Garden


カラオケぼっくす!


参加者


GM.夕紀乃
PL.黒天使/黒天使芙蓉
PL.るふらか/ススキ
--------------------

GM:ではでは。準備が整いましたので、Gardenインスタントシナリオ「カラオケぼっくす!」はじめて行きます。
GM:よろしくお願いします!
芙蓉:よろしくおねがいしまーす!
ススキ:よろしくおねがいします!
GM:【箱庭の森】
GM:ここは深い森の中。
GM:拠点から出発し、森の中を探索、あるいは散歩……各々が自由に森の中にいると、
GM:探索者であるお二方の耳に、どこからか音楽が聞こえてきました。
GM:音楽に惹かれるかのようにたどっていけば、お二人は出会うことになるでしょう。
GM:ばったり(合流)
芙蓉:「…あれ、えっと。ススキくんだっけ?」とススキくんを見て目線を合わせるためにしゃがんで話しかける
芙蓉:「こんにちわ」
ススキ:しつもん
ススキ:Qキツめの美人さんですか?
芙蓉:きつめの美人だな
GM:ススキくん は きつめの美人にであった▼
ススキ:「………こ、こんにちは…」 ススキくんはひけごしだ
芙蓉:「あ、ごめん。身長高いから驚かせたかな?」にっこり聖母スマイル
ススキ:「………ううん。」 ススキくんは頭をふる。緊張しているのがわかるかもしれない
芙蓉:「お散歩?一緒だね」ほんのりにこにこ
芙蓉:「名前、こっちからは名乗ってなかったね。黒天使芙蓉(こくあまつかふよう)っていうんだ。よろしくね」
ススキ:「ふよう…おねえさん、」
ススキ:「よ、よろしくおねがいします」
芙蓉:「(かわいいなぁ)」ほっこり
芙蓉:「うん、楽なしゃべり方でいいよ」なでなで
ススキ:頭を下げてちらちら見ているよ
GM:ほっこり。
芙蓉:「音楽がどっからか聞こえるし、せっかくだから一緒にいく?」
ススキ:「…」 頷いて二、三歩後ろからついていこう。
ススキ:ついでに聞き耳する
芙蓉:その様子をみてススキくんのおててつなごう
芙蓉:「せっかくお話しできたから、仲良くしてくれよな」ほっこり
GM:では先に聞き耳情報を。聞こえてくるそれは確かに音楽なのですが……人が音楽に合わせて歌っている、ような……?
芙蓉:聞き耳で共有して
GM:共有OKです。
芙蓉:「あっちかな」
GM:音の出所だと思われる方角に目をやれば、森の中に不自然に立つ扉がひとつ、ぽつんとあります。
ススキ:ススキくんはしゃべれないようだ……ススキくん……
GM:緊張している……。
ススキ:口をもごもごさせている
芙蓉:緊張してるのを見て聞こえてくる音楽に合わせて優しく歌っとこうかな
ススキ:「……えっと、お歌…上手、で、です」 ぱちぱちした
芙蓉:「ありがとう。ススキくんは歌うの好き?」
芙蓉:「こんなとこに扉…」躊躇なくがちゃっとあけよう
ススキ:「…お、おれ…へたくそ…」 もごもご
ススキ:ススキくんも扉を見遣るよ
芙蓉:「そうなの?でも聞いてみたいな」
芙蓉:時々安心させるために頭ぽんぽんしたり
GM:>ためらいない<
GM:では、扉を開けると……
GM:【カラオケですよ】
金髪の男性:「え?」
黒髪の青年:「ん?」
青目の青年:「あ?」
帽子の青年:「……えーと?」
芙蓉:「…あ、お邪魔しました」ぱたん
GM:明るい空間。ソファとテーブル、大きな液晶画面。
そして、4人の人物が座ったまま、あなたたちを見つめていました。
ススキ:「…?」
芙蓉:「人いたわ」と閉じた後にススキくんをみよう
ススキ:>>閉めよった<<
ススキ:「…ともだち?」
芙蓉:「…ごめんなさい、邪魔しちゃいました」と苦笑いでもっかい中をみる
芙蓉:「……」幻視しとこ
帽子の青年:「えっと、うん。……こんにちは?」あはーと笑って首かしげ。
GM:幻視の先はどこかな
芙蓉:全体で
GM:ふむ。では主要な部分を描写しよう。
GM:幻視情報。テーブルの上には分厚い本と機械、マイク、そして4人のものと思われるソフトドリンク。また、金髪の男性の前にはポッキーがあります。
他にもタンバリンとマラカスが置いてあります。
芙蓉:「ああ。カラオケか。ここ」
ススキ:「カラオケ…」
ススキ:「狭い箱に入って…いっぱい歌うまで出られないやつ…?」
芙蓉:「うーん、1曲うたってご飯食べるだけ−とかでもいいんだよ?」
ススキ:「……拷問刑…?」
青目の青年:「……今回はカラオケ知ってる人か」メロンソーダずぞー……
ススキ:「う、うん。おれ知ってる」
芙蓉:「お金払うものだから、時間いっぱいまで歌う人が主流なだけだよ」ススキくんの頭ぽんぽん
芙蓉:「カラオケ知らない人って結構いるもんな」
ススキ:「ご飯食べて歌わないと、鬼に金棒でなぐ……えっ」
黒髪の青年:「歌わなくてもご飯とかお菓子とかもあるけど……あと楽器?」なんて言ってる。
ススキ:「し、しってた。ちょっと冗談言っただけだよ…。」 ほんとだよ
ススキ:ススキくんはくんくん嗅ぎ分けをしている
芙蓉:「カラオケは歌を歌うための施設だね。一般人が大声出しても問題ないから、歌の練習とかにも使われるね」
芙蓉:「(かわいい)」母性がくすぐられてる
GM:かぎ分け。そうだなー、ジュースとコーヒーと紅茶の香り。それからポッキーの香り。全体的に甘い香りがする。
芙蓉:「あ。ポッキーだ。最近食べてないや…」
金髪の男性:「……食べる?」首かしげ。
芙蓉:「いいんですか?」
芙蓉:「…とりあえず、中に入れさせてもらう?」とススキくんをみる
帽子の青年:「これも何かの縁ってことで。よかったら一緒に楽しまない?」くすっと笑う。
ススキ:ススキくんはつい振り返ってみた(後ろになにかあるかな)
金髪の男性:いいわよって頷いてる。目の前にはグラスに入れられたポッキーがある。
芙蓉:「…じゃあ、お邪魔させていただきます」とススキ君だっこして中にはいっちゃおう
GM:(今回は)森だね……まさに拠点周りの森だね……
芙蓉:はいったらポッキー一本もらってぽりぽり
ススキ:森あった
金髪の男性:どうぞーってしてる。
ススキ:「ひあぁ!!?!?」 今回初めての大きな声
ススキ:「あわ、あわわわわ、あわあわ」
芙蓉:「あ。ごめんね。驚かせちゃったね」とすぐおろそう
ススキ:「ひゃやゃ」
ススキ:「あう。」 お尻で着地した
芙蓉:「…かわいいなぁ」うりうりとほっぺぷにぷにしよう
芙蓉:「ああ、ごめんね!」あわあわ
ススキ:「」 びくびくしている
黒髪の青年:「大丈夫ー?」ススキくんのところにひょこっと近づく。
芙蓉:「うう、怖がられてるなぁ」苦笑い
芙蓉:「ごめんなさ…あれ?」
ススキ:ソファに逃げました
芙蓉:「………」黒髪の青年に見覚えありますか?
ススキ:「……」
黒髪の青年:ありますね。
芙蓉:「……あれ。どっかであったような」
黒髪の青年:具体的にはノアさんそっくりですね。服装ごと。
黒髪の青年:「へ?」きょとん。
ススキ:ススキくんはソファ周りの人に注視してみよう
芙蓉:「…あ、ノアさんだ」
芙蓉:「そっか。まだ詳しくお話ししたことなかったけど、ノアさんだ。そうだ」
ススキ:「(みんな…おとなだ…)」 こどもは…
黒髪の青年:「……なんで僕の名前……、いや、ほんとに僕の名前……?」もにょーん。
GM:子供いないね……
GM:では注視情報出していくね。
芙蓉:「…ごめんなさい、その子俺を怖がってるみたいなので俺から一番遠いところに座らせてあげてください」苦笑い
青目の青年:茶髪に青い瞳の青年。大学生くらい。彼の隣には竹刀袋がある。
ススキ:「…!」 ススキくんはもごもごしている
黒髪の青年:黒髪黒目の青年。大学生かそれ以上ように見えるが少年のような雰囲気を持つ。アホ毛が特徴的。
黒髪の青年:あなたは彼に既視感を抱くだろう。目が死んでいないが服装も含めノアそっくりだ。
芙蓉:「…ああ。並行世界のノアさんかな。あるある」とかってに納得
金髪の男性:金髪に紫目。20代後半くらいだろうか。仕草が中性的に見える。左耳に赤いピアスをしている。
金髪の男性:ススキくんなら気付けるかもしれない。髪型こそ違うけどクラーマレそっくりそのものだ。
帽子の青年:茶髪緑目の青年。20代半ばくらいのように見える。雰囲気に独特の柔らかさがある。
GM:以上かな……?
ススキ:「??」 ススキくんはパツキンお兄さんの腰肉を掴むよ
ススキ:ぺしぺしぱしぱし
芙蓉:「でもカラオケがこんなところにあるなんて。空間のゆがみでもあるのかなぁ
GM:ぱしぱし。
金髪の男性:「???」ぱしぱしされてる。
ススキ:「この…このきんにく…」 は、クラーマレさんのものとそっくりですか??(?)
黒髪の青年:「並行世界、ねぇ……まぁいいか。うん、初めまして?」にこー
ススキ:ついでにパツキンお兄さんを嗅ぎ分けする
芙蓉:「過去世界とかでしたか?まあなんでもいいや。初めまして」
金髪の男性:そうだなー。
ススキ:ボフ くんくん
金髪の男性:choice[筋肉きーぷ,ちょっと落ちた,もうちょい鍛えた]
DiceBot : (CHOICE[筋肉きーぷ,ちょっと落ちた,もうちょい鍛えた]) → もうちょい鍛えた
金髪の男性:鍛えたの……。
金髪の男性:じゃっかんがっしり度があがってる気がするけどそっくりだね!
芙蓉:「「俺」は黒天使芙蓉っていいます。もう一人いるけれど…まあ、そいつは今回は出てくるわけがなさそうだから省くとしましょう」
GM:かぎ分け……かぎ分け……どうなんだろう、クラーマレさん香水つけないタイプだけどこの人もがっつりつけてはいないかな(?
ススキ:「くらーまれ…くらーまれ…?ノア…?」 こんらんしている
黒髪の青年:「芙蓉さんだね、よろしく」(もう一人……?)ってしてるけどなんとなくわかるような気もするのでスルーしました。
金髪の男性:「……!!」
金髪の男性:男性はとてもびっくりしている。
ススキ:お膝に乗り上げてお顔を間近でじーーーーーーっと見ている
ススキ:(マレさんの)
金髪の男性:「……今はその名前秘密なの」だから、ね?としーっとするね。
金髪の男性:人差し指を自分の唇にあててしー。
金髪の男性:ススキくんをなでなでしよう。
ススキ:「…! えっと…えっと…く、倉間さん。ひさしぶり」 ちがう
芙蓉:「まあ、あいつは多分出てきた瞬間にみなさん殺しに喧嘩売ろうとするから…あいつ本当自制しないかなぁ…」
ススキ:撫でられたので膝から降りて、ふようおねえちゃんの近く(30cm開けて)座る
芙蓉:「いや、無理って断言するなよ…」と突然空を仰いでつぶやく
金髪の男性:「……ぷ、」くすくす。「響よ。九良響(くらひびき)」よろしくね、と二人に挨拶します。
ススキ:「よろしくおねがいします。」 あたまをさげる
ススキ:ノアさんのこともチラチラ見つつ、マイクをいじいじしている
帽子の青年:「……物騒な子がいるみたいだね」苦笑をこぼす。「僕は倉野夢仁(くらの ゆめひと)だよ。好きなように呼んでね」手をひら〜
ススキ:両方の電源を点けて、マイクとマイクを近付ける
ススキ:ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ
黒髪の青年:「……」ちょこちょこ呼ばれてるけど呼ばれてない気もする。「僕は影藤乃和(かげふじ のあ)だよぉ。よろしくね」
芙蓉:「こーら」とススキくんのいたずらを止めよう
ススキ:「♪」
響:「きゃ、」ひゃ…ってしてる。
響:「もう、悪戯しちゃだめよ」ぷんすこ。
ススキ:「あっ」 とられちゃった
ススキ:「う」 おこられた
響:ぷんすこしつつなでなでする。
青目の青年:「……」あ、皆自己紹介終わったって顔。「冬上優夢(とうじょう ゆうむ)。よろしく」ぺこり。
ススキ:ススキくんは反省したようだ。ごめんなさいをしている
芙蓉:「…あ、お金払うのでパフェ頼んでいいですか?」
芙蓉:「30個ほど」
ススキ:「ゆうむ…」
芙蓉:「いいこいいこ」腕をのばしてなでなでしておこう
芙蓉:「あ。でも日本円使えるのかな」
ススキ:「あっあっ…あのね、おれ…ススキ。」 ご挨拶をしたよ
芙蓉:「カード払いできるならカードで払えるけど…」
芙蓉:「えらいえらい」なでなで
響:ごめんなさいしたので「よし!」って笑ってる。
ススキ:「……!…、……」 不思議そうにじーっとふようさんを見ている。いろんな意味で不思議なおねえさんだなぁ。
芙蓉:「ここ、ブラックカード払いってできます?」
夢仁:「30個……!?」となりつつ。「……いや、僕がおごるよ。遠慮なく頼んで?」お店の材料がある限りだけどねと苦笑を芙蓉さんに向けるね。
芙蓉:「えっ、じゃあお言葉にあまえて…」
芙蓉:「うーん、でもどうしようかな。いっそメニュー全部頼もうかなぁ…10個ずつ…」
ススキ:ススキくんは三角座りで備え付けの何かの装置を弄りまくっている
芙蓉:「あいつもおなかすいただろうし…」
優夢:「ススキか、よろしくな」無愛想なりにちょっと笑う。名前呼ばれて首をかしげてるかも。
ススキ:マイクボリュームとエコーがどんどん大きくなってゆく…
GM:あかんやつ。
芙蓉:「こらこらこら」リモコンで元に戻す
ススキ:「うん!」 よろしく
芙蓉:「もー、いたずらっ子だなぁ。そんな子にはこうだ!」と頭をわしゃわしゃ撫でまくろう
夢仁:「それならあれ頼めばいいんじゃないかな。でか盛りメニュー」
夢仁:と言ってでか盛りメニューを芙蓉さんに渡しますね。
ススキ:「これ、なに?」 って装置を弄りつつ訊……「ひゃわ、ああわあわあわ」 わしゃわしゃされた
芙蓉:「じゃあデカ盛りを全種類お願いしようかな…」
GM:でか盛りメニュー一応貼るので待ってねー
芙蓉:はぁい!
ススキ:ススキくんは般若心経の曲(曲?)を送信してしまった
GM:*でか盛りメニュー一覧*
でか盛りパフェ
でか盛りラーメン
でか盛りチャーハン
どでかいゼリー
どでかいジュース
なお、ここに載っていないものでも裏メニュー的な感じで頼めるようです。味も好きなものを選べるようですよ!
GM:※ミニゲーム用※
芙蓉:「じゃあこれ全部頼んでいいですか??」食べるのが楽しみという期待の目を無意識的にしてる
ススキ:はんにゃーはーらーみーたーじ……はんにゃーはーらーみーたーじ……
夢仁:「うん、もちろん!」にこっ
ススキ:「あっあっ?」 これはどうすればいいんだ
芙蓉:「じゃあ全部頼みます」と内線ですべて頼む
ススキ:ススキくんは装置を弄りまくっている
芙蓉:「あ、これはこう使うんだよ」とススキくんに教えよう。めっちゃ手馴れてる
ススキ:「これで…曲がながれるんだ…」
芙蓉:「…あ、すみません。デカ盛りメニュー、全種類で。はい、はい」
ススキ:「あっ、そうだ、あのね」
GM:内線<『でか盛りメニューは少々お時間頂きますがよろしいでしょうか』
ススキ:「さっき、お歌が聞こえたんだ。さっきは誰が歌ってたの?」 首をかしげているよ
夢仁:「さっき?」
響:「さっきなら確か……」
芙蓉:「ええ。大丈夫です。あと飲み物は…ススキ君なにがいい?」とちょっと内線遠ざけてきこう
優夢:「……僕だね」聞こえてたの?という様子
ススキ:「うん。」 頷いた
優夢:「……」ちょっと恥ずかしそう。
ススキ:「おれ!?えっと、ええっと、おれはね、おみずがいい…」
ススキ:Q,さっきのお歌は上手なお歌でしたか?
優夢:1D100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 67 → 成功
芙蓉:「お水?わかった。じゃあお水と、あとアイスティーで」
優夢:それなりに上手だったかもしれない。
ススキ:「ピーチチューハイ?っていうのものみたい!」
乃和:「……それお酒だよぉ?」
芙蓉:「お酒おいしいよねぇ」
芙蓉:「お酒あとで頼もうかなぁ」
ススキ:「上手なお歌だった!たぶん…」 ススキはもう一回歌って?歌って?とマイクを向けています
ススキ:「おさけ…?」 ??
GM:【般若心経ぽっぷ】
芙蓉:「うん。大人しか飲んじゃいけないんだけど。まあ子供でものめる子は飲めるよね」
優夢:「ええ……わかった、同じのでいい?」とマイクを受け取ろうか……
GM:そっと演奏停止を押す優夢であった。
GM:【STOP】
ススキ:(わくわく)
優夢:改めてぴぴっ
GM:【-骸骨楽団とリリア-】
ススキ:ススキくんは小さく手拍子をしている
響:ススキくんにそっとマラカスを渡してみよう……。
芙蓉:「あ。聞いたことあるな。電子音での声で作られた曲だっけ。…なんで知ってるんだろ」真顔
ススキ:ススキくんはマラカスの舞を踊っている…  ▼
ススキ:シャカ……シャカ………
乃和:「……ファンタジーな人かと思ったけど詳しいね。そういう世界も見てきてたとか?」
芙蓉:「いや、なんか強制的に知識をうえられたような気がする」
芙蓉:「こう、無理やり、なんていうか、見せられたとか」
ススキ:突然の転調、シャカシャカが激しくなってゆく……
乃和:「むりやり」おう……
ススキ:シャカシャカシャカシャカシャカ……
GM:>転調<
優夢:わりと表情豊かに歌ってる。
芙蓉:「………あっなんか無償に誰かを殴りたくなってきた」真顔
GM:【カラオケですよ】
優夢:1D100<=80 振るだけふろうぜ
DiceBot : (1D100<=80) → 33 → 成功
優夢:さっきよりうまくなってやがる
芙蓉:「…じゃあ、次、せっかくなのでいいですか?」
優夢:「あ、点数あがった」
ススキ:ススキくんはいい顔をして汗を拭っている (水)
GM:ススキくんもアイドル振っとく?
ススキ:「上手だった!すごい!」
ススキ:1d100<=80 マラカスの舞
DiceBot : (1D100<=80) → 47 → 成功
優夢:「そ、そう? ……ありがと」ちょっと照れた。
乃和:「芙蓉さんが何歌うのか興味あるなぁ」機械とマイクいそいそ……
芙蓉:「メタルとかが好きですよ」
GM:マラカス完璧だ……
芙蓉:「…ん”っ、あ、あーー」
ススキ:「おれ、がんばった…」 お水をさがしている
芙蓉:【-Never Wrong-】
芙蓉:リモコン操作して曲入れてマイクをもつ
芙蓉:【-ECHO-】
芙蓉:流暢に英語歌詞を唄ってます
ススキ:ススキくんはパチパチしている
GM:【カラオケですよ】
GM:芙蓉さんアイドル判定いってみよー
芙蓉:いえーい
芙蓉:1d100<=90
DiceBot : (1D100<=90) → 63 → 成功
ススキ:「じょうず…!」
GM:上手だった
響:「かっこよかったわ……!」尊敬のまなざし▼ ぱちぱち
ススキ:「おれも!おれも……えっと…」
ススキ:「おれは…あんまり…うたは…」 ススキくんは着席した
芙蓉:「えへへ、記憶にないけれど、歌のうまい誰かに教えてもらった覚えがあるんですよね」ほっこり
芙蓉:「歌おうよ。楽しいよ」にこにこ
ススキ:ススキくんはしゅんとして画面をぺたぺたぺたぺたぺたぺた……
芙蓉:「たぶん、そんな気がするってだけなんですけど」
響:「こういうのは楽しんだもの勝ちよ」ススキくんなでなで……。「ね、よかったら何か一緒に歌わない?」
ススキ:「いっしょに…?」
乃和:「芙蓉さんはなんだろう……そういう友人が多いのかな?」という印象を抱いた。
響:「うん。……いや?」首をかしげつつマイクをひとつススキくんに渡そうとしてみる。
芙蓉:「うーん、でも歌い方教えてくれたのは多分違う子なんですよね」
芙蓉:「なんだろう。青色と緑色を見ると懐かしく思えるんですよ」
優夢:「青色と緑色……?」とても青青しい。
芙蓉:「ええ」
ススキ:「………」
芙蓉:「多分、その人物のカラーかも」
優夢:「なるほど」
優夢:納得。
ススキ:「…へたでも、笑わないでね」 パシィ
響:「うん」嬉しそうに笑う。
ススキ:画面をぺたぺたしていたら、勝手に曲が入ってしまった。ススキくんは慌ててマイクを構える
ススキ:「らん、らん…」
響:<らん、らん……♪
響:(楽しそうに歌っている)
ススキ:「………」 深呼吸をした
ススキ:「はぁ…」 ハッとしてキョロキョロする
GM:【カラオケですよ】
GM:ススキくんアイドルふってみよーう
ススキ:「おれ……おれ、上手だった?」
ススキ:1d100<=80 アイドル
DiceBot : (1D100<=80) → 58 → 成功
響:1D100<=80 響さんもふってみよ。
DiceBot : (1D100<=80) → 14 → 成功
ススキ:やべーな
響:何してるの(ゆさゆさ
響:「ええ、とても上手だったわ」ほわっと笑っているよ。
優夢:「うん、ススキ歌うまいじゃん」にっと笑う。
ススキ:ススキくんはマイクを持った手をブンブンして喜んでいる
芙蓉:「かわいかったぁ」ほっこり
響:ススキくんをなでなでしよう……なでなで……。
GM:さてさてほっこりしているとですね。
GM:\こんこん/
ススキ:みんなに褒められて照れている
芙蓉:「あ、着たかな」
芙蓉:来た
GM:がちゃっ
店員:「失礼します」ひょこっ
芙蓉:わくわくしたかお
店員:「こちらでか盛りメニュー全品(お勧めコース)とアイスティー、それからお冷になります」ワゴンからテーブルへよいしょよいしょ。
ススキ:「おみず…」
GM:なんだかやたら夢仁さんに似てる店員さんが運んできました。
店員:「(お冷はこの子かな)はい、どうぞ」ススキくんにお冷渡すよ。
ススキ:ぱしぃ
ススキ:「おいしい……ちべたっ」 冷たかったようです
芙蓉:「…あ、思ったよりも少ない」
ススキ:「店員さん、ありがとう。」 おいしい
芙蓉:ラーメンから手をつけはじめよう
店員:「どういたしまして」にこっ。
GM:人間サイズだからな。
GM:先にでか盛りミニゲームルール貼っておくね。
GM:◎ルール説明◎
5D(HPステータス)でダイスを振ります。
合計が20を超えた場合、
そのメニューは不思議と食べ切れた(もしくはやたらと早く食べ進められた)ことになりゲームクリアです。
このミニゲームは1セッションにつき1度しかチャレンジできません。
芙蓉:先生!もともとキャラ設定で事前に大食いといった記載がある場合は補正ありますか!
GM:ないです!その場合はRP的には食べきれるもののスピードはほどほどだった的な処理になります。
芙蓉:はぁい!
芙蓉:「はぁ、おいしそう!」きらっきらした顔。
芙蓉:「いっただきまーす」
芙蓉:5d6 さあダイス結果は
DiceBot : (5D6) → 16[1,3,3,4,5] → 16
店員:<失礼しましたー(退散) 店員さんは会釈をして去って行った……。
GM:4足りなかった。
芙蓉:「んーーーー」幸せそうに食べ進めてる
乃和:「……どこに入っていってるんだろう……」すごーい……ってしてる。
優夢:「……というか。ついに夢人も何も言わなくなったな」メロンソーダおいしい。
夢仁:「慣れちゃったかな……」ははは。どうやら店員さんのことらしい。
芙蓉:「おいひぃ」mgmgmgmgmgmgmgmg
ススキ:ススキ給水中……
芙蓉:食べ方は上品だけど通常ペースでどんどん食べられていく。はやいわけではない
ススキ:「おれも、でっかいジュースのみたいな…」
優夢:「でっかいジュース?」メニュー表のどでかいジュースを指さし。
ススキ:ススキくんは指をくわえている
ススキ:ススキくんはコクコク頷いている
優夢:「んじゃ頼んじゃえ。どうせ夢仁さんのおごりだし」だし。「なんか飲みたいジュースあるか? 置いてあるドリンクならどれでもでかくできるみたいだよ」
芙蓉:「んうーーーおいひぃ」
芙蓉:食べる幸せでめろめろしてる
ススキ:「ひやしあめ!」
乃和:「よく食べるねぇ」←小食
芙蓉:「でもまだ腹一分目にもみたないんですよねぇ」mgmg
乃和:「うっそでしょ」真顔。すごーい……ってしてる。
ススキ:「いちごオレもすき!」
芙蓉:次のメニューを食べ始めよう
ススキ:「ヤクルト…ヤクルト!」
芙蓉:「んふふ、おいしいなぁ。幸せ」
ススキ:「……あ!あっ、この、くろきりしま っていうのなに?」
優夢:「ひやしあめ? あぁ、なんか関西の方のだっけ……ってあるし」ありました。「いちごオレもあるな。ヤクルトは……さすがにでかくできないみたいだ」どうする?ってしてる。
芙蓉:「ひあしあめおいしいよ。俺はみかん水が好きだけど」んふふー
ススキ:「でっかいヤクルトはないんだ…」
芙蓉:チャーハンをかっこむかっこむ
芙蓉:ちなみにたのんだどでかジュースはおそらくぶどうジュースとかだった
夢仁:「ぶ、」不意打ちくらった。「黒霧島はお酒だよ」苦笑。
GM:ぶどうだった。
ススキ:「…じゃあおれ、このカ…カシスオレンジってやつにする。」
芙蓉:「それもお酒だよ」
芙蓉:もぐもぐもぐ
ススキ:「くろきりしまってお酒なんだ…えっ」
優夢:「こっからここまではお酒だな……」この辺ってメニュー一覧指さし。
ススキ:「そ、そんなことないよ、だってカシスオレンジだよ!絶対ジュース!」
ススキ:「……じゅ…ジュース…」
芙蓉:「カシスとオレンジジュースをベースにしたカクテルなんだよね。ジュース割合のほうが多いけど」
優夢:「カシスがお酒なんだ」肩ぽん
芙蓉:かっこみかっこみ
芙蓉:「カシスの純粋なジュースもあるんだけどね」かっこみかっこみもぐもぐもぐ
ススキ:「うう……」 ススキくんはカルピスにするそうです
芙蓉:「あ、ロシアンたこ焼き頼もうかな…うーん、でもなぁ」
優夢:「こういうところのは大体お酒だよね」そういえばカシスジュース自体は飲んだことないな……とか呟いてる。
ススキ:「……そういえば、ほかの人はお歌うたわないの?」 ススキくんはまたマイクで遊びそうになっている
GM:あるねロシアンたこ焼き。悪戯メニューのところにある。
ススキ:「おさけなんだぁ…」
優夢:「カルピスな」注文しに行きました。内線にごー
乃和:「じゃあ次僕が歌うー」ぴぴっとしてる。
ススキ:マイクでセルフチャンバラをしている カンッカンッガリッ
芙蓉:「ん”っ!!!」音にびっくり
乃和:「遊んじゃだーめ」1本頂く。
ススキ:「(ノアが…うたう…)」 想像できない顔
芙蓉:「ああびっくりした…。あんまり遊んじゃだめだよー」
ススキ:「あっ…」 とられた
乃和:ぴぴっ(送信)
GM:【-It's a wonderful world.-】
乃和:(THE 女声)
芙蓉:mgmgmgmg
芙蓉:「あ、俺もカシスひとつおねがいします。お酒飲みたい」
乃和:女声と少年声を混ぜてるような歌い方だね。若干年齢が怪しく聞こえるかもしれない。
ススキ:ススキくんは体が左右に揺れている
ススキ:「おねえちゃん、おさけ飲むの…?」
優夢:<カシスソーダでいいのかー?(内線なう)
ススキ:「あっ」 口をおさえる
芙蓉:「ソーダでいいよー」
芙蓉:「うん、俺は二十歳超えてるからねー」
優夢:<わかったー
芙蓉:「22歳だよ。これでも」
ススキ:「(おねえちゃんって呼んじゃった)」 ほっぺたが紅くなっている
芙蓉:「かわいいなぁ。はい、あーん」とアイスをすくってあーんさせようとしてくる
優夢:注文から戻ってきました。
ススキ:「………」 あわあわして、ついスプーンを避けてしまいました
ススキ:「あっ」
GM:【カラオケですよ】
乃和:1D100<=80 振るだけタダ
DiceBot : (1D100<=80) → 2 → 成功
ススキ:あとからそろそろと見上げている。「あ、あーん…?」 口がもごもごしている
乃和:??????
芙蓉:「あ、もしかしてアレルギーとかあった?じゃあだめだったね。ごめんね」
芙蓉:「ノアさんすっごいうまかったですよー」
芙蓉:「あ、食べてくれた」
芙蓉:めっちゃうれしそう
ススキ:「ノア…すごい…」
芙蓉:チャーハン喰い終わってパフェをかっこみかっこみーーーーーー
ススキ:「つめたくて、おいしい…です。」
乃和:「わお……自己最高記録かも」って言ってからサンキューって二人にウインク。
芙蓉:「よかった」ふにゃぁ
芙蓉:「じゃあ次俺また歌わせてもらっていいかな?」
芙蓉:パフェをかっこみかっこみもぐもぐ
乃和:「ん、いいよ」はいってマイクと機械を渡そう。
芙蓉:しかもどことなくラーメンとチャーハンよりもペースが速い
ススキ:ススキくんはちょっと悩み顔をしている
芙蓉:口にスプーンを加えて器用に操作。ぴぴぴっ
芙蓉:【-Never Wrong-】
芙蓉:咳払いした後に聞こえてくるのは圧倒的男性の声
ススキ:「…」 おててを輪っかにして、そっとマレさんに寄って耳打ちしている
乃和:「わあ」びっくり。男声だぁってしてる。
響:「?」聞くよー
ススキ:「…おれ、ほんとにへたくそじゃなかった…?」 ぽそぽそ…
芙蓉:どことなく雰囲気も男っぽさが強くなった。目つきや瞳孔の大きさがとくに変わったかもしれない
響:んー?っていう顔をしてからススキくんに耳打ち。「ここにいる人たちは嘘なんてつかないわ」「ススキの歌、上手だった。私好きよ」くすっ。
ススキ:「…う、うん…」 ちょっと照れてしまった。機械をいじいじいじしている
響:ススキくんの様子にちいさく笑みをこぼして、そっとなでなでした。
GM:【カラオケですよ】
芙蓉:歌い終わったらふーっと息を吐いた次の瞬間にスイーツをかっこみはじめる
芙蓉:1d100<=90
DiceBot : (1D100<=90) → 69 → 成功
GM:出目安定してるなぁ……。
ススキ:「じょ、じょうず!」 ぱちぱちした
芙蓉:「ありがとう」
優夢:「すっご……どこから出してるのさっきの声」すげー……ってしてる。
ススキ:「お、おれもじょうずに…うたう…」
芙蓉:「声帯は俺は自由自在だからねー」
ススキ:「ススキくんはカチカチに緊張している
乃和:芙蓉さんに拍手してる。
ススキ:ぎこちないぱちぱち(拍手)
芙蓉:「んーーーおいしっ。ススキくんもリラックスして楽しもうね」ほんのりにこにこ
ススキ:「う…うん!」
夢仁:「文字通り自由自在かぁ」すごいなぁ……。
ススキ:画面には次の予約曲が上がっている。短い曲のようだ
芙蓉:パフェをかっこめかっこめーー!!!!!!
ススキ:ススキくんは大きく息を吸い込んで、歌い始める。
芙蓉:ただひたすらにパフェをかっこむ
ススキ:「…!…!」 緊張して音を外してしまいそうになっている
GM:【カラオケですよ】
ススキ:「……ケホッ…」 咳をした
ススキ:1d100<=80 アイドル
DiceBot : (1D100<=80) → 27 → 成功
響:「きれー……」ほわんってしてる。ぱちぱち拍手。
GM:出目低いな……!?
ススキ:「てきとうに…いれたんだけど…知ってるうただった…」 ケホケホ
芙蓉:「うまかったよ」ほっこり
芙蓉:「ありゃ、喉いたい?」
ススキ:「のどが…へんになっちゃった」 ケホケホ
優夢:「ススキって歌うまいんだなー……っと、飲み物系しか頼んでないしそろそろ来るかな」うーん。
GM:\こんこん/
GM:\がちゃ/
芙蓉:パフェを食い尽くしたらジュースを一気飲みし、ゼリーを食い尽くす
ススキ:電源の付いたままのマイクを取り落とし ガンッッッ と大きな音が鳴る
芙蓉:「ちょっと歌うの休憩したほうがいいな」
芙蓉:「っ!?、ありゃりゃ。落としちゃったのか」マイクをひろって電源を消そう
店員:「お待たせしました。こちらどでかいカルピスとカシスソーダになります。……、大丈夫ですか?」ススキくんの近くにひょっこり。
店員:そっとどでかいカルピスを置こう。
芙蓉:「ふう、ごちそうさまでしたー」ご満悦
ススキ:「ケホッ…うん……あっ!カルピス!」 万歳して喜ぶよ
店員:「(大丈夫そうかな?)」少し笑ってから「失礼しました」と退散するね。
ススキ:「カルピスーーカルピスーー♪」
ススキ:「おにーさん!ありがとう!」 手を振っている
GM:ススキくん5D(HPステータス)振っておこう……か……(ステータスから目をそらす)
店員:手を振り返してから扉をしめた。
ススキ:5d50 あっ…………
DiceBot : (5D50) → 66[14,19,7,12,14] → 66
ススキ:出目がひくい
GM:ステータスのわりには出目低い。
GM:でもミニゲームクリアだーおめでとう。
ススキ:ではススキくんはカルピスを持ち上げて
芙蓉:おめでとう
ススキ:「いただきます!」
芙蓉:「さてと、久しぶりのお酒お酒〜」
ススキ:頭から被ります
GM:>>被った<<
ススキ:ざばーん
芙蓉:「!?」
優夢:「!?」
乃和:「!?!?」
芙蓉:「…………お、おお?」
ススキ:ああ!床がびちゃびちゃに!
ススキ:ならない
芙蓉:「……水属性だったのかな?」
響:「…………」ぱちくり。ちょっとだけびっくりした。
夢仁:「わあ、豪快だね」くすくす。
ススキ:溢れたはずのカルピスが全て掻き消えてしまいました。
ススキ:「カルピス…おいしい…」 ススキくんは嬉しそうだ
芙蓉:「水を吸収するんだね。便利だなぁ」
GM:SANチェック……ではないな。たぶん復帰が早いのは夢仁>響>乃和>優夢だ。
ススキ:「……はっ!」
優夢:「……」ぽかーん。
ススキ:「あっ!!!」 まちがえた……!!
夢仁:「おいしかった? それならよかった」にこにこ
夢仁:←気にしてない
ススキ:「えっと……えっと…………て…」
ススキ:「てじなー…にゃ!!」 猫のポーズを取ったススキくんであった
芙蓉:「スライムとかってよくお水かぶって体を再構築するとは聞いたことあるなぁ」なでなで
芙蓉:「君は人魚とか?それともスライム?」
響:「手品かぁ……」納得(?)
ススキ:「あうう、あううう、ちがううぅうぅ………」 頭をぷるぷるしている
乃和:「響さん流されやすいにもほどが……おーい、優夢。戻ってこい」
優夢:「ハッ」
芙蓉:「(あ、隠したかったのかな)なんてね。手品うまいね。よくわからなかったよ」とほかの人たちに目くばせしてフォロー
夢仁:「うん、素敵な手品だったよ」にこー
芙蓉:そしてお酒をそのちょうしでくぴっと飲んだ…その瞬間
芙蓉:めっちゃ満面の笑み
ススキ:ぶんぶんと縦に頭を振っている
芙蓉:「はぁあああ💛💛💛お酒おいしぃ💛」
乃和:「(まぁいいか……) 優夢、手品だってさ。すごかったよねー。ねー?」
優夢:「お、おう」頷き。
芙蓉:「……ひっく」おや…?芙蓉の様子が…???
芙蓉:「ふへへぇ」
夢仁:「……芙蓉ちゃん?」あ、これあかんやつって顔。
芙蓉:「おしゃけおいひぃなぁ」くぴくぴ
響:「あら……芙蓉さん、大丈夫……?」こてんと首かしげ
ススキ:「お、おしゃけ…?」
芙蓉:「んへへへぇ…」
乃和:「……これは完全に」
優夢:「酔ってるな」
芙蓉:「よってましぇんよぉ〜おれぇ、おしゃけつよいんれすからぁ」くぴくぴ
ススキ:ススキくんはススキくんで大量のお水カルピスを含んだせいか、ちょっとプニプニになっている。太ももがぷにぷにしている
芙蓉:かわいい
夢仁:「……僕の記憶が確かなら一口飲んだ瞬間に酔ってた気が」そんなに弱い子だったのかってしてる。
ススキ:「だ、だいじょうぶ…?」 ススキくんの飲みかけであるがお水を差し出している
芙蓉:「んへへぇ」
芙蓉:「れんやがしゅぴりたすのめるんれすからぁ、おれもつよいれすよぉ」
芙蓉:「えっへっへっへ」
乃和:「レンヤ……?」もう一人とやらのことだろうかとはしてる。
ススキ:「おうた、おうた歌えなくなっちゃった…?」 よしよししている
芙蓉:「おしゃけ…ありゃ、なくなっちゃいましたぁ。もういっぱぁい」
響:まいぺーすに何か歌おうかなぁってしてる。ぴっぴっ。
芙蓉:「らいじょーぶよぉ〜。えっへっへ」
芙蓉:「かわいいなぁ」ススキくんだっこしてぎゅーーー
優夢:「あー……何が飲みたいとかある?」一応聞く。
芙蓉:「かわいいなぁぁ」そして頬ずり
芙蓉:「にほんしゅー!いってみよー!!!」
優夢:「捕らわれのススキ……」ああ……って顔してる。「冷酒でいい?」メニュー見つつ。
ススキ:「ひ、ひやあぁあぁ」 ぶにぶに
芙蓉:「んーーーー」
乃和:「優夢が一周回って冷静になってる……」
芙蓉:「れーしゅでおっけぇでしゅーーー」
芙蓉:「えへへぇ、すすきくんかわいいのだぁ」頬ずりすりすり
芙蓉:むぎゅむぎゅ
優夢:いそいそと内線にごー。「冷酒ひとつください……はやめに……」
店員:『……何かあったのか?』
優夢:「酔っ払い爆誕」
店員:『……了解。お冷も持ってくよ』
優夢:戻ってきた。いそいそ。
芙蓉:「かわいいなぁ」ほっぺにちゅっちゅっちゅしてる
乃和:響さん何歌うのーってしてからじゃあデュエットしようかーってしてるなう。
響:今日はデュエット日和かもしれない響さん。\ぴぴっ/
GM:【-グロテスク-】
響:(男性パート
乃和:(女性パート
ススキ:「……」 ほあ……いいな……って顔をしている
ススキ:「むぐぐぐ…むぐう……」 ぎゅうううう
芙蓉:「かわいいなぁ〜〜えへへぇ」なでなでちゅっちゅっちゅ
優夢:「ススキだいじょうぶか……?」様子をうかがっている。助け出すべきか悩み中。
ススキ:「ゔ………おさけ……お酒のにおい……おれ、どうしよう……」
芙蓉:「えへぇ…………」うとうとしだした
優夢:「……嫌ならちゃんと嫌がらないと酔っ払いは離してくれないぞ」
優夢:「芙蓉さーん。芙蓉さんってば。寝るならススキを離してやってよ、これじゃ動けない」
ススキ:「おれ、わかんない……」 パタパタしている
GM:【カラオケですよ】
響:1D100<=80 しゅー
DiceBot : (1D100<=80) → 57 → 成功
ススキ:「お歌、ステキだっ…あううう」 もごもご
乃和:1D100<=80 へいへい
DiceBot : (1D100<=80) → 64 → 成功
芙蓉:「んえー……」
GM:二人とも成功しただと……
ススキ:「おねえ……ふようさぁん……」 ぺちぺちぺち
芙蓉:「やーーー。すすきくんだいすきなのーーーーーはなしたくないのぉーーーー」まるで宝物を隠すようにぎゅっぎゅする
ススキ:「おれ、ぺちゃんこ…?」 暴れられないススキくん
響:「そ、そう……?」ちょっと照れっとしてから状況に気付いてはわはわ……。「すっかり酔ってるわねぇ……」ううん。
乃和:「大好きならもうちょい力緩めないと潰れちゃうって」どうするんだこれってしてる。
芙蓉:「ぺちゃんこ…?しないよぉ」えへへっと今までのきつめの美人の面影をふっとばすようなめっちゃ柔らかい笑顔
芙蓉:そして力を緩める
店員:こんこん。がちゃー。
店員:「お待たせしまし……た。ええと……お冷先のがいいでしょうか」
ススキ:「おれ、おれ…だきまくら…だきまくらになっちゃう………う?」 わらった…
優夢:「あー夢人……うん、とりあえずお冷こっち、冷酒はひとまずそのへんに置いといて」
店員:「……今日は濃いな」いろいろ。
優夢:「な。お冷ありがと」
店員:溜息ひとつ。「失礼しました」ぺこり。
芙蓉:「にゃははぁ」なでなでうりうり
優夢:「芙蓉さーん、お水、飲める?」とりあえずお冷を近くに置く。
ススキ:「…………うぇえ…うっあっ、うっ……」 おねえちゃんの変貌ぶりが怖くなってきた(まだ泣いてない)
芙蓉:「うん…?のみましゅ」にへー
芙蓉:受け取ってちみちみ飲み始めますよ
芙蓉:「たのしいなぁ。えへへ」
ススキ:「……」 ススキくんはようすを窺っている
響:おろおろなう。
ススキ:こっそりお手手から逃げてじーーっと不思議そうに見ている
芙蓉:「んへへぇ」
ススキ:「…………おさけって……こわいんだね…」 1人で頷いている
芙蓉:「れーんやぁ、たのしぃ?」と空中をみてにこにこふにゃふにゃ笑顔
ススキ:ススキくんは今日ひとつ賢くなった。
優夢:「いいかススキ。酒に飲まれると、ああなる」
ススキ:「……とっても、たのしそう……ふしぎ…」
芙蓉:「んふふ、そっかぁ。おもしろいならいーよー。えへへぇ」
ススキ:「あっ、おうた、だれかおうた歌う?」 機械を持ってうろうろしはじめる
優夢:「楽しそうだろ? だがあのタイプは大体記憶が飛ぶ」真顔。
ススキ:親指が画面にかかっている…
夢仁:「あ、せっかくだし僕歌おうかな」
夢仁:「でも君は何か歌わないの?」首かしげ。
ススキ:「うん。はい!」 差し出した画面には津軽海峡冬景色が映っていた…
夢仁:>>津軽海峡冬景色<<
ススキ:「おれ…?おれは…えっと…」 照れ照れしている
夢仁:今度カットイン仕込もうか……(無い)
ススキ:マジかよ
芙蓉:冷酒をくぴくぴのんでお水をくぴくぴのむ
夢仁:「ススキくんの歌、僕好きだな。またあとできかせて?」にこっ
ススキ:「…! う、うん…………」 照れぇ
夢仁:津軽海峡冬景色か……って呟いてる。今度練習しとこうとかも言ってるけど今回は違う曲をいれるみたいだ。
夢仁:ぴぴっと。
GM:【-旅人-】
夢仁:男声にしては高いけど、それでも男性だと分かる声音かな。ときおり切なそうに歌うよ。
芙蓉:「んにゃへぇ」めろめろー
芙蓉:ゆらゆら体を揺らしながらうとうとしてます
乃和:「夢仁さんこの曲に思い入れあるのかなぁ」アイスコーヒーずぞー
乃和:「♪たくましく生きるため、僕はひとりになる……」
乃和:「なんかこの辺のメロディのときの顔がさー」
優夢:「まぁ分かるけど」メロンソーダずぞー
GM:【カラオケですよ】
ススキ:「…♪…♪」 ススキくんは音楽に合わせて画面を叩いていた
夢仁:1D100<=80 でもってだな
DiceBot : (1D100<=80) → 18 → 成功
夢仁:???
ススキ:「じょうず!」 べちべちべちべち(画面)
夢仁:NPCが出す数字じゃねぇ……。
夢仁:「うん、うまく歌えた」すっきり。「ありがとう、ススキくん」ふふ、と嬉しそうに笑うよ。
ススキ:「すごい♪すごい♪」
ススキ:ススキくんはまた画面をベチベチしている…\ピッ/
ススキ:「あっ」
芙蓉:「ねむねむ…」
夢仁:「あ」
ススキ:「あっあっ」 ガシッ(構える)
ススキ:「にゃーー!にゃー…♪」
芙蓉:うとうとしゅぴーーー
GM:>>寝た<<
響:(こっそり口ずさんでる)
ススキ:ススキくんは舌足らずな声で歌っている…
優夢:「……♪」体をゆらしている。
ススキ:ススキくんは心地よさそうだ…
ススキ:「♪、♪」
ススキ:「にゃん、にゃん…♪」
GM:【カラオケですよ】
ススキ:曲が終わると同時にお辞儀をしたススキくんであった
夢仁:わー、とぱちぱち拍手。
響:釣られて拍手ー。
ススキ:「ほあー、びっくりしたー」
ススキ:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 90 → 失敗
ススキ:あっ……
GM:びっくりしすぎたか……
ススキ:「ねっ、ねっ、じょうずだった…?」 期待の目でみんなを見ている
優夢:「上手だった」サムズアップ。
ススキ:「おれ、おうたへたくそじゃなかった…?」
ススキ:「ほんと!?」
芙蓉:「じょーず…じょーず…すやぁ……」ここちよかったのか完全に寝言
夢仁:「うん、すごく綺麗だった。僕ススキくんのファンになっちゃおうかな」
ススキ:みんなやさしいなぁ………
GM:ツンデレ担当してるのが仕事放棄してるからなぁここ……
夢仁:ススキくんをなでこなでこしよう。
ススキ:「へへ…」 ススキくんはこの短時間で自信を付けてしまったようだった… 微妙にドヤ顔をしている
響:「あら……寝ちゃってるわね」上着を芙蓉さんにかけようとするかな。
GM:ススキくんかわいいか。
芙蓉:「しゅぴーーーーーーーーーー( ˘ω˘ )」
ススキ:「おねーちゃん、よしよし…」 ぐっすりお眠り…
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