Garden


いにしえのみやこ


参加者


GM.草餅
PL.結捺/神坂 怜
--------------------

神坂怜:2d4 防具回数
DiceBot : (2D4) → 6[3,3] → 6
神坂怜:1d3 記憶スキル回数
DiceBot : (1D3) → 3
GM:それではこれよりgardenインスタントシナリオ「いにしえのみやこ」を始めさせて頂きます。よろしくお願い致します!
神坂怜:よろしくお願いします!
GM:【新しい朝】
GM:さて、あたらしい朝がやって参りました。おはようございます怜さん。
神坂怜:おはようございます
GM:怜さんは既に朝食、支度等は終わっているようですね。早い。
神坂怜:日が昇ったと同時に起きた感ある
GM:怜さんパネェ。そんな怜さん、今日は特にやる事がありませんね、超絶暇のようです。
今日はどうしよう…おや、気づけば手に何か握っているようですね。
神坂怜:「?」注視でなんだっけこれ…?ってしていますね。足元で猫がまだ寝ているかもしれない
GM:猫はすやすやしていますね。にゃー。
神坂怜:にゃー
GM:▼幻視
確認すると薄茶色の厚紙のカードが手に握られています。強く握っても折れない仕様のようです。怜さんでも壊せない。
GM:表と裏に何か文字も書いてあるみたいですね。
神坂怜:>怜さんでも壊せない<
神坂怜:表と裏の文字を読み読みしましょう
GM:薄茶色の厚紙のカードだ。
表面には無機質な文字で
「みやこめぐり
神坂 怜様 ― AC2794平安京
付添人アリ・日帰り旅行」
裏面には「あと4回」
と書いてあります。
日本語なので怜さんには普通に読めるでしょう。
神坂怜:とても見慣れている…
神坂怜:「……みやこ…?」
GM:▼怜さんは旅行チケット、を手に入れた!
コマの持ち物に記載お願いします!
神坂怜:ちけっといえーーーい
GM:いええええ
GM:不思議そうにしている怜さん、すると一瞬だけカードが金色にちか、と光るでしょう。
GM:一瞬どころかちかちかとまた光っていきますね。
神坂怜:きょとんとしながら首をかしげてる目がちかちかする
GM:そのちかちかを見ていると…おや、起きたばかりだというのに急激な眠気が…。
怜さんは眠ってしまうでしょう、おやすみなさい…。
神坂怜:( ˇωˇ )
GM:・・・・・・・・・
GM:・・・・・・
GM:・・・
GM:ふと怜さんは眼がさめます。ぱちくり。
見慣れぬ場所の石の階段に座ったまま眠っていたようですね。おはよう。
神坂怜:おはようございます
GM:そして恐ろしいくらいに寒いです、体感温度マイナス3度ですね。
神坂怜:きょろっと辺りを見回してここはどこでしょう…ってしてる。聞き耳たててあれー…?
神坂怜:小さくくしゃみしてる。 くしっ
GM:周囲
長い階段がまず視界に入り、奥にはさらなる入り口が見えるだろう、横には朱色の灯籠が階段の
一段づつきっちり横に並んでいる。そしてそれらは雪で真っ白に覆われているだろう。
GM:聞き耳はばさ、ばさ、と鳥にしてはでかすぎるはばたく音が聞こえるかもしれません。
「あ、きたきたー」と青年らしき声も同時に聞こえますね。足音も此方に近づいています。
神坂怜:「…?」声のほうに目を向けよう
GM:隠れようとしていた青年と眼が合いましたね。
GM:「あはは、見つかったか。勘が鋭いのかな、君」と近づいてきますね。
GM:【都巡り壱】
師匠:「やあお嬢さん。」挨拶しよう
神坂怜:「、おはようございます、でしょうか?」ぺこりと挨拶をしよう
師匠:「どうもどうも、あ、すまないね、術がまだだった。少しばかり近づいてもらえるかい?セクハラしないから」しないから
神坂怜:「?わかりました。」最後の一言は必要だったのだろうかと首をかしげつつ近寄ります。警戒心zero
師匠:逆に心配になるwwww
神坂怜:わかる
師匠:小さな声で呪文を唱えぱちん、と彼が指を鳴らすと怜さんを襲う寒さが嘘のように消え失せ、
春の気温程度の体感温度になりました。ぽかぽか
神坂怜:「、……凄いですねぇ…。」あったかくなった。ほわっと微笑んでる。
師匠:「此処は寒いだろう?術をかけたよ、冷たいものに触れてもぬるま湯程度の温度さ。
それと雪や氷を歩いても走っても滑らないし転ばない仕様さ。」チート
GM:勿論周囲の雪や氷は全く溶けていませんね。
神坂怜:「便利ですねぇ…」すごい。周りの雪に少し触れてみて おー…ってしてる
師匠:「だろう?さて、いろいろと君に説明をしたいのだけれど良いかな?」
神坂怜:「、はい」素直に頷いて聞く姿勢
師匠:「良い子で助かるよ。…君は旅行チケットを持っているだろう?あれを持っている人はもれなく一日タダで平安京日帰り旅行出来るんだよ。ヤッタネ」ヤッタネ
師匠:「道中発生する金額は全額僕の奢り、安い高いの自重は無粋だからやめておくれよ。その日の出会いが縁だからね」サムズアップ
神坂怜:「平安京…、ぇ、奢りなんですか…。」おぉぅ…すごい…って顔してる
師匠:「それと今午前10時だ、いろんな場所へ行けば必ず時間が経過する。長時間になる所は僕が先に忠告するからね。あ、お帰りは18時だよ。」
師匠:「あと移動はバス、電車、タクシーそれはいらない。魔法陣でワープするからどんなに遠くても一瞬さ。そこは安心してくれたまえ。」
師匠:「買ったおみやげはこの火の玉に預けると良い。ちゃんと保管できるからね。」
師匠:「―あと、場所によっては怪異、という心霊現象が発生するから気をつけてね。」少し厳しい顔に。
神坂怜:ふんふん、と頷きながら聞いてる
師匠:「それと行きたい場所…こうしたい、こう遊びたいとか要望があれば是非にね。美味しいもの食べたい〜とか着飾りたい〜とか」とか
師匠:「場所は勿論知らないだろうからその要望に近い所を僕は案内しよう。」
火の玉:「説明はそんな感じなの〜」喋った
神坂怜:喋った
師匠:「何か質問あればどうぞ。」
神坂怜:「え、と…ここは、どういうところが、あるのでしょう…?」火の玉喋った…って一瞬見つつ首をかしげてる
師匠:「そうだねぇ、君日本人に見えるけれど寺、とか神社、とか解るかな?」
神坂怜:「あ、わかります」こくこく
師匠:「成る程、では京都、は解るかな?」
神坂怜:「、わかります。」何度か行ったことがあるかもしれないけど記憶が曖昧だったから口を閉じた図です
師匠:「成る程、ではその京都はきっと人間の「知っている」京都だろうね。ここの平安京は知らない京都がたくさん見れると思うよ。」にっこり
師匠:「なんてったって、ナマで神様拝めたり妖怪見れたり、色々あるからね。」色々
神坂怜:「神様や妖怪もいるんですか…。」ふへー…ってしてる
師匠:「そうそう、で。御利益望んでいるならそれに見合った場所に連れて行こうか。恋愛、金運、勝負、学業、厄除け…なんでもアリさ。」
師匠:「今ここにいるのは鞍馬だ、天狗が出ることで有名なお寺だね。ミステリースポット扱いにもされている。」
師匠:「近場には雨乞いの逸話がある龍神様を祀った貴船神社さ。」
神坂怜:「天狗に、龍神様…。」ふむふむ…ってしてる
師匠:「それと、御守りは人様にあげたほうが御利益があるからね。誰かに買っていってあげるのも手だ。」
神坂怜:「誰かに…ですか。」今何人出たか数えてはいけない
師匠:「変わった御守りがあるとしたら伏見稲荷、貴船神社、鞍馬寺…あと花守りがある大覚寺だね。」
神坂怜:「花守り…ですか…。んん…どれも気になりますね…」むむむ…
師匠:「一つしか行けない〜って事はないからね…あ、伏見稲荷の千本鳥居巡るなら三時間かかるからね」
師匠:「花守りは大覚寺だね。般若心経発祥の寺とも言われている。」
師匠:「写経チャレンジも出来るからね。是非やると良いさ。」
神坂怜:「んー…大覚寺と…伏見稲荷が…今のであれば…気になりますかね…。」どれも捨てがたいな…って顔してるけど
師匠:「じゃあ早速大覚寺行こうか、伏見稲荷は次でよろしいかな。…って名前聞いてなかった。」この爺
神坂怜:「、と…遅れてすみません…私は神坂怜といいます。お好きに呼んでください…。」
困り笑いしてる 「あなたの名前も、聞いてもいいでしょうか…?」
師匠:「怜君かよろしく。僕は安倍晴明、長いから師匠って呼んでおくれよ」にぱー
火の玉:「よろしくなのー」なのー
神坂怜:「ぇ、と…師匠、さん?」首をかしげてる。 というか、う、ん…?ってしてる
神坂怜:「…よろしくおねがいします」火の玉さんかわいい
師匠:「この子は僕の式神…お手伝いさんみたいなものさ。師匠さんか、いいよいいよ」
魔法陣をそぉいと地面に用意しますね。お入り、と手招きするでしょう。
神坂怜:「式神さん…」おぉ…ってしてる。手招きされるとてこてこやってくる姿は犬っぽい
師匠:「これでワープするよ、眩しいから眼閉じると良いよ」
神坂怜:「ん、はい」素直に眼を閉じてる
GM:では大覚寺に
GM:ぶーーーーん
神坂怜:ぶーーーーん
GM:無事に大覚寺に到着しましたね。
神坂怜:便利
GM:手水場、参拝の列、写経チャレンジ場、おみくじ・御守り売り場、池がありますね。
神坂怜:おー…ときょろっと周りを幻視している。懐かしいのにちょっと新鮮
GM:▼幻視
手水場〜の他にも般若心経発祥の寺、空海の逸話ポスター、空海グッズ等あるでしょう。池には「飛び込まないで下さい」と看板がある。
神坂怜:飛び込む人いるのか…って顔してる
師匠:「ついついはしゃいで飛び込む人いるらしいよ〜。絶対やっちゃ駄目だよ」一応
神坂怜:「流石に…暖かくしてもらったとはいえこの季節の水に飛び込むのは…」ちょっと…
師匠:「夏でも駄目だからね。いや君はやらなそうだけれど。…さて、手始めに手水しようか。仏様にお参りしないとね。」
おいで、と手招きするでしょう。
神坂怜:「まぁ、流石に…」苦笑いしてから呼ばれてまたてこてこついてくる
師匠:「手水の方法は知っているかい?」ダイスあるよ
神坂怜:「ん、はい」手水は知ってるタイプ
GM:さて
GM:ダイスのお時間です。
GM:怜さんは手水は知ってるタイプなので補正がつくでしょう。
GM:1d100<=70でここは一つ。
神坂怜:1d100<=70 手水ぱしゃぱしゃ
DiceBot : (1D100<=70) → 84 → 失敗
神坂怜:やりよる
師匠:wwwwwwwwww
GM:あろうことか左右の順番間違えてしまったみたいですね。残念!
神坂怜:そういうことするーーーーーーーー
師匠:「おやおや残念だったね」手ぬぐい貸して拭き終わったら10円あげよう。ちゃりん。
神坂怜:「すみません…ありがとうございます…」手ぬぐいでふきふきしつつ返して10円もらおう
GM:さて御二人はお参りするでしょう。
GM:怜さんは何か願い事あったら心中で唱えるのも手です。
GM:なかったら普通になむなむすると良いです。なむなむ
神坂怜:お参りー 何をお願いしよう…なむなむ…えっと、えっと…………こう、皆とは言えないけど周りにいる人が笑顔であれば幸せだなぁ…とか思ってから自分のことを心で小さく嘲笑してパッと師匠さんのところに戻ろう
師匠:嘲笑
神坂怜:自分が原因の一部なのによく言うよ みたいな嘲笑
師匠:「おかえり〜ちゃんと出来たね。次はどうしようか?」首を傾げる。
神坂怜:「写経も気にはなりますし…、お守りも、どういうものがあるのか気になりますね…。」
師匠:「写経は全員しくじると30分かかるから気をつけてね。」にっこり
師匠:「御守りは写経の後に見ようか。」提案しよう。
師匠:ちなみに写経は彼も参加するようです。
神坂怜:「わかりました」こくこく
師匠:「では早速やろうか。おいで」ててて、と写経場へ案内するでしょう。お金は一回千円ですがもう払っていますね。ブラックカードで。
神坂怜:ブラックカード あ、あのカード見たことある気がする…ってしながらついていきます。
GM:二人は写経場へ向かいましたね。簡易的な椅子と机が用意されており、机の上には般若心経の見本と紙と筆ペンが用意されています。
GM:ところで怜さんは習字経験、もしくは文字に関して何かあるでしょうか。
神坂怜:習字経験は…ありますね…ペン字とかもとってそう。
GM:では補正が発生しますね
神坂怜:わーい
GM:1d100<=70でいきましょう。失敗したらミミズ文字の写経が出来上がります。
神坂怜:1d100<=70 お前手帳の文字綺麗なんだろ!!!!!!頑張れよ!!!!!
DiceBot : (1D100<=70) → 5 → 成功
神坂怜:めっちゃ綺麗だった
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwww
神坂怜:ビビる
GM:では怜さんは模範かと言われるくらい綺麗な文字で写経出来ましたね。ヤッタネ!!
神坂怜:やばい
師匠:「僕もやろう」
神坂怜:「…………。」久々に筆を持ったらなんか楽しくてめっちゃ綺麗な字ができた図
師匠:彼は中国修行留学経験アリ、高野山修行経験アリなので恐ろしい補正が入ります。90です。
師匠:フラグでないことを祈る。
師匠:1d100<=90 お前唐で修行してたの知ってるんだぞ!!!!!やる気出せよ!!!!
DiceBot : (1D100<=90) → 23 → 成功
師匠:やる気だしたぞ
神坂怜:フラグ回避成功
師匠:「現役の頃のがもっと出来てたかなーあはは」ぺらーんと並べよう
GM:周囲のお客さんは「おおー」と感動している事でしょう。
神坂怜:「、充分綺麗なのでは……?」なんかすごい綺麗なのが並んだのかこれ
師匠:「これは提出するんだよ。目の前に仏さんの像あるからあの提出箱に仏さんが視えるようにして出してね。」
上下くるりと逆さにして仏さんに提出。
神坂怜:「わかりました。」マネっこしてくるっと逆さにして提出ー
GM:綺麗に文字がかけた二人…おや?
GM:怜さんの使っていた筆ペンがキラキラしています。
神坂怜:おぉ…??
師匠:「おや、気に入られたみたいだね。」
神坂怜:「気に、入られた、ですか…?」きょとんとしてる
師匠:「綺麗な文字を書いたから道具として喜んでいるみたいだこの筆、100年も経てば付喪神になるかもねぇ。持って帰ってあげなさい」
にっこり
神坂怜:「100年……」筆ペンさんによろしくね…しながら家族に迎え入れます(
GM:▼大覚寺の筆ペン、を手に入れた!
GM:共有メモに記載お願いします!
神坂怜:はーい!!
師匠:「100年で道具は妖怪化して人の身体を得るんだよ。それを付喪神と言う。
人間にはあまりお目にかかれないかもね、すぐ壊されちゃうから。」
神坂怜:「、そう、ですねぇ…。それくらい長く…使って、あげたいですね…。」瞳を細めてほんわりしている
師匠:「さてさて、次は御守りかな?」おいで〜と売り場まで案内しよう。
神坂怜:「はい」とてとてついてくる。鳴る音は革靴のカツカツという音なんだけども
GM:写経部屋から抜けると御守り、おみくじ売り場が見えますね。花守りもそこにあるようです。
神坂怜:花守りーーー 他にもどういうのがあるのか幻視で確認しておきましょ…
GM:▼幻視>売り物
花守りの他に、般若心経数珠、縁結び守り、厄除け守り…ポピュラーな守りは普通にあるでしょう。
他にも般若心経経文、朱印帳、弘法大師の袈裟コスプレセット、般若心経写経セット、旅行マップ(無料)がありますね。
GM:花守りは1月から12月の花が描かれた御守りですね。誕生月でなくても大丈夫、と書かれています。
神坂怜:どの月にしよう…
GM:1月 水仙、2月 梅、3月 菜の花、4月 桜、5月 鈴蘭、6月 紫陽花、7月 トルコ桔梗、8月 向日葵、
9月 竜胆、10月 コスモス、11月 嵯峨菊、12月 カトレア
があるようですね。
神坂怜:素直に5月と12月にしておこう…。無料の旅行マップももらっておこう…
師匠:「…!、お買い上げかな?鈴蘭とカトレア?」ちゃりーん
師匠:旅行マップで一瞬だけぴく、と反応したかもしれない。
GM:▼花守り(鈴蘭、カトレア)を手に入れた!
神坂怜:「はい。…どうしようかとも、思ったのですが無難に誕生月で…」反応したのに首をかしげつつ ありがとうございますってしてる
師匠:「さ、さーて、どうする?おみくじしちゃう?」しちゃう?
師匠:差分ミス
神坂怜:「、せっかくですし…しておきましょうかねぇ…」しちゃってみよう。 師匠さんが挙動不審
師匠:「おみくじー」横におみくじあるのでお金ちゃりーん
GM:さて
GM:おみくじの時間がやって参りました。
GM:さて怜さん、貴方は先程手水を失敗しました。大凶が増えます。
神坂怜:Fooooo
GM:おみくじどうぞchoice[大吉,中吉,吉,小吉,末吉,凶,大凶,大凶]
神坂怜:choice[大吉,中吉,吉,小吉,末吉,凶,大凶,大凶] がさがさ
DiceBot : (CHOICE[大吉,中吉,吉,小吉,末吉,凶,大凶,大凶]) → 末吉
神坂怜:そういう可もなく不可もなくなとこ取ってくるぅぅ
師匠:wwwwww
師匠:「良かったね、大凶じゃなくて…なになに「もう少し周りを見よう」だってさ」
神坂怜:「確かに、大凶よりはいくらか、マシですねぇ…。」ふむふむなるほど…ってしてる
師匠:「ははは、まぁ参考程度に気をつけなさいって事さ。」おみくじ括る場所教えてあげよう。
神坂怜:「ですねぇ……。」ありがとうございますしながらおみくじ括りに行こう
師匠:「上に括ったのが視えるように括ると運勢が落ちにくいって言うね」横で眺めましょう。
神坂怜:「では、そうしてみましょうか…。」もそもそ括るけどわずかに歪
師匠:「ふふ、充分だよ。さあ行こうか怜君。…次は伏見稲荷かな?」
神坂怜:「はい」少しだけ楽しみそうに頷いてる。色々歩いて回るの好きらしいです
師匠:「では早速」魔法陣書きました。おいでおいで
神坂怜:おいでおいでされて待てをとかれた犬みたいな感じでてこてこ来る
GM:では伏見稲荷へワープ
GM:ぶーーーーーーん
神坂怜:ぶーーーーーーん
師匠:【都巡り弐】
GM:伏見稲荷につきましたね。最近まで祭りをしていたのでしょう巫女さんが人手が足りない〜と片付けていることでしょう。
神坂怜:伏見稲荷だーーーーーーーーーーーーーー(中の人のテンションが急上昇
GM:参拝客もそこそこのようです。手水及び参拝は先程同様済ませた事でしょう。なむなむ。
神坂怜:なむなむ
師匠:「巫女さんは片付け終わらないみたいだねぇ。祭り後だもんねぇ」苦笑していますね。
神坂怜:まわりをきょろっと幻視して何があるんだろーってしよう
神坂怜:「お祭りが、あったんですねぇ…。」大変そう…
GM:▼幻視>まわり
境内は殆ど変わった様子はないが入ってすぐの場所で狐面の手作りイベント、金平糖屋さんのお店、
人手が足りずへばる巫女さん多数、謎の大きな石、御守り、おみくじ売り場がありますね。
奥には千本鳥居がある、と看板がありますね。
神坂怜:あっ あっ 色々気になる……
神坂怜:「巫女さん…本当に大変そうですねぇ………。」ああいうの見てると動きたくなるタイプ 
GM:手伝いますか?巫女さん達はひどく喜びますが師匠が30分かかるよ、と言うでしょう。今の時刻は10時半ですね。
神坂怜:伏見稲荷全部まわる勢いで行こう……そうしよう…手伝おう…というか手伝ってしまいそうこの子…
GM:手伝う内容は片付けは人数がいるようですが祭りで壊れてしまった道具修理が人手不足、とのこと。
そして巫女さんは怜さんに巫女服を渡しましたね。私服で神社内部入るのは流石に・・との事です。
GM:ぱちん、と指鳴らせば一瞬で怜さんの衣装は巫女服になっているでしょう。びっくりです。
神坂怜:「ぇ、わ…」巫女服になった
師匠:「わー似合ってる」
師匠:「でも君は髪が少し短いね、…いじってもいいかな」じー
神坂怜:「ぇ、と……どうぞ…?」首をかしげてるけどいいらしいです
師匠:さららららら
師匠:なんと怜さんは腰までの長髪になりましたね。
神坂怜:「ゎ……」めっちゃ長い。
師匠:「これをこうして…と」綺麗に後ろにまとめていきます。「はい出来た。すごく似合ってるよ」
神坂怜:「わ、わ………ありがとう、ございます…。」照れたように困り笑いしてる
師匠:「大丈夫、これは術だから終わったら戻してあげるさ。行っておいで」この人は手伝いません。
神坂怜:「わかりました。」頷いて手伝いにとてとてしにいこう。力仕事はできる力仕事は
GM:残念、力仕事じゃないんだ。修理(工作)の時間だよ。
神坂怜:ふぇぇぇぇぇい
GM:祭りで壊れてしまった古い看板、来年も使う予定だったのですがもうガッタガタでどうしようもありません。
新しいのを作ることになったようです。
GM:というわけで
GM:ダイスのお時間です。
神坂怜:わーーーい
GM:レッツ工作1d100<=80
神坂怜:1d100<=80 がんばれがんばれできるできるおまえならできる
DiceBot : (1D100<=80) → 80 → 成功
神坂怜:あっぶねええええええええええええええええええ
GM:あぶねぇwwwwwwwwwww
GM:とんとん、かんかんとんかん
神坂怜:そういうのやめろよ!!!!!!!!!!!!!(半泣き
GM:無事、新しい看板が出来上がりましたね!!
神坂怜:とんかんとんかん、とん、とん…とん たまに危なっかしくなるけどできました!!
GM:巫女さん達も助かったーと怜さんに次々とお礼を言うでしょう。外へ出るとあら不思議、服装と髪は元通りになっているでしょう。
神坂怜:おぉ………ってしてる
神坂怜:「いえいえ、なんとか手伝える事で、よかったです…」って巫女さんに手を振っておこう
師匠:「お疲れ様〜」駆け寄り「良い行いをしたようだね、お稲荷様がえらく喜んでいたよ。あと、はいこれ」巫女服を渡すでしょう。
神坂怜:「ありがとうございます。」お稲荷様喜んでくれてうれしい。巫女服受け取って、これどうしよう…の顔をしている
火の玉:「預かるの〜」口をあけている、突っ込んでほしいの〜
神坂怜:「ぇ、…入るの、ですか……?」恐る恐る口に入れてみる
火の玉:ずぼり
火の玉:怜さんの他のおみやげも一瞬で飲み込みました
火の玉:「預かったの〜」の〜
神坂怜:凄い……………ってしてる
神坂怜:「、ありがとうございます。」触れても大丈夫なのかな…ってしつつそーっとなでてみる
火の玉:「きゃふふ」人を駄目にしそうな感触だ、もちもちのふわふわ
神坂怜:もちもちだ……なで…なでなで…なで…………もちん…
火の玉:引っ張るとよく伸びるようです
師匠:「ははは、可愛いだろう?僕がデザイン考えたんだよ」衝撃の事実
神坂怜:もちもちだぁ…
神坂怜:「師匠さんが、ですか…?とても…かわいいです……。」もちもちなでなで…
GM:▼伏見の巫女服、を手に入れた!
師匠:「式神だからね。素材は触りやすい方が良い。…さーて、次はどうしたい?」
神坂怜:「えぇ、と…上にも登っては見たいのですが…あの石と…狐面も、気になります…」色々気になる…
GM:今時間は11時ですね。
師匠:「手始めに狐面作るかい?30分かかるけども」にっこり
神坂怜:彼女にお昼御飯がどうとかいう意識は多分ない(抜けるタイプ
師匠:wwww
神坂怜:「作って、みたいです。」ないけど犬尻尾が少し揺れてそう。 
師匠:「ははは、OKやろうやろう。」ちゃっかり彼も参加するようです。
神坂怜:「ありがとうございます」ほわほわ微笑んで嬉しそうにしてる。
GM:狐面手作りイベント、は既に出来上がっている木製の狐面を自由にペイントしてオリジナルを作ろう、という企画のようです。
神坂怜:ふむふむ
GM:そこらへんに着彩道具は揃っているでしょう。金粉、銀粉、ラメが入った絵の具もあるようです。
GM:そして…工作です。失敗すると…お楽しみに!
神坂怜:お楽しみに!!!!!!!!!!!!!!!
GM:作成は下地塗り、模様、仕上げと三段階あるようです
GM:レッツ工作3b100<=80
神坂怜:3b100<=80 どんどこどこどこ
DiceBot : (3B100<=80) → 47,82,9 → 成功数2
神坂怜:模様ミスってるけど仕上げめっちゃ綺麗
GM:匠の技です
神坂怜:匠
GM:▼手作り狐面、を手に入れた!
GM:色、模様等は自由です。BBSでフレーバーお願いします。
神坂怜:はーい!!
師匠:「僕もやろう、っと」
師匠:3b100<=80 お前手先は器用なはずだよな知ってる。
DiceBot : (3B100<=80) → 38,51,92 → 成功数2
神坂怜:Oh
師匠:仕上げでうるしをぶちまけましたね、痒い!
神坂怜:やばい痒い
師匠:でもどうにかなったようです、強い!
神坂怜:さすが
師匠:「作ったはいいけど僕使わないんだよね。いる?」ひどい
神坂怜:「、いいのですか…?」もう一つ狐面お土産に買おうと思ってた
GM:▼黒朱の狐面、を手に入れた!
神坂怜:わぁい!
GM:漆黒の下地に朱色で丁寧に模様が描かれていますね。目元にはうっすら金粉が施されている。
神坂怜:あぁぁぁぁかわいい……
師匠:「あはは、是非使ってくれたまえよ。」
神坂怜:「はい」少し嬉しそうに頷いてる
GM:よくある狐面(白、黒)も売っているようですね。
神坂怜:狐面テロしたら…死んでしまう………死んでしまう…いや、…私が殺されてしまう…
神坂怜:とか言いつつ私はお土産を買います。きっと別のどこかで。(絶対負ける
師匠:wwww
師匠:まぁ程々に
神坂怜:いえあ…
師匠:「さて、次は石かな?」
神坂怜:「はい、あれは、なんでしたっけ……。」頷いてから、なんか見たことある…ってしてる
師匠:「おもかる石、さ。願い事心中で唱えながら持ち上げる運試しだね。軽々持ち上がったら近日叶う。重すぎたり持ちあげられなかったら
今回は残念かな。ってやつさ。やるかい?」運良く並んでいません。
神坂怜:「、少し、気になりますね…。」何を願ってみよう…ってしてる
GM:さて
GM:ダイスのお時間です先生
神坂怜:はい
GM:1d100<=30で成功とします。
神坂怜:うおおおお
神坂怜:1d100<=30 こう、せめてもうちょい上手に隠せたらきっとあんな顔もさせないんだろうなって
DiceBot : (1D100<=30) → 25 → 成功
神坂怜:うわぁ………………………
師匠:!???????????
神坂怜:攻撃力かな…やっぱ攻撃力なのかな…(50見つつ
師匠:こわい
神坂怜:こわい
GM:願いを唱えて本気になったのか怜さんはひょいと持ち上げましたね。
神坂怜:「ぁ、れ…?」思ったより軽かった?ってしてる
師匠:「…(唖然としてる)」
神坂怜:「え、と…近日叶う、でしたっけ……」叶うのか……叶う、…?ってしてる
師匠:「う、うん、叶うよ。きっとね。おめでとう」
GM:ぽてぽてぽて
GM:その様子を見ていたお稲荷様の御使い白狐が怜さんのところへやってきましたね。
神坂怜:「あり、がとう、ございます…?」石をとりあえず戻そうね。
神坂怜:白狐さんだ。かわいい。
GM:その狐は冬毛でもふもふですね
神坂怜:かわいい
GM:口に何かをくわえています、プレゼントのようですね。
神坂怜:「?何をくわえて…?」しゃがみこんで手を出してみよう。そしてもう片方の手でもふる
GM:もふもふ、掌サイズの平べったい丸い石を渡してきましたね。ケーン、て鳴いています。
神坂怜:「…これは………?」受け取って狐さんにありがとうございますってなでなでしてあげよう
GM:狐はケーン、とまたないてどこかへいなくなりました…。
GM:▼神狐石、を手に入れた!(効果アイテムです)
神坂怜:あー…またねしながら見送ろう
GM:神狐石(しんこいし)
掌より少し小さめの薄べったい丸くて白い石、ポケットにも入りそう。
石の中央に僅かだが狐の足のようなマークがぽんとあるだろう。
身につけていると不思議と全身が温かい、ある程度の寒さを凌げるかもしれない。
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所有者はSP消費無で魔法スキル「熱衣」を取得出来る。
また戦闘中は状態異常「水濡れ」「氷結」にならない。
ただし魔法スキルは自分の魔適に見合ったものとする。
神坂怜:え、なんかすごいの手に入れた
GM:おめでとうございます!
神坂怜:わぁい!!!
師匠:「早速良い事起きたねぇ。おめでとう」時間は11時半だと教えますね。
神坂怜:「、ですねぇ…。」ふふ、としながら。11時半かー…ってしてる上も登りたい…
師匠:「さて、次はどこへ行こうか」怜さんの帽子の上に黒朱の狐面をぺとん、と装備させてみる。
神坂怜:「折角ですし、一度、登ってみたいです…。」帽子のうえに装備。照れつつ似合っています…?って首かしげてる
師匠:「うん、良く似合ってる」クスクスと笑うでしょう。
師匠:「今の混み具合だと三時間かかっちゃうよ。良いかな?」
神坂怜:「、ありがとうございます。」こっちもくすくすしてる。少し模様が歪な白い狐面をぺそっと師匠さんにもつけてみよう。背伸びになる。
師匠:「!」
師匠:「…」照れた
神坂怜:「んー、大丈夫です。」迷ったけど登ってみたいしなーってした
神坂怜:照れた
神坂怜:「…お似合いですよ?」首かしげ気味に瞳を細めて微笑んでる
師匠:「食事は登りつつ用意しようか…ふふ、まぁね。僕も狐とは縁が深い。」おいで、と手招きしましょう。
神坂怜:「わかりました。…縁が深い、ですか…?」うん?としつつ手招きされてついていく
師匠:「よく僕のお母さんは女狐じゃないかーって言われてね」千本鳥居へ向かっていく
神坂怜:「なるほど…そういうことでしたか…。」
師匠:「まぁ大体あってるんだけれど…さて入り口さ。…ちょっと約束して欲しい事があるんだけれど。」真面目な顔ですね。
神坂怜:「、はい…?」うん?ってしてる
師匠:「絶対に」
師匠:「鳥居の中にいる間は」
師匠:「…振り向かないでね。」
GM:周囲には振り向かないで、と注意をうたう看板やポスターがあるでしょう。
神坂怜:「、…わかりました」なるほどそういう場所なのか…ってしてる
GM:では進みますか?
神坂怜:進みましょー
師匠:【都巡り参】
師匠:「さて、はぐれないようにしないとね」手を差し伸べましょう。
神坂怜:「そうですねぇ…色々、あるみたいですし…。」一瞬止まるけど手握ってはくれます。ハーフグローブついてるけど。
師匠:彼の手は常人よりかはひんやりしているかもしれませんね。術がかかっているにも関わらずひんやりとしている。
師匠:「はは、すまないね。出てきたら対処出来ないから我慢して手握っておくれ」てくてくと進んでいきます。
神坂怜:ひんやり
神坂怜:「ん、わかりました…。」てくてくしよう
GM:背後から「こっち、みて」「ねー、、きこえてる?」とかすかに聞こえるかもしれません。
神坂怜:賑やかだ
師匠:「怖い?」
神坂怜:「んー…大丈夫、ですかね。このくらいであれば」
師匠:てくてくてく
神坂怜:「…、師匠さん、は…どうしてこういう活動を、しているんです?」
師匠:「んー?そうだねぇ、平安京アピールも兼ねてるんだよ。怪異で怖がって人がいなくなったら哀しいからね。
まぁ各地でも怪異はあるけれど
武蔵、と平安京が危ないからね。」苦笑していますね
神坂怜:「なるほど…怪異、ですか…。大変なんです…?」あんまり聞きなれない   ようで、ちょっと聞き覚えあるわ…
師匠:「君達の世界では怪異はないのか。…そうだね、大変だ。巻き込まれたら大体は発狂、後遺症、死亡、だからね。」てくてくてく
神坂怜:「……怪異…ではないですが…似たようなものは…あった、ような……。」あれすっごい巻き込まれたような気が
師匠:「そうかい、では絶対にそちらに引きこまれてはいけないよ。君はたぶん戦えるお嬢さんだけれども、人間だ」人間です
神坂怜:「…気をつけては、いるのですが…ねぇ…。」人間です
師匠:「そうだね、気をつけなさい」とてもとても優しい顔と声でくしゃり、とお面が無い部分の頭を撫でる。
GM:「さびしい」「こっちむいて」「ひとりきりこわい」
神坂怜:「ん、普通に仕事をしていても、怪我をしてしまう仕事でしたからね…。」探偵のはずなのですが 頭撫でられて少し目を細めてくすぐったいしてる
師匠:「そこは僕も似ているな。僕とて怪我をする時がある。怨霊や祟り神はいつ発生してもおかしくないからね。」ははは、と苦笑しますね。
師匠:「僕は、それだけにはなりたくないけれど」無意識に言うかもしれない。
神坂怜:「祟り神…それは、大変そうですねぇ…」ほわりとお話してる温度のままだけど少しだけ握る手に力をいれてぎゅっとしてくれます。
師匠:【都巡り四】
師匠:「はは、君は優しい子だね。少しばかり自分を出すのは苦手なようだけれど。」クスッ
神坂怜:「こればかりは、どうにも、染み付いてしまったようで。」くすくすしている。
師匠:「癖はなかなか抜けないよね。まぁ少しばかり出せる時は出しなさいよ。」きらいじゃないけれど、とにっこり
神坂怜:「…そう、ですねぇ…多少は、努力した方が……いいのでしょうか……。」心配かけすぎてる人がいるので空いてる方の手で口元に手をあててうーん…ってしてる
師匠:「相手が望んでるならちょっとだけでも答えてもいいかもね」
師匠:「ただ、応えて自分が苦痛ならしなくていいやつだ。それが出来る程の精神が出来てないんだから。」
師匠:「何事もほどほどが良いんだよ、拒絶や一気に受け入れなんて極端ではいつか壊れてしまう。」
師匠:「って、爺臭くなってしまったね、堪忍して。」照れた
神坂怜:「…いえいえ、とても参考になりました…。」照れてるの見てくすくすしてる
師匠:「それは何より」握っている手の甲に触れない口付けをしましょう。通報されろ
GM:だいぶ歩きましたがあっと言う間に頂上が見えましたね。もう時間もだいぶ経過しているようです。
神坂怜:「、…少しは、楽に、なりましたかねぇ…。」触れない口づけなところにも少しくすくすしてる。
GM:お参りしつつの鳥居巡り。背後から聞こえていた声は彼の真横から聞こえ始めていますね。
神坂怜:幻視したらこういうのって見えそう。というかなんか色々見えそう。
GM:▼幻視>それ
雛人形、市松人形、それらが合わさったような歪な集合体、顔が数個あるのが確認出来る。声は全部の口から発生されていますね。
腕、脚も明らかに変な場所から生えておりカタカタカタカタと歪な音を響かせます。顔も焼けただれたり壊されて亀裂が入ったりと
だいぶヤバイものだと確認出来ます。そして敵意、殺意を発していますね。
神坂怜:なんかやばそうなのがいる
GM:ヤバイです
神坂怜:見えると敵意と殺意が突き刺さって あー…ってしてる。(得意ではない
GM:晴明はあえてガン無視決め込んでいますね。眉一つ動かさない、役者かな。
神坂怜:ガン無視
GM:存在に気づいた場合人形は今にでも襲いかかりそうな雰囲気です。
ガン無視を決め込めばそのまま戦闘無になるでしょう。
戦闘がある場合は一時間また加算されるかもしれません。
神坂怜:「この辺に、怪異だとかが多いようなことが書いていましたが、退治してもキリがないくらい、という感じなのでしょうか…。」ぽやっとしてる
GM:このままだと14時半、戦闘アリだと15時半になりますね。
神坂怜:んー…回ってみたい気持ちと戦ってみたい気持ち…
GM:ただ戦闘次第では時間の変動があるかもしれません。
神坂怜:…………だ、だめだ…探偵に期待をすればするほどこいつはやる気を出さなくなる…
GM:5ターン以内に仕留めればどうにかなるかもしれません。
神坂怜:5ターン以内かー…本気出せば…どうにかなるのだろうか…
GM:「きづいてる?」
GM:「こっちむいて」
GM:「はやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやく」
神坂怜:わかった、これ怖いとかそれよりも怜さんに直接ダメージいってるやつだ…(精神分析的な意味で
師匠:「そうだね、鳥居の中は安全だけれどね、外は…危険地帯さ。」
師匠:なぜてれた
神坂怜:なぜてれた
神坂怜:「…大変そう、ですねぇ………。」手伝える事あるかな…ってしてる。
師匠:「…視えてる?」小声で
神坂怜:「…えぇ」こちらも小声で
師匠:「御飯食べたいけれど、これでは出来そうにないものね…。」ため息
神坂怜:「、あぁ…御飯…忘れていましたねぇ…。」あー…
師匠:「…巻き込みたくないのだけれど、いっそ君だけ逃げるのもアリだよ」手を離しますね
神坂怜:「…流石に、それは悪いですよ…。何か手伝えることがあるのなら、お手伝いしますよ?」お礼と思ってください、と口元に指をあてて困り笑いしてる
師匠:「…」
師匠:「じゃあ、頼もうか」にっこり笑いましたね
神坂怜:「私に、出来ることであれば。」ある意味この場の空気にあってないようなほんわりした微笑みを浮かべてる
師匠:笑みを浮かべ開いた彼のその眼は、常人だったら少しゾッとする狩人に近い眼となっていますね。「―愉しい逢瀬を邪魔されて、憤りを感じているんだよ。」
神坂怜:おぉぅ…ってしてるけど自分に向いてるわけじゃないから比較的マシらしいです。大丈夫だってさ。
師匠:【停止】
師匠:「ちょうど頂上だ。場所は少しばかり開けてる。怜君、戦闘準備開始。」
神坂怜:「了解です。」指輪からシュッと一本の白い刀が出現し、それを握り構える。
人形:「うれしい、みつけてくれた」
人形:「やっとおねえちゃん、かみさまみてくれた」
人形:「アハハハハハハハハハアハッハハハハハ」
GM:人形が、襲いかかってきた!!!!
GM:戦闘開始です
神坂怜:(神様、)なんとなく聞き覚えはあったから あぁ…ってしてる
師匠:【殲滅せよ。】
GM:さて、特殊ルールです。あちらのお人形さんは手足バラバラなのでのろまです。回避も出来ないようです。ザマァ!
神坂怜:ざまぁーーーーー
GM:我々が先手ですね。晴明は術式色々設定してるのでのろまです。ざまぁ!!!
神坂怜:晴明さああああああああああああん
GM:というわけで
GM:怜さんが先手です!次に晴明が頑張ってくれる、かな!
神坂怜:「さて、どれくらい、通りますかね…。」剣術付きでまず一発切ってみましょう
師匠:「…」術式どれにしよーかなー
神坂怜:1d50+1d6+3 白い鞘から現れた刀身もまた白。息を軽く吐いて一閃
DiceBot : (1D50+1D6+3) → 39[39]+1[1]+3 → 43
神坂怜:うわぁ…
師匠:こわい
神坂怜:これが様子見だっていうんだから怖い
人形:「おねえちゃんころさないで」
人形:シークレットダイス
神坂怜:「あなたの帰るべき場所は、きっとここではありませんよ…。」帰るべき場所に帰りなさい
人形:「いたいいい」17、のダメージ!!!効いてる!!
神坂怜:結構硬い
GM:いたるところに生えている手足が攻撃を通らなくしているようですね。
神坂怜:なるほど
GM:怜さんはターンエンド!
神坂怜:本体に届くまでの威力が殺されちったやつだ。 ターンエンッ
師匠:「…さて、攻撃が通ると良いのだけれど」
師匠:スキル「急々如律令」発動
師匠:1d100 「急々如律令」
DiceBot : (1D100) → 32
師匠:本気出せよwwwwwwwwwwwww
神坂怜:wwwwwwwwww
神坂怜:充分強いはずなのに怜さんのせいで…………(顔を覆う
人形:「かみさましょぼい」
人形:シークレットダイス
人形:「いたっ」6、のダメージ
神坂怜:しょぼいwwwww
師匠:「あれれー」あれれー
師匠:ターンエンドだ(涙目)
人形:「ひどい、脚、脚取れちゃった!!!」
人形:人形のターンですね
神坂怜:「中々、思うように届きませんねぇ…。」白い刀を持ってるまっくろくろい人です
人形:シークレットダイス
人形:「おねえちゃん、こわさないで」襲いかかってきましたね。魔法攻撃のようです。
人形:対象は怜さんです。
人形:シークレットダイス
神坂怜:魔法攻撃かー…受け流してみてもいいんだけど回避してみようかな…
GM:どうぞ!!
神坂怜:1d100<=80 回避
DiceBot : (1D100<=80) → 44 → 成功
GM:つよい
人形:「くやしいい」
神坂怜:回避っていつもひやっとする
神坂怜:「、と……。」危ない危ない
人形:ターンエンド
GM:さて朗報です
GM:脚一つ壊せたので少しばかり耐久が減ったようですね、ざまぁ!!
神坂怜:まじか!やったぜ!!!
GM:では人間の怜さんのターンです
神坂怜:どうもこちら人間の怜さんです
神坂怜:蒼石のイヤーカフを菊霰に発動。このセッション中、この刀にのみ1d5の連撃効果が付与されます。
神坂怜:追撃と剣術で連撃いってみましょーか
GM:おっかねぇ
GM:どうぞ!
神坂怜:1d5+1 連撃+追撃
DiceBot : (1D5+1) → 3[3]+1 → 4
神坂怜:「さて、様子見は…このくらいにしておいたほうが、いいのかもしれませんねぇ………。」
神坂怜:1d50+1d6+3 いち
DiceBot : (1D50+1D6+3) → 40[40]+2[2]+3 → 45
神坂怜:1d50+1d6+3 にの
DiceBot : (1D50+1D6+3) → 48[48]+2[2]+3 → 53
神坂怜:1d50+1d6+3 さん
DiceBot : (1D50+1D6+3) → 4[4]+6[6]+3 → 13
神坂怜:1d50+1d6+3 し
DiceBot : (1D50+1D6+3) → 36[36]+2[2]+3 → 41
神坂怜:中々の殺意
師匠:「ヒューーー」口笛
人形:「痛い!!!!!!!」
神坂怜:この動きする人が一般人探偵って言うんだから世の中ってわかんねぇ
師匠:【停止】
人形:「いたい、いたいいい、いたいいよおお、、、」がたがたがたがたん
人形:人形はボロボロにくずれていき靄になりましたね。
神坂怜:「、…終わり、ました………?」4連撃だったから ふー…ってしてた
師匠:「除霊がまだあるね」
師匠:「その刀はよく斬れるね、除霊も手伝ってくれるかな。」
神坂怜:「あ、はい…わかりました。」どうやって除霊するんだろ…ってしてる
師匠:てくてくてく、その靄に彼は近づく。
師匠:「捨てられた念でこうなってしまったんだね。可哀想に」狩人の眼はいつの間にか元の彼になりましたね。
神坂怜:「…捨てられて、ですか………。」あぁ、それは苦しいなぁ…
師匠:「僕が術を発動するから、その発動中にその靄をその刀でズバッと斬ってくれるかな。未練の念の塊なんだ、これは。」
神坂怜:「、わかりました。」未練、と小さく口の中でつぶやいてから頷いて刀をもう一度握り直そう
師匠:【巡れ魂留まる彼】
師匠:【スキル・晴明桔梗】
師匠:ワープに使っていた魔法陣を靄にあてる、靄は恐ろしい悲鳴をあげているだろう。
師匠:「さあ、斬って。今のうちに」
神坂怜:こくりと頷いて、刀でズバッと。 その後はもう刀を鞘に仕舞ってしまおう。
人形:「おねえちゃん、いたい、いたい、、、」
人形:「くるしかった、ずっと、ありがとう、かみさま、おねえちゃん」
GM:魔法陣に包まれた靄は光りの塊になっていく
師匠:「―急々如律令」
神坂怜:「…どういたしまして…、」見送りながら微笑んでる
GM:そう呟けば光は弾けてキラキラと消えていきました。
GM:戦闘終了です!!!!勝利です!!!2ターンKILLです!!!!
神坂怜:2ターンKILL!!!!!!Foooooooooooo
師匠:「ははは、全く活躍出来なかったよ。」本当だよ
師匠:「けれどスムーズに終わったね。14時半に下山出来るだろう。」ヤッタネ!
神坂怜:「いえいえ、私に出来るのは、あそこまででしょうから…。手助けになれたようで、よかったです。」早く済んだ やったー
師匠:「(強いから、きっと脆いのだろうなこの子は。少し心配だ)」
師匠:しゅるるる、と掌に五芒星の魔法陣を浮かせ、ぽん、と伏見名物の稲荷寿司(4つ)と
ほうじ茶(戦ったあとなのでほんのり程度の冷たさ)を取り出しましたね。
神坂怜:魔法陣の類を見ると定期的に おぉ…ってしてる子です
師匠:【おひるです】
GM:頂上で適当な場所に腰掛けた二人。飲食禁止らしいけれど稲荷様が許した、と彼は言うでしょう。
師匠:「怖かった…のかな、すまないね。ここのお稲荷は美味しいからお食べなさい。」はい、と渡すでしょう。
神坂怜:稲荷様ありがとうございます…なむなむ
神坂怜:「と、ありがとうございます…。」受け取ってから いただきます…と手をあわせてもぐもぐしよう
師匠:「おかわり欲しいなら言いなさい、召喚出来るから」にっこり
神坂怜:「…召喚ですか………。」すごい…ってしてる
師匠:「そう、召喚。陰陽師だからワープだってお手の物さ」クスクス
神坂怜:「…便利ですねぇ………。」と、あ…刀指輪にしまってない…って刀に手をかざして指輪に収納しておこう
師匠:「お菓子は欲しいかい?」
神坂怜:「お菓子、ですか…?」お稲荷さんは2つくらいでお茶を飲もう
師匠:「そうお菓子。ああ、あと2つも君がお食べ」
神坂怜:「、いいのですか…?」半分こかと思っていたのできょとんとしてる
師匠:「頬張ってる君可愛らしいのだもの。それと僕は食べても食べなくても死なないから大丈夫」苦笑していますね
神坂怜:「ぇ、…う、えぇ、と…ありがとうございます…。」なんか改めて言われると恥ずかしいな…としながら残りももぐもぐしている
師匠:「一番君が頑張ったのだからね。お疲れ様」よしよし頭撫でてる。
神坂怜:「、……色々、していただいたので、」大人しく撫でられるー くすぐったい。尻尾は振る(ないです
GM:手が汚れても近場の湧き水で手洗いが出来る仕様ですね。
神坂怜:便利
GM:湧き水の下は澄んだ綺麗な小さい池が出来上がっていますね。参拝客の10円玉やら下に沈んでいます。
神坂怜:あぁ…よく見る…なんとなく恥ずかしくなって池に目をそらして幻視でもしていよう。
師匠:「(嗚呼…)」
GM:▼幻視>池
綺麗な水で底が見えますね。10円玉1円玉様々なお金が投げ込まれています。
また水面もまた綺麗に怜さんを映らせていることでしょう。そう、怜さん「だけ」
神坂怜:(あぁ、神様…でしたっけ…)ってなんとなく察したらしい 
師匠:「はは、肝がすわってるじゃないか。そうそこの水は御神水だ。「人じゃない、生き物じゃない」ものは映さないんだ。」
師匠:なぜてれた
神坂怜:二度目(
神坂怜:「、先ほど かみさま と言っていたので、なんとなくそういう事かと思っただけですよ…。」ほんわりしてる
師匠:「あれプライバシー侵害だよね幼女だから許すけど」幼女扱い
師匠:「そう、僕は神…だね。神格化した元は人間のね。」苦笑していますね
神坂怜:「…元は、人間ですか…。」そっちの方は以外だったようできょとんとしてる。
師匠:「一応人間だったね、寿命あったし、うん、たぶん、うん」不安になってきた
師匠:「…ちょっと休んだら下山しようか。ふふ、楽しかったよ怜君」にぱー
GM:と神様とバレたところで今日は〆ます!!!!!!!
神坂怜:はい!!!!!!!!
GM:長い時間ありがとうございました!!!楽しかった!!!!!!
神坂怜:楽しかった!!!!!めっちゃ楽しい!!!!!!
GM:ヤッターーーー!!!!!!!!!!!
GM:ではでは自由解散であります!!ログとったら明日の準備しますので!!!!
師匠:【停止】
神坂怜:はーい!お疲れ様でした!!!!
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