Garden


Von ihnen,


参加者


GM.たなか
PL.グロスケ/緒方竹晴
--------------------

GM:【xx. Undo】
GM:【stop】
GM:それでは、インスタントシナリオ 「Von ihnen,」 始めさせていただきます!
よろしくお願いいたします!
緒方:よろしくお願いしますー!
GM:【00. Conturbatio】
GM:……あなたは、目を覚ます。
GM:……ここは?と、辺りを観察する。
GM:……薔薇庭園だ。あなたは把握する。
GM:美しく整えられた薔薇に彩られた、鮮やかなそこに、あなたは立っている。
しかし、あなたはこれが明晰夢だと、理解していた。
自分はよくできた夢の中に居るのだと、認識できていた。
GM:……ゆるりと足を進めれば、薔薇で出来たアーチがある。
ためらいなく潜って、潜って、潜って、……そうして8つ目のアーチを潜った後、
あなたは、9つ目のアーチの前で立ち止まる。
とてもではないが潜れそうにない、荊に苛まれそうな最後のアーチ。
GM:あなたがその足を、すくめた。……次の瞬間に、
GM:アーチを飾っていた荊が次々とあなたに絡んでくる。
手を、足を、腰を、首を取って、あなたをアーチの、向こう側へ。
不思議と痛みは感じなかった。
ただあなたは、この夢が覚めることを直感していた。
GM:・・・・・・・・・
GM:・・・・・・
GM:・・・
???:「…………おはよう」
GM:さて、まどろんでいたあなたの耳をくすぐる声がします。目を覚ましてもいいでしょう。
GM:【07. fffff】
GM:【07. fffff】
緒方:「……」ゆっくりと目を開け、起き上がる。声の主のほうに顔を向けてみます。
GM:了解です。
そうですね、あなたを起こした人は、すぐ傍にいました。
緒方:周囲とその声の主のほうに幻視してみよう
GM:桃色と橙色を混ぜたような淡い色の髪色。ゆるく内巻きになったショートボブ。
幼い体躯と顔立ちをしている少女の瞳は閉じられており、その色を見せることはありません。
彼女は、床に寝転んでいたあなたに分かりやすいほど不機嫌なオーラを向けています。
そうして、腰掛けたソファの上で足を組み、頬杖を付きながらあなたを見下ろしていますね。
緒方:あうfbでゃbdjbヴぁjdjv
GM:
周囲を見渡せば、目に入るのはアイボリーや赤を貴重にした美しい調度品。
あなたが今しがたまで寝転んでいたのであろう床にも赤い絨毯が敷き詰められ、
転んでも痛くなさそうな心地よい肌触りをしています。
天井には小さなシャンデリアが吊るされており、部屋の片隅には天蓋つきのベッドがありますね。
ドレッサーや小さな本棚から察するにここはどうやら……
あなたを見下ろしている、彼女の寝室……のようですね。
GM:落ち着いて
緒方:「……???」なんで俺は見知らぬ女性の寝室の床に横たわっているんだ…!?額を手で押さえて混乱しています
緒方:少女を見て……反射的に何かを思い出しかける。たしか最後の記憶は、意識が途絶える前に、見えた鋭利な切っ先のようなもの
緒方:天啓ふってみてもいいですか!!!
GM:そうですね!では期待値に……そうだな……10補正入れましょう!60で!
緒方:1d100<=60 天啓
Cthulhu : (1D100<=60) → 1 → 決定的成功/スペシャル
緒方:!?!
GM:くwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
緒方:1wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:はい、ではそうですね、緒方くんは昨日の夕飯よりも鮮明に克明に当時のことを思い出しましたね
緒方:「あ、貴方……」思い出した…鮮明に思い出したぞ!
あの切っ先ははたしかフォークだった。そうだ俺は食べられる側じゃない、なんて言っておきながらこの人にフォークで刺されて…それで
???:「……私、あなたの様に踏み心地の悪そうな絨毯を頼んだ覚えはありませんことよ」
緒方:喰いつくされた。この人はあの時の……魔女だ。
???:どうやら呆然としているらしいあなたを見てハァ、とひとつため息をつく。
緒方:「あ、あああの時の…!!」座っている少女とは遠ざかるように立ち上がってに数歩後ずさりします
???:「ハァ?…………」
???:1d100<=50 天啓
Cthulhu : (1D100<=50) → 94 → 失敗
???:はい
緒方:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
緒方:はい
???:知ってた(知ってた
???:「何かしら、あなた、人様の寝室に上がりこんでおいてその態度」
緒方:「ヒッ…い、いや…俺にもわからないんだって、なんでここにいるのか」
緒方:「えと……エルジェーベトさん!」
???:「なんで私の名前を知ってるのよ」 えっ何こわ……って顔してる
緒方:wwwwwwwwwwwwwwwww
緒方:「なんでって…えっと……一度あなたに喰われry、た、戦ったから…」
エルジェーベト:「……戦った?」 緒方君の言葉を聞いていぶかしげな顔をします。
エルジェーベト:それから、
エルジェーベト:スッと席を立つと緒方君の方へツカツカと歩みゆり、そのまま胸倉を掴んで来ますよ。
緒方:「うわ!?」混乱してることもありされるがままです
エルジェーベト:ではそのまま首筋に顔をうずめて、すんすんと匂いを嗅いで、それから思い出したように声を漏らします。
エルジェーベト:choice[割と美味しかった,別に普通の味だった]
Cthulhu : (CHOICE[割と美味しかった,別に普通の味だった]) → 別に普通の味だった
エルジェーベト:「あなたサバトの時にいた普通の味のお子様ね」
GM:食べておいてこの感想である
緒方:ふつうのあじwwwwwwwwwwwwww
GM:緒方くんは怒ってもいい(怒ってもいい
エルジェーベト:匂いで誰か分かったらペッて手を離すよ
緒方:「…!??!?」匂いすんされて固まる 「いやどんな思い出し方!?」
緒方:とツッコミいれます
GM:緒方君かわいいかよ
エルジェーベト:「何か文句でも?」
緒方:「いや……そっか貴方、美食家って言ってたもんな…の割には悪食だったけど…」
エルジェーベト:「減らず口なのね、食欲減退色ヘッドの坊や」 首をかしげてにーっこりするよ
緒方:エルちゃんそれな
GM:それな
緒方:「な…!?仕方ないだろそれは…わ、悪かったな……」よわよわしく反論します
エルジェーベト:[
エルジェーベト:ふん、と鼻先であしらうと、そのままそっぽを向いてしまいます。
緒方:あっ…そっぽむかれてしまった。どうしようどうしよう 横顔を見て困ったような顔してます
GM:緒方君ごめん(ごめん
緒方:いやこちらこそごめんなさい(ごめんなさい
GM:エルは困った顔をした緒方君を絶賛放置プレイしていたものの、暫くするとふと思い出したように声を上げますねwwww
エルジェーベト:「そういえば、私お腹がすいているのよ」
緒方:「(怒らせたらまた喰われ(殺され)る…!?いやでも普通の味って言ってたしなその心配はないかいやでも)」アババババ
GM:くそwwwwwwwwwwかわいいwwwwwwwwwwwwwwwwwww
緒方:「…えっ、」ぐるぐるしてたらエルちゃんの声がかかった。エルちゃんのほうを見やります
エルジェーベト:「あなた、私に食事を作りなさい」
緒方:「食事」
エルジェーベト:「私を満足させてくれたら、不法侵入と寝室に無断入室した件は許してあげる」
エルジェーベト:緒方君の方を見て不敵な笑みを浮かべるね
緒方:「えっ……食事、ですか…」
エルジェーベト:「あら、自信がないならよくってよ」
エルジェーベト:「あなたを食べるわ」
緒方:「……わかりました作ります」二つ返事で答えます
GM:緒方くんの返事をきくと、エルはパンッと手を叩き、嬉しそうに顔を綻ばせます。
エルジェーベト:「そうこなくっちゃ!」
緒方:んぎゃわいい;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
エルジェーベト:「そうと決まれば行くわよ」
GM:そう言って、エルは寝室を出ようとドアへ向かいます。
緒方:「え、ええ。口にあうかどうかはわかりませんが」 
緒方:「努力します」
緒方:エルちゃんのあとをついていきます!
GM:寝室を出ると、赤いカーペットに彩られた廊下にでます。
広い廊下はいかにも豪邸といった様子。壁には薔薇のリースなんかがかけてあって可愛らしい雰囲気かな。
緒方:んああああああかわ… 女の子らしいな、と思いつつ進みます
GM:てくてくと廊下を進んでいきながら、エルは「今のシェフの味にも飽きてきたところなのよ」とか
「今キッチンにはどんな食材が揃ってたかしら」とか、ぶつぶつ言っていますね。
GM:ちょっと楽しげで、足取りは軽い。
緒方:「……」彼女のそんな様子を見て、「えと、今日はどんな気分です?肉?魚?野菜中心?」と聞きます
緒方:「キッチンの材料にも、よりますが」
エルジェーベト:choice[肉,魚,野菜,全部バランスよく]
Cthulhu : (CHOICE[肉,魚,野菜,全部バランスよく]) → 魚
エルジェーベト:「そうね……魚かしら」 うーんとあごに手を当てながら
緒方:「魚…ですか。了解です」ポンと手をたたきます。どんな食材あるかなわくわく
GM:ではそのままお二人はキッチンへ。
緒方:GOGO!
GM:たどり着いたのは大きな両開きのドアに守られたこの屋敷のキッチン。
『美食家』を自称する彼女にとって最も重要だといっても過言ではない一室です。
その部屋は広く、床はタイル張り。食事を作るための部屋ということで、清潔感も保たれていますね。
GM:また、キッチンに入って右側の壁は一面冷蔵庫になっているようで、
中には一般的な食材から珍しいものまで、ありとあらゆる食材が揃っています。
左側の壁から奥にかけては、調理器具や盛り付けようの皿などが備え付けてありますよ。
部屋の中央には調理場があり、これだけ広いスペースのキッチンだと、
それだけで料理がうまく出来るような気になるかもしれませんね。
緒方:ホオオオオオオオオオオオアアアアアアアア
GM:エル氏自慢のキッチンです(です
緒方:これは料理人としても自然にテンションがあがってしまいますね
GM:イエエエエエイ
エルジェーベト:「好きに使っていいわ。私が許可する」
緒方:「すご…すごい……!!」身の安全のためとはいえエルちゃんのキッチンを見てテンションがあがります。
エルジェーベト:かわいいか
緒方:「これ一面冷蔵庫か…!?ああ、こんな器具まで…!」キラキラキラ
緒方:「ありがとう…!」
エルジェーベト:キラキラした様子をみて誇らしげな顔をしているエルでしたが、ありがとうといわれた瞬間「うっ、」と詰まりますね
エルジェーベト:「……べ、べつに……」
エルジェーベト:「たいしたことじゃないわよ……」 とばつが悪そうに顔を逸らしながら返します
緒方:えるtyanかわいいよおおおおおおおおおおおおおお
GM:落ち着いてwwwwwwwwwww
エルジェーベト:こほん、と咳払いすると、緒方君のほうをビシッと指差します
緒方:「作るのはむしろ好きなほうなんだ、だから嬉しいよ。」
エルジェーベト:「ちゃんとフルコースで作りなさいよね」
緒方:びしっ!指さされて気をつけします
エルジェーベト:「…………たのしみにしててあげるわよ」
緒方:「わ、わかりました…!」
エルジェーベト:choice[見てる,別室で待機する]
Cthulhu : (CHOICE[見てる,別室で待機する]) → 別室で待機する
エルジェーベト:ほむ、
緒方:ほむ
GM:ではエルは、緒方くんにキッチンのある程度の使い方と冷蔵庫のおおよその区分けを教えてくれます。
それから、自分がキッチンの向かいにあるダイニングルームで待機している旨を伝えると、そのままダイニングルームへ向かいました。
緒方:ありがとうございます、とまたお礼を言って、エルちゃんの背中を見送る…
GM:さてさて、一人取り残された緒方くんですが……
GM:ここで1d100<=80を振ってみましょう
緒方:1d100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 79 → 成功
緒方:あっぶ
GM:>>ギリギリ<<
緒方:あっぶ
GM:やめてよwwwwwwww笑うからwwwwwwwwwwwwwwwww
緒方:すいまへんwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:では次は……1d4+1かな!
緒方:1d4+1
Cthulhu : (1D4+1) → 3[3]+1 → 4
GM:おっ、
緒方:おお?
GM:すると、キッチンの影から4匹のネコがひょっこり顔を出しましたね。
GM:2足歩行の彼らは、てってこ緒方くんの方にやってくると、人の言葉を介してあなたに話しかけます。
お手伝いネコ:「ニャー、お嬢さまの食事を任されたのかニャー」
お手伝いネコ:「気の毒にニャー」「いやいや、やりがいのある仕事ニャ!」「頑張るニャ」
緒方:ねこさんxxxxxxxxxxxxxxxxxxっ
お手伝いネコ:「我らこの屋敷のキッチンを任されておりますお手伝いネコですにゃ」
お手伝いネコ:「シフトの都合上本日は4匹ニャ」「シフトとか言っちゃダメにゃ」
緒方:「うお!?なんだ君たち…」目をぱちくり
緒方:シフトwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
緒方:くっ・・・・・・・・・・・・ものすごくモフリタイ
緒方:が、がまんがまん
お手伝いネコ:※※※めったにキッチンに入ってこないエルが入ってきたもんだからビビって隠れてたとは言わない※※※
緒方:そうだったのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お手伝いネコ:だってお嬢さま食べる専門だから作るとこになんかほぼ入ってこない
お手伝いネコ:「そういうわけで、我々にお手伝いできることなら何なりとお申し付けくださいませニャ!」
緒方:そうか…お嬢様食べる専門か…
お手伝いネコ:せやねん
緒方:「そうか…じゃあ、不束者だが…よろしくお願いします。」ねこさんたちにお辞儀しよう
GM:お手伝いネコ4匹は、揃ってお辞儀を返しますよ
GM:ではでは、レッツクッキングタイム!
緒方:レッツクッキン!
GM:フルコース、ということでまずは前菜から行きましょうか。緒方シェフはどんなメニューか思いついているかな?
緒方:では…魚の気分ということだったのでトマトのエビ詰めなんてどうかな。見た目もかわいいし一口サイズでたべやすい
GM:ぎゃわいい
GM:冷蔵庫の中にはちゃんと野菜室も海鮮類の保管されている箇所もあるね、
緒方:では材料とりだし…
GM:霜降りトマトとね、えびは……
GM:ちょっと珍しい色のえびが居るかな。最初から赤い色をしていて、熱を加えると白くなるみたいだ!
緒方:おおおおおおおおお変わってる!
お手伝いネコ:お手伝いネコはお料理のお手伝い待機してたり、お皿の準備してたりするよ。
お手伝いネコ:指示すればそのように動いてお手伝いしますニャーン!
緒方:珍しいエビだ!つかいましょう!では二匹のねこさんにははエビゆでるのをお願いしようかな。その間に自分ともう二匹のねこさんはトマトくりぬいたり野菜を切ったりしましょう
GM:おkです!
お手伝いネコ:4d5
Cthulhu : (4D5) → 16[5,4,4,3] → 16
緒方:下準備ができたら、みんなでできたものを和えたりお皿に盛り付けと飾りつけを
お手伝いネコ:ニャーン!!!
緒方:にゃーん!!
GM:ではネコさん補正とロール補正で、期待値96かな!
緒方:うおおおお
緒方:1d100<=96
Cthulhu : (1D100<=96) → 49 → 成功
GM:イエエエエエエイ!
緒方:ねこさんやったね!!
お手伝いネコ:「やりましたニャ!」
お手伝いネコ:「美味しそうですニャ!」「これはお嬢様も喜びますニャ!」
緒方:「きれいにできたな!」嬉しそうです 「さて、次だ次…」
お手伝いネコ:「ニャー!」 がぜんやる気
GM:では次はスープかな!
緒方:では櫂とカリフラワーの入ったクラムチャウダーを作ろう!
緒方:貝
緒方:貝です
GM:人肉
GM:斬新な
GM:メニューですね
緒方:このPCめwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:貝ねwwwwwwwwwwww
緒方:貝を塩抜きして、玉ねぎ、にんじんカリフラワージャガイモを、ネコさんとともに小さく切ろう。そしたら玉ねぎから炒めてって、しんなりしたら野菜を入れて沸騰するまで煮込み、野菜が柔らかくなったら貝を投入します
緒方:時々ねこさんに味見してもらいつつ
GM:では、冷蔵庫の中には十七夜貝(カナギガイ)と呼ばれる夜の色をした貝殻に包まれているものと、カリフラワーがありましたね。
カリフラワーもね、なんか普通のと違ってふわっ……てしてる。若干グラデーションしてる綺麗な色だったよ
お手伝いネコ:味見するにゃー!
緒方:おおおおおおおおおおおきれいだあああ
お手伝いネコ:1d10
Cthulhu : (1D10) → 9
お手伝いネコ:9点です!!!!!(10点満点
緒方:やったああああ!!!!
お手伝いネコ:4d5 お手伝いニャーン!
Cthulhu : (4D5) → 13[4,2,5,2] → 13
GM:うんうん、では今度の期待値は93でいってみよー!
緒方:1d100<=93
Cthulhu : (1D100<=93) → 20 → 成功
GM:め っ ち ゃ お い し そ う
お手伝いネコ:コ ロ ン ビ ア
緒方:食材のこともあって見た目もうつくしい
緒方:コ ロ ン ビ ア
GM:いいねいいね!絶好調だね!
GM:ではでは、お次はメインディッシュじゃー!
GM:メインディッシュっていうか魚料理じゃー!
緒方:魚魚魚〜!
GM:魚〜を〜たべ〜ると〜!
緒方:頭頭頭アアアアアアアア
GM:頭がよくなるゥゥゥウゥウウウゥウッゥウッアァァァァァ
緒方:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
緒方:choice[白身,サーモン]
Cthulhu : (CHOICE[白身,サーモン]) → サーモン
GM:サーモン!!!
緒方:サーモンだ!!
GM:近隣の海でも特に深いところにのみ生息する薔薇鮭(キショウシャケ)と呼ばれている鮭がいるよ!
その身が薔薇の花みたいに赤くて美しいことが由来なんだとか。
緒方:見事な赤色だ!!身もひきしまってて美しい…ではシンプルにムニエルでいってみよう!!
お手伝いネコ:ムニエルですにゃー!
緒方:塩コショウふって、小麦粉つけて、バターをひいたフライパンで焼いて、あとその間にソースのレモンしぼりと大葉をみじん切りにしていてもらおう。ソースは美肌の効果も狙って。ほいでまた裏返して焼き焼きして、同時にソースを作って…
緒方:皿にもりもりして完成かな!
GM:おいしそう
GM:やばい飯テロ
お手伝いネコ:4d5 ムニエルニャー!
Cthulhu : (4D5) → 14[4,5,4,1] → 14
お手伝いネコ:おい最後の1匹
お手伝いネコ:お前絶対つまみ食いしてただろ
緒方:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:ではでは今回の期待値は94でイッテミヨー!
緒方:ねこちゃんお嬢様にばれないようにね…??
緒方:1d100<=94
Cthulhu : (1D100<=94) → 35 → 成功
お手伝いネコ:(無言で敬礼)
GM:美味しそうなんじゃーーー!!
緒方:やったああああああああああああああああ
GM:では次、フルコース(なんちゃって)所望だったのでお肉料理も添えときましょう……
GM:魚メインのフルコースって……(首をかしげながら(気にしてはいけない
緒方:(気にしてはいけない
緒方:お肉もおいしい!おいしい!
GM:おいしい!!おいしいよ!!!!!
GM:肉か……人魚の肉もあるよ(R-18G)
緒方:ふぁっ!?!
GM:普通のお肉もある
緒方:神妙な顔で冷蔵庫の肉を眺めてますね…
GM:暴れ羊のラム肉とか
緒方:人魚の肉ってどんな肉なんだろう(興味津々
GM:あのね、たぶん一般的に思い描ける「人魚」よりね、たぶんインスマスっぽいグロさがあるよ
緒方:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
緒方:san値チェック案件
GM:でも柔らかくて美味しい。味は絶品だね
緒方:では人魚の肉使おう!!(即決
GM:イエエエイwwwwww
GM:扱い的には、どうかな……、牛みたいなかんじでいいんじゃないかと思うよ
緒方:「使ったことないな人魚の肉って…」 
緒方:お、おう…
お手伝いネコ:「牛肉扱うときと同じ感じですニャ〜」
お手伝いネコ:「お嬢さまは人魚の肉が大好きですからニャ」
お手伝いネコ:「きっとお喜びに鳴られますニャ!」
緒方:「なるほど牛か…そんな感じなのか…」「それはよかった!」
GM:ドキドキの初☆人魚の肉
緒方:ではドキドキ☆人魚の肉でローストビーフ的ななにかを作ります。さきほどの十七夜貝もだしをとるのと、かざりつけに使おうかな
GM:あーぜったい綺麗
お手伝いネコ:お手伝いしますニャー!ノノノノ
緒方:わあい!!(*´▽`*)
お手伝いネコ:4d5
Cthulhu : (4D5) → 12[4,2,5,1] → 12
お手伝いネコ:おい最後の奴
緒方:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お手伝いネコ:またお前
お手伝いネコ:コラァwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
緒方:お嬢様にばれry
お手伝いネコ:(サムズアップ
GM:では期待値はそうだな…人魚の肉が取り扱い初とのことだったのでちょっと下げるよ!87で!
緒方:肉常温にもどして、オーブンで焼いて…アルミホイルで包んで…脂を取り除いて…
緒方:1d100<=87 始めて////
Cthulhu : (1D100<=87) → 41 → 成功
GM:アゥ先に出しちゃったごめんwwwww
GM:でも成功だ!!!!
緒方:いえいえ一応牛肉の要領だったけど初めてだったので!!
緒方:わあい!!
GM:無事に美味しそうなローストびー・・・びーふ・・・?が出来たね!
緒方:ロースト人魚……
GM:最後はデザートだー!
GM:>>ロースト人魚<<
緒方:はい!!薔薇をそえた冷たいケーキ作ります!
GM:最高
GM:食用バラもありますよん!
GM:あとね、
緒方:ほい!
GM:グリーンレイクっていう特殊な場所でしか取れない「水苺」っていう、水色のイチゴもあるよ。
緒方:ステキすぎる
GM:あとおなじグリーンレイクで取れる珍しい「ブルームーン」っていう鉱石があるんだけど、
GM:これを食用加工して粉砂糖みたいにしたものもあるね
GM:オススメ☆★☆
緒方:綺麗だ………使います…使いたい…
GM:どうぞどうぞ!!!!やったぜ!!
緒方:丸いムース状のケーキにします…白いクリームと、層になるよう重ねるムースには食用の薔薇も練りこみ。薄い桃色に色付けしましょう
仕上げに頂上の白いクリームには粉砂糖が白いグラデーションになるようにふりかけ、いちごをのっけます。
緒方:水苺を
GM:ウッ美味しそう最高……食べたい……
緒方:あっ白いグラデーションじゃなくて白とグラデーションに!なかなk難しい…猫さんにもお手伝いたのもう
お手伝いネコ:4d5 ニャー!
Cthulhu : (4D5) → 6[1,3,1,1] → 6
お手伝いネコ:おい
お手伝いネコ:こら
お手伝いネコ:まておまえら
緒方:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お手伝いネコ:見とれてただろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
緒方:最後の二匹ちゃんwwwwwwwwwwww
GM:くそwwwwwwwww
GM:んー、よし、最後だしめっちゃおいしそうだしおまけで期待値上げちゃうやつ
GM:99かな
緒方:!!!
緒方:1d100<=99
Cthulhu : (1D100<=99) → 100 → 致命的失敗
GM:うん
緒方:!>!>>!?!??!?!??!
GM:あのね
緒方:はい
GM:やらかすんじゃないかなとはおもってたんだよ
緒方:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:1クリのツケがな
GM:くるんじゃないかと
GM:くそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
緒方:くっそここにきてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:逆にすげえよ
緒方:一日で1と100出すなんておもってなかった
GM:せやな……致命的……致命的……
GM:せやなwwwwwwwwwwwwwwwww
お手伝いネコ:1d100<=10
Cthulhu : (1D100<=10) → 69 → 失敗
お手伝いネコ:1d100<=10
Cthulhu : (1D100<=10) → 44 → 失敗
お手伝いネコ:1d100<=10
Cthulhu : (1D100<=10) → 77 → 失敗
お手伝いネコ:1d100<=10
Cthulhu : (1D100<=10) → 68 → 失敗
お手伝いネコ:ンー!!
緒方:!?wwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:なんとかしようとおもったけどネコではだめだった
GM:くそ……どうする……?!
緒方:くそ……どうする……?!
GM:最後の最後で緒方くんは、ケーキを全力で壁に投げつけてしまいました。(無意識
GM:ケェェェェキィィィィィィィィィッィイィィィィィィ
緒方:「あああああああああああああああああっっ!!!!!(全力投球)」
緒方:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
緒方:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
お手伝いネコ:「「「「…………」」」」
お手伝いネコ:←止めようとしたがダメだったネコ4匹
緒方:「あれ………」完全に無意識であった。しかしそこには、無残にも壁にたたきつけられたケーキ…
エルジェーベト:choice[なにチンタラしてんだ,まだかな〜!,めっちゃ楽しみだな〜!]
Cthulhu : (CHOICE[なにチンタラしてんだ,まだかな〜!,めっちゃ楽しみだな〜!]) → なにチンタラしてんだ
GM:くそ
緒方:「な、………」「俺はなんてことを………!!!」その場で崩れ落ちます
GM:何チンタラしてんだって向こうの部屋でエルちゃんが思い始める頃です
緒方:えるちゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
緒方:やばいぞ
緒方:やばいぞ
GM:ワンチャン!!!!!!!!!!!もういっかい!!!!!!!!!!!!!
GM:フルスロットルで!!!!!!!!!!!
緒方:今度こそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
GM:着くろ!!!!!!!!!!!!!!!
お手伝いネコ:4d5 気合入れて!!!!!!!!!!!!
Cthulhu : (4D5) → 11[5,3,2,1] → 11
お手伝いネコ:最後!!!!!!!!!!!!!!!
GM:テメェwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
緒方:安定してるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
緒方:うおおおおおおおおおおおギャギャギャギャギャギャギャギャガガガガガガガドドドドドドドドドド
緒方:※作っている様子
GM:最後の1匹だけはアレだけど!!!!!!!こんかいも!!!!99でいってみよ!!!!!!!!!!!
GM:戦場か
緒方:1d100<=99
Cthulhu : (1D100<=99) → 92 → 成功
緒方:あぶないなもうwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:あっぶねええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwでも成功は成功だよ!!!!!!!!!!!
GM:緒方くんの出目芸ほんとすきwwwwwwwwwwww
緒方:粉砂糖が繊細でむずかしかったんや…
緒方:ありがとうございます!!wwwwwwww
GM:ではアクシデントもありましたが無事に全品そろったね!
GM:お手伝いネコちゃんがフルスルロットルでワゴン引っ張ってきてくれたよ!!!急ぐんDA!!
緒方:フルフルフルスロットルでワゴンに料理をのせて運びます
GM:【ex. Be Our Guest】
エルジェーベト:「……待ちくたびれるところだったわ」
緒方:お食事の時間だー!
GM:ダイニングルームに入ると、長い机の最奥でエルが頬杖を付きながらあなたを待っていました。
GM:順番にお料理を紹介してあげてね!
エルジェーベト:シークレットダイス
緒方:「ええ。お待たせしました……エルジェーベトさん」
エルジェーベト:「ええ。とってもお腹がすいたわ」 でもお料理が食べれる件に関しては嬉しい様子
緒方:「本日のメニューは、前菜はトマトのエビ詰め、スープは十七夜貝のクラムチャウダー、
メインディッシュは鮭のムニエル、大葉とレモンの美肌ソース。」
「…もう一品もほしいなと思いまして、人魚肉のロースト。十七夜貝を添えて。」
「デザートは、薔薇と水苺の雪降るケーキです」
緒方:と、本物のシェフっぽく?紹介してみます
エルジェーベト:「……!」 パァ、と並べられた料理をみて目を輝かせるね!
エルジェーベト:目?顔?
緒方:かがやくえるちゃん
エルジェーベト:ウキウキしてるのが丸分かりの様相でナプキンを膝にしき。背筋を正して緒方君に「ありがとう」と告げるよ。
緒方:かわいい……
緒方:礼儀正しい・・
エルジェーベト:澄ました淑女気取りだけどご飯食べるの楽しみなのめっちゃ透けてる
エルジェーベト:そうして、一品ずつ口に含んでいくね。
エルジェーベト:まずは前菜から。
緒方:よろこんでくれているみたいだ…嬉しそうな顔はあまり見たことなさそうなのとありがとう、と言われたことに照れている
エルジェーベト:シークレットダイス
GM:s1d100
Cthulhu : (1D100) → 88
エルジェーベト:mettya
緒方:どきどき…その様子を腕を組んで見ています
エルジェーベト:oisikatta
緒方:ヨカッタアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
エルジェーベト:「……美味しいわ」 一口食べた後、予想以上の美味しさに驚いた様子。
エルジェーベト:ペロっと全て食べきってしまったね!
エルジェーベト:そのままスープに手をつけます。
エルジェーベト:シークレットダイス
GM:ハッ
緒方:「…光栄です」 粛々と言いますが嬉しそうなのが見え隠れしてます
GM:s1d100
Cthulhu : (1D100) → 16
GM:低かった。冷えてしまったかな
緒方:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
緒方:冷えてしまっていたか…
エルジェーベト:「スープも美味しいわ。……うーん、でもあったかいまま飲みたかったかしら」 辛口チェック
エルジェーベト:「でも彩りや味は悪くないわ……うん…美味しい」
緒方:「冷めてしまっていたようですね…申し訳ありません」
緒方:「…ありがとうございます」
エルジェーベト:次は食べたかったお魚だよー!!
緒方:わーい!
エルジェーベト:choice[めっちゃ美味しかったやばい,こんな美味しいの食べたの初めてだ,美味しすぎて感動した]
Cthulhu : (CHOICE[めっちゃ美味しかったやばい,こんな美味しいの食べたの初めてだ,美味しすぎて感動した]) → めっちゃ美味しかったやばい
エルジェーベト:めっちゃ美味しかったやばい
緒方:んふええええええええええ;;;;;
エルジェーベト:「……!」 思わずフォークを置いて、口に入れた一口をじっくり味わうレベル
緒方:「!どうでしょう…口に合いますか…?」どきどき
エルジェーベト:ほう、と息をついて、また一口。ゆっくりじっくり、味わっている様子です。
エルジェーベト:「……えぇ、とても…。美味しいわ、ソースのレモンの酸味がいいアクセントになっていて」
エルジェーベト:「美肌効果があるのも嬉しいわ。……ふふ、やるじゃないの」 くすくす
緒方:「それはよかった…」 心の中でガッツポーズしてます
GM:かわいいwwwww
エルジェーベト:じゃあもう一品。ローストびー……人魚肉。
エルジェーベト:人魚肉って聞いてはやく食べたかったとは言わない
緒方:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
エルジェーベト:シークレットダイス
GM:s1d50+50
Cthulhu : (1D50+50) → 37[37]+50 → 87
エルジェーベト:美味しかった様子
エルジェーベト:「人魚肉のロースト……良く出来ているわ」 美味
緒方:「よかった…ふふ、初めて料理しましたよ。人魚肉なんて」 
緒方:内心めっちゃよろこんでry
エルジェーベト:「数ある肉の中でも最高だと思っているわ。初めて、だなんてもったいない」
エルジェーベト:「こんな機会めったと無いんだから、一口くらい食べていきなさい」
緒方:「…!」
エルジェーベト:そういうとおにく一切れ差し出してくるよ
緒方:「い、いいのです…?」 
GM:あーんしてくれるってさ
緒方:hふぃだjんdjkvんsdkんv
エルジェーベト:「私の気が変わらない内に食べておきなさい」 にっこにこしてる
GM:落ち着けwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
緒方:あーんされます…
緒方:もぐもぐ
エルジェーベト:「おいしいでしょう?」
緒方:「おいしい…やわらかくてしかししつこくない脂の乗り…」
緒方:パアアア感動してます
エルジェーベト:その様子を見てしばらく自分のことのように嬉しそうな顔をしていましたが
エルジェーベト:不意に我に返って恥ずかしくなった上に1分前に自分がやったことを思い出して羞恥に駆られました
緒方:あああああああああああああああああ
エルジェーベト:使ったフォークを全力で緒方君に投げます。(理不尽
緒方:ビッタンビッタン
緒方:「(あれ、今笑っ……)」
緒方:「!?」
緒方:回避します!!!
GM:ダイスどうぞ!
緒方:1d100<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 68 → 成功
GM:あぶねえwwwwwwwwwwwwwwww
緒方:ギリギリでい〜つも生きていたいからぁ〜〜〜!!♪
GM:さ〜〜〜あ〜〜〜〜〜
緒方:あぶないwwwwwwwwwwwww
エルジェーベト:よけられたのを見てチッと舌打ちをすると、席に座りなおして咳払い。
エルジェーベト:最後のケーキ食べるよ!!!
エルジェーベト:choice[めっちゃ美味しかったやばい,こんな美味しいの食べたの初めてだ,美味しすぎて感動した]
Cthulhu : (CHOICE[めっちゃ美味しかったやばい,こんな美味しいの食べたの初めてだ,美味しすぎて感動した]) → めっちゃ美味しかったやばい
エルジェーベト:そこ頑ななのwwwwwwwww
緒方:あぶねえ…フォークをひろって、ケーキの感想を待ちます…
緒方:頑なwwwwwwwwwwwwwwwww
エルジェーベト:「ん……水苺のケーキ…久々に食べたわね。薔薇が間に挟んであって、うん、見た目も味も素晴らしいわ」
エルジェーベト:「上に振りかけてあるのはブルームーンかしら…上品な口解けね」 ご満悦
緒方:「スイーツはなかなか苦労しましたね…」と笑う。諦めないでよかった!!!!
GM:無意識の惨劇がな
緒方:いやな事件だったね……
GM:壁に残された惨劇の痕は、お手伝いネコたちが美味しく頂きました。
緒方:頂いたのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:頂きました。
エルジェーベト:最後にナフキンで口元を拭いて、ごちそうさま。
エルジェーベト:「期待以上のものだったわ、ええと……」 名前知らないなって顔
緒方:「あ、えと……」
緒方:「俺は緒方。緒方竹晴、といいます」
エルジェーベト:「……そう。オガタ、タケハル。……タケハル、美味しい食事をありがとう。心から感謝するわ」
エルジェーベト:エルは柔らかい微笑を浮かべて言います。
緒方:「…!いえ、いいんです。俺は料理が好きだから。なんだかんだ……あなたのような人に食べてもらえて、嬉しかったです」
エルジェーベト:「…………」 満足そうな、でもどこかはにかんだような、顔をします
エルジェーベト:それから、座っていた席を立ち上がり、ダイニングルームから出るその一歩手前で振り返り、あなたを呼びますね。
エルジェーベト:「……タケハル、いらっしゃい。そろそろ“時間”よ」
緒方:呼ばれてそちらにいきます!
緒方:「時間。」
GM:エルが緒方君を連れてやってきたのは、最初に居た彼女の寝室です。
GM:そのまま扉を開けて、あなたを中へ促しますね。
緒方:おおお…中に入ります!
GM:【ed. YUBIKIRI-GENMAN】
緒方:BGMuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuu
緒方:;;;;;;;;;;;;;;
GM:では、緒方君は寝室に入りました。後ろに続いたエルが扉を閉めます。
目の前の空間には、少々不自然に薔薇のアーチが佇んでいました。
ここに来る前に夢で見たものと似ている、とあなたは思ったでしょう。
夢で見たものと違うところは、それがただ潜るためのアーチではなく、扉を形作るためのもであるということ。
両開きの白い扉を、薔薇のアーチが縁取っていました。
GM:エルは部屋の中にそれがあると分かっていたのか、動じる素振りは見せませんでした。
そのまま、ドレッサーの中から何か取り出してから、あなたのところへ戻ってきます。
緒方:「…?」
エルジェーベト:「……これをあなたに」 ドレッサーから取ってきたものを緒方君に差し出すよ
緒方:なんだろう…受け取ります!
GM:☆入手可能アイテム
「三日月と薔薇のスプーン」
シンプルなスプーンで三日月と薔薇を掬ったようなレジンアクセサリー。
このアイテムの所持者は、「制作_料理(50)」を自動取得する。
また、戦闘時に3回まで、刃物類で攻撃するときだけ、追加ダイス1d10。
美食家の心得、忘れるべからず。
緒方:アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
緒方:めっちゃうれしい・・・・・・・・・・・・・・・・
緒方:めっちゃうれ…ウッ
エルジェーベト:「………………」
緒方:「スプーン…?きれいだ、ありがとうございます!」嬉しそうにお礼を言う。レジンを光にすかしてみたりしています
エルジェーベト:「…………」 またふん、と鼻先であしらうようにするね
エルジェーベト:「…………あなた、うちのシェフになってくれても良いぐらいよ」 すごく美味しかったもの、と小声で添えて
エルジェーベト:「まぁ、……いいわ。さっさと帰んなさい。そこの扉をくぐれば、あとは分かるでしょう」
緒方:「…!?」
「そんな…俺にはもったいないですよ。貴方にはあの優秀なシェフたちがいる。」
緒方:「前の記憶からは想像もできなかったけれど」
「あなたに俺の料理をふるまえてよかったと思ったよ。…それに」
緒方:「あなたの笑った顔が、俺は好きだ」とくしゃっと笑って言います
エルジェーベト:「…………!?」 
エルジェーベト:「……な、」 「なん、……」 「、!…?!」 カァーッと赤くなっていきますよ!わなわな
エルジェーベト:「ちょ……調子に乗らないで下さるかしら?!」
緒方:「えっ、え、ええ!?」なんか変なこと言ったかなと慌てる
エルジェーベト:「いいから早く帰りなさいよ!!」
エルジェーベト:ペシペシ背中叩きながら押してくるね!
緒方:「っわ、わかりました!わかりましたって!」
緒方:では押されるままアーチの傍にいきます
GM:アーチの内側にある扉は、難なく開くことが出来そうです
GM:エルもぺしぺしするのをやめて、不服そうな態度ながらあなたを見送るようです
緒方:では再度振り返って
緒方:「戦いでも、料理でも、貴女から学んだ心得、忘れません。」
緒方:「…では、また。淑女、エルジェーベト」
緒方:tenderのナイフとフォークを両脇に抱え、片脚を後ろにして深くお辞儀をします。
エルジェーベト:「……私の教えなのだから、当然よ」 その様子を腕組みしながら見やります
緒方:ではアーチの扉に向き直り 開けます!
エルジェーベト:僅か、嬉しげにその口元を緩めながら、その背中を見送りましょう。
エルジェーベト:「……またいつか、会えるのを楽しみにしてあげるわ。タケハル」
GM:では、扉の中へ。
GM:美しく整えられた薔薇に彩られた、鮮やかなそこに、あなたは立っている。
しかし、あなたはこれが明晰夢だと、理解していた。
自分はよくできた夢の中に居るのだと、認識できていた。
GM:不思議と、どうやって帰ればいいのかは足が覚えていた。
……ゆるりと足を進めれば、薔薇で出来たアーチがある。
ためらいなく潜って、潜って、潜って、……そうして8つ目のアーチを潜った後、
GM:あなたは明晰夢の中でまた、……ふっと眠りに落ちた。
GM:・・・・・・・・・
GM:・・・・・・
GM:・・・
GM:次に目が覚めたとき、あなたは自室のベッドに居ました。
GM:ベッドの脇にはいつだか誰かに貰ったフォークとナイフのセット。あなたの手には、小さなスプーンの装飾品。
それから、あなたの胸中には、満足感と達成感が満ち溢れていたことでしょう。
GM:セッションクリアです!!お疲れ様でした!!!
GM:【xx. Undo】
緒方:ふおおおおおおおおおおおおおおつかれさまでした!!!!!
GM:あああああ長時間ありがとうございましたあああああああああああああ
GM:おしてしまってすいませんんんんんん
緒方:いえ…いえ…ほんとう楽しかったですありがとうございます…
GM:よかったぁぁぁぁ;;;;;;;
GM:では、改めて報酬アナウンスです!
GM:☆入手可能アイテム
「三日月と薔薇のスプーン」
GM:もうひとつ、記憶の返還があります
緒方:おおおおおおお
GM:〈自身の『喧騒』または『恐怖』に関する記憶〉
緒方:ふおおおおおおおおああああああああ!!!
緒方:喧騒!!!
GM:イエス喧騒!!
GM:さて、参加してくださった皆さんにお伝えしてる今回の記憶報酬についての補足です!
緒方:やった…うれしみ…うれしみ…
緒方:ふおおお!!
GM:ここで返還される記憶は、出会った魔女が「冠するもの」と出会った魔女を「象徴する何か」になっています。
今回のエルジェーベトの場合、冠するものが「喧騒」、象徴するものが「恐怖」という位置づけになるのですが、
GM:魔女が冠するものに関する記憶(つまり「喧騒」)を取得する場合、その内容をエルのことにしてオッケイということになってます!!!
緒方:gfづgdhdbhdv
GM:落ち着いて(n回目
緒方:そうします(即決
GM:はやいwwwwwwwwwwwwww
GM:ありがとうございますやったああああああ!!!!
緒方:えるちゃんのこと覚えていられる。。。;;;;;;
GM:エルの所にまたこれたら、そのときに今回取得しなかった記憶が貰えますよん!
緒方:おおおおおおおおおおおお
緒方:機会があったら…また…
GM:ぜひぜひ!他の魔女さんのところにも遊びに来てね!
緒方:はい!!!!
GM:ではでは、改めて遅くまでお疲れ様でした!!!あとは自由解散です!
GM:ありがとうございました!!
緒方:はい…途中止まったりしてしまってすみません…ありがとうございましたああ!!!
緒方:エルちゃんかわいかった……アンナちゃん…
GM:いえいえ!お気になさらず……!!うふふアンナって呼ぶと怒られる奴ですね☆嬉しみ…
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