Garden


縫いとめて憐憫


参加者


GM.杜都
PL.ぴよなか/桜宮永遠
PL.ひぃらり/東堂紫諳
PL.ひよにし屋/ミス・レイン
--------------------

GM:【intro】
紫諳:星見の塔 対象は「音」
紫諳:また、レインさちゃんに感情スキル「愛情」を向けます。
レイン:星見の塔 対象は「水」
永遠:大樹の星 感情は「愛情」
永遠:そして化粧スキルにて、「10代、男性、人間」に好かれるようお化粧ぱたぱたしますの!
GM:ぱたぱたどうぞですの!
永遠:ぱたぱた(*´∀`*)
レイン:感情なし!固有スキル効果で愛情の上昇ないです
永遠:感情スキル「同士」を紫諳さんに取得します!
GM:choise[善,悪]
GM:つづり間違えました
GM:choice[善,悪]
DiceBot : (CHOICE[善,悪]) → 悪
GM:【stop】
GM:それではインスタントシナリオ「縫いとめて憐憫」はじめさせて頂きます
GM:よろしくおねがいします〜
紫諳:よろしくお願い致します!
永遠:よろしくお願いしますぴよぴよ!!
レイン:よろしくお願いします
GM:【雨の続き】
GM:では悪陣営のパートから
GM:しあんちゃんとレインさんは星見の塔周辺の森を散歩していました。
寝つきがよくなかったのかたまたま早起きしたのか、朝焼けが少し差し込む中をとことこ。
レイン:「……雨降らないかな」とことこ
紫諳:「降りそうな気配は…無いね」 彼女の少し後ろをとことこ
GM:今の時期は少し肌寒いのだろうか、涼しい風が肌を撫でます
GM:どこへいくでもなく歩いていると、ふと、地面にきらりと光るものが目に入りました
レイン:「……?」何だろうと、見に行ってみる。
紫諳:彼女が歩み先を変えたのを見てそれについていく。
GM:近づいてみてみると、それは赤と青の石が嵌められた金色の鍵だということがわかりますね
レイン:知らない鍵だ。「貴方の?」
紫諳:首を横に振る。「おとしものかな」
紫諳:拾ってみよう。
GM:しあんちゃんが鍵を拾った時でした、いつの間に現れたのか君たちの目の前には木製の扉が現れていました
紫諳:「…あ、」 扉だ
レイン:「えっ」いつの間に。……ドアノブを回してみよう。
GM:鍵がかかっているのかうまくドアノブがまわりませんね
レイン:「???」「……その鍵かな」紫諳ちゃんのを確認
紫諳:手元の鍵に目を落として、流れるままに扉に鍵を使ってみようかな。
鍵穴ある?
GM:鍵穴あります
紫諳:差し込んで開けてみるよ
GM:差し込んだ鍵はすんなりまわり、かちゃりと錠の開いた音がしました
紫諳:「開いたみたいだ」 鍵を抜く
紫諳:「この先に、落とし主が居るのかもしれない」
レイン:「そうだね」行ってみよう
紫諳:扉の先へ行ってみよう
GM:扉を開けると、雨に濡れた森が広がっていました。2人はしっとりと湿気をやや肌に感じながら森の中を進んでいきました。
GM:ここで善陣営にバトンタッチ
永遠:パァン
GM:いつもより早起きした永遠ちゃんは、ぱたぱたと化粧をして朝焼けの中森を散歩していました。とことこ
永遠:「とっとこ〜」 何かが走る。るんるんです。
GM:すみっこ〜〜〜じゃなく、森の中を歩く永遠ちゃん。ややへけっ的な何かを感じる
GM:歩いていると目の前にきらりと光るものが落ちているのに気づきますね
永遠:「あら?」 なんでしょう。拾い上げて幻視してみます。
GM:拾い上げるとそれは赤と青の石がはめられた金色の鍵だということが分かりますね。幻視をしてわかるのは、この世界のものではないということだけかな
GM:さて、永遠ちゃんが鍵を拾った時でした、いつの間に現れたのか君の目の前には木製の扉が現れていました
永遠:「あらあら、まぁ。綺麗な鍵…だれかの、おとしもの…?」
永遠:「あら」扉にこんにちは。
永遠:「もし?もし?誰かいらっしゃいますでしょうか?」扉をコンコン、と二度程ノックします。入ってますか?
GM:入ってないですwwww
GM:返事はなく、しんと静まり返っています
永遠:「?え、と…」ドアノブ…かな。くるっと捻ってみよう。
GM:鍵がかかっていますね
永遠:「ん、…鍵が…?これかしら…?」先程拾った鍵を試してみたい。鍵穴を探します。
GM:鍵穴はドアノブのすぐ上にあるぞい!
永遠:よっしゃ!では鍵穴に鍵を差し込んで、貴方の心をアンロックします。
GM:アンローーーック
GM:できました
永遠:「うふふ、何か楽しいことが起こる予感がしますわ」
鍵をそっと抜いて、ポシェットの中に入れて扉を開けよう。落とし主も見つけなきゃ。
GM:ドアを開けると雨に濡れた森が広がっていました。しっとりとした風が永遠ちゃんの髪を少しなぜます
永遠:「持ち主様を探しに行きましょうね」
ぽふぽふポシェットを叩いて、いざ扉の向こうへ!
GM:ごーごー!
永遠:そして伝説へ…
GM:おれたちの戦いはこれからだ…!
GM:さて悪陣営にもどります
GM:雨がまだやんだばかりなのだろうか、森の木々は雫を垂れ葉を濡らしています。しかし、不思議と地面はぬかるんでいません
GM:鳥のさえずりすらしない森の中を進んでいると、突然進行方向(と思しき)道のそばの茂みががさがさと音を立てました
紫諳:「?」 其方に顔を向けようテテーン
レイン:「?」 同じポーズ
GM:テテーン
GM:茂みから現れたのは、頭に葉っぱを乗せた永遠ちゃんでした
永遠:たぬきかな?
GM:化ける?
永遠:色んな意味で化けてますよ(化粧)
紫諳:また、妖しかもしれぬ!こいつが本物とは限らないぞ!!
レイン:であえ!であえ!
紫諳:「…?おはよう」 頭に葉っぱがついてる、と取ってあげよう
永遠:「、あ、あらあら、まぁっ。こんにちは」茂みからこんにちは。
レイン:人が増えたって顔をしている
永遠:「あらあら…ありがとうございます…。え、と…初めまして、かしら?」葉っぱとってもらった。
紫諳:こっちおいでおいで、お手てとって茂みから出してあげようね…
永遠:がさがさ。でろでろぽん
紫諳:「初めまして、かな」 紫諳。とだけ名前を告げる
「君もこの先へ?」
永遠:「先…、えぇ、鍵を拾いまして。落とし主様を探しておりますの。
私は永遠、桜宮永遠と申します。紫諳さん、と…そちらの雨色の素敵な貴方、お名前をいただいても…?」
レイン:「……ごめんね、名前は思い出せないんだ。代わりにレインって呼んでね」そう言って笑いかける
紫諳:「…同じ鍵?」 持っていた鍵を見せてみる
「それなら、一緒に行ってみようか」
永遠:「…はい、レインさん。鍵は…えぇ、と」ポシェットごそごそ。同じ鍵かな?
GM:鍵はそうだな、石がはめられてる向きが左右反対って以外は同じ形をしているよ
紫諳:似てるやつだ
永遠:そっくりさんだ
永遠:あと一本あれば…この鍵は消えるのか…?
紫諳:「対…なのかもしれないね」 似てた
GM:消えないですwww
レイン:「お揃いかな?」首傾げ
永遠:「おそろいですわね?」うふふ、とちょっと嬉しい。
GM:そんな会話をしていると、風の音にまぎれて、声が響いてきました
???:「おや、迷い人かな…?見ない人ばかりで、これはこれは」
???:【stop】
GM:瞬間湿った森の風がけぶり、君たちの視界を覆った
GM:なんだなんだとなっていると、陽だまりが差す花畑のただ中に3人は佇んでいました
GM:【草原の青】
紫諳:「…」ぽかん、として周囲を見渡している。
GM:回り一面、赤白紫のアネモネが咲いています。最果てまで咲くその中に、白い少年の姿がありました。
永遠:「あらあら…綺麗な所ですわねぇ」きょろりきょろり。
紫諳:「うん…綺麗だ」 遠い果てに目を細める
レイン:「……あれ」雨上がりの空気ではなくなった。
レイン:人がいることに気付こう。「貴方は?」
白い少年:「おはよう、初めまして。ぼくはロキだよ」3人の姿を視とめた少年は、白い白髪を揺らし蒼紅の瞳を細め微笑みました。花畑の中に座りこんでいるが、その姿は10にも満たないようだ
永遠:「おはようございます。初めまして、ロキさん。私は永遠、桜宮永遠と申します」ぺこり、と人形のように頭を下げてご挨拶。
ロキ:白い白髪てなんだよ(キレ
永遠:真っ白なんだよ!!!!!!
紫諳:「初めまして、俺は、紫諳」 柔らかく微笑み返す
「君のおとしものかな」 鍵を差し出してみるよ
レイン:白と黒が多いな、と思っている
永遠:「こちらもかしら…?」似たものさんの鍵を差し出してみる。
紫諳:それな
永遠:しろとくろとあか
ロキ:「あ、そう、それはぼくと姉のだよ。今ちょっと動けないんだ。こっちまで来てくれると嬉しいな」2つの鍵を見ると困ったように笑って手招きします
紫諳:めっちゃ近くまで行っちゃお
レイン:行こう行こう
永遠:「よかった、持ち主様が見つかりましたわ」鍵を撫で撫でして、言われた通りに近づこう。
紫諳:そしてこのタイミングで永遠さんとロキたまに固有効果で「愛情」向けます。
GM:めっちゃ近くwwww
GM:どうぞどうぞ
GM:ロキの近くまで3人がいくと、少年の膝を枕にして眠る青年らしき人物がいることに気付くね
GM:仰向けで手を組んですやすやと寝息をたてている
永遠:「あらあら、うふふ…動けないとは、そういうことでしたのね」
少しばかり静かに声を落としてはいるけれど、くすくす笑ってしまう。
紫諳:「本当だ、これじゃあ、動けないわけだ」 少し声を落として、微笑む
白い少年に鍵を渡そうかな。
レイン:「……」笑って眺めつつ、一番後ろにいる。
永遠:ロキさんにお鍵を返そう。mission complete
紫諳:mission complete
永遠:なんで英語出てきた?
紫諳:(ハイタッチ
ロキ:「ありがとう、しあんと…とわと…れいんだね」目をぱちぱちして微笑む。「クソ神だけど珍しく疲れたみたいでね」
ロキ:無駄に格好良くてびびったよね
紫諳:こいつさっきの会話盗み聞きしてたな!
GM:盗み聞きwww
紫諳:「…変わろうか?」 膝枕
永遠:「お疲れ様、なのですわね」撫で撫でしてあげてもいいのか…
ロキ:「おや、いいの?この姿で膝枕って不便でさ…おまけに重いし…1回たたき起こすよ」そう言ってロキは青年のほっぺをぺしぺし
紫諳:お膝ちっさそうだもんな
レイン:起きる様子をじー
青年:「んー…あと26245時間寝かせて…嘘です…」そう言いながらむくりと起き上がりましたね。あくびすら漏らさず、目だけこすっています
紫諳:「おはよ……う…、…?」
声にちょっと既視感を覚えて、聞き耳立てるかな!
永遠:「94482000秒…」
ロキ:「ちょっとそこ秒数にしないで」
紫諳:君すごいね?って顔して永遠さん見てる
レイン:「?」時間の感覚があまり分からない
GM:しあんちゃんが聞き耳をたてると、その声はいつかの、紫諳でなかったころの自分の友だったような…思い出している記憶の声の主と一致しますね。
GM:そうだ、彼の名は「かみさま」
青年:「おはよう…んー知らない人がいる…」小首を傾げまた眠りにはいろうとしてしあんちゃんの胸に飛び込んでいます。寝ぼけてます
紫諳:「…、君は、かみさま、か」 おおよしよし…受け止めて好きにさせてあげよう…
「……」 どこか懐かしむような顔で笑い、君を愛しく思う。
もう、名前は忘れてしまったけれど。君の音は覚えているよ。
固有効果でかみさまに感情スキル「愛情」を向けます。
紫諳:1d100<=70 信用ダイス降ってみる
DiceBot : (1D100<=70) → 56 → 成功
かみさま:「……?どうして僕の名前を知っているの?」胸元にだきつきながら頭だけを上げ、ジッと目をこらしています
GM:めっちゃ信用された
紫諳:「遠い記憶の果てで、君と話したんだ」 おおよしよし
「…鍵は返したけれど、これからどうしようか」 ロキたまと永遠ちゃんとレインちゃんに目を向けるよ
ロキ:2人の様子を不思議そうに眺めながら、レインさんと永遠ちゃんのほうを見ます。「バカが呼んだわけじゃないの…?」
永遠:「うふふ、お二方はお知り合いでしたのね。出会えてよかったですわ」
紫諳:知り合い(?
永遠:知り合い(
かみさま:「僕と…?首をひねりうーんうーん」こんな人としゃべったことあったっけ、みたいな顔をしてる
かみさま:鍵かっこまちがえました
紫諳:「…君に会えて、今はただ、嬉しいよ」 そんな顔をしていたんだね
ごめんな…昔の名前覚えてないんだ…
紫諳:わからなくても満たされちゃうのでそのままよしよししてます。
先に進もう(メタ
レイン:「呼ばれたのかは知らないけど、……、雨上がりの世界は綺麗だったよ」ささやかなあの道のり。
かみさま:『残念だけれど今の僕じゃあ呼べないよ、きっと。どこかの創造神が何かしたんじゃないかな』しあんちゃんの顔を服の袖でぺたぺたさわりながら空中に、3人が不思議と読める文章を書く
紫諳:「創造神」 ぺたぺたされた
永遠:「誰かがお導きしてくださったのですわね」二人が微笑ましい。
ロキ:「創造神…ふーん。まあいいや、じゃあ何してもらいます?」
紫諳:ここでは仕事を持たない人はやがて消えてしまうんだ……
かみさま:「ぬいぐるみでも縫ってもらおう」
永遠:ニートは生きれない
GM:消えてしまうwwwwww
レイン:ニートに厳しい
永遠:「ぬいぐるみ」
紫諳:「縫う」 社長!
GM:社長!ww
レイン:「縫いもの……?」きょとん
かみさま:『生命の始まり、最高のモフモフ、いたいけな姿…あとはわかるな…?』
ロキ:「何言ってんだコイツ」
永遠:「もふもふ」
紫諳:何だろう…って真面目に考え始めた
紫諳:ケサランパサランかな…
レイン:生命の始まりと聞いて――星しか浮かばないチーン
かみさま:「そう……………、ひよこ」
永遠:ハッ
紫諳:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
レイン:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
永遠:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫諳:「ひよこか」 ハッ
GM:@の後ろが真実だァアアアア
永遠:「ひよこ…ぴよ…、ぴよ?」
レイン:「ひよ」ピヨ
紫諳:「ひよ」ピヨ
永遠:「ひよ」ピヨ
かみさま:「ひよこのぬいぐるみを縫って」よいしょと言いながらしあんちゃんの膝に座りだします。ローブをぱたぱたさせて黄色いフェルトと綿と裁縫セットを3人分出します
ロキ:「………」
紫諳:「出来上がったら、可愛いね」 ふふふ
紫諳:ねえかみさま知ってる?紫諳って君より小さいんだ(かみさまのお腹に手を回して横から前を見ながら
GM:工作があるのでレインちゃんも基礎数値80で縫いましょう
レイン:やった
GM:かみさま謝って????????(わかっててやってる創造神
GM:工作が成功したら1D10振ってたも、それをみんな2回ずつやろう
永遠:フラグやなぁ…
GM:かみさまは沢山のヒヨコを御所望だ
永遠:ひよこで埋め尽くそう
紫諳:紫諳はそのかみさまで手元が見えないので-補正入りませんか(期待した顔
GM:80なんて信用ない
GM:−15かな
紫諳:よっしゃ
永遠:>>よっしゃ<<
GM:逆にかみさまの手を動かさせるあれ(鬼畜
紫諳:1d100<=65 工作もそもそ…
DiceBot : (1D100<=65) → 54 → 成功
紫諳:おまえすげえな
永遠:1d100<=80 ひよこ…
DiceBot : (1D100<=80) → 4 → 成功
永遠:???
GM:しあんちゃんはかみさまに乗っかられてみえないのにひよこをちくちく
GM:???
永遠:やばいこのひよこ生きてる
レイン:1d100<=80 ピヨ
DiceBot : (1D100<=80) → 94 → 失敗
永遠:ピヨオオオオ
レイン:くwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫諳:れいんちゃあああああああああああああああああ
紫諳:1d10 何匹のひよこ?
DiceBot : (1D10) → 4
紫諳:4ぴよ
永遠:1d10 ひよこいっぱい
DiceBot : (1D10) → 2
紫諳:?
永遠:2ぴよ
GM:れいんちゃんは顔のえぐれたひよこ饅頭みたいなのを作った!
永遠:ハッ!245…!?
紫諳:きっと精巧に作りすぎたんや…
レイン:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwくそ
永遠:「ひよこ…ひよこいっぱい、もふもふ?ですわぁ」ちくちく
紫諳:「ひよこの形に出来てるかな」 前が見えないんだ
かみさま:「できてるできてる」
レイン:「……」
GM:>
紫諳:「良かった」 ちくちく
GM:>前が見えないんだ<
GM:意地でもどいてくれないかみさま
紫諳:1d100<=65 ひよこもそもそ…
DiceBot : (1D100<=65) → 32 → 成功
紫諳:安定してる
GM:しあんちゃんちょっと見えないのにどうして????????
永遠:1d100<=80 ぴよぴよいっぱい
DiceBot : (1D100<=80) → 23 → 成功
永遠:どうした今日
紫諳:れいんちゃんもういっかい、もういっかい
GM:れいんちゃんいけ!!!いくんだ!!
永遠:いけるいけるれいんちゃんいけ!!!
レイン:1d100<=80 ピヨ!!!!!!!!!!!!!!
DiceBot : (1D100<=80) → 89 → 失敗
紫諳:?
レイン:くwwwwwwwwwwwwwwww
永遠:どうしてそこで諦めるんだ!!!!!!!!!!!
GM:あきらめたらそこで試合終了だ!!!!!!!!
紫諳:諦めるな!!!!!!!!!!!
永遠:生きるのだって!!!戦いだ!!!!!!!!!!
レイン:工作二回 #とは
紫諳:ひよこを縫い止めて
レイン:「……ひよこ」じゃないもの
GM:レインちゃんの目の前には目が離れてるひよこが2匹
永遠:ひよこを縫いとどまって
紫諳:くっそwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:ひよこを縫いとめられない
紫諳:1d10 いちぴよにぴーよさんぴよょ
DiceBot : (1D10) → 10
紫諳:やべえな
永遠:1d10 れいんさんの分もぴよぴよ!
DiceBot : (1D10) → 5
ロキ:「…れいんって、裁縫苦手?」首を傾げ目の離れたひよこを持ち
紫諳:「ひよこになってるかな」 黙々とちくちく
GM:しあんちゃんの愛情のちからやばい(こなみかん
かみさま:「なってるなってる」
紫諳:「良かった」 もふり
レイン:「分からない……縫い物をしたことがないのかもしれない」
レイン:「ひよこをちゃんと見たのかも……」皆の眺めながら作った説
永遠:「うふふ、皆さんのひよこさん、可愛らしいですわねぇ」のほほん
レイン:ひよこ饅頭可愛く見えるのか
永遠:可愛いよ?
紫諳:可愛い(頷く
永遠:一生懸命作られたものが素敵じゃないわけがない
ロキ:「なるほど…」なんでひよこ、と小さく呟きつつ、目の離れたひよこ2匹を小さい手の中に握ります。「れいん、ちょっとだけ手をくわえさせてもらうよ」
紫諳:かみさまのお膝にひよこをもふもふのせていく 
そして乗り切らなかったひよこが転がり落ちていく
これが諸行無常だ よく見ておきたまえ
レイン:「うん」動揺しつつ見守る
GM:諸行無常すぎるww
ロキ:1D100<=30 治せるかひよこ饅頭
DiceBot : (1D100<=30) → 11 → 成功
ロキ:なおせたーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
レイン:キタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
紫諳:プロか
永遠:プロだ
ロキ:「はい、どうぞ」両手を開くとそこには2人と同じような面差しになったひよこのぬいぐるみがぴよぴよ
永遠:ぴよぴよ
GM:因みに失敗したらマジのつぶれたヒヨコ饅頭になるとこだった…調理されるところだった…チッ
レイン:「……!ありがとう!」思わず笑顔で受け取る
レイン:あぶないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
永遠:焼き鳥が…
GM:さてひよこがいっぱいできあがりました!
ロキ:「これどうすんの?」しあんちゃんが作ったひよこをかき集めつつ
永遠:ありったけのひよこを
紫諳:かきあーつめー
レイン:探しもの探しに行く
紫諳:のーーさーーー
永遠:ONE v(´∀`*v)ピース
永遠:!?
紫諳:かわいい
レイン:TWO v(´∀`*v)ピース
紫諳:かわいい
かみさま:「僕のさびしい箱庭に飾り付ける」ローブを両方から引き寄せひよこを掬いながらそう一言
紫諳:ひよこ(彩り
かみさま:「お礼は適宜望むものを。僕の箱庭においで」
GM:ついに寂しくなってひよこを周りに敷き詰めるかみさま
永遠:黄色だけじゃない方がよかったかな
紫諳:永遠ぴよ造る?
レイン:黄色い箱庭
永遠:永遠ぴよ、紫諳ぴよ、レインぴよ
レイン:顔がつぶれたらどうしよ……
紫諳:だめwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
永遠:そんなこというなよ…
GM:かみさまがおいで、とこぼすと彼を中心に景色が吸い込まれるように変わり始めましたね。気が付くとそこは切り花だけで地を形成された、朝焼けの世界に変わっていました
GM:【神界の箱庭】
GM:URLみすってた
GM:【神界の箱庭】
GM:果てを見渡せばやや傾いた正方形の境界が見えるその場所が箱庭らしいね。
かみさまはしあんちゃんの膝から退くとひよこを切り花の地面に並べ始めました
紫諳:やべーーすげーーーなつかしいきがするこういう光景ーーーー(気のせい
GM:気のせいww
紫諳:「…果てが見える…」 
永遠:「綺麗な所ばかり…素敵ですわね」
かみさま:並べ終えてしあんちゃんの言葉にふと顔を上げる。「……君は………」
レイン:何だろう、此処ではない何処か、何かを思い出すような……いや、思い出せない。
紫諳:「…何だい、かみさま」 ふ、と笑って、
かみさま:「……ううん、何も」一瞬目を細めるも、並べたひよこに視線を落す。「さ、君たちが望むものはなに?なんでもとはいかないけれど、僕のできる限りで、」
ロキ:「今まであげたのだと、本とか、ぬいぐるみとか、花をあしらった装飾品…とかかな」ひよこをつつきながら
紫諳:なんだろう、と二人に視線を送る
レイン:「……"アイ"……水……」ひよこを一つ撫でながら考える
紫諳:レインちゃんひよこ気に入ったのかな
永遠:「望む、もの…うぅん、」悩
紫諳:ているずうぃーばーにゼリッピというひよこがおってな?
永遠:レベルあげしなきゃ
紫諳:「俺は…」 少し間を置いて、
「永遠と、レインが欲しいものをあげてほしい、俺の分も」
できるなら、ロキたまとかみさまにも自分が欲しいものを一つ。
ロキ:「僕がほしいもの…」うーんと唸り
かみさま:『愛って言っとこうロキ』
ロキ:「ハイハイ」
レイン:「……哀が欲しい、哀しみの水を。一緒に泣いてくれる、雨を。
雨は……呼んでる気がするの」 抽象的じゃなくなるまでお待ちください
永遠:「……ここにいる方全員が、それぞれ望む愛をあげることは、できますでしょうか…?」
紫諳:「欲しいの?」 ロキたまを見て柔らかく目を細める
「…俺は、ロキも愛しく思うよ」 可愛いなぁ
永遠:が、じゃないね。に、だ。ここにいる方全員に。
かみさま:「死者とか今君たちのいる世界に呼び起こすものじゃなかったら、望む愛をあげよう」こくこく
紫諳:紫諳の望む愛:取り巻く他者がそのままで、自由に、ただ愛しくあってほしい
ロキ:「えっえっ」しあんちゃんの言葉に困惑「べっべつにぼくは」そうもごもごしながらレインちゃんの後ろにシュッと隠れる
レイン:「!」後ろにいる。びっくりするけどそのまんま。
永遠:永遠の望む愛:全ての人達が、自分を自分のままで、何物にも縛られずいてほしい。
紫諳:「どんな様でも、きみは愛しく映るさ」 微笑ましい 嘘じゃないよ
紫諳:永遠ちゃんさすが同士なだけあるね?
GM:やばいどうしようって思いながらかみさまがアップをはじめました
永遠:怖いね。
紫諳:「…」 永遠ちゃんと目と目が合うーしてる
「…レインと、ロキと、かみさまの欲しいものを聞いた方が、いいかもしれない」 えへへって笑う
ロキ:「ぼく、ぼくは…」目を泳がせおろおろ
永遠:「…?」すーきだとーきづいーたー?
「うふふ、何がお望みかしら」にっこり笑って、聞こう聞こう。
紫諳:誰があげる側か分かりゃあしねえ!
かみさま:『知り合、友達…たぶん、友達はいるからとくには…?』
GM:おぬしら神だな!!!!!!!!神なんだな!!!!!!!!!!!!!!
レイン:愛……愛……悩んでいる。
紫諳:「永遠は、欲しいものはないの?」 お隣お邪魔しよう
永遠:「…んぅ…私の、欲しいもの……ですか…」うぅん、とお隣の紫諳さんにぶつからない程度に首を傾げる。
レイン:レインの欲しい愛:終わりなんて迎えないで、永遠の愛
紫諳:永遠ならそこにいますよ(指差し
レイン:せやな(眺め)
GM:永遠しゃんw
永遠:「私は…」ふと目を細めて、この場にいる全員を見やる。
「こうして出会えた方々全てと…その方々に繋がる方々…全ての人の、幸せ…かしら」
永遠:永遠の愛いる?もう注いでるよ。
レイン:けれど、それをどこかで諦めている。全て過去となってしまったもの。
かみさま:[
かみさま:『抽象的すぎて脳みそ沸騰しそう』
永遠:電子レンジかな?
紫諳:「…広くて大きいね、素敵だ」 君の愛が
「俺も、そう願うよ。かみさまは、困っちゃうかもしれないけれど」 ふふ
GM:電子レンジにいれた玉子is今のかみさま
永遠:あかんやつや
レイン:ひよこになれなかった玉子
紫諳:やめるんだ
永遠:つまり私たちが作ったひよこは…アッ
GM:アッ
レイン:「……あ、聞いていい?この世界、この空間、ここだけの水ってあるかな。雨でもいいの」
かみさま:「惑う雨はそこのロキが持っている領分だよ。僕は朝焼けと暁光。星を視れないもの」
永遠:「うふふ、そう思ってくださるのでしたら…紫諳さんの願いも、紫諳さんも、素敵ですわよ」
ロキ:「……ああ、ここだけの雨あるよ」こくこくレインさんの言葉にうなずき
紫諳:「ありがとう」 ただ心のままに、そう素直に嬉しさを伝えよう
紫諳:だがそれじゃあかみさまが困るんだわかるな永遠ちゃん(両肩を揺さぶりながら
永遠:あぁん
紫諳:紫諳自身が望むもの…とは?(急募
レイン:「……!なら、私それが欲しい。少しだけでもいいの」年頃の少女のように笑う
レイン:「あっ、媒体っているのかな」
ロキ:「媒体、たぶん必要かな。装飾品とか小さなものでも大丈夫だと思うよ、そこまでの範囲は出せないけれど、雨を降らせることはできる」
レイン:媒体と聞いて二人にバトンタッチしたい顔をしている▼
永遠:「媒体…、とは…えぇ、と」自分の胸元にあるネックレスを見せて。
「このようなアクセサリー等、とか…?」
紫諳:「普段身につけやすいものがいいんじゃないかな」 うーん、と首をかしげ
ロキ:「魔力を意識的に集中させるなら指輪とかでもいいよ」チェーン通せばネックレスにもなるからねって顔
レイン:一瞬、水が揺らぐように、雨が降るように、哀しくなった、気がした。
「……指輪もいいね!何が一番つけやすいかな?私は手首じゃない方がいいかなあ」うーん
紫諳:「髪が長いから、結うのに、髪飾りも似合うと思うよ」
あの、丸くて中に水が入ってる幼げなヘアゴム…
永遠:「あとは…耳飾り、等でしょうか…?」
ロキ:「髪飾りか〜〜〜〜れいん、髪結うの抵抗ない?」小首をかしげ
レイン:「うん、ないよ」そう頷いてから一緒に来た二人を見る。
「皆一緒が良いなら、同じアクセサリーとか飾りじゃなくていい?"愛"が欲しいならそれ媒体にするとか……?」
ロキ:「構わないよ。形は違ってもそれは愛でしょう?」
かみさま:どうしよう、話についていけないって雰囲気をかもしだす創造神(顔は真顔
永遠:かみさまwwwwwww
紫諳:「……そう、そうだな…」 この望みじゃあかみさま困ってるな…って結構悩んでいた
「それじゃあ、俺は、目に見える”愛”を貰いたい」 
誰かにあげられるものがいいな、もらった人にもそれが伝わるもの。
花が束ねられた花束とか。
永遠:「困らせてしまいました、かしら…申し訳ございません…」しょんぼり。同じく悩んでた。
かみさま:「うん?いいや、困ってはいないよ…?ただ、愛が僕にはわからないだけ」目をまたたかせ幻のように一瞬微笑む
紫諳:愛が分かるって言ってみ?(メタ
かみさま:メタwwwww
永遠:「お花…そうですわね、花束……」先程見た綺麗な花畑を思い出す。
紫諳:「…それでも、」 愛はあるよ 笑って
かみさま:「アネモネ、なら…赤かな意味するところでは」ぱたぱた袖を振ってアネモネの花束を差し出す
ロキ:「薔薇は」
かみさま:「薔薇」
かみさま:じゃあ適当にバラを見繕います
かみさま:1D1000
DiceBot : (1D1000) → 5
かみさま:雑魚かよ
レイン:wwwwwwwww
永遠:wwwwwwwwwwwww
永遠:あれ、これ…
紫諳:むしろ最強に空気読んでる(この場の5人
永遠:(奇跡…?)
レイン:気付いてしまったか
永遠:消えてもらおう
紫諳:消えてもらおう
レイン:その光景を眺めていたけれど、うんと頷いて向き合う。
「私のはさっきのでいい、髪飾りでいいよ」
かみさま:「うんうん、雨のひとわかったよ」そうこくこくうなずきながらレインちゃんから順番にみんなに薔薇を渡しだすかみさま「あげたら罰あたるよ、本当だよ」
紫諳:もらった薔薇の花をじっと見ている。どこか嬉しそうだ。
永遠:「あらあら、うふふ…綺麗ですわ…ありがとうございます」
ロキ:「(1本ってもしかしなくてももしかして…)」
紫諳:気づいてしまったな
永遠:消えてもら(ry
レイン:消えry
ロキ:アーッ
レイン:「あげないよ」くすりと笑って受け取る
「どんな雨も、少しだったら花を喜ばせられるかな」
紫諳:あげようと思ったんだけど罰が当たるのか…って深刻な顔をしている…
永遠:これ薔薇は五本?
かみさま:「本数がさすところの意味は、果たして僕には言えないけれど」自分も薔薇1本を胸元に引き寄せて「…もう少し、がんばってみようかな」と小さく呟いた
かみさま:イポーンずつ
永遠:イポーン
紫諳:布石を打たれた
レイン:マンゾクー
永遠:交換すれば
紫諳:手元には一本残る(言葉の隙間をついていくスタイル
かみさま:じー
永遠:これは「あげる」ではない「交換」だ
紫諳:むしろこいつが他人の幸せと引き換えに自分に罰が起こるのを恐ると思うか?
レイン:つんである説得を見てしまった
永遠:同じく
GM:思わないwww
紫諳:俺たちの答えが常に”bestanswer”だ
永遠:そう私達は何ものも恐れない
永遠:そこに、「あい」があるから
GM:でも交換でもちょっと効果は下がるとおもって…あげられる愛の数がへるます…
紫諳:むしろフレーバーでも何も問題ない
紫諳:そこに、「あい」があるから
ロキ:「れいん、れいん」服をつんつん
紫諳:枯れても消えても残るものがあると信じて
永遠:目に見えなくても残るものがある
レイン:「うん?」
ロキ:「ぼくが居る雨の森のお水、詰めたから」はいってれいんちゃん掌にヘアゴムを渡すね。ヘアゴムに付いた硝子のボールに青く反射して閉じ込められた雨水がきらきらしているね
GM:こわいメタいこわい
かみさま:うーんと薔薇を見て「枯れないようにいつもしてるけどこれはどうしよう」
ロキ:「しあんととわが枯れても愛は残るって顔してますよ」
かみさま:『愛 #とは』
レイン:嬉しそうに笑って受け取った後に、ふと、返せるものはないか探してしまったことに気付く。
ロキ君が嫌がりそうにないなら、少ししゃがんでおでこにキスを落とそう。
ロキ:「わっ…ど、どうも…???」おでこを抑えてわたわた耳が赤い
紫諳:「永遠」 こっそりちょんちょん
「君が全て与えてしまっても、君の手の中にも残るものがあると信じて」 自分が貰った薔薇を差し出そう
永遠:「あらあら、うふふ…私達、同じことを考えていたのかしら」差し出された薔薇を受け取り、
「貴方が全てを与えてしまっても、貴方の手の中に…心の中に、永遠に残るものがあると、信じます」自分が貰った薔薇を差し出して。
永遠:そして紫諳さんの頬にそっと口付けを。
紫諳:同じことを考えていた、と言われ。驚いたように目を丸くした。
けれど、直ぐに、目を閉じて笑うだろう。
口づけされた頬の反対側、ほぼ同じ時、同じ感覚を彼女に与えよう。(同時ちゅっちゅ
かみさま:「………」2人をじっと見た後しゃがんでひよこに薔薇をぷすり
紫諳:刺された
永遠:そして、
レイン:グサァ
永遠:「かみさま…さん?私は貴方に触れることを、許してはもらえるかしら?」
かみさま:『だめ』ぶっぶーと手を罰点にしてすすすとひよこをかき集めて離れる
レイン:「幸せを含まない水だとしても、……雨の君に、ささやかな夢を」
永遠:かわいすぎか
レイン:ひよこが
紫諳:やーいすねてるー
永遠:「どうしても?」その光景が微笑ましくて愛おしくて笑ってしまう。
かみさま:『あげられるものはあげたよ、こっちの住人になる前に帰るんだ』
ロキ:「…子供かな?」
紫諳:「帰らなきゃいけないのか…少し、寂しいね」
それじゃあ最後に、かみさまに握手を求めようかな
「君と同じ場所に立てて、君を愛しく思えることが嬉しかった」
「君のその音だけを、忘れずにいられて良かった」
「”かみさま”」 記憶の中と同じように、誘うように彼を呼ぼう
永遠:「では、私と、皆さんで、お写真を撮ってはくださらないかしら?
今日出会えた貴方達との記憶を、愛おしく思う貴方達の記憶を残したいのです」
かみさま:『僕はそれには写れない』静かに首を振る。「………」ひよこを持ったまましあんちゃんのほうに近づきます
紫諳:紫諳はただ、移ろわない永遠をその音に宿している。
君には見えないかもしれないけれど、聴こえるんだろう?
永遠:「例え姿が映らなくても、”貴方”はそこにいますでしょう?」
かみさま:「否。僕の異世界人との交流はあの時きりだけだから」また首を振る「写りはするよ、でもそれは規律に反する。まだ消えるわけにはいかない」
GM:グーで殴りたい、かみさま(
紫諳:握手しよ…
永遠:GM落ち着いて
永遠:握手しようね…
GM:あくしゅ…
紫諳:かみさましてくれる…?
永遠:かみさまあくしゅしてくれる…?
GM:握手すらこわいで…?
レイン:永遠ぴよを作るしか(?)
紫諳:信用振ろうか?(距離によって+補正かかる
永遠:純粋な愛だよ?二人共
GM:振っていいよこわいよ
紫諳:1d100<=70 しろいはこにわでおれとあくしゅ
DiceBot : (1D100<=70) → 38 → 成功
永遠:紫諳さん、90だよ(同士で)
GM:圧倒的勝利だよかみさま震えちゃうよ震えないけど
紫諳:大丈夫成功だ
永遠:握手していいの?
紫諳:いいの?
かみさま:かみさまはそでをちょっとだけまくって手を出ししあんちゃんに差し出した。
永遠:ここ甲子園じゃないけど。
紫諳:では
GM:永遠ちゃんはしあんちゃんじゃないだろおwwwwwwwww
永遠:説得振ったらいい?
GM:(かみさまって説得聞いてくれるかなの顔)ええで
永遠:1d100<=90 同士で+10
DiceBot : (1D100<=90) → 83 → 成功
永遠:セーフ
GM:説得ロォオオオオオオオオオルは?さっきのでかな
永遠:振っちゃったよおおおおおぉぉぉ
GM:wwwwwwwwwww
GM:ええで握手するで
GM:永遠ちゃんしばしまたれよ
永遠:かみさまのおててにほんしかないもんね
GM:え、ちぎられる…!?
GM:いいよ(いいよ
永遠:>>いいよ<<
紫諳:その手を握って、軽くにぎにぎする。
そして彼の元に引き寄せられるようにして、その唇にキスを落とそう。
「…”例え、手元に花が無くなっても、枯れて朽ちても、触れた感触が消えても、”」
「君を愛しく思う気持ちは、此処に永遠に残るよ」 
「君が渡してくれた愛も、ずっとこの手に抱いているから」 
だから、君が愛しいんだ
君が忘れてしまっても、俺が忘れてしまっても。
かみさま:「…………、ああやっぱり、君はシオンなんだ」キスには驚かず、その顔をようやっと認識したのか嬉しそうに微笑んだ。その笑顔だけは、少しだけ続くがやはり無表情にすぐに戻った
紫諳:ひよこに刺された薔薇を彼に戻して、紫諳は離れよう。
かみさま:薔薇をもったまま今度は永遠ちゃんに近づくぞい。あくしゅあくしゅ
永遠:「あくしゅあくしゅ、ですわ」そっと握った手を引いて、身を寄せて。
「目に映らずとも、そこに貴方はいる。それが、とても愛おしい。
この変わらぬ想いを…永遠の貴方へ」愛しています。と、その頬へ口付けを。
かみさま:「どういたしまして、少年少女」ほっぺの口付けも無表情に受け入れます
永遠:「うふふ、ありがとうございます」そしてロキさんへてこてこ。
紫諳:ロキたまにもずんどこ近づいて
「愛って、形が万別なんだって。
君が分からなくとも、きっと、在るから。
”無いものは無い”ように。
君がいつか、手に抱いたものに気づけますように」 これは、俺からの。
頬に柔らかいキスを落とす
ロキ:「!!!!」囲まれる危機を察知してレインちゃんの後ろにかくれアーッ
永遠:逃がさない愛二人
紫諳:逃がさない
ロキ:くそこわい
レイン:ただ立ってる柱役
ロキ:「アアアーッちゅーは!ちゅーはもうお腹いっぱいです!!!!!!」
永遠:「出会いを祝福して。私と出会ってくださり、ありがとうございます。
貴方にも、永遠に変わらぬ想いを。愛しております」頬にちゅっちゅー!
紫諳:「っふふ」 ちょっと笑っちゃうからやめろ可愛いなぁ
二人で挟んでちゅーーっちゅ
ロキ:「アアーッ」
レイン:そして気付く、何となく自分も逃げられないことを。
紫諳:気づいてしまったな
ロキ:レインちゃんを道連れにします
永遠:気づいてしまったな
レイン:死んでしまう
かみさま:「雨の子、あきらめようね」眺めておこう
レイン:「……」なんとも言えない顔をしている。笑っているのか、動揺しているのか、困っているのか、分からないのか。
紫諳:「レインも」
「君が哀しい時は、雨の中に君を見つけにいくよ」
「君が望むものを、必ずしも与えられないかもしれないけど」
それでも君を愛しく思いたいんだ。頬にちゅっちゅー
永遠:「雨色の素敵な貴方にも、この変わらぬ想いを。愛しております」そっとその白すぎる頬に唇で触れて。
永遠:そして、
永遠:「…レインさん」そっとレインさんの手を取ろう。その赤い瞳には少し、憂いが混じっているかもしれない。
「申し訳ございません…貴方を一目見た時から、どこか…私の中には、重なるお方がおられるのです…」
レイン:「……」「……?」この時初めて、僅かだがちゃんと視線が合ったかもしれない。
GM:ちゅっちゅされてる2人と愛がしゅごい2人を見てかみさまはふと、ローブの中からカメラを取り出す。
永遠:その手を導いて、自分の胸元を飾るネックレスに触れさせて。
「…天と、雨の音……貴方を、”アマネ”さんと…呼んだ記憶が…」
かみさま:会えてよかったよ、と声音を出さずにカメラのシャッターを切る。自分も入るように写して。
レイン:――雨のノイズにかき消されるように、記憶は思い出せない。
それでも、見開いた目はあの時のように。
「……私の、名前、」それは確かに過去に、そして今へと紡がれたのだと。
レイン:何とも言えない顔が写ったのだろう。
かみさま:ひよこを3匹手にとってむにむにする。カメラのフィルムを引っ張って袖をかざして4枚現像する
レイン:むにむに
ロキ:ああ本当の名前か、と自分も少しうれしくなる。前もあったなって温かい目をしている
かみさま:「もう大丈夫?」写真とひよこを3人にぽぽーいってして袖を振る
レイン:「……それは私でもあるし、私ではないのかもしれない。"貴方"は記憶を大事にしていたらいい」
そう言って現実から逃れるように目を伏せ、何てことなかったように周りへ目を向ける。
レイン:こくりと頷いた。
GM:写真はなんだかカオスだが、ひよこはなんだか3人に似せてあった
レイン:ひよひよ
紫諳:ひよこキャッチ
永遠:「うふふ…えぇ。私は、”今”目の前にいる貴方のことも、私は大事に、愛しておりますわ」
永遠:永遠ぴよ
かみさま:袖をふっている手をおろし、無理やり笑顔を作る『ちょっと怒らせちゃったみたい。見送れなくてごめんね』
かみさま:『さようなら』
ロキ:「え?」
GM:【ED】
GM:かみさまがふらりと後ろに倒れる刹那、箱庭が音もなく崩れ始めた。花びらに紛れロキの姿は見えなくなり、かみさまの姿は霞と消えた。
その姿を最後に、ぶつりと3人の意識は落ちた
GM:目を覚ますと、3人はそれぞれ自分の部屋にいた。さて、なにをしていただろうか…手元には自分によくにたひよこのぬいぐるみと写真と1輪の薔薇があった。レインちゃんの手元にはヘアゴムもありますね。写真をみて、思い出す事柄はそれぞれあるのだろう。
GM:朝が、明けようとしていた
GM:というわけでかみさま謹慎処分エンドですお疲れ様でした!!!!!!!!
永遠:謹慎エンドおおおおおおおぉおおおあああああ;;;;
GM:どんなエンドだよ!!!!!!!!!!!!!!!
紫諳:おつかれさまでしたぁあああああああああああああああああああああかみさまああああああああああああああああ
永遠:お疲れ様でしたああああかみしゃまぁああああああああああああああああ
レイン:おつかれさまあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
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