なんか綴ったり呟いたり
主にアクセス制限かけられちゃってるドッコモ仲間さんの為の小咄
なので元の小咄とほとんど内容一緒
けどフォントとかちょっと内容違ったりたり

▼No title 2011/08/30 13:53

連絡が遅れちゃいましたが、お葬式は滞りなく終わりました。


本当にたくさんの人が来てくださって、たくさんの人が泣いてくださって、たくさんの人が声をかけてくださって、たくさんの人がお母さんに花を手向けてくださいました。
訃報のFaxを流して30分くらいしか経っていないのに、葬儀場の方から「お花の発注がすごい量殺到しているので、中ホールではなく大ホールに変更しましょう。」って電話が来たらしい。
霊柩車を運転してくれた女性スタッフの方は運転しながら泣いてたらしい。
お父さんが話をしたら、あんな風に、お葬式に来た人全員がお花を手向けてくれるということはなかなかないらしく、お通夜の時も、お経が響くほどホールがざわつかずに静かなこともめったにないらしい。
本当に心からたくさんの人に好かれていたんだなって思って、泣いてくれたそうです。



本当にたくさんの人に好かれた、とても素晴らしい母親でした。
自分よりも人の心配をする、優しく、けれども誰よりも茶目っ気のある騒がしい母親でした。
お葬式の前夜、お母さんの目の前で横になってうたたねをしていた兄ちゃんの夢に出てきて一言「うそぴょ〜ん」なんて、目を覚ました兄ちゃんを遺影の中から笑って見てる最後までイタズラが大好きな人騒がせな母親です。



今は仏間に壮大なダイエットに成功した、体脂肪率0%の超絶スリムなお母さんが笑ってます。

此処を知っていたり、ツイッターを見ていた友人から、前から訪れていたという名前も知らなかった常連方からも、たくさんの励ましの言葉を貰いました。
こんなにも人間関係に恵まれているんですから、いつまでも落ち込んでいられません。
これからたぶん、いろいろと自覚していかないといけないと思いますが、父さんや婆ちゃん達の負担にならないよう、そこそこ無理をしながらも頑張っていきたいと思います。



▼ごめんなさい 2011/08/28 07:18

お母さんが、亡くなってしまいました。


一昨日早く帰ってこいと連絡があり、昨日夜遅くに帰ってきました。
そこではじめて、お母さんがしんだと聞きました。
玄関に名前の入った行灯みたいなものを見た瞬間、何が起こっているのか訳がわかりませんでした。
お母さんと最後に話をして、ツイッターなどで文に起こしていたら少し気持ちの整理がつきました。
けどまだ茫然自失といった状態です。
特に、直前までお母さんについていたお父さんが。
お父さんがこうなってる以上、自分が支えるしかありません。
兄ちゃんは気を張りすぎてるし、弟に任しきってられないので。
今日はお葬式です。昨日のお通夜には間に合わなかったんですが、お父さんが頼んでお葬式を後らせてくれました。
まだ思い出すと泣けてしまうし、お母さんのものを見ただけて苦しくなってしまうけれど、自分は前に進んで行きたいと思います。

なんやかんや、向こうで小説の執筆が再開できたのでたまに更新があると思います。
拍手にもお返事返せると思います。
けど、今は落ち着いていても、この後がわかりません。
正直落ち着いてるかといったら、そうでもないです。ずっと頭の中がぐるぐるしてます。


あたたかく見守ってやってください



▼No title 2011/08/12 12:42

実は明日から二週間ちょい翼さんはオーストラリアをば行っています(`・ω・')

保育の実習なのですが、とりあえず楽しんできます
初海外!どきどきするのぅ('ω`*)



▼No title 2011/07/07 19:41
すいみんじかんたりない

3日連続三時間半はつらい…
電車なうだけども寝そうじゃけぇ………zzz



▼No title 2011/07/02 00:01

誕生日おめでとう、俺!^p^p^p^



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