Garden


序章_Evil


参加者


GM.謝朔
PL.ひぃらり/ロキ
PL.ひよにし屋/ミーネ
PL.るふらか/呉 橋助
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GM:それでは、これより序章_Evilを始めさせていただきます よろしくお願いします!
ミーネ:宜しくお願いします!
ロキ:よろしくお願い致します!
呉:よろしくおねがいします!!わたしだけ立ち絵がない!!!
GM:あるある
GM:【塔】
GM:皆さん三人は知らない土地、知らない場所でふと目を覚まします。
地面に横たわった状態から起き上がり、
野宿の経験がない人ならばはこの時点で既に違和感を覚えるでしょう。
ロキ:身を起こして周囲をきょろりとせわしなく見渡している。
ミーネ:「……?」起き上がってきょとん。自分の服や側に置いてあるぬいぐるみを見てまたきょとん。
GM:皆さんは昨日はどこで寝たかを考えますが、
どうやら昨夜の出来事が…いえ、今までの記憶のほぼ全てが「消えている」ことに気づくでしょう。
ロキ:呉さん見つけたら容赦なくお腹叩いて起こしに行こう。
「ぱっぱ起きてー!!起きてー!!」 べちんべちん
呉:寝転がったまま伸びをしてかったるそうに眼鏡を探している
呉:「……ぅっおうっ、なんだ、まだ朝だろ寝かせろよ…ん?」 自分に娘なんかいただろうか…
ロキ:「朝だよ!朝がきたよ!!」 きゃーって周囲を走りまわっている。ぶーん。
周囲に注視します。
ミーネ:「んー」きょろっと周囲を幻視します。
GM:ぶーん。では注視、幻視情報を。
呉:「あー?あー…ここは、どこだ」掛けていた眼鏡を見つけてゆっくり起き上がろうか、
呉:注視もしとこ
GM:どうやらとても高い塔の一番上の部分の様ですね。展望台になっています。
周りには望遠鏡と、地面に開閉できる青い扉を発見できます。
ミーネ:「んー?」ぬいぐるみをぎゅっぎゅしながら首を傾げる
ロキ:「わー、たっかい、たっかいよー!高層ビルかな?」
「ねえパパ此処どこー?すっごい高いよー」 塔の端っこから身を乗り出して下を眺めている。
呉:「…お嬢ちゃんたちは……おいこら」 抱き上げてストップかけようか
GM:とっても地面が遠いですね。たぶん20回建てくらいです。まぁ…落ちたら痛いじゃ済まされないだろうな、くらいは感じるでしょう
ロキ:とってもとっても軽い。重さを感じない。
呉:「はい、危ないだろうが。おいたすんなよ。…っていうかパパって誰のことだ。迷子?」
ミーネ:立ち上がる、不思議な世界だ。
「ぼく達家族だったの?」二人にふり返って、こてん、と首を傾げる。
呉:「…っていうか、本当にここはどこだ…お嬢ちゃん、何か知らな…えっ」 ミーネちゃんに…か、かぞく
ロキ:「あっれ、…パパ違う?ロキのパパじゃない?あれ?んー?」 ぱっぱの顔が思い出せない…
「パパはいたけどお姉ちゃんはいなかった気がするけどいた気もする!」 はいはーい、とおててをまっすぐ伸ばした。
ロキ:「あ…れれ?」 思い出せないぞー?って不思議そうな顔をして首をかしげている。
ミーネ:「んー……んー?ぼくも思い出せないなぁ……」あれれぇ
呉:「んー…」苦笑している「きみ、自分のお名前と年齢言えるかな、お家は?」
GM:\名前は思い出せます/ 年齢も思い出せるかな
ロキ:「ロキ!えーっとねぇ…いつつ!!」 
もみじおててをめいっぱい広げてまんめんみ!
「おうちは……えっと…むむ……わかんない!!」 まんめんみ! 
呉:「そっちのお嬢ちゃんも、思い出せねーの?なんだこりゃ、どうなってんだ…俺は…えっと」 あれ わかんね
呉:「おー、ロキちゃんか。5歳かー元気だなーお家はわかんないか…仕方ねえな、」 といっても 自分もわからない
ミーネ:「ぼくもおうちはわかんない。顔は似てないから、家族じゃなかったのかなぁ……んー、ミーネ、ですかねっ」
ロキ:「ロキのおねねじゃないの!?」 がーんって顔をしている
呉:「……ちょっと待ってな。こりゃ、なんだ、健忘症にでもなったか、困るな…」 自分の髪の毛をガシガシとしている
呉:「んー、そうだな…ああ、そうだ俺の名前は、」
ロキ:「パパあそこの望遠鏡とってー!」 へいたくしー
呉:「く、……んーっと、…?」 なんだろう、なんか、変な感じだ。「……呉だよ。ああ?望遠鏡か、気になるの?」 行ってあげよう
ロキ:望遠鏡に注視しま!
ミーネ:ついて行こう
呉:では望遠鏡をじろじろ見ようか
ロキ:ああ…このまま塔の端っこから落とされたら勢いよく落下するんだろうな…どきどきだぜ…
GM:望遠鏡は…残念ながら固定されているようですね向きを動かすこともできなさそうです。
そして 望遠鏡の真横には…怪しげな真っ赤なスイッチがあります
ロキ:「お空の遠くまで〜見えるかな〜」 望遠鏡覗いてみる
呉:「どうだ、なんか見えたか?」
GM:なんかどっかの樹の枝葉部分が見えますね。
珍しい種類の樹なのか、黄金色の葉がきらきらと輝いています。綺麗。
ロキ:「金塊だー!!!?」
ロキ:驚いた弾みで赤いスイッチポチッと押しちゃいますね
ミーネ:「金塊?」???
呉:「金塊か、そりゃ、豪勢なこった」 こどもはじゅんすいでかわいいなあ  なんだか前にもあったきがするぞ
GM:\( 'ω')/ウオオオオオアアアーーーーーーーッッッ!!!!!!
びっくりした衝動でロキさんが怪しいボタンを押すと…何かのカードが出てきました。「Lv3」と書かれています。
呉:「うおっ、なんだそりゃ」 シュコン!
ロキ:「あれれ?見えなくなったよ、見えなくなったよ?」 ?????ってしながら望遠鏡覗いてた
「もういいや」 飽きた様子
GM:もう望遠鏡は真っ暗で見えませんね。残念 飽きるの早いな
ミーネ:「望遠鏡のカギだったんですかねー……レベル3?」
呉:カード取ってみよう
ロキ:ぱっぱの腕の中からもぞもぞ抜け出して地面に着地する。ただいま地面。
呉:「なーんだこりゃ、ここはなんの施設だ?」 空に透かしてみよう
GM:呉さんはカードを手に入れた!
カードには「Lv3使用制限回数:3」と書かれていますね。
呉:「あ、おい、……いいけど、あんまり乗り出すなよ。」 なんで俺はちびっこの面倒をみているんだろう
ロキ:「悪の秘密組織かもしれない……大変だわー!」 
きゃーって嬉しそうな顔をしてもじもじしてる。
そのテンションのまま床の青い扉でも見に行こう。
呉:「っはーー、なんもかんも、よくわかんねえな?っていうか俺は手ぶらか、最初に見るべきだったな、」 ということで所持品を見てみよう
ミーネ:「高い所ではしゃぐと危ないですよーっ」ロキちゃんについていって、扉の前で抱きしめよう。
青い扉に幻視!
GM:青い扉です どうやら鍵はされてないみたいですね
ロキ:ねーたん!!!!!!!
呉:「はあ。パラボラと、なんだこりゃ…白い箱?あと財布と、定規と……お!」 嬉しそうにしている
呉:「やるじゃねーか昨日の俺、ははは」 タバコケースをカラカラしている
ロキ:「うわーつかまったー」 脱力
ミーネ:「どこに繋がってるんでしょーね?」片手を伸ばして開けてみよう
ロキ:とっても軽い
呉:「ああ、なにじゃれあってんだ?いやそうか、扉か…」 と言って立ち上がる…
GM:扉を開けば階下に降りる為のハシゴを発見できますね。
ハシゴは錆び付いている様子もなく、普通に降りれば安全に降りる事が出来ます。
ロキ:そこらへんにスカイキャットフィッシュとか都合よく飛んでないかな
ミーネ:くそwww
呉:UMA
GM:ないですね あったとしたらそれはちょっと危ないやつです。頭が。
呉:「下降りるの?」
ロキ:こんなナマズに優しくない世の中なんて
ミーネ:「深そーですねぇ……あ、パパ。ずっとここにいる訳にもいかないから、降りなきゃ、いけない、ですよねー……」高い
呉:「そうだな。いや流さねえぞ、誰がパパだ、俺か、」
GM:2児のパパ
ロキ:「パパとおねねいっしょに行こー!!」 話は聞かない
呉:「流石にお嬢ちゃんくらい大きい子供はいないと思いたい…そんなに老けて見える…?」 金髪のせいかな?
ロキ:「養子制度というものがあってですねー?」 
呉:「あー………うん、そうだな、一緒に行こうか………」 ロキちゃんはあながち否定できる年齢差じゃない アジア人だけど
ロキ:「年齢なんて!関係ないのだー!」 わー!
呉:「はいはい…そうだな。まあじゃあ降りるか。…荷物どうすっかなー」 アンテナは絶対無理だよなー
ロキ:設置しちゃえよYOU
GM:YOU設置しちゃいなよ
ミーネ:YOU
呉:いいのか  じゃあパパ弄っちゃうぞ
呉:「んー…よっしゃ、ちょっと待っててくれるか?」 工具箱をひろう
ロキ:「待ってるー!」
じゃあその間にミーネちゃんにおねね(姉)になってもらうべく身振り手振りで勧誘してますね。
ミーネ:「うん、待ってますよー」ロキちゃんを解放して、んー?と顔を覗き込む
GM:家族化計画
ロキ:ロキの家族補完計画
呉:じゃあ呉ピは工具とパラボラを持って望遠鏡の斜め横ぐらいにパラボラを取り付けにかかろうかな
ロキ:「ミーネちゃんはロキのおねねじゃないの?」 わっぷぷぷえぷえ
呉:「…なんか、暫く帰れない気がするしな…用心には越したことねーだろ」 カシャピーン
ミーネ:「困ったことに、わすれちゃってるんですよー……ぼくがパパの養子なら、ぼく達は家族でもおかしくないかも?」首かしげ
ロキ:「やったー!!!!!」 やったー!!!!!!(おねね認定
呉:1d100<=99 一応工作振ろう 100でろ
DiceBot : (1D100<=99) → 57 → 成功
呉:チッ
ロキ:ウッーウッーウマウマ
GM:成功! 無事展望台にパラボラアンテナが取り付けられました
呉:「これでよし…怒られたらそれは、それだな…」 とりあえず立ち上がろうかな、と
呉:ごとり  立ち上がった自分の懐から、なにか、重いものが落ちる音がする
ミーネ:ぬいぐるみのおてて掴んでびょこぴょこしてる
呉:「……あ?」 なにか布に包まれた、重いもの…
呉:「……」
ロキ:ぬいぐるみきゃわたんってうさたんとお話してる
ロキ:「うさたんきゃわたんだねぇ〜」 スマートフォンで激写
ロキ:待受にしよ
ミーネ:「きゃわいいですねぇー」凄いぞこの5歳児
GM:まじうさたんげきかわ写メろ
ロキ:この5歳児マジで頭おかしいから気をつけろ
GM:そこがかわいい
呉 -> GM:やあ
呉 -> GM:呉は、自分の懐から落ちたものを見て、息を飲んで固まっています。
GM -> 呉:エロ本かな
呉 -> GM:「……おい、なんだよ、こりゃあ」 小さく小さく、2人に聞こえないくらいの声で呟く
呉 -> GM:「……俺は、なん、…何してたんだ?」 布に包まっていた硬いもの、それは……中折れ式の、リボルバー。
ミーネ:「うさぎちゃん、名前欲しいですねー……」あったこと忘れてる
ロキ:1d100<=80 天啓
DiceBot : (1D100<=80) → 71 → 成功
呉 -> GM:「…はあ?…」 弾も、手入れセットも、全てきちんとしている。信じられないような顔をしているだろう
ロキ:このうさたんの名前はうさとくんだという電波を受信した
ロキ:「らびっとちゃん!」 受信したけど何処かに飛んでった
GM -> 呉:呉さんはショックを受けている様ですね( ˘ω˘ ) バレないほうがいいかな?
呉 -> GM:どっちでもいいです(満点大笑顔)
ミーネ:「らびっとちゃん!かわいいですねぇー!」それでいいのか
GM -> 呉:はい(笑顔)
呉:「……………は、あ」 変なため息をついている
ロキ:「きゃわたん〜!」それでいいのかしっかりしろミーネちゃん
ロキ:呉さん戻ってきたら梯子の下降りてみようか。
先陣は任せろ(リーチが短い
GM:呉さんは無事パラボラアンテナを取り付け終わりましたね。
呉:布の塊を持って戻ってきたよ。「……、よう!ただいま!遅くなったな。」 へらへらしている。おりるか!
ミーネ:「おかえりなさいーっ」ぬいぐるみと一緒に下り……れるか
ロキ:「おかえりー!おかえりー!!」 いけるいける
ロキ:よし行くぞ(率先
GM:先にぬいぐるみを落としておくという手もある(非情)
ロキ:乱暴しないであげてぇ!!!!
ミーネ:服の中に入れておこう(名案)
ミーネ:行くぞ(続)
呉:手に持ってるもの以外はメンテ器具と煙草と白いキューブ持って行こう。 最後に降りよう
呉:「ロキ!大丈夫?落ちるなよ」
GM:では率先して降りたロキさんと名案を思いついたミーネさんと色んなものを持った呉さんはハシゴを順調に降りていきますね。
ロキ:「うっうっーうまうまー♪」 落ない(たぶん
GM:では、無事にひとつ下の階につきました。
周囲には先ほど降りてきたハシゴと下に降りる階段と、何か書かれたプレートのついた扉が発見できますね。
ミーネ:ここは何処だろう?周囲を幻視!
呉:聞き耳してみようかな
ロキ:真っ先に階段にお尻つけてじりじりと一段ずつ下に降りてる
ロキ:二人の様子は見てる
GM:塔の最上階から一個下の所ですね どうやらワンフロアまるまる一つの部屋になっている様で、一つの扉と階段、ハシゴ以外には何も見当たりません。
扉にはロックが掛かっているようです
呉:「せっかくの服が汚れんぞ、しっかし、変なところだなここは。誰か住んでんのか?」 キョロキョロしているよ
ロキ:「そのための!白衣!…たぶん?」 ずりずり
GM:聞き耳。…特に何も聞こえませんね。風の音くらいはするかもしれません。あとロキさんがずりずりしている音も聞こえるでしょう
ロキ:ごめんって(_(´ω`_)⌒)_ ))ズリズリ
呉:「あーもう、…どうする、入ってみるか?」 ミーネちゃんに
GM:ずりずり
ロキ:一人でグリコしてるしかないな
ミーネ:「気になります、が……」先に行こうとしてるロキちゃんをちらっと見る。
「追いかけましょうか、見た物がきっと資料になってくれるでしょー」
呉:「そうだな。……ローキ、たのしい?」
ロキ:「たのt、たのしい!!!!」 噛んでないよ
呉:「そっか、よかったな…そろそろ下に行くよ。」 かわいいなあロキちゃんは
ロキ:「探検隊!」 わーい!!階段けんけんぱで降りてこ
ミーネ:下りよう!
呉:目を細めて微笑ましそうにしているよ
ロキ:どうみてもぱっぱじゃん
GM:では3人とも下に向かいましょうか。GOGO
呉 -> GM:懐の、重いものからは目をそらして
呉:はあい
呉:ぱっぱになってしまった
GM:では更に下に降りると、再び扉を発見できますね。何やら5つの似たような扉が置かれています。また、近くには更に下に降りるための階段もあるようですね。
ミーネ:周囲を幻視!
ロキ:階段で遊びたい年頃なので階段で遊びながら待ってます。(良い子
GM:一番近い扉には「第一実験室」と書かれているようですね。この文字は不思議とどんな探索者でも理解できるでしょう。
扉はやはりロックされており、近くにカードリーダーの様なものも置かれています。
ミーネ:「実験室?」きょとん
呉:「実験室…?」
ミーネ:「理科室のあれですかねー……?入りたいです?」首かしげ
呉:「ああ、そうだな。どれがいい?」
呉:カードを出している
ミーネ:1d5
DiceBot : (1D5) → 2
ミーネ:「んー……とっ、2つめ!」
呉:「じゃ、ここだなー」 ハーイ スライド
呉:あくかな
GM:第二実験室。扉はやはりロックされており、扉横のカードリーダーにはLv3と書かれていますね。
GM:カードを入れますか?
ミーネ:スライド!
ミーネ:入れてもらおう
GM:ではスライドオーンッ無事扉は開きますね
GM:中に入りますか?
ミーネ:入ります!
GM:ごーごー!
呉:うん!
ロキ:外でごろごろしてるよ!
ロキ:だってわたしはいいこだからね!
GM:なるほど
GM:では、実験室の中に。
GM:第二実験室に入ると、中にはひしめき合うように
何かの計測器具や、整備器具、調合器具等様々な機械設備が揃っています。
例をあげればビーカー、フラスコ、試験管、スパナや固定されたバーナー、アルコールランプ等様々な器具があります。
ただ、今直ぐに「あ!これ役にたちそう!」みたいなものは見当たりませんね。
ミーネ:「理科実験室だー……」
呉:「こりゃあ、普通の理科室だな…リジーはいないのか。面白くねえ」
ミーネ:「ちょっと残念でしたねー……下に行ってみましょう!」
GM:なんの変哲もない理科室でした。
呉:「ロキーうわあ。お前、服、いやもういいやな…汚れたら洗えばいいんだもんな…」
呉:「下行くか」
ロキ:「いく!いくー!」 いええええええええいもう誰も俺を止められない
GM:ではやめられないとまらないロキさん達三人は階段を降りていきますね。
ロキ:おいしいやつだ
GM:さくさく。では更にもう一つ下の階層に着くと、再び一つの扉と、更に下に行く階段を発見できますね。
扉のプレートには「制御室」と書かれています。誰にでも理解できる不思議な文字のようです
呉:ビールにあうやつだ
ミーネ:「おお……制御室……」ちょっとロマンを感じてしまう
呉:「今度は制御室か、…何を制御してるんだ?」
ロキ:制御室には入れそうですか?
GM:あ、忘れてた。 ロックはかかってないようですね。というか、若干壊れて少し開いてしまっています
ロキ:「もーいーかーい!まーだだよー!」 扉のスキマから制御室の中に入っちゃお
ロキ:そして中に注視
ロキ:ああああ隠れる持ってない
GM:ばたーん!制御室に入ったロキさんはその姿を隠すつもりもなく堂々と周囲を見回す!
部屋は荒れ、機械の残骸やヒビが入った監視モニターのようなものの他に
何やら複雑そうな機械があるが、パッと見殆ど壊れてしまっているようだ!
ミーネ:「もーいーかーい」ロキちゃんの後ろからひょっこり覗こう、制御室全体に幻視を!
GM:はい!ミーネさんもロキさんと同じ情報を得ることができました
ロキ:「うわぁ…きちゃないなぁ…あっ、まーだだよおおお!」 わばばばば隠れるところない
ロキ:部屋のすみすに隠れるしかない(隠れてない
呉:「ロキー?」あける
ミーネ:機械を幻視してみよう
呉:「おや、どこいったあのおまんじゅうは。」
ロキ:「もーいいよー(小声」
GM:機械の幻視。
比較的傷がない『Power supply』と書かれた赤いレバーがあります。
また、機器の上には「Lv.3PASSCARD貸出リスト」という書類と共にカードが置かれていますね。
呉:「んんー?わかんねえなあ。ここかー?」見当違いの機械を見ている
ロキ:どきどき…どきどき…
ロキ:ぱっぱかわいいかよ(正直
ミーネ:「レベル3……ぱぱが持ってるのですかぁー」カードを拾ってから書類を見てみよう
呉:「ああ、ああ、どうしような。このままじゃ、ずっと見つけられねえなあ…ロキー?可愛いおまんじゅうはどこだー?」キョロキョロ
GM:書類のリストには望遠鏡と医務室にチェックが入っていることが分かりますね。
ロキ:「!!」
「ロキはここだよー!!ここにいるよパパー!!!!」
後ろから呉さんの足辺りをぎゅぎゅっとしよう
ミーネ:「医務室……」拾ったカードを幻視!
ロキ:しっかりしてるねーたん
呉:「おっ、みーつーけーたーなあ!」脇に手を入れて抱き上げるよ 飛行機だ
ロキ:ぶーん!!!!!!(((((((っ・ω・)っ
GM:カードには「Lv1使用制限回数:3」と書かれていますね。
呉:「はっはっはー!……こういうのも、いいなあ…」
ロキ:もう少しで呉さんがぱっぱの自覚に目覚めそうだ
GM:ぱっぱ侵食率80%くらいまでいってるんじゃないかな
ロキ:わろた
ミーネ:「レベル1……?」赤いレバーは動かせるかな?
GM:赤いレバーは下に下げられ、
ONと記載された緑色のランプがチカチカと点灯しています。
動かない様ですね。無理に動かそうとすると折れるかもしれない…
ミーネ:「んん……ムリぃ」ギブアップ
ミーネ:「ぱぱー、ロキちゃんー、次行ってみよぉーっ」
ロキ:「行こう!!」 ねばーぎぶあっぷ
ロキ:階段降りるかな
呉:「パパじゃ…ああ、待てって」 ついていく
GM:では階段をズンドコ降りて行きましょうか。
ミーネ:ずん ずん ずんどこ
ロキ:ぱっぱ!
GM:制御室のあったフロアから更に下の階層にいくと、二つの扉と、更に下に降りられる階段が見えます。
階段に近い方の扉には「医療室」と書かれているのがわかりますね。扉はどちらにもロックが掛かっているようです。
呉:ぱっぱ!!?
ミーネ:「あっ」医務室。「ここにレベル3のカードもう1つあるかもしれないんですってー」情報を共有
呉:「なるほどなあ。ここは何で開くんだ?」 みてみよ
GM:どうやらレベル1以上のパスカードで開く様です
GM:扉横にはLv1と記載されたカードリーダーが置かれていますね。
呉:「レベル1ねえ」
ミーネ:「レベル1?さっき拾いましたよー」カード取り出し
ミーネ:試しにこれをカードリーダーに使ってみよう
呉:「マジかよ やるじゃん。」 さすが(背中をポンと)
ミーネ:「えへへ」思わず笑顔
GM:ピピッ ロックが解除されたようです
ロキ:かわいい
ミーネ:やったぁ!中に入ろう
ロキ:はいろはいろ
呉:いこいこ
GM:部屋に入るとベッドが何組かと、この部屋の主のものであろう机、薬品が詰められた棚があります。
椅子には少し薄汚れた白衣がかかったままですね。
ロキ:「お揃い?」 白衣だー
呉:「ほお、意外にもちゃんとした部屋だな…」また荒地かと思ったぞ
ミーネ:「困ったら休めそうですねー」棚を見に行こう
呉:「お揃いだなーでもちょっと汚ねえな…」 白衣って汚すもんなのか  作業着みたいなもんか(作業着の男性)
ロキ:白衣ごそごそしてる 注視!
ミーネ:棚を幻視!
GM:棚にはロックが掛かっていますね。カードリーダーがつけられています。
開けるにはLv.2以上のパスカードが必要な様です。
中には治療に使えそうな薬品が一通り並べてあるのがわかりますね。
また、棚に仕舞ってある箱の中にはメス等、新品の治療器具が入っているのも見えます。
呉:ベッドをふかふかしてみよう
GM:白衣を注視。
GM:よれよれの白衣ですね。
ポケットを調べるとLv3と書かれたカードが出てきます。
ミーネ:「2……」1じゃムリだね
GM:ベッドはなんか若干固い感じがします。布団はそこそこふかふかかもしれない…
ロキ:「んんー?」
カードを裏表じろじろ調べて、折り曲げようとしてみたりして…
「いらなーい」 元の場所に閉まった(声には出す
呉:「あ?なにしてんだロキ、なんか見つけたの?」
ロキ:「カード!パパいる?ロキはいらない」 もっかい出した
呉:「おお、じゃあ貰っとくか。いい子だなロキー」 げっとだぜ
ロキ:「ほめられた!」 いいこいいこ
GM:呉さんはlevel3カードをゲットしました!
呉:「さて、お嬢?どうする、そこ開けるか?」
ロキ:お嬢になった
ミーネ:「中身はわかるみたいだから……他のことに使っていいですよー」
呉:「そうか…じゃあどうするかな、次行くか」
ロキ:「何階まであるのかなー?」 どんどこどんどこ下へいく
呉:「危なかったら戻ってこいよー」ついてく
ミーネ:行こう行こう
GM:では、三人とも下に降りましょう。ずんどこどこどこ。
GM:更に下の階に降りると、再び一つの扉と更に下に降りる為の階段が見えますね。
扉には「食物生成室」と読めるプレートが貼られています。
呉:「食物生成室ゥ?」 なんじゃそら「…紫外線ハウスか?」
ミーネ:「畑でもあるんですかねぇー?」首かしげ
GM:扉には相変わらずロックが掛かっていますね。近くにカードリーダーが設置されています。
呉:「じゃ、開けるか」 シュコン
呉:あけた
GM:ロックが解除されました。部屋に入ることができます
ロキ:choice[おなかすいた,すいてない,ぱっぱ]
DiceBot : (CHOICE[おなかすいた,すいてない,ぱっぱ]) → おなかすいた
ロキ:おなかすいたようです
呉:「さて、何があるかな。」
呉:あけた
ミーネ:中に入ってみよう
ロキ:「ごっはんのーじかんー?」 入る入る
GM:では中に入りましょうか。
GM:【食物生成室】
呉:「どした、ごはんが食べたい?」 お腹減ったのかな
ロキ:「おなかすいた!」 正直者
GM:中に入ると、部屋の中は…よくわからない大層な機械でごった返していますね。
呉:「そうかあ。…なんだこりゃ」 わあ
GM:辺りを見回しても食物の類は見つけることはできないでしょう。
その代わりに、何やら水が溜まったカプセルと大量のチューブがつながった大層な機械がででんと据えてあります。
呉:注視注視
ミーネ:???って首傾げている
GM:手形が記された台がその機械から伸びていますのがわかりますね。
機械の下部には取ってが付いた引き出しのようなものがあります。
その引き出しの横には平べったく細長い穴が存在します。
穴は長く、今までの様にカードを入れるものではないですね。
GM:また、壁には紐で通された紙のようなものがぶら下がっています。
部屋の扉横には食器棚のようなものも見受けられますね。
呉:「…なんっつーか、あからさまな手型だなあ…」 手を合わせてみる
呉:「アトランティカ!って、感じ。」
GM:呉さんが手形に手を合わせる形で台に手を置くと、カプセル内の水がごぼりと少し減りますね。すぐ補充されましたが。
そしてしばらくすると、機械の引き出しにごとん、と何かが落下したような音がします。
ロキ:どきどき
呉:「?うわ、動いた。」 わあ
呉:引き出しをそー…っと、開けてみよう
ロキ:「ハンバーグ…いちごパフェ…シチュー…カレー…」 へへへ…
GM:呉さんがゆっくりと引き出しを開けると…なんとそこには
なんということでしょう。ペースト状の白い何かが皿の上に乗っているのが発見できます…
ロキ:うわあああああああああああああ
GM:ぷるん。
ミーネ:はい(はい)
呉:「うわ、なにこれ」 生き物?
ロキ:「ごはん?」 横から覗く
ミーネ:「……???食物、生成……?」
呉:「食いもんっぽい見た目じゃねーな…」
GM:ペースト状の何かは動きませんね。皿をゆらしたらぷるるんと揺れるでしょう。
ミーネ:「こういうのが、主食の、世界なんでしょーか……」
呉:「…食ってみるか?なんてな…こっちのカードはなんだ」 紙をみてみよ お皿は置く
ロキ:「この手形におてておけば出てくる?」 おてておいてみよ
ロキ:1d100<=30 ハンバーグ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
DiceBot : (1D100<=30) → 41 → 失敗
ロキ:うわあああああああああああああああああああああああああああああ
GM:ロキさん落ち着くんだ
GM:紙の内容はどうやら機械の説明書のようです。
内容を簡略化すると次のようなことが書いてありますね。
『台に手を乗せ、頭でイメージした食物を生成する。
食物のイメージが不完全であれば、生成も不完全なものになる。』
呉:「…へーえ」 へーえ↓
HM:1d100<=10 どっかの妖精が
DiceBot : (1D100<=10) → 62 → 失敗
GM:そしてロキさんがウキウキとした表情で台に手を置くと、再びカプセルの中の水がごぽりと音を立てました。
しばらくすると、同じようにガコンと引き出しの中から音がしましたね。
HM:1d100<=10 やってくる
DiceBot : (1D100<=10) → 39 → 失敗
呉:「もしかしたら、ここはSF映画の世界かもな…」
ミーネ:「……」生唾を飲んで引き出しを開けてみる
ロキ:「SF!?」
ロキ:「UFO出る!?」
GM:ぷるるん。中からなんと茶色いペースト状の何かが出てきました。おめでとうございます
ロキ:ミーネちゃんその中をみちゃダメだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:皿に乗せられ、丁寧にオレンジや緑色の小さなペースト状の何かもつけられています。
呉:「出るんじゃねーの、フライングヒューマノイドもヒトガタもモスマンも出るぞ。それちがい
呉:う
呉:「うーん、…じゃあ、沸騰したお湯にお酢と塩を溶かして65℃まで温度を落としたのちに、卵を割り入れて白身を丸めたもの。温度により白身だけが固まり割ると黄身がとろりとなる。」
ミーネ:もう遅かった……
ロキ:「うわぁぁうちゅうじんこわい」 こわい
ミーネ:「宇宙人、ですかぁ」思い浮かぶハゲで目のつり上がった黒い眼のヤツ
GM:では呉さんは1d100<=90でどうぞ 正確すぎてわろ
呉:1d100<=90 ポーチドエッグだけ単体で出してもな?
DiceBot : (1D100<=90) → 23 → 成功
ロキ:おおお
GM:では呉さんが手形をのせると。再び例の工程を得て引き出しからがこんと音がしました。
中からは立派なポーチドエッグが出てきますね。白い皿に塩コショウをまぶされ乗せられています
ロキ:飯テロだ
呉:「へい」やったぜ
ロキ:「うわああああSFだああああああ」
ミーネ:「わ、美味しそう」
呉:「…厚切りベーコンがほしいな……」 ちくしょう
GM:もうなんかセットでたのもうよそれは(がんばれ)
ロキ:すごい、すごい、ってぴょんぴょんしてる
呉:「ロキ、食べる?」
ロキ:「食べていいの!?食べたい!!食べたい!!」
呉:「どうぞどうぞ。ほれフォークで割ってみ」 あげよう
ミーネ:「そうですねー……」自分も手を乗せる
ロキ:「わー、わー、あっ、いただき!ます!!」 おててあわせ
ロキ:むしゃ…
ロキ:まんめんみ(*´ω`*)
呉:「かわいい」
GM:何も考えずに乗せちゃいます?
ロキ:漏れてる漏れてる
ミーネ:いや、想像しよう。
ミーネ:思い浮かぶのは暖かいホットケーキ。
プレートに広げ、優しく焼いたホカホカの生地に、
しゃりしゃり歯ごたえも楽しい、冷たいバニラアイスクリームを添えて、
甘ーいチョコレートシロップをかけて、嬉しいひと時を楽しみたいな。
ロキ:めっちゃうまそう
GM:めっちゃおいしそうなので成功値90でどうぞ!
ミーネ:1d100<=90 ホットケーキバニラアイスチョコレートかけ!
DiceBot : (1D100<=90) → 99 → 失敗
GM:おう
ミーネ:くそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:えー
GM:ミーネさんが想像しながら手を台に乗せると、再び例の工程を得て引き出しからごとり、と音がしました。
ミーネ:「らびっとちゃんも食べられるものがいいですねー……」そんなこと思ってるから失敗するんだ
ミーネ:開けよう
ロキ:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:中から出てきたのはちょっと名状しがたい…何かですね。色はちゃんと想像通りです
ミーネ:「ぼくすら食べられそうにないですねー……」
ロキ:ミーネちゃんwwwwwwwwwwwwwwww
GM:食べると精神がごりっと削れそうです 食べますか?
ミーネ:そんな趣味はないです(首を振ってボッシュート)
ロキ:「ロキもやるよ!!」 まぁ見てろって
「んーと、んーと……可愛いショートケーキ!」 ばばーーーん(成功値いくらですかGM
GM:名状しがたい何かはぼっしゅーとされました。無念。
GM:では60でいっときましょう。いでよショートケーキ!
ロキ:1d100<=60 可愛いショートケーキはくる
DiceBot : (1D100<=60) → 84 → 失敗
ロキ:来なかった
GM:来なかった!!
GM:成功率低いなこの卓!!!!
ロキ:「ケーキじゃない…だと……?」 出てきたものを見ながら呆然と立ち尽くしている
呉:スポンジだけなら……スポンジだけなら出してみよう
GM:はいごぽごぽがこん!!中から出てきたのは!!!白いスライム!!!(赤いスライム付き)
GM:ぷるるん
GM:ジッと見つめていると まるで僕を食べてと言っているような気が せんでもないような
GM:そんな気分になれます
ロキ:じゃあ食べます
ロキ:むしゃぁあああああああああああああああああ
ミーネ:「あっ」
ロキ:もっ…もっ…
GM:とぅるるん!!白いスライムはまるで想像したショートケーキのあの生クリームとスポンジそのまま!赤いスライムは甘酸っぱいいちごの味!!
GM:(ただし食感は完全にスライム)
ロキ:「!!!ショートケーキだ!!!」
ロキ:まんめんみ(*´ω`*)
GM:それでいいのか(かわいい)
呉:「マジで?味そのまんまなの?」
ミーネ:「えっ」
呉:「よかったなロキ…変な機械だなあこいつは…」
GM:スライムも報われたことでしょう…
ロキ:「んーとねぇ、…味だけショートケーキで、ぷるるんってしてる?」 ゼリーみたいな
ミーネ:手をもう一回乗せてー
ミーネ:優しく焼いたホカホカのスポンジにしゃりしゃり冷たいバニラアイスクリームを甘ーいチョコレートシロップかけリベンジ!!!!
呉:「どっかが商品化してそうだな…」 ゼリー
GM:ではもう一回90でいってみよう!!
ミーネ:1d100<=90 今度はぼくが食べます!!!!!!!!!!!
DiceBot : (1D100<=90) → 89 → 成功
ミーネ:?
GM:ギリギリセーフ
ロキ:?
GM:?
呉:ギリギリセーフ
GM:では、ミーネさんが一生懸命想像しながら手を台に置くと、ごぽごぽがこん。
おいしそうなホットケーキが出てきました。
ほんわりと湯気がたち、ふわふわとしたスポンジの上に少しだけ溶けている丸いバニラアイスクリームが添えられ、上にはいっぱいのチョコレートソースがかけられています。
ミーネ:「!」嬉しそうに取り出す。「成功しましたよ、よっ」
ロキ:「わぁあああ!!おねねすごい!!!ほかほかだ!!」 ぱちぱちぱち
呉:「やったなあ。へえ、すごいもんだな…ここまで再現できるのか。」
呉:「本当にこれは、すげーななんなんだ?何でできてんだ…?」 開けたい
ロキ:1d100<=5 宇宙人とかも出てくる?
DiceBot : (1D100<=5) → 22 → 失敗
ロキ:だめだったよぱぴー
GM:残念ながら出ないようです
呉:メッそんなもの出しちゃいけません 返してらっしゃい
GM:キャトルミューティレーションされるぞ
ロキ:満腹になりました
ミーネ:美味しい(美味しい)
ロキ:「此処おっきいのに、誰もいないねー」
呉:「そうだな…無人ってことは無いだろうが、」(整備されてそうだしな)
呉:「…まあ、もし会えても有効的とは限らねえしな…会えなくてもいいのかもな」
呉 -> GM:そんなことを言いながら、懐のあれに手を添えようかな
呉:友好
ロキ:「さがすぞー!」 
ミーネちゃんがもぐもぐしおえたら階段下にどんどこいこう
ミーネ:ごちそーさまでしたー!
呉:「パパの話聞いてた!!?!?………違うな!?」パパじゃないな!?
ロキ:聞いてませんでしたよぱっぱ
ミーネ:頑張って早めに食べたら「ぱぱー、ロキちゃんー、お待たせ―」
ロキ:ねーたんとおててつないでいこいこ
呉:「………うん………」
ミーネ:おててつないでGOGO
呉:いこうか……
GM:では呉さんの警戒も虚しく穏やかにおててつないで階段を降りましょう。
GM:【塔】
GM:さて、食物生成室を出て更に下の階にいくと、扉がいくつもあるフロアに出ましたね。
一番近くにある扉には「901」と読めるプレートがつけられ、どの扉にもロックがかかっているようです。
中央部には何か筒状の機械もあります。
ミーネ:「?」その隣の部屋を見に行こう、そこにもプレートあるかな?
呉:「901」
ロキ:「く……くーれわん(?」
GM:隣には「902」と読めるプレートがありますね。どんどん「903」「904」と続き、「909」まであるようです
ミーネ:「部屋、ですかねー?」
呉:「…きっと、たくさん、人が、住んでるんだなあ……考えたくねえな…」
呉:「おう…そうだろ、」 あああん
ロキ:「お部屋?引越し?新しいおうち??」 わー
ミーネ:扉にカードリーダーはありそうですか?
呉:「そうだよロキ。新しいおうちだよ…隣人がいい人だといいな…」 ポケットの中の文鎮のように重い白い箱をにぎにぎしてよう
ロキ:呉ぱっぱがそれいうと奥さんに逃げられてご近所の目に耐え切れず娘と一緒に引越ししてきたような空気がする
GM:扉の横には一つ一つカードリーダーがついてますね。「Lv1」と書かれています。
呉:やめてあげて(現実味)
ミーネ:「んー、8もあるんですかねぇー。下に行ってみます?」
GM:呉さん可哀想…
呉:「そうだな…とりあえず、行き詰まるまで歩いてみるか。」 いこういこう
ロキ:ごーごー
GM:ごーごー。一番下までおりますか?
ミーネ:直感で5階に寄っていいですか
GM:どうぞどうぞ。では5階に到着しました。9階の時と同じように、ロックされた扉が「501」「502」…と続いています。
ミーネ:「ここらへんでいいですかねーっ」501号室にレベル1を使います
呉:「ひー、なげーなあ。」
GM:しゃこん。ロックが解除されましたね。扉を開けられます
ミーネ:中を覗きます!
GM:中はごく普通の部屋ですね。
ベッドや机、本棚やクローゼット…以外にもいろいろなものが置かれているようです。
埃のたまり具合から見て、つい最近まで…いえ、現在も使われている感じがしますね。
ロキ:なまずこれくしょんがないのが残念
GM:なまこれ
ミーネ:「わ……人の住居ですねー」やっちまった顔
ミーネ:なまこれ
なまずの青年:知ってるか ナマズ印の中華包丁ならあるぞ
呉:「人、住んでんだなやっぱ…」 のぞいている
GM:どうやらうしろから へやのもちぬしが あらわれたようだ▼
ロキ:「お留守?」
ロキ:死んだなこれは
GM:手は合わせておこう(合掌)
ミーネ:「……?何ですかあれ」ナマズ印n
なまずの青年:「何してんの?そこ俺の部屋なんだけど」
呉:「………あ゙?」 ふりむくー
ロキ:「んー?」ふりむくー
ミーネ:「え?」ふりむくー
ロキ:「……おにいだ!!!!!!!!」 ※違います
GM:>>>おにい<<<
なまずの青年:そこにいたのは 色白で 少し目のしんd
なまずの青年:「は?」
ロキ:「まいぶらざー?」
なまずの青年:「俺の妹お前じゃないから」
ロキ:なん…だと…って顔をしている
ロキ:「うそだー!!!」
なまずの青年:「本当だよ、ていうか入れないんだけど」
ミーネ:「……、……?」何か、見覚えがある気が。「あの、ぼくを知ってますか?」
どどんとふ:「名もなき装甲騎兵」がログインしました。
ロキ:ふられちゃったよぱっぱ
なまずの青年:「知る訳ないじゃん」
ロキ:「んぐぐ」
「じゃあロキのおにいになってください!!!!!!!!」 片手出し告白
なまずの青年:「やだ」即答
ロキ:「わああああああん」
「なまずまふらーまいてるへんなひとだからいいや」 あっさり
呉:「早え」
GM:ロキさんは立ち直った▼
ミーネ:「女の子に酷いことしちゃいけませんよー」ねー
ロキ:「ねえねえなまたん、ここってどこだかしってーるー?」
なまずの青年:「市閑要哉。ここ?一番下に行けば分かるよ」下を指す
なまずの青年:なまたんは駄目らしい▼
ロキ:計 画 通 り
GM:まさか・・・そのために・・・!
なまずの青年:ハッ……
呉:「下に…?なんかあるのか。」
ロキ:「一番下だってー!パパとおねねいってみよ!う!」おててひっぱり
「要哉くんありがとー!だいすきー!!ちゅっちゅー!!」 投げキッス
なまずの青年:「……」眉間にしわを寄せている。「ホールと機械」
ミーネ:「行きましょうかーっ」引っ張られ
呉:「ああー………」つれていかれた
GM:ではロキさんに引っ張られて呉さんとミーネさんもGOGOしましょう。一番下までおりますか?
ミーネ:下ります!
呉:うぇい
GM:エレベーターを使わずに走っていくその健康志向にGMは感動しました
ロキ:呉ぱっぱ強く生きて
呉:息が………
GM:では、居室に続くであろう扉が大量に続くフロアを抜けていくと、広いホールに出ました。
ソファやテーブルが何組か置かれています。他に受付のような場所もあり、何か機材のようなものが置いてありますね。
また、外に続く扉もありますね。ガラス扉になっていて、外には森が広がっているのがわかります。
呉:注視注視
呉:機材に近寄ってみよう
GM:何を 注視 しますか?▼
ロキ:お外への扉にべったーってしながら見てる
ミーネ:一緒に機材に近寄ろう
GM:鬱蒼とした森が広がっているのがわかる…森だ…樹が…樹がいっぱい生えている…
ミーネ:機材かな!機材に幻視
GM:では機材に幻視。
GM:Lv.3GEST CARD発行と記載してあります。
ただ、発行するためにはカードリーダーに別のカードを通す必要があるようですね。
おそらく、Lv.3のパスカードが必要でしょう。
ロキ:「ありきたりな虫が繁殖してそうな森だぁ…」 熱帯ジャングルじゃない…
ロキ:二人のもとにてってこてってこ
GM:かぶとむしかっこいいだろ!!!!!!!!!!!!
ロキ:タランチュラ好きだって
ミーネ:かぶとむっし こ、わ、れ、た
ロキ:多分趣味的にアーニーちゃんと似てるんだ…
GM:level3のパスカードは今のところ呉さんが2枚。1枚は残1、もう1枚は残3です。
ロキ:ご察し
ミーネ:「発行?足りない分はここで補充するんですかねぇー」
GM:アーニーさんもか…
ロキ:アーニーちゃんはきせいちゅう
GM:あぁ、そういえばそう言っていた気がします
ロキ:ロキも機材に注視しよ
呉:「さてなあ」 さわってみよ
GM:ロキさんも同じ情報を得られました!
GM:触っても動きませんね。どうやらカードを通さなければ動かなさそうです
ロキ:「ゲストー?この建物の有権者なら自由に発行とかできそうなーカードー」
呉:とおしてみよ(ピッ)
呉:「これか」
ロキ:「ぴぴっぴぴぴぴ」
呉:「随分むっつかしい言葉知ってんなあ、ロキは。天才かー?」 ぐりぐりしてみよう
ロキ:「ふふん、ロキ様はー、天才かがくた、かが…なんだっけ?…なんだよー!」 えっへん
GM:機材が動き出しましたね。指紋認証の設定画面が映し出されました。
ロキ:>>ゴリ押し<<
GM:かがなんとか
ロキ:かがなんとか
ロキ:かがみもちかな
ミーネ:かがなんとか
GM:かがりびかもしれない
ロキ:もえろーよーもえろー
GM:キャンプファイヤーかな?
呉:がが……
ミーネ:「……認識式?」指紋
ミーネ:「随分ハイテクなんですねー」
呉:「かがくのちからって…」
ロキ:「すげー!!」
呉:ハイタッチ
ロキ:ハイタッチ
GM:くっそwwwwwwww
ロキ:「えい」 指紋のやつにタッチしてみよ
呉:「ふむ」 みてよう
GM:指紋が確認できたようですね。ピピッという音の後、名前を入力する画面になりました。
ロキ:スマートな流れでLokiと入力してみた
GM:設定が完了したようですね。Lv.3GEST CARDが無事発行されました。
ロキ:「おお〜」 もらった
GM:続けて、まだ操作を続けるか否かの文章が出てきますね。NOを押すと、電源は切れてしまう仕様の様です
ロキ:「新しい〜おうちの〜鍵かな〜?」 るんたった
ミーネ:「名前とか入れるなら、皆やった方がいいですかねぇー」YESを押す
呉:「そうじゃねーー?よかったなーロキ、綴りかっこいいなあ。」 甘いなあこいつ
ロキ:「えへへぇ」 (*´ω`*)甘い呉ぱっぱ
GM:では、再び機材は指紋の認証画面に戻りましたね。
ミーネ:自分の指を認証しよう
呉:「ああ、俺もやったほうがいいかな…?ううん、」まあしゃあないか…
ロキ:うさとくんの指じゃなくて?
ミーネ:うさとくんの指じゃないです
GM:うさとさんの指ではちょっと認証できないですね…
ロキ:かなしみ
GM:ではミーネさんの指紋も無事設定されました。名前の入力画面になります。
ミーネ:ミーネって打ちます!
GM:はい。ではロキさんと同じく無事Lv.3GEST CARDが発行されました。
GM:機材は再び続けるか否かの入力を待っていますね。
ミーネ:YES押して呉さんに変わろう
呉:「お、ありがとうなお嬢ちゃん。ようし」 やろう
GM:はい。では機材は再度指紋の認証画面に移りました。
呉:じゃあ指紋認証してみようか
呉:\ピッ/
呉:「映画みてえだな…」
GM:\ピピピッ/
指紋の認証が完了したようです。名前の入力画面に移行します
呉:「はいはい、えっと……」
呉:「……うーん、ううん……いや、いいやな。じゃあ」 呉 橋助 で
GM:はい。では呉さんにも無事Lv.3GEST CARDが発行されました。
呉:「こんなもんかあ。いい感じだな……」
GM:機材は再び続けるか否かの選択画面になりました。
呉:「これからどうすっかな……」部屋とか 屋上に荷物置きっぱだわ
呉:NO!
ミーネ:「さっきの人に聞けば空き部屋分かりますかねぇー」
呉:「みんなで一緒に住む?なんてな。」 はははは
呉:はははは
ロキ:「ロキパパと住みたいー!」 挙手!
呉:「そうだな、これから隣人なんだし、仲良くしないとな…」
呉:「マジで?」 ロキちゃん かわいい
ロキ:「まっじーで!」 わーい
ミーネ:「ぼくは……ちょっと照れちゃうので別室にします」年頃の少女かな。「遊びに行きますねー」
GM:では、NOのボタンを押すと機材の画面にこう映ります。
この文章は、不思議と誰にでも理解することができるでしょう。
GM:
『星見の塔へようこそ Loki様 ミーネ様 呉 橋助様』
GM:【STOP】
GM:はい!!!というわけで!!!シナリオクリアです!!!!!
GM:【くりあ〜】
GM:ぱちぱちぱちぱち
ミーネ:やった!!!!!!!お疲れさまでした!!!!!!!!!!!!!!
GM:えー。BGM入れ忘れてたね。
ロキ:お疲れでした!!!!!!!!!!!!!!
GM:【くりあ〜】
呉:わあい!!!!おつです!!!!!!
ミーネ:「ぼくは……ちょっと照れちゃうので別室にします」年頃の少女かな。「遊びに行きますねー」
ミーネ:って言ってた
ロキ:思春期だもんな(しかたない
GM:編集して最後の方に入れとこうか
ミーネ:さんきゅう
呉:ししゅんきだもんな(しゃあない)
GM:おつかれさんどすえ
GM:というわけでシナリオ報酬です〜〜〜
GM:ステータスpt+5!
GM:BBSを立て
GM:た ので報告の方後ほどよろしくお願いします〜
http://nanos.jp/nyaromenome/bbs/1/list?ThreadID=1159&viewType=res
ロキ:はやいwwwwww
呉:はあい
呉:はやあい
ロキ:わーいGMありがとうでした〜!!!!ヾ(´ω`*ヾ)おつかれえええ
ロキ:たのしかった…
ミーネ:わあい
GM:はぁい!!みんなかわいかった…ロキさんのかわいさにやられた…だめ…
ロキ:よろしくね…よろしくね…
呉:ロキたま704でいい?
ロキ:おっけ!
GM:是非いつか同卓したい…
では自由解散です!!\(*'ω')/ありがとうございましたー!!
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