Garden


いにしえのみやこ


参加者


GM.草餅
PL.結捺/ユーナ・セイトラ
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GM:それではこれよりgardenインスタントシナリオ「いにしえのみやこ」の続きを始めさせて頂きます。よろしくお願い致します!
ユーナ:よろしくお願いします!
GM:【都巡り壱】
GM:この前のあらすじ
付添人のダイスが糞展開でしたね!
ユーナ:ダイスゥ
ユーナ:殺意<いたぶり
GM:wwwwww
GM:さてさて、13時半なのでそろそろ空腹でしょう。
GM:晴明が絶品の料理を作る店を知っているようです、またお菓子づくりも開催しているとの事。
師匠:行くかい?
師匠:「行くかい?」ミス
ユーナ:「…お菓子は気になります」甘いの
師匠:「お菓子は好きかな?和菓子は平気かな?」
ユーナ:「?…大丈夫だと思います」甘いの好きって頷いてる
師匠:「では早速」魔法陣を用意して乗って手招き。
ユーナ:「ん」とてとて
GM:ではでは食事処へワープしますね。
GM:ぶぃーーーーーん
ユーナ:ぶいーーーーん
GM:シュタッ
ユーナ:猫の着地
GM:食事処へ到着…すでに甘い香りがするかもしれません。
ユーナ:すんすん…いい匂い…
師匠:「入ろう」GOOO
ユーナ:「わかりました」匂いをすんすんしながら後ろついていこう
GM:店内へ入ると…
GM:外観は和風の作りですが中は意外と洋風寄りのようです。綺麗なテーブルと椅子が並べられています。
お客さんは他にもいますが然程うるさくはないようですね。
GM:師匠がはいはいと椅子に座らせてくれるでしょう。
ユーナ:素直に座りながら店内をきょろきょろ。ふへー…ってしてる
GM:店内は洋風寄りですが黒電話や季節の梅が飾っていたりと和風も混ざっていますね。
従業員は式神らしくデコに札が貼られています。剥がしては駄目!と壁に張り紙があります。
またその横にはお菓子作り体験開催中、とありますね。
GM:そして手元には細長いメニュー表、開くと御経かってくらいにメニューが並んでいます。
店主を呼んだ方が早いです、と書いてあるでしょう。
GM:また師匠は次の準備があるから〜と出ていこうとしますね。
ユーナ:おぉ…なんかすごい…ってなってる。メニュー表を読み物として見そう
ユーナ:「…どこに行くんですか」裾つかめたら掴んで止めてみよう
師匠:捕まりましたね
ユーナ:捕まえた
師匠:「あぁ、いや、ここの店主めっちゃ美味しいの作ってくれるけどいけすかな…おっと」店主がやってきたようです。
師匠:諦めてお隣ぽすんと座ろう。ぽすん。
ユーナ:座ってくれたのを確認するとすっと裾を離してる。傍にいるならいい という感じでふいっと店主の方を確認しよう
店主:「いらっしゃいませ〜」店主 が あらわれた!
ユーナ:店主さんに幻視してどういう人観察観察ぅ
店主:「メニュー考えすぎたらこんな量になってしまいましてね。」あはは
ユーナ:「この量だと材料の管理とかが大変なのでは…。」
GM:▼幻視>店主
明らかに人間じゃない髪と眼の色をしている。僅かにフードから狐耳が見えますね。
青年程度の見た目ですがオーラ的にもっと生きてそうなかほりがします。
また晴明を見つけるとニタァ、と一瞬笑いましたね。
ユーナ:ニタァとしたの見て あ。面白い事が起こるかもしれない ってしてる。 この子も本質的には人からかってる方が好きだからな
店主:「さて、料理は如何しましょう。今のお勧めメニューは豆乳と聖護院かぶらのクリームパスタ、湯葉の海苔チーズ揚げ、オニオンコンソメスープ…山菜のオムライス等御座います。」
ユーナ:「?……、クリームパスタとオニオンコンソメスープがいいです」色々気になるけど多分食べられない
店主:さて、ここで朗報です。
店主:ここの店主は神がかっているのでカロリーは殆どない猫舌の人でも楽勝で食べれる料理を作ってくれるでしょう。
ユーナ:やったぜ
店主:また不思議といくら食べても満腹にはならない仕様です、腹八分目の丁度良い量でしょう。
ユーナ:やったぜ(2回目
店主:「では失礼しますね〜」と店主は店の奥へ…そして
店主:数秒後に戻ってきました、料理を抱えて。
ユーナ:はえーなって顔してるけど黙っておくらしい
店主:美味しそうな香りと湯気からして今出来上がったようですね。すごい。
店主:「では此方のクリームパスタとオニオンコンソメスープです。サービスで緑茶とほうじ茶が選べますが如何しましょう。またデザートも御用意出来ます。」
店主:デザートは和菓子、洋菓子、中華菓子選べるようですね。
ユーナ:「、ほうじ茶と…デザートも気になります」届いた料理の匂いに鼻がすんすんしつつお願いしよ。
店主:「畏まりました。デザートはただ今ですと和菓子だと白玉入おしるこ、洋菓子ですとストロベリーチョコレートパフェ、中華菓子ですと桃まんになりますが。」
店主:ほうじ茶をとん、と用意しましたね。優しい味わいであったまるでしょう。
ユーナ:「パフェがいいです」パフェ
師匠:おにぎり頼んだらしく2つ大きいおにぎりがやってきましたね。
店主:「解りました、では食後に持って参りますね。どうぞお召し上がりくださいませ」ぺこり
ユーナ:ぺこり、とし返してご飯を食べよう。一回匂いを嗅いだりするのは習性らしい。クリームパスタもぐもぐ
GM:さて
GM:飯テロの時間だ
ユーナ:わーい
GM:クリームパスタは豆乳の臭さは全く無く濃厚なチーズとクリームが絶妙に口内に広がるだろう。
GM:猫舌の人でも大丈夫な熱さと生パスタのぷりぷり具合が絶品!もっちもちである。
ユーナ:「…。」おいしい しつつもきゅもきゅ。 食べ方はわりと綺麗に整ってる どっかで見よう見まねでいつのまにか覚えてたらしいよ
師匠:「わーおにぎりんまーい」鳥五目おにぎり食べてる。
店主:店主はそこらへんでお菓子体験の材料用意とかしてますね。
ユーナ:お菓子体験の材料…。食べてる合間に眺めつつもきゅもきゅ。間にスープを飲んだりしている
師匠:オニオンコンソメスープはとろとろにきつね色まで炒めた玉ねぎの香ばしさが広がる…何杯でもいけそうです。
GM:ミスった
GM:あっと言う間に食べれるでしょう。
GM:食べ終わると絶妙なタイミングでストロベリーチョコレートパフェが用意されますね。
ユーナ:「……。」おいしかった パフェ来てちょっと雰囲気嬉しそう雰囲気
師匠:←おにぎり二個で満腹爺
GM:パフェは中はコンフレークではなく求肥やショコラがふんだんに使われていますね。超リッチ!
ユーナ:超リッチだ!!!!
ユーナ:もぐもぐしよう。
GM:チョコレートソースは濃厚、苺も絶妙な甘酸っぱさを与えるが全く気にならない。チョコアイスもとろとろで濃厚だよ、ヤッタネ!
GM:スプーンですくっても中はチョコチョコチョコだが全くしつこくはないでしょう。不思議とかっこめる甘さ
ユーナ:「……」食べると黙るタイプらしい。もぐもぐ。
ユーナ:「…………、」ずいっと突然無言でいちごを師匠さんの口に押し当ててる。どうやらあげるそうです。お礼らしいよ
店主:食べ終わった食器を片付けていますね、失礼しまーす。
師匠:「えっ」びっくりしつつももぐ、と食べよう。
師匠:「…んーーーーーー」嬉しそう
師匠:「ありがとう」←苺大好物
ユーナ:「、……お礼のようなものです」嬉しそうにしてるの確認したらまたふいっとパフェに視線を戻してもぐもぐ。
師匠:「…」幸せそうだ
ユーナ:「……ごちそうさまでした」ゆっくり食べつつ完食〜 満足そう
店主:「お粗末さまでした。」食器片付けに来ましたね。がちゃがちゃ
ユーナ:ほうじ茶飲んでまったり。口元はちゃんと拭いたようです。
師匠:「ごちでーす」でーす
店主:「御旅行は楽しいですか?こんな付添人ですが」ユーナさんに
ユーナ:「…悪くはないです。色々見せてもらいましたし。」んー、うんってしてる
師匠:ちょっと嬉しそう
店主:「おや、では次あの晴明の場所へ行けば良いですよ。晴明と縁がある場所とか」場所とか
ユーナ:「縁がある場所?」
店主:「ええ、彼は祀られていますからね。各地に彼の逸話があるんですよ。」
店主:「もしよろしければそちらへ行くのも一興かと。…晴明神社、平安神宮、嵯峨野、がありますね。」
ユーナ:「あぁ、かみさまでしたっけ。」ふむ
師匠:眼が死んでますね。
店主:「ただ自分の祀った場所に行くのは公開処刑ですから、説得でもして頑張って」ファイト!
ユーナ:「公開処刑。」ちらっと師匠さん見て あー…ってしてる
GM:もし行く場合は説得すると行けるようですね!
ユーナ:説得
GM:そして店主はお菓子作りの材料をまとめ終わったようですね。ごそごそ
GM:お菓子体験コーナー始めるようですね。RPによっては挑戦するものが増えるかもしれません。
ユーナ:わーい
GM:現在料理を食べて14時半です。
ユーナ:「何を作るんですか?」興味津々
GM:体験コーナーは1つのお菓子につき30分かかります。しくじると+30分増えます。御注意。
ユーナ:わー
店主:「お、体験しますか?」嬉しそうですね
師匠:後ろで応援するらしいよ。ワッショイ
ユーナ:「、します」頷いてる お師匠は来ないの?って目やって首かしげてるけど 来ないなら来ないでいいらしい。近くにいればそれで大丈夫だそうです
師匠:ホイホイされましたね、また隣に座ろう。
師匠:彼も参加するようです。
ユーナ:なんとなく満足したようです。多分うれしいとかそういうのに近い
店主:「花びら餅を作ろうと思っているのですよ。」桜色の餅に餡とごぼうが挟まった正月の菓子のようです。冬限定だよ!
ユーナ:「花びら餅」ふんふん
店主:この後店主は解りやすく作り方を教えてくれますね。ぺらぺら
ユーナ:ふんふん素直に聞いている 知識欲が満たされる
GM:さて、ダイスのお時間です。わーーーー!
ユーナ:わーーーー
GM:ちゃんと話を聞いたので補正が入りますね
ユーナ:やったぜ
GM:また、前回の退治により補正が加算されます、ヤッタネ!
ユーナ:やったね!!!
GM:1d100<=95でレッツトライ!
ユーナ:1d100<=95 めっちゃ高い こねこねもちもち
DiceBot : (1D100<=95) → 93 → 成功
ユーナ:あのちょっと
GM:あぶねえええええええ
ユーナ:ユーナさんちょっとそこ座って
GM:wwwwwwwww
GM:補正してよかった
ユーナ:補正しゅごい
店主:無事に花びら餅5個出来ましたね!
GM:ちなみに晴明は飯作れないマンなので補正は発生せず40で頑張るそうです。
ユーナ:「……、? ……」なんか手つき怪しかったけどもちもちできた
ユーナ:がんばっ
師匠:1d100<=40 この前のカレーは危なかった。
DiceBot : (1D100<=40) → 16 → 成功
師匠:!???????
ユーナ:やばい
GM:こちらも見事に花びら餅五個出来ましたね。なんという事でしょう。
ユーナ:師匠の本気
GM:花びら餅の体験コーナーは無事終わりましたねひゅー!
店主:「是非おみやげにして下さい。」くるる、と綺麗に梱包してくれましたね。
ユーナ:「ありがとうございます」もちもち誰にあげよう…ってしてる
GM:▼花びら餅(五個)、を手に入れた!
店主:花びら餅の材料片付け始めましたね。ごそごそ。
ユーナ:「…さっき言ってたとこに行ってみたいです。」師匠の裾くいくいしてる。
師匠:「さ、さっきって、どこ?」首傾げてる
ユーナ:「晴明のとこです。晴明神社、平安神宮…嵯峨野でしたっけ?」記憶力はあるらしい
店主:すっごいニヤニヤしてますね
GM:そして時間は15時になっているでしょう。
GM:いつもなら魔法陣用意する晴明、しかしちょっと乗り気ではないようですね。
GM:説得しますか?
ユーナ:説得しましょ
GM:1d100<=80をどうぞ。
ユーナ:1d100<=80 [ダメなんです?]裾くいくいして首かしげてる
DiceBot : (1D100<=80) → 36 → 成功
店主:つよい
ユーナ:つよかった
GM:ここで追い打ちをかけるように店主は教えてくれますね。
GM:晴明神社>彼が祀られた場所、彼のグッズ販売もしてるとか。
平安神宮>某映画陰陽師のロケ地、式神作成、鳳凰召喚イベントをやっている
嵯峨野>竹林で有名な場所ですね、彼のお墓があるようです。
3つ行くと時間的に17時半近くになるでしょう。お帰りは18時です。
ユーナ:とりあえず3つとも視野にいれつつ 式神めっちゃ気になる…
GM:また17時半になったら晴明が連れて行きたい場所があるようですね。それを視野にいれて3つまわるとEDルートです。
ユーナ:ほむほむ
師匠:「あはは…」後ずさりしてますよね
ユーナ:「晴明?」ダメならダメでいいですけど…して裾から手離してる様子。
師匠:「解った、大丈夫。連れて行こう…笑わないでね。」どこから行こうか。
ユーナ:「!ありがとうございます」式神、式神気になるって火の玉くんツンツンしてる
火の玉:きゃーーーん
GM:では平安神宮行ってみるかな?
ユーナ:行くー
GM:晴明は白目向きつつ魔法陣用意してますね、手招きもしてます。
ユーナ:わー てこてこ魔法陣に入る
店主:「お越しいただきありがとうございました、またいつかお会いしましょうね」手をひらひら
ユーナ:「教えてくれてありがとうございます」手ひらひらしかえしておこう
GM:では平安神宮に
GM:ぶーーーーんんんn
ユーナ:ぶーーーーんずべしゃぁ
GM:wwwwwwwww
GM:【天文博士】
GM:平安神宮に着きましたね。一面雪で真っ白!
ユーナ:雪だー!
GM:平安神宮
明治時代に当時の平安京を復元して建てられたという神社。
遠くからでも視える巨大な鳥居が目立つだろう。
くぐれば広く美しい朱色の当時の建物が並ぶ。
すぐ横に「映画の安倍晴明になりきれ!」というイベントの看板がある。
GM:はい(はい)
ユーナ:わぁ
ユーナ:きょろきょろと幻視してどんなものがあるのかなー。
GM:二人はもう手水と参拝済ませますね。なむなむ。
御守り+グッズ多数と星守りおみくじなるものが売り場にあります。
さらに奥には式神作成のコーナーもある。所要時間はなりきりは30分、式神作成は30分ですが失敗すると加算されます。御注意。
ユーナ:「式神…」
GM:式神作成しますか?
ユーナ:するーーーー
GM:GOGO
ユーナ:わーい
師匠:ちなみに講師はこの人です。
ユーナ:豪華な講師
GM:では御二人は作成コーナーのお部屋に。師匠は白目向いてますね。
ユーナ:師匠がんばって
GM:結構賑わっておりわいわいと皆作っていますね。畳の上に机が無造作に用意されています。
ユーナ:わー 好奇心が揺れ動く。一応師匠の傍からは離れないようにしてたりするらしいよ
GM:【匠のお時間です】
ユーナ:くっwwwwwwwwwwwwww
GM:ではではここで式神作成タイムです。イエエエエエエ!!!!!
ユーナ:いえええええええええええい
師匠:「じゃあ作り方教えようか。」また丁寧に説明しますね。
師匠:「ここを、こうするんだ、大丈夫かな?」
ユーナ:「ん、…やってみます」素直に聞いてる
GM:さて、怖いお知らせです。
GM:魔適+ちゃんと聞いていたか=成功値です
ユーナ:そんな気はしていたぜの顔
GM:さて、ユーナさんはちゃんと聞いていましたか?
ユーナ:好奇心がしっかり揺れていたので素直に聞いていたようですよ
GM:補正が発生しますね。
GM:魔適12のユーナさん
GM:無事説得も出来たのでさらに補正を差し上げます。
GM:ちなみに式神の大きさですが30p程度のようです。
ユーナ:ほどよくいい感じのサイズ
GM:デザインは自分で決めますか?
それか火の玉を作りますか?
ユーナ:どうしよ
GM:火の玉はGMの立ち絵のような形状ですね。色も選べます。
ユーナ:choice[黒火の玉,鳥,猫,青火の玉,自分でなんとかしなさい]
DiceBot : (CHOICE[黒火の玉,鳥,猫,青火の玉,自分でなんとかしなさい]) → 自分でなんとかしなさい
GM:くwwwwwwwwwwwwwwwww
ユーナ:choiceに見放された
GM:では自分でデザインですね。
GM:デザイン詳細は後程BBSでお願いします。
ユーナ:んーと、大人しく火の玉くんにしようかな…(choiceに頼るなって感じだった
GM:お、火の玉(デフォ赤)ですか?
ユーナ:深い青火の玉くんにしようかな。氷と水の感じで
GM:はーい!
GM:成功したらそのデザインになります
GM:ではダイスのお時間です
ユーナ:わぁぁぁぁ
GM:1d100<=35で行こうか(笑顔)
ユーナ:わぁ…
ユーナ:1d100<=35 なにがでるかな なにがでるかな なにがでるかな デレレレン
DiceBot : (1D100<=35) → 27 → 成功
ユーナ:お
GM:!?????????
GM:おめでとうございます!!!!!成功です!!!!!!!
ユーナ:やったー!!!!!!!!!!
GM:【貴方だけの式神】
火の玉:ぽよん!!!
火の玉:無事出来上がり隣でふよふよ浮いていますね。
ユーナ:「ん、」できた
火の玉:「はろーまいますたーよろしくなのーーー」なのーーー
ユーナ:「出来ました」師匠ーできたー 火の玉くんできた
ユーナ:「よろしくお願いします」火の玉くんなでよう
師匠:「大事に扱ってね。君をきっと助けてくれる」よかったね!
火の玉:「なのーーー」ユーナさんだけ触れるようですね、もちもちのふわふわ
ユーナ:もちふq
ユーナ:もちふわ おいしそうな表現である
火の玉:お名前つけますか?
火の玉:つける場合はBBSでどうぞ!無ければ火の玉、という名前になります。
ユーナ:お、名前つけよう
GM:▼式神、を手に入れた!!!
ユーナ:「、……  」どこかで口に出したような気がする名前をこの子に。誰のかはもう思い出せないけれど。火の玉くんもちもちしよう。
GM:【天文博士】
GM:もちもち
GM:さて、次はどうしましょう!
ユーナ:星守りおみくじ気になる〜 グッズとかお守りもなにがあるんだろう
GM:幻視しますか?
ユーナ:幻視します!!
GM:▼幻視>御守り
厄除守…と御守りは他と同様の普通の御守りのようだが奥に何かグッズ等も売られているようですね。
GM:▼幻視>グッズ
火の玉クッション(人を駄目にする)、鳳凰クッション(人を駄目にする)、龍笛、魔除けの桔梗の鈴…付添人コスプレセット(冬)もある。
GM:はい(はい)
ユーナ:火の玉と鳳凰のクッションほしい(
ユーナ:「これはどういう物なんです?」龍笛と魔除けの鈴を指さしてる
師匠:「龍笛は昔の楽器だね、鈴は古来より魔除けとされているんだよ。護身用だね。」頷きます。
ユーナ:「楽器。鈴が魔除けにですか…」へーってしてる。チリンチリン
師匠:「買うかい?」
ユーナ:「ん、気になります。あと、これも」火の玉と鳳凰のクッションもふもふ
師匠:「はい、お買い上げ〜!」ちゃりーん
GM:▼龍笛、魔除けの桔梗の鈴、火の玉クッション、鳳凰クッション、を手に入れた!
GM:次は星守りおみくじかな?
ユーナ:するーーー
GM:さて、ここのおみくじは特殊で大凶と凶ひかない限り星守りストラップが手に入る仕様です。
ユーナ:おお
ユーナ:さっき運使ったからな…
GM:おみくじどうぞchoice[大吉,中吉,吉,小吉,末吉,凶,大凶]
ユーナ:choice[大吉,中吉,吉,小吉,末吉,凶,大凶] がっさがっさ
DiceBot : (CHOICE[大吉,中吉,吉,小吉,末吉,凶,大凶]) → 末吉
ユーナ:あぶねぇ
GM:あぶねぇ
GM:末吉は巻きますか?
ユーナ:巻いておこうか…
GM:まきまき
ユーナ:まきまき
GM:そして星守りストラップも貰えましたね。
GM:▼星守りストラップ、を手に入れた!
ユーナ:やったぜ
GM:さて、次はどうしますか?
ユーナ:「晴明神社ってどういう所なんです?」教えてせーめーさん
師匠:「…」
師匠:「えっとね」
師匠:「僕の黒歴史が晒されてたりしてるかな。あと厄除けの御利益があるよ。」白目
ユーナ:「?」待ってる
ユーナ:「黒歴史」
ユーナ:「行きたいです」行く
師匠:「笑わないでくれると、嬉しい、な」白目
ユーナ:「善処します」
GM:彼はまた白目向きながら魔法陣を描くでしょう。おいでおいで。
ユーナ:いくいく てこてこ
GM:では晴明神社へ
GM:ぶぃいいいいいん
ユーナ:ぶいいいいん
GM:【天文博士】
GM:晴明神社へ到着しましたね!
ユーナ:わーい!!!
GM:見るところは複数あるようですね!
GM:晴明が白目向いてますがシカトしましょう。
GM:ユーナさんは勝手に手水、参拝も済ませるでしょう。イエーイ。
ユーナ:シカト
ユーナ:いえーい
GM:そして今の時刻は16時です!
GM:星型の家紋が辺りにあるだろう、鳥居をくぐると横には一条戻り橋のサンプルの橋、陰陽師グッズ「桔梗庵」がある店
さらに進むと龍を象った手水場があり、さらに横には星型の器から溢れる湧き水がある。
GM:さらにお守りを売っている場所には勿論おみくじもある。さらに進むと本人とは思えないような銅像もある。
そして壁には彼の逸話と生い立ちが描かれたイラストパネル、まさに黒歴史。
GM:さらに右手には黒い桃の像がある、大樹もある。晴明はすでに顔が真っ赤だ。
ユーナ:黒歴史の塊
師匠:「あはは」白目
師匠:真っ赤ですね。
ユーナ:「凄い事になってますね」がんばって 背中ぽすぽすしてあげよう
GM:そしてイラストパネルは若い女子達がキャーキャー言いながら撮影しているでしょう。
GM:まさに公開処刑。
ユーナ:女の子にもてもて
ユーナ:大爆笑する子じゃなくてよかったね…師匠…
GM:巫女さん達は晴明に気づくと全員一礼してますね。
GM:本当にな(笑顔)
師匠:「で、どうする?」
ユーナ:「ぐるっと見ます」無慈悲 
GM:慈悲などなかった
GM:さて、どこから見ましょう?
ユーナ:イラストパネルから見てこ。
GM:イラストパネルは母親が狐で棄てられた幼少期から10歳で修行もせずに百鬼夜行視れる能力が目覚め、蝶を術で殺したなどいろいろ逸話がある。
ユーナ:「この辺りは本当なんです?」聞いていくのって結構ひどい気がするけど純粋な好奇心らしいよ。
GM:wwwww
師匠:「母親は狐というか神狐だね。あと蝶じゃなくて雨蛙だね。あとは本当だよ。」
ユーナ:「なるほど……でも、どうして殺したんです?」
師匠:少し哀しい顔をしますね。
師匠:「…そうだね、少し身分高い人間に命じられたからかな。力を見せろ、って」
師匠:「断ったら即刻没落するような世界だったからね…」眼を伏せる。
ユーナ:「あぁ…そういう事でしたか。」ふんふん
GM:さらに芦屋という呪術者おっぱらったり雨乞いを100%当てたりととにかくチート満載のイラストパネル説明である
ユーナ:ぱねぇ
ユーナ:「なんか色々凄い感じになってますね」イラストパネルわー
師匠:「本当にね…」あはは
GM:パネルのすぐ横には全く似てない中年姿の男性の銅像がありますね。安倍晴明公像、と書いてあります。
ユーナ:「……こういう姿だった時もあるんです?」銅像指さし
師匠:「アレは僕が捏造した姿だね。僕は死ぬまでこの姿だったよ。」白目
ユーナ:「…捏造ですか。」元気を出しなよってチョコを一粒師匠さんの手元にぎゅっぎゅ
師匠:「あぁ、美味しい…」テンションが10回復しましたね。
ユーナ:回復した
ユーナ:「ところであの桃はなんなんです?」なんで桃? 黒い桃の像指さし
師匠:「あれは厄除け桃と言ってね、撫でると穢れが祓われるよ。」
ユーナ:「……どうして桃なんです?」撫でてはみる
師匠:「身体が良くなかったら一回撫でてその撫でた手をその箇所に撫でると治るとも言われているね。」
師匠:「桃は古来より厄除け、神様の果実とも言われてるからね。」
ユーナ:「なんだか色々な物に厄除けや魔除けの力があったりするんですね…」体の悪い箇所がわからない(傷跡だらけすぎて
師匠:「失礼」ぺたぺたと自分も桃を触ろうぺたぺた
師匠:「はい」ぺたぺたした手をユーナさんの背中ぽんぽんしようぽぽぽん
ユーナ:「?」きょとんとしてる。首をかしげた
師匠:「悪いものは皆背中から入ってくる。だから背中にしたよ。」にこりと笑い
ユーナ:「なるほど、そういうのもあるんですね」ふんふん
ユーナ:「あれも何かあったりするんです?」大樹指さし
師匠:「あれは御神木だね。僕が生きてた頃からある木だ。」
GM:大樹の葉の辺りに何か赤いものが見えますね。
ユーナ:お?赤いのなんだろう。幻視できゅいーん…
GM:それは…
GM:シークレットダイス
GM:ぽとり
ユーナ:落ちた
GM:真っ赤な鳥さんでした。
ユーナ:鳥さん
GM:木で休んでいたのでしょう、ばささーと飛んでいってしまいました。
ユーナ:なんか飛んでいった…
師匠:「あれは朱雀だね。」
ユーナ:「朱雀…」
師匠:「神様の鳥だよ。たまにここの木休憩所になっててね。」クスクス
ユーナ:「なるほど。休憩中だったんですね」
師匠:「そうみたいだね、さてどうする?」
ユーナ:なんか落ちたっぽい音したのなんだったんだろう。
GM:さっきの鳥さんが枝から落ちた音ですね。ぽとり。
ユーナ:落ちたのwwww寝落ちしたのかな…
GM:寝落ちしました(NPCにまた恨まれる)
ユーナ:「あの店は何があるんです?」陰陽師グッズってなーにー
師匠:ぴた、と止まりましたね。
師匠:「僕、の、グッズ売ってる、店、かな」白目
ユーナ:「晴明の、グッズ」なるほど。行こうってスタスタしてる
師匠:白目でついてくる
GM:グッズの店は「桔梗庵」ですね。入ると…
GM:少しだけ小さい売店だ。運勢アップ!と歌った星型ブレスレットが量産してたりSEIMEIと書かれた星の家紋入りの黒Tシャツだったりと
明らかに晴明が白目になるグッズが満載である。桃キャンディやなぜか梅昆布茶も売っている。
ユーナ:なんかすごい
GM:他にも占い系なら何でもありますね。
ユーナ:Tシャツって何色かあったりするのかな…
GM:黒、白、ピンクです(笑顔)
ユーナ:「………晴明は、何色が好きですか?」
師匠:「えっ」
師匠:「僕絶対着ないからね…白、かな」
ユーナ:「まぁ…貴方にではないですよ。」白持ってきた
GM:これはひどい
ユーナ:ひでぇことしやがる
師匠:「他に買うものはあるかい?」
ユーナ:「んー、特には…?」
師匠:白目でお買い物、ちゃりーん
GM:▼晴明Tシャツ(白)、を手に入れた!!
ユーナ:おかいあげー
GM:晴明は死にかけていますがスルーしましょう。
ユーナ:強く生きて
師匠:生きねば
師匠:(死んでるけど)
師匠:「もう、良いかな?」かな?
ユーナ:「ん、楽しかったです」うん
GM:楽しそうで何よりだ!
ユーナ:表情変わってないけど楽しんでるよ!!!
師匠:「どこ行く?」回復したぞこいつ
ユーナ:「あと言ってたのは…嵯峨野でしたっけ」
師匠:「そうだね…でも良いの?この時間帯だとただの竹林と墓しかない所だよ?」
ユーナ:「まあ、見れるところは見ておきたいってくらいですかね。」
師匠:「ん、解った。」魔法陣用意しよう、おいで。
ユーナ:「お願いします」てこてこ
GM:では嵯峨野へ行きましょう。
GM:ぶぉおおおおん
ユーナ:ぶぉんぶぉん
GM:【巡らぬ魂留まる彼】
GM:ユーナさんが公開処刑しつつ楽しんで移動する頃にはもう辺りは真っ暗でしょう、冬ですからね。
GM:竹林が見事にライトアップされている場所へ到着しましたね。そう嵯峨野です。
ユーナ:おー きょろっと周りを幻視してる。暗くなるのはやい
GM:周囲はリア充がいる辺り然程目立った様子はないです。
五分程度先に墓がある、と彼は教えてくれるでしょう。
ユーナ:リア充は気にせずお墓のほうへてこてこしてみましょう。暗くなってきてそういや一緒に入れるの時間制限だっけなー…ってしてる
師匠:「…」黙ってついていく。嫌、というよりかは少し悲しそうだ。
GM:てこてこてこ
ユーナ:てこてこ
GM:五分もしないうちに彼の墓が見つかるでしょう。
GM:小さな公園にひっそりとあります。
ユーナ:お墓に静かに近づこう
GM:誰もお墓にはいませんね。本当に二人きりのようです。
ユーナ:「…これですか?」晴明さんに少し振り返って首をかしげよう
師匠:「うん、そうだよ。僕のお墓。」隣に移動し頷きますね。
ユーナ:「一度死んだんです?」
師匠:「正確には二度死んでるかな。んで二度目は身体はもう老衰だったからね。埋葬されたよ。」
ユーナ:「…その時の墓、なんでしょうか」
師匠:「いろいろ移動しまくったけど、最後はここで落ち着いたよ。だいぶ昔の話さ。ざっと1000年以上昔…」
ユーナ:「…思ったよりも生きてるんですね」
GM:墓を見る限り安倍晴明公之墓、と読めますが酷く古びていますね。
GM:お供え物は花らしきものはありませんね。代わりにお菓子が備えられています。
ユーナ:お菓子。じゃあ飴玉も一緒に置いとこ そっ…
師匠:「四捨五入すると3000年神様してるね。…おや」飴玉にびっくり。
ユーナ:「長いですね…」びっくりしてるの見て逆に首かしげてる
師匠:「ありがとう、優しい子」撫でようとしてるね、いいかな?
ユーナ:「?」どうしてだろうという顔をしてる。撫でても大丈夫。
師匠:よしよしなでなで
ユーナ:びくっとは一瞬反射的にするけど無抵抗
師匠:「長いこと誰も供えてくれなかったんだ。この供え物は随分昔のだよ」
師匠:「優しい子、ありがとう」本当に嬉しそうだ。
ユーナ:「あぁ、そういうことでしたか」
師匠:もう少し撫でたら手を離す。
ユーナ:チョコも何個か供え……ずに、晴明さんに直接あげよう。
師匠:「美味しい、美味しい」嬉しそう
ユーナ:「供えるのもいいですけど折角傍にいるなら食べれた方がいいかと思ったので」
GM:少し晴明が泣きそうな顔してますね。
GM:でもいつもの表情に戻るでしょう。
師匠:「そうだねぇ、次回は春だ。美味しいお菓子いっぱい食べたいね。一緒に。」
ユーナ:「……そうですね。楽しみにしています。」
ユーナ:「……………対して表情も感情も動かしてない私が言うのもなんですが。泣きそうな時は素直に泣いたほうが楽なんじゃないです?」言い逃げ
GM:言い逃げwww
師匠:「年寄りは涙腺弱いのさ。みっともないったら」
師匠:「感情も動かしてない?興味本位で話を聞いている君はどこかわくわくしていたよね。嬉しかった。」
ユーナ:「嬉しかったのなら、なによりです。私も楽しかったですよ。」
師匠:「―来てくれて、ありがとう。」
GM:【またきてね】
師匠:「これ以上いると、もっとおっかないのが来てしまうからね。今日はここまで。」
師匠:「嬉しかったし、楽しかった。でも冬はもう終わりだ。」
ユーナ:「次は…春ですか?」
師匠:「そう、春…桜の季節で待って…」
師匠:「る。」ほろり
師匠:「…ああ、やっぱり年寄りだね。結局こうだよ」涙が溢れている。
ユーナ:「、……ほら、我慢してしまうよりその場でさっさと流してしまったほうがよかったじゃないですか。」結局流すなら
師匠:「そうだね、ごめん」ははは、と苦笑する
師匠:ごしごしと眼を擦ってる。またいつもの顔、眼なんて赤くない。
ユーナ:「下手にこすると赤くなっても知りませんよ」
GM:気づけばユーナさんの足元にはあの魔法陣が。
師匠:「さようならは言わないよ、また来てね、ずっと僕は待っているから―」
GM:「都は消えない、いつの世も、この先も過去の記憶でさえも…」
魔法陣はくるくると光を放ちユーナさんを包み込んでいく、意識もまた光へと溶けこんでいった。
GM:最後に
GM:「お菓子、美味しかったよ。」と聞こえたかもしれない。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:気が付くとユーナさんは部屋に突っ立っていました、特に部屋には異常はない様子。
勿論覚えてはいません、外を見ればまだ日は高い…夢でしょうか?
GM:そんなユーナさんの手には旅のチケット、裏には「あと3回」とあります。
不思議に思いながら足元を見ると綺麗な包み紙に包まれたおみやげの品々がありましたとさ。
GM:お疲れ様です、そしてお帰りなさい、シナリオクリアです!!!!!!!!!
GM:素材サイト様(敬称略)
http://photo53.com/(京都フリー写真素材集)
http://www.yunphoto.net/jp/ (ゆんフリー写真素材集)
ユーナ:お疲れ様でした!!!!!!!ありがとうございましたん!!!!!!!楽しかった!!!!
GM:お疲れ様!!!!!!!!ちょっとしたシリアスいええええーい!!
ユーナ:いええええええい
GM:楽しければ何よりです!また春おいで!
ユーナ:行く!!!!!!!
GM:そして旅行チケット含むおみやげ一覧メインにオネシャス!!
GM:おいでおいでフヒヒ
ユーナ:【ユーナさんのおみやげ一覧】
▼旅行チケット
▼清水の十二支守り(鼠、蛇)
▼清水の白蛇守り
▼六道の六文銭
▼刀剣乱舞にっかり青江コスプレセット
▼六道の地獄絵図図録
▼幽霊飴(7個)
▼冬限定金平糖(三袋)
▼花びら餅(五個)
▼式神
▼龍笛、魔除けの桔梗の鈴、火の玉クッション、鳳凰クッション
▼星守りストラップ
▼晴明Tシャツ(白)
ユーナ:結構あった
GM:お買い上げー!
GM:【停止】
GM:ではでは自由解散です、お疲れさまあああ
ユーナ:お疲れ様でしたー!
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