Garden


気紛れな魔王達の戯れ


参加者


GM.黒天使
PL.ひぃらり/花鶏ひな
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GM:それでは!デストラシナリオ再開します!!!
ひな:よろしくお願い致します!
GM:前回のあらすじ
庭園で休憩しょ…
ひな:休憩しょ…
ひな:くっ……私に力があったら………!!
ひな:テラスだったよね、周囲に何か変化はあるかな…?
注視と聞き耳しよ。
変化無かったらまた他の部屋に移動しようか。
GM:テラスは見事な装飾が施された柱で構成されており、まるで一種の遺跡のようなものに思えます
ひな:ISEKI
ひな:魔王来てない?だいじょぶ?
GM:あまりにも神々しいそれは、貴方の心を落ち着けるでしょう
GM:シークレットダイス
ひな:やったSAN値回復しt
GM:ん”wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:えっと
ひな:ん”wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:あまりにも神々しかったので軽い睡眠がとれましたね
ひな:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ひな:すやっぴ
GM:【のんき】
ひな:「zzz……」 
GM:せっかくだから…
GM:シークレットダイス
ひな:「zz……」 
ひな:「むにゃり……」
GM:誰も来ませんでした。残念
ひな:やばい強いこいつ
GM:疲れてたのかな…
ひな:いっぱい死んだからね……
GM:せやな…
ひな:「ごろりん…うにゃ…」
ひな:「(もぐもぐ………)」
ひな:1d100<=50 そろそろ起きた?
DiceBot : (1D100<=50) → 20 → 成功
ひな:「……ハッ!わたあめパラダイス…」 起きた
GM:起きたーーーーー
GM:なんの夢見てたのひなちゃん…
ひな:「んーーーーーー」 背伸び
「寝てた……ここ落ち着くなぁ……」 はぁ……
ひな:きっとですとらでいきなりすやっぴするの後にも先にもお前だけだよ
GM:せっかくだから寝てた分で魔王ふくめた誰かがくるかもう一回判定する???
ひな:wwwwwwwwwwwwwwwwしましょうかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:シークレットダイス
GM:誰も来ませんでした
ひな:もうお前忘れられてるのでは?
ひな:魔王の怒りもそろそろ冷めた頃合なのでは???
ひな:1d100<=30 ピコーン!
DiceBot : (1D100<=30) → 63 → 失敗
ひな:もうそろそろだいじょぶなんじゃね???って思ってしまったひなは堂々と徘徊しにいきます
GM:シークレットダイス
GM:えー。ではひなちゃん、1d100<=50でどうぞ
ひな:1d100<=50 ひなつよいこ
DiceBot : (1D100<=50) → 56 → 失敗
ひな:弱い子ぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
GM:ではなにも探せませんでした
GM:さあどこにいきますか?
ひな:盲目すぎる、きっとこれは鯉
ひな:とりあえず大広間いこうか…困ったときの大広間…(マイハウス
GM:それでは大広間
GM:明らかに絵画が壊されてる後がみえます
ひな:「う〜〜〜〜〜ん、誰も居ない……かな?もう流石に怒ってないよね…?」 周囲をきょろきょろ
どうしようかな〜って腕ぱたぱたしてる。
ひな:Oh…
GM:ただ、恐ろしいことに赤髪の男の絵だけは無傷ですね
ひな:強い(確信
GM:壊された様子をみてみると、つい先ほど壊された真新しいあとだとわかるでしょう
GM:というわけで
GM:シークレットダイス
ひな:ああ……
GM:【橙の魔王】
ブル:「見つけたぞ、糞餓鬼……!!!!!!!!!!」
GM:声が聞こえ、貴方が振り返ると
ひな:振り返ると
GM:まるで牡牛のように首を揺らしながら煉獄の炎をまといながら、彼が現れました
GM:目は反転し、橙色にきらめき輝いています。それがより恐ろしさを感じるでしょう
ひな:確実にボス級モンスターですわ
ブル:「ぶち殺して、なぶって、四肢もいで、その肉を喰ってやるよ…!!!!!」
ひな:「…あっ、あれ……まだ怒って…ますk…ヒィ」 
ブル:「殺す!!!踏みつぶす!!!ミンチにしてやる!!!!」
ひな:せめて、せめて殺すまでにとどめてほしい顔してる
ひな:ミジンコですぅ!!!!!!!
GM:さあ!!!恐怖の回避判定だ!!!!!
GM:回避−25でどうぞ!!!
ひな:1d100<=50 実質五分五分
DiceBot : (1D100<=50) → 55 → 失敗
ひな:はい
GM:では、ひなちゃん
ひな:(歓喜
GM:あなたは、ふと腹部に強烈な熱と痛みを感じます
GM:腹部を、恐る恐る、みてみると
GM:そこには、腕が刺さっていた
ひな:真っ二つになってません?
GM:それを実感したその瞬間、喉から、ごぷりと血を吐き出します
GM:串刺しです
GM:…あなたの命は消えました。
ひな:消えました……
GM:腕を引き抜いて、ブルがあなたを地面に投げ捨て
GM:その瞬間
GM:【逃走、闘争】
GM:貴方の傷が癒えていきます。先ほどの恐怖を持ち合わせ、貴方は逃げるでしょう
GM:さて、どこに逃げますか?
ひな:いや、このままじゃ殺され続けるだけで埒があかないとそろそろ学習してきてるので一度だけ様子見します。
足はガクガクと震えているけれど。ブルさんに対峙してみよう。
といっても説得も甘言も攻撃もできない弱いミジンコなので〜〜〜〜〜〜〜〜↑↑↑↑↑
ブルさんという恐怖を真っ向から見てみよう。注視してみますてへぺろ。
GM:それでは彼の情報を
GM:彼はまるで怒れる雄牛のごとく、興奮しきっており、非常に攻撃的です
GM:さて、1d100<=70でどうぞ
ひな:1d100<=70 ミジンコです
DiceBot : (1D100<=70) → 6 → 成功
ひな:???
GM:危機におちるとつよい
GM:それでは、ふと貴方はブルの日記、それに、アカンサスの作品の数々について思い出します
GM:そして、貴方はとんでもない考えに至ります
GM:……彼は、実は人が好きなんじゃないかと
ひな:とんでもない考え
ひな:んっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ひな:まさかの人!ラブ!
GM:その考えに確信はできません
GM:しかし、日記の内容を思い出してみたり、アカンサスが彼の作り出した廃品を使って芸術品を作り続けることを彼自身が享受していることを考えると…
GM:そう考えてるうちに、ブルがまた構えますね
ひな:ブルさんもう仲良くしょ・・・
GM:さて、よけますか?よけませんか?
ひな:避けます(死にたくはない
GM:あらら。残念。それでは回避判定-20でどうぞ
ひな:>>残念<<
ひな:1d100<=55 避けようとしても当たるのがミジンコですよ
DiceBot : (1D100<=55) → 24 → 成功
ひな:???
GM:それでは、考え事をしていたあなたはふと目の前に迫る魔王のこぶしに気づき、何とかよけることができました!ワザマエ!!!!
ひな:「ヒィ」 話す暇もない
ブル:「だああ!!!!よけるな!!!ぶち殺す!!!!絶対ぶち殺す!!!!」
ブル:「人間が抗ってんじゃねえ!!!!てめぇらは害虫のようにわらわらいやがる上にしつけえ!!!!!」
ひな:「もう何回も私ころ、殺されてますよ…!?」
ブル:「うるせえ!!!殺す!!!壊す!!!!!ぶち殺してミンチにして跡形もないようにしてやる!!!!!!」
ひな:「イヤデスゥウウウウウウウウウシニタクナイデスウウウウウウウウウウウウワァアアアアアアアアアアアア」
ひな:※悲鳴
GM:さあ!!!!逃げるかい!?!?
GM:そのまま対峙するかい!???!
ひな:1d100<=50 逃げるか逃げないか
DiceBot : (1D100<=50) → 92 → 失敗
ひな:ちょっと足がすくんで逃げれませんでしたね
ひな:対峙しますYEAHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHH
GM:YEAHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHH
GM:さあ!!!!攻撃がせまってくるぞ!!!!よける!?よけない!?!?
ひな:あ、足動かないや。やばい。迫り来るブルさん。
「(ううううう怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い)」
ぎゅっと目を瞑って、衝撃を受けるしかないね〜〜〜〜〜92だもんね〜〜〜〜〜〜〜Foooooooo
GM:…
GM:シークレットダイス
GM:…一瞬、貴方の横を横切るように、こぶしが空を切りました
ひな:なん……だと……
GM:さて、1d100<=50でどうぞ
ひな:1d100<=50 ミジンコォ
DiceBot : (1D100<=50) → 27 → 成功
GM:…ふと、あなたは彼が貴方がよけないのをわかって、一瞬戸惑ったように思えました
ひな:待って可愛い
GM:!?
ひな:「………?」 恐る恐る目を開く〜
ひな:「……??」 あれ?死んでないぞ〜?
ブル:「…外した。次は逃さねえぞ」
ひな:「ヒィ」
GM:と、またこぶしをふりあげる!!!!さあどうする!!よける!?よけない!?
ひな:1d100<=50 動ける?
DiceBot : (1D100<=50) → 50 → 成功
ひな:動けた
ひな:ぎりっぎり
GM:お?ということはよけるのかな?????
ひな:どうしようかな〜〜〜〜〜〜〜〜
ひな:だが敢えて今度は目を開いたまま、その場から動かないでいてみようかな!
もう殺せ〜〜〜〜満足するまで殺せよ〜〜〜〜〜!!!!!!!!うわぁああああああああああ(五体投地
GM:今度は覚悟してよけないということでいいですか?
ひな:YES
GM:【橙の魔王】
GM:ミスったこれじゃねえ
ひな:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ひな:死んだって思ったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:曲入れ忘れtwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:【STOP】
ひな:あぁ………(あるある
GM:めんどくせえ音ないほうがそれっぽいや
ひな:wwwwwww
ブル:「…おい、なんでよけねえんだ。糞餓鬼」
GM:あなたは、覚悟をきめ、よけなかった。
GM:そして、その結果。あなたの目の前には、彼の腕がすんでのところで止まっています
ひな:「…………」プルプル(涙目
ブル:「……………」
GM:彼は無言であなたの言葉を待って居ますね
ひな:「アウアウ…ほ、本当はブルさんは人のこと嫌いじゃないのかなぁ……って……おもっ…おm…って…」 プルプル
ブル:「あ”!?」
ブル:「あ”ぁ”!?!?!?」
ひな:「ヒィ!ごめんなさいごめんなさい調子に乗りましたごめんなさい」 座り込む
GM:貴方のその言葉を聞いたブルは、困惑したような顔になりmす
ブル:「は??????」
GM:初めて、あなたは彼の人に近いような感情が見えたでしょう
ひな:かわいいぞ
GM:ふと、貴方は彼の瞳の色が元の色に戻っていくのがわかるでしょう
ひな:ごめんよ困惑させること言って……かわいいね……
ブル:「……お前、まさか日記、いや、あれはコーヒーこぼしたから読めねえはずだ……」ぶつぶつぶつ
ひな:「…?」 何のことかな
ブル:「ん”???????????」大困惑
ひな:日記ですか!!!!!!!!!!!!読みましたよ!!!!!!!!!!!!!!!(拡声器(PL発言
ひな:余すとこなく読みましたよ!!!!!!!!!!!(拡声器+スピーカー(PL発言
ひな:「????????」 プルプル
GM:彼は貴方の言葉に困惑したような顔できょとんとしたように見てます
ひな:「…………………」
ブル:「…つまり、あれか?」
ひな:「…はい?」
ブル:「お前、自分の勘だけでよけなかった?????俺様が???人間好きだっていう阿呆みたいなことを????」
ひな:「エッ、アッ、はい、そうです、そうです」
怒らないってことは本当にそうだったのかなーって思い始めてる
ブル:大☆困☆惑
ブル:「…お前、バカだろ」
ひな:「ミジンコです」
ブル:「?????」
ひな:「仰るとおり馬鹿ですぅううううう」 あああって顔覆う
ブル:「…だから人間ってわっかんねえわぁ…」困惑
ブル:「はぁ…興ざめだ。やめだやめだ」
ひな:その言葉そのままバットで打ち返すよ
GM:wwwwwwwwwww
ひな:ブルさんは完全に落ち着いた様子かな……?
指の間から注視してみよう。
GM:完全におちついたのか、腕も角もだんだんもとに戻っていきますね
GM:相変わらず困惑したままですが
ひな:ホッと一息ついてる
ひな:密かに
ブル:「…茶会の時間が近いか」
ブル:「あ”−………」頭ぼりぼり
ブル:「…お前もくるか?」
ひな:「い、いいんです……か…?」 恐る恐る
ブル:「ん”−−−−−」
ブル:「興がさめたしな…」
ひな:「えっと…その…じゃあ……」
「お邪魔…させていただきます…はい……」
ブル:「まぁーあれだわ…覚悟決めたやつは嫌いじゃねえしなぁ…」ぼそっ
ひな:ひなも可愛いって思う前に止まってくれブルさん
GM:そこまで?!
ブル:「いくぞチビ」
ひな:「チビです」 着いていきます!!!!!!!!!
GM:それでは、歩き出してしばらくして、ブルが少しためらったように言葉を放ちます
ひな:ブルさんもう喋んないほうがいいってほんと!!!!!!!!!!!やめとけ!!!!!!!!!!!!
可愛くなっちゃうから!!!!!!!!!!!やめとけってほんと!!!!!!!!!!!!
ブル:「ん”−−。悪かったな」
ひな:ラメェ・・・・
ひな:「…!?あ、はい…私も彼方此方彷徨いてすみませんでした…?」 おや……?ひなの様子が…?
ブル:「ん”−−−−−−−−−−」
ひな:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ブル:「…はあ、生きた生き物なんて、ここに住んでて何十年ぶりだろうな」
ひな:ブルさん達生きてないのか
ブル:「死んでから、ただの人間なんて本当あったことなかったからなぁ…」しみじみ
ひな:「皆さん一体お幾つなんですか…?」 どきどき
ブル:「あ?ん”−。生きてたら40代か?」
ひな:>>生きてたら<<
ブル:「死んでからの時間のほうが長くて、時間が止まるここに住んでた分で数えると何百年もたってるんじゃねえか」
ひな:「ナンビャクネン」 ホヘーッて顔してる
ブル:「ここにいる1年は向こうでは1秒すらたってないからなぁ」
ブル:「大変だったんだぞここ建てるの…」
ひな:何それ怖い
ブル:「ブラッドのせいだ全部あいつが俺様を酷使しやがるから…おっといけねえこれ以上いうとまたナイフが飛んできやがる」
ひな:「ナイフガトンデクル」 ドコカラ
ブル:「あいつには勝てねえよ本当…」
ブル:「なのに娘はまともなんだな…奥方がいい人だからなぁ…」しみじみ
ひな:ああ…苦労してる方なのかな…ってひながちょっとキュンッてする前にブルさんお口チャック
ブル:「…ああ、本当。お前みたいな普通の人間が、俺をよけずに立ち向かったのなんて。アカンサスの時くらいか…」
ひな:お?????????のろけ話かな?????????????????
ひな:「アカンサスさんがですか?」 恋バナの香りがしたら食いつきますよこいつは
GM:彼はそういうと、懐かしそうに廊下に飾られた廃材アートに目をやりますね
ブル:「おー。殺すつもりで地震を起こして、仕留めそこなったから殺そうとしたら、あいつよけねえの」
ひな:「強い(確信」
ブル:「俺様もびびって思わず大槌取り落としたからな…」
ひな:びびったのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwブルさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ブル:「まあ、俺が惚れて押して嫁にもらったんだがな」真顔
ひな:「素敵だと思います(頷き」
GM:そりゃ笑顔でまるで受け入れられるように構えられたら彼でも挙動不審になる
ひな:傍から見ると狂人の行い
ブル:「いやぁ…人間って正気でも頭おかしいのがいるもんだな…」
ブル:「…死してなお、人間は抗うのは…どこの世界だっておんなじだな」
ひな:「いやぁ…それ程…は…?んん……」 拠点の人達を思い出しながら言葉を濁す
ブル:「俺様はただの人間は嫌いだが、死に立ち向く覚悟のある奴は嫌いじゃねえ」
ブル:「…柄にもねえがなぁ」
ひな:怖いけど不思議な魔王さんだなぁって思ってる(こなみかん
ブル:「…ついたぞ」
GM:話をしているうちに、庭園にたどり着きましたね
ひな:さっきすやっぴしてたところですね
GM:庭には、いなかったはずの6対のツガイ達が別々に話し合っていますね
GM:先ほど寝ていたテラスには、様々なお菓子が並べられており、紅茶もおかれていますね
ひな:よだれ垂れてなかったかな大丈夫かな
GM:多分仮面つけた道化師みたいなひとが掃除してます
ひな:ああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ブル:「…お前、見たところ記憶が抜け落ちてるみたいが」
ひな:「あ、はい。そうですね…だいぶ…抜けてるようで…」
ブル:「…んじゃあまあ、迷惑料の代わりだ。記憶の一部をやるよ」
ブル:「…まあ、「覚悟」の記憶とか、そういうのぐらいしかむりだが」
ひな:覚悟の記憶
GM:なかったら意味ないけどなぁ!!!
ひな:「思い出させてくれる…ってことでしょうか…?」 ああああありがとうございますありがとうございます
ブル:「んあ。ああ、そういうこった」
ブル:「……あ。ついでだ。これももっていけ」と懐から何かをとりだして渡してくれますね
ひな:「すごい…」 すごい
「あ、ありがとうございますおねがいします…っと?」 やったー!
ひな:なんだろう受け取る
GM:それはひとつの筆でした
GM:美しい毛で構成された筆は、どことなく不思議な力を感じるでしょう
ひな:筆ってあの墨汁つけて文字書く筆ですか
ひな:それとも絵の具つけてかく筆ですか
ブル:「そりゃあ、絵をかくためのもんだが、それだけじゃねえ」
ひな:えふでだーーーー!!!!!!!
ブル:「書いたものを具現化することができる。時間さえおけば何回でも使えるはずだ」
ブル:「とはいっても、具現化したものは時間がたてば消えちまうからな。まあうまく使ってみろ」
ひな:「すごい…」 すごい
「わぁあああすごいありがとうございます大事にします…!」
ひな:バランスボール作ろう…
ブル:「余ってて邪魔だったからちょうどよかった」
ひな:>>邪魔<<
ブル:「それと、まさかだとは思うが、まあこっちも一応渡しておくか」
GM:と、今度は封筒をとりだしてあなたに渡してくれますね
GM:どうやら、招待状のようですね
ひな:ほう…受け取ろう
GM:宛名の部分には、こうかかれています
GM:「煉獄の弟切草から、日常を生きる少女へ」
ひな:「これは……?」
ブル:「ここへ来るための招待状だ」
ブル:「開けばここにこれる。まあ芙蓉とかにあいたかったら使えばいいんじゃねえか」
ひな:「!!…ありがとうございます…!」 何か認めてもらえたような感じがして嬉しい様子
ひな:「もしまた来れたら…アカンサスさんとブルさんにも何かお土産お持ちしますね」 るんたった嬉しい
ブル:「さて、俺様はいくわ。あとはアカンサスに茶でも入れてもらえ」
ひな:「あ、はい!いろいろありがとうございます」 深々ー
ブル:といって、立ち去りますね。貴方の言葉には手をふって答えてくれるでしょう。テラスを見てみるとアカンサスがお茶をいれてるのが見えますね
ひな:その前に
ひな:誰にも見えないように口を抑えて真顔になる
ひな:「(こわかった……………生きてて良かった……………)」
ひな:生きている事の素晴らしさを再確認してアカンサスさんのところに向かおう
GM:アカンサスは貴方に気が付くと、うれしそうに笑いかけてくれますね
アカンサス:「ああよかった。ブルと一緒にきたってことは、なんとかなったんだね」
ひな:「アカンサスさぁん…」 ぶわっ
「何とか…何とか許してもらえました……」
GM:彼女が入れているのは、どうやら弟切草を食用にしたもので、さわやかな香りがする紅茶のようです
ひな:食用にされてる
アカンサス:「よかったよ。本当」
GM:【アカンサス】
GM:彼女は紅茶をいれ終わると、貴方の頭をなでてくれますね 
ひな:「また来てもいいよ(意訳)って言われました…」 ふわぁあああああああああ頭なでなで
アカンサス:「本当、あいつ血の気が多すぎるから、こんどきつくいっとかないと」
ひな:「アカンサスさんは強いですねぇ…」 しみじみ
GM:シークレットダイス
ひな:「あっ、そうだ。私も実は紅茶持っているんです。
色々お世話になったので…あとで芙蓉さんや蓮闇さんやブルさんとお分けください…」
と徐に持っていたRonnefeldtを差し出す。
きっと壊れてないから…みんなで飲んで…美味しいよ……
GM:それでは、あなたがたがのんびりとしてると
ブル:「すてぃぃいいいいいらあああああ!!!!!てめぇ俺様の設計図盗みやがったな!!!!!!!」
ひな:ヒィ
???:「ブルがお間抜けなんだよーーーーーーーーーー」
赤髪の男:「うるせえぞ愚図共」ナイフ投げて二人につきささる
ひな:やばい(やばい
水髪の男:「ぎゃんっ」
ブル:「あっだ!」
アカンサス:「…なにやってるんだいあの兄弟…」
アカンサス:「ほら…ミスターブラッドに怒られてるし…」
ひな:テーブルの下に隠れる準備は出来てる
アカンサス:「安心しな。ここには被害がこないから」苦笑い
ひな:「あ、はい」 花鶏城を建設する日がきっとくる…
アカンサス:「あの人たち、どこか子供っぽいんだよなぁ」
ひな:「仲が良いってことでしょうか…」
ひな:>それほど
アカンサス:「まあ、ある意味仲がいいんじゃないかな」
アカンサス:「まあ、仲がいいのはいいことさ」
アカンサス:「出会いもなんであれ、いつかはいいものになるものだしね」
ひな:「いいことですね」 うんうん
アカンサス:「さて、せっかく入れた紅茶だ。ゆっくり飲むといい」
アカンサス:「おちついたら、アタシが元の場所に返してあげるからさ」
ひな:「いただきます」 ゆっくり飲んでいくよ〜
ひなの紅茶はまた次のお茶会にでも飲んでね
アカンサス:「おや、君も紅茶持ってきてたのかい?せっかくだし、それもいれちゃうか?」
GM:紅茶気づいてなかったいれよういれよう
ひな:「いえいえ、また次にアカンサスさんたちがお茶会するときにでもゆっくり楽しんでください」 
「私、アカンサスさんの紅茶が飲みたいんです」 ほわ〜
アカンサス:「そう?じゃあまた今度持ってきておくれ。その時にみんなにふるまってあげてほしいな」
アカンサス:「ほら、どうぞ」
GM:と、紅茶の器を渡してくれますね
ひな:次に生きてここに戻ってこれるとは限らないんですよ!?!?!?!?!?!
GM:安心してください生きられます!!!!!!!!!!!!!
ひな:「そうですか?それじゃあ…次忘れないようにしないと…」 一旦受け取ろうか
ひな:「アカンサスさんって何か好きなものとかありますか?」 そういえば
アカンサス:「アタシ?そうだね」
アカンサス:「…壊れたものを、新しく作り直すことかな。食べ物のほうなら、なんでも好き」
ひな:「ふむふむ」 参考にする顔
アカンサス:「アタシはね、一度壊れたからって、あきらめるのは間違ってると思うんだ」
アカンサス:「地震が起きようが、洪水に巻き込まれようが。人はまた文明を作っていく
アカンサス:「アタシは、それが好きで、芸術家をしてるんだ」
ひな:ほぇえ…って顔してる。
「そこまでちゃんと考えているなんて、やっぱりアカンサスさんは凄いですねぇ…」
アカンサス:「はは、そうでもないよ」
アカンサス:「…アタシはやりたいことをやってるだけ」
ひな:「自分がやりたいことをちゃんとわかってるって、凄いことだと思いますよ」 誰でも出来る事じゃないことは全部凄い事
アカンサス:「…本当にすごいのはね。君や、芙蓉たちのようなことをいうんだよ」
アカンサス:「抗うのをやめれば、進化はとまるからね」
ひな:私なんてそんなそんな…ってしてる。
アカンサス:「…胸をはるといいよ」
アカンサス:「日常を歩めるのは、また人間の醍醐味なんだから」
ひな:「はい…?」 頷きつつも首傾げてる
アカンサス:「さて、そろそろ帰るかい?」
ひな:「あ、そうですね。大分ゆっくりしちゃいました…美味しい紅茶ありがとうございました」 笑顔
アカンサス:「いいんだよ」
GM:【ツガイ】
アカンサス:「…日常を、大切にしな」
アカンサス:「失ってからは、立ち直るための覚悟の材料になりえるんだから」
アカンサス:「元気でね。またおいで」
ひな:「はい!是非また会いに来させて下さい!」 おててふる
芙蓉さん達にもちゃんとお礼言えてないしきっとまた来るぜ…
アカンサス:「…じゃあね」
GM:そう、彼女が言い終えると同時にアカンサスの花びらがふわりと舞い散る
GM:やがて、アカンサスの花吹雪に、あなたは目を覆うしかなくなる
GM:最後に見えたのは、番の弟切草とアカンサス
死を見たことにより、貴方は大切な何かを思い出せたでしょう
GM:……………
GM:アカンサスの花吹雪がはれたその場所は、あなたが元いた場所
なにがあったかは、あなたははっきりと覚えいます
彼らの贈り物を、握りしめていたのですから、夢ではないでしょう
死を繰り替えし、体験したあなたは、何を思うか。それはあなただけ
魔王の気まぐれに、付き合ったあなたは何を思い出したのか
GM:また、語ってくださいな…
GM:………
GM:というわけで!インスタントシナリオ【気紛れな魔王達の戯れ】クリアでございます!お疲れさまでしたー!!!
ひな:おつかれさまでしたあああああああああああああああああ
ありがとうございましたあああああああああああああああああああ楽しかったあああああああああああああ”!!!!!!!!!!!!!!
生きて帰ってこれたああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ひな:Fooooooooooooooooooooooooooooooooo
GM:Foooooooooooooooooooooooo
ひな:一体何回死んだのかもうすでに数えていない…(ほろり
GM:系5回かな
GM:さて、BBSはのちのちあげておきますね!!!
GM:おつかれさまでした!
ひな:割と少なかった
ひな:おつかれさまでした!!!!!!!!!
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