【M-1】 マリッジリングA
素材：Pt | \70,000/7G
プラチナを使用した甲丸リングは石の両脇が細くなっており、センターには6つ爪の立て爪で留められた0.5カラットのダイヤモンドが輝いている。内側には新郎から新婦へ指輪を贈る証として『A to B』、そして二人の記念日である『2010.09.15』が刻印がされている。
【M-2】 マリッジリングB
素材：Pt | \80,000/8G
メレダイヤが一周嵌め込まれた一文字のプラチナ製エタニティーリング。中央のダイヤモンドはひと粒だけ他の石よりふた回り程大きく存在感のある輝きを放つ。内側には新郎から新婦へ指輪を贈る証として『A to B』、そして二人の記念日である『2010.09.15』が刻印がされている。
【M-3】 マリッジリングC
素材：Pt | \65,000/6.5G
正面からみると緩くV字の角度がつけられハートを思わせる丸みを帯びたプラチナリング。上部の窪みにはダイヤモンド、その脇には1石ずつ小さなルビーがついている。内側には新郎から新婦へ指輪を贈る証として『A to B』、そして二人の記念日である『2010.09.15』が刻印がされている。
【M-4】 エンゲージリングA
素材：WG | \50,000/5G
鏡面に磨かれたゴールドのラインが上下に入り中央は艶消しのホワイトゴールドで作られたシンプルなデザインの平打ちリング。新郎のリングの内側には『F to M』、新婦のリングには『M to F』が、そしてそれぞれに二人の記念日である『2010.09.15』の刻印が打たれている。
【M-5】 エンゲージリングB
素材：Pt | \80,000/8G
波を打つ様なラインを描く甲丸のプラチナリング。新婦のリングには中央に小さなダイヤモンドがついている。新郎のリングの内側には『F to M』、新婦のリングには『M to F』が、そしてそれぞれに二人の記念日である『2010.09.15』の刻印が打たれている。
【M-6】 エンゲージリングC
素材：PG/WG/YG | \50,000/5G
幅広な平打ちリングは上からピンクゴールド、ホワイトゴールド、イエローゴールドの順に直線を描き鏡面に磨き上げられている。新婦のリングには中央に丸い穴が空いており、新郎のリングにはその穴へぴったり嵌まる大きさの丸いプレートが表面についている。新郎のリングの内側には『F to M』、新婦のリングには『M to F』が、そしてそれぞれに二人の記念日である『2010.09.15』の刻印が打たれている。
[戻る]
