Garden


カラオケぼっくす!


参加者


GM.夕紀乃
PL.篠崎/茂田木萠
PL.モノクロロ/如苳司
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GM:準備が整いましたので、Gardenインスタントシナリオ「カラオケぼっくす!」はじめて行きます。よろしくお願いします!
茂田木 萠:よろしゅう
如苳 司:よろしくお願いします!
GM:【箱庭の森】
GM:ここは深い森の中。
GM:拠点から出発し、森の中を探索、あるいは散歩……各々が自由に森の中にいると、
GM:探索者であるお二方の耳に、どこからか音楽が聞こえてきました。
GM:音楽に惹かれるかのようにたどっていけば、お二人は出会うことになるでしょう。
GM:ばったり(合流)
茂田木 萠:「ん?やあ」
如苳 司:「おや、こんにちは」
茂田木 萠:「君も迷ったのか?」
如苳 司:「ええ、散歩をしていたら帰り道が分からなくなってしまいまして…」
如苳 司:「「君も」ということは、あなたも迷子なんですか…?」
茂田木 萠:「困ったことにね。もう迷うことにもなれてしまったようなものだけれど…」
茂田木 萠:音楽を頼りにして歩きながら会話しようか
GM:では、音楽が聞こえる方向に目を向け、歩いていると、
如苳 司:「確かに、ここに来てから迷ったり記憶が飛んだりも慣れっこになってしまいましたね…」 遠い目
GM:森の中に不自然に立つ扉がひとつ、現れました。
茂田木 萠:「まあ、そう気に病むこともないさ…何だろうねこれは」
如苳 司:「これは…扉、ですね」 じー 幻視してみよう
茂田木 萠:真似して注視してみよう
GM:扉に幻視/注視。大きな硝子部分は曇りガラスなのか向こう側が見えない。至って普通の扉に見える。……何の支えも無くその場に立っていること以外は。
茂田木 萠:扉は開くために存在するのだ ガチャ
GM:>>躊躇いがない<<
如苳 司:開けちゃった
GM:では、扉を開けると……
GM:【カラオケですよ】
金髪の男性:「え?」
黒髪の青年:「ん?」
青目の青年:「あ?」
帽子の青年:「えーと……?」
GM:明るい空間。ソファとテーブル、大きな液晶画面。
GM:そして、4人の人物が座ったまま、あなたたちを見つめています。
茂田木 萠:「やあ」手を振る
GM:また、二人がその空間にふらりと入ったと同時に、後ろの扉はぱたむと閉じちゃいました。
如苳 司:「ユメトさん、クラーマレさん…?一体何故ここに…」 金髪の男性と帽子の青年を見てびっくりしてるね
茂田木 萠:んじゃノア君に手を振ってる感じかな〜
帽子の青年:「えっ、」一瞬ぽかん、としてから首をかしげる。
金髪の男性:「……!?」びっくりぱちくり。
如苳 司:「それにあなたは…えっと…」 黒髪の青年を見て何か思い出せそうで出せない顔をしつつ
黒髪の青年:なんとなく手を振り返してるかなー……?
黒髪の青年:「……何?」きょとんとした顔をしてるね。>司さん
青目の青年:「…………いらっしゃい?」メロンソーダずぞー。
茂田木 萠:カラオケに来るのが初めてだからきょろきょろしてるかな、後ろのコードがごちゃっているところを覗いて吃驚してそう
GM:かわいいか
如苳 司:「…おや? ええと、ともかくこんにちは」 様子が変だなーと首をかしげます
茂田木 萠:「わっなんだこれは…沢山のムカデが!…いや、ムカデではない…?」
茂田木 萠:適当にスイッチおしおし
青目の青年:「ムカデいたらさすがにびびる」真顔。「それ多分コードじゃない? ……とりあえず座ったら?」ソファの空いているところを指さし。
茂田木 萠:「ありがとう、お邪魔するよ」
黒髪の青年:「んー、こんにちは?」つられてくびをかしげる。
青目の青年:そっと変わっちゃった音量とかは戻し戻し……。
如苳 司:「なんだか会ったことがあるような気がするんですが…」 >黒髪の青年
茂田木 萠:たぶんミラーボールあたりも付けた
GM:めっちゃ明るい。
茂田木 萠:プラネタリウムだと思ってるからよろしこ
GM:>プラネタリウム<
GM:おそらくミラーボールは放置されてます。
如苳 司:放置されてるの…
茂田木 萠:「…ここは何をするところなんだ?」隣に居るであろう青目の子に聞いてみよう
黒髪の青年:「そう? 僕は初めて会ったと思うけど」んー、としている。
如苳 司:「ここはいわゆるカラオケボックスというやつでしょうか…」 お部屋見回しつつ
青目の青年:「そうだなー……歌って、喋って、ご飯食べて、かな? 娯楽施設だよ」
茂田木 萠:「わあ…どれも好きだ。素敵な場所なんだね」
如苳 司:「そうですか…人違いですかね、すみません」 ちょっとだけしゅんとしています
茂田木 萠:「ほら、君もおいでよ。とっても楽しいところみたいだ」ソファー叩いて司さんに笑いかけるね
帽子の青年:「見ての通りカラオケだよ。……そんな落ち込まなくても」何か頼む?って司さんにメニュー見せてみよ。
金髪の男性:「………………」うー、という顔をしてから帽子の人つんつん。
如苳 司:「ああ、ええ、それもそうですね。ありがとうございます」 そういや立ちっぱなしだった。萠さんの横にぽすんと座ろう
帽子の青年:「?」金髪の人とこそこそお話。
金髪の男性:こそこそ。
茂田木 萠:一緒にメニューみよみよ
金髪の男性:それからひとつ頷いて、司さんと萠ちゃんに目を向ける。「……とりあえず、自己紹介しましょ?」手をぽむっとする。
如苳 司:「落ち込んでいるわけでは…。 おや、すみません、ユメトさん」 メニューを受け取って萠さんと見よう
茂田木 萠:「苺だ」それから自己紹介と聞いて、顔をあげるね
帽子の青年:「誰かと勘違いしてない?」くすっとほほ笑むよ。
如苳 司:「苺が好きなんですか?」 同じく顔を上げよう
茂田木 萠:「ああ、好きだ」
帽子の青年:「僕は倉野夢仁(くらの ゆめひと)だよ。もしかしてゆめとくんと知り合いなのかな?」にこーと笑って手をひらひらさせる。よろしくね、とほほ笑んだ。
如苳 司:「え… 人違いですか…すみません。知人にあまりに似ていたもので…」 夢仁さんの言葉にうー…ってしてるかな
金髪の男性:「私は九良響(くら ひびき)よ。よろしくね?」ほわ、と二人に笑いかけます。
茂田木 萠:挨拶には微笑んで返すね
黒髪の青年:「僕は影藤乃和(かげふじ のあ)だよ。好きなように呼んでねぇ」にーっ。
青目の青年:「……」あ、僕かなの顔。「冬上優夢(とうじょう ゆうむ)。よろしく」ぺこり。
茂田木 萠:「あたしは茂田木萠。話すことが好きだ。…よろしくね」
GM:メニューは飲み物メニュー、食べ物メニュー、それからでか盛りメニューなんてものもあるみたいだね。
茂田木 萠:苺系のなんかが欲しいです!!!!
如苳 司:「私は如苳司といいます。よろしくお願いします。 先ほどはとんだ早とちりをしてしまったようですね…」 ぺこりと
夢仁:「ううん、気にしないよ」にこっ。「せっかくだし何か頼む? おごるよ」くすくす
如苳 司:夢仁さんの優しさが沁みるぜ…
GM:いちご系かー。飲み物ならイチゴ牛乳とかもあるし、デザートならパンケーキやアイス、パフェとかもあるね。でか盛りの方にも似たようなものが載っている。
茂田木 萠:パフェにしようかな
響:「……いちごパフェ……」でか盛りメニューじっと見てる。
茂田木 萠:「ふふ、一緒に食べてみるか?」メニュー指さして
響:「!」ぱあっと笑う。「うん! ……いいの?」頷いてから首をかしげる。
如苳 司:白玉ぜんざいの類はありませぬか…!
GM:あります<白玉ぜんざい
茂田木 萠:「丁度お腹もすいていたんだよ」
響:とても嬉しそうに笑うよ。「うん、じゃあいっしょに頼みましょ!」ほわんほわん。
茂田木 萠:ほわんほわん
如苳 司:ほわんほわんかわいい
優夢:「……でか盛りいちごパフェひとつかな」めも。「えーっと司さんだっけ、何か食べる? それとも飲み物?」
如苳 司:「では私はこれを頼んでも?」 白玉ぜんざいをゆびさし
優夢:「白玉ぜんざい? うん、わかった」そっと席を立って内線にごーします。
優夢:〜注文中〜
優夢:注文が終わったので戻ってきた(着席)
乃和:「二人も何か歌う?」機械とマイクをそっと二人の前に持ってくるよ。本も置いておこう。
茂田木 萠:「…これで歌うのか?」マイクつんつん
如苳 司:「歌う、といっても特に持ち歌があるというわけでもないんですが…」 機械ぴこぴこいじりつつ
乃和:「そうそう。これはマイクって言って、声を大きくするものかな」ざっくり。
茂田木 萠:「ほうほう…そしたら、歌ってみておくれよ。聴くことも好きだ」
GM:情報出し忘れたすまぬ。でか盛りメニューはこんな感じに書いてあるよ。
*でか盛りメニュー一覧*
でか盛りパフェ
でか盛りラーメン
でか盛りチャーハン
どでかいゼリー
どでかいジュース
なお、ここに載っていないものでも裏メニュー的な感じで頼めるようです。味も好きなものを選べるようですよ!
如苳 司:どでかいゼリーとは…
茂田木 萠:パフェは俺達の手の中
乃和:「んー、じゃあ僕から歌おうかな」せっかくだし、と機械をぴっぴこします。
GM:すでにでか盛りパフェは頼んであるね。(いちご)
GM:めっちゃでかいゼリーが出てくるらしいって優夢辺りが教えてくれるんじゃないかな……。
乃和:送信!\ぴぴっ/
GM:【-ray(roop remix)-】
如苳 司:そのまんまだね… >ゼリー
乃和:(がっつり女声)
優夢:マラカスてしてしなう。
茂田木 萠:サビだけは覚えて一緒にうたったりしてそう
如苳 司:じーっと乃和くんを見つつ聞いている
乃和:1D100<=80 採点たいむ
DiceBot : (1D100<=80) → 54 → 成功
GM:【カラオケですよ】
乃和:ほどほどの点数だったかな!
乃和:「いえーい」開幕ファンブルとかじゃなくてよかったです。
優夢:「萠ちゃんって耳がいいのかな」一緒に歌ってるのを目撃した。
茂田木 萠:「…どうだろう?ノアのうたが聞き取りやすかったから。あと、歌は好きなんだよ」
優夢:「ああ、なるほど……」聞き取りやすいに頷く。
乃和:「カラオケって大体こんな感じかなー?」点数もほどほどで上機嫌。「萠ちゃんの歌も聴いてみたいな」にっ。気になる気になるってしてる。
茂田木 萠:「あたしか…どうもこれに向かって歌うというのが、…」マイクつんつん
茂田木 萠:でもまあ適当に入れてみようかな〜
乃和:「とりあえずマイクつけとけば拾うんじゃない?」※適当言ってる。
茂田木 萠:「…あ、この歌なら知っているよ。これでいいのかな?」ポチ
GM:ぽちっ。\ぴぴっ/
茂田木 萠:【The Great Selkie】
乃和:司さんの視線に気づいて首をかしげつつにっと笑いそうな乃和くん。
茂田木 萠:途中からマイクの方を向かずに歌い始めるかなっ
響:聞きいってるのかゆらゆらと体を揺らしているよ。ゆら〜
如苳 司:乃和くんににってされて見てるのバレたかって少し気まずそうな顔をしているね
優夢:「綺麗な声だなあ……」ほえー……としてる。
茂田木 萠:終わってもまだ鼻歌とかは歌ってそう
GM:【カラオケですよ】
如苳 司:「歌、お上手なんですね…」 聞き入ってた
GM:萠ちゃんアイドル振ってみよーう
茂田木 萠:1d100<=80 アイドルはやめられない!
DiceBot : (1D100<=80) → 22 → 成功
GM:なんか聞いたことあるぞwww おお、出目がよい。
茂田木 萠:「数字が出てきたぞ」指さし
優夢:「カラオケの採点機能だね。あ、乃和より点数いい」おお。
茂田木 萠:「高い方が有利なんだな…ふふん」したり顔
乃和:「なんか悔しい」むぐぐ。「数字が100に近いほど歌が上手だったねーってやつだよ」説明。出目的には1に近いほどかな……。
GM:さてはてそうこうしていると。
GM:\こんこん/
GM:\がちゃっ/
店員:「失礼します」扉おーぷん。
店員:「こちらでか盛りいちごパフェと白玉ぜんざいになります」すっすっとテーブルに置いて行きます。
茂田木 萠:「!」
如苳 司:「ユ…、げふん」 店員さんの顔を見てユメトさん!?と思ったけどよく見たら違うわと言葉を飲み込みます
GM:>>よく見たら違う<<
如苳 司:眉毛の角度とか…
店員:「?」司さんの様子にわずかに首をかしげた。
茂田木 萠:そこに気づくのはマニアの域wwwwwwwwww
GM:庭ユメトとほとんど変わらねぇぞ……(?)
茂田木 萠:やっぱり同一人物じゃないか(錯乱)
如苳 司:「いえ、何でもないです」 もう今日はこれ以上人違いしたくないという執念だそうです
GM:錯乱wwwww
店員:「……? そうですか……」不思議そうな顔をしている。
店員:「失礼しました」ぺこりと会釈をして退散なのじゃ。
GM:扉ぱたむ。
GM:さてさて、でか盛りメニューの方だけど、これミニゲーム用なのですね。ということでルール開示だけ先にします!
GM:
◎ルール説明◎
5D(HPステータス)でダイスを振ります。
合計が20を超えた場合、
そのメニューは不思議と食べ切れた(もしくはやたらと早く食べ進められた)ことになりゲームクリアです。
このミニゲームは1セッションにつき1度しかチャレンジできません。
如苳 司:「先ほどの店員さん、もしかして夢仁さんのご兄弟だったりとかします…?」 夢仁さんにこそこそ話しかけます
響:「大きいわね……」ほえ、といちごパフェを見ている。
茂田木 萠:ごくり…
GM:今回いちごパフェはふたりで食べる形だけど、ダイスはそのままでお願いしますの。
茂田木 萠:行くぜ…ダイス職人の技を見せてあげるよ
茂田木 萠:5b9
DiceBot : (5B9) → 3,5,2,9,9
GM:いったーーーーーー!!
GM:さすが
茂田木 萠:やったで
如苳 司:おおーーーーー!すごい
響:5D15 もぐもぐ……
DiceBot : (5D15) → 32[14,7,6,4,1] → 32
響:くwwwww(萠ちゃんより合計値低い)
響:「おいしいわね」ほわん(*´н`*))もきゅもきゅ……。
茂田木 萠:「美味しいな…」
茂田木 萠:苺は最後に取っておくのだ
如苳 司:「おお…すごいですね……」 萠さんと響さんをよくそんなに食べられるな、という目で見つつ
夢仁:「ん?」こそこそされてる。「いいや、ただの友人だよ」と返すね。>司さん
茂田木 萠:「あたしも行けるとは思わなかったよ」
夢仁:「そっくりな人間っているものだよね」にこー
如苳 司:「そうなんですか。ずいぶん似ていたのでてっきり血の繋がりがあるのかとばかり…」 うむむ…
響:「一人だったら厳しかったかも……」苦笑。HP15が何を。
如苳 司:「……(今日は妙に似た顔の人物と遭遇しますね…他人の空似とは一体なんだったのか)」
夢仁:「わかるよ、僕も彼に初めて会ったときは驚いたもん」くすくすと司さんの様子を見て笑ってるね。
響:いちごパフェをもくもくと食べてリスみたいになってます。
如苳 司:「世の中分からないものですね…」 遠い目しておこう
優夢:「……司さんは何か歌う?」マイクをひょっと回してみる。
如苳 司:「ああ、ありがとうございます。とはいえ、何を歌ったものか…」 マイク受け取り
茂田木 萠:わくわく
GM:わくわく
如苳 司:「この歌は聞いたことがありますね…うまく歌えるかは分かりませんが」 ぽちー
如苳 司:【Switched-on Lotus】
乃和:「♪」楽しそうに聞いてる。
優夢:すっかりマラカス係な気がする(しゃっしゃっ
茂田木 萠:この歌のメロディーが気に入ったみたい 隣で小さくサビを歌っているかな
乃和:鼻歌で合わせてるかも。「〜♪」
GM:【カラオケですよ】
GM:司さんアイドル判定いってみよー
茂田木 萠:「素敵な歌だね」
如苳 司:「人前で歌うと緊張するものですね…」 マイク置きつつ
如苳 司:1d90 うえーい
DiceBot : (1D90) → 61
GM:「1D100<=90」やで!
如苳 司:また間違えた(かなしみ
GM:あるある
如苳 司:1D100<=90 そそそ
DiceBot : (1D100<=90) → 67 → 成功
如苳 司:「ありがとうございます。いい曲ですよね」 >萠さん
乃和:「司、くん。だっけ。歌うまいんだねぇ」歌が気に入ったみたいだよ。
茂田木 萠:「うん、あまり耳にしたことがない歌で…」また思い出して鼻歌歌ってるかな
如苳 司:「いえ、あなたほどではありませんが…」 と点数を見つつ乃和くんに
夢仁:「せっかくだし僕も何か歌おうかな」のほほーん。ぴっぴこ
GM:【-旅人-】
如苳 司:わくわく
茂田木 萠:わくわく
夢仁:男性だと分かる声音で、だけどどこか少年っぽさを感じるかもしれない。ちょっと切なそうに歌っているよ。
如苳 司:17歳の頃の…うん
GM:げっふん。
如苳 司:うんうんとリズムを軽くとりつつ聞いているかな
GM:【カラオケですよ】
夢仁:1D100<=80 点数はいかほど?
DiceBot : (1D100<=80) → 71 → 成功
夢仁:あぶなっかしいなおい。
如苳 司:夢仁さんったら…
夢仁:「あー、乃和くんに負けたー」ちくせう。
乃和:←ちょっと誇らしげな顔。
茂田木 萠:「素敵だったよ」
夢仁:「そう?」ぐぬーとしてたのを萠ちゃんの言葉でぱっと笑うね。「ありがとう」にこっ!
如苳 司:「夢仁さんの歌も素敵でしたよ」 うんうん
茂田木 萠:「あはは、嘘はつかないよ」
夢仁:「そんなに言われると照れちゃうな」帽子をおさえてあははって笑ってる。
茂田木 萠:「んー?」帽子をあげて笑いかけるね(口説きスタイルがデフォ
夢仁:>口説かれる<
茂田木 萠:ああ…どこまでもクレバーに
夢仁:「わ、」びっくりして萠ちゃんと目があうかもしれない。
茂田木 萠:ただし無自覚なので優しく微笑むだけなのです!
夢仁:「……、」あ、照れた。「もう、びっくりした」帽子をおさえてむーっとしている。
乃和:<ぐーきゅるー 「……僕も何か頼もうかなぁ」お腹すいた。
優夢:「念のため聞くけどでか盛りじゃないよね?」ね?
茂田木 萠:「でか盛りはいいぞ」
乃和:「えっ」手にはでか盛りメニューの表。
如苳 司:「でか盛りを頼むんですか…?」 白玉ぜんざいもっきゅもっきゅしつつ
優夢:「……止めないけどさ」まがお。
茂田木 萠:と話しつつ、また曲本をペラペラ見ているかな
乃和:「でか盛りはロマンだよね」萠ちゃんに頷く。
乃和:「今回こそリベンジ」
響:「それ前も聞いたような……?」
如苳 司:「甘いものを大量にというのはつらいですが、ご飯ものならあるいは…」 せっかくだし便乗しようかなー
夢仁:萠ちゃんの前にそっとマイクと送信用のリモコンをそ……。
茂田木 萠:「あぁ、ありがとう…えーと」ぎこちなく送信ピッピッピ
優夢:「司さんも頼む?」メニューを渡そう。
如苳 司:「ありがとうございます。…では、このでか盛りチャーハンを頼んでみましょう…」 チャーハン入りまーす
茂田木 萠:【clac.】
響:また体がゆら〜ゆら〜としている。心地よさそう。
茂田木 萠:彼女の声も澄んで柔らかいので心地いいとは思うよん
GM:響さんが好きな声音だ……。
優夢:こそこそ内線にごーして注文しております。でか盛りくださーい。
如苳 司:耳にやさしい声だ
GM:【カラオケですよ】
茂田木 萠:「…ふう、やっぱりこの歌は好きだな」
GM:アイドル判定いってみよー!
響:ほわんとしてぱちぱち拍手してる。
茂田木 萠:1d100<=80 ダララララ
DiceBot : (1D100<=80) → 65 → 成功
如苳 司:「とても綺麗な歌声でしたね…」 ほえーとしてる
響:「萠の声、とても素敵ね」ほわんほわん……
茂田木 萠:「ありがとう、嬉しいよ」
茂田木 萠:「あたしは響の歌も聞いてみたいよ?」
響:「へ、」不意打ち喰らった顔。「え、えっと、私は」わたわた。
乃和:「いいじゃん、響さんも何か歌おうよ」いそいそマイク持ってく。
響:「えっ、えっ、」ひゃわわ……
茂田木 萠:「ほら」
響:「うー……」観念しました。
響:リモコンぴっぴこ……ぴっぴこ……。
響:\ぴぴっ/
響:マイクぎゅっ
GM:【-サムライハート (Some Like It Hot!!)-】
茂田木 萠:こんなに激しい歌をうたうのかと不意打ちを食らった顔をしてるよ
響:普段の雰囲気に比べるとだいぶ男性らしいね。気持ちを込めて歌います。
GM:【カラオケですよ】
響:ふぅ、と息をついてまたちょっとはわはわっとしている。
響:1D100<=80 点数のほどは!
DiceBot : (1D100<=80) → 34 → 成功
響:出目低いね?
如苳 司:「かっこよかったですよ」 おおーとしつつ
茂田木 萠:「恰好よかったよ」
響:「そ、そうかな……」照れ照れしてます(*´н`*)てれっ
夢仁:「歌うと人が変わるってのは聞くけど、響はまさにそんな感じだよねぇ」くすくす。
茂田木 萠:うんうんと頷いてるね
響:「そ、そんなに……?」きょとんとしている。無自覚なのかもしれない。
優夢:「響さんもだいぶカラオケ慣れたよね」メロンソーダおいしい。
響:恥ずかしくなったのかメニュー表で顔を隠している。ひゃわー
茂田木 萠:「またデカ盛りでも行くか?」可愛いのでからかっちゃう
響:「うー、そんなに頼まないわよう……」メニュー表から顔を覗かせてほっぺをぷくっとしている。
茂田木 萠:「ふふ、冗談だよ」
響:「もう、」ぷんすこ。
茂田木 萠:「…悪かった、悪かった」
乃和:「……女子会に迷い込んだかな」アイスコーヒー飲んでる。
優夢:「かもしれない」メロンソーダそろそろなくなりそう。
如苳 司:「微笑ましいですね」 白玉ぜんざいはなくなった
茂田木 萠:そう言えば飲み物が無かった
響:むぅ、と唇をとがらせているけどそんなに怒ってないみたいだ。
GM:さてさて
GM:\こんこん/ がちゃっ
店員:「失礼します」来ました。
店員:「こちらでか盛りチャーハンがふたつとでか盛り醤油ラーメンになります」そそっとテーブルに置く。
優夢:「あ、来た」ラーメンを自分の方にすすすっとしてる。
如苳 司:乃和くんラーメンにしたのか
乃和:同じくチャーハン持ってく。
乃和:残ったチャーハンを司さんの前にシューーー
如苳 司:「これは…すごい量ですね」 チャーハンを前にして
GM:\ででーん/
茂田木 萠:「わあ……」
GM:乃和くんはチャーハンです。
如苳 司:そうか冬上くんがラーメンか
GM:量はそうだな、パフェもだけど一人前ではないなぁって量だね。皆で食べるならともかく一人だと少々きついかもしれない。
優夢:「あ、そうだ。夢人……じゃない。店員さん、メロンソーダ追加で」
優夢:「他に何か飲み物頼む人いる?」と皆に聞くよ。
如苳 司:「私もアイスコーヒーを一つお願いします」 コーヒーもらおう
茂田木 萠:「あ、じゃあ…あたしは……えーと、ピーチティで」
乃和:「僕もアイスコーヒー」ずぞー(空にしてる)
夢仁:「じゃあミルクティーふたつも追加で」自分と響さんの。
店員:「わかりました、少々お待ちください」めもめもしてからぺこりと会釈。
店員:「失礼しました」たいさーん。
如苳 司:「……(ゆめとさん…?)」 優夢くんの言葉に同じなの顔だけじゃなくて名前もかよってしてます
優夢:「? どうしたの、司さん」きょとん。
如苳 司:「いえ、何でもないですよ。 さて、食べますか。コレ…」 れっつでか盛りチャレンジ
茂田木 萠:応援してるね
GM:でか盛りは5D(HPステータス)だ。ふぁいと!
如苳 司:5d10 むぐむぐもぐもぐ
DiceBot : (5D10) → 25[4,6,5,4,6] → 25
如苳 司:あぶないやつだ
GM:おっ、20超えたね。
GM:おめでとう司さん
優夢:5D12 ラーメンずぞー
DiceBot : (5D12) → 32[6,5,2,11,8] → 32
如苳 司:「ふう…何とか食べ切れましたね……お腹が苦しいですが」 くったり
優夢:\かんしょく/
茂田木 萠:「二人とも凄いな」
優夢:「ん、おいしい」ちゅるる。「食べざかりだからかもね」むぐむぐ。余裕がある。
乃和:「…………」がんばる。
乃和:5D5 こいつHP5なんだよね。
DiceBot : (5D5) → 12[3,2,2,4,1] → 12
乃和:8足りない(チンッ
如苳 司:小食かな…
乃和:「(瀕死)」食べきれませんでした。きゅう……。
茂田木 萠:「無理はいけないよ」背中さすさす
優夢:「だから言ったのに……」
夢仁:「乃和くん小食だもんねぇ」あはは……。
如苳 司:「大丈夫ですか…?」 お水あれば差し出しておこう
GM:お冷は置いてあるさきっと……。
乃和:「うう、ありがとう……」さすられー
乃和:お冷もちみーと飲んでいる……。
夢仁:5D8 乃和くんが食べきれなかった分をもらってます。
DiceBot : (5D8) → 20[6,3,4,1,6] → 20
如苳 司:きっかし…
夢仁:(*´н`))もきゅもきゅ
優夢:「ご飯も食べたし何か歌おうかな」ぴっぴこ
優夢:「あ、これにしよ」ぴぴっ
GM:【-脳漿炸裂ガール(和楽器バンド)-】
優夢:響さんに片方マイクぽーん
響:「!?」ぱすされたのでデュエットです。
響:(早口と高音がんばってる)
如苳 司:早口すごいなーと見ているね
茂田木 萠:自分には無理だなって聞き入ってるよ
優夢:女声というより少年声っぽいかな。早口は慣れてる感じがするよ。
GM:【カラオケですよ】
優夢:1D100<=80 デレレレr
DiceBot : (1D100<=80) → 84 → 失敗
響:1D100<=80 ジャーン
DiceBot : (1D100<=80) → 29 → 成功
響:>極端<
如苳 司:「お二人ともよく舌が回りますね…」 感心
優夢:「さすがにちょっと高かった」あ゛ーってしてる。
茂田木 萠:「びっくりしたぞ……」
響:「びっくりした……」はわわ。
優夢:「早口な歌に慣れてるのかも」最近ボカロ曲増えてるものね。
響:「先に言ってよ、もう」ぷくう(ほっぺ)
優夢:「ごめんごめん」
優夢:言いながら司さんにマイクを回すー。
如苳 司:「おや、私の番ですか…」 機械ぴこぴこ
如苳 司:「ではこれにしましょうか」 ぽちー
如苳 司:\ピピッ/
如苳 司:【上を向いて歩こう】
茂田木 萠:わぼみを感じる
乃和:「!?」びっくりしてから思わずお腹を抱えてるかもしれない。不意打ちをくらったようだ。
GM:わぼわぼ
茂田木 萠:覚えやすい…と感動している
如苳 司:意外とノリノリで歌っているよ!
如苳 司:わぼわぼ
優夢:「……(同い年くらいかと思ってたんだけども)」まさかの選曲におお……としている。
夢仁:「(・3・)〜♪」口笛まねてみたりしてる。ヒュスーヒスー(できてない)
如苳 司:口笛似合いそうなのがまた
GM:できてないけどな。
如苳 司:それ
響:なごなごしてた。
GM:【カラオケですよ】
GM:採点タイムだ行ってみよー!
如苳 司:1D100<=90 ドゥルルルルルr…
DiceBot : (1D100<=90) → 41 → 成功
乃和:ぷるぷるしてます(ツボって戻れなくなった模様)
優夢:「ノリノリなだけある……」よい出目だ。
茂田木 萠:「うえをむーいて」
茂田木 萠:覚えたね
如苳 司:「…どうしました?」 お腹抱えてる乃和くんを見て首をかしげつつ
如苳 司:「落ち着きますね…」 しみじみ
響:「あーるこー」ほわんほわん……耳心地もよかった模様。
乃和:「いや……なんでも……ない……ちょっと不意打ちだっただけ……」しんこきゅーして落ち着いた。
乃和:「司って面白いね」なんか気にいったらしいよ(?)
如苳 司:「不意打ち…?」 そんなに意外な選曲だっただろうかと首をかしげています
如苳 司:気に入られたわーい
GM:\こんこん/
店員:がちゃっ
店員:「お待たせしました。メロンソーダ、アイスコーヒー2つ、ピーチティー、ミルクティー2つになります」
店員:そそそっと並べます。
優夢:「わーい」メロンソーダうめえ
茂田木 萠:「ありがとう」
夢仁:ミルクティーを自分と響の前にそそそ
乃和:アイスコーヒーひとつとるーもう一個は司のだっけ?とか言って前に置く。
如苳 司:「ありがとうございます」 アイスコーヒーを受け取ります
GM:ピーチティは萠ちゃんの前にそそっと置かれました。
茂田木 萠:わーい
店員:ぺこりと会釈して退散なのです。
店員:「失礼しました」扉ぱたむ。
如苳 司:「……」 コーヒーちゅー おいしい
乃和:だいぶお腹の調子も戻った模様。機械ぴっぴこしてる。
乃和:「そろそろ時間だしなんとなく盛り上がるやつがいいよねぇ」ぴっぴこ
優夢:「じゃーあれ歌う?」
乃和:「……優夢があれって言う曲一個しか知らないんだけど」
優夢:「じゃあそれ」
響:「?」
夢仁:あー、という顔
乃和:「じゃあそれにしよっか」
乃和:送信!
茂田木 萠:「?」
GM:【-地獄の沙汰も君次第-】
GM:\じごじごじごくだよー/
GM:響ははわはわしてるけど他3人は歌いなれてるのかパートに分かれて歌ってるね。
茂田木 萠:楽しそうだって手を叩いて眺めているよ
優夢:低音頑張り中。
夢仁:少年声辺り歌ってる。
乃和:女声担当(安定)
如苳 司:サビだけちょっと歌ってみてるかな 耳に残るようです
響:優夢が出せない低音の補佐なう。
GM:【カラオケですよ】
如苳 司:「これは…地獄の紹介ソングなんですか?随分と詳しく歌っていましたが。なんだか身に積まされますね……」
GM:なんだか4人とも楽しそうな雰囲気であった。
茂田木 萠:「そうだね。怖い世界だと思うけれど…」
乃和:「なんだっけ。地獄のアニメのOP?」
茂田木 萠:「ほうほう」
優夢:「地獄で働いてる側からしたらこういう感じなのかもね」鬼とかそういうのー
如苳 司:「地獄アニメですか…地獄絵巻のアニメ版…??」 なんか違う気がする
GM:さて、そうこうしていると\ぷるる/と内線が鳴ります。
優夢:電話取るー
店員:『お時間10分前になります』
優夢:「はーい」
乃和:「時間かぁ」
響:「時が過ぎるのは早いわね」ちょっと寂しそう
夢仁:「だねー。ああ、君たちも帰れると思うから支度した方がいいよ」と探索者のふたりに声をかけます。
如苳 司:「おや、もう時間なんですか?」 名残惜しい
茂田木 萠:「楽しい時間というのは過ぎるのが早いね」
茂田木 萠:「ん、どうもありがとう。楽しかったよ」
優夢:「名残惜しいけど、帰らないとね」君たちも、と。
GM:4人は先に廊下に出ています。夢仁が扉を支えているよ。
GM:扉は森に繋がっているようにはとてもじゃないが見えない。
だけどふと感じるだろう。森の、かぎなれた香りが。
GM:【フリータイムのおしまい】
如苳 司:「楽しかったです、ありがとうございました。ではまた、来る機会があれば」 扉をくぐろう
茂田木 萠:「…またね」続いて出ます
夢仁:「うん、またおいで」くすっと笑って、くぐる二人を見ているよ。
GM:扉をくぐった途端に、あなたたちの視界はゆるやかに霞んでいく。
響:「気をつけてね」
乃和:「楽しかったよぉ」
優夢:「……君たちの旅路に幸があらんことを」
夢仁:「君たちが願えば扉は開くだろう。だからさようなら、またいつか」
GM:4人の言葉が遠くに聞こえた、そんな気がした。
GM:ふと気がつくと、深い森の中。
後ろを振り返っても、あの不思議な扉はどこにもない。
GM:ただ、いつの間にか手に入れた「お守り」たち。そして、
あの空間でのぼんやりとした想い出と、「歌」の記憶が胸に浮かんで、残った。
GM:Gardenインスタントシナリオ「カラオケぼっくす!」
GM:これにて終了です。お疲れ様でした!
如苳 司:お疲れ様でした!
茂田木 萠:お疲れさまでしたー!
GM:報酬はBBSでお知らせするね。自由解散だよ!
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