Garden


いにしえのみやこ


参加者


GM.草餅
PL.ひぃらり/東堂 紫音
--------------------

シアン:choice[Angel,Devil] 創世の箱舟
DiceBot : (CHOICE[ANGEL,DEVIL]) → DEVIL
シアン:ああ…
GM:ああ…
シアン:1d1000<=5 赤い天狗出現率だってさ
DiceBot : (1D1000<=5) → 845 → 失敗
シアン:セーフ
GM:セーフ
GM:1d1000<=5 赤い天狗は晴明の所にくる?
DiceBot : (1D1000<=5) → 959 → 失敗
シアン:晴明さん嫌いだって
GM:知ってた(泣いてない)
GM:それではこれよりgardenインスタントシナリオ「いにしえのみやこ」を始めさせて頂きます。よろしくお願い致します!
シアン:よろしくお願い致します!!
GM:【新しい朝】
GM:さて、いきなりですがシアンさん。新しい朝がやってまいりました。おはようございます。
シアン:おひゃようごじあます
GM:寝起きかな???そんなシアンさん、既に朝食や支度も済ませている事でしょう。そして特に用事もありません、暇です。
シアン:うまです
GM:うまうま。するといつの間にか手に何か握っていますね。
シアン:何となく頭にぺたぺたと「始諳」札を貼り付けていた。
おや?これはなんだろう。
握っていたモノを見てみます。
GM:見てみましょう。ちらり。
GM:薄茶色の厚紙のカードが手に握られていますね。
強く握っても折れない仕様のようです。強い。
シアン:カードには何か書かれていますか?べちんべちん
GM:痛い痛い
GM:表面には無機質な文字で
「みやこめぐり
東堂紫音様  AC2794平安京
付添人アリ・日帰り旅行」
裏面には「あと4回」
と書いてあります。
知らぬ文字でも不思議な事に読めるでしょう。
GM:▼シアンさんは【旅行チケット】を手に入れた!
旅行チケットはコマの方に持ち物記載お願いします!
シアン:「旅行チケットか」 
イイね、って何処か楽しげにそれを読んでいる。
GM:楽しげなシアンさん、おや、一瞬だけそのカードがちかっと光ったかもしれません。
GM:一瞬どころかだんだんとちかちかし始めているかもしれません。ちかっちかっ
シアン:おやおや〜?
GM:おやや?起きたばかりなのに急激な眠気がシアンさんを襲うでしょう、スヤァです。
GM:意識は闇の中へ…スヤスヤ
GM:・・・・・・・・・
GM:・・・・・・
GM:・・・
GM:ふと、急激な寒気と共にシアンさんはぱちりと起きるでしょう。体感温度マイナス1度程度です
シアン:寒いな
GM:服装的にも寒いでしょう。
シアン:身を起こして周囲を見てみよう。
GM:▼周囲
石の長い階段がまず視界に入り、奥にはさらなる入り口が見えるだろう、横には朱色の灯籠が階段の
一段づつきっちり横に並んでいる。そしてそれらは一部雪で真っ白に覆われているだろう。
季節的には冬でしょう、そして時間的に夜でしょうか、辺りは真っ暗です。少しだけ不気味かもしれません。
GM:さく、さく、と雪を踏みつけるような足音もかすかに聞こえるかもしれません。
シアン:「冬……か。かなり寒いな」
腕をさすりながら階段を上ってみよう。
火炎弾を詠唱し始める前に誰かに会えたらいいなぁ。
GM:階段を上ったシアンさん、やっぱり寒いものは寒い。目の前には人気のない寺、鞍馬寺があるようですね。
寺が見えた途端に「ぱちん」と指を鳴らすような音が辺りに響くでしょう。
GM:するとシアンさん、凍える寒さが嘘のように感じなくなります。春の温度です、ぽかぽか。
GM:そして、背後から気配がしますね。
GM:僅かにクスクスと笑い声が聞こえるかもしれません。どうしますか?
シアン:「おや」 不思議に思いながら後ろを見てみよう。
GM:【都巡り壱】
師匠:「やぁ、御機嫌よう。いや、こんばんはかな。」
謎の青年が、現れた!
しかしシアンさんは既視感を抱くでしょうね。
師匠:「ごめんねぇ、こんな時間…いや、時間的には朝なんだけどさ。」
シアン:「やぁ、晴明。今晩は、今日は少し寒いね」 何時もどおりに
「今は早朝かい?」
師匠:「おや、僕の名を知っているのかい。不思議なお嬢さんだ。そうだね、今午前10時かな。」
不思議そうにシアンさんを見つめるでしょう。「ところで、君は誰だい?初めて会う気がするけれど。」
シアン:「うん?…あぁ、僕の知っている君とは違うのかもしれないね」
「僕は…そうだね、貼紙の通りに、シアンと呼ばれることが多いよ。
初めまして、よろしく」 頭に貼り付けてある三枚の札を指差しながら笑う。
師匠:「シアン君か、解ったよよろしくお嬢さん。その札は陰陽術的なものかな?まぁ良いか」ポジティブポジティブ
師匠:「本当だったらちゃんとした朝に呼びたかったんだけどね。すまないことをした。」
シアン:「少し違うかな。この札は何の効果も持たないよ」ぽじてぃぶぽじてぃぶ
「午前十時にしては、夜のように暗いね。どうしたんだい?ここは、何処だろう」
師匠:「今都は怪異が発生していてね、ここは鞍馬寺。天狗が訪れる寺さ。簡単に説明させてもらうよ」頷きますね。
シアン:わくわくしながら説明を聞く体勢
シアン:上半身ゆーらゆーら
師匠:かわいい(ウッ)
師匠:「そうだね、まず今は午前10時。本来なら朝だ、しかし怨霊か何かが夜のままにしてしまっている。」
師匠:「雑魚はつい先程やっつけたのだけどまだ隠れているのかもしれないね。このままでは一日中夜だ。」
師匠:「君と都巡ってリア充しつつ僕は怪異解決したいなーって思ってる。」ぼそっと本音をもらす。
シアン:「それは大変だね、退治を手伝おうか?興味が湧くよ」 わくわく
師匠:シアンさんぱねぇ(ぱねぇ)
GM:さて
シアン:なぜ!?
GM:ノリノリすごい、たぶん普通なら心霊現象でぎゃああってなってる(中の人なら)
GM:そして彼は説明を続けますね。
GM:その怪異を解決しつつシアンさんの希望する都巡りもしたいと申していますね。
シアン:「とても良い」 サムズアップしました
師匠:「あと金銭面の問題は気にしなくて良い、全額僕の奢りだよ。」
シアン:「腹が太いね、素晴らしいよ」 サムズアップしました
師匠:「それとおみやげは手持ちじゃ疲れるだろう?僕の右側にいる式神に預けてあげて。役に立つから。無制限で入るから」サムズアップ
火の玉:「よろしくなのー」
シアン:「よろしくなのー」
GM:可愛い
師匠:「場所によっては長時間になるから気をつけるんだよ。もし長時間かかるかも〜って場所は先に僕が教えるね。」
師匠:「あと出来たら僕の事は師匠って呼んで欲しいなぁ〜♪」てへへ
シアン:「うん、分かったよ」
シアン:「それじゃあ、最初は何処に観光に行こうか。晴明」 えへへ
師匠:「話が早くて助かるよ…ちょっとおいで」手招きしましょう。
シアン:いくいく
師匠:ふぁさっ
GM:シアンさんの肩に黒、赤基調の羽織がかけられました。
シアン:「わぁ」
「綺麗だね、借りていいのかい?」 くるりと回って見せる
GM:赤と黒ではありますがそこまで奇抜さはなく、どこまでも落ち着いた色。女性らしい柔らかめの羽織のようです。
シアン:かわいい
GM:彼なりのお詫びなのでしょう、胸元には浅葱色の蝶を象った飾りがありますね。
シアン:かわいい
GM:▼シアンさんは赤黒羽織、を手に入れた!
師匠:「よく似合っているよ、そしてプレゼントだそれは」
シアン:「ほう。其れは有難う、とても嬉しいよ」 わぁい!
師匠:「貰うなり譲るなり、捨てるなり、それは君の自由…では今日一日よろしく頼むよシアン君。」にっかり笑うでしょう。
シアン:いそいそと腕を通し始めた。ぽんぽこぽ!
「嗚呼、此方こそよろしくね、晴明」 にっかりぃ
師匠:うれしそうですね。にっこにこ
師匠:「さて、どこ行こうか…おっと、移動の説明だけれども。」
師匠:「移動はバスも電車も人力車も使わないよ、魔法陣でワープさ」足元にしゅわわんと大きめの魔法陣が浮かび上がるでしょう。余裕で二人入れます。
シアン:便利だなぁって顔をしている。(躊躇なし
師匠:wwww
師匠:「さて、どこ行こうか。ここを参拝するかい?」鞍馬寺をくい、と指さしていますね。
師匠:「ここの鞍馬は天狗が出ることで有名だねぇ。今のところは出てこないみたいだけれど。」ふふふ
シアン:「此処は君の世界なんだろう?
それならば、君の好きだと思っている場所を回ろうじゃないか。
その場所に住んでいる者こそが、一番美しいものを知っている、というのは定石だろう?
有名所でも構わないし、普段君が歩いているような小路を歩くのでもいい、
生垣の雪をただ眺めてもいいし、古の木々に触れ歩くのでもいい、
何か食べ歩くのでもいいし、言うなら、闇の中でも共に添おう」
「折角会えたんだ。晴明の見ている世界を見ながら歩きたいよ」
そう言って腕を絡ませて、楽しそうに彼を見上げて笑うだろう。
師匠:「…おや」
師匠:「面白いお嬢さんだね。よし、僕に任せる、で良いのかな?ははは」気に入ったようですね。ヤッタネ!
シアン:「ああ」 ごーごー!
師匠:絡ませた腕は常人とは少しだけ冷えているかもしれない。冬だから、かもしれません。
シアン:気にしなーい ぎゅーっとしてあったかくしてやろう、ぬくぬく
師匠:「ではまず鞍馬さんに挨拶しよう、行こうか」少しばかり驚きつつも鞍馬寺に入りましょうGOGO
GM:ここで誰かに見られたらリア充扱いされてしまいますね!ワッショイ!さて、御二方は鞍馬寺に到着しました。
シアン:「此処はどういった場所なんだい?」 お寺ごーごー
師匠:「天狗伝説や古の武将が修行したと言われている寺さ。僧正坊(そうじょうぼう)という最高位の天狗がいるとも噂されているね。要はミステリースポットさ。」
シアン:「天狗とは何だろう?」
師匠:「そうだねぇ…いろんな天狗がいるけれど、有名なのは烏天狗かな?修行をしていながら私欲に溺れた者が堕ちた姿とも言われている。妖怪に近いかもね。」
師匠:「それと、あまりにも恨みを持ったまま死んで天狗となって悪さをする天狗もいるね。」
シアン:「ふんふん。興味があるね、姿は見れるのかな」 ワクワク
シアン:「晴明は見たことあるのかい?」
師匠:「姿は人間に近いけれど背中に翼が生えているね。そして突風を操る。姿は…どうだろう、おそろしく気まぐれだからね。…僕?何度も会ってるね。悪い天狗だけじゃないからね。」
シアン:「翼を生やしたり風を吹かせたり位なら僕も出来るなぁ…、今日は居るんだろうか。会えたらいいね」 お寺入口から中に入っていってみよう
GM:そんな鞍馬寺ですが、周囲の山々は夜ですが雪まみれで真っ白です。そして寺を囲むように巨大な杉の木がたくさん生えていて天狗が出てきてもきっとおかしくはないでしょう。
おみくじ、お守りも売っている場所も目立つ場所にあるようです。
師匠:「僕も出来るっちゃ出来るなぁ〜術式組むから面倒なんだけれど…。ところで君は参拝した経験はあるかな?」
シアン:「いいや、方法があるのなら、教えてもらえると助かるよ」 じーっ
師匠:「では手水場でまず手を洗おう、手順はちゃんと教えてあげるからね」おいでおいでと手水場に連れて行くでしょう。
シアン:「うがいは?」 いくいく
師匠:水は明らかに冷たそうですが彼曰く先程同様シアンさんにはぬるま湯程度に感じる、と補足するでしょう。
師匠:「しなくていいよ。口をかるーくすすぐだけだよ、がらがらぺっはだめだめ」
GM:さてシアンさん。
シアン:「分かった」 分かった いざ(挑む
GM:ダイスの時間だぜ…
シアン:おぅ…
GM:ちゃんと話を聞いたので1d100<=60で行きましょうか。
シアン:1d100<=60 おててちゃぷちゃぷ
DiceBot : (1D100<=60) → 81 → 失敗
シアン:知ってた
GM:(顔を覆う)
GM:なんという事でしょう、口をすすごうとしたシアンさんはひしゃくを端にぶつけてふっ飛ばしてしまいました。
シアン:「あー」
GM:ひゅんひゅんひゅん
GM:シークレットダイス
GM:よかった、ひしゃくは誰にもあたらず杉の前に落ちました!からんからん
シアン:何も無かったという顔でよいせよいせ取りに行こう
師匠:「おやおや…」ある方角を見て一瞬だけ鋭い目つきになったかもしれません。
師匠:「ここの天狗はたまに攻撃的になるから気をつけるんだよ。」大丈夫かーい?と声をかけよう
シアン:「天狗がいたのかい?」 戻ってきた 周囲を幻視してみよう
GM:幻視>杉の上でその様子を見ていた天狗が見えますね。特に敵意はないようです。翼がもふもふだ!
師匠:「うん、いるね。様子見してるだけみたいだ。」ひしゃくを洗って元の場所へからん、と置こう。
シアン:「おや、アレが天狗か。ふかふかそうで、手入れが行き届いた美しい翼だね」 少し目を細めて天狗を見た。
シアン:次は何処に行くのかな〜ってゆらゆらしてる
GM:天狗はちょっとだけ手をひらひらしていなくなるでしょう。
シアン:可愛い
シアン:天狗ください
GM:1d100<=10で手を打ちましょう
シアン:どうしてこうなったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
シアン:1d100<=10 ?
DiceBot : (1D100<=10) → 92 → 失敗
GM:wwwwwwww
シアン:だめでした
GM:はい
師匠:「手洗ったから次は賽銭いれて参拝の挨拶しようね」また手順教えつつ10円を渡そう。
シアン:「ふんふん。このお金には何か意味はあるのかい?」 10円を〜にぎにぎして〜
師匠:「挨拶とお願い料かな。運が良ければ願いが叶うかもしれないよ。あと寺だから手叩いちゃだめ、
お金入れたら手を合わせて心のなかで願い事唱えてね。」見本を見せよう。
シアン:見本見てる(*゜▽゜*)
師匠:「なむなむ…さぁ、やってごらん」
シアン:お金を箱にからからーっとソッと入れた。
手を合わせて…願い事……
「………」 願い事…?
「……(この旅行を楽しめますように…)」 なむなむ
師匠:それを眺めていますね。
シアン:終わったらてててーっと寄ってくる
GM:参拝を終えましたね。さてどうしましょう?
GM:他に見る場所はおみくじ、御守り売り場ですね。
シアン:「おみくじ」 おみくじに興味を持っている!
師匠:「おみくじはこれをね…」説明しましょう、ぺらぺら「って手順で吉凶を占うのさ。どうする?」
シアン:「引いてみたい!」 両手あげてわーい!
「そういえば、さっきお願いした内容は誰が聞いて叶えてくれるんだい?」
師匠:「ここにいる寺の仏さんかな。運が良ければ、ね。」にっかり
師匠:「よし、ひこうじゃないか。」GOGO
GM:さて、シアンさん。
シアン:万能な神様か何かかなって思ってる。
シアン:はい。
GM:貴方は先程手水を失敗しましたね。おみくじに若干補正かかります。
シアン:ヒュウウウウウウ
GM:本来ならchoice[大吉,中吉,吉,小吉,末吉,凶,大凶]なんですが
GM:今回はchoice[大吉,中吉,吉,小吉,末吉,凶,大凶,大凶]で行きましょう(にっこり)
シアン:choice[大吉,中吉,吉,小吉,末吉,凶,大凶,大凶] おみくじ
DiceBot : (CHOICE[大吉,中吉,吉,小吉,末吉,凶,大凶,大凶]) → 大凶
シアン:流石だ
GM:(顔覆い)
師匠:【停止】
GM:一瞬、ほんの一瞬突風が吹く。
GM:それと同時に凄まじい殺気が辺りを包むでしょう。
師匠:【けおそろし】
シアン:「おや」 懐かしい感覚
GM:真っ赤な髪の天狗…ではないようです。
シアン:よかった(よかった
GM:胸元、いや脇腹でしょうか。ダラダラと地を流した黒い影がやってくる。
師匠:【停止】
師匠:【けおそろし】
師匠:【停止】
どどんとふ:「シアン」がログインしました。
師匠:【けおそろし】
師匠:「おやまぁ。大凶につられて怨霊…いや、残留思念か。」
怪異:「…」
師匠:「あれは元々人だったけれど、憎悪の念だけが残ってしまった可哀想な塊だね。」
シアン:「大凶はどうすればいいんだい?」 おみくじぺらー
師匠:「そこのおみくじ巻くところに巻いて〜でも、もうこっちきてるから後でまきまきしようね。それも手順あるから」
シアン:「大凶を引けば怨霊が寄ってくるのか…討伐側にはとても便利な素晴らしいものだね…おみくじ…」 興味深いって顔している
シアン:「はーい」
GM:さて
GM:戦闘ダヨ!
シアン:きたぁあああああああああ!!
GM:その前に
師匠:シークレットダイス
GM:よし
GM:さて、戦闘の始まり始まりでございます。
GM:ヤバくなったら晴明をこきつかいましょう。
シアン:順番どうなるかな〜わくわく
GM:今回敏捷で順番は決めません。1d10で高い数値順となります。ファイッ
シアン:1d10 ファイッ
DiceBot : (1D10) → 1
シアン:そこでそういうことする
師匠:1d10 やる気だそう
DiceBot : (1D10) → 3
師匠:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
怪異:シークレットダイス
GM:二人共おみくじに夢中になっていたのでしょう、怪異から先になってしまいました。
シアン:だろうな(だろうな
GM:では敵さんからのターンです 二人共ファイッ
怪異:シークレットダイス
怪異:「…ヨクモヨクモウラギッタナ」恨みの言葉を吐いています。恨みが強すぎるのでしょう、動かない。
師匠:「じゃぁ僕か〜」
師匠:「シアン君、出来れば後ろにいてて〜横だと危ないかも」よっこいせ
シアン:よっこいせ じゃあ晴明さんの背中にぺたってする
師匠:「髪は弄らないでおくれよ。」
シアン:「ふわさら」
師匠:スキル、急々如律令を発動。
師匠:「元柱固具、八隅八気、五陽五神、陽動二衝厳神、害気を攘払し、四柱神を鎮護し、五神開衢、
悪鬼を逐い、奇動霊光四隅に衝徹し、元柱固具、安鎮を得んことを、慎みて五陽霊神に願い奉る」
師匠:「急々如律令」
師匠:1d100 働いてくれ
DiceBot : (1D100) → 13
シアン:晴明さん?(肩を揺さぶりながら
師匠:クッwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
怪異:シークレットダイス
GM:怪異に3、のダメージ!
師匠:「寒いの苦手…」てへぺろ
師匠:ターンエンドだ!
怪異:「コロシテヤル、ウラギッタナコロシテヤル」おこです
シアン:「後でその言葉を教えておくれよ、力を篭められるのを感じる」
火炎弾を詠唱します! 記憶スキルIamI.効果常時発動しまっす!
シアン:1d3-1d3 火炎弾詠唱
DiceBot : (1D3-1D3) → 1[1]-1[1] → 0
GM:つよい
シアン:「火は焔に…ん…面倒だな、以下省略!」 火炎弾即時発動します
シアン:1d3 回数
DiceBot : (1D3) → 2
GM:どうぞ!
シアン:掬うように円を描いた指先から焔が生まれる。
火球が大きく膨れ上がり、敵とみなした其れに勢いよく突き進んでいくだろう。
ダメージ25の火炎弾が二つ飛んで行きました(*゚▽゚*)
師匠:「たーーまやー」
シアン:「かーーぎやー」
怪異:「ギィイイイイ」
怪異:シークレットダイス
怪異:「ギィイイ」
怪異:一つの火炎弾を避けようとしています。
怪異:シークレットダイス
怪異:火炎弾一つ回避に成功したようです。
シアン:よく頑張った!!
怪異:さて、避けたところにまた火炎弾、回避が出来ません。
怪異:シークレットダイス
怪異:「ギャアアアアアアアア」怪異に22のダメージ!!効いてる!!!
シアン:「効くのか、これは話が早い」 目を細めてくく、と笑う。
手番終了!
師匠:「おや、素質あるねぇ。おっと奴さんの攻撃かな」
怪異:「コロスコロスコロス」おこですね。殺意MAXです。
怪異:シークレットダイス
シアン:おこ
怪異:シークレットダイス
怪異:怪異はシアンさんを思い切り睨みつけている。攻撃対象は貴女のようです。
怪異:シークレットダイス
怪異:怪異は物理攻撃でシアンさんに襲いかかった!!!
シアン:「さぁ、君の恨みはどれ程のものか。その腕を振るって、発散するといい。
それで収まるものかは知らないけれど」 真っ直ぐ見据えて笑う。
シアン:見切れますか!!
怪異:見切れますね!
シアン:シュッ(見切り宣言
師匠:「おや忍者みたいだ」
怪異:「キサマアアアアアアア」おおっと怪異が外したぁあああシュッ
怪異:「グルアアアアアアア」何も出来ずターンエンドのようです。
師匠:「なんか可哀想に見えてきたよ」自分含めて
シアン:「おお振りだなぁ、それじゃあ受け止められないよ」 すすすと晴明さんの隣に移動
師匠:「さぁてと、今度は空振りしないと良いなぁ〜」スキル・急々如律令発動ッ!
師匠:「(略)急々如律令」略した
シアン:「略した」
師匠:1d100 略した
DiceBot : (1D100) → 52
シアン:おおおおおおおお
師匠:略したら強いwwwwwwwwww
シアン:ちゃんと言ったらかじかんじゃったのかな?(?
師匠:すると晴明の周りに五芒星を象った光が浮かぶ「行け」
師匠:可愛い
怪異:「ギィイイ」避けようと試みるがこれはホーミング仕様だ、かわせるはずがない。
シアン:くっそチートwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
シアン:ホーミング弾こええ
怪異:シークレットダイス
怪異:「ギャアアアアアアアア」47のダメージ!!!!!これは痛い!!!
師匠:「さーて、君の番だよ☆」ターンエンド!
シアン:「ほぉ、威力が素晴らしいな」 痛い!!!!!!!頑張って!!!!!!!
シアン:1d3-1d3 火炎弾詠唱
DiceBot : (1D3-1D3) → 3[3]-3[3] → 0
師匠:「おや、君も中々」
シアン:「火……以下省略(略)」 まねっこ
手をぐっぐっと握り、開けば大きな火炎が生まれる。
使い勝手がいいようだ。
シアン:1d3 回数
DiceBot : (1D3) → 1
シアン:一個〜〜!!
師匠:ああああ
シアン:ダメージは一律25のままでっす!ごーごー!
師匠:GOOO
怪異:「マタカアアアアアア」
シアン:「くっwwwwwwwwwwwwwww」
怪異:シークレットダイス
師匠:s1d100<=60
DiceBot : (1D100<=60) → 1 → 成功
師匠:(爆笑)
シアン:つええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
怪異:回避成功しましたね!!!火炎弾は後ろにひゅーーーーーんもふもふ天狗をかすめたかもしれない。
シアン:「あー」
シアン:手番終了!
怪異:「グルウウウウウウ」
怪異:シークレットダイス
怪異:ぴたり、と怪異が動きを止める。
怪異:シークレットダイス
怪異:シアンさんを、見ている。
シアン:「やあ」 お手てあげ
怪異:先程とは比べ物にならない速さで突っ込んでくる。
怪異:そして尖った爪で大きく切り裂いた。
GM:どうやら防御ガン無視の貫通物理攻撃のようです。
シアン:わぁこわい 回避はできますか?
GM:回避もあの速さだと無理ですね。ダメージを受けてしまいます。
GM:1d(HP)分のダメージがきます。ダイスをどうぞ。
シアン:「はは、『自粛しろ』」
笑って返そう、過ぎ足るものは身をも滅ぼす。
札「自粛」を使用します。
さぁ、1d(HP)を振り給え、怪異!!
怪異:シークレットダイス
怪異:「!?」回避ィ!!!する!!
怪異:シークレットダイス
怪異:跳ね返しを
怪異:避けた!!!!!!!!
シアン:よくやった!!!!!!!!!!!
怪異:「ヒキョウヒキョウヒキョオオオオ」
シアン:「持てる手は全て使おうよ」 はっは
師匠:「やだ素敵…」トゥンク
シアン:「頑張ろうかハニー」とぅんく
GM:おや、怪異も少しばかり動きが鈍く感じられるようです。
シアン:弱ってるかな〜〜!
GM:弱ってきているのでしょう。フルボッコするのです、二人共。
怪異:そしてターン終了
師匠:「さーてと、僕の番かな。」折り紙作ってたよこの人
師匠:再び略しつつのスキル・急々如律令を発動ッ!
シアン:以下略が吹き荒れる戦場
師匠:1d100 「急々如律令」
DiceBot : (1D100) → 74
シアン:うわぁあああああああああああああああああ
師匠:略せば良いと思ってんじゃねーぞぉおお!!!!!
師匠:(中の人の叫び)
師匠:「さて…」ホーミング弾シューーーーーーーー
怪異:「ギイイイイ!!!!!」
シアン:「君に見つかったら最期、命の終わりという感じがするねえ…」 呑気
怪異:シークレットダイス
怪異:「…」70のダメージ!!!!怪異の身体が崩れかけている!!!!
シアン:痛い痛い痛い
師匠:「必殺技使いたいのにぃ〜」・3・
師匠:ターン終了です!
師匠:「君で最後じゃないかな、アレ」クスクス笑ってるね。何か用意をしているかもしれない。
シアン:「少しは、この銃も使ってあげないと。まだ保つかな?」
満ちた月の夜を手にとる。
右の銃をかれへと向けて、一言を込めよう。
「”哀れな君を救えたら”」 文字数が固定値となるので固定値+9。
追撃もいれるよ! 無属性魔法攻撃となります。
シアン:2b50+9 さて
シアン:2b50
DiceBot : (2B50) → 31,43
師匠:おっかねぇ
シアン:40と52かな…
師匠:おっかねぇ(二回目)
怪異:「…」
怪異:シークレットダイス
怪異:(怖い)
シアン:(*゚▽゚*)?
師匠:s1d100<=60
DiceBot : (1D100<=60) → 1 → 成功
シアン:回避はもう使ったはずやで!!!!直感回避か!!!
師匠:あ、そうだ(ミス)
師匠:無かったことに(無かったことに)
師匠:【停止】
シアン:やったぁ!!
怪異:「…」見事命中し、怪異はばらばらばらと崩れ落ちていく。だらだら溢れている血も雪へと変わる。
怪異:………
怪異:…
怪異:「…どう、して」
怪異:…
師匠:【都巡り壱】
師匠:「おや勝ったね。」
シアン:「消えたね」 銃をくるくるり、仕舞おう。
師匠:「でもまだ終わりじゃないな。」崩れている怪異に近づいていきますね。
シアン:ずんどこ着いていく
師匠:「元柱固具、八隅八気、五陽五神、陽動二衝厳神、害気を攘払し、四柱神を鎮護し、五神開衢、悪鬼を逐い、
奇動霊光四隅に衝徹し、元柱固具、安鎮を得んことを、慎みて五陽霊神に願い奉る」
師匠:先程とは少しばかり優しい口調かもしれません。
師匠:魔法陣が足元から手元へ移動します、式神の火の玉もそれに吸い込まれ発光するでしょう。くるくるくる
師匠:【スキル・晴明桔梗】
シアン:うわぁああああああああああああああ(すげええええええええええええええええ
師匠:「巡ると、良いよ。・・・・良き来世を可哀想な君へ。」
GM:その光に包まれて怪異はほろりと透明な雫を溢れさせゆっくりと…消えていきました…
シアン:「君はまるで神のような事が出来るんだね」 此処でも魂は生まれ変わるのか、と笑い見送る
GM:やったね、戦闘終了だ!ついでに除霊もしたぞ!!
師匠:「うーんと」
シアン:わぁああああああああ!!!!!!(万歳
師匠:「そうだね、陰陽師だからね。これは仕事だよ」にっこり笑おう。
シアン:にっこり笑って返そう。
「ところで、この大凶はどうするんだい?」 ていくつー
GM:さて、二人が怪異を祓ったからでしょうか。周りの不気味さが嘘のように消えています。
師匠:【都巡り弐】
師匠:「そうだねまきまきしようか。」巻き方を教えましょう。
師匠:「上に巻いた部分がくるように巻くんだ。そうすれば悪い結果でもそのうち上がるのさ。」
シアン:「成程、言葉遊びのようだね」 まきまき
師匠:「言霊で左右される世界だからね。呪詛にもなるだろうし癒しにもなる。…ところで、怪我をしていないかな。」
シアン:「ふむ…、…僕が住みやすそうな世界だ」 少し目を細めた。
「怪我かい?元気いっぱいのもりもりだよ」 むん(`・ω・´)
師匠:「それならよかった。」クスクス
GM:さて、シアンさん
シアン:はい
GM:貴女は先程のバトルでラスキルを決めました。
シアン:決めました。火炎弾飛んでった先のもふもふ天狗大丈夫だったかな(心配
GM:もふもふ天狗は無事で貴女に興味を抱いているようです。1d100<=30でキメるのです。
シアン:どういうことだってばよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
シアン:1d100<=30 もふもふ…?
DiceBot : (1D100<=30) → 33 → 失敗
シアン:んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんn
GM:ああああああああああああああああああああああ
GM:もふもふ天狗はまた首を傾げてどこかへ飛んでいきました…。
シアン:「あー」
師匠:「残念だったねぇ、まぁ次があるさ。多分。」
シアン:「無いものなんて無いさ」 ぽじてぃぶ
師匠:「さて、次はどうする?」
シアン:「君が普段過ごしているところとかどうだい?」
師匠:「普段…自宅」ニート
シアン:「自宅」ニート
師匠:「自宅だし、何もないなぁ。あとは清水寺で鬼畜めいたおみくじチャレンジしたりしてるかな」
シアン:「鬼畜めいたおみくじ?」
「また大凶かい?」
師匠:「あそこは基本「出ない」ね。鳳凰がいるから」
師匠:「怪異は出ない、けど。大吉が出ない事で有名なんだよあの寺」
シアン:「鳳凰って何だろうか」
「大吉…」
師匠:「鳳凰は空を守る鳥の神様、大吉はさっきのおみくじで1番良いやつさ」
師匠:「自宅より鬼畜だからな…あの寺…」ぼそり
シアン:「いってみたいね!」 きらきらしたお目目をしている
師匠:「では清水行こうかお嬢さん」もっと近う寄れ
シアン:ナチュラルに腕絡ませるよ
師匠:「…」ちょっと照れてる
シアン:愛いやつめ
師匠:www
師匠:「さて、魔法陣に乗って。さぁ目を瞑って」くるくるくる
シアン:目を瞑る!
師匠:びゅーーーーんと移動していきます。
師匠:【都巡り壱】
GM:さてさて、貴方達は無事清水寺へ着く事でしょう。
GM:鞍馬とは正反対に人々と妖怪、神で賑わっています。夜という異変にも関わらずあまり気にしていない様子。
シアン:皆呑気
師匠:「怪異頻発してるから麻痺ってるのかもね…」
シアン:「大丈夫なのかい、それは」
師匠:「それにここはさっき言った鳳凰が守護しているから平気なのもあるかな。」
師匠:「あの神が吐く炎はただの幽霊なら即成仏だからね、チートなんだよ怖いね〜」おまいう
シアン:「安心させられる程の力を持っているんだね。はは、君がそれを言うのかい?」 笑って頷く。行こう行こう〜
師匠:GOGO
GM:そして先程同様手水場がありますね。
シアン:きましたわ
GM:きましたね
GM:ですが今回は晴明に教えてもらっているので成功値が上がりますね、ヤッタネ!
シアン:やったァ!!!!!(白目
GM:はい1d100<=80どうぞ
シアン:1d100<=80 おててぱちゃり
DiceBot : (1D100<=80) → 81 → 失敗
シアン:知ってた
GM:(顔覆い)
GM:けれど大丈夫、怪異はここには来れない仕様です。
シアン:やったぜ!!!!!!!!!!!!!!!
GM:(おみくじは変動するけどな…)
シアン:あぁ……
GM:さてさて御二方はお参りもちゃちゃっと先程同様済ませるでしょう。なむなむ
シアン:なむなむ
シアン:「お参りは同じお願い事を違う場所でしてしまっても大丈夫なのかい?」 なむなむしたあと
師匠:「いいんだよ、神様仏様は優しいからね。」
シアン:「優しいね」 (*´ω`*)
師匠:「ただ、稲荷神社だけはやめた方が良い、あそこは嫉妬深いからあえて妨害してくる。」
シアン:「あえての」
師匠:「そう、あえての」
師匠:「さて、お参りを済ませたね。ここは色々あるけどどうしようか」
シアン:「その心根が素晴らしい、個性が溢れている」 神妙な顔で頷き
「おみくじを引くんだったよね、何処だろう」
師匠:「選択肢があるとすれば御利益のある音羽の滝、鬼畜おみくじ、御守り、恋愛関係に御利益のある地主神社…おっとおみくじか。」
師匠:「こっちだよ、おいで」連れて行こう
シアン:着いてく〜てってこ〜
GM:さて、おみくじの横には御守りがずらり、旅行マップ(無料)がありますね。
シアン:おみくじ引いたら旅行マップ貰っていこう。
GM:おみくじは幸いにもさほど混んではいないようです。ヤッタネ!
GM:さて
シアン:さて
GM:鬼畜めいたおみくじチョイスの時間です
シアン:きました
師匠:はいおみくじchoice[大吉,吉,吉,吉,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,大凶,大凶,大凶,大凶,大凶]どうぞ!
シアン:choice[大吉,吉,吉,吉,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,大凶,大凶,大凶,大凶,大凶]
DiceBot : (CHOICE[大吉,吉,吉,吉,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,大凶,大凶,大凶,大凶,大凶]) → 凶
シアン:大凶じゃねえ!(歓喜
師匠:「あららー残念。大凶じゃなくてよかったねぇ」
シアン:「良かった良かった、僕は何が出ても嬉しいけれどね」 面白いから
師匠:「そうかい…うーん、落し物に注意。だって。落としたり忘れたりしないようにね」まきまきの場所へ連れて行こう。
シアン:「落し物かぁ」 忘れないように気を付けよう いそいそまきまき
シアン:「君を落としたりしてね」 迷子フラグ
師匠:「ははは、きっと見つけるから安心してよ」にっかり
師匠:「さてと…人混みが酷い…」
シアン:「それなら安心だ、どうかこの手を離さないでいておくれよ」ぎゅっぎゅ
師匠:「はいはい」
シアン:やーいてれてるー
師匠:「御守りは買わないのかい?」
師匠:てれてれ
師匠:テスト
師匠:おや
師匠:すごい(すごい)
シアン:「お守りか、それじゃあ一つだけ買っていこうかな」
シアン:wwwwwwwwwwwwww
師匠:「厄除け守り、恋愛成就、学業…なんでもあるだろうね御守り。」
シアン:「その中なら厄除けかな」 ごーごー
師匠:▼厄除け清水守り、を手に入れた!ちゃりーん
シアン:やったぜ!!!!
師匠:「ここからだと六道珍皇寺も近いねぇ〜」
師匠:「あ、今12時になりつつあるかな。時間的に」
シアン:「其処には何があるんだい?」 お守りをいそいそと仕舞う
師匠:「冥府に繋がっているとされる寺さ」
シアン:「ほほう」 興味がおありの顔(ΦωΦ)
師匠:「冥府は…えーと…所謂、洋風で言えば天国?」
師匠:「あと幽霊の逸話が多いねあそこは。怪異は一番近づかない場所だね。冥府の役人の家でもあるからね。」
シアン:「ふんふん、折角だから行ってみようそうしよう。
稲荷神社とやらも、気になるから後で行ってみたい」 (*´ω`*)
師匠:「行くかな?幽霊に会っちゃうかもよ?」
シアン:「行く!」 行く
師匠:「そうかい、たぶん六道行ったら一時くらいになっちゃうから一旦お昼はさもうか。お腹空いてないかな?」
シアン:「少しだけ空いてきたかな。いいご飯処はしっているかい?」 おててゆーらゆーら
師匠:「そうだね、ニートの店主がいる飯屋がおすすめかな。カロリーも低いし何より美味しいし、リーズナブル。」横文字を流暢に話すぞ。
師匠:「どっち先に行く?君が選んで良いよ。」
シアン:「ご飯から行こうか」 わくわく
師匠:「解ったよ。ではおいで」魔法陣くるくると出そう。
シアン:くるくるひょいひょい
師匠:【おひるです】
師匠:晴明がちょっとだけ人払いしたのでしょう。時間は12時だというのに結構空いています。ヤッタネ!
晴明が招待した食事処は少しばかり広めの屋敷。遠くにうっすら清水寺が視えるかもしれない。
中に入ると少しばかり人はいますが空いています。中は意外と洋風でちょっと高そうな木造のテーブルやら椅子もありますね。
師匠:「次の用意しないとなぁ〜」そそくさと立ち去ろうとしていますね。
シアン:「君は一緒に食べないのかい?」 がしぃ
師匠:「えっ…その、さ」もじもじ
シアン:「食べないのかい?」 がしぃ
師匠:「少食でさ、残しちゃうかもしれない。」しょぼん
シアン:「僕と半分こすればいいじゃないか」 笑顔
火の玉:おにぎり二個でぱんぱんなのー
シアン:女子かな
師匠:男子(?)です
師匠:「良いのかい?…うん」
師匠:心なしか嬉しそうです。
GM:時計も大きな古時計、黒電話と雑貨も見事に和も入っています。従業員は明らかにでこに札を貼られていますね、式神のようです。
GM:キョンシーではないです(念の為)
シアン:愛いやつめ
シアン:二人がけの席を探して座ろうかな。
師匠:「手前におじゃまします」目の前の席に腰掛けようじゃないか。
師匠:「ここの旅が趣味のニーt…違う店主は気前が良いからね、頼めばなんでも作ってくれるよ。」さささ、とメニュー表渡しましょう。
シアン:メニュー表見てみよう!
GM:お品書きは御経のごとくびっちりと書かれているでしょう。読み上げると全くキリがありません。
GM:値段は意外と500〜1000円とリーズナブルなお値段でしょう。
GM:下の方に「店主呼んだ方が早いです。」と書いてありますね
シアン:「店主を呼ぼうか」 ちょっと笑った
店主:「はいはいいらっしゃいま…珍しい、晴明がいる」驚いていますね。
シアン:珍しいんだ
店主:「彼は小食ですからね。炒飯すら残す始末で」苦笑していますね。
店主:「こうやって最初から椅子に腰掛けているのさえレアです。貴女すごいですね」ぱちぱちぱち
シアン:「晴明は好きな料理とかあるかい?僕は何でも食べるけれど」  拍手されたwwwwwwwwwww
師匠:「(言い過ぎだろう)」
シアン:合わせてぺちぺち
師匠:「えーと…その、そうだなぁ。まともな料理久々だからなぁ…」軽食のおにぎりばかり狙ってるぞこの人
シアン:おにぎりでも全然好き(好き
店主:「では天むすは如何です?それとちりめんじゃこの結び、あとはワカメと豆腐の味噌汁…」飯テロの時間だ
店主:「先程産寧坂の主人から頂いた生湯葉もありますからそれのポン酢とサーモン和えも如何でしょうか。
これはサービスですので御代は結構です。」
シアン:「天むすか、美味しそうだね!バランスも良さそうだし、其れ等にしてもらおうか」 店主が並べたメニュー一通りもらお
師匠:「天むす美味しそうだなぁ…あ、これもいけるかもしれない。山菜の炒めもの美味しそう。」メニューぺぺぺと選ぼう。
店主:「ええ、では失礼しますね。ちょっとしたサービスもセットで」すすすと店主は店の奥へ…
店主:数秒で戻ってきました。ほかほかの料理を全て持っています。
シアン:「菜もの系なら、米程お腹には溜まらないだろうからいけるかな」 無料旅行マップを開い…たら来た
師匠:「(時間の術式利用してるな…)」
シアン:「早いね」 早いね(驚き
店主:「おっといけない、忘れ物〜」空気を読んでひっこんだぞ!
シアン:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
シアン:「おや」 旅行マップ開き直したwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
師匠:「ここの米もなかなかの上物だからって…」旅行マップ見て引きつっている
GM:幻視しますか?
シアン:幻視します
師匠:マップは特に呪詛とか変わったものはありません。解りやすいルートと寺、神社、有名な場所が載ってますね。
GM:寺は清水寺、大覚寺、東寺、南禅寺等たくさんのっています。
シアン:「どうしたんだい?」 なんで引きつった顔してるんだろう
GM:神社は先程の伏見稲荷、北野天満宮、野々宮神社、平安神宮…
GM:晴明神社がありますね。しかもその下に陰陽師のロケ地としても有名な平安神宮が紹介されていますね!
師匠:「な、なんでもないさ」目そらし
シアン:「君の実家はどこかな〜」 マップ開き開き
店主:(ざまぁ、って顔で見てる)
シアン:店主ぅwwwwwwwwwwwwwwwwwww
師匠:「ないって、ないってば」
GM:さらに幻視しますか?
シアン:「君、普段は実家でニートしてるって言ったじゃないか」 さらに幻視します(ry
GM:晴明が紹介されているページの下の項目、とてもとても小さく安倍晴明の墓がある嵯峨野、も紹介されていますね。
公園にひっそりと彼の墓の写真まであるでしょう。
シアン:(ΦωΦ)
師匠:「ははははははは」棒読み
店主:(笑いをこらえている)
シアン:(ΦωΦ)って顔で旅行マップをそっと閉じた。
「さぁて、ご飯が楽しみだなぁ」 ははははははは
師匠:←この世の終わりな顔をしている
店主:「はーい、おまたせしましたー」空気よんだぞー!!!!!
シアン:「わぁいごはんだー!」
師匠:「天むすとじゃこのおにぎり、山菜の炒めもの、味噌汁…可愛いお嬢さんには食べやすい鰈の甘酢あんかけもサービスでどうぞ」
ととと、と並べていく
師匠:ミス
師匠:「一時停止」
師匠:「(一時停止している)」
シアン:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
店主:「晴明は無視してお食べ下さいね〜」にこー
シアン:「有難う、店主。美味しく頂くよ」ふにゃ〜
シアン:「あぁ、小さな小皿も幾つかいただけるかな」 二人で分けよ
GM:さて、天むすのエビはぷりっぷりの甘ダレで絡めてあるだろう。おにぎりも崩れにくく食べやすい。はふはふ
シアン:二つのおにぎりを一つずつ〜
GM:じゃこのおにぎりは少し山椒が効いていてぴりりとしているが中々に食べごたえもあるだろう。もちもち
シアン:天むすと山菜の炒め物、甘酢あんかけもちょっとずつ小皿にとって晴明さんにあげよう。
師匠:「あ、ありがとう…」引き攣った顔で食べていますね。まるで葬式のよう。
店主:「お味は如何でしょうか。ふふ」にこにこ眺めているでしょう。
師匠:「つ、次六道珍皇寺だよね…?」にっこり
シアン:もぐもぐと一通り食べて。
「ああ、とても美味しいよ。
天むすはタレで絡めてあるのに衣に染み込みきることなく、きちんと衣のサクサクとした食感を残している。
この甘さもエビの風味と良くあっていていいね。エビ相手だと味を塩辛いものにしがちだが、甘いのも美味しいと感じられたよ」
「此方のお握りも、食べた瞬間は少し舌に辛いが、何時までも味を邪魔ないように絶妙に調節されている。
じゃこも新鮮で瑞々しい、もっともっと食べたくなってしまう味だ」
「山菜もしなびてしまわない程に炒める時間を加減したんだね。
硬すぎず柔らかすぎず、岩塩を少し絡めて食べると美味しいよ。
季節的には外れているかと思ったけど、想像を超えていた驚きだ」
ぺらぺらぺら。まだ続く。
店主:「…惚れてしまいそう」メロメロだ!
師匠:「ご、ごちそうさまでした」食べ終わってしまってあぁ…って顔している。
店主:「そうなんですよ、おにぎりで季節って考えると具材が限られますからねぇ…。そう、岩塩を雪に見立てているんですよ。
貴女は素晴らしい…」目がキラキラしていますね。
シアン:「味噌汁もいいね。普段食べているものとは少し味噌の色と味が薄いような気もするけれど、
此方と此処で味噌が違うのかもしれないな。
具を少なめに抑えた事で素材の味が一つ一つ良く出ている。
多く入れれば良いというわけじゃあない事が良くわかったよ。うん、美味しい」
「鰈も、口の中で程よくほろけるようにしてあって頬がほころぶよ。
このあんをこの身に合うように試行錯誤したんだろうね、味が蛋白にならないのが素晴らしい。
一噛み毎に身と絡み合い、色々な味が浮かんでくるんだ」
「うん、美味しかったよ。素晴らしい腕だ」 御馳走様でした
GM:そんなシアンさんに店主はメロメロです、頬が真っ赤で目がキラキラです
シアン:「是非また食べに訪れたいな」 (*´ω`*)
店主:「あ、あの…」ごそごそ何か用意していますね
シアン:「晴明はどうだった?美味しかったかい?
美味しかったら、きちんと言葉にして伝えるのが筋ってものだよ」 にこにこー
店主:「もう冬も終わってしまうでしょう?勘ですけれど貴女は戦う事を知っているお嬢さんだ。御代は結構ですので、是非。」
包を2つシアンさんに渡すでしょう。
師匠:「うん、すごく美味しかった…うん、ごめん、美味しいしか今いえない…ウッ」口から魂出ちゃう。
シアン:「おや…良いのかい?」 包みを手に
「…ありがとう、君の気持ちだ。嬉しく受け取るさ」 笑顔
GM:▼花びら餅(五個)、と紅梅白梅餅(六個)をゲットした!!!
シアン:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwやったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:ちなみに紅梅白梅餅は回復アイテムです。
シアン:マジか!!!!!!!!!!やったぜ!!!!!!!!!
GM:一個につき1d4回復するぞ!!!!!!
シアン:美味しく食べてHPも回復する…素晴らしい……
GM:ゆっくり回復していってね!
店主:「ふふ、料理人として光栄の至りです。」料理人じゃないけどな
シアン:「さて、少し休憩させて貰いながら次行く処を考えようか。晴明」 料理人じゃなかった。
店主:「それとその菓子は魔法がかかっていますから、賞味期限はありません。冷凍庫のアイスみたいなものです。」クスクス
師匠:「え、次冥府の寺でしょ、ねぇねぇ」白目
シアン:「へえ、食べるのが勿体無くなってしまうね。ふふ、嘘だよ。美味しい菓子だ、きっと直ぐに無くなってしまう」ふふふ
シアン:「僕、此処気になるんだ」 とんとん、とマップを広げてその中の平安神宮や嵯峨野を指差している
師匠:「…どっち?はは、今時間は一時半だよ。」白目
シアン:「此処には何があるんだろう、教えてくれないかな?」えへへ
GM:説得しますか?
シアン:します(笑顔
GM:ではどうぞ(笑顔)
シアン:「晴明。君はこの都を案内しようと最初に言ったね。
其れは素晴らしいから、僕に見せたかったのと違うのかい?」
指をとんとん、と叩き、少し視線を斜めにして柔らかく笑う。
「例え其れが、美しく見せびらかすものでも暗く恥ずべきものでも、全てがこの”都”なんだろう?
臆するものは何も無いさ、僕は此処がどんなものであっても、
君が何者であっても恐れないし、繋いでと頼んだ手を振りほどく事もない。
なぁ、君が歩んだものを見ていきたいんだ」
「此れは悪い気持ちかい?」 目を合わせて首をかしげる。
GM:そんなシアンさんの説得に精神的に揺さぶられた晴明は仕方ないね…と応えるでしょう。ヤッタネ、説得成功だ!!!!
シアン:自動成功したwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
シアン:「嬉しいよ」 にこにこと応える
師匠:「はーい…じゃぁ教えるさ…。」少し回復したのか表情は元通りに
師匠:「嵯峨野は本来の…生きてた頃に住んでいた地だね。嵯峨野の竹林が有名かな。野宮神社、天龍寺、渡月橋が近くにある。」
師匠:「それと…僕のお墓があるね。」
シアン:「一度死んだのかい?」
師匠:「まぁ今も死んでるのが正しいというか…」
シアン:「ほう」
師匠:「平たく言えば寿命全うして神様になったって言えば解りやすいかな。」
シアン:「人も神になれるのかい?」 ふんふん(`・ω・´)
師匠:「君がどこから来たかは知らないけれど僕らの世界では信仰は神にも化物にもなるからね」それと、、と平安神宮の説明も始める。
師匠:「平安神宮は794年に出来た都を復元した神社だね。…僕をモデルにした映画のロケ地としても有名かな。うん。」白目
店主:(皿片付けつつ奥で爆笑している)
シアン:「へぇ、君映画にもなったのかい」 ふんふん(`・ω・´)
店主wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:店主は楽しい事大好きですwwww
師匠:「だから陰陽師ごっこ出来るよ…って、いう…あーーーーーもう恥ずかしい」
シアン:「そう照れる事無いじゃないか、教えてくれて有難う。晴明」 よしよし(撫で
師匠:「〜〜〜〜」
シアン:愛いやつめ
店主:「ではそろそろご出発で?どうぞ先程の菓子はおみやげにどうぞ」にこー
シアン:「うん、有難う。大事に頂くよ」 (*´ω`*)一旦お店出ようか
GM:おみやげに記載お願いします〜(*´∀`*)
店主:「お達者で~(晴明ざまぁ)」
シアン:店主が揺るぎない
師匠:「店主ばいばーい…で、どっち行くの?」お店を出たぞ。
GM:店主だもの…
シアン:「嵯峨野→平安神宮で行きたいな」
火の玉:あいあいさーなのー
師匠:「はーい、じゃあ…」魔法陣ちゃんと出しましょう、手招き
シアン:「行きたいところ、やりたい事が多くて此処は楽しいね」 ぴょんぴょん
魔法陣へいくよ。
師匠:「他にもいろいろあるからねぇ。」わーーーぷ
師匠:【都巡り壱】
GM:嵯峨野
無数の竹林を照らすその景色はきっと圧巻だろう。様々な分かれ道があり山を登れば絶景が
少し歩けばその例の墓、近場には野宮神社、天龍寺があるだろう。彼が言うにはここは不老不死の医者が住んでいるとか。
GM:というところでお開きですかね!!!!
シアン:ですかね!!!!!!わぁあああああ楽しかった!!!!!!!!!
GM:よかったあああああ嬉しいですの(*´∀`*)!!!!!!
シアン:次も楽しみですうへへへへ
GM:日にちは後程きめませう(*´∀`*)!!!
シアン:はぁい!!おつかれさまでしたん!!ヾ(´ω`*ヾ)
GM:他にもしたい〜ってのがありましたら是非言って下さいまし(*´∀`*)!!では解散でーす!!!
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