続いてないようで設定は同じな半シリーズ?モノ。 アビスの世界で消滅したルークがヴェスペリアの世界に来る話 書きたい話が出てきたら設定が増えたり減ったり 自分用メモでもあったり… 超捏造で話を書いてるのでもしかしたら本編とちゃんと繋がってないかも… 流れとしては… ユーリ(11歳)とルーク(7歳)が会う。のち同居 ↓ ユーリ(16歳ぐらい)が騎士団学校に入学。フレンと再会 ルーク(12歳ぐらい)はそのままユーリの家に住んでいる ↓ ユーリとフレン(共に17〜18歳)が騎士となりシゾンタニアに配属される(TOV映画) のちにルーク(13〜14歳)が二人を追いかけてシゾンタニアに ↓ ユーリが騎士団をやめ、ルークと一緒に帝都の下町に戻る ↓ ヴェスペリア本編へ。 わかりきってることだがユーリ(21歳)でルークが(17歳) 簡単なキャラ設定 *ルーク・フォン・ファブレ アビスの世界では見た目は17歳だけど生まれてからは7年という感じだったが、ヴェスペリアの世界に来てからは身も心?も7歳に(笑) ヴェスペリアの世界ではフォニムの代わりにエアロを使って魔法を使う セブンスフォニムも扱えるようになったので、回復魔法とかも使えるように わかりやすい感じにユーリの事が好き フレンは大好きなお兄ちゃん *ユーリ・ローウェル 皮肉屋だけど下町の頼れる兄貴!それがユーリ・ローウェル。 ひょんなことから7歳のルークを広い一緒に暮らしだす しかしその時11歳。頼れる兄貴にもほどがある あんまり表面に出さないけどルーク大好き フレンとは腐れ縁 *フレン・シーフォ 騎士団に入隊するために採用試験を受けに行ったところでユーリと再会 ユーリとは腐れ縁である ルークの事は可愛い弟みたいな感じらしい、というかユーリだけには任せとけないという感じらしい 常識とかはだいたいフレンに教わった。 こんな感じで進んでいくかと |