Q,X'masは何をしていましたか?
※SSや、掲示板パロ寄りのキャラ付けです。
ヒルシュフェルト
「城でいつも通り仕事をして、部屋で茶を飲んでいたらいつの間にか寝ていた。朝起きたら、リリスティアが目の前にいた。照れながらプレゼントをくれたよ。プレゼントの中身?……綺麗だったよ」
リリスティア
「ヒルに光蘭珠の欠片で出来たペンをあげただけ。それだけ。なにもない」
レオン
「俺デスか?寂しいもんデスよ、おじさんのクリスマスなんて。ああ、でも結苑ちゃんがプレゼントをくれマシたよ。しおりデスね。着物の生地を金の縁で飾った、可愛らしいしおりデス。お返しに、髪飾りをあげマシた」
ライザー
「うっせー奴等が人の部屋で朝まで騒いで汚して昼間で寝てそれから帰っていった。最悪なX'masだった」
レイム
「みんなで飲んで騒いで、宵の内に部屋に帰って寝たッス!次は可愛い彼女と過ごしたいッスねー。…ほんと…グスッ」
ジークフリード
「適当にライザーの部屋で騒いで、レイムと外で飲んで部屋に帰ったよ。リリムは結局あいつに捕まってるしさー。聖痕竜まじ性痕竜ー」
ベリー
「あたし?内緒だよ〜!!」
ミリア
「皆様にお食事をお出ししたり、少し疲れた日でした。ロサもいい加減メイドに転職すればいいのに」
ロサ
「いっつもいっつも一緒にいるくせにやっぱりあの日も一緒だったのよ! 誰の話って?決まってるでしょ!あとはミリアの手伝いをしてたわ」
結苑
「……すごく、すごくいい日でした……。あの、もう一度X'masが来たらいいのに……本当に……」
セイレ
「一人になりたくて、城壁に行ってた。そしてらジェモとリザが来て、みんなで一杯やってたぞ。雪見酒ってのもいいもんだな」
ジェモリアス
「風邪を引いた」
リザ
「アストレイアは人間なのになんであんな格好で平気なんだ……」
リンチェザンナ
「へろへろ〜……」
マノク
「子供たちにやるプレゼントを、今年は自分で買いに行っての。城下町の寂れ具合を見てな、こりゃいかんということで緊急議会を開いたら朝までかかってしまってなあ…。かみさんに怒られたわ!ははははは!」
マリーツァ
「我が国には関係のない習わしだ。平日と変わらん」
セロ
「よ、ヨヤゲーをしてました……(照)」
ユア
「たまには見張ってみました^^」
シャジャ
「協力してました」
カイム
「………………」
ヴァルム
「何かしないといけない日か?」
クルヴェイグ
「呪っていました。聖痕竜を。ハハッ、クハハハハハ!フフフ!!」
シウバ
「毎年騒がしい。ひどいようなら禁止令を出してやるところだ」
久世
「弥一君の性癖を延々と聞かされてました」
弥一
「久ちゃんの悪戯計画をひたすら文章に起こすだけの簡単なお仕事をしていました」
詩帆
「投げた苦無を回収してまた投げていましたわ」
※クリスマスでした動画参照
昴
「家族がいて、幸せだった」
アメリ
「お父様に刀を買ってもらいましたわ。買って頂くのは初めてですのよ。ふふっ(*^^*)」
終わり