Garden


いにしえのみやこ


参加者


GM.草餅
PL.夕紀乃/ユウム
PL.みずゆき/誘
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GM:それではこれよりgardenインスタントシナリオ「いにしえのみやこ」の続きを始めさせて頂きます。よろしくお願い致します!
誘:よろしくおねがいしまっっっっす
ユウム:よろしくお願いします!
GM:〜これまでのあらすじ〜
三人でキャッキャッウフフしてパーティーピーポーで薙刀ワッショイした所でしたね。
師匠はサロンパスの餌食になったところです。
誘:パーリーピーポー
GM:さて、無事に清水の参拝も終わり、御守り及び薙刀ワッショイも終わりました。現在11時半辺りですね。
師匠:【都巡り参】
師匠:「このまま寺出たらおみやげ売り場があるねぇ。」と彼は語るでしょう。
師匠:「君達、食べ歩きとかは興味あるかな?一口サイズの焼き菓子や食べ物もあるよ。」
ユウム:「おかし」きらーん。
誘:「お菓子」
誘:仲良しか。
ユウム:なかよし。
師匠:なかよし
師匠:「八つ橋って知ってるかい?三角形の和菓子だよ、中にあんこが入ってる。もちもちさ」
ユウム:ちょっとだけさっきの薙刀いいな……ってしつつあれは持ち帰れないからだめですと天の声が言っています。おかし行こうね。
師匠:天の声wwwwww
師匠:ドッスン持ち帰るの???
ユウム:「やつはし、知ってる。おいしい! ね?」
ユウム:持ち上げれたのもあっていいなってなってるみたいです(です)
誘:「いろんな味あるよねえ」
師匠:さすがに寺の人に捕まるので駄目ですねぇ、残念!
ユウム:残念!大丈夫もうお菓子に釣られてる。
師匠:「それと最近は八ツ橋の他にも抹茶シュークリームや焼き餅も人気になってきたね、アイス染みこんだどーなつもね。」
師匠:「食べたい?」二人に聞いてみよう
ユウム:こくこく頷いている。
誘:「たべ た たべたい……」
師匠:「冬だからお菓子作れるイベントもあるから見つけたら参加するのも手だね」おいでーと手招きしよう
師匠:「お昼ごはんはお菓子?それとも別に食べる?」歩きつつ訪ねよう。
ユウム:誘くんと手をつないで着いて行くかな?
誘:「つくれるのおー?」
誘:おーてえてー つーないでー
師匠:「君達次第かなぁ〜?でも冬限定だからレアかもね〜」
ユウム:「おかしづくり……」作ったことあんまりない顔。「ごはん、おいしい?」お昼御飯のことのようだ。
誘:「つくってみたいなあ」
GM:てくてく歩くと少し急な坂の通りに。周囲は店、店、店、店、店たくさんの店です。
ユウム:お店いっぱいできょろきょろしてちょっと目を回してるこれ
GM:日当たりが悪いのか雪が残っていますね。でも術で滑りません、ヤッタネ!
ユウム:安全!
師匠:「御飯、そうだね。美味しいよ〜九条葱の卵とじ丼とか、豆乳カルボナーラとか、いろいろさ」美味しいよ。
ユウム:周囲に幻視と聞き耳、嗅ぎ分けしてみようかなー
師匠:「祇園四条よりかは少しばかり落ち着いてるけれどいろんな店があるからね〜」にこにこ
誘:おいしいにおいを探るユウムくん
ユウム:おいしい香りを探す。
GM:ではまず周囲を
ユウム:「ごはん、おいしそう」ほえー……。ってしてるけど誘くんは果たしてお昼ご飯までお腹に入るのか。
誘:たべすぎないようにしないとね。
GM:▼幻視>周囲
急な坂にここぞとばかりにたくさんの店があり観光客でごった返している。雑貨屋さんは勿論お菓子屋さん、扇子屋、着物屋もあるだろう。
大体はここで手に入りそう。でも全部まわって買いまくったら二時間程度かかるかもしれない。
誘:着物屋ァ
ユウム:楽しそう……(顔を覆う)
誘:たのしそう……(絶望)
誘:絶望←?
GM:▼聞き耳
わいわいと観光客のにぎわう声の他にじゅわわわあ〜と何かを揚げる音、焼く音が聞こえますね。
ユウム:物欲への絶望かな
GM:▼嗅ぎ分け
近くに焼き鳥もありますね、ジューシーなかほり。さらに遠くからは焼き餅やできたてドーナツのあまーいかほりが。じゅるり。
ユウム:じゅるり
ユウム:「…………」きゅるー……(おなかの音)
GM:他にもきゅうりの浅漬け等の漬物類も売っていますね。
誘:誘も幻視聞き耳で情報もらっとこ。
ユウム:「うー」きょろきょろ……くるくる……目がぐるぐる……。
GM:師匠はにこにこして二人の買い物を見守る事でしょう。(笑顔)
ユウム:「おみせ、いっぱい」迷う。
GM:なので行きたい店にGOすると良いです。
師匠:「…ユウム君、鶏肉はタレ派?塩派?」
ユウム:「……うー……」ちょっと悩んでから「僕、とりさん、食べれない」鶏肉は苦手やつ。
誘:「とりさんじゃないのにしよっか」
師匠:「なるほど、ではこっちね。」二人にもちもちの超ミニ八つ橋を1つ渡してみよう
GM:ちなみにここの飯全般ミニなのでいくら食べても満腹にならない仕様です。
ユウム:優しい。
GM:またカロリーも殆どない神仕様です。ご安心を。
ユウム:めっちゃ優しい。
GM:超ミニ八つ橋はワンタンサイズだと思って下さい。ちっちゃい。
ユウム:「う?」受け取る。やつはしだと気付いてほわああ……って笑って「いただきます」ってする。むぐむぐ。
GM:口の中で甘さ控えめのあんこともちもちの皮が絶妙にマッチする事でしょう。できたてなので柔らかい。もちもち。
GM:このように食べるとたまに飯テロが発生します。ファイッ
ユウム:「(*´~`))」むぐむぐ……ほわほわ……。
誘:八つ橋をいただこう
誘:むぐむぐ。ほわぁ……
師匠:「美味しいだろう?その八つ橋もお土産で売ってるから誰かにあげても良いかもねぇ」眺めてる
師匠:「喉が乾いたら今ホットのほうじ茶無料配布してるから好きに飲むと良いよ。」神対応。
ユウム:おみやげって言葉に反応した。そして八つ橋のラインナップをじー……と見ている。
ユウム:わあい。きょとんとしてからお茶に気付いてもらってこよう。
師匠:「最近はいろんな味があるよね〜、ニッキは勿論抹茶、栗、苺、林檎…季節ガン無視の味いっぱいさ」
GM:ほうじ茶は猫舌の人にも普通の人にもちょうど良いホット具合あったまる〜。
ユウム:「がんむし」ガン無視
誘:「おすすめ、ある?」
師匠:「そうだねぇ、季節的には」どーれーかーなー
師匠:「秋とかぶるけど、栗の八つ橋、と胡麻の八つ橋…僕的趣味だと苺の八つ橋かな。」甘党マン
誘:1d100<=30 耳は動くのか。
DiceBot : (1D100<=30) → 94 → 失敗
誘:ん????
誘:頑として動かなかった。
師匠:「サイダー味の八つ橋もあるけど僕は食べたことない」真顔
誘:「サイダー」
誘:うーーん、てラインナップを見て悩む兎。
ユウム:「さいだぁ」
ユウム:栗、胡麻、ニッキのセットとニッキ、抹茶、苺のセットとサイダー単品みたいなことできるかな。
GM:出来ますね!
ユウム:じゃあそんな感じでごそごそします!
GM:セットの八つ橋の数は後程お好きに決めて下さい。
師匠:「お買い上げー」ちゃりりん
ユウム:「う?」ごそごそしてたら買われてた。はやい。
ユウム:「……ありがとう」ちょっともじっとしてお礼。
誘:抹茶と苺のセットとスタンダードにニッキと栗を買ってもらおう。
GM:▼栗・胡麻・ニッキの八つ橋セット、ニッキ・抹茶・苺の八つ橋セット、サイダー八つ橋、を手に入れた!
師匠:「速いよーどんどん買うよ」ちゃりんちゃりりん
GM:▼抹茶・苺の八つ橋セット、ニッキ・栗の八つ橋を手に入れた!
誘:「ありがとおー」にぱっ
誘:だいぶほぐれてきた。
ユウム:ほぐほぐ
師匠:ちょっとうれしそうですね。自分はちゃっかり抹茶の八つ橋買ったようです。
ユウム:ちゃっかり
師匠:「僕超少食だからあまり食べないけどこれ好きだよ」もぐもぐ
ユウム:「おいしかった」うん。もらったやつ美味しかったの。
GM:八つ橋売り場の横は茶葉も売っているようですね。いろんな銘柄があるようです。
誘:お茶
ユウム:桜茶みたいなのあるかな。さすがに季節外れかしら。
GM:冬なのでまだ用意されていないようです、残念!
ユウム:残念!
ユウム:「さっき、おいしかったの、どれ?」うー?ってしてる。※ほうじ茶
師匠:「春になったら桜茶、桜の紅茶が出るだろうねぇ。今は梅昆布茶辺りか。…ああ、ほうじ茶はこれだよ」茶筒渡そう。
誘:「紅茶」「……冬のは?」
ユウム:「ほーじちゃ!」受け取る。おいしかったって気に入ったみたいだ。
GM:茶筒には京都の地名の銘柄が書かれていますね。
ユウム:せいちゃん、ほうじ茶ほしい(by中の人)
師匠:ええよ(中の人)
師匠:「これかい。うんうんお買い上げー」ちゃりーん
GM:▼ほうじ茶、を手に入れた!
師匠:「冬はほうじ茶、季節ではないけど緑茶。梅の季節だから梅昆布茶が主流かな。
菊の茶もあるけれどこれは薬かなー。頭痛にきくんだよ。」
誘:「んん」ほうじ茶と菊茶ほしい
ユウム:「!」また買われている……!ってなってる。もじもじしてる。
師匠:「顔見れば解るさ」クスクスとユウムさんに
師匠:「君はほうじ茶と菊茶かな?ああ、言い忘れた、林檎の紅茶も冬だね。」ちゃりーん
ユウム:「うー」誘くんの後ろに隠れようとして隠れれてない。恥ずかしがってるように見えるかもしれない。
師匠:「からかい過ぎちゃったね、ごめんごめん」
ユウム:いっぱい買ってもらうっていうのに慣れてないだけよ大丈夫よ!
GM:▼ほうじ茶、菊茶、を手に入れた!
誘:あっあってしてる。うしろに隠れられてさらにあっあってしてる。
誘:「こ、紅茶、紅茶も」ほしい
ユウム:ひーふーみー(指折り数え中)「……いっぱい」いっぱい買ってもらってる。はわわ……。
師匠:「紅茶は林檎、変わり種だと梅もあるね、ニッキの紅茶もあるよ」あえて種類増やす。
誘:ンンンンンンン
ユウム:「こうちゃ……」あんまり飲んだことないね。気になるのね。ひょこっと覗いてるね。
師匠:これの3つセットあるけどいるかい?
誘:choice[林檎,梅,ニッキ,セットで2個,全部]
DiceBot : (CHOICE[林檎,梅,ニッキ,セットで2個,全部]) → 梅
誘:え
師匠:梅
誘:せっと
誘:セットください
師匠:おk
師匠:「お買い上げー」ちゃりーん
GM:▼ニッキ・林檎・梅の紅茶セット、を手に入れた!
師匠:「ユウム君もセット欲しいかい?」
ユウム:「う、」もじ……もじ……。しばらく悩んでから頷いた。
師匠:頭わしゃわしゃしつつ買おう。
ユウム:「わ、」わしゃられてる。
GM:▼ニッキ・林檎・梅の紅茶セット、を手に入れた!
誘:「おそろいー」
師匠:「良かったねー」にこにこ
火の玉:「預かるのー」口開けてる
ユウム:「…………」ぽぽぽ……ってなってる。「ん、おそろい」頷く。火の玉さんに預けようね……。
誘:まだ多少びくびくしながら預けよう
火の玉:「あむあむ」預かりました
誘:あむあむ
GM:さて、近くには抹茶、餡クリームドーナツや抹茶シュークリーム、ミニ豚まん等いろいろ食べ物が売っていますね。
GM:マグロの唐揚げやサーモンのカルパッチョ串等変わり種もあるようです。
ユウム:「どおなつ」「しゅうくりん……くりいむ……」もにょにょ(横文字弱い)
師匠:「シュークリーム…略してパフで良いんじゃないかな」ぱふ
ユウム:「ぱふ」ぱふっ。
誘:「抹茶シュークリームおいしそお」
師匠:「ミニだから一口で食べれるよほら。」きなこ餅や白玉もトッピング出来るようです。
誘:1d100<=30 耳は動
DiceBot : (1D100<=30) → 64 → 失敗
誘:きません
GM:師匠の両手にはいつの間にか抹茶シュークリームが
師匠:「トッピング何かいる?」首傾げる。苺、白玉、きなこ餅、餡、黒蜜、アイスが挟めるようです。
ユウム:「…………」もじもじ。「…………せいちゃん、あの、ね、あの、……あ」師匠はやい(ユウムくんは言葉を飲み込んだ▼)
誘:師匠仕事速い
師匠:「食べたいんだろうユウム君、持ってきたよ」スピード師匠
ユウム:「……」「……く、」「くろみつ」「が、いい」ぱたぱたしたりして落ち着かないしてる。
誘:「いちごほしい」
ユウム:こくん、と頷いてる。
GM:各自好みのトッピングをはさんでくれましたね、ぱふっ
師匠:「召し上がれ」二人に渡そう。
ユウム:「いただき、ます」うけとる。
ユウム:もぐもぐ……ほわん(*´ω`)
誘:「いただきまあす」はむ。もくもく
GM:シュークリームの生地は硬すぎず柔らかすぎず絶妙の食感ですね。抹茶クリームは苦さが目立たない甘さですね。ほわーん。
誘:「おいしいー」(女子の反応)
誘:幸せそうな顔してる。女子か。
GM:まったりしていたらもう一時間経過していますね…12時半です。早い。
ユウム:はやい。でもまったり。
誘:まったり
GM:…おや、横ではお菓子作りイベントがやっていますね。冬限定のお菓子を作っているようです。
誘:いかなくちゃ(使命感)
ユウム:行こう(使命感)
GM:師匠もやっといでーと後ろで見守る事でしょう。
ユウム:せいちゃんはしっとしてる。
誘:つかまってる。
GM:イベント会場は室内で机と椅子がずらーっと並んでいます。講師の人もいますね。挨拶しますか?
ユウム:「……」ハッ(思わず手をつなごうとしてたみたい)
師匠:手握ってみよう
誘:「……」ぱちくり 一緒にいきたいのかなユウムくん
ユウム:「!」お目目ぱちくり。「……あの、ね、あの……一緒、だめ?」
師匠:「!」
ユウム:じー……。
師匠:「いいよ」嬉しそう
ユウム:「!」ぱああっと笑顔。「うん!」えへへー。
ユウム:そしてもう片方の手で誘くんの手もとろうとする。
誘:三人いっしょだー。誘もうれしそうだよ。
誘:ぎゅーしよ
ユウム:なかよし。
師匠:ぎゅっぎゅ
ユウム:そして講師の人のところ行こう。
誘:三人一緒にごあいさつ
GM:講師の人はせっせと準備していますね。餅やらいろいろ用意しているようだ。
GM:声をかけたら気づくようですね。
ユウム:←こういうときどう声をかければいいか分からないの。
師匠:こんにちはって言えばいいと思うよ
誘:「こんにちはあー」声かけちゃお
講師:「おや、こんにちは」優しく挨拶返してくれますね。
講師:「お菓子作り参加のようで、嬉しいですよ。」どうぞどうぞと席案内しよう。
ユウム:ぽわっぽわっとなりつつ案内に着いて行こう……。挨拶まで頭が回ってない程度にはいっぱいいっぱいみたいだ。
誘:ユウムくんのお顔じっとしてみよう。
師匠:講師に若干複雑な表情してますね。
ユウム:本人の心理的キャパが喜楽で満ちてるなってのが見えるかもしれない。
誘:「……」師匠のお顔もじっ。
師匠:「んー?」いつもの顔に戻るよ!
誘:「なんでもなあーい」
講師:「では早速作ってもらいましょうかね」机の上に材料が並べられますね。
誘:わー
ユウム:わー
GM:講師の説明によるとお正月で食べる「花びら餅」、梅の季節に作成する「紅梅白梅餅」を作るようです。
誘:かわいい
ユウム:かわいい。
ユウム:「おもち」ぽわわ。
GM:紅梅白梅餅は少しむずかしいので失敗しても落ち込まないように、と講師はフォローしますね。
講師:しばらく5分程度作り方を教えますね。ぺらぺら
誘:ふんふん 覚えるよ
講師:「晴明も作るんです?作りますよね」にっこり
ユウム:がんばってるけど途中であうあうしてるかもしれない。
師匠:「うん、作る、作るさ」ため息
GM:さて
GM:ダイスのお時間です皆様方
ユウム:「う?」晴明さんの様子に気付いてきょとんとしてる。
誘:知り合いなのかなってしてる。
講師:「晴明とは悪友のようなものです、腐れ縁ですね」
GM:制作料理のお時間ですよーぱんぱかぱーん
誘:「腐れ縁」ほう。
ユウム:「(一緒、だめだったのかな……)」あうー……。
誘:ぱんぱかぱーん。
ユウム:ぱんぱかぱーん
誘:ユウムくんの様子に気付いて、だいじょうぶだよってするね
ユウム:誘くんに(´・ω・`)って顔で頷いてる。
GM:誘さんは1d100<=71ですね
GM:ユウムさんも1d100<=71かな?
GM:晴明はまともに料理作った経験ないので40でいきます。
ユウム:ですな。誘くんに羨望を向けての取得なので。
誘:師匠の料理スキルが問われる
GM:さぁ皆様どうぞー!!
誘:1d100<=71 うまくできるかな。
DiceBot : (1D100<=71) → 42 → 成功
誘:わあい
ユウム:1D100<=71 もちもち
DiceBot : (1D100<=71) → 39 → 成功
ユウム:もちもちしました。
GM:おめでとう!二人共可愛い花びら餅が5個出来ました!さて、師匠は…
誘:この流れで成功しろ(命令形)
ユウム:羨望だし誘くんを見つつ真似っこしたんだきっと……。
師匠:1d100<=40 おにぎりしか作れない。
DiceBot : (1D100<=40) → 52 → 失敗
師匠:知ってた
ユウム:アアアアアア
誘:師匠!!!!!!!!!!
GM:師匠はしくじっておはぎを作りました。
誘:どうしてそうなった。
師匠:「恥ずかしい」真っ赤だ
誘:かわいいか
ユウム:おはぎ。
講師:「(ざまぁ)」
ユウム:(自分の作ったものを見る)(師匠のを見る)(おはぎ美味しそうの顔をしている)
講師:「さて、次は紅梅白梅餅ですね。」また5分説明するでしょう。今度は難しいですね。
ユウム:説明ちゃんと聞く。あうあうしてるけどがんばる。
誘:ふんふん。ああしてこうしてー、ってイメトレしてみよう。
GM:今回の作成は特殊でねりねりする>形を整える>仕上げの3パターンあるようですね。難しい
GM:二人共頑張って聞いたので補正が発生しますね、ヤッタネ!
GM:師匠に補正は発生しません(しません)
誘:しない
ユウム:しないのか
誘:講師の固有スキルかな
GM:3b100<=80で御二人とも作りましょうか。
GM:3b100<=40で師匠は頑張るようです。
ユウム:師匠ガンバッテ
GM:ではレッツトライ☆
誘:師匠 ふぁいと!
ユウム:3B100<=80 ねりねりもちもち
DiceBot : (3B100<=80) → 22,76,54 → 成功数3
誘:3b100<=80 ええい
DiceBot : (3B100<=80) → 5,6,67 → 成功数3
ユウム:おい一個危ないぞ。
誘:おい最初2つ
ユウム:誘くんやばい
師匠:3b100<=40 本気出したい
DiceBot : (3B100<=40) → 23,67,38 → 成功数2
師匠:クッ
誘:出せてる。
ユウム:おしい。
GM:師匠の餅は梅がなんとなく桜に見えるでしょう。残念!
GM:誘さんの餅はプロが作ったような出来栄えです。すごい。ユウムさんもよく出来ました!
講師:「素晴らしいですよ」ぱちぱちぱち
誘:うまくできたのでとても満足そうです。
ユウム:「(*´н`)」まんぞくげ
誘:「わあい」
GM:紅梅白梅餅は六個出来ましたね。
講師:そしてみなさんが作った餅をくるくるくると綺麗な包みに入れていきます。手つきがプロだ。
ユウム:講師さーん
ユウム:包む前にーお願いがー
講師:「はいなんでしょう」
ユウム:たぶんぴょこぴょこしてた。
師匠:「?」
講師:「どうしました?」包む手を止めましたね。
ユウム:「えっと、ね、あのね。僕の分、一個ずつ、ふたりにあげたい、の」の。
講師:「ええ、構いませんよ」一旦ユウムさんに渡そう
誘:「あ、僕も僕も」
講師:二人に渡そう
師匠:「二人に?」よく解ってない顔
ユウム:「!」誘くんに気付いてえっとねってしてる。
師匠:「?」話を聞こう
ユウム:花びら餅(ユウム作)*1、紅梅白梅餅(ユウム作)*1 のセットを誘くん、晴明さんのふたりに渡すよ!
師匠:「えっ、良いの…?」
ユウム:だから自作分で残るのは花びら餅*2、紅梅白梅餅*3になるかな。
講師:「(優しい子ですね…)」じーん
ユウム:「ん!」(*´ω`)
誘:「えへへ」「じゃあ僕も、はい」 ありがとおー、と言いつつ花びら餅と紅梅白梅餅を二人にそそそっ
師匠:「ありがたく受け取ろうか。…僕の桜餅とくたびれたおはぎなんだけど」白目
ユウム:誘くんのを受け取ってほわんほわんしてる。「ありがとう」えへへ。
ユウム:「……」師匠をじっと見ている▼ 「おはぎ」美味しそう
誘:花びら餅1個と紅白1個ずつの3点セットを二人に。
ユウム:訂正、紅白で揃えて二人に渡す!<紅梅白梅餅
誘:「えへへー」
誘:「おいしそうだよお?」
師匠:「あげよう。二個あげる」ユウムさんにおはぎ*2あげよう、誘さんにもおはぎ*2あげよう。自分はおはぎ1つ。
ユウム:おいしそうだよって同意の頷きしてる。
ユウム:「おはぎー!」わあいって喜んでる。それからはっとなって「ありがとう」えへへ。
師匠:「桜梅餅もあげようね。」紅白セットで二人にあげよう
誘:わあい。ちゃんとお礼言うよ。
師匠:「ありがとう」素で笑顔です、とても嬉しいようです。
誘:平和だ
ユウム:ぽわぽわしてる。嬉しさゲージマックスなユウムくん。「大事にする」食べましょうね。
講師:「では包んで差し上げましょう。」皆の預かろう。くるくるくるとまた綺麗に包んでいきます。
ユウム:包まれてるのをじっと見てる。
講師:「はい、おみやげにどうぞ。参加ありがとう君達」はい、と渡そう。
誘:わーいわーい。お礼を言って受け取ろう。
ユウム:「せんせい、ありがとう」講師という単語は無い。ぺこり。
講師:「どういたしまして。ふふ、平安京にきた甲斐がありました。これでも普段は東京にいる身でして。」
誘:ふむ
誘:「えっと、……師匠、とは、知り合いなのお?」
ユウム:「とーきょー」そうなのかーの顔をしている。
GM:▼御二人は花びら餅*4、紅梅白梅餅*4、桜梅餅*2、くたびれたおはぎ*2を手に入れた!
ユウム:くたびれたおはぎ。
誘:くたびれてる。
講師:「そうですね、彼とは長く友達してますよ。、ええ東京。機会あったら来なさいな。歓迎しますよ。」
師匠:もらってほくほくしている。嬉しいようだ。
ユウム:「うん!」機会があれば行ってみたいものだ。
ユウム:皆で分けっこもできて大満足。
誘:「いってみたいねえ」ユウムくんに ねー ってしてる
ユウム:ねー って返してる。ゆるーん。
講師:「それは光栄です、では私は片付けがあるので」またいつか、と手振ってますね。
ユウム:ばいばーいと手を振って、火の玉さんに預けて、二人と手をつなごうとするかな!
誘:ばいばいしておててつなご。荷物はあむあむしてもらおう
師匠:手繋ぎ返そう。
火の玉:「わがしーー」あむあむあむ
ユウム:わあい。3人で手をつないで次に行こう〜
GM:さて、お次はどちらに?
ユウム:「あの、ね。僕、せんす、きになる。の」お手手ぎゅっぎゅ。
師匠:「扇子か、清水には老舗の扇屋があったね。」行こうか二人共
ユウム:「扇屋」気になるってぴょこっぴょこってしてる。
誘:「いこー」
師匠:「ごーごー」
ユウム:「いく」ごーごー
GM:こうして三人は扇屋へ。
GM:店内は鉄扇、巨大な飾り扇、扇、うちわ、扇入れで溢れかえっていますね。
誘:鉄扇
ユウム:鉄扇
GM:鉄扇
師匠:「どれにする〜?いっぱいあるだろう。」
ユウム:きらびやかな扇を見てはわー……っとしてたら鉄扇を見つけて「う?」ってしてる。
ユウム:持てるかな。
GM:昔ながらの鉄扇なので3キロありますね。
GM:ユウムさんなら余裕かもしれません。
ユウム:大太刀普段から使ってるしいける……な……(うん)
GM:師匠は手には持てますがぷるぷるしていますね。
誘:けっこうおもい
ユウム:とても手にしっくりくる という 顔を している▼
師匠:「昔は扇に恋文書いて贈ったものさ」
師匠:「まぁ僕多忙だったからそんな暇なかったけど」
ユウム:「…………」気に入ったのかキープしてる。待て持ち歩く気か(店内とはいえ)
GM:通常の扇よりかは少し大きめのようですね。扇を閉じれば邪魔にはならないようです、ヤッタネ!
ユウム:やったね!
誘:「気に入ったあ?」
ユウム:鉄扇も欲しいけど桃色で鳥とか桜っぽい扇子もほしーなー。
誘:扇どうしよっかな。ふむ
ユウム:「うん」こくこく頷いてる。鉄扇ずっしり、よい漢字。
ユウム:感じ。
師匠:「実際のは扇の骨まで鉄だから重いんだよねぇ、最近のは骨は軽かったりするし。それは本格的だね」でもここで暴れないでね、と言うでしょう。
ユウム:「(´・н・`)」僕あばれないもんという顔をしている。
GM:桃色の鳥、桜柄の扇子も普通に見つかるでしょう。
ユウム:わあい。
師匠:「おや、この扇を買うのかな?」隣に立って聞いてみよう
ユウム:桃色ベース、鳥・さくら柄にうっすら青色まじりの扇子をひとつ。それからもう一個、なんとなく惹かれて藍色ベースに金色で雲の模様がついているのをじっと見ている。
ユウム:「!」びっくり。
師匠:「欲しい?」
ユウム:「えっと、えっと……うん」こくん、と頷く。
師匠:「大事に使いなさい。…鉄扇はどうする?」
ユウム:「大事、する」こくこく。「鉄扇、も、……ほしい、」(´・ω・`)いっぱいだ……ってしてる。
師匠:「出会ったら、それが「縁」だよ。大事にね」ちゃりーん
ユウム:「ん、」こくん。
GM:▼ユウムさんは扇子*2、鉄扇を手に入れた!
ユウム:わあい。
誘:せんせい、誘さん扇子とにらめっこしてます。
師匠:「何か気になる?」誘さんのお隣にすすす
誘:「ん、」「うーーー」どれも気になるみたい。黒地に桜柄のものはちゃっかりキープしている。
師匠:「良い趣味しているね君は…これは?」満月をあしらった冬の夜空の扇見せる。全体的に藍色。
師匠:「(君うさぎっぽいし)」
誘:「!」反応示した
師匠:「君に似合うと思うのだけれど、どうかな?」
誘:「え、ほ ほしい……です」
師匠:「その桜も買おう、大事にしなさい」お買い上げー!
GM:▼扇子*2、手に入れた!
ユウム:火の玉さんに預け中▼
誘:わあ 「……ん、」頷くね。大事にする
火の玉:「もぐもぐもぐ」
師匠:「さて、扇はもう良いかな?」
ユウム:「ん!」満足げに何気なく師匠と手つなごうとしてる。
師匠:「はいはい」嬉しそうに繋ぐよ
誘:あむあむさせたらーーーおててをーーつなぐーー
ユウム:ぎゅーーーーー
師匠:ぎゅーーー
師匠:「買い物他に気になるのなかったら次はどこ行こうか。」
師匠:「着物とかはどう?」
ユウム:「どこいこう?」お手手ぎゅっぎゅ。
誘:「僕着物みたあい」
ユウム:「きもの!」ほわっ
GM:その足でさほど離れていない着物屋さんへ。ててててー
ユウム:ててー
誘:てっててー
GM:着物屋さんにつきました。
ユウム:店内きょろきょろしよう
誘:幻視じゃー
GM:▼幻視きょろきょろ
店内が着物着物着物、と所狭しと展示されている。入り口付近は外国人観光客向の忍者や新選組のコスプレグッズがあるだろう。
奥には和をモチーフとしたコスプレグッズが展示されている。十二単や狩衣といった昔の和装もあるだろう。
誘:こ す ぷ れ ぐ っ ず
ユウム:こすぷれ
誘:なんだろーってしにいくね
ユウム:着いて行くー
GM:いろんな着物、コスプレグッズがありますね。冬だと椿、梅、雪輪等の柄が人気のようです>着物
GM:また雪をモチーフにした柄、結晶等の柄もあります。全体的に寒色系でしょう。クール!
ユウム:着物もときめくものが多いぞ……!?
師匠:「欲しいのあったら僕に言ってね〜」店内の椅子座って休み始めた。爺。
ユウム:「ん、」こくんと頷く。買ってもらうっていうのにもようやく慣れてきつつある。
GM:現在の時間は一時半辺りです。
GM:13時半だ、訂正。
誘:「なんだかユウムくんに合いそうな柄がいっぱいだねえー」
師匠:「春になったら桜や夏に向けての藤柄も入るんだろうなぁ。」なー
ユウム:「う?」照れ照れしてる。
GM:【都巡り四】
師匠:「さて、お探しのものは見つかったかな?」
誘:こすぷれぐっずのほううろうろしてるよ。わー
ユウム:こすぷれわーしてる。
師匠:「…( ˘ω˘)スヤァ」
誘:おねんね
師匠:腕くんでうつらうつらしてる
GM:寝てる晴明は放っておいて気になる着物を見つけてしまいましょう。
誘:某蛇の人さんの服見て師匠に似合いそうだなあってしてる。
GM:ギ…げふん
ユウム:先生、某冷徹な獄卒漫画の白澤さん(正装)がほしいです。
GM:某鬼補佐官獄卒の後ろ辺りにあるでしょうね!
ユウム:わ〜持って行こう〜買ってもらうんだ〜
誘:いそいそと蛇の人さんの服を持って 自分のは えっと(きょろきょろ)
師匠:「(楽しいけれどあと少しで…帰ってしまうんだなぁ…当たり前だけれども。)」
師匠:「むにゃむにゃ」
ユウム:師匠……(´・ω・`)
誘:師匠;;;;;;
師匠:見逃した貴方に
ユウム:うわああああん;;;;;
誘:わああああああん
師匠:「(僕ったら全く、どうしようもないね)」
師匠:「君達、決まったかい?」
ユウム:「えっと、えっと」わたわたなう。どうやら迷っていたみたいだ。
師匠:「どれで迷ってるのかな」隣にひょいと
ユウム:「うー」正装白澤さんと、とある赤目の鬼が出てくる漫画の時人というキャラの衣装を手に持っています。はい。まだコスしか持ってません。
師匠:「おやおや」買い物カゴに一旦入れてあげよう。
誘:1d100<=30 おみみ
DiceBot : (1D100<=30) → 83 → 失敗
誘:うごかない。
ユウム:カゴに入れられてはわっとしてる。
誘:蛇の人の服持ったまま、かわいいなあーって見てるものがあるね
師匠:「気になるなら買えばよろしい」誘さんにその服を持たせちゃえ
ユウム:えっとえっと……となりつつ普通の着物の方からもチョイスしてる。
誘:「ふえっ」
誘:「え、あ、あう」
師匠:「気になるんだろう?」とにっこり
誘:「う」「……」もじっ
師匠:誘さんよしよし
ユウム:黒地に赤い椿の着物(と帯)を手に持ちつつ、真っ白な雪輪柄の着物(と帯)をじー……ってしてる。
火の玉:「それ買っちゃえばよろしいなのー」なのー
ユウム:>火の玉さん<
師匠:皆まとめて買っちゃうよ
誘:よしよしされてる。
ユウム:「う、え、えっと、」「……いっぱい」いっぱいになっちゃうけどいいのかな……ってなってる。
師匠:「どうしても欲しいのなら買えばよろしい、そうでもないならそこまでの縁だよ。自分で決めなさい。」優しく諭すよ。
ユウム:「うー……」「……」
ユウム:白いのも持って行った。ててて……。
師匠:「お、決断したね。」にっこり
ユウム:「似合う、かな」白い方を持っている。椿はお土産用なのです。
師匠:「ああ、よく似合っているよ」にっこり
ユウム:「う、」ぽぽぽ……。
GM:お買い上げかな?
ユウム:「……えっと、これ、ほしい」お願いします
師匠:「喜んで。」お買い上げー
師匠:ちゃりりん
誘:誘さんはこすぷれ服買ってもらうことにしたようです。
誘:きものは……どうしよう……
GM:▼某冷徹白い服セット、某赤い眼壬生の子セット、着物セット*2を手に入れた!
ユウム:わあい!
師匠:「君、白黒衣装だから雪がきっと似合うよ。」誘さんに
誘:「、」「……雪」どうかな……ってユウムくんのほう見る。
師匠:「それか、雲だね君は」流れるような雲柄と僅かな雪結晶柄の黒紫色着物見せる
ユウム:「う?」誘くんじー。「…………」じー。「きれい」※訳*似合う
誘:おろおろしはじめた。
師匠:「似合うってさ」クスクス
誘:「えうう」
師匠:「雪は嫌いかい?」
誘:「きらいじゃないけどお……」もにょもにょ。
師匠:「はいきまり」ちゃりーん
GM:▼某蛇衣装セット、某マル…衣装セット、着物セット、を手に入れた!
ユウム:「いーくんきれい」ね。
師匠:キレイキレイ
ユウム:買ってもらったものを火の玉さんにもぐもぐしてもらおう。
誘:「あ、」あうー
誘:「……ありがと、」
GM:師匠の強引な買い物が終わりましたね!
GM:メモに記入お願いします
誘:記入ーー(しゅぱ
GM:はーい、では三人は無事買い物すませましたとさ!はい〆ます!!!
明日最終回です!!!!!!
GM:今日はここまで、お疲れ様でした!!!!
ユウム:うわあああああん;;;;;
ユウム:お疲れ様でした;;;;;
GM:そして自由解散でっす!
GM:【停止】
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