Garden


カラオケぼっくす!


参加者


GM.夕紀乃
PL.草餅/安倍晴明
PL.みずゆき/誘
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GM:準備が整いましたので、Gardenインスタントシナリオ「カラオケぼっくす!」はじめて行きます。よろしくお願いします!
晴明:よろしくお願いいたします!
誘:よろしくお願いします!
GM:【箱庭の森】
GM:ここは深い森の中。拠点から出発し、森の中を探索、あるいは散歩……各々が自由に森の中にいると、
GM:探索者であるお二方の耳に、どこからか音楽が聞こえてきました。
GM:音楽に惹かれるかのようにたどっていけば、お二人は出会うことになるでしょう。
GM:ばったり(合流)
誘:ばったり
晴明:ばったり
晴明:「おや、ごきげんよう」一応挨拶しますね。
誘:「……え、あ、……えと」「ご、ごきげん、よ、う?」 ※人がいると思わなくてちょっとびびってる
晴明:「あっはは、驚かせてしまったかな。って君と出会った事あったっけ?ないよね?」首傾げていますね。
誘:「……ナイデス」見たことはあるかなって感じ
晴明:「改めまして、僕は安倍晴明。師匠って呼んでくれると嬉しいけれど…君は?可愛い人」にっこり
誘:「ししょう……?」首を傾げる 「僕は、誘」
晴明:「ふふ、良い名だね。」よろしくーと会釈するね。
誘:「どうも、……?」ぺこっとしとこう
GM:さてさて。ふと、音の出所は一体……?と周囲にちらりと目をやれば、森の中に不自然に立つ扉がひとつ、ぽつんと立っています。
誘:なんだあれー、と幻視じゃ
晴明:「おや、違和感ありまくりだね」幻視ー!
GM:幻視情報。何の変哲もない扉です。何の支えもなくその場に立っていること以外は。
誘:「……」ちょっと青ざめてる
晴明:「呪詛かな?あえて突っ走ろうか、ねぇ入ってみようよお嬢さん」わざと間違える。
誘:「えっ」びくっ
晴明:「僕が守るよ、死なないかぎりね。ね、「誘君」」にっこり
晴明:その扉は鍵はかかっていませんか?軽くドアノブをひねってみよう。
GM:がちゃり。扉はなんなく開きそうですね。このまま引けば開くだろうなぁって感じです。
晴明:「ねーねー誘君、入ってみようよどっきりかもしれないけどさねーねー」うざい口調で提案しますね。
誘:「…………」 私が言っている ここで天啓を使うべきであると
GM:wwwwwww天啓いいよwwwwww
晴明:天啓wwwwwwww
誘:1d100<=50 神の声よー
DiceBot : (1D100<=50) → 91 → 失敗
誘:うわあ
晴明:これは
GM:今日出目高いネー
晴明:「うーん?ねーねーいいでしょ?」しつこいぞこいつ
誘:「……なにかあったら守ってくれるんでしょお? それならいいよお」
晴明:「うんいいよ」呪符数枚片手に扉開けて入りますね!
GM:では、扉を開けると……
GM:【カラオケですよ】
金髪の男性:「え?」
黒髪の青年:「ん?」
青目の青年:「あ?」
帽子の青年:「えーと……?」
GM:明るい空間。ソファとテーブル、大きな液晶画面。
GM:そして、4人の人物が座ったまま、あなたたちを見つめていました。
晴明:「はーいどうもごきげんよう皆様」手ひらひら
GM:ついで、と言わんばかりに、二人がその空間にふらりと入ったと同時に後ろの扉はぱたむと閉じちゃいました。
晴明:「あーん(チッ呪符扉に仕込めばよかったなぁ…)」
誘:「!?」目の前の人物に驚き、「!?」扉がぱたむと閉じてしまったことにも驚く。
GM:心の声よ。
金髪の男性:「えっ、あ、ごきげんよう……?」
青目の青年:「響さん、そこ挨拶返すとこじゃない」
黒髪の青年:「……すっごいデジャブ」あはは、と笑っている。「やぁ、こんにちは」へらーと手を振り返す。
晴明:「どうもどうも、で、ここどこだか教えてくれる?僕より連れが驚いてるからさ☆」
黒髪の青年:「どこも何も……」
誘:うさぎさんは(よく)知らない人と一緒に知らないところに来てしまい知らない人それも四人に出会って失神寸前だよ
青目の青年:「カラオケぼっくすだよね」真顔
誘:「……カラオケ」
青目の青年:「うん、カラオケ」
青目の青年:「……突っ立ってるのもなんだし、座ったら?」ソファの空いているところを示します。
晴明:「カラオケ…ごめんね僕流行りものに疎いんだ、カラオケって何する所?あと通報しないでね、怪しいけど悪い陰陽師じゃないよ!」にこー
青目の青年:「陰陽師ぃ? ……また変わった人が来たね」うーん、としている。
帽子の青年:「通報はしないから安心してよ」くすっと笑う。「カラオケはそうだなぁ……主に歌って楽しむところかな?」
晴明:「なるほど和歌を読むのか」ぽすんと座るよ、おとなりおいでと誘さんに手招きしよう
誘:「……ちがうよお」
誘:choice[いく,いかない] おとなり
DiceBot : (CHOICE[いく,いかない]) → いく
誘:いった。
晴明:うあった
晴明:やったwww
晴明:「和歌じゃないならそうか、歌うのかな?文字通りに。ってお楽しみだったのかな、君達」ごめんねーと苦笑しつつ手ひらひら
青目の青年:「和歌では……ないな……」うん。「別に、慣れてる」真顔。
晴明:「おじゃましていいならここにいるけれどいいのかい?」四人に
帽子の青年:「構わないよ。せっかくの縁だからね」くすくす。
金髪の男性:「……えっと、」ぽむっと手を叩く。「とりあえず、自己紹介……?」首をかしげる。
晴明:「そうだね、名乗らないとねぇ、僕は安倍晴明ね」いえーい
青目の青年:「安倍晴明……」まじでっていう真顔。
黒髪の青年:「わお……」笑ってるけどまじでかって顔に書いてある。
晴明:「あれ、有名人?」こてんと首傾げてる
金髪の男性:「晴明さん? 素敵な名前ね」ほわん
誘:「響きは、うん……そーだねえー……」
誘:「僕、誘だよお」
帽子の青年:choice[ちゃん,くん]
DiceBot : (CHOICE[ちゃん,くん]) → くん
帽子の青年:「誘くんか、よろしくね」にこっ!
金髪の男性:「私は九良響(くら ひびき)よ。よろしくね?」ほわーと二人に笑いかけますね。
黒髪の青年:「僕は影藤乃和(かげふじ のあ)だよぉ。よろしくね」にーっ。
帽子の青年:「僕は倉野夢仁(くらの ゆめひと)だよ。好きなように呼んでね」手をひら
晴明:「どうぞよろしゅう♪(呪詛ないのかな)」四人に怪しい点ないか幻視しよう
青目の青年:「……」あ、皆自己紹介終わったって顔。「冬上優夢(とうじょう ゆうむ)。よろしく」
GM:幻視情報ちょっと待ってね。
響:金髪に紫目。20代後半くらい。仕草が中性的に見えなくない。
響:左耳に赤いピアスをした彼は、いわゆるオネェというやつっぽく見える。
晴明:(僕と同い年かなぁ…)
乃和:黒髪黒目の青年。大学生かそれ以上っぽい雰囲気がするけど少年に見えなくもない、かもしれない。アホ毛が特徴的。
晴明:(引きちぎりたい)
乃和:二人は悪陣営だから既視感があるだろう。目が死んでないけどノアそっくりだ。服装もね。
誘:どこかで見たことあるようなー?ってちょっと首傾げてる。
晴明:(三人そろったら死ぬってアレかなもしかして)
夢仁:茶髪緑目の青年。20代半ばくらい。
夢仁:雰囲気が柔らかくて、ちょっとかわった帽子が特徴的かな。
優夢:茶髪に青い瞳の青年。大学生くらいっぽい。彼の隣には竹刀袋がある。
晴明:(帽子の中身はツノかな?猫耳かな)
優夢:もしかすると誘くんは彼に既視感を抱くかもしれない。だけど彼に似た人物に会った記憶は無い。
晴明:(捕まらないか僕心配だよ)
誘:もにょもにょしてきそう。
GM:ひとまず外見情報は以上だね。そしてここからは幻視情報。
GM:響と名乗った男性、夢仁と名乗った青年。この二名からはほんのりと不思議な雰囲気を感じるかもしれない。
GM:以上。
晴明:「じゃぁ、響君、乃和君、夢君、優君かな」とりあえずいつでも出せるように懐に呪詛と数珠用意しておこう。
晴明:「響ちゃんのが良い?」謎の気遣い
GM:めっちゃこわい。
響:「えっ。……どっちでも、私は大丈夫よ?」ポッキーさくさく……ってしつつ首かしげー
晴明:コワクナイヨ
晴明:「じゃぁ響ちゃんかな」よろしくと手ひらひら
響:「ええ、よろしく」ちょっとうれしそう。えへへ。
優夢:「……二人は何か歌う?」機械をそっと二人の前に置こう。「晴明……さんは、こっちのがいい?」本も置く。
晴明:「わぁありがとう。でもこっちも弄ってみたい」機械を機械語セットで幻視してみよう。流行に乗るぜ。
GM:機械語を使うと……おお!ばっちり使い方が分かるぞ!検索の仕方もばっちりだ!
誘:「うん、うたおうかな……」もそもそと機械を弄るよ
晴明:ヤッター!!!
晴明:「わーなるほど僕にも解るよこれ」嬉しそうな顔でにこにこ
乃和:「わかるんだ……」機械語使ったなんて知らない。
晴明:「あーてぃすとも曲名も解らないけどノリは大事だよね」どや
誘:誘も機械語つかって検索かけてるね
響:「晴明さんすごいのね」ほわん。※ずれてる
夢仁:「すごい……のかな」うーん。
晴明:「えへへどうも」笑ってるけど気配がきになるので警戒は怠らない。
GM:聞いてもええんやでげっふん
晴明:げっふん
晴明:あえて自分で突き止めるスタイル
GM:wwwwwww
晴明:「順番どうしようかな、誘君いれてみたらどうだい?」わーわー
誘:「え、僕?」
晴明:「君が歌ったら華になるよ」にこにこ
誘:「そう、かなあ……」四人をちらちらっ
晴明:「これで何か術を発動するのかな?」マイク渡そう
優夢:「いいんじゃない?」きょとん、としている。
誘:術
晴明:術(頷き)
乃和:「何入れるのー?」気になる木。 「術……?」
誘:「これ」と乃和くんに見せよう。そしてーーー送信だ!ぴっ
晴明:ぴっ
誘:【L'avide】
乃和:「おー」しっとり系だってしてる。ぱちぱちぱち
響:(タンバリン係なう)
晴明:「音楽どこから、、あの箱(画面)かな。面白い術式だな」わーわー
優夢:「音楽出てるのはテレビ……箱じゃなくて、その横の黒い箱(スピーカー)かな」説明係?
晴明:「なるほど、面白いねぇ。初めて見たよ」謎の感動している。
誘:字幕は出てないね。
晴明:「感覚で歌ってるのかな…おそろしい子!」
優夢:「晴明さんだもんね……」うん。「……あ、なんか頼む?」あとで誘くんにも見せなきゃと思いつつメニュー表を見せるね。
GM:飲み物とか食べ物とかいろいろあるよ。でか盛りメニューなんてものもあるみたい。
GM:【カラオケですよ】
誘:ふわー。歌いきった。
晴明:「すっごく良かったよ♪」ひゅーひゅー
夢仁:「創作言語ってやつかな。綺麗だったー」ぱちぱち
GM:誘くんアイドル振ってみようb
晴明:「ねぇねぇ緑茶以外のお勧めの飲み物はあるかい?」
誘:1d100<=81 あいどるー
DiceBot : (1D100<=81) → 2 → 成功
誘:!?
GM:!?
晴明:やべぇ
GM:やばい、カラオケ回し始めてから初めて見る数字だ。
晴明:ギネスか
GM:誘くんの歌声はいっそ涙するほどに綺麗だった……
晴明:「良いねぇ…後光がさしてる」
響:「…………」ほあー……と聞きいっていたようだ。それからはっとなる。
晴明:「あれ、もしかして僕かな、順番的に」
乃和:「おすすめの飲み物かぁ。ジュースは飲める?甘い飲み物。苦いの平気ならコーヒーとかもあるよぉ」
晴明:「こーひー気になるなぁ」
誘:のみものかあ
晴明:珈琲を頼んだようです。
誘:「僕烏龍茶かなあ」
優夢:「コーヒーね」ふむ。「誘くんはウーロン茶」めもめも。
夢仁:「順番はあんまり気にしてないけど、せっかくだし晴明さん歌う?」にこっ
優夢:席を立ちー内線ぷるるるる。
晴明:「うん、わかったーこうしてこう?」夢さんに確認しながらぴぴぴと
晴明:ぴぴ、ぴ
晴明:【白虎野の娘】
誘:\ピピッ/
優夢:「コーヒーとウーロン茶ひとつずつ。あ、あとメロンソーダも追加で」注文完了。
晴明:「かげろうをかいて♪」
優夢:そそそっと戻ってきた。
乃和:マラカス振ってる。「なんか面白いねぇ」主に合いの手が。
晴明:全部声色変えて歌っている
誘:うめぇ
GM:すげえ
晴明:「すーてられーたー♪」
晴明:(ここの言語も歌ってる)
GM:晴明さん器用。
晴明:ベトナム語…
優夢:「すっげー器用……」おー、としている。
晴明:あーまんとるーーーのーー♪
誘:おもしろいなーってしてるよ
晴明:\ドー/
響:\どー/
晴明:「はー疲れた、楽しいねー」
GM:【カラオケですよ】
GM:晴明さんアイドル判定行ってみようー
晴明:1d100<=80 フラグとしか
DiceBot : (1D100<=80) → 27 → 成功
晴明:本気出したこいつ
GM:なぜ二人してアイドルの出目は低いのか
誘:なぜだろう
乃和:「晴明さん声色変えるのすごいね……」びっくり。
晴明:「ドー!」いえーい
響:「かっこよかったわ」ほわん
GM:さてさて、ちょうど晴明さんが歌い終わったなーっといったところで。
GM:\こんこんっ/
晴明:お
誘:「う?」
GM:がちゃっ
店員:「お待たせしました。こちらコーヒー、ウーロン茶、メロンソーダになります」
晴明:「おや、ごくろうさま」手ふりふり
店員:いそいそとテーブルに注文された飲み物を置いていくね。
誘:ありがとおーとお礼を
夢仁:「あ、夢人くん!」わーいという顔。
店員:お礼を言われている。二人にぺこりとしてから夢仁をじー……。
晴明:じー
店員:「……あとで追加料金よろしくお願いしますね、夢仁さん」真顔。
夢仁:「はーい」素直。
店員:「失礼しました」もう一度ぺこりとしてから立ち去りました。扉ぱたん。
晴明:「これがこーひーかー、おお深いかほり」かほり
優夢:「あいつもだんだん慣れてきてるよな」メロンソーダちゅー。
GM:かほり。
晴明:「かほりが良いなら味も…ん、こ、これは、美味しい」感動
GM:店員さんと夢仁さんの顔は双子かってくらいに似てました(余談)
誘:烏龍茶ちゅー。なんだか飲み方が、……うん、女子だ。
誘:にてた
晴明:「どっぺるげんがーってやつかい?さっきの店員さん」
乃和:「次僕でいいー?」とか言いつつぴっぴっていれてる。
晴明:「喉やすめ」ぐびぐび
夢仁:「ん? そんなんじゃないよ、普通の友達」普通(仮)
優夢:「友人だな」うん
乃和:「僕から見ると後輩ってところだけどねぇ」
乃和:ぴぴぴぴ……(送信中)
晴明:「友達か大事にするんだよ」ぼっちの人
誘:どっぺるげんがー に固まり そうじゃないよ で安心したようだ
GM:【-ray(roop remix)-】
乃和:(THE 女声)
晴明:「(何かの術…?)」
優夢:(こっそりはもってる)
晴明:「…」優さん可愛いなーって顔で見てる
優夢:>>見られてる<<
晴明:ミテルヨ
優夢:視線に気づいて「?」ってしてからにっと笑いました。
晴明:「…おおー異国の言葉かな?」ぱちぱちぱちぱち
GM:【カラオケですよ】
乃和:「まぁ日本語ではないねぇ」うん。
乃和:1D100<=80 一応振っとこうぜへいへい
DiceBot : (1D100<=80) → 95 → 失敗
晴明:「次入れるときは挑戦してみようかな」フラグ
晴明:オウフ
誘:出目
乃和:おま……お前……元アサに乗っ取られてない……???
乃和:「うへー、さすがに最初から女声はきつかったかな」むぅ。
響:一方メニューをじーっと見ている響さん。
誘:メニュー覗き見れるかしら
晴明:ちらちら
優夢:「晴明さんの異国語……英語……?」想像できない顔
晴明:「音さえつかめばどうということはないさ」フラグ
GM:響が見ているのはでか盛りメニュー一覧だね。内容はこんな感じ。
*でか盛りメニュー一覧*
でか盛りパフェ
でか盛りラーメン
でか盛りチャーハン
どでかいゼリー
どでかいジュース
なお、ここに載っていないものでも裏メニュー的な感じで頼めるようです。味も好きなものを選べるようですよ!
誘:晴明さんがフラグぶち立ててきた
GM:フラグかな
晴明:フラグに打ち勝つ
晴明:フラグを殴る
誘:でかもり……ひとりでたべるのかなって思ってる
GM:ちなみにこのでか盛り、いわゆるミニゲーム用です。
晴明:お
GM:よかったら挑戦してみてね。
晴明:挑戦しよう
響:「パフェ……」じー……。
晴明:「ねーねーぱふぇってなぁに?」
夢仁:「……頼む?」苦笑。
誘:「たべたいの?」
夢仁:「パフェはそうだなぁ、クリームやアイスやフルーツで盛りつけられた……デザート?甘味?」
誘:「パフェは……えーとお」
誘:絵を描けばいいのでは?(フラグ)
夢仁:し、写真あるよ。
誘:あった
夢仁:写真を指さしてこれこれってしてる。
響:「食べたい(´・ω・`)」だめ?
晴明:「あまいの?」
夢仁:「甘いね」うん。
誘:「みんなで食べる……?」
晴明:「僕も一緒に食べて良いかな?」
晴明:←おにぎり2つで満腹奴
響:「! うん!」こくこくうなずく。
誘:←胃袋が小さい(女子並み)
響:とっても嬉しそうだ。響はどうやらいちごパフェが気になるみたい。
誘:いちごにしようねーーーーー
晴明:しようしよう
優夢:「でか盛りいちごパフェ?」めもめも。「乃和は、」
乃和:「やる」リベンジ。
優夢:「小食のくせに……」まがお。「まあいいや。チャーハンでいい?」内線に向かう。
乃和:「キムチチャーハンがいい」
優夢:「はいはい」ぷるるる。
優夢:「でか盛りいちごパフェとでか盛りキムチチャーハンとでか盛りとんこつラーメンで」ちゅうもーん。
優夢:そして席に戻る。
誘:ラーメン誰が食うんだって顔
GM:そこの青目の子。
誘:こわい。
晴明:「全部って挑戦ってさすがにやばいかな」やばいよ
優夢:「ちょうどお腹減ってたんだよね」とか言いながらぴぴっ(送信
GM:【-骸骨楽団とリリア-】
夢仁:「そこの二人は前回ギブアップしてたね」うん。
誘:知ってる曲だーって口ずさんでるね。
優夢:(わりと表情豊かに歌ってる)
晴明:(ノリがわかったのか口パクでハモる)
優夢:誘くんが口ずさんでるのに気付いてマイクをひとつ渡してみる。
誘:「!」いいの?って顔して受け取る
優夢:「分かるなら一緒に歌お?」にっ。(間奏部分で
誘:ぱあってなって一緒に歌うよー
晴明:(さりげに響さんの不思議な気がどこからきてるか調べてるよこっそり)
GM:かわいい。
晴明:かわいいかよ
GM:【カラオケですよ】
GM:誘くんせっかくだし振っておく?(アイドル
誘:せっかくだしwwww
優夢:1D100<=80 せっかくなのでこいつも振ります。
DiceBot : (1D100<=80) → 42 → 成功
優夢:せふせふ。
晴明:おおお
誘:1d100<=81 てやー
DiceBot : (1D100<=81) → 89 → 失敗
誘:うそだろwwwwwww
GM:あ、おしい。
晴明:wwwwwwww
誘:高かったかな
優夢:「楽しかったー」誘くんに向かって笑顔を見せるよ。満足。
誘:「ありがとおー」こっちも満足そうだ
GM:ちなみにこっそり調べるとねー、なんというか全体的に感じるかな。まとう雰囲気みたいなオーラみたいな。でも見た目は普通の人だね。<響
GM:あえて言うなら左耳の赤いピアスがやや強く、不思議な気配を出しているようにも感じる。
晴明:「…ふぅん」面白いなぁ、という表情。「ねぇねぇ響ちゃん、ピアス可愛いけど誰かにもらったの?」うふふ
優夢:「僕こそ、ありがとう」乗ってくれて嬉しかったみたい。
誘:えへへーってしてる。
響:「これ? これはユメt……夢仁がくれたのよ」似合う?ってしてる。
誘:次のをいれるべくぴこぴこしている
GM:ぴこぴこ。
晴明:「うん、似合ういいねぇいいねぇ。僕も耳飾りいつかつけるんだ(なるほどそれが術者か)」にこにこ
GM:>>術者<<
誘:\ぴぴっ/
晴明:術者(頷き)
誘:【クエスチョンユー100】
夢仁:ただの無害な一般人(?)だよ
晴明:無害な術者か
GM:術者から離れないwwww
優夢:かわいい曲だなーってメロンソーダ飲んでる。ちゅー。
晴明:「♪、こーひーごちそうさまホロ苦美味しい」うまうま
乃和:「お気に召したかな」晴明さんの様子に笑みをこぼす。
晴明:「うん(はあと)めろんそーだも気になるから注文したいなぁ」おねだり
優夢:「これ?」メロンソーダちゅー。「わかった、注文しとく」めもめも。注文係です。
晴明:「そうそうそれそれ」うんうん
晴明:「わー、可愛かったよ」ぱちぱちぱちぱち
誘:100問いかけ続けた
GM:【カラオケですよ】
GM:アイドル判定いってみよー
誘:1d100<=81 君はもう
DiceBot : (1D100<=81) → 36 → 成功
晴明:おおお
GM:安定してるなぁ……
誘:100の問いは誰に届いたのだろうね。
晴明:「面白いねーからおけ」えへへ
誘:うまく歌えました、えへへー
優夢:「誘くん、声きれーだよな」好きーってしてる。
誘:「ふえっ」
夢仁:二人が楽しんでるみたいでほっこりしてる。
晴明:「お次はどなたかな」こーひーについてた角砂糖を不思議そうにながめ(いれてなかった人)
優夢:「え。……綺麗だよ?」首かしげて追い打ち(?)
誘:choice[ふええええ,優夢くんのほうが,ありがとう,はずかしいのー,そんなことないったらああ]
DiceBot : (CHOICE[ふええええ,優夢くんのほうが,ありがとう,はずかしいのー,そんなことないったらああ]) → そんなことないったらああ
誘:うん。
晴明:可愛い
誘:わたわたしている。
GM:ちょいす内容wwwwwwwww
誘:え?(余所見)
優夢:わたわたしてるのを不思議そうに見てる(わかってない)
響:「私晴明さんが他に何歌うのか気になるわ」じー。
GM:よそみされた。
GM:さてさて、そんなわたわたをしてるとね。
GM:\こんこんっ/
晴明:「異国の歌歌うかいいの?…お」
店員:がちゃー
店員:「お待たせしました。でか盛りいちごパフェとでか盛りキムチチャーハン、でか盛りとんこつラーメンになります」
GM:テーブルに並べられしでか盛りたち。
晴明:「わーお」びっくり
誘:どどん。
響:いそいそとパフェを自分たちの前に持ってくるね。うきうき。
響:二人にもとりやすい位置に置く。
晴明:「僕もぱふぇ
誘:\ぱふぇー/
乃和:「……」がんばろう。
優夢:「あ、追加注文。メロンソーダとコーヒー、それからミルクティー2つ」
店員:「追加ですね」めもめも。「失礼しました」ということで退散じゃ。
GM:さて、ルール説明をしますね。
晴明:はい
GM:◎ルール説明◎
5D(HPステータス)でダイスを振ります。
合計が20を超えた場合、そのメニューは不思議と食べ切れた(もしくはそのキャラにとってはなん……だと……?の勢いで食べれた)ことになりゲームクリアです。
このミニゲームは1セッションにつき1度しかチャレンジできません。
GM:今回は3人がかりだけどダイスはそのままね。
誘:わー
晴明:はーい
GM:好きなタイミングで振ってくださいなー。
誘:5d10 うさぎはパフェを食べられるか
DiceBot : (5D10) → 21[5,7,1,6,2] → 21
誘:ギリギリ
GM:おおー
晴明:5d10 もやし陰陽師
DiceBot : (5D10) → 28[2,7,6,4,9] → 28
GM:思ったより食べれたみたいだ。
晴明:!?
誘:美味しかったのだろう
GM:いけた。
晴明:でっていう
晴明:「案外食べやすいね」もっしゃああ
誘:晴明さん誘より食ってるぞ
晴明:こいつエセもやしだ!
響:5D15 もぐもぐ……
DiceBot : (5D15) → 38[8,2,5,14,9] → 38
響:余裕でした。
GM:三人がかりだったからかな。すっかり食べきれたね。甘酸っぱくておいしい!
晴明:美味しい!
誘:「おいしい」もう女子だ、こいつ女子だ。
優夢:5D12 とんこつラーメンずるるー
DiceBot : (5D12) → 46[7,8,9,12,10] → 46
優夢:そんなにお腹減ってたの……。
誘:はらぺこだった
晴明:やばい
優夢:パフェできゃっきゃしてる傍ら、こいつはお腹を満たしていました。けぷっ。
優夢:「ん、とんこつもおいしい」満足。
乃和:「…………」いざリベンジ。
晴明:「ふふ、美味しかったぁ♪」まったり
誘:ごくり
乃和:5D5 がんばっ!がんばっ!
DiceBot : (5D5) → 14[5,2,1,1,5] → 14
晴明:ああああ
誘:ンッ
乃和:お前はがんばったよ……(肩ぽん
誘:出目が振るわない
乃和:チンッ(瀕死)
優夢:「だから言ったのに……」小食め。
誘:「……」だいじょうぶかな
夢仁:「残すならもらっていい?」キムチチャーハン。
乃和:「あげるぅ……」瀕死
夢仁:「わーい」ゆっくり食べ始めた。
晴明:「さて、この言語で歌おうかな」ロシア語
晴明:「ぴっぴっぴー」ぴぽぱぺ
晴明:【Inner Universe】
晴明:(※裏声)
乃和:「これを晴明さんが歌ってるって考えるとすごいよなぁ……」ちょっと復活した。
晴明:「...Бесконечный бег...♪」
晴明:「Calling Calling now, For the place of knowing♪」
晴明:「Yearning Yearning, for what's left of loving♪」
晴明:「ふう」
GM:【カラオケですよ】
晴明:「女性の声は大変だなぁ」
GM:採点タイムだーアイドル行こう行こう。
晴明:1d100<=80 ロシア人にいつなったんだお前
DiceBot : (1D100<=80) → 38 → 成功
晴明:うおおお
誘:とても安定
晴明:「どうだった?」
乃和:「女性の曲のキーが出せるだけ十分な気がする」こいつが言うことでもない気がする。
響:「かっこよかったわ!」ほわん。
晴明:「わーい!!」上機嫌だこの人、メロンソーダをいただこう。
誘:口直しに烏龍茶ちゅー
夢仁:「晴明さんって歌が上手なんだねー」ほわほわ……
誘:「すごいねえー」
GM:メロンソーダ今出すから待って!待って!
GM:\こんこん/
店員:来ました。
晴明:速い
誘:仕事の速い店員
店員:「お待たせしました、メロンソーダとコーヒー、ミルクティー2つになります」
店員:置き置き。
晴明:「ありがと」ウィンクしちゃう
GM:コーヒーは乃和に、ミルクティーは不思議な雰囲気の二人の方に置かれたね。
店員:晴明さんに軽く会釈。
晴明:スルーされなかったうれしみ
店員:<スルーするほど野暮でもないですよ。
晴明:トゥンク
店員:「失礼しました」ぺこり。退散なのじゃ。
晴明:「めろんそーだ!青い色してるね!」青い=緑の人
優夢:「時代を感じる」残ってるメロンソーダをちゅー
響:そそそ……っと曲をいれてるね。ぴぴっと。
晴明:「ちゅー」初めての炭酸トライ「!?????」びっくり
GM:【-ECHO-】
夢仁:「大丈夫?」晴明さんの反応に苦笑をこぼしている。
晴明:「すごい、口爆発した!???」ハイテンション
響:(わりと男らしい
誘:聞き惚れてる
晴明:「でも美味しいなぁ、文明の利器(?)だなぁすごいすごい、気に入ったよ」夢さんににっこり
夢仁:「炭酸だからね。しゅわしゅわしてるでしょ」くすくす。「気に入ったならよかった」
GM:【カラオケですよ】
晴明:「響ちゃんが響ニキだった」感想
響:1D100<=80 れっつあいどる
DiceBot : (1D100<=80) → 73 → 成功
響:あぶなっかしいなおい
誘:ほわーってしてる ぱちぱち
晴明:あぶない
響:「にき……?」きょとんとしてから拍手されてはわはわほわほわ……照れてる模様。
誘:「すっごくかっこよかったあ」ぱちぱち
晴明:「ときめいちゃうよ(油断出来ないなこの男…)」ぱちぱちぱち
響:「そ、そう……?」(*´н`*)てれてれ……
GM:晴明さんのwwwww感想wwwwww
晴明:警戒してるからwwww
GM:響さん気付いてないんだよなぁ……
夢仁:「僕も少しくらい歌おうかな」ぴっぴっ
GM:【-月と狼-】
夢仁:(せっかくなので語りもいれてます)
誘:語り入り
晴明:おおお
優夢:(はもり担当)
晴明:「良い声だなぁ」メロンソーダうまうま
誘:みんなうまいなーってしてる
GM:クリティカル出した人が何か言ってる。
誘:余所見
晴明:「楽器欲しいなぁ、こう弦で演奏するやつなーい?」店員さん呼んで欲しいなぁ、って
晴明:内線で呼ぼう
優夢:「楽器?」としている。
GM:【カラオケですよ】
晴明:「こう、ぎゅわわーんて出来る楽器なぁい?」
GM:内線<ぷるるるー そしてつながる。
誘:「ぎゅわわーん」
晴明:「弦楽器持ってきてくれるかい?出来ればぎゅわわんて唸るやつ」あばうと説明
店員:『はぁ、ぎゅわわーん……ベースかギターでしょうか……』うーん?としつつ一応持ってきてくれるみたい。
晴明:「ありがとーそれで頼むよ!」
GM:数分後
店員:「お待たせしました」とりあえずエレキギターとベースを持ってきました。「どちらのがいいとかありますか?」
晴明:「両方借りて良いかな?壊さないから!」ここのカラオケすごい
店員:「分かりました。返却の際はまた電話でご連絡いただくか、そのままお部屋に置いておいてください」ぺこり。
晴明:「はーいありがとう」キラッ
誘:晴明さんのテンションがどこに向かっているのかわからないよ
店員:晴明さんに会釈をひとつして「失礼しました」と退散していきました。
晴明:天元突破だよ
GM:そして機械とマイクはさりげなく誘くんの前に流れてきてるね。
晴明:「みんな良い声だよねぇ」適当にチューニングを始めよう。
誘:流れてきてた。ぴぴぴー
誘:よーしうたうぞー
誘:\ぴぴっ/
晴明:「お、演奏出来るかな」さりげに合わせようとしてるよこのひと
誘:【アンチビート】
優夢:\いえーい/
晴明:(演奏中)
GM:ちゃっかり演奏してる
誘:歌が始まるとすっと顔つきが変わっていたりする
GM:かっこいい
晴明:(すっごい真剣な顔で演奏中)
響:二人に聞き惚れてる。
誘:「君が好きな僕のすべてが 大嫌いだ 我儘聞いてよ ・・・♪」
晴明:狩衣は巻き込んでいないようです
晴明:\ギュィイイン/
誘:ぐちゃぐちゃにー
晴明:「素敵だったよ」わーい
GM:【カラオケですよ】
GM:せっかくだし二人ともアイドル振っておこうか
誘:「楽器できるんだあ」
響:「かっこいい……」ぽわん。
誘:1d100<=81 てやー
DiceBot : (1D100<=81) → 43 → 成功
誘:うん
晴明:1d100<=80 龍笛だって吹けるぜ
DiceBot : (1D100<=80) → 50 → 成功
優夢:「僕晴明さんがいつの時代の人なのかわからなくなってきた……」
乃和:「うん」優夢に同意。
誘:「僕もわからないなあー」
晴明:「むしろ流行に追いつかないと有名なんてなれないんだよ」マジ顔
夢仁:「?」←日本史怪しい。
誘:おいダメなのがいるぞ!!!!
晴明:「でもなんで人気なんだろ?」ねー?って首傾げてるよこいつ
夢仁:だって!!!!!日本人(詐欺)だもん!!!!
晴明:「次はどなた?」楽器は手放さない
優夢:「でも二人ともかっこよかったよ」聞き惚れたぜってサムズアップ
乃和:「晴明さんかなって思ってた」思ってた。と機械とマイクが晴明さんの前に流れて行ったのを見てた。
晴明:「演奏してたから気づかなかったよ。これも演奏出来るかな」ぴぴぴぱぴぷぺぽ
晴明:【魔王】
晴明:「母国語だー」
晴明:「うちーーにまじるーー邪道はーーー」
晴明:※両方声出してる
夢仁:「……確かに日本語、かな?」うん。
乃和:「声の切り替えすっごいなぁ……」コーヒーちゅー
乃和:※アイスコーヒー
晴明:(表情が仕事モードだよこの人)
響:ひえって一瞬したのかもしれないけどかっこいい……ってまたなってる。
晴明:(デスボイス)
優夢:「(デスボだ……)」すげーってしてる。
晴明:「ばんじゅーーーーをこえてーーー♪」
晴明:「はー」やりきった顔
GM:【カラオケですよ】
誘:ぱちぱちぱち
GM:楽器も使って歌いきった晴明さん!その点数はいかに!
晴明:「陰陽座ってあったから親近感わいちゃってつい」てへ
晴明:1d100<=80 平安のアイドルというかメタルの人
DiceBot : (1D100<=80) → 74 → 成功
晴明:あぶねえええええええ
GM:メタル
晴明:メタルスライム
GM:逃げられちゃう。
晴明:ぴゅん
誘:メタル陰陽師スライム
優夢:「晴明さんって……デスボも出せるんだ……」ぱちぱちぱち
乃和:「(そういう人なんだなの顔)」
晴明:「声枯れちゃうなぁ流行乗れたかな?」嬉しそうです。
響:「いろんな声が出せるの素敵ね」ほわー
晴明:「空気読まない選曲してるなぁ、でも楽しいよ。」今更である。
GM:せやな(せやな)
夢仁:「いろんな曲は聞けるのは楽しいよ」楽しい。
晴明:「むしろ空気が僕を読んで欲しいよねぇ。お次はどなた?」
乃和:「次は……あ、そうだ。響さんあれ歌おうよ」ぴこーん
響:「あれ?」首かしげ。「! わかったわ」マイク持つ。
晴明:今のうちに楽器を内線使って店員さんにお返ししよう。満足したようです。
乃和:ぴぴぴぴぴー
店員:『はい、こちらフロントになります』出て来た。
GM:【-グロテスク-】
晴明:「楽器お返しするよ大丈夫、壊してないよ。」
響:(男性パート
乃和:(女性パート
店員:『わかりました、そちらに取りに向かいますので入口のあたりに立てかけておいてください』
晴明:「はーい、ありがとうねぇ」言われた通りに立てかけよう。
GM:内線を切ってしばらくすると店員がとりにきますよー
店員:「こちら回収しますね」ぺこり。
晴明:「どうも」手ひらひら
店員:そして退散なのじゃ。「失礼しました」晴明さんにはひとつ会釈。
GM:【カラオケですよ】
響:1D100<=80 男性パートなら音域内
DiceBot : (1D100<=80) → 60 → 成功
乃和:1D100<=80 どっちも出るけどこのメンバー女性いないねん
DiceBot : (1D100<=80) → 10 → 成功
乃和:何してるの???
誘:wwwwww
乃和:出目極端だなぁ……
誘:かっこいいのー
乃和:いえいってしてる
響:照れ照れしてる。
晴明:かっこいい
乃和:なんならぴーすもしちゃうぜ(ピース
晴明:ぴーす仕返すねぴーすぴーす
誘:ぴーすぴーす
GM:打ち解けてる(?)
誘:打ち解けた
GM:やったぜ
晴明:yatta
晴明:「誘君歌ったら?」
誘:「ん」じゃあ歌うーと、ぴぽぺぽ
優夢:わくわくしてる。
誘:わくわくされてる、だと
誘:\ぴぴっ/
誘:【Silly Gallery】
誘:「雨はーまだー止まーーなーいのーー」
晴明:「相変わらず良い声だすよねぇ」さすが可愛い人
優夢:(マラカスふってる)
晴明:ひゅーひゅー
GM:【カラオケですよ】
誘:「たかい……」
晴明:「お疲れ様、君は良い声だねぇ」褒めるよ。
夢仁:「高かったね……」すごーい……ってしてる。
誘:「う」「……」 ※はずかしい
GM:アイドルふっておこうか……
誘:1d100<=81 どどん……
DiceBot : (1D100<=81) → 71 → 成功
誘:うわ
晴明:おおー
GM:高かったけど歌い上げたかな
誘:持ち歌パーフェクトかよ
晴明:強い
優夢:「誘くんの声やっぱきれーだな」※素
晴明:「うんうん、綺麗綺麗」
響:ほわーと聞き惚れていた模様。
誘:「えあ、あ、あう」
誘:帽子のおみみで顔かくすね
晴明:「可愛い人」メロンソーダラストぐびー
晴明:「次僕で良いのかい?」
乃和:「(褒め殺しってやつかな)」コーヒーおいしい
誘:なんとか落ち着かせるために烏龍茶じゅーーーーーーーーーーー
晴明:かわいい
夢仁:「うん、せっかくだし聞きたいな」にこー
晴明:「誘君に見習って、綺麗な声出したいよねぇ」ぴぴぴぽぺぺぽ
優夢:「(隠れられてしまった……)」(´・ω・`)なぜだ。
晴明:【Follow the Nightingale】
誘:おちついてきたらでてくるよ
晴明:(※めちゃくちゃ女声)
晴明:歌いながら無意識に少しだけ哀しそうな顔をするかもしれない
晴明:「(思ったより高いなぁ…)」
乃和:「(女声のこつつかんでる……)」すごい。
晴明:「空気最後まで読めなかったなぁ」本当な
GM:【カラオケですよ】
晴明:「ふぇーあー、あーあー」地声に戻っていくことでしょう
誘:「おつかれさまあ」ぱちぱちーってする
晴明:「あー、いつもの声がイイネ、うん」ありがとーと手ひらひら
晴明:1d100<=80 最後くらいしくじれよ
DiceBot : (1D100<=80) → 15 → 成功
晴明:くっそ
夢仁:「うん、すごく綺麗だった」ぱちぱち
GM:むしろ出目ひくい
誘:ひくい
晴明:つらたん
晴明:「はー、でも無事歌えて良かったかなぁ。ごめんねいろいろ暴走したよ」自覚あったようです。
優夢:誘くんが顔出したときはこういう顔してた→(´・ω・`*)
優夢:(´・ω・`*)デテキタ
乃和:「楽しかったしいいんじゃない?」にっ。
乃和:「(自覚あったのか……)」
誘:優夢くんかわいいか
晴明:「そうだね本当は君が代とか般若心経とか歌おうと思ったんだよねぇ。」危なかった。
誘:いつもと同じこといってる気がしてきた
夢仁:「それはそれで聞いてみたいかも……」
GM:その鳴き声(?)よく聞いてる気がする。
誘:「般若心経って歌なのお……?」
優夢:「入ってることには入ってるかな……」ぽっぷなのとか
誘:せやな。
GM:な。
晴明:「ノリで楽器も演奏出来たし、満足だなぁ」
夢仁:「うん、それならよかった」ふふ、と笑う。「……おっと、そろそろ時間かな」
GM:内線<ぷるるる
優夢:そそくさ ガチャッ
優夢:「はーい」
店員:『お時間10分前となります』
優夢:「わかりましたー」ガチャッ つーつー
優夢:「時間だって」
晴明:「時間?おしまい?」
誘:ちょっとさみしそうにしているね、かなり楽しかったようだ
響:「もう?」あら。「時間がたつのは早いわね」しょぼーん。
GM:かわいいか
晴明:「君達ともお別れかぁ…」しょぼーん
乃和:「そ、おしまい。……たぶん帰れるから支度した方がいいよ」
晴明:「そうだねぇ…」でも札と数珠は懐にいれたままだ
夢仁:「……なんだか新鮮な反応だな」頭かき。「でもそうだね。ちょっと寂しいな」
誘:「そっかあー……」しょもんとしながら
晴明:「君達は良い子だねぇ。楽しい時間をありがとう」みんなの頭を撫でよう、わさわさ
優夢:「…………」ちょっとだいぶ寂しいって顔をしてる。楽しかったの……。
晴明:ちゃっかり誘さんも撫でちゃうもんね。
誘:晴明さんに撫でられながら
優夢くんをちらっと見て
ててーって寄っていくね
GM:夢仁以外の三人はわわっとしつつ撫でられたね。夢仁はなんだか慣れてないのか苦笑をこぼしていた。
優夢:「?」きょとんとしてる。
誘:そんなきょとん顔の優夢くんに!!!!!!!!!!ハグだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
誘:ぎゅうううう
優夢:ハグされた!!!!!!!
優夢:「!!」びっくりしてからそっとぎゅーお返しする
誘:何度も何度も楽しかったって言うね
晴明:いいなーハグとか思ってる。
優夢:「……うん。僕も楽しかった」ぎゅー。
晴明:でも抱きつかれても対処出来ないからいいかー。(面倒くさい)
誘:晴明さんwwww
誘:「また、会いたい、……会える、かなぁ」じわっ
優夢:「また会えるといいな、」ぼそり。小さく誘くんにだけ聞こえる声で。
誘:あっ
晴明:「代金支払うべきかな、一文無しだけど。」
優夢:「……誘が願ってくれるなら」
誘 -> GM:今わたしとてもおどろいている
優夢:「なんて」
誘:「ん、……うん、うん」こくこく
誘:涙がこぼれそうなのをがんばって耐えている
GM:優夢以外の3人は一足先に扉の外で待機しているよ。
夢仁:「んー、楽しかったし僕がおごるよ」にししっ
夢仁:「もとよりそのつもりだったしね」
誘:ふとっぱら
晴明:「神対応だね君」真顔
晴明:扉の外自分も出よう。
誘:お別れはさみしいけど優夢くんから離れるよ。
優夢:「……じゃあね。また今度」笑って離れようとするね。
誘:「うん、またね」まだ泣きそうだけど、へらっと笑います
GM:晴明さんは扉の外出る? 扉の向こうから森の香りがすることから、きっとくぐれば帰れるんだとわかるだろう。
晴明:「(もうきっと会えないんだろうな…)じゃあね、君達。僕は一足お先に。」
晴明:「寂しくなっちゃう、からね」小声で苦笑して扉の外出ましょう。
誘:ばいばいっておてて振って、誘も外に出るよ。
GM:では、ふたりは外に出る。
GM:【STOP】
響:「気をつけてね」
乃和:「楽しかったよ」
夢仁:「君たちのこれからに幸があらんことを」
優夢:「……待ってるよ」
誘:ありがとう って言いかけてやっぱり泣いちゃう。
GM:4人の声が、ゆらぐ景色の中、聞こえた気がした。
GM:……ふと気がつくと、森の中。
GM:ふりかえっても、あの不思議な扉はない。
GM:だけどあなたたちの手の中に残った小さなお守り袋が、存在をうったえ、
GM:あなたたちの胸の中には、ぼやけた思い出と「歌」の記憶が残った。
GM:インスタントシナリオ「カラオケぼっくす!」
GM:これにて終了です。お疲れ様でした!
晴明:お疲れ様でした!!!!!!!
誘:わーーーーーーお疲れ様でした!! ないてなんかないんだからああ(ボロボロ)
GM:涙をおふきよ……
GM:そして報酬なのですが!すみません!GMが!寝ないといけない!!!!!
誘:うっうっ おぼえている うっうっ
GM:BBSでお知らせするね……
誘:BBSぽーいでいいのよ
晴明:おやすみ…
GM:おやすみ……おつかれ……
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