Garden


虫籠のなかのliberté


参加者


GM.シルフ
PL.雨蛙/羅刹
PL.ひよにし屋/市閑 要哉
--------------------

GM:それでは、「虫籠のなかのliberté」はじめたいと思います!よろしくお願いしますー!!
要哉:よろしくお願いします
羅刹:よろしくお願いします!
GM:・・・ふと、気がつけば。
GM:あなたたちは真っ暗な空間に立っています。目の前には一枚の扉。
少し視線を横に向ければ、お互いの存在に気づくことでしょう。
要哉:「あ」
羅刹:「…なまず」
羅刹:「どこだぁここ…」扉に幻視します
GM:また、要哉くんが視線を下に向ければ、
自分が見覚えのあるものを手にしていることに気がつきます。
それはいつの間にか持っていた、壊れてしまっているオルゴール。
GM:扉に幻視ですね。
木製の扉です。どこかのお店の入り口のような印象を受けるかもしれません。
また、扉には「cage」と刻まれたプレートがついています。
要哉:「そうだこれ、鳴らないんだっけ」何でもってんだと瞬きをする
羅刹:「店…か?まあいいや、ここに突っ立ってんのもなんだし入ってみようぜ。」そう言って扉のドアノブを回す。
GM:扉はすんなりと開きますね。
隙間から覗けば、向こうはどうやらカフェバーらしいことがわかるでしょう。
羅刹:人は見えますか?
GM:現在地から見た限りだと見当たりませんね。
羅刹:「バーか。いいじゃねえか。」先行ってるぞーと要哉くんに声をかけ入ります。
要哉:オルゴールをいじってた。あっと自分も後に続く
GM:では、お二人がなかに入ると、カランカランというドアベルの音が鳴りました。
GM:【意味なしアリス】
GM:その音に気付いたのか、カウンターの右端、店の一番奥に座っていた人物があなたたちに視線をやります。
GM:短い深緑の髪に、人形のように整った顔つき。女の子でしょうか。
少女は入ってきたお二人を見て、一つまばたきをしたあと、
すっとその青緑色の瞳を細めました。
???:「・・・・・・」
羅刹:好みの目だ。愛想笑いを浮かべながら近づく。
羅刹:「よお、隣いいか?」
GM:あなたがそういうのと同時、あなたの脳裏に、とある廃墟での出来事が鮮やかに蘇ります。
寂しい一室、壊されたドア、長い緑髪の少女、お使い、そして。
そして目の前の少女は、髪の長さは違えど記憶の中の少女に瓜二つだとあなたは気がつくかもしれません。
要哉:うわーナンパだーと思いながらそれを見てます(廃墟まだです)
羅刹:おお…!
???:「・・・・・・・・・・・・・・・」この人は何を言っているんだろうという目
羅刹:「…どっかであったことある?」完全なナンパになってきた
???:「・・・・・・・・・・・ええ。久しいと、言った方が良いのでしょう」
???:「どうして貴方がここ」に、と言いたかったのでしょうか。
言葉を途中で止めた彼女はなにかを聞いた様なそぶりを見せた後、
前方にいる要哉くんに目を向けます。正しくは、彼の持っているオルゴールに。
要哉:よくぞ変なマフラーより先に目を向けてくれた
羅刹:「あー…なんだっけ名前…。」人の名前は憶えない奴。
???:\ガタッ/(立ち上がる音
\ツカツカツカツカ/(要哉くんに近づく音
羅刹:ビクッ
???:「・・・貴方、その子は」要哉くんを見上げて問いますね
要哉:「えっ、あ、これ?何か気付いたら持ってたオルゴール、でも最初から壊れてんだよ」
???:「・・・最初から。そう」そっと、貴方の持つオルゴールに触れる。
羅刹:椅子に座って廃墟のこと思い出しながらあー…と見てる。
???:「・・・もし、よければ。私にこの子を直させて欲しい」
要哉:「いいよ」はい、と渡す。何か変な奴だなーと思いつつ。
???:「・・・ありがとう」少女は受け取りますね。
ほ、とその無表情を緩ませた、ような気がしたかもしれない。
???:そしてそのままツカツカと、さっきまで座っていた席にもどっていきますね。
テーブルにオルゴールを置いたらカウンター内部に入り、
下からよいしょと、大きめの箱を取り出します。
どうやら修復に必要な道具が入っている箱の様子。
???:それからまた席に戻り、黙々と修繕作業を始めました。
羅刹:「ここ…お前の店なの?」テーブルによりかかり作業を眺めてる。
要哉:羅刹さんの元へ。
「何、知り合い?いつもこんな感じ?」
???:ちら、と羅刹さんを見たあと「いえ」短く答えます。
〜〜修復作業中〜〜
羅刹:「知り合い…っちゃあ知り合い。そうだな。前もこんな感じだった。」
GM:さてさて、少女が修復作業を終えるまで幾ばくか時間がかかるでしょう。
しばらくこのカフェバーで暇をつぶすしかなさそうです。
羅刹:他に人はいるのか周囲を幻視
要哉:同じく周囲を幻視
GM:貴方達が現在いるカウンターは、入り口から見て右側に位置しています。
左側はソファや椅子、テーブルが配置されていますね。
左奥の壁、階段のすぐ横には古時計の姿があります。
GM:また、カウンター内部の端の方、壁際にはコーヒーミルが置いてあります。
棚にはお酒が、その隣の棚にはグラスやティーカップ等の食器類が、
そのまた隣の棚には茶葉やコーヒー豆の缶が収まっていますね。
GM:人の姿は見当たりません。
要哉:「ふよふよ持ってこりゃ良かった」※さんしょううおのパズルゲーです
GM:かわいい
羅刹:ふよふよwww
GM:シークレットダイス
GM:んっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
羅刹:えッ
GM:シークレットダイス
GM:わろた
GM:では、二人が所在無さげにぼんやりしていると、
カウンター内部からガチャッと音がしました。
羅刹:「ん?」そちらの方を見る
要哉:「ん?」まったく同じ反応
羅刹:なかよし
???:「んんーーーーーぁ」
伸びをしつつむくりと下から現れたのは、短い黒髪に、黒縁のメガネの人物。
これといって特徴がない顔立ちです。
夏の空を思わせるような青い瞳と、それと同系色のジャージを着ているその人物は
ふとカウンターの方を向き、自分を見ている貴方達の存在に気づいてピシッと固まりました。
???:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はろー」へらっと挨拶
羅刹:「…はろー」この方はもしや
要哉:応えない
???:「えっと・・・・・・・・・」
???:「はーいいきなり★質問ターーーーーーイム!!まずはお名前からどぞ!!!」びしっと二人を指差します。
要哉:「なまず」即答
羅刹:「……(なんだこいつ)。…羅刹だ。」
???:「硬骨魚類くんと羅刹さんねーーーおーけーおーけー」
???:「あ、俺は本仮屋ブルックリンでっす。よろしくー」ひらひら
羅刹:ブック嬢だああああああああああああ
要哉:ブックちゃあああああああああああああああああああああ
ブルックリン:こんな変な登場になったのは全てダイスの女神のせい
羅刹:「お前がこの店の主人?」見たことあるようなないような…。
ブルックリン:「や、違います違います」手をふりふり
「ところでお二人さんなんでここに?」
要哉:「いや、待て、要哉、要哉」硬骨魚類くんは嫌らしい
要哉:「気付いたらここにいた」
ブルックリン:「硬骨魚類の要哉くんは気がついたらここにいたのか・・・・・・」
ブルックリン:ようやくんかわいいか
羅刹:「同じく」
羅刹:硬骨魚類くん
ブルックリン:「ほう」
要哉:「硬骨魚類くんはやめて市閑要哉!」
羅刹:「硬骨魚類くんwwwwww」
要哉:フルネームを名乗る珍しい卓です
ブルックリン:「なんだよなまずって自分から言ったじゃ〜〜〜〜ん」
ブルックリン:レア卓くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
羅刹:「俺のど乾いたんだけど硬骨魚類くんはどう?」気に入ったらしい
要哉:「お前俺の名前知ってんだろ。飲み物欲しい」
ブルックリン:「お、喉乾いた? 一応飲み物だけなら豊富ですぜここ。
冷蔵庫に缶ジュースや缶コーヒーならあったけど・・・
あっ俺は自分で紅茶とかコーヒーとか淹れらんないから拘るなら自分で淹れてちょ」
羅刹:「俺あったかいコーヒー飲みたい。」
要哉:「ジュースで。コーラとか炭酸系」
羅刹:「自分でかよ。サービスわりいな。」しぶしぶ立ち上がる
ブルックリン:「はっはっはーーサービスは全て愛想に注ぎ込んでるから」
ブルックリン:「炭酸系ジュースねおっけー」しゃがんでごそごそ、カウンター下にある冷蔵庫を漁る。
羅刹:「勝手に使っていいのかー。」カウンター内に入っていきながら
ブルックリン:「いいよいいよー勝手に使っちゃってくださいなー」
ブルックリン:choice[コーラ,メロンソーダ,三ツ矢サイダー,ファンタ,ルートビア,ドクペ]
DiceBot : (CHOICE[コーラ,メロンソーダ,三ツ矢サイダー,ファンタ,ルートビア,ドクペ]) → コーラ
ブルックリン:ブルックリンは冷蔵庫から二本コーラを取り出すと、一本を要哉くんに差し出しました。
要哉:どくぺ
要哉:「ん」やったね
GM:ではでは、コーヒーを淹れるなら羅刹さんは制作_料理を振ってくださいなー!
羅刹:振るぜー!
羅刹:1d100<=90 おいしいコーヒー飲みたいな
DiceBot : (1D100<=90) → 54 → 成功
羅刹:よかった
GM:いえええええええええええい!!!!!
GM:美味しくできましたー!!
羅刹:満足げに淹れたコーヒーを持って左側のソファに移動しよう。
GM:かわいい
羅刹:「うめー天才かよ俺。天才だったわ俺」
ブルックリン:「やべえ天才だったのかよ羅刹さん。やべえ」
要哉:「すげえ、コーヒー飲んでるのに酒みたいなこと言ってる」
羅刹:「一万年に一度の天才外科医とは俺のことさ」足組んでみちゃったり
ブルックリン:「ぱねぇな」
ブルックリン:「ところで二人とも気がついたら居たって、こう、もっと具体的に言うとどんな感じ?
あそこから中に入ってきたとか?」お二人が潜ってきた扉を指差す
要哉:「そうそう。夢の中から現実にきたみたいな感じ」
ブルックリン:「はーーーーん・・・」頬杖ついてコーラ一口
羅刹:「気づいたら暗闇に立ってたな」コーヒーすする
ブルックリン:「暗闇かあ・・・なるほどなるほど」
羅刹:コーヒー飲みながら古時計に幻視したいです
ブルックリン:「・・・ま、いっか」と肩をすくめる。
要哉:「なんだよそれ」
GM:古時計ですね。
アンティークの大きな古時計です。しかしよく見ると、針が止まっています。
・・・おや、側面にはメモが貼り付けられていますね。
ブルックリン:「こっちのお話ーー」にーと笑います
羅刹:「?」メモを見ます
GM:メモにはこう書かれていますね。
「おやつの時間を過ごした後は、まっすぐ起立しなきゃいけない。
それから膝をピンと伸ばして座ったら、次はもう1日が終わる時間」
羅刹:「……」時計の針は何時を指して止まっているか見ます。
GM:時計の針は1時を指していますね。
羅刹:「なあ、この時計なんで止まってんの。」古時計を指さしブルックリンさんに聞いてみる
ブルックリン:「ん? あーこれはなんつーの、俺らここに住んでるんだけど」ちら、と緑髪の少女を見る。
「そのメンバーにいたずら好きな双子がいんだけどさ、そいつらのイタズラグッズなわけ、それ。
そもそも時計として使わないから最初から止まってる形で作られてるの」
ブルックリン:「あ、ちなみに止まってるつっても針は動かせるよん」
羅刹:「イタズラグッズ…?」
ブルックリン:「イタズラグッズ」
羅刹:「…爆発したりしねえよな…」
要哉:「イタズラグッズ」要哉もそれを見に行きます
ブルックリン:「爆発は・・・してるとこ見たことないな」ずずっとコーラ一口
ブルックリン:「気がついたら移動してることはあるけど」
羅刹:要哉くんにメモを指さして見せる
羅刹:「ホラーかよ」
要哉:「んー3時、6時、9時、12時の順?」
ブルックリン:「まあホラーだな」
ブルックリン:「いや、どっちかってーとファンタジー・・・?」
羅刹:「動かしてみろよ」要哉くんを前に押し出して自分はちょっと離れる
ブルックリン:「そうだよ動かしてみろよ〜〜」ヤジを飛ばす
要哉:「わっ、……」物言いたげな目を二人に向けつついじる。
だって気になるから。というわけでまずは三時ぴったりに合わせます。
GM:カチリ、何か音がしました。
羅刹:「……」ソファで少し隠れながら様子を見てる
ブルックリン:「……」その隣にやってきて隠れながら様子を見てる
要哉:思わず身構えたけど、何もなさそうなら咳払いでごまかしつつ。
六時、九時、十二時と順に合わせていきました。
GM:すると、12時に合わせたところで時計の下がぱかっと開きました。

なかは簡易棚になっており、その上に、スノードームが置いてあります。
スノードームの前には、「どうぞ」と子供のような字で書き置きが残されています。
ブルックリン:「おーーーおめでとーーー」ぱちぱちぱち
羅刹:空いた瞬間びくっと体を揺らすが何もないと分かるとそっと近づく
羅刹:「なんかあったか…?」
ブルックリン:とてててと要哉くんの横にやってきます。
要哉:「スノードーム」二人が近くに来たのを確認してから手に取ります。
GM:ドーム型のガラスの中ではらはらと、雪に見立てられた白い粉が
水晶に落ちていく可愛らしいスノードームです。
羅刹:「スノードームゥ?」覗き込む
ブルックリン:「さっき言ったでしょ、双子がいるって。それあの子達製なのよ。
よかったらもらっちゃって」にししと笑います
要哉:「ぱぁん!!!……とかはないみたいだね」持っていきます
GM:持ち物記入お願いしますー!
ブルックリン:「しないしない」
羅刹:「時間差だったりしてな」
ブルックリン:「おいやめろよそういうの好きそうだからありえなくもないんだよ」
羅刹:「……それ近づけんなよ?」要哉くんから少し距離を取ってソファへ戻る
ブルックリン:「ま、まあ、たぶん大丈夫だってたぶん」
要哉:「たぶん」
要哉:「大丈夫だよ、やばかったらあいつにぶん投げるし」羅刹さんを見やる
羅刹:「やめろよ!」
ブルックリン:「なら大丈夫だな」サムズアップ
羅刹:「大丈夫じゃねえよ…」
ブルックリン:「あ、そーだお二人さんお暇? ちょっとしたゲームしないゲーム。
てか暇じゃなくてもやらない????」
要哉:「ゲーム?やるやる」
ブルックリン:「いえーーーい要哉くん話わっかるぅーーー」
羅刹:「結局やらされるんじゃねえか…まあいいけどよ。暇だし。」
ブルックリン:「よっしゃ。んじゃあこっちこっち」要哉くんを羅刹さんのいるソファにひっぱる。
要哉:ひっぱられてくーーー
ブルックリン:そしてソファに面したテーブルの上に、ポケットから取り出したトランプを置きます。
「この山からカード引いてってね。
前に引いた数よりちっさい数がでたらまた引ける。引いた枚数が多い方が勝ちの3ターン勝負でどうよ
要哉:「運ゲーか……ま、いいよ」
羅刹:「面白そうだな。了解。」
GM:1d13を振って,前に出た数よりちっさい数が出たらまた振れます!
降った回数の多い人が勝ち。
一応ちょっとした賞品がありますので幸運を祈るのです。
羅刹:やったるぜ!
GM:【Let's game!】
GM:それでは、ゲームスタート!!
GM:敏捷順で行こうと思ったけどどっちが高いんだ・・・(ステ表いじるの忘れてた
要哉:今43
羅刹:4
GM:すばやい
羅刹:速いwwwww
GM:くっwwwwwwwwwwwwwww
羅刹:この遅さである
要哉:いっきまーーーす
GM:では要哉くん→羅刹さん→ブルックリンの順でいきましょう!!!!
まず要哉くんからどうぞ!!!!
要哉:1d13
DiceBot : (1D13) → 7
要哉:まずまず
ブルックリン:「8出ろ8出ろ8出ろ」
羅刹:「じゃ次俺」
要哉:「うるせえ」
羅刹:1d13
DiceBot : (1D13) → 1
要哉:はい
羅刹:くwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
羅刹:終わったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
要哉:チンッ!
羅刹:「……」顔覆い
GM:あ、要哉くんが連続で振って、要哉くんが引けなくなったら次羅刹さんということですの!!
説明不足ですみませんんんん
羅刹:あああそうなのかすみません!
要哉:お じゃあいっきまーーーす
要哉:1d13
DiceBot : (1D13) → 7
要哉:すきなの?
羅刹:らっきーせぶん
GM:お、では要哉くんまた引いてもいいですよ!!
要哉:ヤッターーーー!
要哉:1d13
DiceBot : (1D13) → 7
要哉:!!!!!!!!!!
GM:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
羅刹:すげえwwwwww
GM:奇跡かwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:またどうぞ!!!!!
要哉:1d13
DiceBot : (1D13) → 12
要哉:「っと、四回目はなかったか」
ブルックリン:「謎の奇跡すげえな!??要哉くんよんま〜〜〜い」
羅刹:「なんだその運…」
要哉:羅刹さん1狙えば行けるのでは
ブルックリン:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
羅刹:こい…こい…今が運を使う時だ……
ブルックリン:「フライングの羅刹さんも1狙ってみる?みる???一回試しに引いてみる??
1じゃなかったらトランプ山にもどしてね〜〜〜〜」
羅刹:「くッ…やってやろうじゃねえか!」
羅刹:1d13
DiceBot : (1D13) → 9
ブルックリン:「はい」
羅刹:「はい」
要哉:「はい」
ブルックリン:「・・・」羅刹さん肩ポン
羅刹:コーヒーのカップ両手で持って大人しく座ってる
ブルックリン:「んじゃ俺の番ね〜〜〜〜」
ブルックリン:1d13 てーい
DiceBot : (1D13) → 10
ブルックリン:「お、なかなかの滑り出し」
要哉:「11……11……」
ブルックリン:「うるせえ」
羅刹:「11…11…」
ブルックリン:1d13 えーーーい
DiceBot : (1D13) → 5
ブルックリン:「Fooooooooooooooooooooo!!!」
要哉:「ちっ」
ブルックリン:「はんっ!!!!!!!!!!」
羅刹:「6出せ……」負の念を送る
ブルックリン:1d13 とりゃー
DiceBot : (1D13) → 8
ブルックリン:「ぐあああああああああああ」
要哉:「うっしゃあ!」
羅刹:「っしゃおら!!」
ブルックリン:「くっ・・・しかし俺は諦めない!!!!」
羅刹:要哉くんとはいたーっち
要哉:たーっち!
GM:ではターンはめぐり再び要哉くんの手番です!!!
要哉:1d13
DiceBot : (1D13) → 1
要哉:アzツ
羅刹:あッ
ブルックリン:「Oh・・・・・・」
羅刹:「おそろいだね硬骨魚類くん(はぁと」
要哉:「うるせえ奇跡は起こすものだって」ぺらっ
要哉:1d13
DiceBot : (1D13) → 7
要哉:お ま え
ブルックリン:「はい」
ブルックリン:「ある意味奇跡は起こしたよね」
羅刹:「はい」
要哉:「逆にすげえよ」戻し戻し
羅刹:「本番はこっからだぜ…」
GM:ではお次、羅刹さん!!!
羅刹:1d13
DiceBot : (1D13) → 6
羅刹:まあまあ
ブルックリン:「7、7、今こそ7の魔力を」
要哉:「はーずれろっ、はーずれろっ」
羅刹:1d13 負けない…!
DiceBot : (1D13) → 8
羅刹:「ああああああああああッ」ごろごろ
ブルックリン:「いえぇぇぇぇええええええええええええええい!!!」要哉くんとはいたーっち
要哉:「いええええええええええええ」はいたーっち
羅刹:「くそ…ッ神は何処へ…」
ブルックリン:「んじゃ次おれーーーー」
ブルックリン:1d13
DiceBot : (1D13) → 10
ブルックリン:「よっしゃ」
ブルックリン:1d13 とりゃーーーーーーーー
DiceBot : (1D13) → 12
ブルックリン:「ぐう」
羅刹:「Foooooooooooooooo!!!!!!」
要哉:「っしゃ!」
GM:ではまた要哉くんから!!!
要哉:1d13
DiceBot : (1D13) → 6
要哉:1d13
DiceBot : (1D13) → 11
要哉:「あっ」
ブルックリン:「っしゃあ!!!!!」
羅刹:「っしゃあああ!!!」
要哉:「うるせぇ」
GM:お次はぁぁあああ羅刹さん!!!!!
羅刹:「どうしたんでちゅか要哉くんおこでちゅか?wwww」
要哉:「1出せ」
羅刹:「時代は俺に流れるぜ!」
ブルックリン:「1出せ」
羅刹:1d13
DiceBot : (1D13) → 9
要哉:「うっわ」
羅刹:「来たんじゃね?これきたんじゃね?」
ブルックリン:「フラグだと思ってたのに・・・」
羅刹:1d13
DiceBot : (1D13) → 4
要哉:「次で死ぬだろ」
羅刹:1d13 三度目の正直ってな
DiceBot : (1D13) → 10
羅刹:「だああああああくっそ!!!」
ブルックリン:「いえええぇぇぇえええええい!!!!」
要哉:「どうしたんでちゅかーーーーー」
ブルックリン:「おこでちゅかーーーーーーー」
羅刹:「くっ…!!」
ブルックリン:「さあ!!最後を締めくくるのは!!オ★レ★!!」
ブルックリン:1d13
DiceBot : (1D13) → 9
ブルックリン:1d13
DiceBot : (1D13) → 11
ブルックリン:「くっそおおぉぉぉぉぉぉおおおおおお」
要哉:「うっしゃ!!!!」
羅刹:「残念でちたあああああああ」
GM:はい!!!というわけでゲーム終了ぉぉおおおおおお!!!!
GM:集計したところ!!!!なんと!!!!!!!!!!!
GM:要哉くん:6
羅刹さん:6
ブルックリン:7
なので!!!!!!!ブルックリンの!!!!勝ちです!!!!!なんということだ!!!!
ブルックリン:【意味なしアリス】
要哉:「スリーセブン賞ちょうだいよ」むう
ブルックリン:「いえぇぇぇぇえええいおーれのっ勝ちーーーー!」
羅刹:「チッ…負けたか…」ソファにぐてーともたれる
ブルックリン:「スリーセブン賞wwwwwwwたしかにwwwwwwあげたみあるwwwwwwwww」
羅刹:「あれは奇跡だったな」
要哉:「そのあともう一回7出たし」説得は積んである顔
GM:くっwwwwwwwwwwwwww
GM:では説得ダイスをどうぞ
要哉:1d100<=80 7の呪い
DiceBot : (1D100<=80) → 33 → 成功
要哉:ぞろ目出すぎだろ
要哉:呪いか!
GM:くっwwwwwwwwwwwwwww
羅刹:ぞろ目の呪い…
ブルックリン:「んーそうだな・・・んじゃ特別に本来のチャンピオン賞品か、
別のーーーそだな、このお店にあるもんだったらどれかひとつ持ってっていいことにしよ。
ちなみにチャンピオンのだったら日常の知恵と護身術と魔法だったらどれがいい?どれにせよ本だけど」
ブルックリン:「あ、でもないものも用意できはするな・・・とりあえずなにがいい?」
要哉:「え、じゃあゲーム欲しい。
でぃぃぃぃいえっすとゲーム堂とぴぃえすvitaとアットバンスとWaaiは持ってるから、
それのソフトかそれ以外の奴」
ブルックリン:「十分じゃね????????????いいけどさ?????」
羅刹:「これがゲーム脳…」
要哉:「あ、モンハンとガーデンモンスターとスプラドゥウウウウンはあるから」
ブルックリン:「十分じゃね?????」
要哉:「ふよふよもあるから」
ブルックリン:「むしろそれ以上何を求めるんだよ・・・こええよきみ・・・」
要哉:「三日あればクリアできるじゃん」ズバン
ブルックリン:「これが・・・ゲーマーの鑑・・・!!!!」
羅刹:「若者こわい」
ブルックリン:「ビビリの幼馴染思い出したわ」
ブルックリン:んーそだなーーーーーと言いながらブルックリンは立ち上がり、カウンターへ向かいますね。
そしてカウンターの下から箱を取り出して戻ってきます。
GM:中には様々なゲームのカセットが入っていますね。
機種もジャンルもバラバラです。
ブルックリン:「こんなかにあるのだったらたぶんもってってもだいじょぶ」
ブルックリン:「同居人の一人が「飽きた」つって仕舞ってるやつだからさ。
たぶんもうやらないのばっかだし」
要哉:「太っ腹かよ。帰ったらやろうぜ」羅刹くんに声かけつつ
羅刹:「おうよ叩きのめしてやらぁ」フラグ
ブルックリン:「ひひ、いいなあ。んじゃ一つ選んでちょ」
要哉:じゃあFine Fanfare Xを持っていきます。略したらアウト
羅刹:えふえ…
ブルックリン:しっ
GM:ではでは持ち物記入お願いしますー!!
羅刹:(口を押える)
要哉:いえーーーい
GM:そのとき、今まで修復作業をやっていたはずの緑髪の少女が貴方達の席へやってきます。
ブルックリン:「お、ジルちゃん」
???:「完了した」
ジルと呼ばれた少女はそう言うと、要哉くんの前にオルゴールを置きますね。
羅刹:「そうだ!ジルだ!」手をポンと叩く
ジル:「?」訝しげな目
要哉:「お、鳴るようになったの」ぱかっと開ける
羅刹:「いやあやっと思い出したジルだジル。」今更名前思い出す奴
ジル:「ええ」
GM:開けば、オルゴールからは美しい音楽が流れ出します。
欠けたところのない、完璧な状態で。
羅刹:「髪切った?」
ジル:「・・・・・・ええ」目をつむります。
ジル:そして踵を返し、元いた席に戻っていきますね。
羅刹:「相変わらず変な奴」
ブルックリン:「あれ、ジルちゃんの知り合い? 同じとこ出身?」意外そうな目で羅刹さんに聞きます。
羅刹:「前どっかで会った。」
ブルックリン:「どっかって」苦笑い「へぇぇ・・・そういうこともあるのか」
羅刹:「直ったんだな。」隣からオルゴールをのぞき込む
ブルックリン:「オルゴール?綺麗ね」じー
ブルックリン:「・・・妙な巡り合わせだこと」
ブルックリン:「あってかそれ戻ってきたけどどうする?
帰りたいならたぶん扉くぐれば普通に帰れると思うけど。
もうちょいここにいても・・・まあたぶん・・・大丈夫だろ」
要哉:「たぶんって何たぶんって」
羅刹:「こええよ」
ブルックリン:「いやっはっはっはーーーー」
ブルックリン:ケラケラ笑ってますね。「いやね、ここってさ、ちょっと変な場所にあるっぽいから」コーラ一口
羅刹:「俺は(自分で淹れた)うまいコーヒー飲めたし満足だけど、お前どうする?」要哉くんの頭に顎乗せて聞く
ブルックリン:かっこくっそwwwwwwww
要哉:「帰るよ。満足」満足
ブルックリン:「そっか。んじゃ元気でなーーー若人よ」
羅刹:「んじゃあかえっか。てめえの方が若いだろ。」多分
ブルックリン:「えーーーー人を見た目で判断するの良くないと思いますーーーーわかんないじゃーーん
もしかしたらおばあちゃんかもよーーーー」ケラケラ
ブルックリン:「ほら合法ロリ的なノリで」
羅刹:「……否定はできねえな。」塔の面々を思い出しながら。
ブルックリン:「くっwwwwwww素直かwwwwwwwwwww」
要哉:「ま、おれの17歳だって嘘みたいなもんだしね」言うだけ言って扉を目指す
羅刹:「世話になったな」手をひらひらと振って要哉くんの後を追います。
ブルックリン:「おーーーー」手をひらひら
GM:では、扉を開けて潜りますか?
要哉:潜ります!
羅刹:潜ります〜!
GM:ではあなたたちが来た時同様、扉をくぐると・・・
GM:・・・ここは、あなたの部屋の中。
ドアを背にする形で立っています。
今まで何をしていたんだったか、あなたは思い出せないでしょう。
GM:ただ要哉くんの手の中では見覚えのないスノードームとゲームソフト、
そして綺麗に修復されたオルゴールが輝いておりました。
GM:【ED】
GM:というわけで「虫籠のなかのliberté」クリアです!お疲れ様でしたー!!!
羅刹:お疲れ様でしたあああ!!!
要哉:いえーーーーーーーーーーーい
羅刹:楽しかった!
GM:よかったああああああ
要哉:楽しかった(楽しかった)
GM:基本報酬は「修復されたアイテム」です!!
GM:そして次から追加報酬。
GM:まず羅刹さんですが、
GM:カフェバー内にあるもので飲み物を作り、
また制作_料理に成功したものを口にしたので、
ステータス3pt or SP30さしあげます!!
羅刹:おお!やったああああ
要哉:やったやん
GM:ではお次に要哉くん!!
ゲームソフトはフレーバーですね。
そして古時計からゲットしたスノードームですが、
GM:「水晶のスノードーム」
ドーム型のガラスの中ではらはらと、
雪に見立てられた白い粉が水晶に落ちていく可愛らしいインテリア。
このアイテムの所有者は、水属性魔法をSP消費なしで最大二つまで取得できる。
また、氷系の水属性魔法を使った際、
対象に1d5の追加ダメージを与えることができる。
このアイテムは持ち物に入れていなくても効果を発揮する。
GM:こんな感じの効果がついてます!!!
要哉:Foooooooooo
羅刹:つよい
GM:さてさて報酬は以上かな。本当にお疲れ様でしたーー!!!
GM:自由解散です!!
羅刹:ありがとうございました〜!
要哉:ありがとうございましたー!
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -