Garden


幻獣牧場ルトロヴァイユ


参加者


GM.成樹笹
PL.ひぃらり/花鶏ひな
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GM:それでは時間になりましたので、インスタントシナリオ「幻獣牧場ルトロヴァイユ」TPをはじめます。よろしくおねがいいたします。
ひな:よろしくお願い致します!
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:それでは、ひなさんは森を探索していました。空気がよく、気持ちいい風が流れています。
GM:暫く進んでいくと、大きく開けた場所にたどり着きました。
GM:【安らぐ居場所】
GM:大きな木製のゲートがあり、そこには「幻獣牧場ルトロヴァイユ」とかかれています。
入り口には看板もたっています。見たところ普通の牧場ですが、柵の向こうの生き物は見たことのないような動物ばかり。
丘の上にレンガ造りの建物が建っていました。
ひな:「……んん?」 こんなところにこんなものがあっただろうか今歩いてきたところを振り返ってみます!
GM:振り返ると普通の森です。帰ることも出来そうです。
ひな:「ほっ…」 ちょっと安心した様子。興味深々に柵に手をかけながら柵向こうの生物の様子を暫し注視してみよう。
GM:動物達は柵の中でのびのびとしていました。
竜のような獣が昼寝をしていたり、角の生えた兎がぴょんぴょこしながら獅子と鳥の混じったような獣にじゃれついてたりしてます。
GM:空を見れば4つの羽を羽ばたかせる鳥もいます。しかし柵の範囲内だということがわかります。
ひな:「………えっ!?竜!?」「兎……?ライオン…??」 なんだろうアレ凄い恐る恐る建物の方に向かってみます!襲われないといいな…
GM:獣の一部は柵越しにひなさんに興味津々でついてきたりもしています。
ひな:ほぎゃぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:でも柵は越えてこないのでご安心を!!!
ひな:「よーしよしよしよしよしお座り、お座りね……」ちょっとビビリながらも建物へ歩いていく。
GM:前を歩いてた大きな獣が大人しくお座りをしました。後ろの小さい獣がべふっべふっべふっとぶつかってます。
GM:そして建物ですね。レンガ造りの建物です。
ひな:「クッ、かわいい」 すごいかわいいカメラを買うべきだった
ひな:建物にドアはありますか!!
GM:あります!窓もあります!
ひな:ではドアをこんこんノックします!!「すみませ〜ん!誰かいらっしゃいますか…?」 ノックは三回こんこんこん
GM:「はーい」という返事と共に、パタパタ足音が聞こえて扉が開かれます。
牧場主:「いらっしゃいませー!って、あ、女の子!」
GM:頭の上には黒い獣、腕には白い獣を抱えた少女が出迎えます。
ひな:「あ、こんにちは〜!」 おじぎ
牧場主:「わわ、どうしよう、あ、ご丁寧にどうも!」頭を下げると黒い獣がコロコロ落ちる
ひな:「おっとっと」 地面に落下する前に黒い獣さんをキャッチしようとする
牧場主:「わあ、お客様第一号が可愛い女の子だよ、どうしようー!」嬉しそうです
GM:きっと黒い獣はポスンとひなさんの手に落ちるでしょう。
ひな:ナイスキャッチ
GM:触るともにもにしてます。
牧場主:「あ、クロごめん!拾ってくれてありがとう!……ございます!!」
GM:黒い獣ことクロはパタパタとひなさんの手から離れると、また少女の頭に納まりました。
ひな:「え!?そそそそんな可愛いことはないですよ!?あ、はい、ナイスキャッチでした」
 挙動不審になりながらもクロさん返却「えっと、それでここって……」 なんだろう?と言いたげ
牧場主:「あ、看板見てないんですね!ここは幻獣牧場ルトロヴァイユですよー」
牧場主:「ここでは幻獣の孵化や成長をすることができるんです。外見ましたか?あれは色んな人が孵化させた幻獣たちですね!」
ひな:「あ、いえいえ!看板は見たんですけど…幻獣っていうのは…あの空想上の生き物とかそういう……?」ふむふむと頷きながら説明を聞いている。
牧場主:「そうですね、みんな空想から生まれた子達です。想像力で形作られてる子達なんですよ」
牧場主:「放牧してる幻獣は他所の契約した幻獣です。 無闇に触ったり脅かしたり、ましてや傷付けないようお願いします」
牧場主:「貴方の記憶の元いた世界に幻獣は連れて帰れません。 自然と契約が切れ牧場に舞い戻り、こちらで大事に世話をし、余命を過ごします。」
ひな:「へえええ!すごい!」 ほえーってしてる「じゃあこの子とかこの子も、そうなんですか?」 彼女が抱いてる白いのと黒いのを見つつ
牧場主:って看板に書いてました!
ひな:ふむふむ
牧場主:「そうですよー、シロって言うんです」床にソッとおろすと、シロはなつっこいのかひなさんの足元に擦り寄ります。
ひな:「そうなんだー、シロちゃん?シロくん?わー、よしよし…」 しゃがみこんで人差し指の先でうりうりしてる
牧場主:「幻獣には性別がありませんからね、好きなように呼んでいいですよ!」
牧場主:「よかったねシロ、遊んでもらえて」シロは嬉しそうにうりうりされて、コロンとおなかを出しました。
ひな:「へええええ!」 そうなのかー!!シロちゃんうりうりうり
「きゃわいい……、あ、じゃあ私ももしかして幻獣を孵化させてあげたりとか出来るんですか?…でも想像力とかからっきしだから駄目そうな…」
 はははとから笑いしている
牧場主:「幻獣孵化、できちゃいますよ!全部はっきり想像しなくても、こんな感じの子がいいなーくらいでいいんです。きっと気持ちが伝わってくれますよ!」
牧場主:「代償として核になる素材のアイテムと、血を少々頂かなくちゃいけないんですけど…あ、指先ちょっと、一滴くらいでいいんですけど!契約に必要なので!」
ひな:「私でも出来るんですか!?あの、ほんとそういう頭無いんですけど、え、えっと、……じゃああのそのあの、ちょっとだけ挑戦してみたいなー…なんて」
 興味がすっごくおありな様子、だって動物可愛いんだもの。ガサゴソしながら今持っているのこれだけなんですが…と申し訳なさそうに白の籠を差し出す。
「何か可愛い花でも見つけられたら入れておこうと思って持ってきてたんですけど…」
牧場主:「あとどんな子が欲しいなとか、そういう気持ちで生まれてくる子も変わってきます。
貴女の盾になる子もいれば、貴方の剣になってくれる子にもなるでしょう。何かしら、貴女の力になる子が産まれるはずです……きっと!!」
牧場主:「白い籠ですか……いいですね、それを核にしましょう!いけますいけます!」
ひな:「いけますか!!そうですか!!」 やったぁあああああああ
ひな:「どんな子が欲しいか……そうだなぁ…」 ううん
牧場主:「ふふふ、ゆっくりでいいですよ。核も決まりましたし、卵も決めちゃいましょう」
入ったときに気づいたかもしれませんが、棚には沢山の宝石の原石があります。「卵は宝石の原石なんですよ」
ひな:「どんな子でも、生まれてきてくれるならそれだけで嬉しいなって思うと思うんだけれど…」 ううん「宝石!?」 やばい 高そう(こなみかん
牧場主:「ひなさんがご主人の幻獣はきっと幸せになれますね!」
ひな:「わわ、すっごい…これってどの宝石を選ぶか、とかも決めていいんですか…?」 あばば
牧場主:「そうなんですよ、原石ですけどね。ポピュラーなところ一応出してみますね」ごそごそと、取り出したのがこちらになります
アメシスト
エメラルド
ガーネット
クリスタル
サファイア
シトリン
ダイヤモンド
トパーズ
トルマリン
ブラッドストーン
ペリドット
ムーンストーン
ラピスラズリ
ルビー
ひな:「そういうものじゃないんです?私の為に、っていうとちょっと違いますけど。やっぱり嬉しいものがあるじゃあないですか」 えへへ
ひな:ふむふむ
ひな:因みにこの部屋にはカレンダーとかありますか?
GM:カレンダーあってもいいですよ
ひな:どこか本棚に誕生石の本とかないですか?
GM:言ったら牧場主が取りにきますよー
牧場主:「この中だけじゃなくても、何か他の石が欲しかったら言ってくださいね。倉庫から探してきますので!」
ひな:至れり尽せりだこの牧場!!!!!じゃあ貸してもらってちょっと眺めてみます!!
牧場主:「あまりにも希少価値が高い石だとちょっと出しづらいですけど……そもそもちょっとうちに在庫があるかすら怪しいんで」
GM:牧場主はひなさんに椅子を貸します、ゆっくり見ていってね。
GM:あとシロがお膝に乗ってきて尻尾ふりふりして丸まってます。
ひな:「今日がお誕生日になると思って、折角だから誕生石を選んであげたいなぁ…って思いまして。特別な感じがするから」
椅子ありがとうございます!ってお礼言います!シロちゃんの背中なでもふしながら考えている。
牧場主:「なるほど、いいですね!宝石言葉で性格が微妙に変わったりするんですよー。あと属性とかも変わってきたりしますね!」
ひな:「へぇええええ」
 そうなのかー!「1/2…ランドスケープ・アゲート…めのうってありますか?」まるで風景画が石の中にそのまま映っているかのような宝石。綺麗だ、とそう思った。
牧場主:「ちょっとまってくださいねー、瑪瑙なら色んな色があるからあるはず!とってきます!」たったったー
ひな:「ありがとうございます!何色がいいだろうね〜」 シロちゃんの背中なでもふしながら
牧場主:「ありましたありました、これでいいですか?」透明〜琥珀色をした、中に植物のようなもやがかった原石を見せました。
ひな:「わ、綺麗な色…!お花が入っているみたい…是非、この石でお願いします!」 きゃー!
牧場主:「よかった!じゃあ孵化の儀式を始めましょうか。裏手に魔方陣の台座があるので、そこで孵化させるんです」
牧場主:「そういえばお名前聞いてませんでしたね!私はイアンカっていいます」
ひな:「わ、わ、もうですか!ううん、ううん、どんな子がいいか…」
 ううん「鳥……みたいな子がいいかなぁ。小さな鳥」 渡したのが鳥籠だしねぶつぶつ
「あっ、そうだ自己紹介してませんでしたすみませんんん!!私、花鶏ひなっていいます!」
イアンカ:「いいですねえ、小鳥ですかー。あとりひなさん?東のお名前ですか、ひなさんですね!」
ひな:「多分東……?なのかな…?日本の名前なんですけど」 よろしくおねがいしますー!
GM:それでは建物の裏手に行きました。裏手には原石を置く台座と、その下に石版の魔方陣がかかれてます。
ひな:おおお本格的だ……
GM:台座の上に原石を置くと、イアンカはひなさんに魔方陣の上にのって下さいと促します。あと小さなナイフも渡します。
イアンカ:「よし、でははじめましょう」
ひな:「指先にちょこっとだけでしたよね!?ですよね!?」 魔法陣の上にソロソロのってナイフ受け取る こわい
イアンカ:「はい、ちょっとでいいですから!後で手当てもしますから!!」ふぁいと、おー!
イアンカ:【何かが起こりそうな予感】
GM:イアンカは呪文を唱えると、鳥籠がパンッと光の粒子になりました。
その粒子を原石にかけると、光の粒子はスノードームのように原石の中で輝いてくるくると回っています。
ひな:おー!!!!
ひな:「わぁぁ」 きれい
イアンカ:「さあ、ここでひなさん、血を原石にかけてください!」
ひな:「は、はい!」 眼をぎゅっと瞑ってできるだけ指と身体を遠ざけながら内心ふええええぇぇっとナイフで指先をぷちっとやっちゃいます!!たらり………
GM:ポタンと血が原石に触れると、さらにまばゆい光に包まれ、原石はカタカタと動き始めます。
ひな:「おお……?」 どきどき
GM:〜ここでどんな子が産まれるか暫くお待ちください〜
ひな:〜続きはCMのあとで!〜
GM:産まれた幻獣は4対の翼を持つ小鳥。白い体に羽の先は琥珀色のグラデーション。
羽を少し羽ばたかせると、黄色い花が零れてはふわっと消えて見せる。
額には黒い三つ葉の紋様琥珀の瞳は見る角度によると花が移りこんで見えた。
産まれたことの喜びか、小さく黒い嘴からピルルルルと高い囀りが聞こえた。
台座から早くひなさんの元へ飛びたくて仕方無さそうにしているが、まだ台座の上から動けないで居る。
イアンカ:「さあ、名前をつけて下さい。それで契約は完了します!」
ひな:「わぁぁ…産まれた…!」 無事孵化させたげられた安心感からかちょっと涙ぐんでる「名前、名前……」
 ううん綺麗な白と琥珀色に、三つ葉、花、黒い嘴…高い鳴き声「それじゃあ…この小鳥の名前は…飴、あめ、はどうかなぁ…?」 伺うように
GM:【巡り合い】
GM:あめと呼ばれた瞬間、拘束がとけたようにひなさんの元へ飛んできた。そのまま肩に乗り、頬に擦り寄っている。
ひな:「わわわ!おおよしよし…」 きゃわいいいいああああああああああ
ひな:飴ちゃんかわいいねぇ……
GM:ひなさんの利き手は因みにどちらですか?
ひな:右かな!
GM:では、右手に契約印が結ばれています。飴の額と同じ三つ葉かな。
ひな:ふおおおおお
ひな:かわいい(かわいい
イアンカ:「さて、飴ちゃんはどんなことができるのかなあ」ひなちゃんの肩でくつろいでる鳥をつつきます。
イアンカ:「幻獣と主はしっかりとした絆で結ばれてますから、言葉がなくても色々伝えあうことができます」
GM:ので、飴ちゃんの伝えた能力はこんなものでした
・セッションに3回。任意の相手を1ターン樹木の鳥籠で拘束できる。
 反応行動は回避、直感回避50成功値でのみ。
 成功値操作は不可だが、出目操作は可能。
 拘束されてる間相手は身動きを取れない。しかしその相手にも攻撃が通らない。
 籠に攻撃してもダメージは通らないが、一度攻撃すれば相手の拘束もとけてしまうだろう。
 連続攻撃も一度と数える。
・甘い香りを出し、主人の魅力を上げることができる。
 化粧効果の代わりになる。化粧効果の対象をもう1つ追加できる。
・感情スキル「愛情」を向けた相手の精神的異常 (混乱・暴走・洗脳)を1d100<=50でとくことが出来る。
ひな:「ふわああああ!!」 すごい
ひな:「飴ちゃんすごいねぇ!?いいこだねぇ…!」 よしよしよしうりうり
GM:ピィピィと嬉しそうに鳴いてます。
ひな:ぎゃんかわいい
イアンカ:「さて、ここで幻獣の取り扱いについての説明を……えっと、じっちゃんが作ってくれたカンペが……」ゴソゴソ
ひな:カンペwwwwwwwwwww
イアンカ:「あ、ありましたありました!まず食事する必要はありませんが、食べることは出来ます。たまにご褒美貰うと喜ぶかもしれませんね」
ひな:「そうなんですか!飴ちゃん何が好きかなぁ………やっぱり虫?」 うりうり
イアンカ:「名前は真名であり、どんなに荒くれていても名前で拘束することができる。……飴ちゃん素直そうだから必要無さそうですけどね。
 召還したい時、真名を持って命ずる。飴ちゃんくらいの子供なら普段からいても問題無いですが、育ってしまうと一定時間しかいられなくなりますからね。
パワーを沢山使うんです」
ひな:「ふむふむ」 (・`ω・´ )フムフム
イアンカ:「契約者が傷つくと同じように傷ついて体力を消耗する。
 契約者が回復すると回復もする。死ぬと一時的に消えるが拠点に帰ると生き返る。……そうです。どういうことですかね」
ひな:メタなやつだ(
イアンカ:メメタア
イアンカ:「幻獣に何か行動をさせた場合、その命令だけで自分の手番は終わります。」1ターン消費するってことだね。
ひな:「死ぬ事が普通にないようにより一層努力します……」 拠点の人たちを思い出しながら
イアンカ:「そうですね!一度死んだら普通終わりですからね!!」
ひな:「ですよね!!!ですよね!!!!!!」必死
イアンカ:「とりあえず今のところの注意点はこんなところです。後々飴ちゃんを成長させたくなったら、また素材を持ってきてください。
ふふ、どう成長するかなー飴ちゃんは」
ひな:「はい!分かりました!」 ピシッとまっすぐ手を上げる「どんな大人に成長するのかなぁ…ちゃんと育ててあげられるかなぁ…ドキドキする…」
イアンカ:「幻獣は心が繋がってて繊細ですからね。
ひなさんが悲しいときは一緒に悲しくなりますし、楽しいときは一緒に楽しいはずです。
他にも怒りや苦しみも移ったりする可能性があるので、心健やかに生活してくださいね。ご主人様が一番大事ですから!」
ひな:「なん…だと……、が、頑張りますね!」 ぐっぐー
イアンカ:「そのいきです!」ぐっぐー
ひな:「次に此処に来れる時があったらイアンカさんに何かお土産持ってきますね!お菓子とか…」
イアンカ:「お菓子!!!!!あ、いや、コホン……そんなお気遣いしなくても大丈夫ですから!!」
GM:シロもお菓子と聞いて尻尾を振ってます。
ひな:絶対持ってきてあげようという気持ちになった ほんわか
イアンカ:「では出口まで送りますね!あ、そうそう、飴ちゃんを出しておきたくない時はそう命じれば牧場に飛んで帰ってくるので。
今牧場にいる子達もそういう子が多いですから」
イアンカ:「命じたらシュンッと出てきますよ」
ひな:「そうなんですか…私は出来るだけずっと居たいですねえ。小さいうちなら尚更」 うりうりイアンカさんに着いていこう。
GM:ではイアンカはゲートの所までひなさんを送りました。是非またきてくださいねと手を振ってます。
ひな:「はーい!!ありがとうございました!また出れお邪魔させていただきます!!」イアンカさんにお手て降ってゲートの向こうへ!
GM:【停止】
GM:ゲートの向こうへいくと、元の森へ帰ってきました。けれどどうしてだろう、さっきまで何をしていたか思い出せない。
GM:ただ、気づいたら小さな小鳥が肩に乗っていて、それは自分のパートナーであることはわかった。
GM:大事にしてくださいね……とどこかで聞こえた気がする。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:と、言うわけで、幻獣牧場ルトロヴァイユインスタント、終了です!お疲れ様でした!!
ひな:お疲れ様でしたああああ!!!!!!楽しかったですきゃあああああ!!!!!!!!
GM:よかったあああああああああ!!!!!!!!!!!
ひな:飴ちゃんぎゃんがわいい……ありがとうございます…………はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ
GM:後でBBSたてて、余裕あったら飴ちゃんの絵も描きますね!!
ひな:なん……だと……めっちゃ見てみたいですふぉおおおお_(ゝヽε:)ノ
GM:幻獣デザインしたくて作ったシナリオなんでふぉおおおお!!!!!
ひな:笹さんすげえふぉおおおお!!!!!
GM:よし、あとは自由解散です!!お疲れ様でしたー!!
ひな:はーい!!GMありがとうございましたー!!!おつかれさまですです!ヾ(´ω`*ヾ)
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