Garden


いにしえのみやこ


参加者


GM.草餅
PL.シルフ/鷺ノ宮 櫂
PL.嶋崎 ぺす子/入見 日夏
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GM:それではこれよりgardenインスタントシナリオ「いにしえのみやこ」の続きを始めさせて頂きます。よろしくお願い致します!
櫂:よろしくお願いしますー!
日夏:よろしくおねがいします!
GM:【これまでのあらすじ】
GM:食べログしつつもバトったり旅したり師匠つついたりと戦ってきたデュエリスト
GM:さて、今回の目標、上司をフルボッコだ!!!!
GM:という所でしたね、確か(確か)
櫂:>><<
日夏:フルボッコ!!
櫂:ふるぼっこいえーーーーーーー
GM:いえーーーーーー
GM:そして変更点、師匠の立ち絵が春仕様になりました
日夏:えぇぇぇ〜〜〜
櫂:Fooooooooooooooooooo
日夏:キャ^ーーーーーーーーー
GM:【まだまだ続くんじゃよ】
師匠:こちらになります
櫂:くっwwwwwwwwwwwwwwかわいいwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:春だからとても浮かれていますね!
櫂:うかれ師匠
GM:さて、ハ●ルしてきた三人衆はこれからどうしますか!
櫂:まずお参りしましょか・・・・・・
日夏:「師匠、師匠!」挙手
師匠:「んー何だい?」
日夏:「今から師匠の上司さん?に合うのですよね!」
日夏:「こんな格好でだいじょーぶなんでしょうか」自分と櫂くんの服装見つつ
師匠:「上司、ねぇ」
師匠:「…会えるか怪しいんだよね」
師匠:「もう、ほら死んでるし」うん
シルフ:「確かに入見さんはラフな格好をされてますしねえ」
櫂:「確かに(確かに)」
日夏:「…‥??怪奇さんにも会えたから会えますよ!!」櫂さんに至っては金髪できんきらきんですし!」
師匠:「まぁ、きらんきらんしたら寄ってくるってそれ猫か何かだよね」ノリツッコミ
櫂:「金髪できんきらきん」
師匠:「とりあえず行こうか」おいでおいで
日夏:「和服?正装じゃなくていいんですねぇ〜」ゆるやか〜
櫂:「はーい」ふ、と笑っててこてこ
師匠:「もし会えたとしたら」
師匠:「まぁ、問題ないよ。あの人珍しい服とか大好きだからね」派手好きだし
櫂:「へえ・・・少し変わった人なんですね」
日夏:「ハイカラさんなんですね!」
GM:さて、三人は無事手水とお参りをするでしょう、なむなむ
櫂:なむなむーーー
日夏:ナムナム人
GM:さて、なむなむした近くにはおみくじ、お守り売り場、平等院の宝を公開しているイベントがやっていますね。
仏様が演奏したと言われている楽器が展示されてるとか。
日夏:「お宝!!お宝発見です」はしゃいで平等院の宝に飛びつきます
櫂:お。なんとなく楽器類に注視
GM:飛びついた
櫂:「わお」
GM:では注視情報をば
日夏:幻視してみよう
GM:▼幻視・注視>楽器類
とても古い楽器類がたくさんありますね。数十種類の楽器を持つ仏様が展示されています…。
観光客もおおおーと感動しているようです。
GM:シークレットダイス
GM:…おや?
櫂:おや?
GM:御二人は壊れている楽器を二つ発見するでしょう。弦が切られバッキバキに折られていますね、これはひどい(※国宝)
日夏:>>国宝<<
日夏:形状変化と工作で直せないかな...
櫂:>>重罪もの<<
師匠:「誰だよこんな事したの…仏様おこだよ」
師匠:この人もおこです
日夏:「激おこですね〜」ムムム
櫂:「おや」「あ、やっぱり人為的なものなんですね。随分アバンギャルドな展示の仕方だと思いましたが」にこにこ
師匠:「しかし国宝だし僕らが触ったら…あれ」おや
GM:気配を感じたのか師匠が背後振り向いて驚いています。
櫂:「ん?」振り向いて師匠の視線の先を辿る
日夏:同じく振り返る〜
道長:「…」楽器を睨んでいる「誰だ、見つけたら即刻屋敷を壊さねばな」
櫂:目をぱちぱち。「こちらの方は?」師匠に聞く
師匠:めっちゃ驚いてる
師匠:「えーと」
師匠:「上司」うん
櫂:「上司」
日夏:「噂の上司さん!」
櫂:「あ、つまりこの方があの噂の?」
道長:「俺は噂されているのか、まぁ当然だな」傲慢
道長:「藤原道長だが貴様ら民草にも知られているとはな」ふふん
日夏:「師匠の上司さんですね!!お初にお目に掛かります〜」そっとお辞儀
櫂:「あはは。お噂に違わぬ人だなあ。
どうも、安倍さんにはお世話になっています」軽く会釈
道長:「ほう」挨拶されて嬉しいらしいよ、単純だね!
櫂:かわいいですかよ
日夏:「楽器直してみせませう!」単純かわいい
道長:「して、貴様ら、あの楽器壊した犯人見なかったか」
櫂:「いえ、僕たちも今来たばかりなもので」首を振る
日夏:「…?犯人は見てないですね!!」ふんす
櫂:「入見さんのおっしゃるように修理はなさらないんですか?」ふしぎそー
道長:「そうか、では怪しい輩がいたら教えよ即刻叩きのめす」物理
道長:「修理、出来るのか」二人を見つめている(※背伸び)
日夏:「ぴかぴか〜って出来ますよ!」えっへん
櫂:こいつ187cmだからめっちゃ背伸びしてるんだろうな上司さん
GM:※160+しーくれっとぶーつ
櫂:しーくれっとぶーつ
日夏:しーくれっとぶーつ(??cm)
GM:今167程度にごまかしています
櫂:20cm差か・・・
日夏:日夏よりちまっこい!
師匠:「(無茶するんだから若…)」
櫂:「うーん、うまくできるかわかりませんがそれでもよければ」
道長:「ふむ、では無事治せたら褒美をせねばな」うんうん
日夏:「ふえへへ〜お任せを!」いいとこみせようと自信満々です弟子
道長:「では俺権限で貴様らに修理して貰おうか、おい狐あとは任せた」
師匠:「人使い荒いんだから…」
道長:「人じゃないだろう、狐め」
日夏:お狐師匠
師匠:「ひどいー」
GM:というわけで
GM:ダイスのお時間です!
櫂:みんな大好きダイスのお時間
日夏:工作で振りましょうwkwk!
GM:勿論工作で振りましょう、しくじると寺掃除を任せられて30分延長になるから注意だ!
日夏:形状変化でなんとか(メソラシ
GM:+5で(笑顔)
日夏:1d100<=85 ドッコイショ!
DiceBot : (1D100<=85) → 67 → 成功
櫂:形状変化を併用しつつ工作工作ぅ!!
櫂:1d100<=75
DiceBot : (1D100<=75) → 16 → 成功
GM:ヤッタネ!!!!!!
日夏:2つとも直せた!!!!
櫂:余裕の二人である
日夏:ふふーんと満足気の笑み
師匠:すっごく安堵している
道長:「なかなかではないか、気に入ったぞ」ふふん
櫂:「ふふ、お褒めに預かり光栄です」にこにこ
日夏:「ふふー!なんてったって弟子ですからね!」腰に手を当ててウインク(出来そうで出来ない)
道長:「ふん」ちょっとだけ笑う、単純!
櫂:かわいい(かわいい)
櫂:「にしても誰なんでしょうね・・・」直った楽器に目をやる
道長:「約束の品よ、受け取れ」二人に漆塗りの豪華な箱を渡す。
日夏:「わーい!ありがとうございます!!」受け取り
GM:開けてみますか?
櫂:「ん」まばたきしつつ受け取る受け取る
櫂:「開けてみても?」
道長:「構わんぞ」
日夏:「煙でちゃわないですか??」不審げ
櫂:ではぱかっと開けます。
道長:「綺麗な女を老けさせる趣味はないが」
道長:「無害だ無害」ふん
日夏:「お上手ですね〜!えへへ」道長さん持って帰りたいです
GM:持ち帰っても食費超かかりますよ
日夏:養います!!!養いますからぁ!!
GM:wwwwwwwwwww
GM:さてさて
GM:ぱかっ
GM:二人が開けてみると…
GM:明らかに高額そうな香炉とお香セットですね。
櫂:「わお」じ、と見る。「いいんですか?」
櫂:「こんなに素敵なものをいただいて」
日夏:「ほへぇ〜、すごい」まじまじ見
GM:【藤の夢(いめ)】
藤原家御用達の御香と香炉のセット、とても高価で焚けば上品な香りだろう。
名前通り綺麗な藤色で光に当てると淡い金色にきらりと光るだろう、お香はお好みで。
------
所有者はSP消費無で魔法スキルを一つだけ取得出来る。
ただし魔法スキルは自分の魔適に見合ったものとする。
GM:はい(はい)
日夏:WOW
櫂:んんんんんんんんんんんんんんめっちゃかわいいいいいいいいいいいんんんんんん(顔覆う
道長:「ちと地味やもしれんがそれで許せ」
日夏:道長さんアゼアアアアッッッス!!!!
櫂:わあめっちゃいいものもらった・・・ありがとうございます・・・ありがとうございます・・・
櫂:「いえ、そんな! ありがとうございます。大切に使わせていただきますね」微笑む
GM:▼御二人は藤の夢(いめ)、を手に入れた!
日夏:「いえいえ、ふんふん。いいもの頂きました!!ありがとうございます〜」▼GET!
道長:「次は違うものを与えてやらんこともないな、感謝せよ」
道長:にま、と笑うが一瞬で正気に戻ってツンツン顔に戻りますね。
櫂:「ふふ、楽しみにさせていただきます」にこにこ
日夏:「感謝ここに極まれりです!!一緒にお花見しましょうね!」ぽふぽふ撫でる
道長:「花見?桜目当てか貴様ら」
櫂:「ええ、そんな感じです。あとはこの都を観光、と思っていまして」
日夏:「桜泥棒じゃないですよ」ぽふぽふ撫で撫で
道長:触ると幽霊なのでひんやりしています
日夏:心地良い(*´∀`)
道長:「おい、小童ではないぞ」むーーーー
日夏:「敬意の表しですよ〜」顔が綻ぶ
道長:「桜も良いが藤も見頃よ、貴様らに見せてやる、こっちこい」真っ赤です
師匠:その様子見て懐かしい、とぽつりと言う
日夏:「藤!藤ですね!見たいです」やった〜嬉しそうについて行きます
櫂:「藤、ですか」てくてくついてく
道長:案内した場所は見事な藤花が咲き乱れた庭ですね。
日夏:「…師匠?どうしました」少し振り向いて首かしげ
櫂:「・・・!」美しさに、目を見開く。ああ、とても綺麗だ。
師匠:「一瞬の時間でも」
師匠:「昔みたいに過ごせる時間あるのって嬉しいよね、って」照れ笑いしている
日夏:「…!ですね!!ふふ〜」釣られて笑い、藤に見とれる きれい
GM:歩いても歩いても藤の庭です、とても幻想的です。
櫂:ゆっくり、見回るようにして藤の間を歩いていく。
時折手を伸ばし、触れてはまた歩き、過ぎていく。
「綺麗だなあ・・・」
道長:「藤良かろう?」どや
櫂:「ええ、すごく」軽く頷く
日夏:上を見上げ目に映る薄紫がちかちか 「きれい、きれいですねぇ」
道長:「お前なら、出来るだろう狐、おもてなししろ」単純
師匠:「はいはい」
師匠:「一房だけなら、お持ち帰りしても良いよ」
日夏:「…‥‥!!!!」「ほんとですか!」
日夏:「藤、お庭に藤〜!!」一房だけ頂きましょう お持ち帰り!
櫂:choice[もらう,もらわない,せっかくだし,これはこのままの状態の方がいい]
DiceBot : (CHOICE[もらう,もらわない,せっかくだし,これはこのままの状態の方がいい]) → もらわない
櫂:お前
櫂:「よかったですね、入見さん」にこにこ
日夏:「綺麗ですからねぇ。とても」笑い返しご満悦
GM:▼御堂藤、を手に入れた!
日夏:テンションAGARU
櫂:藤きれい・・・微笑んで眺めてましょ・・・
師匠:「この藤は道長様の通名、御堂関白(みどうかんぱく)から名付けた藤でねぇ」うんうん
師匠:「少しばかり他の藤より豪華なんだ、大事にしてね」うん
櫂:「へえ・・・! ずっと受け継いでいるんですねえ」
日夏:「どうやってお手入れしているんでしょうか…鮮やかな……ふふ、そうなんですね〜」大事にします大事にします
道長:「手入れか、式神とここの者共に任せておる」ふん
道長:←※この人も手入れしてる
櫂:「式神」
櫂:かわいいですかよ
日夏:「式神さん!!」
日夏:届くのかn(
GM:幽霊だから浮かべるんだよ(目そらし)
日夏:はい(はい)
櫂:(察し)
道長:「さて、と俺はそろそろ冥府へ戻らねばな」ため息
櫂:「おや」もう行っちゃうの上司さん
日夏:「えええ…」残念そうに見
道長:シークレットダイス
道長:(顔覆い)
道長:「仕方なかろう、煩い奴がそろそろ探しに来る頃だ」
日夏:「あらあら、では次はまたこの綺麗な藤の下で」にっこり笑ってお礼を述べます。ありがたい
道長:「ではな客人、次の季節でも会えたら良いが」二人に
道長:「…またな、狐」ふ、と晴明に笑う
櫂:「ええ、是非」ふ、と微笑んで頭をさげる
日夏:頭を下げるだけにしよう 「藤、大切にしますね」
道長:若ー若ーーー!という探してる声が辺りに響き「喧しい、今行く」とため息ついて消えていきました…
師匠:「ぬけ出すの大好きだったものね…彼」うん
櫂:「わあ・・・大変そうですね」くすくす
日夏:「ふふっ、抜け出していらしてたんですね」藤綺麗だものなぁぁぁ
火の玉:「預かるなのー」
櫂:「あ、ありがとうございます」式神くんに預ける
日夏:「はぁい、おねがいしますね」だいじにだいじに
火の玉:「あむあむなのー」ごっくん
櫂:「あ、そういえば、ここも御朱印はもらえますか?」>晴明さん
櫂:「堂、だから普通の神社とは違うのかなと思って・・・」
師匠:「おや、流石だね」
師匠:「こっちだよ」おいでおいで
櫂:てくてくついてくーーー
日夏:藤見つつほけほけ歩いて行こう
GM:朱印は鳳凰堂、阿弥陀如来、の二種類ありますね
櫂:ほう二種類
GM:ミス
GM:不動明王、もあります
GM:三種類あります
師匠:「意外と藤原家って仏教に信心深くてね、阿弥陀様と不動さんにお世話になってたのさ」
櫂:やばいたくさんある
GM:ちなみに全部朱印デキルヨ
櫂:おおおおおおおおおお!!!
GM:GOGO
GM:朱印を頼めば神業的速さで書いてくれるでしょう。所要時間特にありませんね!
日夏:菩薩像もたくさんだぁ〜
櫂:「へえ・・・たくさんあるんですねえ」目をぱちくり。
ふと周囲を見て、鳳凰堂の御朱印帳もあることに気がつく。
「あ、こちらにもあるんですね」手に取る。
日夏:壁を見つつすごいすごいとはしゃいでおこう
師匠:「各場所によって朱印帳違うからね」
櫂:「へえ・・・」堂には堂用のものがいいのかなと思い
「あの、これも購入お願いしても?」
師匠:「もちろんさ」ちゃりーん!
GM:▼鳳凰堂朱印帳、を手に入れた!
櫂:わあい!!!!綺麗な緑の御朱印帳。
それに御朱印三種類もらおう。
GM:▼阿弥陀如来、不動明王、鳳凰堂、を書いてもらえました!
櫂:やった!!!!!!!!
師匠:「今日は良い日だなぁ、いろんな人に出会える」嬉しそうだ
日夏:「大仏様も降ってきそうな嬉日ですねぇ!」師匠が嬉しいと弟子も嬉しい
櫂:「ううんそれは困るなあ」くすくす
GM:さて、無事に修理し展示も見れた三人、時間は16時辺りのようです。
櫂:「さて、次はどこに行きます?」
師匠:「気になる所あるかい?」パンフレット(共有メモ)見せよう。「無ければこういうの見たい、とかあれば案内するよ」
櫂:「ふむ」覗き込む。
櫂:1d100<=50 天啓
DiceBot : (1D100<=50) → 47 → 成功
櫂:よっっしゃああああああああ
日夏:おおwww
GM:神の声が聞こえるのか
師匠:←神
櫂:「あ、そういえば、えっと・・・京都・・・御所? でしたっけ。
そういう場所があると聞いたことがあるような」
櫂:神はそこにいた
師匠:ここにいる「京都御所か、今花で綺麗な時期だよ〜」
櫂:「へえ・・・」
日夏:「おはな!!」花冠つくろ
師匠:「でもあそこ許可必要だから、ちょっと連絡してくる」首傾げ
日夏:神様たいへん
師匠:しゅるる、と白鷺式神を召喚する
日夏:「鷲!!!しかも白い!!」羽根毟りたい
櫂:かっこいい
櫂:「あはは、なんだかすみません」
師匠:「ん、今から僕含め三人だ。局長権限としてもお願いするよ京さん。うん」白鷺に言葉託してばささーと飛ばせる。
師匠:「移動する頃には許可降りてるだろう大丈夫だよ」えへへ
日夏:1d100<=50 天啓 羽根落ちるかな
DiceBot : (1D100<=50) → 21 → 成功
GM:ばささーと飛ぶ時にはらりと羽がにちかちゃの掌にシューーーー
日夏:「!!」やったああああああ
GM:▼白鷺の羽、を手に入れた!
日夏:「真っ白!!かっこいい式神さんですね!」ありがとうございます!!ありがとうございます!!
師匠:「実を言うと式神作るの不得手だから嬉しいよ」ありがとー
師匠:「では京都御所行く?」御二人に
櫂:「わ、ありがとうございます」
櫂:「ええ、お願いします」
日夏:「こんなにかわいいのに!行っきましょう!!」式神たんむにむになのなの
GM:ではでは京都御所へワープします
GM:ぶぃーーーーーーん
櫂:ワーーーープ!!
GM:すとん
GM:京都御所へ到着、野花、野草が咲き乱れて綺麗でしょう!
日夏:「お花が綺麗ですねぇ!!」はしゃぎつつ花冠作ろうかな
日夏:1d100<=80 よいしょよいしょ
DiceBot : (1D100<=80) → 10 → 成功
日夏:「出来た!」嬉しそうに笑って師匠の頭に乗せようとします
師匠:わーーー、と素直に乗せられます。嬉しい!
日夏:「ふふ、綺麗ですよ師匠〜」弟子もとてもうれしそう!
櫂:「わ、こんな場所なんですね」日夏ちゃんの隣に腰を下ろしてシロツメクサわさわさ
GM:わさわさ
師匠:「あ、許可来たみたい。酷く荒らさない限りOKだって」白鷺が戻ってきました。
日夏:「ブルドーザーが来ないかぎり平気ですね」fmfm
櫂:わさわさしてるうちに、ふと、違和感。
見れば、通常より葉の多いクローバーが指先にあった。
いち、に、さん・・・全部で7つ。
日夏:「シロツメグサ〜幸福!!花言葉は幸福!です」他にも色んなのあるけど怖いのでそういうことにしておこう
GM:シークレットダイス
GM:(察し)
櫂:「よかった」ほ、と微笑み
日夏:(崩れ落ちる)
GM:さく、さく、と誰かがやってくる
櫂:せっかくだし7つ葉のクローバーを摘み取ろう
日夏:7つ葉
師匠:「あれ、多忙なのに様子見かい?京さん」くすりと笑い
日夏:「…?京さん??」
師匠:「あぁ、うん、今の上司かな、お偉いさんだよ」
GM:身長180程度のすらりとした男性がこっちにやってきました
日夏:おお、大きい
京:「どうも都に来はって、嬉しゅう嬉しゅう」微笑
日夏:「はひっ!きょーさんれす?」緊張
GM:▼7つ葉のクローバー、を手に入れた!
京:「おや、おひぃはん私の名を…?嗚呼、晴明やね」うふふ
櫂:「こんにちは」ぺこり
日夏:「お邪魔しております!!」わっと顔を綻ばせて背伸びして花冠乗せようとしよう
京:「御二人共お初にお目にかかります、京(きょう)と申します。どうぞごゆっくり」にこ
京:「あらあら」乗せられた
京:「はは、可愛らしゅう…おおきに、おひぃはん」ぱちりとウィンク
日夏:「とても、とても素敵なところですねぇ」やった乗せれた!!釣られて笑顔
櫂:「京さん、ですか。ええ、お言葉に甘えて楽しませてもらいます」ふわっと微笑み
京:「これ大事にせなあきまへんね、嬉しや」うふふと花冠撫でてる
京:「ええ、ええどうぞ遊んでらして…」
京:シークレットダイス
京:www
櫂:なにがあったというのだ
日夏:「えへへ。愉しませてもらってます…」照れ照れ
京:「御二方、晴明の縁の場所行きまして?晴明神社や平安神宮あんねんけど」
京:「此処からそう離れてへんし、嗚呼、遠い所だと嵯峨野も縁のある場所やね、お墓あるし」にっこり
師匠:目が死んでる
日夏:「行きまして無いです!!縁!!墓…?」
京:「おやまぁ、喋ってしまいましたわぁ」あっはは
櫂:「晴明神社に平安神宮」
京:シークレットダイス
京:wwwwwwwwwwwwwww
櫂:師匠頑張って
日夏:「おおおおさすが師匠です!!祀られていらっしゃる!!」
京:「平安神宮は式神作成体験も出来ますよって、どうぞ楽しんでってや」
日夏:「式神さん!!式神さんですって」わいわい
京:「今だと陰陽師体験イベントも開催してますわ」うふふ
日夏:陰 陽 師 体 験 イ ベ ン ト
櫂:「へえ・・・! なんだか面白そうですね」
日夏:「行かねば!!ですね」
京:にっこり笑っていますね
京:「おひぃはんも貴方様もきっと楽しめるかと、ああ、パンフに書かねば」指を鳴らすとパンフレットに新たな情報が増えます。
日夏:「わぁああい!!」はしゃぎはしゃぎ
櫂:「わお」パンフレット覗き込んでみるみる
GM:たった今情報が増えました
日夏:「あ、それと此方には雨乞いの有名な地があると聞きましたが」きょろきょろ辺見回し
京:「神泉苑(しんせんえん)ですわ、昔は飢饉回避の為に何度か雨乞いした場所です」うんうん
櫂:「へえ、雨乞いか・・・」御所を見上げる
京:「ここからそう離れてへんし、どうぞ見てってや」うふふ
師匠:白目
日夏:「神泉苑…‥」何かあるかな とてとて
GM:神泉苑へ行きますか?
日夏:時間要しますか!?
GM:30分ですね、しくじると1時間経過します
GM:あと今お花で戯れたので30分頂きます
GM:櫂さんは7つ葉のクローバー是非お持ち帰り下さい。
櫂:わーーーーーい!!!!!!!!やった!!!!!!
京:「お買い物はどうぞ祇園四条で買うてや、あそこならぎょうさん買えますよって」
日夏:と聞き引き返します。「京モノたくさんです!?」
京:「勿論、最近じゃこすぷれなるものも取り扱ってますし」
京:「京扇子、西陣織、ぎょうさんあります」
京:「次の季節の浴衣も用意してますわ」どや
櫂:「わ、結構いろんなものがあるんですね」
日夏:「わーーーお!!扇子!!素晴らしき京の都!!」天を仰ぎ
京:「ではごゆっくり、私はそろそろ仕事もどらな」
京:とにっこり笑ってしゅん、と消えていきました…花冠も持ち帰りましたね。
櫂:消えてしまわれた。ばいばいと見送ろう。
師匠:「あの人は平安京のどこでもワープ出来るからね」お前もだろ
日夏:持って帰ってくれた!!「お仕事頑張ってくださいな〜」手を振り振り
日夏:師匠のぶーめらん
師匠:ザシュ
師匠:「さて、満足したかい?」にっこり
日夏:「師匠は白目でしたが大丈夫でしたか??」
櫂:「ふふ、ええ。ありがとうございます」
師匠:「え、あ、うん、生きてるよ」笑顔
師匠:1d100<=50 生きてる?
DiceBot : (1D100<=50) → 54 → 失敗
師匠:死んでた
櫂:ギリギリ死んでた
櫂:「あれ、大丈夫ですか? もしかしてお疲れですか・・・?」
日夏:1d5 師匠!!!
DiceBot : (1D5) → 3
師匠:「あはは、大丈夫だって」手ひらひら
日夏:1足りない…
師匠:生きて
師匠:「じゃあ、お買い物する?」
日夏:「はあい!!!りふれっしゅ!!」
櫂:「はい、お願いします」にこにこ
GM:では祇園四条にワープしませう
GM:ぼーーーーーーーん
日夏:ボーーーーーーーーーーーン
GM:【物欲タイム】
GM:さて
GM:物欲タイムだ
GM:準備は良いな
日夏:ヒャッッホオオオオオオオオオオオオ
櫂:Fooooooooooooooooooooooooooooo
GM:店は着物屋、雑貨屋、お香屋、ガラスペン屋…あと
GM:シークレットダイス
GM:古書店があります。
GM:店で買う数に制限はありませんが、一つの店で1時間経過します。
GM:また自作扇イベントありますが30分かかります、御注意。
日夏:うぇい
櫂:ひぃ
GM:こういうのありますか!!!はメインか雑談で聞いてしまってくれ!
櫂:はあい!!!
GM:以上だ!!!さぁ向かうのです!!!!
日夏:着物屋に歩を進めましょう
GM:てくてくてく
GM:カランカラン
櫂:呉服屋へてくてく
GM:あ
GM:着物屋と呉服屋一緒で
日夏:ん
日夏:イエッサ
GM:同じ店です、GOGO
櫂:いえっさ
GM:店内は扇子、着物、奥には夏物の甚平、うちわ、下駄、浴衣等があるだろう。
今の季節だと桜、藤、桃の花、白木蓮が人気のようですね!
日夏:「桃の花!藤!!」目移りしますね
櫂:「へえ・・・」きょろきょろ
GM:簪、根付、も勿論あるでしょう。また奥には和を揃えたコスプレセットもあるでしょう。
晴明はレジ近くでふよふよ浮いて待機中です。
櫂:GM、大きめのお人形サイズか、小さい子供サイズのお着物もありますか
GM:ありますね(´)
櫂:いえええええええええええい!!!
GM:買うもの確定したら晴明に渡してあげてください!
櫂:店内を見回し、小さな着物に目を留める。
ああ、そういえば彼女の名は漢字だったっけ。
櫂:着物一式をひとつ。
櫂:髪飾りも三種類ほど手に取ろう。
櫂:GMつげ櫛と椿油はさすがにありませんか
GM:あるよ(笑顔)
櫂:神よ
日夏:色々物色して師匠にお召し物を何か…と
櫂:見事な細工の施された、漆塗りのつげ櫛と椿油が目に入る。
ああ、これも買おうか。
火の玉:ちなみにレジの店員は式神のようですね。ゆっくり見てってなの〜
日夏:なの〜
日夏:着物,羽織り,長袴,帯,履物,羽織紐,信玄袋,黒足袋,男締め,腰紐…紺色に染められた男性用の着物10点セット手に取ろう
師匠:「おや、男性物だねぇ」
日夏:「ふっふーん、ししょ…あ!!師匠のおすすめってありますか?」
師匠:「そうだねぇ…僕の好みで良いのかな?」
日夏:「はい!何分疎いもので...」
師匠:「今のうちに浴衣買うのも手だと思うんだよ」うふふ
師匠:黒地に波紋が描かれ白い鳥が飛び立つ浴衣を取る「こういう渋いのも良いよね」
日夏:ほうほう、ではそれも手に取りましょう。「かっこいいですねぇ」
日夏:甚平も上下セット取って。
師匠:それとは真逆の白くて淡い藤が描かれた浴衣をにちかちゃの目の前に合わせ「君はこれ似合いそう」にっこり
日夏:「へ!藤!!きれいですね〜。ふふ、ありがとうございます」手持ちやばい
師匠:白地に淡藤、お揃いなのか足元は波紋模様が描かれた見事な浴衣だろう。
師匠:「誰にプレゼントするか僕は解らないけれど、きっと喜ぶよ、買いなさいな」にっこり
日夏:「ふふ、ありがとうございます」>>買うのは師匠です<
櫂:並べられた、胡粉ネイルが目に入った。
彼女はたしか黒が好きだと言っていたけれど。
あと、以前、髪に入れるならば赤色がいいと言っていた。
・・・まあいいか。
ネイルセットを手に取り、それから全色手に取る。
GM:全色
師匠:「ああ、買うよ〜」ちゃりりん
日夏:巾着袋、とあと櫛を1つずつ...女性用の袴二着と似合った編上げブーツも買ってもらおう
日夏:ドーーーン
GM:▼着物10点セット、浴衣セット*2、甚平セット、巾着袋、櫛*2、女性袴*2、編上げブーツ*2を購入した!
櫂:どれが一番好きかわからないから和色シリーズ全色取ってしまおうというおおざっぱすぎる作戦。
師匠:「おや櫂君も誰かにプレゼントかな」
日夏:自分も京紅と藍色のネイル手にとってドーーーン
櫂:「ん」「ああ、ええ」微笑む。
GM:▼胡粉ネイル*2(京紅、藍色)購入!ちゃりーん
GM:購入したものはメモ記載お願いします〜
櫂:はーい!
日夏:はぁい!!(楽しすぎる)
火の玉:「買ったもの式神預かるの〜」ぽよよん
日夏:「お願いしますねぇ」のしっ
火の玉:ごっくん
日夏:いい食べっぷりだ
師匠:櫂君が選んだ奴とりあえず受け取る「とりあえず一旦買う?」
櫂:「ええ、お願いします」
GM:▼着物セット、髪飾り*3、椿油、つげ櫛、胡粉ネイルフルセットを購入!ちゃりーん
櫂:1d100<=10 物欲判定
DiceBot : (1D100<=10) → 61 → 失敗
櫂:知ってたさ。ああ知ってたさ。
GM:涙ふけ
日夏:藍色と透明色の金魚が下がる簪を1つ、と銀の花蝶のついた根付を2つ…
GM:かわいいい
師匠:どんどんもってきなさーいと晴明は言ってる
日夏:細かい彫りの薄氷もだ〜〜〜!!!2つ!!
日夏:(髪留めです)
GM:ウィッスウィッス
GM:ちゃりーん
日夏:火雷神/ホノイカヅチのイヤーカフ…晴明さんに
日夏:ドーーーーーーン
櫂:あとは特に気になるものはないようで日夏ちゃんのお買い物眺めてます。
日夏:櫂君着物いいのかい?
GM:▼髪留め*2、簪、根付*2を購入!!!
櫂:中の人とキャラの欲が一致しないことってあるよね(そっと目を逸らす
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:よし
日夏:つまみ細工の簪もう3つ買っておこう
GM:ちゃりーん
GM:簪の数変更オネシャス!
日夏:完了です(やりきった顔)
師匠:式神におみやげシューーーーー
日夏:シューーーーーーー
GM:時間は17時半ですね、辺りは暗くなってきました
日夏:「わ、もうそんな時間なんですねぇ。辺りまっくらで‥夕桜、きれい」ふふ〜
日夏:一言呟いて雑貨屋さんにカランコローン
櫂:「おっと。そろそろ暗くなり始めましたねえ」眺める。
櫂:お。ついてこ。
GM:ころりーん
GM:着物同様季節の花々やモチーフを象った装飾品、インテリアグッズ等たくさんありますね。抱枕もあるでしょう。
和のランプ等色々あります。アクセサリーは一式あります。
日夏:おおおお
日夏:銅で出来た厄除桃の置物ってありますか?
日夏:((銀でも))
GM:ありますね
櫂:わーいろんなものがあるなときょろきょろ
日夏:お一つ
師匠:「はいはい」ちゃりーん
GM:▼置物、を手に入れた!
日夏:ミニししおどし、和噴水*2。竹筒噴水、ファウンテン
日夏:「師匠、師匠買ってくださいな!」ニッコー
師匠:「おや、良い趣味してるねぇ」ちゃりーん
GM:▼ミニししおどし、和噴水*2。竹筒噴水、ファウンテン、購入!
櫂:あーそういえばあのネイルセットや櫛そのまましまうのも引き出しや棚がごちゃごちゃしそうだな。
そう考えて収納箱を一つ手に取る。
「これも、お願いできますか」
師匠:「はーい」ちゃりんんんn
GM:▼収納箱を手に入れた!
日夏:と、風鈴…小鉢、と手鏡......「はい!!」
日夏:収納箱もカイましょう(やばい)
師匠:「風鈴か、懐かしいな…あの付喪神思い出すよ」ちゃりーん
GM:▼風鈴、小鉢、手鏡、収納箱、を購入!
日夏:「…?」不思議なかおをしつつくらげ玉を購入
櫂:「付喪神?」
GM:▼くらげ玉、を購入!
師匠:「ああ、風鈴職人がガラスペン作ったら付喪神で生まれてねぇ」あはは
師匠:「東の都、帝都にいるんだけれどまぁ、ちょっと思い出したよね」うんうん
櫂:「へえ・・・」目をぱちくり
師匠:「それで、買い物はもう大丈夫かい?」
日夏:水タバコ管、テラリウム、ストームグラス2つ!!!
GM:▼水タバコ管、テラリウム、ストームグラス*2を購入!!!
日夏:「ふんす!以上です!!!!!」すごく満足気に頬を高揚させながら
火の玉:ごっくん
火の玉:「まかせろなの」
日夏:よしよし
師匠:「お疲れ様、櫂君も大丈夫かな」
櫂:「ええ、大丈夫です」
日夏:「いい汗かきました」
GM:お疲れ様!
GM:18時半ですね!
日夏:「たくさん見れました!!!!」
櫂:はあい!!!
師匠:「…」
師匠:「まだ終わってないけど楽しかった?」
日夏:「そうでした!!私達の戦いはこれからでした」
櫂:くすくす
櫂:「ええ、とても」
師匠:照れ笑いしている。
GM:【停止】
GM:さて、もう夜です。
師匠:「君達、行きたい場所は…まだまだありそうだね」クスクス
櫂:微笑んで首をかしげる
日夏:「たくさんあって悩みますね」肩竦め
師匠:「一日で全部まわるの、不可能だものそりゃそうさ」クスクス
師匠:「…ちょっと早いけれど、最後に連れて行きたい…というか夜桜見ないかい?花見散歩さ」
日夏:むぅと頬を膨れさせつつも嬉しそうです。楽し
櫂:「へえ」目をぱちぱち「わ、素敵ですね」
日夏:「花見散歩!ですか!!ふふ」
GM:すると魔法陣…は出しませんね、おやおや
日夏:…‥??
師匠:「二人共、僕の手を取って」両手差し出そう
櫂:「?」首をかしげて手をそっと取る
日夏:言われたまま手を取ろう
GM:すると彼はとん、と地面を蹴ると…おや
GM:三人重力を喪って上へ浮上していきます、上へ、上へ
日夏:「わ、わわ」驚きつつも笑顔
GM:上へ
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:【夜桜】
師匠:「ここなら、誰にも邪魔されずに散歩だって花見だって出来る」
櫂:「!」目を見張る。
師匠:手を離しても二人は落下しませんね。自由に遊泳出来るでしょう。
日夏:「く、空中散歩ですね!!」わああ、声をあげてきゃっきゃっ
櫂:一歩、空中に踏み出し、本当に落ちないことに目を少しだけ丸くする。
師匠:そして、またいろんな料理や飲み物を出す。季節のデザートや料理、何でもある。
櫂:それからふ、と口元を緩めた。
日夏:「見げる桜も綺麗ですが見下ろす桜も...ふふふ」きれいきれい、本当に魔法使いみたいです!とにまにま
櫂:「・・・綺麗ですね」
師匠:「いろんな桜を眺めながら行くよ、御飯も是非食べてね」うふふ
師匠:「今しか、見られない空さ。見せてあげたくてね」
日夏:「...ッ」息を飲んで光景に見惚れる桜餅を1つ頂きます
師匠:「…」
櫂:空中に座り、てんぷら一つつまむ。
師匠:「(あっという間だったなぁ)」
師匠:「(寂しいなんて言ったら、きっと笑われてしまうね)」
日夏:「空夜桜…もちもち、綺麗」
櫂:もぐもぐ。食べつつ眼下の桜を見下ろしたり、頭上の夜空を見上げたり。
GM:桜餅は歯にくっつかず程よいしょっぱ甘い絶妙なお味。
西の桜餅は真っ白ですね、そしてこしあんのようです、じゅるり。
日夏:「ししょー、師匠!!またきてもよいですか?」おいしい!!
GM:天ぷらは今揚げたのかってくらいにジューシーでプリプリでしょう。
かりっかりっさく、じゅわああと口内に香ばしさが広がる。美味しい!
GM:はい、飯テロEditionです。
師匠:「え」
日夏:天ぷらも食べよ
日夏:「ふぇ?」
師匠:「勿論だよ、でも良いのかい?」
櫂:めしてろおおおおお
櫂:おいしい。「?」もぐもぐ
日夏:「…‥??なんれれすか」サクッサクッ
師匠:「その…」
師匠:「つまらなくなかった?一方的に連れて行ってしまったしさ」苦笑している
櫂:「え、そんなことはありませんよ」目をぱちくり
日夏:「んえ、ぇぇぇえええ??なぁに言ってるんですかぁ。色んなもの見せてもらったのはわたしのほーですよ!!」
手をわたわたさせてにっこり笑う
櫂:「ええ、僕たちが連れて行ってくださいってお願いしてたじゃあないですか」
日夏:「ふふー、美味しいものも〜綺麗なものも〜大切な物も〜ぜんぶ師匠がくれたんです!」ほにゃほにゃ表情筋
櫂:「その通りです」にこにこ
師匠:「ありがとう」へにゃ、と笑い返す。陣営の彼からはきっと想像もつかないくらい素で泣きそうな笑顔だ。
日夏:「こちらこそ、ありがとうございます」満足気にわらう
師匠:「夏でも、秋でも、冬でも、いつだって良いさ」
師匠:『僕はここにいるから』
師匠:ぱちん、と指を鳴らす
GM:どーーーーーーーーーん
GM:花火も始まりました
日夏:「!じゃあ、師匠が居る限りわたしも!!っ」花火ィィィ
櫂:「わ」目をぱちくり
日夏:花火にびっくりしつつ「桜の花と〜空の花〜」目にくっきり焼き付ける
GM:どぱーーーんどぱーん
師匠:「ところでお菓子は持って帰る?」
櫂:「春の花火ってなんだか不思議ですね」
櫂:「ん」
日夏:「ですねぇ。持って帰りたいです!!」挙手
櫂:「じゃあ、僕もそうしようかな」
GM:▼二人は桜の琥珀糖、桜餅、桜羊羹、桃キャンディ、八つ橋セット、を手に入れた!
櫂:わあああああいめっちゃいっぱいもらえた!!!!!!
日夏:「わぁい!!」花とだんご〜〜!!
櫂:「わ、こんなにいっぱい、ありがとうございます」ふわり、嬉しそうに笑う
日夏:桃キャンデー!!
師匠:「桃の飴はね…」
師匠:「僕の大好物なの」受け取って
日夏:「頂きますね!!ありがたや〜」受け取り
日夏:「桃は、晴明さんの〜厄除けの〜ふふふ」
櫂:「ふふ、はい、ありがたくそうさせていただきます」
櫂:「はあ・・・今日はなんだか沢山もらってばかりですね」
師匠:「たまにはそういう日もある」
師匠:「僕も楽しかったよ君達」えへへ
櫂:「それはよかった」微笑む
師匠:「(僕も、人から崇められてばかりだもの)」
日夏:「…また、案内してくださいね!ししょー!!」ふっふっふと晴明さんの髪もふもふ(場酔
GM:髪もふもふもふとてもサラサラしているでしょう。
日夏:ご満悦
GM:はらり
GM:シークレットダイス
GM:もふもふしていたら髪が解けてしまいました、ばさぁああ
日夏:「わわ、ごめんなさ」もふぅ
櫂:「おや」それを見て目をぱちぱち
師匠:「…ふふ、いけない仔」手伸ばして頭を優しく撫でてあげる
日夏:「たのしかったれす…ふふ」>>大変ご満悦<<
師匠:櫂さんにも頭ぽふぽふしよう
師匠:「良いメリットばっかりだったよ」クスッ
GM:そして
櫂:「ん」虚をつかれたような顔「・・・それはなにより」くす
GM:さっき飛んだ場所へ戻りましたね
GM:近くの大きな時計が20時ちょっと前を教えてくれるでしょう。
GM:【またきてね】
師匠:「はは、もう時間のようだ」
日夏:「...あ、はちじ」
櫂:「お、と」ほんとだはちじ
師匠:「今日はありがとうね」寂しそうに笑う
師匠:「次は夏の季節…それとも秋、冬かもしれない、それでも僕は」
日夏:「いえ、こちらこそ!楽しかった、です。とても!」目に映した光景にぱちぱち
師匠:「待って、いるから」一瞬だけ頬から光るものが見えたかもしれない。
櫂:「・・・ふふ、ありがとうございます」微笑んで会釈する
GM:そして二人の足元にはあの魔法陣がいつの間にか用意されているでしょう。
日夏:笑みを浮かべて晴明さんのところへとてとて
師匠:「?」見つめる
日夏:「またお会いできますよ」一言だけ言い、背伸びしつつぽすぽすさらさら、髪を撫でて、ありがとうございますと礼を述べる
師匠:すると
師匠:ぐい、と引き寄せて軽く二人を抱きしめる
日夏:「わわ」驚きつつも嬉しそう
師匠:「ありがと」きっと二人にしか聞こえない声だ
師匠:そしてすぐ離れる
師匠:「さようならは言わないよ、また来てね、ずっと僕は待っているから―」
櫂:「!」
櫂:「・・・はい」
日夏:「はい!立派な弟子になってまた来ますね!!」
GM:すると魔法陣はくるくると光を放ち二人を包み込んでいく、意識もまた光へと溶けこんでいった。
GM -> 櫂:最後に聞こえたかもしれない。
GM -> 櫂:「君は、満足出来たのかな、…だとしたら嬉しいな」
GM -> 日夏:最後に聞こえたかもしれない。
GM -> 日夏:「ありがとう、慕ってくれて…―、嬉しかった」
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:気が付くと二人は自室に突っ立っていました、特に部屋には異常はない様子。
勿論覚えてはいません、外を見ればまだ昼…夢でしょうか?
日夏 -> GM:「いつまでも...弟子でありたいなぁ、なんて。っふふ」 そう呟いて目を閉じる
GM:そんな二人の手には旅のチケット、裏には「あと3回」とあります。
不思議に思いながら足元を見ると綺麗な包み紙に包まれたおみやげの品々がありましたとさ。
GM:お疲れ様です、そしてお帰りなさい、シナリオクリアです!!!!!!!!!!!!!
櫂:ワアアアアアああああああいお疲れ様でしたあああああああああああ!!!!
日夏:お疲れ様でじたああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!1
GM:素材サイト様(敬称略)
http://photo53.com/(京都フリー写真素材集)
http://www.yunphoto.net/jp/ (ゆんフリー写真素材集)
櫂:たのしかった・・・たのしかった・・・
GM:平和だった(顔覆い)
日夏:ワアアアアアアアアアうわああああああああん
GM:さて
GM:恒例のおみやげメイン流しだ!!!
GM:GETしたものをメインに流してくれたまえ!
櫂:案外いっぱい買った櫂くん
旅行チケット
上賀茂の御朱印帳
・貴船神社の御朱印
水占いおみくじ「大凶」
藤の夢
平等院鳳凰堂の御朱印帳
・阿弥陀如来
・不動明王
・鳳凰堂
7つ葉のクローバー
初名ちゃん用着物*1
髪飾り*3
つげ櫛
椿油
胡粉ネイル和色シリーズ全色
収納箱
着物一式
瀬田宗次郎(実写版)衣装
着流し
桜の琥珀糖、桜餅、桜羊羹、桃キャンディ、八つ橋セット
日夏:【弟子君のおみやげ一覧】
・玄武の守り 雷除御守り
・水占いおみくじ「凶」
・五寸釘*2
・ミニサイズ水占い場
・御堂藤*一房
・藤の夢
・白鷺の羽
【物欲に死す】
着物10点セット(男性用)
浴衣セット*2
甚平セット(男性用)
巾着袋
櫛*2
女性袴*2
編上げブーツ*2
胡粉ネイル*2(京紅、藍色)
火雷神/ホノイカヅチのイヤーカフ
つまみ細工の簪*3
髪留め*2

根付*2
ミニししおどし
和噴水*2
竹筒噴水
ファウンテン
厄除桃の置物
水タバコ管
テラリウム
ストームグラス*2
風鈴
小鉢
手鏡
収納箱
くらげ玉
日夏:琥珀糖、桜餅、桜羊羹、桃キャンディ、八つ橋セット
GM:感謝!!!!!
GM:自由解散だ!!!!お疲れ様!!!!!
日夏:ありがとうございました!!!!!!!!!!ッ感謝!感謝!!!!!
GM:【停止】
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