!R15注意・イくサクラが見たいだけのシカマル



「ば、か!何発情してんの、よ!!」
「お前が誘ったんだろ?今更無理とか言われても俺も無理だから」

まるで捕食中の獣のように瞳を鋭く光らせたシカマルに組み敷かれたサクラは睨みながらそう怒鳴りつけてみるが、男であるシカマルに敵うはずもなかった。手首はぎゅうと思い切り掴まれており動かせない、なら足で、そう考えてみたが股に微かな刺激を感じて動けなくなる。サクラはゆっくりと自分の下半身を見れば、シカマルが膝をサクラの股にグリと押し付けていた。痛みと気持ちよさを感じて一瞬力が緩むサクラ。その瞬間を狙っていたかのようにシカマルがサクラの下着を下にずりおろした。

「ちょ、っ!何やって、…!」

抵抗する暇もなくシカマルは己の指をゆっくりとサクラの秘所に挿し込んだ。抜いては挿れて抜いては挿れてを繰り返しているうちに、抵抗していたサクラの力も緩む。だんだんと濡れ始めた秘所は抜き挿しするたびにクチュといやらしい水音を立てる。その音にサクラは顔を赤く染めた。そんなサクラを見てシカマルはニヤリと満足そうに笑う。

「気持ちいいんだろ?我慢しないで声出せよ」

そう言って挿れる指の数を1本増やすシカマル。さきほどよりも窮屈に感じるサクラの秘所。しかしシカマルは気にもせずにかき回す。自由に動き回る指、予測不可能な動きにサクラは声を我慢できなくなっていた。だんだんと漏れる喘ぎ声にシカマルは小さく笑い、さらに指を1本追加した。3本になった指はバラバラに動き回りサクラの体を支配していく。やめて、そう小さな声で懇願するがシカマルは行為を続ける。やめるどころか行為はエスカレートしていく。空いている方の手で胸を揉み始めたのだ。優しく触れたかと思えば強く触れたり、突起に刺激を与えたり、サクラに抵抗する力など与えないというようにサクラの体を支配していった。

「サクラ、イけよ」
「ん、ふぅっ、ぁ、っ」

より一層指の動きを激しくした瞬間サクラは達した。小さくシカマルの名前を呟いて達したサクラにシカマルは今日一番満足そうな顔をした。


これも一つの愛情表現

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▽20万打:ゐ助さん
リクエストありがとうございました。



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