Garden


Niflheimr


参加者


GM.杜都
PL.ソヨゴ/アーネスト・シザーフィールド
PL.るふらか/ススキ
PL.こしゃち/オイハラクラ
PL.ひぃらり/東堂紫音
--------------------

オイハラクラ:オイハは紫音さんに感情スキル「羨望」をとります。直感回避(180)を習得します。
アーネスト:アーネストは紫音たんに対し感情スキル「羨望」を取ります。直感回避180をいただきます。
GM:紫音くんもてもて
紫音:えへへ
ススキ:ススキは紫音たんに対し感情スキル羨望をとりまs………みんな大好きか……直感回避180をもらいます
GM:了解いたしました
GM:【停止】
紫音:1d5 紫音→アーニーくん 愛情
DiceBot : (1D5) → 2
GM:オウ
アーネスト:じゃあ攻撃あげてもらお
GM:数値だけおなしゃすね
ススキ:1d3 夜空の傘反射回数
DiceBot : (1D3) → 2
ススキ:えい
GM:点呼開始!
紫音:準備完了!(1/4)
オイハラクラ:準備完了!(2/4)
アーネスト:準備完了!(3/4)
ススキ:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
GM:ネリア模擬戦『Niflheimr』はじめさせていただきます!
GM:宜しくお願いします!
紫音:よろしくおねがいいたします!
ススキ:よろしくお願いします!
アーネスト:よろしくお願いします!
オイハラクラ:よろしくおねがいします!
GM:【霧の君】
GM:霧の国の中、君たちは白金の狐と出くわす。その狐は青い剣を携え、赤い瞳を光らせ、君たちに牙を向ける。
GM:シークレットダイス
GM:おけ。防衛ターン決定しました。それまで耐え抜くか、ネリアの撃破が勝利条件となります
GM:戦闘の順番はネリア→紫音くん→オイハくん→ススキくん/アーニーちゃんです
GM:というわけでネリアの手番
GM:移動しておわるかな
GM:次、紫音くんの手番
紫音:火炎弾の詠唱をはじめます
GM:どうぞ
紫音:1d3 詠唱数
DiceBot : (1D3) → 1
紫音:移動はしません
紫音:手番終了
GM:ほいさ
GM:次、オイハくんの手番
オイハラクラ:保護壁の詠唱をします。
GM:どうぞ
オイハラクラ:1d3 ダメージ減少回数。「怖いなあ…」
DiceBot : (1D3) → 2
GM:ではオイハくんは次のターンで詠唱完了しますのでその時に誰に付与するかだけお願いしますな
オイハラクラ:はいです。
GM:次、2人ともイニシアチブが同じですがどちらからにしましょう
アーネスト:ススキくんからでお願いします
ススキ:イエス
GM:ではススキくんどうぞ
ススキ:じゃあススキくんは砲台2の横に移動します
GM:以上ですかな
ススキ:じゃあ撃っちゃう
GM:宣言してダイスどうぞ〜!
ススキ:peachtetraで攻撃宣言、ネリアさん撃っちゃう。ちなみに魔法属性(水)となります、ついでにHPが1減ります
GM:お、了解です
ススキ:1d14+1+1d6 ついでに銃術も乗せる
DiceBot : (1D14+1+1D6) → 6[6]+1+3[3] → 10
ススキ:アイテム効果振ります
GM:ほい
ススキ:1d100<=30 peachtetra
DiceBot : (1D100<=30) → 56 → 失敗
ススキ:しってた
ススキ:10です
紫音:よしよし
ネリア:耐久でうけますな
紫音:魔耐だよ
ネリア:あ、そだった
ネリア:じゃあ魔耐で
ネリア:シークレットダイス
紫音:皇様ってばドジっ子ちゃん
GM:皇様って呼ぶのwww
GM:はい
紫音:こんちゃんの方がよかったか
GM:ススキくんの打った魔法弾はネリアに当たったと思われたが、彼の肩で掻き消えましたね
GM:こんちゃんwwww
オイハラクラ:こんこん
GM:ススキくんの手番は終了ですな
GM:次、アーニーちゃんどうぞ
ススキ:「あ、あれ……」ダメでしたね!
ネリア:「………」
アーネスト:ではアーネストはまず月光蛾の詠唱を開始。
アーネスト:「……青き月、冴え冴えた光、女神の名にて呼び現せ」「蝶よ、蛾よ、舞いて惑わせ、白き処女神

(artemis)の加護の下、……君に悪夢を見せてあげる」
アーネスト:1d2 詠唱ターン
DiceBot : (1D2) → 2
GM:ボーナスしましょう、個人的にホイホイされたので次のターンで発動OKとします
アーネスト:ヤッタァ!!!
アーネスト:では続いて、アイテム効果発動。「壊戯」の効果を模倣、発動します。
GM:了解です、ではネリアも固有スキルが使用不可能となりましたね
アーネスト:1d10 混乱期間
DiceBot : (1D10) → 4
アーネスト:「うええ、頭ぐるぐるする」混乱状態になったアーニーはその場にへたり込みました。これ、このターン

含めて4ターンですかね?
GM:そうですね、このターン含めてですね
アーネスト:了解しました。では一歩奥へ退いて、手番終了です
GM:〜1R目終了〜
GM:次、ネリアの手番
ネリア:ブリザードを詠唱しますな
ネリア:「………凍てついた輩(ともがら)たちよ、我の声を聞き入れよ。声を殺せ、君を奪え」
ネリア:1D5 詠唱ターン
DiceBot : (1D5) → 1
ネリア:はい、装着スキル詠唱省略つかいますな★
ネリア:いい?
紫音:どうぞ
ネリア:ではこのターンで発動します
ネリア:まず人数
ネリア:1D3
DiceBot : (1D3) → 3
アーネスト:スキル使用者はこの行動のみで1ターンを要する。
ネリア:省略スキルつかったけどあれですかな
アーネスト:(あ、関すとスキルか
ネリア:ウィッス
紫音:おう
アーネスト:(カンスト 気にしないでくださいな
ネリア:ススキくん以外の3人にしますな
ネリア:シークレットダイス
ネリア:カンストしてるってわかったし出すな
ネリア:s1D50
DiceBot : (1D50) → 34
GM:反応行動どうぞ
紫音:紫音は回避を選択。
紫音:1d100<=80 回避
DiceBot : (1D100<=80) → 37 → 成功
オイハラクラ:オイハも回避します。
オイハラクラ:1d100<=80 直感回避
DiceBot : (1D100<=80) → 25 → 成功
アーネスト:1d100<=50 混乱判定
DiceBot : (1D100<=50) → 91 → 失敗
アーネスト:ほらねwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:91wwwwwww
アーネスト:ではアーニーは紫の彼岸花をネリアくんに向かって投げつけます。えいっ。これで魔法攻撃が無効に。
GM:!?
GM:ああ、なるほどwwww
GM:くれるのかとおもった(
紫音:ちげえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
アーネスト:ちゃうwwwwwwwwww
オイハラクラ:ふいたww
ススキ:くっそwwwww
ネリア:「ッ!?」見たこともない花に驚いたのかアーニーちゃんへの魔法は無効になりましたね
アーネスト:「う、び、びっくりした、」ほっと胸を撫で下ろしつつ。
GM:次、紫音くんの手番ですね
紫音:ひとまず火炎弾の詠唱が終了しましたので、発動します。
GM:はいですだ
紫音:1D3 回数
DiceBot : (1D3) → 1
GM:紫音く…
紫音:ダメージは18になります。
ネリア:はいはい、直観回避します
紫音:こんちゃんは反応をどうぞ
ネリア:1D100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 64 → 成功
ネリア:こんちゃんwwww
どどんとふ:「オイハラクラ」がログインしました。
紫音:ジャッジメントを発動します。
ネリア:ひらりと赤いマントをたなびかせ普通に避けました
ネリア:お、
ネリア:なんだそれは
アーネスト:出目を十の位で四捨五入できちゃう便利アイテム
紫音:【Judgement】1シナリオ3回、ダイスの結果を変更する事が出来る。白か、黒か……四捨五入し、最低値か最大

値のいずれか近い方を選んで適用すること。これでネリアさんの回避判定結果は100になります。
ネリア:え、あ、はいwwwwwww
紫音:ファンブルですね?
ネリア:なるほどな?
紫音:追撃していいかな?(笑顔
ネリア:じゃあ魔耐も無効で…そのままうけると
ネリア:どうぞどうぞ
ネリア:次それまたつかわないとファンブらない?
紫音:っていってもこの場合の追撃どうすればいいかわからんのだが、もう一回スキル使えるってこと?それとも火炎

弾もう一発撃てるってこと?
紫音:次それまた使わないとふぁんぶらないかどうかは君のダイス様次第かなぁ
ネリア:そうだな、もう一発うとうか
紫音:火炎弾?
ネリア:うむ
紫音:じゃあもういっちょ。同じダメージどーん。
ネリア:あ、うけたしあとで火傷判定しますな
紫音:はーい
ネリア:じゃあそのまま受けるかな
ネリア:シークレットダイス
ネリア:出目がでかい!
オイハラクラ:回避もまほう避けられますよね。視認してますから
紫音:避けられますよ
ネリア:はい、追撃の分の火炎弾は彼の目の前で解けるように消えました
オイハラクラ:ツヨイ
紫音:一発目は受けたんだよね?
ネリア:うけたよ
紫音:1d100<=30 やけど判定
DiceBot : (1D100<=30) → 19 → 成功
紫音:わぁい
ネリア:はい、装着スキル発動しますな
ネリア:頑健により着火の状態異常を無効にしますな
ネリア:あと2回、と
ネリア:「………曖昧な人間も中々魔法は手馴れてるな」
紫音:因みにこれ前詠唱分のスキル使っただけなんだが、新たなスキルの宣言はできるの?
GM:使用宣言だからどうなる?
GM:聞き返してどうする
GM:火炎弾で攻撃は使ったとみなすから出来るのは移動かな…
紫音:了解です。
紫音:移動時に逃走使うのはアリなの?
GM:うーむ、奔走と同じ移動解釈かなとは思うからどうかな…うむ、逃走は許可しよう
紫音:了解、移動して手番終了。
GM:次、オイハくんですな
オイハラクラ:はい…コソコソ
オイハラクラ:では、ススキ君に保護壁を展開します。「はい。」
ススキ:「ん…?ああ、ありがと」わーい保護壁だぁ
GM:はい、ではススキくんを2回分だけ5ポイントのダメージを防ぐ壁ができまった
オイハラクラ:続いて、ヒーリングの詠唱をします。
GM:どうぞどうぞ
オイハラクラ:1d7 回復量「傷、癒すもん。」
DiceBot : (1D7) → 2
オイハラクラ:詠唱保留になると思いますので、このまま終了…?
GM:あ、誰に施すか宣言もお願いしますな
GM:あ、そですね
GM:次に!
GM:誰にするかだけ宣言お願いします〜
GM:次、どちらからしませう?
オイハラクラ:了解しました。
GM:ドッドッチィイ
アーネスト:ススキくん!
GM:はい!ススキくん
ススキ:ハイハイィイイイ(挙手
ススキ:ネリアさんの方向に氷橋打ちたいんですけれど斜めってできますか?
GM:斜め…いいでしょう許可しまする
ススキ:わーい
ススキ:じゃあ氷橋を宣言します。どーん
GM:10メートル分ですな
GM:あ、範囲ありがとうwwwwww
紫音:1マス何Mwwwwwwww
GM:横にかよ!
紫音:Mで判断すると紫音の大変なことになるから3マスで計算してたんだが
GM:1マス2mだな
GM:ああ、
紫音:36M
GM:でも3マスでいいか
紫音:いいべ
GM:そんなフィールド広くないからやめようwwwwwwwww
GM:3マスで!
ススキ:「えいやー」どーん
ネリア:「、」跳躍で回避しますな
紫音:こんちゃんは回避しました。
ネリア:はい
ススキ:ターンエンドッッ
アーネスト:じゃあアーニーちゃんはぐるぐるおめめが一瞬ぱっちりするかどうか判定します。
アーネスト:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 5 → 成功
GM:ここでwwwwwww
紫音:クリったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
アーネスト:ヨッシャアアアアアアア クリティカルだよ!!!とくてんほしいな!!!!!!
GM:クリったしそうだな…
ススキ:クリーティカーーつよい
GM:なにするかによって特典つけましょうか
紫音:GM、反応行動を一回だけ混乱判定なしで認めてあげてほしい。
GM:なる、ではそれを許可しましょう
アーネスト:まってまって
アーネスト:アアア
GM:wwwwwww
GM:なんでしょうwwwwww
アーネスト:いや……いいんです……それで……上手くロールできたら混乱解除貰えないかなって……
GM:それは別腹デェス★
アーネスト:デスヨネ とにもかくにも今回スキル使えるので、月光蛾発動!!
アーネスト:「いい夢見てね、狐さん?」
アーネスト:1d3 継続ターン
DiceBot : (1D3) → 3
ネリア:ほいほい
ネリア:頑健つかいますな〜
紫音:あと一回
ネリア:混乱の状態異常を無効とします
アーネスト:では結界の詠唱を開始したいと思います。
GM:はいです
アーネスト:「太陽の裏、夜の彼方」「僕らを照らす月の調べ」「どうか授けて、闇を刺す術を……俺の大好きな人

たちのために」
アーネスト:1d3 詠唱ターン
DiceBot : (1D3) → 1
GM:ほむ、ではこのターンに詠唱許可します。人数のダイスどうぞ
アーネスト:1d5 お願い
DiceBot : (1D5) → 3
GM:あ、あと回数ですな
GM:結界の
アーネスト:1d3 なんかいできる?
DiceBot : (1D3) → 3
アーネスト:ヒャッハァ!!!!!
アーネスト:月にお祈りしてターンエンドです
GM:ではアーニーちゃんと紫音くんに3回分の結界ですね
GM:〜2R目終了〜
GM:3R目ですな
GM:ネリアの手番
GM:移動に専念するかいね
GM:2
GM:masu
GM:動きます
GM:はい
GM:異常
GM:以上
紫音:異常
GM:次、紫音くんの手番
GM:俺の頭が異常
GM:違うそうじゃない、どうぞwwwwww
紫音:気圧低下を宣言。
紫音:対抗しーましょ
GM:これぼくも振るんやんな
紫音:うむ
GM:はいはい
紫音:対象のHPまたは耐久力のどちらか大きい数値
GM:高いのは…HPだな
紫音:HP減ってたらそれでね
GM:はいはい
紫音:1d36 いざ
DiceBot : (1D36) → 32
GM:シークレットダイス
GM:お
GM:1D5 気絶のターン
DiceBot : (1D5) → 5
紫音:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:wwwwwwwww
GM:ネリアはその場でスヤァしました
紫音:こんちゃん・・・
アーネスト:おきちゅねおねんね
オイハラクラ:こんこんもふう
紫音:毛布 誰か毛布を
オイハラクラ:つ 上着
紫音:つ スカートの切れ端
ススキ:ぽんぽん……
GM:紫音くんは以上かな
GM:切れ端いらねえwwwwwwwww
紫音:一歩動いて手番終了。
GM:はい、次はオイハくんですな
オイハラクラ:はーい
オイハラクラ:一歩上に移動。
オイハラクラ:そこで、アーニーちゃんにヒーリング展開します。
GM:はいはい
アーネスト:おめめぱっちり☆
オイハラクラ:「目さめた〜??」ちょっと大声
GM:回復量は体力満杯なので状態異常のみの解除ですな
アーネスト:「覚めた! ありがと、」お礼はちょっと小声で
オイハラクラ:「うん…よかった」こてっ
GM:オイハくん他にすることありますかな?
オイハラクラ:ちょっと会議中(なかのひと)
GM:はいです
オイハラクラ:GM,攻撃行動は可能ですか?
GM:不可です
オイハラクラ:はーいwww
オイハラクラ:この場合、攻撃魔法を詠唱することは可能ですか?
GM:可能です
オイハラクラ:はい、火炎弾の詠唱をします。
GM:詠唱ターンのダイスどうぞ
GM:詠唱によりまたターンマイナス補正いれまするな
オイハラクラ:1d3 詠唱ターン「ひのかみ、ひのたま、つぶてとなりて、てきをうて…って本に書いてあった」
DiceBot : (1D3) → 2
GM:ふむ、そのままですな
オイハラクラ:はーい。
オイハラクラ:個数はあとでですかね
紫音:あとで
GM:あとでで
オイハラクラ:はーい
GM:次、アーニーちゃんですな
アーネスト:わーい! おめめぱっちりしたので火炎弾の詠唱します。
GM:どうぞ!
アーネスト:ちょっとおかしなことをするかも
GM:お?はいはい
アーネスト:「Полымя, можа распасюдзцца на гистидинолом, незаб

аве Maimodore маёй руцэ, знаёмыя зь вхураю агню з'есц запеча

ныя」
GM:誰かぼくにホンニャクコンニャクくれよ
オイハラクラ:まいもどれ は読めた
ススキ:えっすごい
紫音:なんで読めるんだよ
GM:先に詠唱にかかるターンどうぞ!
アーネスト:そこだけ訳せなかったっぽい(ログで消しといてください
GM:はいwwwww
GM:maimodore
アーネスト:1d3 詠唱ターン
DiceBot : (1D3) → 3
GM:へっへ、かっこういいので2ターン消します。次ターン発動で★
アーネスト:やったぁ!!
GM:〜3R目終了〜
GM:4R目ですな
ススキ:待って\\\\└('ω')」////
GM:あえ!?
オイハラクラ:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:ごめんなさいwwwwwww
ススキ:まってぇ……( ˘ω˘ )
GM:めっちゃアーニーちゃんやったからwwwwwww
GM:申し訳ない
GM:ススキくんどうぞ!
ススキ:わぁい
ススキ:どうしよ、跳躍で砲台にぴょーんした後に攻撃行動していいですか?
GM:いいですよん
ススキ:わーい、じゃあ砲台にぴょーんします(移動)
ススキ:「よい……しょっと」
GM:小さなススキくんの足場にはちょうどいい感じですな
GM:小さな…
GM:ペロッ
ススキ:!?
オイハラクラ:わ〜GMこわ〜い
GM:攻撃行動どうぞ!
GM:(目逸らし)
ススキ:と、とりあえず撃ちます
ススキ:GMじゃなくてネリアさんを
オイハラクラ:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:わたしHP3だからぁあああ;;;;;;;
GM:GMはしにました(
GM:ハイ、ダイスどうぞ
ススキ:1d14+1+1d6 銃術もいれるよ!
DiceBot : (1D14+1+1D6) → 14[14]+1+6[6] → 21
GM:おー!
ススキ:じーえむいきて
GM:最大値!
GM:生きる
オイハラクラ:最大値wwwwwwwwwwwwwwww
GM:蘇生した
ススキ:武器効果いれます
ススキ:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 87 → 失敗
GM:うぃ!
ススキ:くっ殺せ
GM:出目がでけえよワトソン
ススキ:( ˘ω˘ ) スヤァ…
GM:21のダメージじゃな
ススキ:Yes
GM:バァンと撃たれてもネリアはスヤスヤしてます
GM:気絶ですが
アーネスト:おきちゅねさまつぉい
オイハラクラ:つおい
ススキ:「気絶してる相手をいたぶるのは……なんか……うん」
GM:▼ススキくんは複雑な気持ちになった
紫音:「尻尾だけ抱き枕として持ち帰りたい」
アーネスト:「割とグロくない?」
紫音:「毛皮は毛皮だから・・・」
ススキ:「なにそれこわい」
GM:手番終了ですかな
ススキ:ターンエンド
GM:〜3R目終了〜
GM:4R目ですね。
GM:ネリアはすやすやしてるので手番を飛ばされます、バイバイ
紫音:ネリアさんはあと4ターンえで目覚めます。
GM:ということで紫音くんです
GM:え
紫音:GM
GM:はい
紫音:移動を消費して尻尾をもふったあと攻撃は許してもらえますか。
アーネスト:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:どっちかに専念してほしいなとGMは思いますwwwwwwwwwwwwww
オイハラクラ:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ww
ススキ:くっwwwwwwwwwwwww
GM:攻撃かもふもふを選んでください
紫音:じゃあ!!!!!!!!!!!!!全てを放棄してもふりに専念します!!!!!!!!!!!!!!!!!!

!!!!!!!!
紫音:はぁああああああああああああ
アーネスト:マジカヨwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:もふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ
オイハラクラ:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
アーネスト:「だめだこいつ……狂ってやがる……」
紫音:はい手番終了します。
ススキ:貴様アアアアwwwwwwwwwwwwwww
オイハラクラ:「???何やってるの…?」
紫音:もうこんなチャンスないんだもん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:尻尾やら耳やらをもふもふされてネリアはなぜか苦しそうだ…
GM:次、オイハくんですね
紫音:歴史書に残る偉業を成し遂げてるんだよ!!!!!!!!!????????????
ススキ:「……………………あったかそうだね……」
GM:うん、残りそうな勢いではあるwwwwwwwwwwwww
アーネスト:ネリアさま詳しくは分からないけどとにかくすげえ人だってのはしってる(もふりたい
オイハラクラ:詠唱中はなにができるんですか(死んだ目
GM:アイテム使う以外はできませんね…強いて言うなら
GM:もふれます
紫音:詠唱破棄して殴ってもいいんだよ
アーネスト:>>もふれる<<
オイハラクラ:じゃあぶつぶつ詠唱してそのままで!(大の字
紫音:おいはくうううんんん
紫音:詠唱やめることできるよ!!!!!!!!!!
GM:wwwww
GM:破棄してもいいんですよ
紫音:ちょっとでもなぐろ
オイハラクラ:なるぐう(;ω;)
オイハラクラ:「e…あ、やめた…」攻撃武器(鉤杖)刃物を宣言します…
オイハラクラ:1d5+3 文字なんて読めるか!!!!もう!
DiceBot : (1D5+3) → 3[3]+3 → 6
GM:もう!!www
オイハラクラ:はい6です。
GM:6のダメージですね
オイハラクラ:6です(大の字)
GM:鉤杖で顔の横を攻撃されたので頬が真っ赤に切り裂かれましたとさ
GM:もぐもぐ
GM:次、どちらにしましょ!
アーネスト:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
アーネスト:じゃあアーニー! で! 一歩近付こう
GM:はいです
アーネスト:火炎弾発動します。
アーネスト:1d3 個数
DiceBot : (1D3) → 1
アーネスト:15のダメージでござる!
GM:尻尾がメラメラもえました
紫音:あああああああああああああああああああああああ(絶叫
アーネスト:新たな魔法の詠唱OKなんでしたっけ。
GM:OKです
GM:wwwwwwwwwwwwww
オイハラクラ:しおんさんやけどするwww
紫音:さすがにしおんさんもうもふるのやめてるよぉ
GM:なんかもうすげえ焦げ臭いにおいが尻尾からします
GM:ハイ、合掌
紫音:かなしみのたみ
アーネスト:可能なら再び火炎弾の詠唱を行いますの
GM:どうぞ〜
アーネスト:「Покрива напълно червен, навиване на бобина-богат,

за да се промени общата лице да направи враг на прах」
アーネスト:1d3 詠唱ターン数
DiceBot : (1D3) → 2
GM:ほほう、まず詠唱たーんどうぞ
GM:ヘヘッGMのお慈悲発動
GM:2ターン省略しますので今どうぞ
アーネスト:フォッ!?
アーネスト:なんですってwwwwwwwwwwwww
紫音:どんだけ殺したいんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
アーネスト:ヤッタァァァァ
ススキ:すてきwwwwwwwwwwww
アーネスト:1d3 個数
DiceBot : (1D3) → 1
アーネスト:モオオオオオオオオオオオオ
GM:もうこれしぬしかねえじゃんwwwwwwwwwwwww
アーネスト:また15のダメージですどどんぱ
ススキ:ンンーーーーwwwwwwwww
GM:アーニーちゃんの詠唱は終了かな
GM:じゃない手番
アーネスト:うぃっす!
オイハラクラ:「がんば…」諦めの目
アーネスト:終わったよ!!
GM:ではススキくんどうぞ!
アーネスト:「灼き狐ダアアアアアアアアア」
オイハラクラ:「肉!!!」
アーネスト:「焼くぞオラァ!!!!!!!!!」
紫音:「アァアアアアアアアアケガワガァアアアアアアアアア」
オイハラクラ:「たべるー!」きゃっきゃ!
ススキ:「落ち着いて……」
紫音:「もうこんな毛皮見てられない;;;;;;(顔覆い)」
アーネスト:「ヒャッハァ」
GM:紫音くんだけ悲壮感に溢れている
GM:尻尾はもう消し炭になったな
紫音:「アァアアアアアアア;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;」
アーネスト:アアアアアアア;;;;;
オイハラクラ:「でも人かあ…食べれない…」しょぼん
紫音:「なんて残酷な;;;;;;;;;;;;;;;;」
GM:ススキくん宣言どうぞwwww
紫音:「まぁ僕がサンドバックにしたんだけどねてへぺろ☆ミ」
ススキ:じーえむ……ぴょんと飛び降りて銃口二丁直付けするので固定値二つ分はいりませんか……せんか……
GM:今いる場でも直付けできるとおもいますぜ
GM:大砲そんなに高さないので
ススキ:まーじで
GM:大砲に座ってもいいよ★
GM:可愛いから★
GM:ゆるす★
GM:(お前
ススキ:わ、わぁい
ススキ:いれていい……?ついでに武器効果もいれていい……?
GM:攻撃回数のやつですかな?
ススキ:うん?
アーネスト:栞じゃないかの
GM:あ、栞ですかな
ススキ:成功したら+1d5増えるやつ(peachtetraたん)
GM:おお、いいですよん
ススキ:わぁい
GM:2丁つかってるので1つずつ判定どうぞ!
ススキ:何だと!?
ススキ:二回攻撃でいいのそれ
GM:2つ直付けですよね?
ススキ:ウ、ウン
GM:動かないしいいのでは…(
ススキ:どんだけ殺したいんだ……
ススキ:(ありがとうございます)
アーネスト:ダイスふっちゃえ☆
オイハラクラ:いけいけー!
ススキ:1d14+1+1d6 peachtetraたん!
DiceBot : (1D14+1+1D6) → 3[3]+1+3[3] → 7
ススキ:!?
GM:(模擬戦って殺し合うためにあるのでどっちか死ねばぼくは満足なんですよ)
GM:サン!
ススキ:1d14+3+1d6 BlueBirdちゃん!
DiceBot : (1D14+3+1D6) → 2[2]+3+4[4] → 9
GM:16
GM:追加ダイスは必要なさそうだな
ススキ:ですね
GM:銃弾を打ち抜かれ、白金の彼は倒れた
ススキ:わあああああいやったああああああ
GM:【戦闘終了】
GM:戦闘終了でーす★
GM:と、
紫音:「尻尾は再生しましたか?」
紫音:「尻尾は再生しましたか?」
紫音:「尻尾は再生しましたか?」
紫音:「尻尾は再生しましたか?」
GM:まだだよwwwwww
ススキ:オツカレサマデース
紫音:「尻尾は再生しましたか?」
紫音:「。゚( ゚ω゚)゚。」
紫音:「うっうっ」
GM:彼の姿が突然獣の狐になったかと思うと宙に浮きましたね
GM:尻尾も消し炭ではなくちゃんと再生してます
オイハラクラ:「きつね…にく!」
アーネスト:「肉じゃない。肉じゃないから」
ススキ:「いや狐肉は危ないやめよう」
アーネスト:「あ、尻尾戻った」
かみさま:「お疲れ様、箱庭の住人たち★」
紫音:「毛皮部分が増えた・・・だと・・・!?」
オイハラクラ:「ええ…?そうなの…?」
紫音:「抱き枕におまけにマフラーもできるかもしれない」
ススキ:「寄生虫って……怖いんだよ……」
かみさま:頭に輪っかのあるなんだかよく分らない人が出てきました
ススキ:「誰?」
アーネスト:「加工する気満々かよ」
オイハラクラ:(記憶のなかでは、食べてた…)
紫音:頭に輪っかのあるなんだかよくわからない人におててふります。「やっほー」
オイハラクラ:「!!」アーニーちゃんの後ろに隠れる
かみさま:「加工するのはよしてやって。やっほー。東堂紫音、アーネスト・シザーフィールド、オイハラクラ、スス

キだね」
紫音:「そうだよー、君は?」
アーネスト:「え、なんで知ってるの、……そうだけど」
かみさま:狐の尻尾をぞんざいに持ちながら、彼は手帳になにか書いています
ススキ:「お、おう……」だれだろう
オイハラクラ:「…」こてっ?
かみさま:「ぼくのことはかみさまと。名前はないんだ。ところで金色を倒すなんて中々、世界は広いね」
紫音:「狐ダッコさせてええ」
かみさま:「ん」紫音くんに狐を差出
かみさま:狐はすやすや眠っていますね
紫音:「やったぁもふもふ・・・」なーでなーでごろごろこんこん
紫音:このままかえりたい(死んだ目
ススキ:「あ、紫音いいな…」覗こうっと
かみさま:「疲れて眠ってしまったみたいなのでぼくが受け持とう。きみたちへの報酬」
オイハラクラ:「食べちゃだめ…?」すっごく小さな声で
かみさま:帰っても狐消えてるよォ(泣いてる
紫音:「このきつねはおもちかえりかのうですか」
かみさま:「不可能です」
紫音:「かなしい」
アーネスト:「何か貰えるの? やった」
かみさま:「報酬、なにがいい?好きなものをあげよう」
ススキ:「どんまい」
紫音:「もふるのにとどめよう・・・」
オイハラクラ:「くー…」
かみさま:「欲しいものをざっくりとでもいいよ。見立てておく」
紫音:「じゃあこのこんちゃんが着てたお洋服かっこよかったら、アレがほしいな」
かみさま:「いいよ。でもきみは赤っぽくないし、色違いのものをあげる」彼がそう言って掌を翻すとネリアの色違い

の衣装一式が出てきました
紫音:「わぁ・・・!かわいい(*´`)ありがとう!」
かみさま:「サイズは合わせた。服だけだと申し分ないので効果もつけてあげるね」
紫音:「やったぁ」
かみさま:紫音くんの服の効果は後ほど
アーネスト:「じゃあ俺、なんか武器が欲しいな。みんなカキンカキンって弾いててかっこいいんだもん、俺だけそう

いうの持ってない。剣でも銃でも何でもいいよ、嵩張らないけど頼りになるヤツ」
かみさま:「武器か。カキンカキン…わかった。帰る頃にきみの手元に贈っておこう」
アーネスト:「やった! ありがとう、えっと、かみさま?」
紫音:「弾けるやつなら剣の方がいいかもね、ススキに今貸してたけど、傘とかもかわいいよ」
ススキ:「うん。あ、紫音これ返すね。使わなかったけどこれ便利だよね…」
かみさま:「似合うもののがいいよね、見立てておくよ」手帳に書きこみ
オイハラクラ:「……」無欲すぎて考えられなくなりました。チンッ
紫音:「はーい(返却)」
かみさま:「龍の子はなにがいい?そこの形無き子も」
ススキ:「かたちなき……俺?うーん」
紫音:こんちゃんをなでなでしながら待ってます。はぁ・・・・・かわいい・・・
オイハラクラ:「りゅうじゃないよ…?」あれ、本当だろうか。
オイハラクラ:「…おなかすいた。」くぅ
かみさま:「きみは随分、その金色がお気に入りなんだね。いや、毛皮か」
かみさま:「ふむ、きみは食べ物ののがいいかな?」
オイハラクラ:「たべものくれるの…?」ぴくっと反応
紫音:「この尻尾抱き枕にしたかった・・・かわいい・・・かわいい・・・毛並みがさらもふ・・・」
紫音:「このきつねは・・・おもちかえりかのうですか・・・」
かみさま:「いいよ。ただ、空腹を満たすだけじゃあ詰まらないしいくつか効果をあげよう」
かみさま:「不可能です。そんなにほしいなら抱き枕つくってあげるよ」
ススキ:「……なんか、適当に遊べるやつちょーだい。」シャボン玉セットください(中の人)
紫音:「かなsあああああああほしいいいいいいいいい」
オイハラクラ:「無くなっちゃうね…」でもおなかすいた
紫音:「金色狐の抱き枕ほしい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
かみさま:「シャボン玉…ああ、あの。じゃあこれを」
アーネスト:「抱き枕いいな……(ちょっとほしい」
かみさま:参考画像:http://image.rakuten.co.jp/matsucame/cabinet/wat-02/wat0854-02.jpg
かみさま:「効果は後ほどね、形無き子」
ススキ:「あ、ありがとう。…あとその呼び方やめてもらえる…?」
かみさま:「食べてしまったら無くなるのも当然さ。じゃあ、きみにはフルーツ、と。ぼくの住んでるところからいく

つか持ってくるから」
かみさま:「じゃあススキ」
かみさま:「あげよう。…そこのお兄さんも所望かな」
オイハラクラ:「?うん…待ってる…」
かみさま:「それじゃあ、と」ネリアを紫音くんから取るとまま大きさが一緒の抱き枕を2つつくりました
かみさま:「これはオマケだからなにも効果はないよ。でも感触は再現した」
かみさま:テッテレー!紫音くんとアーニーちゃん狐の抱き枕付与
オイハラクラ:「たべれる…?」枕のことである
かみさま:「食べれないよ、綿だらけ」
アーネスト:「えっ、くれるの!? やった、」もっふもっふ
アーネスト:「なんか落ち着く」
紫音:「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」声にならない悲鳴をあげながらもっふもっふ
かみさま:「…では、これにて終了。ここのことは忘れて、ゆっくりお休み」
オイハラクラ:しゅん…
かみさま:【停止】
紫音:「おやすみぃ」
かみさま:パン、と彼が手を打つと探索者たちは眠りに包まれた。
アーネスト:「ん、ぐっなーい」
ススキ:「……ばいばい」
GM:目を覚ました時もうこの出来事は覚えていないのだろう
アーネスト:ぐぅすや
オイハラクラ:「ふわ…」すや〜
GM:と、いうわけで!
GM:長らくお疲れ様でした模擬戦終了じゃい!
紫音:おつかれでしたぁああああああ!!!!!!!たのしかったぁあああ!!!!!!
GM:報酬は!
GM:先ほどのアイテムよ
GM:と
GM:よじゃねえよ死ねよ
アーネスト:たのしかったああああああああああ!!!!!!
アーネスト:死なないで
オイハラクラ:と
ススキ:楽しかったですありがとううううう
GM:生きます
オイハラクラ:お疲れ様でええす!ありがとうございまsた!たのしかったあああ!
GM:ステータス成長+5ptかSP+50か選択制で!
GM:楽しめたのならなによりです
GM:杜都は煤になったあたりからずっと笑ってました
ススキ:ステータスもらおう……
GM:ネリアどんまい
紫音:ステ成長魔適+4 敏捷+1
アーネスト:気圧低下はね
ススキ:そうなのwwwwwwwwwww
オイハラクラ:ステータスー
アーネスト:魔境
GM:トピは明日作るね!アイテムも考えておきます!!
紫音:ネリア様のしっぽをもふもふできただけでもう死んでもいい
GM:紫音くんの抱き枕シリーズが増えたな…
紫音:歴史書に名を残した
ススキ:はーい!うへへへへへしゃぼんだま………
オイハラクラ:HP全振りじゃあ…!
紫音:この出来事を私(中の人)は一生忘れないだろう・・・
アーネスト:アーニーもステ成長にしますー!!
紫音:紫音さんの部屋そろそろ抱き枕で埋もれると思うんだ
ススキ:HP全振りじゃあ……(夢の30代)
GM:さて、わたしはどっちに振ろうかな…
アーネスト:HP+3、攻撃+2でいこう。バランス型妖精を目指す
GM:ステ成長の分は記載しておきますな!
ススキ:わーいありがとうございます〜!
アーネスト:あざす!!! でもBBSに書きますよ私!!
GM:はいです!
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