのソロ範囲も広い。難点としてよく装備・変化アイテムの高額さが挙げられ、最近では討伐幻獣の強化によりアタッカーとしての力不足が嘆かれる。

→　以前まではロマン砲と呼ばれていたが、現在ではその高い火力を活かしマルチ討伐に於ける地位を確立している。尤も、多くの場合Defenseが紙きれと化すためソロ討伐が困難であり、単独でのレベル上げが難しいとされる。いくら紙と言ってもロックイーター程度であれば余裕で倒せるので、地道なレベリングが苦でなければその点、問題は無いかもしれない。

→　D極の多くのプレイヤーはヒーラー(リフレ)である。
敵の攻撃に対し高いDで堅実に耐え、リフレッシュを発動させるのが仕事。「ヒーラー(リフレ)」と言えばD極、という人も多いのではないだろうか。その役割から需要が高い反面、装備や変化アイテムが高価なためやや人口が少ない。

→　運極とも。中途半端に振ってもダンジョン攻略には役に立たないので、運に振る場合は大抵が極型となる。アイテムを６つ、ある程度の割合で拾って来るようになれば「安定した」と言えるだろう(尚、討伐でのドロップにはこのLuckは関係しない)。討伐に於いては多くの場合お荷物と化すため、レベル上げが難しくやや育成し辛い傾向にある。また、Luck固有値の高い幻獣の変化アイテム、固有値を変化させる装備などは高値が付きやすく、初心者にはやや入手し辛いかもしれない。

→　StaminaとDefenseに振る。
需要はややニッチで(マイナーとも言う)、現在は鉄壁重ねによるヒーラー(リフレ)が推奨されている。

→　D極のもう一つの運用方法。
極型の中でも比較的ソロ範囲が広い方で、敵の攻撃を堪えつつ着実にダメージを与える事が出来るため強敵も倒す事が可能。しかし当然ながらA極と比べればAは低く、マルチ討伐での募集枠は少ない。また、こちらも必要とされる装備の水準が高いので、資金繰りを不得手とする人には向かないだろう。

→　ある程度討伐に参加できる運極を作りたい人向け。
素Lを321にし、キグルミ【蛹】を装備するとL401になる。最低値とされているL300は上回るものの、目標値のL500には届かない。討伐運用にもダンジョン探索にも中途半端な為、あまり一般的とは言い難い。

→　主な入手方法がイベントでの配布、トレードショップでの作成に限られる。
殆どのキグルミはDefが低く戦闘には向かず、趣味での着用かイベントダンジョン出現の為に使用される。中には固有値を持ちステータスが低下するものもあるため、マルチ討伐で使用する際には充分に注意する必要がある。
中でもキグルミ【蛹】、キグルミ【嘘】はLuckの固有値を持つキグルミとして有名。

「初心者チャット【幻獣物語2】」

・SAD固有値top10
・L固有値所持幻獣一覧
・常設ダンジョン主要ドロップ品�@
・　〃　所要時間付き�@
・　〃　�A
・　〃　所要時間付き�A
・グレード一覧
・SS変化アイテム一覧�@更新終了
・　〃　�A
・　〃　�B
・　〃　�C
・変化表の見方(樢軌さんのものを一部改変しています。)

「【幻獣物語2】詐欺被害掲示板」

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