Garden


いにしえのみやこ


参加者


GM.草餅
PL.結捺/神坂 怜
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GM:それではこれよりgardenインスタントシナリオ「いにしえのみやこ」の続きを始めさせて頂きます。よろしくお願い致します!
神坂怜:よろしくお願いします!!
GM:前回までのあらすじ
大和型戦艦と化した怜さんが敵を昼戦で仕留めて報酬として晴明の正体に気づいた所ですね!(語弊)
GM:そして時間は14時半です!
神坂怜:戦艦神坂怜(
師匠:そして彼は見る場所がなくなったり17時半になったら見せたい場所がある、良いかな?と提案してくるでしょう。
神坂怜:素直にわかりましたってこくこくと頷いてOKだしてるでしょう。
師匠:「さーて逢瀬の続きでもしようかお嬢さん。」クスクス笑って無事下山しました。
神坂怜:「、そうですねぇ…。」ほんわり微笑み返しつつまったり下山〜
師匠:ちなみに師匠の差分絵が一枚新たに追加されました。お楽しみに!
神坂怜:わぁい!!
師匠:「行きたい場所はあるかな?」あるかな?
神坂怜:「んー…おすすめは、ありますか?」どこにしよー
GM:【都巡りです】
GM:彼はゆっくりと丁寧に説明を始めますね。(長文失礼します)
GM:必勝祈願で有名で鬼畜おみくじ2ndがある「八坂神社」
普通に観光スポットの「鹿苑寺(金閣寺)」
それと対の「慈照寺(銀閣寺)」
雨乞いで有名な貴船神社、京都御所の神泉苑。
GM:また冥府を知る六道珍皇寺
祇園四条でのお買い物、ガラスペンやお香屋さんもあると言います。
GM:また今北野天満宮で梅祭りが開催されているようですね。たくさんの店が並んでいる事でしょう。
GM:恋愛系なら野々宮神社と地主神社をお勧めしているようです。
GM:と冬のお勧めを語りましたね(長い)
神坂怜:おぉ…色々気になる………
師匠:「手水参拝含めて御守り買う〜は普通に30分かかるね。少しイベント参加するなら追加で30分〜1時間かかるよ。」
神坂怜:八坂神社と…梅祭り少し気になる……ふんふん…
師匠:「春になったら桜の名所を案内するよ」来てくれたらの話だけれど、と笑っていますね。
神坂怜:「桜…いいですねぇ…楽しそうです…」来たいなぁ…ってほわほわしている
師匠:「気になる所はあったかな?挙げてごらん。」
神坂怜:「え、と…八坂神社と…梅祭りは…少し、気になります…」鬼畜おみくじときいて
師匠:「よし、ではまず八坂さんからかな?」魔法陣に乗せて目つぶって〜と言います。
神坂怜:「お願いします。」お目目つぶって大人しくしていよう
GM:では八坂神社にワープします。
GM:ぶーーーーんんん
神坂怜:ぶーーーーーん
GM:さて、八坂神社に到着しました。目開けてOKのようです。
GM:【都巡りです】
神坂怜:お目目あけてまわりをきょろきょろしてみよう。わー
GM:▼周りをきょろきょろ
近くが祇園なだけあって舞妓さんがたくさんいますね。観光客も多いでしょう。
必勝祈願頼りに向かう修学旅行生が目立ちます。
建物は少し伏見さんの所と似ているかもしれませんね!奥に進むと綺麗な提灯がずらりとあるでしょう。
また鬼畜おみくじ、御守り等あるでしょう。
神坂怜:鬼畜おみくじ(
GM:あと噂では深夜だと怖いものが出るようです。怖い怖い。
師匠:「はぐれては大変だねぇ」案内しよう。手水、参拝は無事に終わりました!
神坂怜:「ありがとうございます。」案内ついていこういこう
師匠:「これが鬼畜おみくじさ」見た目な普通のおみくじですね、横で頭抱えた観光客がいますね。大凶ラッシュだったようです。
神坂怜:「鬼畜…ですか……」大凶ラッシュなにそれこわい
師匠:「大吉出たら何か起こるかもね」ひきますか?
神坂怜:「大吉、……」何か凄そう…ってしつつひいてみますます
GM:さて、運命のおみくじタイムです。
神坂怜:どんどんぱふぱふ
GM:そしてちょっと補正が発生します
神坂怜:お
GM:怜さんは先程怪異を解決しました。良い行いをしたので大凶1つ消失します。
おみくじchoice[大吉,吉,吉,吉,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,大凶,大凶,大凶]
神坂怜:やったー!
神坂怜:やったー……?(ちょいす見つつ
GM:大凶が4から3になりました(なりました)
神坂怜:きっとやったーのはず
GM:GOGO
神坂怜:choice[大吉,吉,吉,吉,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,大凶,大凶,大凶] れつごー
DiceBot : (CHOICE[大吉,吉,吉,吉,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,大凶,大凶,大凶]) → 凶
神坂怜:しってたーーーーー
GM:あーーーん!凶!
神坂怜:「ぁー……」凶だった
GM:しかし凶はここでは普通のようですね。「勝負運はそこそこ」と書いてあるかもしれません。
神坂怜:凶=普通((
師匠:「あはは、残念」横で見てましたね。
神坂怜:「まぁ…そう上手くはいきませんよねぇ…」知ってた知ってた
師匠:「御守りはどうする?勝負守り」とかあるけど
師匠:ミス
師匠:勝負守り、とかあるけど」提案しませう
神坂怜:「勝負守り、ですか…?」気になる 何と戦うつもりなんだろうこの子は
師匠:怪異とかな???
神坂怜:怪異絶対殺すマン
師匠:「八坂の勝負守りは強力だからね。」藍色の勝負守りを見せてみよう、いるかな?
神坂怜:「持っていても…いいかもしれませんねぇ………」たまーに組手ふっかけられるんだってさ 一瞬遠い目した
師匠:「はい、買った。あとこれも」美守り、を持っていますね。
神坂怜:「ありがとう、ございま…す?」美?
師匠:「これは女性に必要な美を満たしてくれる守りさ。穢れも祓うから丁度良いかなって」ちゃりーん
GM:▼八坂の美守り、八坂の勝負守り、を手に入れた!
神坂怜:「なるほ、ど……?」美に対してわりとにぶいので首かしげてる
師匠:「君に美しさが足りないわけではないけれど、何かのきっかけがあれば良いね!」恋愛とか
神坂怜:「、そう、ですねぇ…。」一方恋愛のことはまったく考えずに変装で化粧いるもんなー…ってしてた探偵でした
師匠:「さて、八坂は無事見れたかな」時間は15時ですね!
神坂怜:「はい、あまりこういう場所には来ることが確かありませんでしたが…楽しいです。」たのしい
師匠:「それは良かった。…夏になったら…此処も手伝って欲しいね。」怪異の
神坂怜:「、夏、ですか…その時は、私でよければ、お力になりますよ…?」お手伝いする
師匠:「頼もしいねぇ」書いた魔法陣に乗せながら「また2ターンKILLで頼むよ」目閉じてね。
神坂怜:「次も、そう上手にできるかはわかりませんが…頑張ります…」困り笑いしながら目閉じよう
師匠:「ははは僕より頼もしいよ」本当にな
GM:では北野さんへワープしましょう。
GM:ぶぃーーーーん
神坂怜:ぶーーーーーん
GM:BGM用意しばらくお待ちください
神坂怜:小屋|_・ω・)_はーい
GM:【都巡りです】
GM:さて、北野天満宮に無事に到着しました…おっとすごい人だかりですね。わいわい
神坂怜:わーいわい
GM:無事に二人は手水と参拝は終わりますね。さて、どうしましょう?
神坂怜:どうしよう。きょろきょろっとまわりを幻視で確認してみよう。なにがあるのかな…
GM:▼幻視>まわり
わいわいがやがや参拝客と祭りの観光客でごった返していますね。
境内は学問系の御守りが並ぶ売り場とおみくじ、梅祭りで梅が無料で見れるようです、ヤッタネ!。
鳥居から出ると祭りの店でいっぱいいっぱいです。お好み焼きは勿論あんず飴、着物屋、射的、お香屋等変わり種もありますね。探せば
なんでもあるようです。なんでも。
神坂怜:おー…射的、射的景品どんなのかなー…
GM:射的の景品はいろいろあるみたいですね!
GM:【都巡りです】
神坂怜:射的のほうに少しふらっとしてみよう…着物とかもあるんだ…って眺めたりあんず飴がなんとなく懐かしいしている
師匠:「おお射的行くかい。」ついて行こう。
神坂怜:「、なんとなく、こういう場は新鮮で…」困り笑いしつつ わー…ってしてる
神坂怜:(あんまり行ったことないタイプ)
GM:射的屋に着きましたね。
中は薄暗く景品がうっすらと見えるでしょう。横に店主の代わりに火の玉の式神がいますね。
手元にはおもちゃのライフル。五発打てるようです!ヤッタネ!
神坂怜:式神なんだ……ってしてる。景品なんか…なんか…好みなのないかな…売ってみよう形式かな…
神坂怜:撃って
GM:ここで射的ルールハジマルヨー
神坂怜:ワーワー
GM:これからダイスで狙撃もらいます。薄暗くよく視えないので景品はランダムです。成功した数分チョイスでもらえる仕様ですね。
神坂怜:なるほど
GM:ところで怜さん、銃は撃った事ありますか?また得意ですか?(補正審査)
神坂怜:撃った事はあるかな…。現在の第二武器だったりなんだりします。 元の世界でも一応射撃経験はあるらしいよ。
GM:では行きましょう。5b100<=55
神坂怜:5b100<=55 パーン
DiceBot : (5B100<=55) → 69,61,36,99,44 → 成功数2
神坂怜:2回あたったー
GM:99
神坂怜:こわい
GM:では怜さん二回当たりましたね!おめでとうございます!!!
GM:チョイスしばらくお待ち下さいね
神坂怜:はーい
GM:シークレットダイス
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:シークレットダイス
GM:なんという事でしょう
神坂怜:劇的
GM:▼草餅(五個)、鉄扇、を手に入れた!!!
神坂怜:鉄扇だあああああああああああ
神坂怜:おーもちーもーちもっちー
GM:草餅ですね!
GM:鉄扇は総重量3キロあります
GM:でも怜さんなら楽勝でしょうね!
神坂怜:3キロくらいならなんとかなるんじゃねって思ってしまった(怜さんだし
神坂怜:「…鉄扇ですか………。」こういうのも景品にあるんだ…ってしてる。おー…
師匠:「おめでとう、僕には無理かなー」もやし
師匠:【都巡りです】
神坂怜:「食べ物も当たりましたし…なんだか凄いですねぇ…」あたったのはうれしい ほわほわ
GM:さて、店主もおめでとーなのーと言っている事でしょう。近くにはあんず飴や着物屋が。着物屋はお香屋の人が店主をしているようですね。
神坂怜:店主かわいいか
GM:なのー
神坂怜:もっちもっち…
神坂怜:着物…着物気になるけど自分で着ないものなぁ……ってしてる。誰かに贈りたい気持ちもあって うーん…?ってしてる様子
師匠:「君が着てしまえば良いのに」ちゃっかり心読んだような口調で話そう、読んでないけど。
神坂怜:「…あまり、こういうのには慣れていなくて……なぜか一枚は持っているのですが…」あはー…ってしてる
師匠:「…そうだね、贈り物される側はきっと嬉しいだろうね。だけれど、たまには君も着飾らないと。」頭わしわししよう。
神坂怜:「わ、…着飾る…ですか……」わしわしされてびっくりした。どういうのがいいのだろう…ってしている、贈るのも込めて
師匠:「よく似合うと思うよ。」優しい優しい口調で言うでしょう。通報しても良いんですよ。
神坂怜:「、ありがとうございます…。」照れてはいるみたいで困り笑いしてる耳がほんのり赤いかもしれない
師匠:「では早速見てしまおうか。あんず飴とか食べなくて良いかな?」屋台いっぱいあるよー
神坂怜:「あんず飴は、あまり食べた事が、ない気がします…。」お祭りの雰囲気が結構慣れてないらしい どっから見よーってなってしまうんだって
師匠:「ははは、そういう事か。では来なさい」あんず飴屋へ行こう、モナカの上に苺、みかん、杏子がちょんと乗せられておりカラフルな水飴がかかっていますね。綺麗。
GM:ちなみにいにしえ仕様ですが、ここらの屋台はいくら食べても満腹にはならず、また小さめのサイズです。いくらでも食べれますね。
またカロリーは殆どありませんね。5分の1以下です。神対応。
神坂怜:「…綺麗ですねぇ……。」おー…ってしてる こういうのがあるんだ…
神坂怜:やべぇ 神
師匠:「苺、みかん、杏子どれが良い?」
神坂怜:「んー…折角ですし、杏子にしてみます。」あんずー
GM:モナカの上に小さめの種抜き杏子がちょんと乗っていて水色の水飴がかかっていますね。食べるととろとろとした甘さと甘酸っぱさが口内に。美味しい!
神坂怜:おいしい!! もぐもぐしてほんわりしている。
神坂怜:「たまには、いいですねぇ……。」おいしかった
師匠:「良かったねぇ。」頭わしわし
神坂怜:「はい、ありがとうございます…。」色々買ってもらって申し訳ない気持ちもわりとある。(たのしい
師匠:「さーて、着物見ようか」おいでおいで
神坂怜:「ん、はい。」見る見る
師匠:【馨る世界】
GM:師匠に案内された所はお香屋と雑貨と着物屋が一体になった出店のようですね。
全部見たらさらに時間かかりそうな勢いで所狭しと並んでいます。
店主は火の玉…ではなく爆乳の眠たげなお姉さんがいますね。
神坂怜:わお…
GM:師匠はこのお姉さんが苦手らしく少し離れた場所で待機していますね。逃げたぞこいつ。
神坂怜:逃げた
神坂怜:振り返ってあれ?ってしてる
GM:そしてお姉さんはうつらうつらしています。話しかければ起きそうです。
神坂怜:お姉さんねんね………とりあえず見てからかなぁ…? 雑貨ってどういうものが多いのだろう…
GM:雑貨
匂い袋、外国人受けしそうな忍者や車夫、舞妓さん系コスプレグッズ、扇や木刀も売っていますね。
ガラスペンも販売しているようです。雑貨らしいものは一通りありますね。
神坂怜:なんか男性にもよさそうな匂い袋ないかな…おみやげしたい…
GM:むにゃむにゃしてたお姉さんが起きましたね。絶妙なタイミングで。
神坂怜:お姉さんおはよーだ…
祇園:「あら、ごめんなさい。寝てしまって…匂い袋が気になるの?」
神坂怜:「と、すみません。はい、お土産にしようと思っていたのですが…。男性でも好みやすい物とか、あるのでしょうか…?」
祇園:「ええ、勿論。そうね男性の方だったら」ごそごそ
祇園:「今の季節だと椿、梅、桃…野苺があるわね、男性なら雪、ってミントに近い香りか白檀でも良いと思うわ。」
祇園:「すっきりした香りなら竹、も良いと思うの。」いろいろ用意しよう。
神坂怜:「んー…竹か、白檀にしてみましょうかね…。」どっちかにしよう…
祇園:「贈る男性の方はどんな人かしら?」それで選ぼう
神坂怜:「そうですねぇ…明るくて元気な人でしょうか…?よく体を動かしてもいるみたいですが…」筋トレよくしてたなぁ…
祇園:「あ、ならもう一つお勧めがあるの」ごそごそ
祇園:「ひとまず竹はお勧めね、それと、こちらもどうぞ」ミストタイプのお香を渡してくる。「奪い香って言うのよ。」
神坂怜:「…こういうのも、あるんですねぇ…」ミストタイプもあるんだ…
祇園:「お香はコーンタイプと線香、練り香水、ミストタイプいろいろあるから好きなの選んでね。匂い袋は竹で…奪い香は」ええと
祇園:「奪い香は名前通り焚くとどんな香りを奪うの。無臭になるわね。身体動かすならスポーツ後に良いんじゃないかしら。」
神坂怜:「なるほど…んー…では、そうですね…奪い香と…竹の二つにしてみても…いいのかもしれませんねぇ…」
祇園:「ありがとう〜」ちゃりーん
神坂怜:お金は一体どこから…
GM:▼奪い香と竹の匂い袋、を手に入れた。
GM:師匠の遠隔操作です
神坂怜:師匠ぱねぇ
神坂怜:後は…着物…?かなー…(おみやげ
祇園:「着物ならこっちに」雪輪模様の着物、寒色系の着物のセット、いろいろあるでしょう。落ち着いた椿や梅や雪の着物等もあるようですね。
神坂怜:「と、ありがとうございます」寒色系いろいろ見てみよう。どういうのがあの子には似合いそうかなー
GM:寒色の色は黒、藍色、紺色、青、水色とあるようですね。灰色もあります。
GM:柄は派手なのから地味系のまでいろいろあります。雪と梅の美しい柄や雲と雪なんかもありますね。雪結晶がほんのりある落ち着いた着物もあるようです。
神坂怜:おぉ…かわいい…
GM:雪とうさぎ、満月といった可愛らしい着物もありますね。どの着物もセットで帯等もついてくるようです。
神坂怜:んー…おとなしめので…紺とかのがかわいいかな…。ほわー
神坂怜:あっ…かわいい…
GM:紺色の着物でも先程の柄のものは一通りあるでしょう。
祇園:「その着物にする?」
神坂怜:「ん、はい。」頷いて一着購入しよう。あの子におみやげ〜〜〜
師匠:するとおや、師匠がやってきました。
神坂怜:お師匠さん
師匠:「そこのおっかないお姉さん、こっちもこの娘にお買い上げして」ひょいと着物を店主に渡そう。
祇園:「あら、もう。晴明ったら」クスクス笑ってちゃりーん
GM:▼着物セット*2、を手に入れた!
神坂怜:「……?」知り合いさんかなってしてる。気づいたら着物を買ってもらっていた
GM:着物は藍色で満月と積もった雪と兎が描かれた可愛らしくも少しクールなデザインですね。かわかっこいい系。
神坂怜:かわかっこいい。素敵なやつだ
師匠:「言ったでしょ、君も着ないと」僕からのプレゼント、と言うでしょう。
神坂怜:「…ありがとうございます。」うさぎかわいい…
師匠:「着せても良い?」問題発言
神坂怜:「え…?え、と…大丈夫、ですけど…」一瞬流石にびっくりした
師匠:ぱちん
師匠:指を鳴らせばあら不思議、怜さんの衣装は着物衣装になりました。寒色の薄青色の帯が綺麗に映えている事でしょう。
師匠:服一式は火の玉があむあむしました。
神坂怜:「……便利ですよねぇ…。」わー…と自分の着物見つつ ほわぁ…ってしてる
師匠:「素敵だよ」可愛い、と褒めましょう。ひゅーひゅー
神坂怜:「、ありがとうございます。」照れる。困り笑いは癖なんだそうです。
GM:いちゃついてたら気づけばもう時間は16時ちょっと過ぎですね。早い。
神坂怜:はやい
師匠:「さて、素敵なお嬢さんは次どこ行きたいかな?それともまだ買い物続ける?」
神坂怜:「んー…次は、どこにしましょう…」結構買った気がする…
師匠:「じゃあ連れ回して良い?」
神坂怜:「? はい、」
祇園:「お買い上げありがとうねぇ」またきてね、と立ち上がって頭わしゃわしゃ
神坂怜:「わ、ありがとうございました…」今日はとても撫でられる
GM:【御手を拝借可愛いお嬢さん】
師匠:「では逢瀬の続きと行こうじゃないか」店主のお姉さんに手をふりつつ
祇園:笑って二人を見送ろう。
神坂怜:おねーさんに手振って軽くぺこってしてからお師匠さんとこについていこう
師匠:すると魔法陣を描きませんね。おやおや
神坂怜:首かしげてきょとんとしてる
師匠:「ワープするのも良いけれど、空を散歩しないかい。可愛いお嬢さん。」折角の満月を身につけているからね。
神坂怜:「、空、ですか…?」???
GM:気づけばもう空は夕暮れ時でしょうね。
師匠:「そう、飛ぼうか。空から都を見るのもなかなか良いと思って」手を差し出し。
神坂怜:「そういう事も、出来るのですねぇ……」ゆっくり手をのっけよう
師匠:ぎゅっ
師匠:引き寄せて抱きしめて来ましたね。
神坂怜:「わ、…」びっくり
師匠:「すまないね、術式は近づかないと発動しなくてね。それに寂しいもの、もうすぐ時間だから」
GM:そう言うや否や師匠がとん、と地面を蹴ると一気に上空へ。
神坂怜:「……そう、でしたか…」結構びっくりしたようで固まってる。
GM:風はありますが寒さも、風の強さもきっと気になりませんね。きっと彼の術式のせいでしょう。
GM:高所恐怖症でなければ別に怖いとは感じないかもしれません。
神坂怜:急激に上空に登ってる事に驚きつつも周りを見てるかもしれない。高いとこ大丈夫
師匠:「碁盤の目になっているだろう、光が」優しく囁きますね
神坂怜:「えぇ、綺麗に整っていて…素敵ですね…」新鮮
GM:様々な光が足元にありますね。ビルや建物の光は勿論、龍や神獣が泳ぐその光景は絶景かもしれません。
神坂怜:めっちゃすごかった
師匠:「僕もだいぶこの都を護っていたけれどやっぱり絶景だと思うんだこの夜景は。」抱きしめていた手をゆっくり離すと怜さんは落ちる事なく普通にふわふわ移動出来るでしょう。
師匠:「今日はいろいろ連れ回してしまったね、疲れてしまっただろう」隣で一緒に歩きながら
神坂怜:「…んー…少しだけ、でしょうか…ですが、それよりも楽しかったほうが大きいですから…。」何か言おうとしたけど口を閉じて傍で景色に目をやろう。
師匠:「それは良かった。…丁度ここは船岡山(ふなおかやま)の上空だね。この都を建てようとした人がその山で街並みを計算したと言われている。」遠い遠いの昔話。
神坂怜:「計算して、ですか…。山から、出来るんですねぇ…」昔の人の計算技術ってやばい
師匠:「途方も無い計算と風水と想いで出来た都だからね。僕は死んでもずっとここを護っているよ、いろいろあったけれど」
師匠:「―やっぱり僕は此処が好きだからね。うん。」ふ、と素の笑みを浮べますね。
神坂怜:「…私も、今日のほんの少ししか見れていないかもしれませんが…。師匠さんのおかげでこの街のいい所を沢山知れて、とても好きになりました…。」首をこてんとしつつ微笑んでる。
師匠:「嬉しいよ。…でもお別れの時間は近いね。」
神坂怜:「…そう、ですね…。でも、また、次があります、よね…?」まだ回数あるもん…(´・ω・`)
師匠:「嗚呼、今日で1回だからあと3回。」
師匠:「…」笑みが消えますね。初差分。
神坂怜:初差分
師匠:「ずっと来てくれたら、嬉しいけれどね。何を言ってるんだろう、願いを叶える側なのに。」
神坂怜:「…ずっとでは、ダメなんですか…?」
師匠:「…一度この都が滅びかけて…僕も一度死にかけた程度の怪異があってね。」
師匠:「まぁ、僕死んでるし神様だから死なないんだけれど、そうじゃない人達は死んでしまうだろう?その怪異がいつ来るかも解らない。」
師匠:「だから安全な四回にしたのさ。どうせなら季節も巡って欲しいからね」ふわ、と微笑うでしょう。
師匠:「僕は君(達)を死なせたくない。ただの我儘さ。」
師匠:はは、と笑っていつもの表情に戻りますね。
神坂怜:「…そう、でしたか…。なら、私のもう少しここに来たいというのも、やっぱり我儘に、なってしまいますねぇ…」しょんぼりしてるけど仕方ない事は飲み込んで困り笑いしてる
師匠:「いい子だね。…でもあと3回、君と出会えるさ。」頬を撫でる。その手は生きてるには少しだけ冷たいかもしれない。
神坂怜:「……、3回、…」 まだ3回、もう3回。 頬を撫でられて瞳を細める。たくさん言葉を飲み込んでは口を閉じている。
師匠:寂しく笑いますね。
神坂怜:「、次も、楽しみです…。出来るだけ、沢山この街について、知ってみたいとも、思います…。」寂しそうだけどちゃんと微笑んでる。
師匠:「ああ、次は春だ。桜と共に」
師匠:また優しく抱きしめますね「―待ってるから」
師匠:また離れましたね。
神坂怜:「、必ず、行きます…。次は、あなたの好きな物も、色々知ってみたいです…。」
師匠:【またきてね】
師匠:「そうだねぇ、好きなもの、か。」
師匠:「…」
師匠:「お菓子はそうだけれど、桔梗が好きかな。僕の家紋でもある。」
師匠:「―やることは終わったかな、この後の夜もまた素敵なんだけれどね…よくないものもいるから」
師匠:「さようならは言わないよ、また来てね、ずっと僕は待っているから―」
師匠:「ありがとう、楽しい逢瀬だった」
GM:気づけば怜さんの足元にはあの魔法陣が出現し輝いていますね。これで帰らせるよ。と彼は言うでしょう。
GM:彼に何か一言あればどうぞ!
神坂怜:「、わかりました…。私も、とても楽しかったです。」「また、次に、会う時まで。」さよならを言わないでくれてありがとう。
GM:すると魔法陣はくるくると光を放ち怜さんを包み込んでいく、意識もまた光へと溶けこんでいった。
GM:最後に聞こえたかもしれない。
GM:「次も、その次も、最後も「またね」だよ、怜君。」って
GM:・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・
GM:・・・
GM:気が付くと怜さんは部屋に突っ立っていました、特に部屋には異常はない様子。
勿論覚えてはいません、外を見ればまだ日は高い…夢でしょうか?
GM:そんな怜さんの手には旅のチケット、裏には「あと3回」とあります。
不思議に思いながら足元を見ると綺麗な包み紙に包まれたおみやげの品々がありましたとさ。
GM:お疲れ様です、そしてお帰りなさい、シナリオクリアです!!!!!!!!!
神坂怜:お疲れ様でした!!!わぁあああああせつなみマックスだけどめっちゃ楽しかった…!!!!
GM:ちなみに衣装は元の衣装に戻ってます!イエイ!
GM:素材サイト様(敬称略)
http://photo53.com/(京都フリー写真素材集)
http://www.yunphoto.net/jp/ (ゆんフリー写真素材集)
GM:よかったあああああああよかった、せつなみMAX
GM:さて旅行チケット含むおみやげをメインに流して下さい!後程BBS立てまする!
神坂怜:わああああ はぁぁい!
神坂怜:【怜さんのおみやげ一覧】
▼旅行チケット
▼大覚寺の筆ペン
▼花守り(鈴蘭、カトレア)
▼伏見の巫女服
▼手作り狐面
▼黒朱の狐面
▼神狐石
▼八坂の美守り、八坂の勝負守
▼草餅(五個)、鉄扇
▼奪い香と竹の匂い袋
▼着物セット*2
GM:草餅GETだぜ
神坂怜:草餅さんget
GM:よし、自由解散といたしませう!!!超楽しかったですありがとう(*´∀`*)
神坂怜:はーい!お疲れ様でした! めちゃ楽しかったです!!!!!
GM:【停止】
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