Garden


いたずらひろば


参加者


GM.るふらか
PL.謝朔/夕子
PL.黒天使/神風迅雷
PL.結捺/神坂怜
PL.夕紀乃/クラーマレ
--------------------

GM:キリトリ-----------
夕子:感情スキル怜さんに羨望でいきます
神坂怜:1d5 神坂怜からクラーマレさんへ[仲間]取得 攻撃耐久上昇
DiceBot : (1D5) → 4
神坂怜:1d3 記憶スキル[ヘルメスの加護]によって [盗み]SP消費無しで使用可能
DiceBot : (1D3) → 3
神坂怜:1d5 風の都のお守りで敏捷上昇
DiceBot : (1D5) → 2
クラーマレ:感情スキル、神坂怜さんに[羨望]を取り、[見切り]をSP消費なしで装着します。
クラーマレ:続いてアイテム「風の都のお守り」により敏捷上昇
クラーマレ:1D5 敏捷あっぷっぷ
DiceBot : (1D5) → 2
黒天使:感情スキル、神坂さんに羨望をとって、見切りを取得します
黒天使:おじさんは人を守れなかった…だから守る力がある怜さんがうらやましいのです…
GM:なにそれ惚れそう
GM:では、模擬戦セッション、【いたずらひろば】中辛で開始させていただきます。
GM:よろしくお願いします!
神坂怜:よろしくおねがいします!
クラーマレ:よろしくお願いします!
夕子:よろしくお願いします!
GM:【"neutral"】
GM:では、あなたたち4人はトコトコと森の中を探索しております。
クラーマレ:とことこ
GM:事前にやりたいことがあれば今のうちにどうぞ
神風迅雷:煙草ふかしてときおりみかける樹に迷わないように記しつけたりしてますね(RP
神坂怜:結界してていいんです!?
GM:どうぞ、どうぞ
神坂怜:1d5 結界人数
DiceBot : (1D5) → 1
神坂怜:くっそがあああああああ
クラーマレ:オネェさんは夕子ちゃんとナチュラルにお手手つないでますね。男性だけどいいのかなこれ。いや怜さんとでも駄目だわ。
GM:ハハッ
夕子:夕子ちゃんは笑顔ですよ 楽しそうですよ おててつなごう
クラーマレ:お手手つないでらんでぶー
神風迅雷:「平和だねぇ」
神坂怜:1d3 回数
DiceBot : (1D3) → 2
夕子:きゃっきゃっ
神風迅雷:「嬢ちゃんもうれしそうでなによりで」ふー
クラーマレ:「こういう日はピクニックがしたくなるわね」 きゃっきゃ
神風迅雷:「オカマちゃんも楽しそうでおじさんこんな平和な日には花見酒とかしたいよ」
神坂怜:「あぁ、お酒なら…たしか部屋にありますね…。今度持ってきますか?」
夕子:「お酒飲み過ぎちゃだめですよー」きゃっきゃっ
クラーマレ:「オカマ……」 そういう言い方もあるのかーってしてる。オネェさんそこ否定してもええんやで
神風迅雷:「はいよー」
神坂怜:結界はクラーマレさんに ぺしってしときます
クラーマレ:わあいありがとう
神坂怜:すごい、喋りながらナチュラルに結界貼っておるわこいつ。
GM:では、あなたたちが和やかに森を探索しているとですね、いきなり森の木々がザザーッと動き始めます
GM:ザザザザザザ
夕子:ふぁっ!?
神風迅雷:「おじさんな、なんと人間火炎放射器できるんだぜ」
クラーマレ:「? ありがとう、怜」 ほわん
神風迅雷:「あん?」
クラーマレ:「きゃ……、」 軽く耳ふさぐ
神坂怜:「どういたしまして、でしょうか。」ほわーってしつつ。 木々になんか警戒しよ
GM:木々たちはいつのまにかあなたたちを遠巻きに囲い、帰り道を塞いでしまいました。
夕子:「わっ・・・クラーマレさん大丈夫ですか?」びっくし
クラーマレ:「だ、大丈夫……だけど、これって……」 燃やす?燃やす?
神風迅雷:「…めんどくさい事態になりそうでおじさん今すぐおうちに帰ってご飯食べたい」死んだ目
GM:あなたたちが警戒していると、だんだんと周りの景色が変化してゆきます。
GM:ぼやー
夕子:「え、えーっと・・・どうしましょうこれ・・・っ!?」
神風迅雷:「ほらきたぁ」
クラーマレ:「……!?」
神坂怜:ふむ…? ときょろきょろまわりを観察ちう
GM:2、3度瞬きすると、なんとあなたたちの目の前には大きな遊具とボールプールが広がっていました。
神坂怜:なんだろうな。 懐かしい。
夕子:わぁ、遊びたい
クラーマレ:「??? なあに、これ」 きらきら。知らないものだ!
神風迅雷:「……」
神坂怜:「遊ぶ場所、ですね。 主に小さい子達が対象ですが……。」なつかしみ
夕子:「わっ・・・楽しそう・・・!」遊びたさ
神風迅雷:「おじさんちょっと向こうで日焼けしてくればいいのかな」
クラーマレ:「遊べるの?」 きらきら。あのねオネェさんたぶんオネェさんの背だと無理なのよ。
夕子:オネェさん・・・
神坂怜:「どう、でしょう…。多少は遊べるかと思いますよ。」困り笑いしてる そうだね 君は言わないね。
神風迅雷:なんで日焼けとかいったんだろ(答え、プールとしかみえてなかった
神風迅雷:「これいっとくが、子供用だぞオカマちゃん」
GM:周りをキョロキョロするあなたたちは、遊具の後ろに2人の子供がいる事に気が付きます
クラーマレ:「……遊べないの?(´・ω・`)」
神風迅雷:「…………」
クラーマレ:(´・ω・`)しゅーん……
神風迅雷:「…遊んでくればいいんじゃないかなぁ」遠い目
神坂怜:「…あれ、とかなら…いけるんじゃないですかね。」 ボールプールはいけるって 多分
夕子:「あれ、・・・誰かいますよ」気づいた
クラーマレ:「!」 ぱああっ 笑顔に戻りました。
神坂怜:ちびっこ 達 あなたはだぁれ? オネェさんに説明しつつ 子供見よ
夕子:「クラーマレさん一緒に遊びましょうね!」にこー
ロウバイ:「こんにちは!おにいさんたち、大人なのにあそびにきたの?」
クラーマレ:「うん!」 にぱー
夕子:ろうばいちゃんだーーーーーーーーー!!!!!!!!
神風迅雷:「おじさんはお目付け役かなぁ。ちびちゃんたちは?」
ススキ:「こんにちは。ヒマなの?」
神坂怜:かわいい
夕子:「大人?・・・なんでしょうか。私。」んん?って顔してる でも多分子供用で遊べる年齢ではない
クラーマレ:「……あれ?」 見覚えのある子はっけーん
神坂怜:「……?」見覚えある
神風迅雷:「嬢ちゃんは遊んでくればいいだろ、おじさんに肩車されるほどなんだから」からからからと笑ってますね
夕子:「やった!」素直に喜んでる・・・
ロウバイ:「ヒマなら、一緒にあそんでよぅ」
クラーマレ:「一緒に? いいわよ!」 にぱー ああ、まだ平和だこのオネェ……。
夕子:「あそびましょ!」にっこー
ススキ:「この年齢でこんなとこ来てもね……やる事ないったら」 「………なに?」
神風迅雷:おもちゃのバズーカってみえてますかね?
GM:みえてていいですよ!
神風迅雷:「おー?おう………(あれ、なんだ嫌な予感がしてくるぞ)」バズーカーみて
夕子:「何してあそびますか?」わくわく
神坂怜:「……いえ、あなたによく似た子を知っていたのでつい。」やんわりほほんでススキくんに ごめんね ってしとこ
クラーマレ:怜さんの言葉に同意するように頷いておこう
ロウバイ:「どっかんってして、ドーンってして、あそぶよ!」
神風迅雷:「…つまりその手にあるバズーカーをつかって遊ぶと?」
夕子:「どっかん?ドーン?」んん?って顔
夕子:「あ、なるほど。・・・バ、バズーカ?」納得の顔
神風迅雷:「おもちゃだろそれ」
クラーマレ:「どっかん……どーん……???」
神坂怜:「…どーん…ですか…。」なんか嫌な予感する…苦笑い
ススキ:「……そうそう。どっかんってして、どーん。だね。」わるいかおをしているよ 「ああ、そう。」
神坂怜:悪い顔に精神分析すんぞこいつぅ
神風迅雷:「……」探偵さんと目を合わせて無言で頷きますね
夕子:「ううん、どんな遊びなのかよくわかりませんけど・・・やってみます?」うーん
神風迅雷:あとせっかくなんで精神分析をススキくんに
ロウバイ:「ばずーか!どーん!どっかん!たのしいよ!じゃあ、あそぼう!」
神坂怜:すごい。 ぇ、やるんですか…。って顔してる。
クラーマレ:「楽しいの?」 きらきらー!
GM:精神分析ですね。ものすごく楽しそうです。具体的に言うと、いじめっこの笑顔です。
神坂怜:あー…これはだめなやつですわーーー
神風迅雷:「アンハッピーセットだなこれ、悪がきといじめっこの」
神風迅雷:ススキくんみて苦笑い
ススキ:「なんだよジロジロ見て。おれのかおになんかついてるわけ?」
神風迅雷:「悪がきの顔だなぁと思っただけさ、おじさんは」
夕子:「楽しいならやりましょう!」ばんざーい
神坂怜:「いえいえ、なんでもありませんよ。」困り笑いあはー…
神風迅雷:「悪ガキがやらかすことはたいていろくでもないぞ嬢ちゃん」
クラーマレ:「やろー!」 手つないでるから一緒にばんざーい!
神坂怜:かわいいかよ
ススキ:「まあ、ごたくはいいや。ほら。かわいいコドモのお遊びに付き合ってよ。ね。」
クラーマレ:THE 無邪気
ロウバイ:「それでは!」
神坂怜:(それ自分で言うのか……)ってしてる
神風迅雷:「小生意気な悪がきの間違いだろ…」頭抱え
夕子:クラーマレさんが本気でばんざいしたら夕子ちゃんが大変
ススキ:「はじめましょう。」
夕子:「はじめましょう!」
GM:【りゅう】
夕子:事実可愛いから問題ない(真顔)
クラーマレ:大丈夫、夕子ちゃんに合わせてる。
夕子:よかった
GM:まずはロウバイのターンです。
GM:【りゅう】
神風迅雷:【りゅう】
神風迅雷:なんか間違えておしてしまいました
GM:あるある…
GM:では、改めて
ロウバイ:ロウバイは手に持ったアイテム……拡声機のようなそれで、いきなり弾を撃ち込んできます。
ロウバイ:「parabola echo Mk-」固定4
属性(雷)、攻撃は攻撃力で振る。
この攻撃によりダメージが入れば、相手に状態異常[麻痺]を付与することができる。
2d2の連続攻撃ができる。
ロウバイ:「どーん!!だよ!」
ロウバイ:ケラケラと笑っています
ロウバイ:2d2
DiceBot : (2D2) → 3[2,1] → 3
ロウバイ:ウェイ
ロウバイ:対象は……では全弾怜さんに。
神坂怜:ははは
ロウバイ:1d30+4 いっかいめ
DiceBot : (1D30+4) → 19[19]+4 → 23
ロウバイ:1d30+4 にかいめ
DiceBot : (1D30+4) → 30[30]+4 → 34
ロウバイ:1d30+4 さんかいめ
DiceBot : (1D30+4) → 12[12]+4 → 16
ススキ:「はははは。やりおる」
ロウバイ:「どやー」
神坂怜:これは回避か見切りでしか回避できない感じかな?
GM:ふつうにどうぞ
神坂怜:普通に?普通に?武器で受け流せるの?
神風迅雷:射撃だから無理じゃないですかね?
GM:イイヨ
夕子:いいんだ
神風迅雷:(できるのか)
クラーマレ:射撃は受け流し対象です。銃弾的な意味ならな!
神風迅雷:なるほど
神坂怜:いいのかよ。まじか。 じゃあ、武器で全部受け流します。 受け流し武器3回全使用 シャキンシャキンシャキン
夕子:武器なら 素手は、うん
クラーマレ:素手は銃弾受け流せないね……
神坂怜:「ゎっと…、これは、なかなか…。」困り笑いしながら全部受け流して あはー…ってしてる
神風迅雷:蘭ねえちゃんならいける
夕子:蘭姉ちゃんは限定すぎる
クラーマレ:「…………」 音じゃなくてよかったって顔。
神風迅雷:(あ、でも素手で銃弾受け流し可能って固有でほしいな…)(今度検討してみよう)
神坂怜:オネェさん拡声器怖かったな。ごめんな。
クラーマレ:怖かった
夕子:(おじさんが人間じゃなくなっていく)
ロウバイ:「あーー!!!」
ススキ:「ざまあ」
GM:では次、クラーマレさんどうぞ
夕子:「な、何かすごいのきましたね・・・」
クラーマレ:はーい
クラーマレ:[火炎弾]詠唱に入ります。記憶[温かい手]で詠唱ターン減少します。
GM:了解しました
クラーマレ:1D3-1D3 最低1ターン詠唱。
DiceBot : (1D3-1D3) → 1[1]-2[2] → -1
クラーマレ:次のターンに発動します。ターンエンッ。
神風迅雷:次私かな?
GM:では次……どっちだ、どうぞ
神風迅雷:組みつきは投げ飛ばすのはそのターンで可能ですか?
GM:答えはNOです
神風迅雷:了解です
どどんとふ:「神風迅雷」がログインしました。
神風迅雷:ロウバイちゃんに組み付き
神風迅雷:します!
GM:ほほう
GM:ではロウバイは回避しようとします
神風迅雷:でしょうね
ロウバイ:「きゃー!」けたけた
神風迅雷:「こら!!!待ちやがれ悪がきめ!」ただの保護者だった
ロウバイ:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 81 → 失敗
ロウバイ:おっ
夕子:イチタリナイ
神風迅雷:ひゅー!!!
神坂怜:いちたりない
ロウバイ:「ひゃあああーーーつかまったあ」ばたばた
神風迅雷:「ったくせわかけやがって!」
神風迅雷:これアクロバットくみあわせて、1d3+1d5ですかね?それとも1d8ですかね?
ススキ:「うわぁ……通報しなきゃ……」
神風迅雷:「なんでだ」
GM:では前者で
神風迅雷:了解です
神風迅雷:1d3+1d5
DiceBot : (1D3+1D5) → 3[3]+1[1] → 4
神風迅雷:「おらおとなしくしてろチビ助」
神風迅雷:高い高いしておきますね
ロウバイ:「きゃー!」きゃっきゃしていよう
GM:次行っていいかな?
神風迅雷:いいですよ!
GM:では、みんなの怜さんのターン
GM:ちがうか
GM:ゆーこちゃんのターン!
GM:ドロー!
夕子:モンスターカード!!!!(違う)
夕子:おもちゃのバズーカ拾ってロウバイちゃんにアタックします!
GM:どうぞ!
夕子:1d10+8 [バズーカどーん!]
DiceBot : (1D10+8) → 2[2]+8 → 10
夕子:しょっぱい
ロウバイ:「??ひゃー!」ばたばたします
ロウバイ:1d6 耐久
DiceBot : (1D6) → 4
ロウバイ:では、DPが6通りました
夕子:「わぁ、これすっごく楽しいですよ!」バズーカ!!
ロウバイ:「びっくりしたよーー!」
夕子:「えへへ、びっくりさせちゃいましたー!」
ロウバイ:「う、じゃあわたしもびっくりさせるんだから!まけないからねっ」
クラーマレ:オネェさんこれずっと手つないでるのよね(ついて行ってる)
夕子:それ
GM:では、怜さんどうぞ
神坂怜:ふぁぁぁい
夕子:隣でずっと詠唱唱えてるのか・・・集中力すごい
クラーマレ:魔適50だもん、詠唱慣れたらしい(?)
神風迅雷:「おーらたかいたかーい」
夕子:流石
ロウバイ:「わぁ!おじさんのつむじがみえるよ!」
神坂怜:よいしゃー。では自分もバズーカー拾ってみよう。
神坂怜:ロウバイちゃんにお返しだー 銃術はのせる(真顔
GM:ワァ
GM:どうぞ!
神坂怜:ダイスいくよ
神坂怜:1d48+1d6+8 銃術+バズーカー
DiceBot : (1D48+1D6+8) → 46[46]+6[6]+8 → 60
神坂怜:ヒッ
夕子:こわい
クラーマレ:ヒエッ
神坂怜:こいつこわい
夕子:怜さん大人気ない
ロウバイ:!?
夕子:最大値!!!!!!!!!!!!
神坂怜:攻撃は最大値じゃないよ!!!!!!!
神風迅雷:おじさんもまきこまれるんじゃねこれ
神風迅雷:ほぼ最大値じゃないっすかやだー!
夕子:ほぼ最大じゃねえか!!!!!!!!!
神坂怜:高い高いしてるから撃ち抜いたんじゃないの
ロウバイ:「ひゃあああああ!?」
ロウバイ:どっかーん
ロウバイ:「あーれー……」
神坂怜:「ぁ………。」加減ミスった顔
ロウバイ:1d7 耐久
DiceBot : (1D7) → 2
神風迅雷:「まておじさんもまきこまれたんだけど」
夕子:「だ、大丈夫ですかお二人共!」
神風迅雷:「落とさなかったおじさんを誰か褒めてくれ」
神風迅雷:めっちゃあしぷるぷるしてる
クラーマレ:「…………」ぱちくり。詠唱中。
神坂怜:「えぇ、と…ありがとう、ございます……?」 おもちゃだと思って撃つじゃろ。あれじゃ。 はわわわわわ
夕子:「ナ、ナイスです神風さん!」
ロウバイ:「こいつは……おどろいたぜ………」ぐったり
神風迅雷:「探偵ちゃん意外と好戦的でおじさんこわい」
GM:では次、すすきくん
神坂怜:「ゎ、わ、すみません……。」バズーカーこうなると思わんかったんや
ススキ:「梅子おまえ……いいやもう……」
神風迅雷:「探偵ちゃんこわいよー」ロウバイちゃんを自分の前にかざして裏声
神坂怜:「ぅ………申し訳ないです……。」
神風迅雷:「いやいいけどさ…過ぎたことだし」
ススキ:ススキは無言でバズーカ(所持アイテム)を構えます
神坂怜:めっちゃ怒られてる予感
ススキ:「水風船Furchtenmachen」固定値+15
装弾数1、受け流し不可。替えの水風船は後述。
リロードに1ターンを要する
回避された場合はダメージを1/2して周囲1d3体にダメージを与える。
------
ススキ:ちなみにこれには
ススキ:「なないろ水風船」(10発分)
魔法の水が込められた水風船。
この水風船が込められた武器による攻撃は、自動的に魔法攻撃(水)となる。
攻撃は魔適で判定する。
「投擲」で投げる場合は1d攻撃/2+1d魔適で判定する。
どこ産の水か聞いてはいけない。
ススキ:これが詰まっております
ススキ:ススキはこれを詠唱中のオネェさんに向けます
ススキ:「隙だらけもいいとこじゃね」
クラーマレ:詠唱中および[温かい手](※夕子ちゃんとお手手ぎゅっぎゅ)による行動制限等はいかほどでしょう?
ススキ:どういうことなのじゃ?
クラーマレ:これGM裁量なんだぁ。お手手つないでるから基本的に一緒に行動してるの。あとは詠唱中による何かしらのマイナス補正とか。
クラーマレ:あるなら教えてー。
クラーマレ:あと見切りは「回避する」に入るか否か。
ススキ:うーん、詠唱中は直感回避のみ、お手手は……そうだな、相手共々回避系統に-20かしら
ススキ:大きかったら言ってネ
夕子:じゃあ見切りも80判定になるのかな。
クラーマレ:OK、ついでにススキくんの攻撃は「音がしないもの」ではないよね?
ススキ:射出音はするかもしれない
クラーマレ:じゃあ「音がする」ので超聴覚効果で[回避]が[直感回避]と同等になります。よろしくね。
ススキ:ほほう、なるほど!精霊族さすがやで
クラーマレ:でも避けるとは決めてない!
ススキ:では、振りますね
クラーマレ:ダメージダイスかもん
ススキ:1d40+15+1d6 銃術が入ります
DiceBot : (1D40+15+1D6) → 22[22]+15+6[6] → 43
ススキ:まあまあ
夕子:ヒッ
クラーマレ:わあい
神坂怜:わぁ…
ススキ:ドゥン!とみずふうせんが射出されます
神坂怜:庇います 固有スキル「自己犠牲心」により
庇う時に1d5 ボーナス。 また、庇った際 どれだけダメージを食らってもHP1残ります。 
ススキ:どうぞ
クラーマレ:「……!」ひってしてる。
神坂怜:あー……どうあがいてもこれは普通に確定でHP1かな? ダイス振る意味なさげだったら普通に庇いに入って腕で顔を覆って水顔に掛からないようにだけしとこう(フレーバー
夕子:最大値出しても1になるね・・・
神坂怜:じゃあ。そのままうけます。
ススキ:了解しました。
神坂怜:まーた探偵びしょびしょだよもー
夕子:びしょびしょで済むのこれ
ススキ:「……あれ!?おねーさん固くない?壊れたかなこれ…」
クラーマレ:「…………」 呆然としつつも詠唱を途絶えさせないのはプロ根性かな
神坂怜:「……壊れては、ないと思いますよ…。」
ススキ:「うーん……」
神風迅雷:「……」怜さんみてうらやましそうな顔しておきますね
GM:では、第二ラウンド。ロウバイのターンです
夕子:「か、神坂さん!?大丈夫ですか!」あわあわ
神坂怜:「一応…大丈夫です…。」やんわり困り笑いしとこう
ロウバイ:おじさんから逃れようとしますね
神風迅雷:「おわっ!!!あばれんな!!!おとしちまうから!!!まて!!!!」
ロウバイ:「もう飽きたよう」ばたばた
ロウバイ:1d100<=80 のがれるよ
DiceBot : (1D100<=80) → 58 → 成功
神風迅雷:「あぶねえから!!」
ロウバイ:やったぜ
神風迅雷:「ほら!!、おろしてやるから!な!!!」
神風迅雷:じゃあ安全におろしますね
ロウバイ:ロウバイは下ろしてもらいました
ロウバイ:「わぁい!」
ロウバイ:ターンエンド
GM:では、オネェさんどうぞ!
クラーマレ:「……すこし、おいたが過ぎるんじゃないかしら」 にっこり。 [火炎弾]発動します。
クラーマレ:とかいいつつ狙うのロウバイちゃんだけどな!!!!!
神坂怜:ひでぇ。 探偵は水ぽたぽたしてる。多分
クラーマレ:[火炎弾] 火鱗のお守り効果乗せます。まずは回数。
クラーマレ:1D3 何回かなー
DiceBot : (1D3) → 3
クラーマレ:本気だったわ
神坂怜:本気や
夕子:殺意
GM:やるやん
GM:かっこいい
クラーマレ:DP攻撃宣言、ダメージ3回行くよー。ちなみに火炎弾自体は25ダメです。
神風迅雷:「(オカマちゃんを怒らせると怖いのはどこでもいっしょなんだな…)」
クラーマレ:全部ロウバイちゃん。
GM:どうぞ
クラーマレ:25+1D3 一回目
DiceBot : (25+1D3) → 25+3[3] → 28
クラーマレ:25+1D3 二回目
DiceBot : (25+1D3) → 25+3[3] → 28
クラーマレ:25+1D3 三回目
DiceBot : (25+1D3) → 25+1[1] → 26
クラーマレ:おしい。
神風迅雷:おしい
神坂怜:おしい
夕子:おしい
ロウバイ:「あたしなにもしてないよおおおおお!」
夕子:それな
クラーマレ:「あら、ごめんなさい、少し間違えたわ」 にこにこ
神坂怜:それな
ロウバイ:しかたない
クラーマレ:DPだからゆるして
神風迅雷:「(チビ助かわいそうになってきたわおじさん)」
クラーマレ:だってススキくんに火って……ほら……(目逸らし
夕子:「(あ、あの子大丈夫かな・・・)」心配になってきた
ロウバイ:「Traumerei」防具/物理防御固定+5 魔法防御固定+2
物理/魔法/DP攻撃受け流し可能防具。
物理攻撃/魔法攻撃は使ってきた相手に対し、
その攻撃ダメージが防御で通らなかった場合、相手に状態異常「睡眠」を確定付与する。
ロウバイ:もうつかうしか
クラーマレ:わあい何かきた
神坂怜:何か来た
夕子:きた
ロウバイ:ちなみにこの子の受け流しは2度までなので、一個そのまま受けます
クラーマレ:(・3・)
ロウバイ:あ、連続で使えないって表記入れるのわすれた……
ロウバイ:後で足しておきますね
ロウバイ:では、1番、3番を受け流し、2番は耐久で受けます
ロウバイ:1d7
DiceBot : (1D7) → 6
ロウバイ:22通りますね
クラーマレ:わあい
神坂怜:いい感じにさくさく
ロウバイ:「てちがいだよぅ!」
神坂怜:なんかもう怜さんが申し訳なさそうな顔してる
クラーマレ:「……ふふ、ごめんなさいね」 にこー
GM:ターンエンドでいいかしら
クラーマレ:他にできる行動ない……よね。ターンエンッ。
GM:了解しました。次はゆーこちゃん
夕子:神風さんやで
GM:あっほんまや
GM:おじさんどうぞ!
神風迅雷:おじさんは探偵さんにたいして応急処置します!
神風迅雷:1d5+3
DiceBot : (1D5+3) → 2[2]+3 → 5
神坂怜:ありがたい。反映してきます。
神風迅雷:「無茶して、探偵ちゃんもうちょっと気を遣え」はんけちーふで顔を拭ってあげた後に打ち身したところにしっぷぺたり
神坂怜:「ありがとうございます……。つい…。」申し訳ない…ってしながら困り笑いしてありがとー
GM:他にやることはありますか?
神風迅雷:できることなさそうなのでなしです
GM:了解しました。ゆーこちゃんどうぞ!
夕子:はぁい
夕子:「じゃあもう一回いきますねー!」次はススキさんにバズーカどーん!
ススキ:「おう、おれか」
GM:どうぞ!
夕子:1d10+8 [はーい!Ready Go!]
DiceBot : (1D10+8) → 2[2]+8 → 10
夕子:しょっぱい
クラーマレ:かわいい
夕子:実は夕子ちゃん遊び半分でやってる説
クラーマレ:その横でオネェさんがおこである。申し訳なかった。
夕子:オネェさんごめん
神坂怜:ほんとごめん(
クラーマレ:いいのよ(
GM:バズーカなのでDP攻撃となります。ではススキは【身代わり】を宣言
夕子:身代わりだー!
GM:そこらへんに落ちてたカラーボールが大量に入った箱で身代わりをします。ガシャン!
クラーマレ:>そこらへん<
神坂怜:かわいい
ススキ:「いいね、たのしいよ。」
神坂怜:でも結構いてぇんだよなこれ
夕子:「あぁ!残念・・・中々やりますね!」
ススキ:余裕そうです
夕子:とっても楽しそうに悔しがってます
GM:ターンエンドでよろしいですか?
夕子:はい!
GM:では次、怜おねえさん
神坂怜:バズーカー構えるじゃろ
神坂怜:ロウバイちゃんに向けてな。 銃術じゃ。
夕子:お、おう
神坂怜:帽子濡れた、カバンに引っ掛けとこ。
神坂怜:「次は、こう…もうちょい調節できればいいのですが………。」バズーカーどーん
GM:了解しました。ダイスどうぞ
神坂怜:1d48+1d6+8 どっかーん
DiceBot : (1D48+1D6+8) → 43[43]+4[4]+8 → 55
クラーマレ:うん、
夕子:怖い
神坂怜:あー……そこそこどっかーんしてる……
ロウバイ:調節……?
神坂怜:怜さん調節できてないで
夕子:できてないね
ロウバイ:「まただああああああ」
神坂怜:また、なんか予想以上の威力でて わわ……ってしてる
神風迅雷:「おじさん、探偵ちゃんとオカマちゃんが遊びに本気になるタイプだってわかった」
夕子:「そ、そうですね・・・」怖い
クラーマレ:「遊び? ふふ、そうね、お遊びよ?」 にこにこにこ
神坂怜:「……夕子さんのくらいの感じで……調節しようと、してるのですが……。」難しい 力の問題や な
クラーマレ:ごめんやん(オネェさんが)
夕子:クラーマレさんにこにこしてる隣で夕子ちゃん若干青くなってるから勘弁してあげて
神坂怜:探偵は遊んであげようとしてるんだよ。 あげようとしてるんだよ。
どどんとふ:「神風迅雷」がログインしました。
クラーマレ:オネェさんこれでもDP攻撃しかしてないから……ほら……
神坂怜:まだこのオネェさんならセーフ セーフだって(経験談
ロウバイ:………しかたない、回避10を振ります
クラーマレ:>経験談<
ロウバイ:1d100<=10 回避
DiceBot : (1D100<=10) → 33 → 失敗
神坂怜:10
ロウバイ:ですよね……
夕子:10
クラーマレ:10……
ロウバイ:では、ロウバイは耐久受けします
ロウバイ:1d7
DiceBot : (1D7) → 6
ロウバイ:「ちょっと……いたいよう……」ぐすぐすし始めますね
神坂怜:「ぅ……、すみません……。」
夕子:「あっだ、大丈夫ですか・・・?」あわあわ 駆け寄りたさ
神風迅雷:「ほらチビ助なくななくな、あとでおじさんがなんかお菓子かってやるから」
クラーマレ:「…………」 ちょっとかわいそうに思えてきた。
ススキ:「あーちょっとー女子ー梅子泣いちゃったじゃんー」ススキくんは囃しています
神坂怜:女子…
クラーマレ:女子……
神風迅雷:「ねらうならあっちだったな…」と負い目
神坂怜:今女子が2人だったか3人だったか計算したから待ってね 嘘ですごめん。2人ね。
クラーマレ:オネェさん男だからね
GM:やることはありますか?
神坂怜:んにゃー……特にないですかね……。精神分析でロウバイちゃん見とこうか?
GM:そうですね、わりと真面目に泣きそうですが、立ち直りも早そうです
神坂怜:あ、ごめん。わりとごめん。
GM:では次、ススキくん
ススキ:ススキは固有スキル、【rainy day】を使用します
ススキ:【rainy day】
フィールドの天気を1d3ターン「雨」にすることができる。
相手全員に「水濡れ」を付与し、さらにこのスキル影響下に居る者全員に対して
氷・水魔法を使用した際に固定5のダメージボーナスを付与する。
そして炎攻撃の威力が半減する。
あと地面がびちゃびちゃになり、ススキ以外、床に立っている者の回避が-10される。
ススキ:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
ススキ:「なんか、しっくりいかなかったわ…」
ススキ:そして、ススキはこのターンから、
神風迅雷:「じょうちゃんこれ上に羽織ってな」革ジャンわたしてきせときますね
神風迅雷:「嬢ちゃんシャツだろ?下、みえるとあれだしな」
ススキ:【水の恵み】
水属性攻撃を受けたとき、その攻撃を吸収し、そのダメージの1/2分だけ自分の体力を回復できる。
さらにそのダメージの1/3の数値が自動的に彼の魔法固定値と化す。
普通に水を摂取した場合は確定で3、周りに湿気がある場合は1ターンに1、体力を回復する。
夕子:「あ、ありがとうございます・・・」羽織って透け防止!!イケメン!!!
ススキ:を、自動発動します
ススキ:ターンエンド
ススキ:ザアアアア、フィールドに雨が降り注いでいます
クラーマレ:オネェさんフードかぶっとこう。よいしょっと。
神坂怜:あぁ…なんでかよくびしょびしょになる気がする…ってしながら髪かきあげとこ。 両目が見えるよ、めずらしいね
クラーマレ:もこもこへあーがストレートなう。
クラーマレ:ぷるぷる
夕子:夕子ちゃんの天パは治らなかった(残念)
クラーマレ:オネェさん地毛はストレートだからなぁ
神風迅雷:「あーさぶい」
GM:次はロウバイのターンです
夕子:「す、すいません・・・」
ロウバイ:「う、うう……」ロウバイはちょっとだけ涙がこぼれてしまいました
神坂怜:あぁぁぁぁ 探偵が申し訳なさそうにしてる
夕子:泣かないでぇ
クラーマレ:「…………」ちょっとおろおろ
神風迅雷:「ほーらなくななくな」
ロウバイ:【でんぱジャック!】
戦闘開始から2ターン後に使用可能となる。
きみのでんぱをジャックするよ!
自陣営側に攻撃された際、相手の攻撃分類と攻撃属性をランダムに変更することができる。
ロウバイ:ロウバイは固有スキルを発動します。ぽろぽろ、涙がこぼれます
神坂怜:なんかこっち陣営みな わたわたしてるんだけど
ロウバイ:そして書き忘れたけど使用回数は1ターンに2回です
夕子:泣かないでぇ
ロウバイ:これを発動し、ターンエンドです。
ロウバイ:「いたくないもん……うっ、うう……」
ススキ:「…………」
ススキ:「あんまり、なくなよ。」
夕子:ススキさん・・・
GM:では次のターン、オネェさんどうぞ!
クラーマレ:「えっと、……うう……」 あれな、オネェさんGNST以降ほんと不安定やな。  ってのは置いといて[ノイズ]行きますよー。
GM:了解しました!ダイスどうぞ
クラーマレ:いろいろ反応行動の制限あるけどあとで説明するね! オネェさんはDP攻撃をしたいようです、とだけ。ではダイス。
クラーマレ:2D13+25 DPがいいんだぁ……(素は魔法)
DiceBot : (2D13+25) → 9[8,1]+25 → 34
クラーマレ:ゆらゆらしてたら弱かった。あ、対象は二人ともです!
GM:ふむ、了解しました。
クラーマレ:反応行動一覧。
●[身代わり]、直感回避を除く[回避]系統([回避]、[跳躍]等)は不可。
●[見切り]、[逃走](※敏捷対抗)は可能。
●[直感回避]は成功値-30で判定可能。
●[庇う]は可能だが、庇う相手の位置を大きく押し退けるRPが必要。
●予備動作を必要としない魔法を対象に含む装飾品等での
 防御行為・魔法の壁([保護壁]、[熱鎧]等)・魔耐受けは可能。
クラーマレ:まあ元が……魔法前提のなのですけどね……DP攻撃のつもりだから処理分からない。
GM:ふむ……受け流しはどうなりますか?
クラーマレ:魔法なので本来は不可ってやつですね。だからえっとロウバイちゃんのなんかは使えるんじゃないかな?
クラーマレ:DP攻撃だし
GM:なるほど。ではあがきますね……ヒィ
GM:ロウバイは受け流しを宣言。ススキは……直感回避を宣言します
GM:1d100<=50 ススキ
DiceBot : (1D100<=50) → 80 → 失敗
GM:ハァイ
夕子:ハーイ
クラーマレ:わあい
神坂怜:わぁい
GM:では、耐久で
GM:1d7
DiceBot : (1D7) → 2
GM:【すとっぷ】
GM:【おわり】
神風迅雷:「チビ助大丈夫か?」ロウバイちゃんなでなでしますね
GM:ロウバイちゃんを見ていて油断していたススキくんは、オネェさんのノイズを避けきれなかったようです。
夕子:「だ、大丈夫でしたかー!」ロウバイちゃんのところに駆け寄ろう
クラーマレ:「えっと、えっと」 お目目ぐるぐるを想像すればだいたい今のオネェさんの顔です。
神坂怜:これ、あの、怜さんの、気絶処理どうなりますか。 ダメージ的な意味だと。 倒れます。
GM:おめでとう。あなたたちの勝利です!
夕子:やったー!
神風迅雷:いえーい!!!
神坂怜:う、うわぁい!
ロウバイ:「ススキ、だいじょうぶ?」
ススキ:「…………まあまあ」
クラーマレ:わあい! オネェさんセルフ混乱してるけどな!
GM:きぜつか、しなくてもいいよ!報酬だけだし!
夕子:「お二人共ありがとうございました!とっても楽しかったです!」にこにこ
クラーマレ:怜さんにヒーリングしに行こうか……(
神坂怜:じゃあ、とりあえず。 崩れ落ちます。 気絶しないけど力抜けた。 ふらっ、てする。
クラーマレ:「れ、怜しっかり」 おろおろ ヒーリング!
クラーマレ:1D7+1
DiceBot : (1D7+1) → 4[4]+1 → 5
クラーマレ:まあまあ
ロウバイ:「うー…」おめめをゴシゴシとします。「…わたしもたのしかったよ!ありがとう!」
神坂怜:「…だ、だいじょうぶ、です…。」力抜けた。立てない。 うそ、もうちょいしたら立てる。
神風迅雷:「怪我ねえか?チビ助」
クラーマレ:オネェさんはお目目ぐるぐるしてる。
ススキ:「いい暇つぶしにはなったわ。」
神坂怜:オネェさんおちついて
ロウバイ:「げんきだよ!あと、わたしケガしないからだいじようぶ!」
クラーマレ:つついたら泣きだす
神坂怜:つつきたい
ロウバイ:【おわり】
夕子:「すごいですね・・・」じゃあ私はススキなでよう
夕子:ススキさん!!!!!!!!!!!!!!!
神坂怜:「ぅ…すごいですね…それ、…ですが、先程はすみません…。」って困り笑いしてロウバイちゃんにごめんねしとくね。
神風迅雷:「そうかそうか、じゃあ強いお前にご褒美な」ロウバイちゃん肩車してその辺かるく走り回りますね
神坂怜:オネェさんは頭ぽふぽふしとくわ……。
ススキ:「なんだよ……」あたまをくしゃくしゃされます<ゆーこちゃん
クラーマレ:ぽふぽふされて緩んだのかぽろぽろ泣きますね……(震え
神坂怜:一人だけ撫でる対象違くない………?(探偵見ながら
クラーマレ:ごめんって
夕子:し、仕方ないよ
ロウバイ:「たかい!たかーい!ひゃーー!」<おじさん
神坂怜:「ぇ、わ…大丈夫ですか……?」ハンカチあるかなあるかなー泣かないでー
ススキ:「……まぁ」
クラーマレ:「だい、じょうぶ、」へにゃーって笑ってます……オネェさんどうしたんだろうこれ
ススキ:「結構、たのしかったよ。」
夕子:「えへへ、それならよかったです!」
神坂怜:「なら…よかったです…。」これはどっちにもかな。 ススキくんにもオネェさんにも
神風迅雷:「悪がき坊主も肩車してやろうか?」肩車してるロウバイちゃんをささえながら片手ですすきくんだきあげてかるくはしりまわる
ススキ:では、みんな大好き報酬のお時間です
夕子:わぁい!
クラーマレ:お目目ぐしぐし。
神坂怜:わぁい
神風迅雷:ひゅー!!!
クラーマレ:わぁい
ススキ:「あーーーやめろってばぁ!おろせよ!じじい!」
夕子:夕子ちゃんすごいなーって見てる 多分一緒に走ってるこれ
神風迅雷:「へー!やなこったぁ!悪がきにはおしおきだ!!」ぶんぶんすすきくんを軽くふりまわします
ロウバイ:「つぎはね、まけないからねっ!」
ロウバイ:ロウバイは怜さんに、何かを渡してきます
神風迅雷:「おうおう、いせいいいなぁ」
ロウバイ:【優しい心】8個入り
ひとくちサイズの大麦ダクワーズっぽいなにか。ほんのりと梅の味がする。
食べると1ターン、攻撃に「魔法属性_雷」と
攻撃した際 1d100<=50の確率で「麻痺効果」が付与される。
これを食べる行為にターンは消費しない。
神坂怜:ふぉぁぁぁぁぁぁ
夕子:おおおおおおおお
神坂怜:ススキくん殴りに行かなきゃ!!!!!!!!!!
クラーマレ:wwwwwwwwwwwww
夕子:wwwwwwwwwwwwwwwww
神風迅雷:wwwwwwwwwwwww
夕子:ススキさんにげて
ススキ:「この!この!おろせってば!」
神風迅雷:「おらおら」ロウバイちゃんをおろしたあとにススキくんをつかんでぐるぐる
ススキ:あばれています
夕子:「わわっ神風さんあんまりやっちゃダメですよ!」
ススキ:「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」
神坂怜:「ありがとうございます。次は、もう少し…調節を覚えてきます……。」受け取って わぁい。
神風迅雷:「大丈夫だ、手加減してる」
神風迅雷:そしてぐるぐるするのやめてあたまぐりぐり撫でておろしてあげますね
ススキ:「めが……まわる………」ぐるんぐるん
クラーマレ:オネェさんなんかほっこりしてる。ちょっと泣いたあと残ってるけど。
神風迅雷:「ちったぁお仕置きになっただろ」からからから
クラーマレ:1D5
DiceBot : (1D5) → 3
夕子:1d5
DiceBot : (1D5) → 3
夕子:うわぁ
クラーマレ:wwwwwww
神坂怜:そういうことする
クラーマレ:なかよし
夕子:なかよし
ススキ:ではススキくんは、オネェさんとゆーこちゃんに何かを渡してきます
クラーマレ:「?」 きょとんとしつつ受け取る。
ススキ:【小さな幸せ】
少し厚めな金属製の栞、カットされた天然石がステンドグラス風にはめ込まれている。
絵柄は紫のスミレのようだ。
1d100<=75の判定に成功すれば、所持者が使用するヒーリング/応急手当/応急手当_物理の効果に1d5+2のボーナスを得る。
1セッションに1d10回使用可能。
クラーマレ:うおおおおおおお!?
神風迅雷:(
神坂怜:!??!?!
夕子:「わ、綺麗・・・!ありがとうございます!」笑顔
神風迅雷:すげー!
神坂怜:オネェさんがすごい ギュンギュンヒーラーになってる
神風迅雷:「よかったな」
クラーマレ:やばい。これ本格手にオネェさんヒーラーになるしか。
クラーマレ:「かわいい……ありがとう、」 ほわ
夕子:頑張れ
ススキ:「あそんでくれた、おれい。」
ロウバイ:「おれい!」
ススキ:「……まだあるよ」
神風迅雷:「(なんだかんだでいい子か…)」
神風迅雷:ほのぼのとうんうんとうなずいてますねおじさん
ロウバイ:「ここにねーおもちゃとかねー、あとね服がいっぱいあるんだー……あれ、びしょびしょ」
ススキ:「あ」
クラーマレ:あ
夕子:「あー・・・」あちゃーって顔
神坂怜:あー…って顔
神風迅雷:「wwwwwwwwwwwww」笑ってる
クラーマレ:「…………」あー……
ススキ:「……あとでクリーニングして送るわ……なんか、欲しい感じの物あったら、言っといて。」
夕子:「え、いいんですか!」 クリーニング笑う
神坂怜:「いいのですか…?」
クラーマレ:「どんなものがあるのかしら……」 クリーニングwwwww
神坂怜:なにがあるかな なにがあるかな
夕子:何が出るかな 何が出るかな
クラーマレ:おもちゃに目が輝いてるけど服もほしい中の人
夕子:おもちゃも服も気になるけど服・・・夕子ちゃん真っ白だから服に色が・・・欲しい・・・
ロウバイ:ということで、なんか好きな感じの防具かおもちゃを言ってもらえれば、彼らの所持品の中からカスタマイズして出します。
神坂怜:おもちゃ気になるけど。 怜さんにいい加減レディース着せたい
クラーマレ:まじでか……
神風迅雷:「・・・おじさんこういうのもらう歳じゃないんだけどなぁ」苦笑い
ロウバイ:「きっとにあうよ!おじさんかっこいいもん!」
神風迅雷:「お、おう」
ススキ:ススキくんは鼻で笑いました
ススキ:「……」ハッ
神風迅雷:「…」無言でつかんでぐるぐるまわしときますね
夕子:「か、かっこいいですよ!神風さん!」
ススキ:「ああああやめろバカ」ぐるんぐるん
神風迅雷:「大人をなめんじゃないぞー」げらげらげら
ススキ:「ヴぐ、くそ、かみのけむしってやる、毛根を根絶やしにしてやる……っ」ぐるんぐるん
神風迅雷:「へっへー!!!先祖代々毛根強いからむだだー」とめてあげる
ススキ:「ヴヴヴ……………」うずくまっている
神風迅雷:「…」あめちゃんもってたらあめちゃんあげたかった…!
GM:そして上記にプラスして、ステータス+5pt or SP50 を差し上げます。
夕子:わぁい!
神坂怜:わぁい!!!!!!
夕子:悩む・・・めっちゃ悩む・・・(頭抱え)
神風迅雷:ひゅー!!!!!!!!
神風迅雷:ステータスポイントをーこうげきにー全部突っ込む
夕子:耐久にぶっこんどくか・・・トロイメライ欲しいの・・・
神坂怜:とりあえず攻撃にぶっこんでカンストさせる
クラーマレ:うーんとりあえずステータスかな……魔耐にあげよう……。
神風迅雷:耐久も同時にあげたいけど、とうめん攻撃かなぁ。素手が武器と比べて頼りないのわかったし
クラーマレ:あ、攻撃と魔耐にわけよう。そうしよう
GM:あとでBBSにスレッドを作成するので、そこに書き込みお願いしますね
神坂怜:はーい
神風迅雷:了解ですー!
クラーマレ:らじゃです
夕子:はーい!
GM:では、おつかれさまでした。
神坂怜:わぁい ほかほか おつかれさまですよーう
クラーマレ:お疲れさまでした
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