Garden


カラオケぼっくす!


参加者


GM.夕紀乃
PL.ソヨゴ/沢霧章吾
PL.ひぃらり/東堂紫音
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GM:準備が整いましたので、Gardenインスタントシナリオ「カラオケぼっくす!」はじめて行きます。よろしくお願いします!
紫音?:よろしくお願い致します!
沢霧:よろしくお願いします!
GM:【箱庭の森】
GM:ここは深い森の中。
GM:拠点から出発し、森の中を探索、あるいは散歩……各々が自由に森の中にいると、
GM:探索者であるお二方の耳に、どこからか音楽が聞こえてきました。
GM:音楽に惹かれるかのようにたどっていけば、お二人は出会うことになるでしょう。
GM:ばったり(合流)
紫音?:「やあ、章吾」(合流)
沢霧:「シアン姉さんだー」合流
紫音?:そのまま特に会話もなく音楽の方に足を進める。
沢霧:ひょこひょこついてく
GM:音の出所だと思われる方角に足を進めれば、森の中に不自然に立つ扉がひとつ。
沢霧:「あっ扉だー」ハイ開けます
紫音?:「扉だね」開けるの見てる
GM:>>躊躇ない<<
紫音?:むしろこの二人に戸惑う理由があると思ってか?
GM:ありませんね(頷き)
GM:では、扉を開けると……
沢霧:ドアは開けるもんじゃん?(じゃん?)
GM:【カラオケですよ】
GM:明るい空間。ソファとテーブル、大きな液晶画面。そして、
金髪の男性:「え?」
黒髪の青年:「ん?」
青目の青年:「あ?」
帽子の青年:「えーと……?」
GM:4人の人物が座ったまま、あなたたちを見つめていました。
沢霧:「んお?」部屋の中を見回す
「あっここカラオケ? じゃん? うわ久々」
沢霧:「シアン姉さんカラオケ知ってる?」てる?
GM:知ってる人にはわかる。どう見てもカラオケボックスである。
紫音?:「やあ」 悪意なくにこにこしながら部屋に入る
「名前と何をやるかくらいは知ってる」
GM:ではでは、二人がその空間にふらりと入ったと同時に、後ろの扉はぱたむと閉じちゃいました。
沢霧:「知ってんだ〜〜ってか他の人のボックス入っちゃった系? なんか悪いじゃんね」
「飛ばすなら空き部屋用意してほしい〜」と言いつつ空いてる席に座る
帽子の青年:「今回は美人揃いかな?」わあ、ってしてる。それからやあ、と手をひらひらさせます。
紫音?:SANチェックしますか?
帽子の青年:しちゃったらおごれなくなっちゃう(?)
紫音?:「おや」 閉まった背後の扉をまた開けてみる 開くかな
沢霧:目が合った場合SANチェックですね
沢霧:「今回は、ってことはよくあるわけ? 乱入」
GM:扉は開きますね。ただし森はなく、あるのは何の変哲もない廊下です。
紫音?:「森が消えて廊下が生えた」 扉閉める
紫音?:空いてる席に座ろ
黒髪の青年:「そうだねぇ、よくあるかなー? 特に最近頻繁に来るよねぇ」
青目の青年:「もはや慣れた」メロンソーダずぞー。
金髪の男性:ポッキーもぐもぐ。
沢霧:「せっかくだから歌ってこーぜ姉さん」四人の同意は求めない外道
紫音?:「いいのかい?」 ソファの背にもたれて四人に目配せ
帽子の青年:「せっかくだし乱入者さん、名前をうかがっても?」にこっとしつつ機械とマイクを沢霧さんの方に流しとこう。
沢霧:「あっいいんだ 心広いね〜俺はサワギリ。サワギリショーゴ」
帽子の青年:「もちろん。というより、帰れないだろ?」くすくすと笑う。「時間がくれば帰れるから、それまで楽しんで行ってよ。おごるからさ」
紫音?:「名前と呼び名どちらがいいかな」 
帽子の青年:「どちらでも、君が呼ばれるべきだと思うもので」
紫音?:「奢ってくれるのか、腹が太いね〜」
紫音?:「では、シアンと呼んでくれ」
青目の青年:「ここのご飯意外とおいしいんだよ」と言ってメニュー表を二人の前におこう。
沢霧:「マージで 唐揚げ食お」勝手にオーダーする
青目の青年:「オーダーは内線でね」と電話を指さす。
GM:ちなみにでか盛りメニューなんてものもある。
沢霧:すでに受話器をとってた
シアン:メニュー見ます。内容くれ!
GM:少々お待ちを〜
帽子の青年:「シアンちゃんにショウゴくんかな、よろしくね」にこっ
帽子の青年:「僕は倉野夢仁(くらの ゆめひと)だよ。好きなように呼んでね」
沢霧:「オッケー帽子ね」
GM:>>帽子<<
沢霧:「覚えた」サムズアップ
シアン:「くっそ」 ぷるぷるしてる
帽子の青年:「まあ被らなきゃなんでもいいよ」くすくす
金髪の男性:「私は九良響(くら ひびき)っていうの」よろしくねってほわほわ笑う。
沢霧:「おっけキンパね」
黒髪の青年:「僕は影藤乃和(かげふじ のあ)だよぉ。よろしくー?」アイスコーヒーおいしい。
沢霧:「……二文字ならイケるわ」
GM:2文字なら。
青目の青年:「……」あ、皆自己紹介終わったって顔。「冬上優夢(とうじょう ゆうむ)。よろしく」ぺこり。
沢霧:「うい。茶髪」
シアン:「ノアは何だか知らない内に現代に良く馴染んでるね」 ソファにべたーーっ
「それともよく似た別人のノアかな」
GM:自己紹介終わったからメニュー開示しますの。といっても基本のものはなんでも出てくると思っていいよ。
そしてでか盛りメニューはこちら

*でか盛りメニュー一覧*
でか盛りパフェ
でか盛りラーメン
でか盛りチャーハン
どでかいゼリー
どでかいジュース
なお、ここに載っていないものでも裏メニュー的な感じで頼めるようです。味も好きなものを選べるようですよ!
シアン:どでかいゼリー一択
沢霧:「帽子とキンパと茶髪とノアね〜」メニュー開きつつ
「でか盛りラーメン一つ〜」
シアン:サイダー味にしよ
沢霧:「豚骨でよろしく」シアン姉さんの分もついでに頼もう
シアン:「章吾、章吾。どでかいゼリーのサイダー味を一つ」
乃和:「…………」なんだかとても微妙な顔をした。「もしもNoahを指してるなら別人だよぉ」むすう。
沢霧:「お、ゼリーね どでかいゼリーのサイダー味〜」
沢霧:「ノアなんていたっけ? 俺知らねーや」います
シアン:「呼びの響きが少し違うね、別人なのか」 成程、と頷く
それ以上は深く追求する気もないようだ
優夢:「はいはい、乃和は乃和な」メロンソーダおいしい。
乃和:追求されなくてちょっと安心したように見える。
沢霧:「っつーか皆さん歌わねーの?」素朴な疑問
沢霧:飲み物は烏龍茶で
シアン:こっちも烏龍茶で
GM:内線の向こうの男性の声は注文されたものを復唱してから『以上でよろしいでしょうか』と返すよ。
沢霧:「うぃーっす」
響:「ちょうど二人が入ってくる前に歌ってて、小休止ってところかしら」首かしげ。
シアン:響さんがぽりぽりしてたポッキー見てる
響:「? 食べる?」ポッキーをさしだしてみる。
シアン:「ん。あー」 嬉しそうに目を閉じてあーんって口開けた
沢霧:「ふぅん。んじゃあ俺ら歌っちゃおっかな〜シアン姉さん歌わない?」
GM:内線<『少々お待ちください』 ということでちゃんと注文されたようです。
響:一瞬きょとんとしてから1本もってシアンさんにあーんってします。
シアン:ぱくっ
シアン:「章吾の手本を見てから歌いたいな」 ぽりぽりぽりぽり
沢霧:「俺今入れると歌ってる最中に豚骨来るんだよねたぶん」
>>伸びる<<
沢霧:「まあでも平気か、んじゃ入れちゃうよー」
シアン:「大丈夫さ、とんこつも待ってくれるよ」 >>伸びる<<
GM:>>延びる<<
沢霧:choice[1,2,3]
DiceBot : (CHOICE[1,2,3]) → 3
沢霧:「じゃあこれにしよ」ぽちっとな
シアン:ポッキー一本持って今度は何処か期待した眼で響さんのお口の前に持っていく……
沢霧:【自己中心的快楽主義者の嗜好への妄想癖少女の思考とその考察】
響:!?っとちょっとびっくりはわはわしつつ、あーん……ってします。
シアン:「あーん…」
響:ぱくっ
沢霧:見てたら食べたくなったらしくて間奏中に一本取る
夢仁:おー、かっこいい……としている。
シアン:楽しんでる。(特に意味のないあーん
沢霧:ポッキー食ってるけどな
GM:沢霧さん器用。
響:もぐもぐもぐ……としつつちょっと照れてる。そして持ってかれてあってしてるけど、器用ねぇ……としているだけっぽい。
GM:【カラオケですよ】
シアン:「お見事」 ぱちぱちぱち
GM:沢霧さんアイドル判定いきましょう!
沢霧:1d100<=99
DiceBot : (1D100<=99) → 28 → 成功
沢霧:「いぇーい でもやっぱ高ぇわこの曲」ポッキーを再び奪う
響:控えめにぱちぱち……ってしてる。
響:あー……ってしてるけど二人の取りやすい位置に置き直してるかもしれない。
シアン:「入れてもいいかい?」 歌ってみたいようだ わくわくしている!
夢仁:「わあ、いい点数。かっこよかったよ」ぱちぱち。
沢霧:「ラーメンマダカナー」シアン姉さんが歌おうとしてるので盛り上げておく
「あっ点数はいってんの? いぇーい」Vサイン
優夢:「いいんじゃない?」機械とマイクをそっとシアンさんの前へ。
優夢:何を歌うんだろう気になる(じーっ
乃和:「ショウゴさん歌うまいねぇ」おおー……
シアン:「全部分からないからその場のノリで歌うことにする」 ランキングを遡って適当に曲名押した。
シアン:【ELECT】
沢霧:「でしょー? まあキーいじってんだけどね」曲始まったらぱちぱちしておく
乃和:わーと始まりの拍手に釣られる(ぱちぱち
沢霧:「姉さんイッケメーン」間奏中に盛り上げ
シアン:「いぇー」 間奏中にポッキー
響:タンバリンごそごそ……しゃんしゃん
響:皆器用だなぁ……ってなってるかもしれない(ポッキー)
乃和:「ポッキー追加した方がいいかな」マラカスしゃっしゃっ。
シアン:ポッキー大人気
沢霧:「ひゅーーーー姉さんカックイーーーー」ぱちぱちぱち
優夢:いえーーーと終わりの拍手である。ぱちぱち。
GM:【カラオケですよ】
シアン:「わーーーーーー」 楽しかった様子でバンザイしてる
GM:シアンさんもアイドル判定行きましょ〜
シアン:1d100<=80 アイドル
DiceBot : (1D100<=80) → 54 → 成功
シアン:そこそこ
GM:安定してる。
優夢:「シアンさんかっこよかった」ぱちぱち……。
夢仁:「二人ともすごいなぁ……」ぱちぱち拍手
沢霧:「君らはまだ歌わない系?」
シアン:「ありがとう、ありがとう」 いぇええええ
機械を響さんの前に押した
響:>>回された<<
沢霧:「そろそろラーメン来る予感してる」預言者
響:「え、ええ!?」私!?ってなってるけどぴっぴこ検索検索ぅしてる。
GM:預言者さすが。ちょうど扉が
GM:\こんこん/
GM:とされるよ。
シアン:預言者の使い方がおかしい
GM:\がちゃっ/
沢霧:「ほらね?? さすが俺」開けて受け取ろう
店員:「失礼します」にょきっ
店員:「こちらからあげ、どでかいサイダーゼリー、でか盛りとんこつラーメン、ウーロン茶2つになります」軽いものは沢霧さんに渡すかな? でか盛りとかだけはそのままテーブルまで運ぶよ。
店員:よいせ、ほいせ。
沢霧:「待ってました〜〜」烏龍茶受け取って一つ姉さんに回そう
夢仁:「…………」店員さんと目と目があうー。
店員:「…………」じと目。
店員:「(さすがに慣れた)」うん。
沢霧:特に気にせずラーメンを食う
沢霧:ずるるるるるる
店員:料理を全部並べたら「失礼しました」と言って退散するよ。
GM:さて。
GM:でか盛りメニュー、こちらミニゲーム用になります。ということでルール開示!
シアン:「?」 ゼリーに目を奪われてて店員さんよく見てなかった
シアン:ひゅうううう
沢霧:ひゅううう
GM:◎ルール説明◎
5D(HPステータス)でダイスを振ります。
合計が20を超えた場合、
そのメニューは食べ切れた(もしくはやたらと早く食べ進められた/普段より食べることができた)ことになりゲームクリアです。
このミニゲームは1セッションにつき1度しかチャレンジできません。
沢霧:5d7 ほいちょ
DiceBot : (5D7) → 16[5,6,1,3,1] → 16
沢霧:だめだったよ
GM:4足りなかったよ。
シアン:5d10 よいせ
DiceBot : (5D10) → 26[9,2,6,8,1] → 26
GM:おお。
シアン:オーバーキル
GM:しゅるんっ!
沢霧:「味飽きた」2/3食べて放棄
シアン:ただその前に響さんに最初の一口だけあーんさせて!!!!!
GM:ゼリーはシアンさんに飲み込まれていった……。
GM:はい!!!!!
シアン:「あーん」 響さんにあーん
響:はわわ……となりつつあーんします。
シアン:「美味しいかい?」 むしゃむしゃ
沢霧:またポッキー食ってる
響:ぱくっ、むぐむぐ……ほわん。
響:「うん、美味しいわ」甘いものは好き。
シアン:そして食べ始める。むぐむぐごっくん。
乃和:「でか盛り……」
優夢:「乃和はもう諦めなって」
乃和:「うー」←HP5
シアン:乃和さんにも一口食べる?って顔してる。
乃和:「僕、甘いの苦手なんだ」ごめんねってする。
沢霧:「あっじゃあラーメン食う?」食べ残しである
シアン:そのまま食べちゃう
乃和:「いいの? じゃあもらう」わーい。
沢霧:「どぞどぞ」烏龍茶飲みながら
響:ゼリーむぐむぐしたから曲いれよう〜ってしてる。ぴっぴこ。
響:\ぴぴっ/
GM:【-ECHO-】
響:覚え中の英語だけどがんばってる。ときどき発音甘いかもしれないけど男性的な声で歌ってるよ。
乃和:5D5 ラーメンもらいました
DiceBot : (5D5) → 11[2,2,3,1,3] → 11
乃和:雑談でさっき20越えてただろ!!!!!!熱くなれよ!!!!!
沢霧:足せば超える足せば超える
シアン:熱くなれよ!!!!!
乃和:残った分だったから何とかなった模様。お腹いっぱい。
優夢:その様子見てやっぱこいつ小食だなあってしてる。
沢霧:耐久だったらやばかったぜ
シアン:「ラーメンもいいなと思った」 
いつの間にかゼリーを綺麗にお腹に吸い込んでまたメニュー見てる
GM:【カラオケですよ】
響:1D100<=80 採点タイム
DiceBot : (1D100<=80) → 88 → 失敗
響:くっwwwww緊張してたかな……。
シアン:何となく響さんの頭なでなでした
沢霧:「英語聞き取ってくんなかったんじゃね?」ポッキーしゃくしゃく
響:(´・ω・`)なでられた。しゅん……。
沢霧:「俺も入れちゃおー」ぴぴぴ
沢霧:【疑心暗鬼】
乃和:「これでも前よりは発音よくなった方なんだけどねぇ」響さん元気出して。
GM:でか盛りじゃないラーメンもあるし、でか盛りも頼めるよ<メニュー
GM:ダイスチャレンジは初回だけだけど注文自体は可能です。
シアン:「トルネードポテト」
シアン:「トルネードしてるポテトがあるらしい」 興味
沢霧:「トルネードポテトあんの? 俺も俺も」歌い終わって便乗
沢霧:1d100<=99 はんてい
DiceBot : (1D100<=99) → 93 → 成功
GM:【カラオケですよ】
シアン:「のり塩味」
沢霧:信用しなくてよかったぜ!!!!!!!!!!!!!!!
GM:wwwwwwwwwww
沢霧:「俺コンソメがいい〜」
シアン:終わったら乃和くんの前に機械を押した
乃和:「こっち来た」お腹いっぱいになったし腹ごなしにいれるかーとしている。ぴっぴこ。
シアン:そしておててペチペチ拍手した
優夢:「トルネードポテトののり塩とコンソメ?」内線にごーして注文してそう。ついでに飲み物とポッキー追加。
シアン:「いぇあ」 ごー
乃和:\ぴぴっ/
GM:【-It's a wonderful world.-】
乃和:(女声だしてる)
シアン:性別迷子仲間かな
乃和:見た目も下手すると一番若く見える(4人の中で)
沢霧:「声変わんだなー」シアン姉さん次歌いなよーって話してる
優夢:「乃和の声帯は謎」謎。
優夢:注文し終えて戻ってきました。
シアン:じゃあ何がいいかなって機械を響さんと一緒に見てる(ランダムに画面滑らせてる
響:横から覗いてる。さっきと同じ系統ならこの辺かしら?とかはしてるかもしれない。
GM:【カラオケですよ】
乃和:1D100<=80 ほいさ
DiceBot : (1D100<=80) → 58 → 成功
乃和:ほどほど。
シアン:安定してる。おててぱちぱち。
沢霧:ぱーちぱーち
乃和:ふぅ、と息を吐いてマイクを置く。拍手されていえーいってしてる。
シアン:「入れるよ」 また適当に知らない曲を
シアン:【LUVORATORRRRRY!】
乃和:シアンさんの歌わくわく 拍手ぱちぱちいえーーい
シアン:ぴょんぴょんしてる
沢霧:手拍子してる
響:体ゆらゆらぴょこぴょこしてる。
優夢:マラカスしゃっしゃっ
乃和:タンバリンしゃんしゃんしゃん
夢仁:手拍子〜
GM:【カラオケですよ】
シアン:1D100<=80 ぴょんぴょこ
DiceBot : (1D100<=80) → 17 → 成功
沢霧:「ひゅーーーー」ぱちぱちぱち
GM:シアンさんの出目がよい
シアン:「わーーーーー」 いぇーい
乃和:「いえーーーーー」拍手
響:ほわほわ拍手〜
優夢:「ノリで歌ってるとは思えない」すごい。
沢霧:ちょっと待ってみて機械取る人いなかったから取って検索
沢霧:「てかマジに知らない曲歌ってんの? おかしくね?」ぽちぽち
優夢:「それ。すごい歌いこなしてる」頷く。
沢霧:<ぴっぴこー
沢霧:【No you girls never know】
シアン:「CD欲しいって初めて思った」 知らない曲が多すぎる
「これは知ってるけれど歌うのはどうかと思う」 童謡を見せながら
響:「童謡?」ぴょこっ。
シアン:画面にはいぬのおまわりさんが表示されていた
響:「……カラオケっぽくはないかもしれないわね」むむむ。
シアン:「だろう?」 そっ消し
沢霧:「ふざけて歌ったりするけどね〜」俺はしない〜
乃和:「ショウゴさん歌の幅広いねぇ」かっちょいい
シアン:「章吾の声はえっちぃ」かっちょいい
沢霧:「マぁジで やったね」ぴーすぴーす
夢仁:「英語すらすら歌えるのってうらやましい」ぐぬぬ
沢霧:「そぉ? 俺のいたとこ大抵のひとが英語話せんだよね」複雑な政治事情
沢霧:1d100<=99
DiceBot : (1D100<=99) → 32 → 成功
GM:【カラオケですよ】
シアン:夢仁さんの前に機械を押した
夢仁:ついに来たかの顔。
シアン:まだ曲検索で歌詞見たりしたいらしい
夢仁:「僕の出身地はちょっと閉鎖的だったからね、母語以外には弱いんだ」ぴっぴこ。
夢仁:「んー、これにしようかな」\ぴぴっ/
GM:【-旅人-】
沢霧:「お、」ぱちぱちと始めの拍手
シアン:「わー」ぺちぺちとはじめの拍手
夢仁:男性だと分かる、でも少年声が混じってるくらいの声音で歌う。ちょっとだけ切なげかもしれない。
響:体ゆら〜ゆら〜してる。
沢霧:「いい曲ー」烏龍茶飲みつつ
シアン:合わせてゆら〜ゆら〜してる。
夢仁:最後のじゃーんで笑顔に戻るのであった。満足!
GM:【カラオケですよ】
沢霧:「ひゅーひゅー」ぱちぱちぱち
シアン:じゃーん!(ぱちぱちぱち
夢仁:1D100<=80 さてさて
DiceBot : (1D100<=80) → 74 → 成功
夢仁:あぶなっかしいね?
シアン:ぎりぎり
夢仁:「この歌好きなんだよね」にししっと笑ってる。
優夢:「懐かしい曲だよね」ぱちぱち拍手。
シアン:「しっとりしていて素敵な曲だ」 ポッキー食べる?って夢仁さんにあーんしてみる
夢仁:「?」いいの?ってしてからあーん、ぱくってノリよくいただきます。
沢霧:「しょっぱいもん食いてえ ポテトまだかな」よし預言しよう
シアン:「あーん」 むしゃっ
夢仁:「ありがとう」さくさくもぐもぐ
GM:そんなこんなで
GM:\こんこん/ ※沢霧さんの言葉の数秒後
店員:がちゃっとな。「失礼します」生えました。
沢霧:「どもどもー」待ってましたァ
シアン:「章吾の予言は凄いな」 わくてか
店員:「こちらトルネードポテトのり塩味とコンソメ味、ポッキー、メロンソーダ、アイスコーヒーになります」そそそっとテーブルまで運ぶ。
沢霧:「でしょでしょ」コンソメ味とってもぐぅ
優夢:「メロンソーダもーらい」
乃和:「あれ、コーヒーも頼んでくれてたの」
優夢:「ついで」
シアン:のり塩味を手にとって期待した目で乃和くんを見ている。(ΦωΦ)
乃和:「ありがとぉ」わあい。ポッキーは響さんの前にしゅーーーー して、視線に気づく。
店員:「失礼しました」ぺこり、退散じゃ。
シアン:「あーん」 容赦ない
乃和:Σ(・ω・;)あーんされてる。
乃和:「あ、あーん……?」口あけるー。
乃和:ぱくっ。
シアン:「わー」 満足した
乃和:「…………」気恥ずかしい。むぐむぐ。
シアン:【Sweet Devil】
夢仁:「(ショウゴくんは予知能力でもあるのかな)」とか今更ながらに思う。
沢霧:※予言ではなく預言です
響:体がぴょこぴょこしてる。ぴょこっぴょこっ
GM:預言(大事なところ)
シアン:かわいい
沢霧:膝でリズムを取りつつポッキーを食う
GM:ポッキー人気である。
シアン:これ本来の歌詞のとこで違うこと歌っちゃってるから点数低そう(預言
優夢:控えめにマラカスしゃっしゃしてる。
GM:【カラオケですよ】
乃和:「ひゅーーー」ぱちぱちー!
シアン:1D100<=80 すうぃでっび
DiceBot : (1D100<=80) → 43 → 成功
沢霧:「いぇーい姉さんカッコかわいー」ぱちぱち
シアン:「わーーーー」 ばんざーい!
GM:出目安定してるぅ
シアン:そして優夢さんの前に機械を押した
響:「素敵だったわ」ほわんほわん
優夢:回されました。「!」となって受け取る。
優夢:ぴっぴこ……ぴっぴこ……
シアン:「アレンジしても声量とノリがあってれば点数入るね」 覚えた
沢霧:「炭酸飲みたくなってきた」烏龍茶飲み終えた。勝手にサイダー頼もう
優夢:「あ、これにしよ。乃和、片方頼んだ」\ぴぴっ/
乃和:「えっ」 えっ
シアン:「いぇー」 いぇー
GM:【-ニヒルと水没都市-】
沢霧:「お、デュエットー?」もぐもぐぱちぱち
優夢:マイクすちゃっ
乃和:マイクあわてて持つ
乃和:(少女パート
優夢:(少年パート
シアン:>>少女パート<<
GM:※音域の問題※
優夢:少年声の高いところがんばってます(たぶん音域ぎりぎり)
シアン:がんばってる
乃和:(もはや手なれた女声)
沢霧:ふぁいてぃん
優夢:「やっぱこれ高い」
乃和:「いれるなら先に言ってよね!?」びっくりしたぁ!
GM:【カラオケですよ】
沢霧:「ひゅーひゅー」ぱちぱちぱち
優夢:1D100<=80 でもって採点
DiceBot : (1D100<=80) → 93 → 失敗
優夢:「うん」うん
シアン:「咄嗟の判断」 ぱちぱちぱち
乃和:1D100<=80 おまけ
DiceBot : (1D100<=80) → 10 → 成功
乃和:!?
シアン:+-0では?
沢霧:wwwwwwwww
GM:ちょうどいい点数になったかもしれない。
優夢:「やっぱ乃和の女声には敵わないや」喉疲れたー
乃和:「敵ってもどうかと思うけど」気付いたら出せてたタイプ
シアン:沢霧さんの前に機械押した
優夢:シアンさんと沢霧さんにいえーってしてる。
沢霧:「んお どーしよっかな」けんさく
沢霧:choice[猫,安モーテル]
DiceBot : (CHOICE[猫,安モーテル]) → 安モーテル
沢霧:【危険すぎる】
沢霧:(※声は実際と違います)
優夢:手拍子でりずむとってる。
シアン:手拍子とってる
沢霧:1d100<=99 はんてい
DiceBot : (1D100<=99) → 87 → 成功
GM:あぶない
沢霧:危険すぎるだけに
GM:【カラオケですよ】
沢霧:俺はダイスなんて信じない!!!(99積みながら
シアン:くっwwwwwwwwwwwwww
夢仁:ぱちぱちーって拍手なのです。「やっぱ歌うまいなぁ」ほわん。
沢霧:「やったね でもこれ元の声に引き摺られるー」特徴的なんですよね
夢仁:「そうなの? 元の曲も聴いてみようかな」流れてたとかいう話はしちゃいけない(メタ
沢霧:「BJCかっくいーよ」今のはボーカルのソロ曲だけどな
夢仁:「ふむふむ」頭の中にメモだ。 そうなのかー
シアン:「えいや」 いれちゃお
シアン:【No title】
響:「♪」ちっちゃく口ずさんでる。体ぴょこぴょこ。
沢霧:机叩いてリズムとってる
GM:【カラオケですよ】
シアン:1D100<=80 のーたいとぅ
DiceBot : (1D100<=80) → 48 → 成功
響:ほわっほわってなってる。拍手ぱちぱち。
沢霧:「なんかこの曲シアン姉さんに合うね」ぱちぱち
シアン:「本当かい?」 やったぜわーーい
乃和:「シアンさんの声って聞いてて気持ちいいよねぇ」ぱちぱち
沢霧:「あ、ねえねえ姉さんこれ歌わない?」曲を検索して歌詞を見せる
沢霧:「姉さんに合いそう」ぴっぴこ
シアン:「ん、いいよ」 どれどれ
沢霧:【エンヴィキャットウォーク】
響:「♪」ぴょこぴょこしながら手拍子してる。
シアン:かわいい
乃和:「おお」相性がいいとはこういうことかってしてる。手拍子ぱちぱち。
GM:わあい
沢霧:謎の疲労感(メメタァ
GM:【カラオケですよ】
GM:メメタァ。4人がわー、と拍手しているよ。
シアン:1D100<=80 きゃっうぉー
DiceBot : (1D100<=80) → 42 → 成功
沢霧:1d100<=99
DiceBot : (1D100<=99) → 12 → 成功
GM:安定してる。
沢霧:「いえーい 上手く行った」ハイタッチ
シアン:「いえーい 楽しかったよ章吾」 ハイタッチ
今日一回もダイス失敗して無い気がする
響:楽しかったのかきゃっきゃしてる。ほわんほわん。
GM:そうこうしていると\ぷるる/と内線が鳴ります。
優夢:内線出る出る。
店員:『お時間10分前になります』
優夢:「はーい」
優夢:がちゃっ。
優夢:「時間だって」と部屋の中の皆に伝えますよ。
シアン:「とても楽しい一時だった」 ほこほこ
夢仁:「今日は賑やかだったねぇ」ほくほく。
乃和:「たぶん帰れると思うから支度した方がいいよぉ」と探索者の二人に声をかける。
GM:4人はそれぞれ順々にカラオケルームから出ていきます。響が一番最後に出るみたいで扉を支えてるね。他の3人も扉の外、廊下にいます。
GM:扉は森に繋がっているようにはとてもじゃないが見えない。
だけどふと感じるだろう。森の、かぎなれた香りが。
沢霧:「お、マジで? 楽しかったぜサンキュ〜〜」みんなにハイタッチしながら外へ出る。樹の香りだ。
GM:【フリータイムのおしまい】
優夢:「いえーい」ハイタッチだ。
GM:響辺りはハイタッチ慣れてなさそうである。おずおずとするかな。
シアン:「今日はありがとう、飲み食いした分のお礼位にはなる筈だから。あとで夢仁に渡しておくれ」
響さんの手に銀色の鍵を握らせて、頬にちゅっとしてから扉を出よう。
響:「ひゃっ、」びっくり。受け取りました。
GM:では、二人は扉をくぐる。
GM:扉をくぐった途端に、あなたたちの視界はゆるやかに霞んでいく。
乃和:「気をつけてねぇ」
優夢:「楽しかったよ」
響:「……ありがとう」
夢仁:「君たちの旅路に幸があらんことを」
GM:4人の言葉が遠くに聞こえた、そんな気がした。
GM:ふと気がつくと、深い森の中。
GM:後ろを振り返っても、あの不思議な扉はどこにもない。
GM:ただ、いつの間にか手に入れた「お守り」たち。そして、
GM:あの空間でのぼんやりとした想い出と、「歌」の記憶が胸に浮かんで、残った。
GM:Gardenインスタントシナリオ「カラオケぼっくす!」
GM:これにて終了です。お疲れ様でした!
シアン:お疲れさまでした!!!!!!!!!!!楽しかった!!!!
沢霧:おつかれさまでした!!!
GM:ちゃっちゃと報酬報告だけ流すね!
GM:【共通報酬】
▼「歌」に関する記憶の一部

▼歌の守り
1セッションにつき1度だけ、[技術_アイドル]を失敗した際に成功期待値ちょうどで成功したことにする。
また、カラオケぼっくすでの思い出をぼんやりと記憶できる。
彼らの姿や名前を忘れても、この記憶はあなたと共にあるだろう。
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神社で売られているような形状の薄い黄色のお守り。
中に仕舞われた紙に魔霊古語で次の内容が書かれている。
“異世界からの客人に幸多からんことを”
GM:【アイドル判定報酬(二人とも同じ)】
▼シュピリューゲルの雫
このアイテムの使用を宣言すると、探索者は不思議な魔力のベールに覆われ、
その姿を別の者にすることができる。
ただし服装を変えることはできない。
例)服装は変えれず、身長も大きくは変化できないが、
  髪色や髪型、肌の色や顔立ち、性別、声音などを変えられる。
  また、機械のように見せたり、獣の耳を生えているように見せたりなども可能。

また、この効果はあくまで周囲に「誤認」させているものであるため、
実際に変化しているわけではない。
そのため、性別や種族を指定する装備の可能範囲などは変化しない。
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革紐のペンダント。
雫の形をした銀色のペンダントトップがついている。
ペンダントトップさえあれば、どこかに結び付けておくだけでも効果は発揮される。
『鏡よ鏡、ってナ。キシシッ』
GM:【ミニゲームクリア報酬(紫音さん/シアンさんのみ)】
▼ステータス成長+3pt

▼夢の種
甘い香りがする種。そのまま食べるとクッキーぽい味がする。
埋めると翌日、探索者の望む食品を元にしたフレーバーアイテムを入手できる。
例)ワインが閉じ込められた実、肉が実のように生る小さな樹など。
※アイテムを使用する場合は各自記入。
GM:【好感度報酬】
まずはシアンさん
▼音の守り
次の効果をそれぞれ1セッションにつき1度ずつ使用できる。

@音に関する「1D100」で行う判定を一度だけ自動成功させる。判定を行った後には適用できない。
例)音による攻撃を回避する時、等。

A音によるダメージを「1D100<=50」で成功すると一度だけ打ち消してくれる。失敗しても回数は消費する。
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神社で売られているような形状の紫色のお守り。
中に仕舞われた紙に魔霊古語で次の内容が書かれている。
“音が生むのは恐怖ばかりじゃない、そうでしょ?”
GM:こっち沢霧さん
▼刀の守り
次の効果をそれぞれ1セッションにつき1度ずつ使用できる。

@刃物に関する「1D100」で行う判定を一度だけ自動成功させる。判定を行った後には適用できない。
例)刃物による攻撃を回避する時、刃物の使用に判定が発生した時、等。

A刃物によるダメージを「1D100<=50」で成功すると一度だけ打ち消してくれる。失敗しても回数は消費する。
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神社で売られているような形状の青色のお守り。
中に仕舞われた紙に魔霊古語で次の内容が書かれている。
“人と寄り添う、独りじゃない”
GM:以上です(です)
シアン:なんかめっちゃいっぱい貰ってしまった
優夢:<(ショウゴさんの)ノリが好きだった
GM:などと申しており。
沢霧:<まぁじで? やったぜー!!
シアン:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
沢霧:うひょおおおいしいかっこいい
GM:シアンさんは響が完全になつきました!ってことで好感度報酬は以上のものになっております!またBBSたてますね〜
シアン:懐いたのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:なついた(うなずき
沢霧:やったあああああありがとうござまする
GM:では自由解散です、おつかれさまですのー!
シアン:一番気が弱そう(察し)でずいずいずっころばししてただけなんだごめn
でも可愛いなって思ってました!!!!!
シアン:おつかれ〜〜〜!!!!ありがとう!!ヾ(´ω`*ヾ)そして丁度よくりだつ
沢霧:おつかれさまでした!!(パート分けを目論む
沢霧:おっつおっつ〜〜
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