Garden


気紛れな魔王達の戯れ


参加者


GM.黒天使
PL.ひぃらり/花鶏ひな
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GM:前回のあらすじ【芸術家のおねーさんにミルクもらった】
ひな:wwwwwwwwww
GM:ではデストラインスタント【気紛れな魔王達の戯れ】続き始めていきます!よろしくお願いしますー!
ひな:よろしくお願いいたします!
GM:………
アカンサス:「しかし、女の子一人でここを歩くのは怖かっただろう?」
GM:ホットミルクをのんで落ち着いたのを見計らい、アカンサスがそうたずねてきます
ひな:「ああ……あはは、そ、そうですね…」 ちょっと遠い目
「えっと…あの、アカンサスさんは…その……芙蓉さんのお母様…とか、ですか?」
アカンサス:「うん?…ああ、違うよ。どっちかっていうと、そうだね。叔母だね」
アカンサス:「といっても、血はつながってないけどね」
アカンサス:「彼女の母親はいまは留守さ。とっても美人だよ。すごい小さいけど」
アカンサス:「あんたよりそうだね…10以上は小さいね」
アカンサス:「あ、身長の話ね。あたしよく主語抜けるんだよねぇ。ははは」
GM:と、にこやかに話してくれますね
ひな:「あ、そ、そうなんですか!す、すみません…私まだ良く分からなくて…」 でも家族構成覚えた
アカンサス:「いいんだよ。気にしなくて」
アカンサス:「ほら、顔あげな。せっかくかわいいんだ。笑ってないと台無しだよ?」
アカンサス:「謝ってばかりなのもいただけないね。悪くない時は謝らなくていいのさ」
GM:と、ひなちゃんを元気づけようとしてか、快活な声と笑顔でそうアカンサスはいいます
ひな:「…ふふ、ありがとうございます」
やさしい∩(´;∀;`)∩思わず笑顔を見せよう…
アカンサス:「でも、運がよかったね。あんた」
ひな:「え?」
アカンサス:「今いるのはうちの旦那と、芙蓉ちゃんと蓮闇と、アタシくらいなんだ。ほかの奴らがいたらどうなってただろうね」
アカンサス:「ああ、怖がらせる気はないんだ。ただ、ちょっと頭おかしい奴らが集まってるから…」
ひな:「…………………旦那さん、ですか?」 んん?
GM:と、苦笑い気味にそう話します
ひな:「芙蓉さんと、蓮闇さんと、アカンサスさんと…………………」
アカンサス:「ああ。旦那さ。芙蓉ちゃんたちと血がつながってるのはそっちだね」
ひな:「………お名前は?」 バイブモードになるべきかな?gkgkgkgkgkg
アカンサス:「名前?ブルっていうんだ。ブル・C・クロエルズ」
ひな:「(顔覆い)」
アカンサス:「変わった名前だろ?ファーストネームが雄牛で、ミドルネームが破壊なんて」
アカンサス:「ど、どうしたんだい…???」
GM:と、ひなちゃんの様子に気づいたアカンサスが心配そうに見つめてます
ひな:「いえ……この部屋に入るなって言われた理由がなんとなく分かりまして……」(震え声
アカンサス:「…ああ、あんの馬鹿」
アカンサス:「あいつだったのか、アタシの部屋に入るななんて言ったバカは…」頭抱え
アカンサス:「ごめんね、怖かっただろうに」
アカンサス:「ここにいる男共、愛妻家なのはいいんだけど、変に独占欲強いんだよね。一番上の人が芙蓉ちゃんたちの父親なんだけど、あの人位だよ。怖い顔するだけでおさめるのは」
ひな:「だ、だいじょうぶですので…(ちょっと殺されただけで」
アカンサス:「ほんっとにもー…あいつは単細胞なんだから…」
GM:と頭を抱えて大きくため息をついたアカンサス
GM:ひなちゃんの言葉を聞いて苦笑いを浮かべますね
ひな:「みんな奥様のことを大事になさってるんですねぇ…それはいいことですよ…」 
ひな:「あ、あ、でも今思い返してみればブルさんもわざとそうしている感じではなかったので…」
「なんか…その…私が脆かった…みたいで…」
ひな:うん(うん
アカンサス:「いや、それ多分アタシの考えだとあんたまったく悪くないよ」
アカンサス:「あいつ、自分が作った建物に人が満杯まで入ったの確認して、地震を起こして喜ぶ狂人なんだけどさ」
ひな:「そ、そうなんでしょうか…」 自信はない
「……………………………………」 
アカンサス:「あいつ、地震を起こせるほどの怪力なんだよ。ようは」
アカンサス:「人間ではないってことだね」
ひな:わけがわからないよ
ひな:「な、なるほど…?なら尚更仕方がない…よう…な……?」
アカンサス:「まあ、簡単にいえば、悪魔かな」
ひな:「悪魔ですか」
ひな:「アカンサスさんは……?」
アカンサス:「いや、自分が力加減できないのを自覚しないあいつが悪いよ」
アカンサス:「そう。悪魔」
アカンサス:「それも、「王族」さ」
アカンサス:「アタシは人間だよ」
アカンサス:「ただ、ちょっと不思議な能力は持ってるけどね」
アカンサス:「…ん?いやそれだと人間じゃないのかな?」
アカンサス:「アタシ馬鹿だからね、あんまりその辺気にしたことないのさ」
ひな:「悪魔……私悪魔さん初めてみました…」
アカンサスさんすごい(尊敬の目
GM:と、頬をぽりぽりとかきながら語ってくれますね
ひな:「まぁ…ここにいたらあんまり悪魔おtか人間とか、どうでもよくなっちゃうのかもしれませんね…」
アカンサス:「ははは、人間の中には、いっくらでも擬態した何かがいるもんだしな」
ひな:ホットミルクくぴくぴ
ひな:「知らない方がいいこともあるってやつですかそれは…」
アカンサス:「んー。そうだね」
アカンサス:「知らないほうがいいかもね」
アカンサス:「ここにいる奴ら、うちの旦那は何故かまともな職業付けてるけどさ」
アカンサス:「それこそ、芙蓉ちゃん達のお父さんはマフィアを牛耳ってるわ、元軍人だったわだったり」
アカンサス:「とある奴は汚職警察官で、しかもFBIとかを動かせるレベル」
アカンサス:「神父の癖して狂信者量産してるやつもいれば」
アカンサス:「武器やら拷問器具を作るやばいやつもいるし」
ひな:「わぁ……………」(遠い目
アカンサス:「詐欺師やってるダークなやつもいるよ」
ひな:「素直に見ない振りしておきます…」
アカンサス:「人形作ってる人形師もいるけど、そいつがあるいみ一番やばいかもね」
アカンサス:「あはは、賢明さ」
アカンサス:「ホットミルク、お代わりはどうだい?」
ひな:「…私、ちゃんと帰れるのかなぁ…」
「あ、頂いてもいいでしょうか。美味しかったです!」
アカンサス:「うーん、帰れるとは思うけど」
アカンサス:「じゃあおかわりいれてあげるね」
GM:と、立ち上がってマグカップを手に取り、またホットミルクを作ってくれますね
GM:しかも今度はシナモンスティックを添えてくれました
ひな:なんで言葉を濁したああああああああ
ひな:(*´・ω・`*)シナモン!
アカンサス:「ほら」
アカンサス:「さて、さっきの続きだけど」
ひな:「ありがとうございます!」 わーい!
アカンサス:「んっとね、十中八九あいつが呼び出したと思うから、アタシが帰すことができるんだけど」
アカンサス:「その、ね」
アカンサス:「返すのに、相当な時間がいるんだよね」
アカンサス:「しかも、ブルの了承がいる…んだ…」目をそらしながら
ひな:「(顔覆い)」
ひな:「何回……………死ねば………いいですかね………………」
アカンサス:「あ、諦めるなよ」
アカンサス:「少なくとも、お茶会の時間になればなんとかなるよ」
アカンサス:「まあ、それかあいつがあんたを気に入ることをすれば、別かもね」
ひな:「お茶会?に何かあるんですか?気に入ることは……ちょっと……思いつかないですね………」
アカンサス:「あいつが気に入りそうなことなぁ」
アカンサス:「んー、あれかなぁ」
アカンサス:「…以前、あいつがいってたんだよね」
アカンサス:「「人間」はすぐつぶれるしめんどくせえから嫌いだが、1つだけ認めてるとこはあるって言ってたんだ」
アカンサス:「確かなんだったっけな。アタシがその象徴だ、なんだっていってたけど」
GM:さて
GM:シークレットダイス
GM:あ(歓喜
ひな:おいまて
GM:それでは、あなたが2杯目のホットミルクを飲みながら、アカンサスの言葉を聞いていると
GM:がちゃり、と扉が開く音がしました
ひな:おわた
ブル:「おい、糞女(クソアマ)。お前俺様の設計用の道具どこや…」
ブル:「………おい」
ひな:ピッ
ブル:「なんでてめぇがそこにいる、糞餓鬼」
GM:と、話題の人物が現れました
ひな:「あっ………………………」
「あの、これは、その(ry」
ブル:「黙れ」
ひな:「はい」 黙るしかない
ブル:「俺様は言ったな?人間」
ブル:「ここに、入るなと」
GM:地を這うような低い声で、眉間に青筋を立てながらブルはそういいます
GM:そういうブルに立ちはだかるように、貴方を守るようにアカンサスが立ち上がって二人の視線の間にはいります
ひな:「言いました…言われました……」
アカンサス:「この子はアタシが招いたんだよ。この子は悪くないんだよ」
ブル:「黙れ」
ブル:「ああああああ、めんどくせえ」
ブル:「これだから人間はめんどくせえ」
GM:と、いう言葉とともに、ひなちゃんはある異変に気が付きます
GM:彼の、こめかみ辺りの肉が盛り上がってることに
アカンサス:「っ、ああ、もうめんどくさい夫だね」
ひな:うっそだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ひな:まってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:アカンサスもそれに気づいたのか、ひなちゃんに目で逃げるようにと合図します
ひな:アトワのフード被って逃げます
GM:その合図と同時に、こめかみのあたりから肉の避ける音が聞こえます
ひな:「アカンサスさんすみませんありがとうございましたぁああああ」(悲鳴
GM:その音につられて彼のほうに視線を向ければ、彼のこめかみには雄牛のような角が見えました
GM:アカンサスのおかげでとっさの行動で逃げ出すことができました
ブル:「逃がすかぁ!!!!」
アカンサス:「はやくにげな!!!」
GM:という叫び声が、アカンサスの部屋から聞こえました
ひな:逃げます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1
GM:さて、鬼ごっこの始まりです(にっこり
ひな:わぁ(にっこり
GM:あなたは現在いける8つの場所で隠れることができます
GM:男には、貴方の現在地はわかりません。
GM:なので、シークレットにて、貴方がいる場所かどうか、そして見つけるかどうかの判定を行います
緒方:ウオアアアア
GM:見つかったら死亡。また復活して逃走を行ってもらいます
GM:さらに、部屋のいたるところにはトラップがしかけられています
GM:侵入者をはばむためのセキュリティやアクシデントによるもの、さらにはNPCを怒らせてしまう出来事にあうかもしれません
もちろん、トラップにひっかかればつかまるうえに、さらにそれに気づいたトーチャーがあなたのところに向かってきます連続で死亡する可能せい高いです。逃走は特定回数までいくか条件を達成すると、イベントが起こるので、それまで頑張って逃げてね💛
GM:コピペ編集しそこねたくっそ
GM:でもルールはこんな感じです
ひな:アトワのフード被ったままいきまーーーす!!!!「隠れる」と同効果!!!!!
芙蓉ちゃんの部屋行ってみましょう。
GM:では芙蓉の部屋に
GM:……
GM:芙蓉の部屋は、白・黒・赤がバランスよく配色された部屋となっています
鳥かごのような耽美な飾りの檻がついた天蓋ベッドや、美しい黒いクローゼットなどがありますね
GM:隠れると同効果のアイテムを所持しているため、ブルがこの部屋にきても、捜索判定に成功しない限りは見つからないので安心してね
ひな:芙蓉ちゃんはいない感じかな…?
部屋に注視してみよう。
GM:部屋の主はいませんね
GM:注視をしてみると、一つの飾られたあるものに気づきます
GM:ひなちゃんは、それに魅了されます
GM:それはあまりにも美しい黒
GM:黒い、ぎらりと光る刃
GM:鎌という、不気味なものが置かれていますが、なぜかあなたは恐れるどころか、魅了されます
ひな:自殺しろってことかな?
GM:トラップ判定!!!回避系に-10をどうぞ!!
ひな:1d100<=65 回避
DiceBot : (1D100<=65) → 2 → 成功
ひな:んっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:それでは、ひなちゃんはクリティカルしたのですぐさまにこの鎌の危険性に気づけました
GM:そのすぐあと、後ろの扉が開きます
ひな:「…………ハッ(正気に帰る音」 
芙蓉:「あれ?ひなちゃん」
芙蓉:「俺の部屋になんかようが…!」
ひな:「あっ、芙蓉さん」 よかったブルさんじゃなかった
芙蓉:「あっぶね!!!しまい損ねてた!!!」
GM:と、芙蓉が現れました
GM:クリティカルなので登場しました。彼女がいる間、ブルはここには来ません艶
GM:ね
GM:芙蓉は部屋においてあった大鎌に気づくと、あわてて空間を開いてその鎌をしまい込みます
芙蓉:「ふー
芙蓉:「…よかった、ひなちゃんこれに触らなくて」
芙蓉:「これ、俺ら以外が使うと毒にむしばまれるんだ。あぶなかtt
芙蓉:ミス
芙蓉:「危なかったね」
ひな:「毒………」 危なかった
GM:と、一安心したのか、ふーっと息を吐き出してますね
ひな:「あっ、そうだ、実は今…ブルさんに追いかけられていまして…」(遠い目
芙蓉:「………」頭抱え
ひな:「………」顔覆い
GM:あなたのその言葉をきいて、頭を抱えましたね
芙蓉:「……まさか、角生えてたってことはないよな?」
ひな:「雄牛みたいな…角が……」 ジェスチャー
芙蓉:「あ”あ”あ”あ”よりによってええええ」
GM:と、どうやら思い当たる節があるのか、崩れ落ちますね
芙蓉:「…えっとな、心して聞いて」
芙蓉:「今、叔父様は元の姿に戻っちゃってる。そのせいで、たぶん時間が来るまではひなちゃんを追いかけまわす」真顔
ひな:「はい」真顔
芙蓉:「ここもしばらくは大丈夫だろうけど、すぐに来ると思うから」
ひな:「はい」顔覆い
芙蓉:「とりあえず、俺が別の部屋に安全に送ってあげるから、なんとか時間いっぱいまで逃げてくれ」
芙蓉:「…あ、それかそうだな………」
芙蓉:「…んー、うまくいくかわかんねえけど、この城のいたるところに廃品アートの造形品があると思うんだ」
芙蓉:「それを調べると、いいかも」
ひな:「廃品アート…余裕があったら…見てみますね…」
芙蓉:「うん、いい子」
芙蓉:「…あと、今は蓮闇に近づかないようにね」
芙蓉:「たぶんそこまで心配しなくてもいいとは思うけど、万が一に備えてね」
ひな:「?何かあったんですか?」
芙蓉:「ん”−−−−−−女の子にはちょっと言えないかなぁ………」真っ赤な顔で目をそらしながらぼそりとつぶやきますね
芙蓉:「ま、まあとりあえず叔父様と蓮闇には近づかないこと。OK?」
ひな:「???わ、わかりました」 頷く
芙蓉:「!」
GM:と、話していると、芙蓉がぴくりと扉のほうを見ていますね
芙蓉:「…今からほかの部屋に行ける魔術で送るから、あとはがんばって」
芙蓉:「なんとか引き留めてはみるから」
ひな:「何から何までありがとうございます;;;」
GM:と、勇ましい笑顔でひなにそういいますね
ひな:いけめん
芙蓉:「いや、うちの身内のせいだしね…はは…」
GM:と、苦笑いを浮かべた後、パチンと指をならす
GM:すると、ふわりと薄明るく光があなたを包みます
GM:いきたい部屋を念じればそこにむかえるでしょうね
GM:さてと、それと同時にブルがやってきました
GM:その姿は、先ほどとはまったく違いました
ひな:大広間行ってみまーす
GM:大きな雄牛の角をはじめとして、さきほどよりもふたまわりは大きくなった身体
GM:背中からは複数の腕が生えており、目はぎらぎらと光っています
GM:どことなく、ミノタウロスという化け物を彷彿とするでしょう。が、それ以上に凶悪だと感じます
ひな:やばい(やばい
GM:【破壊の魔王】このセッションのみのスキル。彼の本来の姿の姿。ただ全てを破壊しつくし、数多のものをガラクタへと変貌させるためだけに特化した恐ろしき姿。
GM:さて、芙蓉がなんとかあなたが見えないようにと気を引いてくれていますね
GM:どうやら、ブルも彼女には手が出せないようです
GM:拮抗したその光景をあとにし、あなたは別の部屋へと送られました
GM:さて、どちらの部屋にきましたか?
ひな:大広間ですよん!(さっき宣言した
GM:あ!失礼いたしましました!
GM:では大広間へ
芙蓉:大広間は最初に訪れたときとさほど違いはありません。しいていうならば、ブルの手によって美しく絵画が飾りなおされたというくらいですね
ひな:飾られてる廃品アートがあったら注視してみようかな…
芙蓉:それでは注視結果を
芙蓉:廃品アートは人の死体を模したものらしき造形物の背中にあたる部分から、新たな形の造形物がはえるように作られています
芙蓉:不思議と、まるで生命力を感じさせるものですね
芙蓉:廃品アートにはこう書かれています
芙蓉:タイトルは「輪廻」。タイトルの下には作者名があり、「アカンサス」とかかれています
ひな:輪廻……………
芙蓉:また、廃品アートは建築物に使われてそうな素材でできていますね。どうやら廃屋のがれきなどを使っているみたいです
ひな:壊したものをまた作りなおせるとかそんなんかな(適当
GM:ふうむ
GM:ひなちゃん、1d100<=50で判定してみてください
ひな:1d100<=50 ふうむ
DiceBot : (1D100<=50) → 83 → 失敗
ひな:はい
GM:残念、君は、気づけなかった▼
ひな:vvv
ひな:別の部屋行ってみよおおおおおおおおおおおお
GM:さて、廃品アートを調べていると、上からがたりと、小さな音が聞こえました
GM:トラップ判定ーー!!!!!回避-20!!直観はマイナスなし!
ひな:1d100<=75 直感
DiceBot : (1D100<=75) → 57 → 成功
ひな:Foooooooooo
GM:それでは、ひなちゃんは上からおちてきた壁に飾られていた廃品アートに気づき、落ちた瞬間に危機一髪よけることができましたね
ひな:「あっ……………ぶ……な…………!」
GM:さて、どちらの部屋にいきますか?
ひな:儀式の間かな?
芙蓉:それでは、儀式の間へ
芙蓉:………
芙蓉:儀式の間の扉は、他のどの部屋の扉よりも大きく、とても美しい扉でした
ひな:開くかな…?
芙蓉:開きますね
ひな:中に入ってみよう…
GM:扉を開いた先は
GM:ミス
GM:了解です!
GM:それでは、扉を開いたその先には
GM:美しい黒と、星が瞬いたような不思議な光景が広がっていました
GM:台座のようなものが7つ確認でき、その
GM:台座には、それぞれ美しい、見たこともない宝玉がはめ込まれています
ひな:ほう…
GM:それに囲われるように中心には人が寝ころべそうな美しい台座がありました
ひな:寝転んだら明らかにまずいやつ
GM:赤い生地に金の刺繍が施された美しく、柔らかそうな敷き布が敷かれています
ひな:宝玉に幻視してみようかな
ひな:注視
GM:宝玉に注視したところ、あることに気づきます
GM:それは、大広間でみたあの絵画の男たちと同じような色をしていることに
GM:また、よくみると小さな黒い宝玉も6つ、その色のついた宝玉をとりかこむように取り付けられていることに気づきます
ひな:ほう……
GM:宝玉はそれぞれ赤い血のような宝玉
GM:燃え盛る煉獄の炎のような橙の宝玉
GM:全ての目を曇らせるような金や黄が入り混じった宝玉
GM:深い森林のような暗い緑色の宝玉
GM:艶やかに透き通った空色に曇り空のような灰色の色が混じった宝玉
GM:深海を思わせるような美しく暗い藍色の宝玉
ひな:あらきれいね…
GM:まるで毒のような、妖しさを秘めた紫いろの宝玉の7つですね
GM:それぞれに動物のようなものと花のようなものが入り混じった紋章が宝玉の中心にみえますね
GM:どうやら、はめこまれている穴の部分に彫刻されているのが透けて見えているようですね
ひな:ふむふむ
ひな:…台座に寝っ転がってみようかな!(*゚▽゚*)
GM:まさかの!?
ひな:好奇心
ひな:こんなセキュリティガバガバのところに大事なものはおくまい…(震え声
GM:ふむ
GM:本当にいいんだな????寝ころぶんだな…????
ひな:やっちゃう(*゚▽゚*)
GM:…OKです
GM:それでは、ひなちゃんは中央の台座に何かに惹かれたように、寝ころんでみます
ひな:爆発四散するかな(わくわく
GM:シークレットダイス
GM:………それでは、貴方が寝ころんだその瞬間
GM:何かにおさえつけられるように、大の字にされます
GM:すると、左手に、熱い感覚を覚えます
GM:そちらを見てみると、歪な杭のようなものがそこにささっていました
GM:次に、右手
GM:そちらにも、いつの間にか杭がうちこまれていました
GM:つぎに左足、右足、左腕、右腕、左太もも、右太もも
ひな:わぁい 細かいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:次々に、ひなちゃんの体に杭が撃ち込まれます
GM:そして、ひなちゃんは気づきました
ひな:「……っ!!?」
GM:いつの間にか大きな、美しくも悍ましく、恐ろしい彫刻のなされた大きな杭
GM:それが、自分の心臓に向けられていることに
GM:逃げようとしても、両腕両足に打ち付けられた杭による痛みと固定されていることにより、まったく動かせない
GM:痛みで息ができない
ひな:詰みましたねこれは
GM:すると、こんな声が聞こえます
GM:【痛みを 糧に】
GM:その瞬間に、あなたの心臓を、あの大きな杭が貫きました
GM:一瞬のことでしたが、今までの中でもっとも痛い
GM:痛い、痛い
GM:痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いいたいいたいいたいいたいいたいイタイイタイイタイイタイ
GM:……そして、あなたは息絶えた
GM:貴方が息絶えたと同時に、杭は霞のように消えました
GM:不思議なことに、血はどこにも飛び散っていません
GM:まるで、あの杭がすべての血をすいだしたような
GM:………………
GM:が
GM:終わらないんだなぁこれが!!!!!!!!!!
ひな:終わらなかったああああああああああああああああああああああ
GM:少しして、ひなちゃんは意識を取り戻し、あわてて起き上がるでしょう
GM:自分の体を確かめてみても、服にすら穴が開いています
ひな:やwwwwwwwばwwwwwwwwwwwwwwwっうぃwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
穴空いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ひな:「あ……あれ…………、!!!!!!!!」
服があああああああ
GM:ごめん間違えたwwwwwwwwwww
GM:あいてないあいてないwwwwwwwwww
ひな:せーふwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:ごめんごめんwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:まってGM普通にミスった事に気づいてなかったwwwwwwwwww
ひな:慌てて降りる!!!!
GM:おなか痛いまってwwwwwwwwwwww
GM:無事に降りれますね
ひな:心臓のとこに穴あいてらやばいどころの話じゃないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:さてと
GM:残念ながら、どうやらこの自体にあの男が感づいた用ですね
GM:ばぁん!!!
ひな:キタァアアアアアアアアアアアアアアアフゥウウウウウウウウウウウウウウウウ
GM:と、大きな音を立てて、扉が吹き飛びました
ひな:ああ…扉が…
ブル:「ああああ、間違えた。糞が」
ブル:「あああめんどくせえめんどくせえ、てめぇを殺してこの鬱憤を晴らすしかねえなぁ!!!!!!」
ひな:「ヒィ」
GM:と、ブルが襲い掛かってきますね!
GM:回避判定!!!回避系-20!!!
芙蓉:schoice[熱にうなされる,悪夢を見る,最も愛する人の記憶を垣間見る,身体をえぐられる,串刺しになる,電流が走る,毒に侵される]
DiceBot : (SCHOICE[熱にうなされる,悪夢を見る,最も愛する人の記憶を垣間見る,身体をえぐられる,串刺しになる,電流が走る,毒に侵される]) → 串刺しになる
ひな:1d100<=55 身代わりもってきて宝玉でも盾にすればよかった(後悔
DiceBot : (1D100<=55) → 32 → 成功
GM:ちなみに台座にねころんだときのシークレット内容はこちらです
ひな:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ひな:全部の部屋のトラップに引っかかるしかない(使命感
GM:それでは、間一髪のところでひなちゃんは彼の大きく振りかぶられたこぶしを避けることができました
GM:そのまま部屋を出ることができますね
GM:実は宝玉触らなくて正解だったんだなぁ
ひな:ほう…?
GM:(ゲス顔
ひな:正解なんてなかったのでは?(台座もトラップ
GM:台座は実は1つだけあたりあるんですよ
GM:まちがえた2つ
ひな:当たりwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:あたってたら記憶てにはいってました(いい笑顔
ひな:(頭抱え
ひな:???部屋行ってみようかな
GM:それでは公開
GM:【アトリエ】
GM:謎だった部屋に入ってみると、あらゆる廃材のほか、数多の画材がそろえられたアトリエだったようですね
GM:しかし、よくみると人の剥製なども置かれています
ひな:うわぁ…ってなりながらも部屋内に注視!
GM:絵も、美しいものから不気味で正気でかけるとはおもわないものまでそろっています
GM:注視してみると、アカンサスの名前がほられた廃材アートの作品がいくつか見つかります
GM:どれもこれも、わざわざ建築物の廃材を使用していますね
GM:さて、判定値60でどうぞ
ひな:1d100<=60 ふうむ
DiceBot : (1D100<=60) → 52 → 成功
ひな:はい
GM:それでは、ふとひなちゃんはあることに気づきました
GM:この建築物を使った廃材アートのどれもこれもが
GM:まるで、人間が災害に立ち向かうことを比喩するようなものだったり、生命に関するものだったりすることに
GM:あるものには「勇気」、あるものには
GM:「抵抗」、あるものには「助け合い」といったタイトルが書かれています
GM:そして同時に、なぜかブルが「建築家」という言葉をふと思い出しますね
GM:ヒントはここまで!
ひな:ふむふむ…
ひな:弟切草の部屋行ってみようかな(*゚▽゚*)
GM:はい!それでは弟切草の部屋へ
GM:……
GM:弟切草の部屋の扉には弟切草の装飾がなされています
GM:中へ入ると、落ち着いたモノトーンでまとめられています
GM:設計用の机や小さいスケール模型など、建築家が使うようなものが目につきますね
GM:また、設計用の画材なども目につきます
ひな:部屋内に注視〜!
GM:注視してみると、あるメモを見つけましたね
GM:内容は、どうやら日記の一部らしいです
GM:ブルのサインがあり、意外なことにすごくきれいな字です
GM:「今日の災害被害者は459人。50階建ての高層ビルが地震にて倒壊。うまく壊せたみたいだ」
GM:「そのうちの死亡者はやく3分の2
ひな:んっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:「またアカンサスが俺様が作って、潰した建物の廃材で作品を作ってる。あいつもあきねえもんだ」
GM:「また、どうやら死ななかった人間たちの手によってどうやら廃材も協力してかたずけてるみたいだ。諦めの悪いこった」
GM:「まあ、人間のそういうところはうざいが……………」
GM:この先は読めない。どうやらコーヒーをこぼしたようだね
ひな:零したのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ひな:なるほどなぁ…って顔して頷いてる
GM:どうやら眠かったみたいですね
GM:近くにあった設計図にもコーヒーがこぼれた後があり、しかも設計図自体もへろへろとした線です
GM:さあて、そうやってメモをみつけたところでぇーーーー
GM:トラップはんてぇええええい!!!-30!!!!
GM:直感は-15!
ひな:1d100<=65 いええええええええええ
DiceBot : (1D100<=65) → 70 → 失敗
ひな:60だったけどどっちにしても失敗した
GM:それでは
GM:ひなちゃん、あなたはそばにあった棚がみしりと音を立てたことに気づけませんでした
GM:大きな影があなたにかぶさったときにはもう遅い
GM:大きな音を立てて、貴方を押しつぶしました、
GM:が、倒れた棚は不思議なことにもとに戻りました
ひな:ああ〜〜〜
GM:棚が治ったそのあとに、ひなちゃんもつぶれたからだが再生し、生き返りますね
ひな:死亡3回目
GM:しかし、これにどうやらブルが気付いたようですね
GM:ばあん!!!と大きな音とともに、扉が開きます
GM:そして、あなたの姿を見つけたブルがさらに怒りをたぎらせたようですね
ブル:「てんめええ!!!!アカンサスの部屋にだけじゃなくて俺様の部屋にも侵入しやがったか!!!!!!」
ブル:「あああああ人間くせぇ!!!殺す殺す殺す!!!!!」
ひな:「ヒィ」
GM:さあ回避判定!回避系-20!!!
ひな:1d100<=55 楽しくなってきた(白目
DiceBot : (1D100<=55) → 52 → 成功
ひな:お前さてはおちょくってますね?
GM:それでは、部屋にあった道具を投げつけることによって彼の目をくらまし、逃げ出すことに成功しましたね
GM:さてどちらの部屋にいきますか?
ひな:庭園行ってみよ〜!
GM:それでは庭園へ
GM:……
GM:庭園は最初のころとは変わらず、美しい花を咲きほこらせている
GM:特に変化はなさそうだ
ひな:休憩しよう……
GM:では、庭園にテラスを発見しましたね。休憩できそうです
ひな:ふぅ……(´-ω-`)
ひな:ってところで今日は〆かしら
GM:ですね、いい時間ですね
ひな:おつかれでっす!!ヾ(´ω`*ヾ)あと7回かぁ…
GM:それではおつかれさまでした!
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