Garden


いにしえのみやこ


参加者


GM.草餅
PL.ひぃらり/花鶏 ひな
PL.ぴよなか/刹那
--------------------

刹那:1d4 バッジ回数
DiceBot : (1D4) → 1
ひな:「化粧」効果の対象に「人間 10代 男性」と「人間 10代 女性」を指定
刹那:おまえ
ひな:1d3+2 刹那くんちゃそに感情スキル「友好」を取得
DiceBot : (1D3+2) → 1[1]+2 → 3
刹那:刹那はひなさんへ感情スキル「友好」を取得。
刹那:1d3+2 ヒナ…マイ…フレンド…
DiceBot : (1D3+2) → 2[2]+2 → 4
ひな:刹那くんちゃそが条件を満たしたため、
固有スキル「頑張る女の子」効果で、感情スキル【"友達"】を向けます。
GM:それではこれよりgardenインスタントシナリオ「いにしえのみやこ」を始めさせて頂きます。よろしくお願い致します!
刹那:よろしくお願いします!!
ひな:宜しくお願い致します!!
GM:【新しい朝】
GM:さていきなりですがひなさん、刹那さん、今日は気持ちの良い晴ればれとした朝です。おはようございます!
GM:貴方達は既に着替えたり食事を済ませたり支度を終えた頃でしょう。
GM:さて今日どうするか…おや?
気付けば手に何か握っています。
刹那:お。ひとつなぎの財宝かな。幻視します。
ひな:注視してみます!
GM:二人が確認すると薄茶色の厚紙のカードが手に握られています。強く握っても折れない仕様のようです。
刹那:つよい…
刹那:「?なんだこれ」
GM:強いぜ…
ひな:「なんだろうこれ…」 カードには何か書かれているのかな?
GM:薄茶色の厚紙のカードだ。
表面には無機質な文字で
「みやこめぐり
ひな様・刹那様 ― AC2794平安京
付添人アリ・日帰り旅行」
裏面には「あと4回」
と書いてあります。
知らぬ文字でも不思議な事に読めるでしょう。
ひな:「平安京…平安京って何時の都の名前だっけ……」 知識振ってもいいですか(
刹那:「旅行。旅行?」おー、と眺めてみよう。
GM:どうぞ〜>知識
ひな:1d100<=50 さて君は勉強していたかな?(知識
DiceBot : (1D100<=50) → 85 → 失敗
刹那:ひなさああああぁ
ひな:「ウッ 思い出せない」 ダメでした
GM:あああああ
刹那:「ひな、旅行行く?」
刹那:「どこ行くかわかんねぇけど」
GM:なんぞこれ、と二人は思うでしょう。
ひな:「ウグイスはいた…ウグイス…泣かぬなら殺してしまえ平安京…絶対違う」
刹那:「ほーほけきょ」
GM:それは織田なんとかさんですひなさん、さて御二方
GM:▼御二方は【旅行チケット】を手に入れた!
どうぞ持ち物にくわえて下さい!
ひな:「旅行…どうやって…」
刹那:記載OKです!!
ひな:おk!
ひな:多分刹那くんと今日は遊ぶ日だったんだ(ロビーで二人だらだらしている
GM:可愛い
刹那:ゲームしてたのかな
GM:そんな御二方、一瞬だけカードが金色に光ったような気がします。
刹那:「お?」
刹那:コスモを感じたか
ひな:「えっ?」
GM:コスモは感じていません。ただ、一瞬どころかちかちかと光り始めるでしょう。
そして何故だか朝なのに御二方は急激な眠気が来てそのまま眠ってしまうでしょう。
刹那:スヤァ
ひな:すやっぴ
GM:そのまますやすやと…
GM:………
GM:……
GM:…
GM:ふと御二方は目が覚めます。
刹那:ぱちくり
GM:しかもある寺の階段の前にいます。
ひな:「……………ん!?」 周囲を注視!!ここはどこだ!!
刹那:「…ん?」周囲を幻視します。どこだここ
GM:▼注視・幻視
石の長い階段がまず視界に入り、奥にはさらなる入り口が見えるだろう、横には朱色の灯籠が階段の
一段づつきっちり横に並んでいる。そしてそれらは雪で真っ白に覆われているだろう。
ひな:寒いですか
GM:積雪からして季節は冬のようだ、底冷えの寒さが探索者達を襲うだろう。
この寒さのせいか人は全くおらずとても静かだ、幸いにも風は殆ど吹いていない。
刹那:寒さ感じない民
GM:つよい
刹那:人形だもの…
GM:超寒いです2度くらい
ひな:「フワァアアアアアアアアア寒い寒いさm」 一応冬服だけどね!!
「えっ、えっ、ここどこだろう…!?」
刹那:「?寒い。あぁ、寒いのか」
ひな:「さむい」
GM:人が来たとしてもまるで見慣れたかのように会釈して去っていくだろう。
寒さをこらえるひなさん、すると、ふわりといきなり寒さが消えました。
ひな:「どこか中に入らない!?………って、あれ?」
刹那:「ん?」
ひな:「寒くない……?」
寒くなくなったぞ…?と不思議な顔で腕をさすっている。
じたばたするのをやめました。
GM:春の穏やかな気温程度、熱くもなく寒くもないくらいの暖かさです>ひなさん
ひな:あたたか
刹那:死ぬ前って雪も暖かく感じるっていうけどまさか…
GM:すると、足音がさくさくと聞こえます。
ひな:ビスケットかな
刹那:クラッカーかも
GM:粉砕するwwwwww
刹那:「?誰だ」足音の方に顔を向けよう。
GM:やぁ、と二人の背後、声が聞こえます。
ひな:同じ方を向きます!
GM:【都巡り】
師匠:二人が向くとそこには一人のうさんくさい青年がいました。にっこり笑っています。
刹那:くさい
師匠:「駅のが良かったかなぁ?…此処のが煩くないからね。やぁ君達。」
刹那:「こんちゃーっす」学帽脱いで挨拶しつつ、男を幻視します。
師匠:「やぁこんにちは!…それとお嬢さん、術をかけたのだけど寒くはないかな?」
ひな:「あ、こんにちはーっ………って、あれ、晴明さんじゃないですか…?」 悪陣営の色々壊してたよね(噂 彼に幻視!
師匠:「おや、僕を知っているのかな?まぁいいか、よくあるよくある」ポジティブのようです。
刹那:「せーめー?」まだお会いしたことない
師匠:「できたら師匠と呼んでくれないかな?ふふ」
刹那:「ししょー」
ひな:「し、ししょー…?」
(自分の安全の為に)来てる人は即確認しにいくことにした女子高生
刹那:偉いね…
ひな:「あっ、寒くはなくなりました。ありがとうございます!」 ぺこり
師匠:▼幻視
明らかに変わった服装をしている青年だ、敵意も殺意も感じられないだろう。右には謎の火の玉、左には人型の紙が浮いている。
ひな:オプションついてたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
師匠:あるんじゃよ…
刹那:課金要素かな???
師匠:wwwwwww
ひな:「それでその…えっと…ここは一体………?」
>>火の玉と紙を凝視している<<
刹那:「火の玉浮いてる。いいなぁ」
師匠:「それは良かった。それなら散策も出きるだろう?君は寒そうに見えなかったから術はかけてないよ、大丈夫かい?」今更である。
師匠:「あぁ、これは両方式神だよ。」両方がぺこりとおじぎをするだろう。
刹那:「俺寒いとか、暑いとかねぇから平気だぜ?」
ひな:「刹那くん強い子」
刹那:「俺強い子」
刹那:「風の子かもしれない」
師匠:「強い子は頼もしいねぇ〜ふふ」二人を見てにこにこしています。
ひな:「シルフだ」
師匠:「おや、風属性か。憶えておくね」誤解されたようです。
ひな:旅行チケットはまだ持っていますか?
刹那:「で、師匠。ここどこだ?見たことねぇ所」
師匠:チケットありますよー!
ひな:これと何か関係あるのかな…?ってチケットを師匠に見せてみます!
師匠:「いきなりでびっくりしたろうね君達、今から説明タイムだから聞いてくれる?」チケットみてうんうん頷いています。
ひな:「はい!お願いします!」 聞きますよ聞きますとも
刹那:「はーい」素直にきく
師匠:「コホン、どうも安倍晴明だよ、先程も言ったけれど師匠と呼んでくれると嬉しいなぁ。」
師匠:「適役なガイドは他にいるんだけど今多忙で死にかけてるから
僕がガイドを務めさせて頂くよ〜よ〜ろしくゥ!」
師匠:イエーイって親指立ててます。痛い人です。
刹那:「よろしくぅ〜」いえーいって真似します
ひな:「い、いえ〜い…!」 同じように親指を立てる 乗らなきゃいけない気がしたんだ
刹那:「つまり師匠は暇なんだな」
師匠:「うん超暇。働くニートだからね。このチケットねぇ、届いたらなんとびっくりここの都がタダで旅行出来るわけよ、勿論日帰りだけれど。」
ひな:「あっ、あとでサインお願いしてもらってもいいですか!」 現代っ子
ひな:「すごい」
刹那:「すごい」
師匠:「書くものあったら書くよ〜平安式で良い?」にっこり>ひなさんに
師匠:「所謂都をねもっと人様にアピールしたいのよ、いや元々人気なんだけれどさ。上がうるさくてね」はー、とため息
ひな:「はい!!!!お願いします!!!!」 
本物の安倍晴明なのかな…?って自信なさげだがだんだんとテンションが上がってきている現代っ子
刹那:「俺その式神?が欲しいなぁ」
師匠:「だってさー、いきなり来てくれた人。ここのお金ないでしょ?お金ある?君達。」
刹那:「俺はない」無い胸張って言える
師匠:「これは君らのボディガードだよ。Sレアだよ」
ひな:「わ〜〜すごいよ刹那くん教科書の人だよ〜〜〜〜やばいよ〜〜〜〜」 いえ〜〜い
「お金……20世紀のお金なら……」
刹那:Sレア
ひな:入会キャンペーンのやつだ
師匠:「お嬢さんにお金出すなんてしないさ、勿論君にも」二人ににっこり
師匠:「僕が全部奢る。OK?」
師匠:片手には伝説の黒いカードがある
刹那:「きたこれ」この時代でカードか師匠
師匠:アナログ派だから>師匠
刹那:「何でも買ってくれるってさ、ひな。やったな」ひなさん撫でぐり撫でぐり
ひな:「ん?????それって???????あれっ???えっ????」 この時代にあったっけって顔
師匠:「お嬢さん、ナイスツッコミ。だけどあるんだよ、僕だからね」にっこり
ひな:「わぁぁい嬉しいですありがとうございますだけどそれってもしかしてあのぶらっくk」 なでくりされてる
ひな:「師匠だからですか」 空気に乗らなければという現代女子高生使命感
刹那:「ししょーすげー」
師匠:「それにこれ君らが思ってるカードじゃないよ。僕専用の」と二人に見せるだろう。
クレジットカード系かと思いきや謎の朱色の物騒な文字が羅列された黒いカードのようだ。別にSAN値は減りません。
師匠:「お嬢さんは良い子だねぇ、空気乗るって大事だよ。さて、本題だけど」
ひな:「ブラックカードじゃなかった…びっくりした……で、ですよね〜!」 読めない
刹那:「本題」
ひな:「はい」 本題
師匠:「荷物めっちゃ増えるじゃない?買ったらさ、だからこの子達連れてきた」火の玉が頷いています。
師匠:「この子達が荷物全部預かるから、君達手ぶらで大丈夫ってこと」
ひな:「火の玉」
刹那:「働き者?」
火の玉:「アズカルー」
刹那:「キエアアアアアアアアアシャベッタアアアアアアアァ」
師匠:「この子に差し出すと呑み込・・・預かってくれるよ。もちろん上限ないし宅配サービスアリね。」にっこり
ひな:「キエアアアアアアアアアシャベッタアアアアアアアァ」
ひな:「火の玉くんすごい強い」
刹那:「師匠よりも働く」
ひな:「呑み込むって言いかけてたけどひなは気にしません。気にしませんとも」
師匠:「ひどい〜!あとこっちの人型くんだけど、これは魔よけかな。怨霊一切出ないよ」
ひな:「怨霊」
刹那:「怨霊」
刹那:「こわーい」
師匠:「あぁ、君らが怨霊とか人形とかクリーチャーでも大丈夫なように加工してあるから。」
師匠:「君達には無害、これから行く場所も手に入れるものもぜーーーんぶ無害」
ひな:「加工………」
師匠:「OK?」
刹那:「じゃあ大丈夫だな?」かた、と音を鳴らして首を傾げる。
ひな:「やったー!!」 ばんざぁい
刹那:「やったー」真似っこ
師匠:「万が一怨霊や何か出ても僕が祓うから大丈夫だよ」
ひな:「師匠強い」
GM:さてひなさん
刹那:「ニート強い」
ひな:はい
GM:師匠の術で貴方は今ぽかぽか状態です。
ひな:ぬっくぬくです
刹那:ヘブン状態
GM:これからの神社で水とか手突っ込んでもぬるま湯に感じる仕様になっています、ヤッタネ!
ひな:ヤッタァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
刹那:おめでとおおおおおおおおおおおおおおおおおぉ
ひな:すげえ効果だ……何て恐ろしい……(ごくり
GM:あとさらに彼は御二方が雪や氷歩いても転倒しない仕様になっています。
GM:雪や氷を仮に歩いても地面歩いてるような感覚になると思われます、ヤッタネ!
刹那:人間って大変だね…
刹那:すってんころりん回避!!!!
GM:雪掴んでもほんのり冷たい!と感じる程度でしょう
ひな:さすが師匠さすがチート
それ一般化してくださいませんか師匠
刹那:そこまで働かないのかな
GM:ニートだから・・・
ひな:ニートォオオオオオオオオオオオオオオ
刹那:鉄壁のニートだった…
師匠:「さて、と、今の説明で質問ある?」
ひな:「私は大丈夫です!」 ビシッ
刹那:「俺も何もないです!」ビシッと真似っこ
師匠:「よろしい、で、だ。帰る時間だけれど」
師匠:「18時以降だと怨霊がG並に出るからその時間までね。」
ひな:「それはヤバイですね」
刹那:「G」
ひな:「わかりました」 頷き
刹那:「八匹集まったらでっかくなるやつか」
師匠:「で、いろんな場所行くと思うけどやっぱり時間かかるところは僕が最初に忠告するから行くか行かないかは二人で判断してね!」
ひな:「同じ色が四匹揃ったら消えてくれるかもしれない」
ひな:「了解です!!」
刹那:「あーい」
師匠:「徒歩山登りはリアル三時間かかるからね、んで今の時間は10時だ。OK?」
ひな:「おーけー!です!」
刹那:「おーけー!」
師匠:「で、移動なんだけれど。バス、電車は一切使わないよ。高いんだもん。」
刹那:あるの?
ひな:あったらすごい
GM:西暦やばいことになってるけど都なのである(ある)
ひな:「徒歩ですか」
ひな:ほんとだよ!!!!!!!!!!!
刹那:「スキップ?」
師匠:「いいや、僕の術で飛ばす。…ちょっと待ってて」
GM:にっこり笑った彼の足元には大きな星形の朱色の魔法陣が光っている、全員は余裕で入るだろう。
刹那:ルーラか
師匠:「これに乗って行きたい場所教えてくれれば僕が移動させてあげる。瞬間移動さ。」
刹那:「行きたいところ。ひな、行きたい所あるか?」
ひな:「行きたいところ………」 悩みなう
師匠:「ちなみにここは天狗が出るところで有名な寺さ、奥行けば寺がある。」
師匠:「選択肢はそうだな〜」
ひな:「お土産屋さんとかは最後で…食べ物はもう少し後の方がいいし…」
ひな:ぶつぶつ
師匠:「君達は金運とか恋愛運とか仕事運とか運アップしたいのないの?」
師匠:「お土産屋さんはあとでちゃんと案内するよ」
師匠:「食べ物はそうだそうだ、君達何が食べたいか考えておいてね。予約するから」
ひな:「金運と恋愛運アップしたいです師匠」 ぴしっと手を上げる
刹那:「欲しいものが手に入る運とかねぇかなぁ」
ひな:「幸運とか…?」
師匠:「それは普通に運あげないとねぇ…君」
師匠:「金運、恋愛運…」
師匠:「幸運…」
刹那:「じゃあ、一人の奴がずっと俺だけのものになればいいなぁってやつ」
ひな:「恋愛運かな?」
「う〜ん、食べたいもの〜食べたいもの〜、あんみつとか羊羹とか〜金平糖にかりんとう…えーっと」 指折り
師匠:「必勝祈願に近いよねそれ。さて君達」
師匠:「伏見に行くか清水に行くか、決めておくれ。どっちもその御利益があるんだ」
ひな:choice[ふしみさん,きよみずさん]
DiceBot : (CHOICE[ふしみさん,きよみずさん]) → きよみずさん
刹那:飛び降りに行くか…
師匠:ひなさんの呟いてるのを人型が書き取りしている。
ひな:選ばれたのは清水さんでした
師匠:いえーい
刹那:やふー
師匠:「清水かー、OKOK、目閉じて」
刹那:「あ。もーしおくれた、師匠。俺、刹那」自己紹介してもらったのにしてなかったね
師匠:「刹那君だね、了解〜」魔方陣いじってる
ひな:「あ、私は花鶏ひなです!今日は宜しくお願い致します!」 お辞儀して眼をとじる
刹那:「おなしゃす」お目目とじよう。
師匠:「ひなお嬢さんかよろしく、了解〜さーて、と」
GM:目を閉じていても眩しく魔方陣が金色に輝くでしょう。
GM:清水へひゅーーーーーん
ひな:ひゅーーーーーーーー
刹那:ひゅーーーーーー
GM:輝きが無くなり目を開けるとそこは清水でした。
たくさんの人、妖怪らしき異形の生き物、いろんな種族が参拝していたりおみやげを買ったりしているでしょう。
運よくそんなに混んではいないようです。
刹那:「…なん、か……」ちり、と何か過ぎるけど、思い出せない。
ひな:「ふわぁああああ」
「すごい、一瞬だ。京都だ。清水寺だ」 感動
師匠:「びっくりした〜?おや、刹那君大丈夫かい?」
刹那:「あ?あぁ、何もねぇぜ。…いっぱい何かいるんだな」人とか異形とか
師匠:「この世界はねぇ、都に住んでいる以上共存してるのさ。」
ひな:「すごいびっくりしました……何か…すごいのもいっぱいいる………」
刹那:ひなさん大丈夫?SAN減らない?
師匠:「あぁ、あれは鬼、天狗、蛇女に狐…いろいろさ、神様もいるよお忍びでね。」
師匠:「大丈夫、襲ってはこないよ。むしろ友好的だしヘタレだっている」
刹那:「ヘタレ」
ひな:途多たま居ないだろうな 大丈夫だろうな(ラインナップに不安の声
GM:大丈夫今はきていない…(たぶん)
刹那:wwwwwwwwwww
刹那:焼き鳥にされる
ひな:1d1000<=5 途多たま出現率
DiceBot : (1D1000<=5) → 189 → 失敗
ひな:セーフ
GM:成功率5から100にしようか(怖い話)
ひな:怖いこと言うなぁwwwwwwwwwwwwwwwwwww
刹那:100wwwwww
GM:1d1000<=100 やつがくる
DiceBot : (1D1000<=100) → 978 → 失敗
GM:よかった
ひな:こない
刹那:1d1000<=100 何かと出会いたい
DiceBot : (1D1000<=100) → 404 → 失敗
刹那:不吉な…
ひな:エラーが出た
GM:ww
刹那:お探しのファイルが見つからなかったようだ
ひな:「わー!じゃあ早速お参りに行きましょう!行きましょう!!」
「あっ、後でアレも欲しいなぁ…あの……何か筆で文字書いてもらうやつ…」 御朱印帳です
刹那:「お参り、神頼み?」
師匠:「朱印帳かな?そうそう神頼みというより挨拶かな。」
師匠:「君達、なんでお参りするとき手を合わせるか知ってる?」
ひな:「神様レベルで有名人な方が今隣にいますけどね…」
ひな:知らないです、と首を横に振る
刹那:「いただきます」
ひな:「絶対違う」
刹那:「違うのか」
師匠:「面白いから座布団あげたくなるけどチガウヨ」
師匠:「此方は素手だろう?何も持ってないからよろしく!って神様に下心を見せないためさ。」
師匠:「諸説あるけどね」一応
ひな:「へぇえええええええ!」 初めて知った
「なるほど……」 おててぐっぱー
刹那:「…」思わず自分の腰に下がってる強化警棒を見下ろす
師匠:「さてさてお参りしよう〜、武器なんてないない」スルースキル
ひな:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
刹那:「ないない」のることにした
ひな:お参り行きます!!!!(視線を明後日の方に逸らしながら
刹那:お参りだああぁ!!
GM:こうして三人は手水をしますよ、ぬくぬくです。
刹那:ぬくぬく
ひな:「あったかい…すごい…天才的だ…」 ぱちゃぱちゃ
刹那:「お水だー」
ひな:「ぬるまゆにつかってるー」
刹那:「あったかい?」
師匠:「おっとお嬢さん、ひしゃく使ってね〜」二人にひしゃく渡すよ
刹那:「よな?」わからん
ひな:「ぬくいよ」
刹那:「お。船沈めるやつだ」
刹那:受け取ろう
ひな:「はーい!」 ひしゃくでお水ぱしゃー
師匠:「ここはプールじゃないからちゃんと洗おうね〜プールだったら暴れていいよ」よくない
師匠:「まずこうして、と」
師匠:正しいひしゃくの手水の仕方を見せます(はしょった)。
師匠:「今の方法で手水してね〜」
刹那:「お、おぉ…?」真似っ子しよう。
GM:うまくできるかな
ひな:まねっこしてぱしゃってる
GM:さてお二人さん
GM:ここでダイスです
ひな:おっ
刹那:(ロストかな)
ひな:清水の舞台から飛び降りるのかな
刹那:紐なしバンジー
GM:手水うまくできるかな1d100<=60  
GM:れっつとらい!
刹那:1d100<=60 ひとりでできるもん!
DiceBot : (1D100<=60) → 60 → 成功
刹那:!?
ひな:1d100<=60 ふたりならできるもん!
DiceBot : (1D100<=60) → 27 → 成功
GM:wwwwwwwwwwwwww
GM:危なかったwwwwwwwwwwww
刹那:ひなさんがいなかったらきっとできなかったな刹那
ひな:やったぜ
GM:さてお二人は無事に手水を済ませていざお参り!賽銭は師匠が10円くれます。
刹那:きたこれ
ひな:きたこれ
師匠:「投げちゃだめだよ」
刹那:子供のお小遣いみたいな
師匠:「近づいて入れると神様もびっくりしないからね」
ひな:師匠のやり方を見ている(学習した
師匠:正しい参拝方法を見せましょう
刹那:師匠を見本に
ひな:歩く見本帳
師匠:「はいおしまい、さぁやってみなさい。」
GM:ダイスはないよ!お参りですから!
刹那:ただしニート
GM:働くニート(元エリート貴族)
刹那:師匠のやった通り真似っ子で、お賽銭入れよう。こんにちはの10円
GM:ちゃりーん
ひな:真似してお参りします!!!!!!!!!チャリーン
お願い事……
「(かっこいい人とまともな恋愛ができますように……)」 切実
刹那:「(永遠が俺のものになりますように)」呪
GM:なむなむ・・・
GM:むにゃむにゃ・・・
ひな:寝てるやつがいる
刹那:起こさなきゃ
師匠:「上手だね君達」
刹那:「ひな何お願いした?」
ひな:「いやぁ、師匠がわかりやすく教えてくれるからですよ!」 おわったおわった
「えっ!?それはえーと……えへへ…内緒!」
師匠:「こらこら、言ったら願い叶わなくなるよ。」
刹那:「じゃあ、内緒だな」しー、と人差し指を口に当てよう。
師匠:「10円だと穴があいてないから願いが通じやすいってね。まぁ僕の独断だけれど」
師匠:「さて、君達。お守りとか朱印帳とかおみくじとかあるけどどうする?」
刹那:「おみくじ」
師匠:「それか近くに願いが叶うかもしれない音羽の滝があるけれど」
ひな:「あ、それだ!」御朱印帳
「かわいいやつとかほしいですねぇ…御朱印帳…おみくじも引きたいです…御守りも…滝も…」 欲張り
刹那:「全部行きたいなぁ」
師匠:「滝は恋愛成就、学業成就、延命長寿の御利益あるよ」
ひな:「ふむふむ」 (`・ω・´)学業!!
ひな:「盛りだくさんですね!」 (`・ω・´)行きたい!
刹那:「楽しいことてんこもり」
師匠:「しゅっぱーつ」
刹那:「ごーごー!」
GM:こうして三人は近くの音羽の滝へてくてくと向かいます。
刹那:てくてく
GM:すると三つの小さな滝が流れている祠が見えますね。
GM:先程師匠が説明した三つの御利益が書かれた立て札がひしゃくと共にあるでしょう。
GM:どれを飲みますか?
ひな:飲むのか!!!!
ひな:choice[恋愛,学業]
DiceBot : (CHOICE[恋愛,学業]) → 学業
GM:不思議な力で飲める仕様です
刹那:さっき恋愛お願いしたからなぁ…少しでも人間に近づくための、学業で!!
ひな:少しは危機感を抱いているようだ。
学業飲みます!!!(師匠のお手本を見ながら
刹那:ほーほけきょ
GM:wwwww
刹那:刹那も学業のところを飲もう。(勿論まねっこ
GM:二人は学業の水を飲むでしょう。冷たさはあるけれどそこまで冷たくありません。
GM:人形さんでも飲める仕様です、中で消えます
刹那:やったぜ
GM:さて、滝の水も飲みましたし
GM:三人はてくてく戻ります。
刹那:てくてく!
師匠:「さて、おみくじひくかい?」
ひな:「引きましょう!!」 アレとかあるかな お財布に入れる小さな御守りとかは言ってるおみくじ奴
刹那:「ひくー」運命のおみくじ
刹那:招き猫とかの
GM:値段は100円高いけど勿論ありますよ!
GM:でも師匠は喜んで払うでしょう
刹那:紐みたいだ
GM:wwwwwwwwww
GM:さて
GM:鬼畜めいたおみくじをひいてもらいます
刹那:ばっちこおおおい!!!!!!!!
ひな:運命の時がやってまいりました
刹那:世紀の一戦
GM:―ここのおみくじは少し手厳しい、凶が出る確率が高いのだ。
大吉なんてひいた日にはきっと何かが起こるかもしれない。
刹那:ほぅ
ひな:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
説明が既にこええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
刹那:一体何が起こるんだろうなー(白目
GM:どうぞchoice[大吉,吉,吉,吉,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,大凶,大凶,大凶,大凶]
刹那:やべぇ
ひな:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ひな:私はやってやるぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
刹那:choice[大吉,吉,吉,吉,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,大凶,大凶,大凶,大凶] 無理だってwwww
DiceBot : (CHOICE[大吉,吉,吉,吉,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,大凶,大凶,大凶,大凶]) → 凶
GM:さぁ、運命を勝ち取れ!
ひな:choice[大吉,吉,吉,吉,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,大凶,大凶,大凶,大凶] 神に祈れ
DiceBot : (CHOICE[大吉,吉,吉,吉,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,大凶,大凶,大凶,大凶]) → 凶
刹那:チッ
ひな:だめだったよパピー
GM:どんまい
刹那:大凶じゃなかったよマミー
刹那:「師匠もやろうぜ」
ひな:「凶だぁあああ」 あああ
師匠:「僕も?」
ひな:「是非師匠も」
刹那:「師匠ならきっと一番良いやつ出すって、俺信じてる」
ひな:「是非」 ずずいと
刹那:くもりのない硝子玉の瞳できらきらと
師匠:「えー僕運ないよ…たぶん」
師匠:choice[大吉,吉,吉,吉,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,大凶,大凶,大凶,大凶] 働くニートの運勢
DiceBot : (CHOICE[大吉,吉,吉,吉,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,凶,大凶,大凶,大凶,大凶]) → 凶
ひな:「フラグっていうんですよそれ!!」
師匠:「ほら!」
刹那:「あー」
ひな:「あー」 ほらー
刹那:「みんなお揃い?」
ひな:「お揃いだね」 樹に結んでいかなければ
師匠:「あ、お嬢さん」
師匠:「結ぶ時は上にくるようにしたほうがいいよ」
ひな:「はい?」 止まる
「ほほう」
師匠:「下に結ぶと逆に下がってしまうんだ、運勢が」
刹那:「上に」
ひな:「上にくる……」 手を上下にしながら結び方を模索なう
師匠:「僕も凶か…播磨守にフルボッコされたときを思い出すなぁ…」自分も結ぶ
刹那:ひなさん抱っこしてあげようか
刹那:天元突破狙おう
ひな:抱っこは遠慮します(はずかしいから
刹那:かわいい
刹那:刹那も結ぼう。多分へたっぴだ。
師匠:「うんうん、おや?」空を見上げます
刹那:「?」つられて見る
ひな:「ん?」 見上げる
GM:上空にカラスより大きく白い鳥が飛んでいます。何かを足に持っていますね。
しかし三人のおみくじを察したのでしょう、残念な顔で素通りしていきました…。
刹那:銃持ってたら撃ってたな
ひな:素通りしていったwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:強制的にお帰りコースですそれwwww
師匠:「あー、あれは…」ちょっと驚いてます
ひな:「わー、大きな鳥でしたねー」 見送る
刹那:「でっけーかなー」
師匠:「鳳凰だよ、アレ。」
ひな:choice[だるま,まねきねこ,亀,扇,おたふく,小判,打出の小槌,蛙] おみくじに入っていた御守り
DiceBot : (CHOICE[だるま,まねきねこ,亀,扇,おたふく,小判,打出の小槌,蛙]) → 打出の小槌
ひな:「えっ?」
刹那:choice[だるま,まねきねこ,亀,扇,おたふく,小判,打出の小槌,蛙] おみくじに入っていた御守り
DiceBot : (CHOICE[だるま,まねきねこ,亀,扇,おたふく,小判,打出の小槌,蛙]) → まねきねこ
師匠:「鳳凰、ほうおうね。鳥の神様。運のリミッターやばい神様ね。」
刹那:にゃん
刹那:「ポケ○モンにいたやつか」
ひな:「えっ……すご……スルーしていきましたね……」 ああ〜
師匠:「そうそうぽけ…なんでもない」なんでもない
刹那:「一番良いやつだったら来てくれてたかな」
師匠:「それは財布に入れておきなさい、きっと良いことあるよ。」二人ににっこり
師匠:「かもしれないねぇ…」
刹那:財布ないからポケットの中に入れておこう
ひな:指先でつまめるほど小さな金色の打出の小槌の御守りが入っていました。
〜説明〜
商売繁盛、福の神の恵比寿様、大黒様。
サイコロはどこ転がしてもいい芽が出るサイコロ、
災難を切るかえると心臓、肝臓、腎臓、すい臓、脾臓、
身体に命令する脳を守るひょうたんが、縁起のいい打ち出の小槌に収まっています。
お財布に入れておこう。
GM:お二人のおみやげ共有メモにゲットしたアイテムをどうぞ〜!
刹那:まねきねこはなんだろう。商売繁盛
ひな:いえー!!(記載した
刹那:記載OKです!
ひな:右手を上げた招き猫は金運を呼び込むと 言われていて、三毛猫は幸福を招くと 言われています。
だって。
刹那:あれ、違うこっちじゃない
GM:いえーい
刹那:できた!!
GM:説明は後ほどログにてコピペさせてもらいます〜!
ひな:耳より高く挙げて遠方の福を招く、低く挙げて近場の福を招く…ほほう…
ひな:はぁい!
刹那:左手は友達呼ぶんだっけ
師匠:「さて、清水で参拝は終わりかな。…あ」
師匠:「清水出た少し先に地主さんて神社があってね、そこ縁結びにうってつけの場所なんだよ」
師匠:「どうする?歩いて5分程度だ。」
ひな:「ほほう」 ほほう
ひな:「行きます!!!!」 びしぃ
刹那:「縁結び、行くー」ぴしっ
師匠:「きーまりー」
GM:こうして三人はすたすたてくてくと地主さんに向かいます、道中リア充がたくさんいるでしょう。
刹那:りあじう
ひな:爆発しろ
刹那:「ひな、俺らも手繋ごうぜ」
ひな:「えっ!?う、うん」 ちょっと恥ずかしいけどつなぐ嬉しいな
師匠:若いなぁって顔をしている
ひな:としより
刹那:としま
師匠:「さて、着いたよ。ここが地主さんさ、まずは手水とご参拝!」
ついた場所は清水と比べられない程狭い神社、なのに辺りは恋人同士や女子でがやがや。
皆さんは師匠にならって参拝までは済ますでしょう。
すると境内の横になにやら大きい石が二つあります。
刹那:「石」石に幻視してみよう
ひな:「大きい石」
師匠:▼幻視>石
人の膝より少し上まである大きめの石が二つ。少し間が空いています。
リア充達はその石の間を目を閉じて行き来するという謎の奇行をしています。
刹那:奇行種か
ひな:唐突過ぎて腹筋にきた
GM:どや
刹那:「師匠、あれ何してんだ?」
師匠:「あぁ、これ気になる?あれは縁結びの儀さ。」
ひな:「縁結びの儀…」
刹那:「結婚?」
師匠:「一つ目の石から目を閉じて歩いて無事あっちの石にたどり着いたら御縁ができる、片思いの人は両想いに…って御利益がね。」
師匠:「ちなみに間は10mね」
ひな:「へぇええええ、面白いですね!」 やってみたい顔
刹那:「楽しそうだなぁ」俺もやりたい顔
師匠:「僕はパス、二人でやってみな」向こう側で火の玉が逸れてぶつからぬように待っているようです。
GM:ただし、この儀式はとても難しいのです。目を閉じたまままっすぐ歩くのですから。
GM:それでも…やるかい?
刹那:感覚を…研ぎ澄ませ…
ひな:やります(即答
刹那:まきm…やります
GM:さぁ、、、行きなさい1d100<=30
刹那:くっwwwwwwww
ひな:1d100<=30 私なら出来る
DiceBot : (1D100<=30) → 82 → 失敗
ひな:ダメでしたwwwwwwwwwwwwwwwwww
刹那:1d100<=30 こいつぁ難しいぜ
DiceBot : (1D100<=30) → 64 → 失敗
GM:アッー
刹那:にんてんどおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ひな:にんてんどおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:残念なことに
GM:ひなさんは真横に歩き出し火の玉にぶつかりました、ぼよよん
ひな:「ぶわっ」 ダメでした
GM:刹那さんはなぜか戻ってきました
刹那:「あれ」戻ってきた
GM:二人とも失敗です!
刹那:くううぅ!残念!!
ひな:難しかった〜〜〜〜って顔しながらも楽しそうに師匠のとこに戻ってきました!!
師匠:「すごい逸れ方だったよ、すごい」真顔です
師匠:「よかったね」ひなさんの頭ぽんぽん、心なしか手はひんやり
ひな:「がんばりました」 真顔
刹那:「俺戻ってきたぜ。りたーんまっち?」
師匠:「もしできてたら鳳凰きたのにねぇ」お二人よしよし
刹那:「でんぽけにあえる」
ひな:「鳳凰さんの巡回早いですね」
火の玉:「アブナカッタナ」
ひな:「ありがとうね」 火の玉くんよしよし
師匠:「鳳凰は時空もこえるからねぇ…」
刹那:「不思議」
師匠:火の玉はきゅーきゅー鳴いて喜んでいます。
ひな:「時空を超える鳳凰………」 伝説()はパねえぜ
師匠:「チートだからね」
師匠:「さて、と。次はどうしたい?」
刹那:「ひな何か欲しいって言ってたやつなんだっけか、赤いの?」
ひな:「そうそう、御朱印帳…どこのがいいですかね?」 教えて師匠!
師匠:「僕の趣味になるけどいいのかい?」
刹那:「師匠の趣味を信じる」
ひな:「信じます」
師匠:「まずはー」
刹那:きっとHカップの巨乳が好きとかいう趣味じゃないと信じて
師匠:「大将軍八神社、あれはかっこいい。うん。」
師匠:「あとはー・・・南禅寺もいいなぁって」
師匠:「大覚寺も良いよ!」
ひな:「ほうほう」
売店辺りで京都地図パンフレットを貰ってきた
刹那:喋らないパンフレット
GM:アイテムに入れてOKですよ!
ひな:choice[大将軍八神社,大覚寺,晴明神社] どーれーにー
DiceBot : (CHOICE[大将軍八神社,大覚寺,晴明神社]) → 大覚寺
GM:これは
ひな:チッ
GM:ドヤァ…
刹那:すげぇ
師匠:「決まった?」
ひな:「あっ、ここに晴明神社ってのがありますよ晴明さん」 一応言ってみた
刹那:「師匠の神社?」横からパンフレット覗きつつ
師匠:「…」一時停止した
ひな:再生ボタン押さなきゃ
刹那:早送りかな
ひな:キュルルルルルrrr
刹那:B面と取り替えて再生
師匠:「えー、と」
師匠:「うん」
ひな:「はい」
刹那:「はい」
師匠:「ぶっちゃけた話」
ひな:「ぶっちゃけ」
師匠:「僕神格化した魂で」
刹那:「ぶっかけ」
ひな:「わお」
師匠:「所謂「神様」なんだよ」
刹那:「櫂か」
ひな:「どうりでとってもチート」
「刹那ちゃんシャラップ」
刹那:「お口チャック」
ひな:なむなむ………
師匠:「やめてよーーーかしこまったら照れる!!!!!」
ひな:「え〜〜〜〜」 このこの〜〜〜
刹那:「かみしゃまー」・ワ・
ひな:「さすがとっても有名人…」 わ〜〜〜 
師匠:「上は京都の擬人化だしね、カオスだからね」
刹那:「かんこれ」
ひな:「刹那ちゃんは御朱印帳買わないの?」 晴明神社おすすめだよ
刹那:「ん、欲しい」
刹那:「どういうものかよくわかんねぇけど、気になる」
師匠:「提督は鎮守府に…って舞鶴鎮守府あるけどね」
師匠:「え、もしかして」
師匠:「僕のところ…?」
刹那:「…」無言で見つめる
師匠:師匠、は、目をそらした!
ひな:目と目が合う〜〜
刹那:瞬間好きだと気づいた…!!
GM:さて皆様、清水>地主で一時間経過しております事を報告致します。
刹那:お。11時かな
ひな:「私は…んんんんすごく悩む…大覚寺にしよう…」 赤いお花の可愛さには逆らえなかったよ
「晴明神社も行きたいです師匠」 きらきら
GM:11時です。リア充達が昼飯どうする〜え〜まよう〜はあととかいってます
ひな:爆発しろ
刹那:木っ端微塵に
刹那:「師匠の神社行きたい〜」
師匠:「解った、、解ったよ、、、」
師匠:「大覚寺、晴明神社、でいいかな、順番」
ひな:勝った
ひな:「はーい!!」
師匠:魔方陣が出現します「はーい乗って〜」
ひな:ノリます〜〜!!!!
刹那:のるぜぇ!
刹那:「はーい」
GM:目閉じた三人はぶいーーーんと移動します
GM:…
GM:着いた場所は先程のリア充は殆どいません、ヤッタネ!
ひな:池かな?綺麗だ………雪氷で凍ってるんだろうな……
刹那:スケートできるかな
ひな:待て早まるな
GM:賑やかな清水とは逆に静かな場所です、寂しいというより落ち着く場所でしょう。
門を進むと途中で写経にチャレンジしている人が見えます。一回1000円のようです。
さらに進むと広くて美しい池が、氷は張っていませんが明らかに冷たそうです。
当たり前ですが池に入らないで下さい、と立て札があります。さらに左を見ると
お守りやおみくじが売っていますね。
刹那:トリプルアクセルが俺を呼んでる
GM:wwwwwwww
刹那:写経!!
ひな:写経……
GM:しますか?
刹那:心を無にするんだっけ…
ひな:ひとまず御朱印帳買って御朱印お願いしてから写経してみたいです!!
刹那:そのルートで行こう!!
GM:ちなみに写経する机は写経する紙、左にお手本があります。
GM:ルートGOGO
ひな:「赤い花のやつを買いました!」 御朱印帳じゃじゃーん
師匠:「お嬢さんによくにあってる」にっこり
刹那:「んー」迷う
ひな:「晴明神社の御朱印帳もほしいです師匠!」 きらきら
師匠:「えっ」
師匠:「ま、あぁ、良いけど、千円のお納めになるって、僕が買うんじゃ・・・」
師匠:「・・・」
ひな:「あっ」 くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
逃れられると思うてか
ひな:お腹痛いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ひな:師匠wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
刹那:「ひなのとお揃いにしよう」
刹那:「可愛い」
師匠:「解ったよ」掌からぽわわ、と星型の魔方陣が出ます。
ひな:「お揃いやったぁ」 
「可愛いでしょ」
ひな:大覚寺の御朱印をお願いしてきました。
そして写経に〜〜〜るるる〜〜〜〜!!
師匠:「これだろ?」晴明神社の朱印帳を片手に
刹那:刹那もお願いして、写経する!
ひな:省略してきたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
刹那:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ひな:おい師匠wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ひな:もうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
刹那:wwwwwwwwwwwwwwくそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
師匠:直接買う場所見たくないんや…
ひな:「あっ、それでsええええええええええええええ」 
ひな:このてれやさんめ……(*´・ω・`*)
師匠:「あげるよ。」はい、って渡しました
刹那:こいつぅ( ´_ゝ`)σ)Д`)ツンツン
ひな:「わ、ありがとうございます!」
「シンプルなデザインでかっこいいですねぇ〜」 後でサイン書いてもらお
刹那:「師匠俺も、俺も」ぴょんこぴょんこ
師匠:「はいどうぞ」刹那さんにも渡す
刹那:「わぁい、きたこれぇ!」ごまだれー
師匠:二人は
▼晴明の朱印帳を手に入れた!
ひな:ててててー!!!
ひな:メラクソ楽しい
師匠:よかった(安心)
刹那:楽しい以外にない
師匠:ちなみにもう1ページ目は彼の直筆サインがあります。超達筆
ひな:手際の良さが最高すぎる
刹那:プレミア品
ひな:国宝物ですよこれは
刹那:崇めよう
ひな:写経行こうね!!!!!
刹那:写経だー!
刹那:チャレンジ精神旺盛
師匠:「写経三名〜僕もやる〜」
ひな:このプロ大人気ないぞ!!!!!!!!!!!!
刹那:本気出す気だ!!!
GM:彼はリアルで高野山の坊主と写経したり、リアルで中国で写経かつ修行した人なので成功率は90です
刹那:フラグや
ひな:フラグですよ
GM:御二方に質問です
ひな:突然鳳凰が突っ込んできてぐしゃあってなるかもしれない
刹那:くえすちょん
GM:筆ペン、もしくは筆を使った事ありますか?
ひな:はい
刹那:ない
GM:よし
刹那:ひなさんはありそう
GM:ひなさんは成功率60で
ひな:ひなはあります!(一応いいとこのお嬢さんなので多分書道の習い事経験あり
ひな:フラグだな
GM:刹那さんは40でいきましょう
刹那:くっwwwwwwwwwwwwwww
ひな:1d100<=60 ひなはやれる子
DiceBot : (1D100<=60) → 75 → 失敗
刹那:1d100<=40 俺字苦手なんだよなぁ
DiceBot : (1D100<=40) → 14 → 成功
刹那:ナンテコッタイ
ひな:ほらなぁああああああああああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ひな:刹那ちゃんかっこいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
刹那:ひなさあああああああああああああああぁ
師匠:1d100<=90 プロになるんだろ
DiceBot : (1D100<=90) → 87 → 成功
刹那:あっぶ
師匠:あぶねええええええ
ひな:プロおおおおおおおおおおおおおおお
刹那:プロ()ですね!!!!
ひな:鳳凰が突っ込んでこなくてよかったね師匠
ひなは多分書く文字間違えてミミズになりました
刹那:きっと師匠を真似したんだ。そうに違いない
師匠:「ほらできたー、これを一番前になる机に提出するんだよー」
GM:提出の仕方もありまして
刹那:「でーきたー。綺麗?」
ひな:「何か色々間違えました……」 あぁ……
ひな:「わぁああああ刹那くんのすっごい上手!!!」
GM:一番前の机に提出する場所があります、そしてさらに前には仏さん。
仏さんに書きましたー!の意味で仏さんに見えるように提出しましょう。つまり上下逆さ提出です。
刹那:「いえーい、ぴーすぴーす。ひなのは可愛いな?」
刹那:ほむほむ
師匠:「うんうん、二人ともよく出来てる」すでに胃痛がする
ひな:師匠強く生きて
ひな:提出してきました!!!!
刹那:生きて
刹那:「かきましたー」提出提出
師匠:「はーい、お疲れ様。さて仏さんに手を合わせて」なむなむ
刹那:お手手合わせてなむなむ。
ひな:なむなむ
師匠:「さて…」
師匠:「いくの…?」
師匠:「イインダヨコナクテ」
ひな:「行きましょう!」
ひな:「是非行きましょう!!」
刹那:「行こうぜ」
ひな:「折角なので行きましょう!!!」
刹那:「行くしかないだろじぇいけー」
ひな:「行くしかないですよじぇいけー」
師匠:「…もー」
ひな:かわいいか
刹那:いかか
GM:こうして師匠は嫌々ながらも魔方陣を描くのでした。目をとじて〜
刹那:心を開いて〜
ひな:ひゃっはぁあああああああああああああ(目を閉じる
ひな:ありの〜〜〜ままで〜〜〜〜
GM:ぴゅーーーーーん
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