突発模擬戦

参加者

GM.ソヨゴ/蔵未孝一
PL.佐久間いずみ/イラリオン・ルィガロフ
PL.るふらか/ススキ
PL.夕紀乃/ノア
PL.ひぃらり/東堂紫音
--------------------

紫音：1d3+2 ススキ→友好
DiceBot : (1D3+2) → 1[1]+2 → 3
紫音：わろた
紫音：敏捷+3
蔵未：蔵未はリオンくんに感情スキル「愛情」をとります。
蔵未：1d5 HP上昇
DiceBot : (1D5) → 5
蔵未：だと思った
イラリオン：愛されてる
蔵未：続いて記憶スキル「父の肖像」を発動します
蔵未：1d10 HPアップ
DiceBot : (1D10) → 2
蔵未：蔵未のHPが７になりました。
イラリオン：イラリオン→コーイチ　は　羨望_直感回避180　イタダキ！
イラリオン：続いて「教育の賜物」により、ロシアンルーレットから蔵未さんが除外されます
蔵未：愛されてる
ノア：感情スキル「仲間」を紫音さんに対して取ります。
ノア：1D5 攻撃&耐久up
DiceBot : (1D5) → 3
ノア：ほどほど
蔵未：【what she came for】
蔵未：【STOP】
GM：では模擬戦開始でーす！　よろしくお願いします！
紫音：よろしくおねがいしま！！！
ノア：よろしくお願いします！
イラリオン：宜しくお願いします！（親指で首を掻っ切る仕草をしながら）
ススキ：よろしくお願いします
蔵未：【Reptile】
GM：まずはイラリオンくんから！　どうぞ！
ノア：[本気で殺ろうか]宣言します。上限値によりノアの敏捷はリオンさんと同じ50、イニシアティブ1位となります

。
GM：それでは1R目を開始します。
GM：はい。固有スキルの効果はこのターンだけですね？
紫音：なお、上がった敏捷(イニシアチブ)は術者が攻撃行動を行うまで持続し、攻撃行動が完了したタイミングで敏捷

が元に戻る。
ノア：「攻撃行動」が完了するまでです。
GM：「ラウンド開始時：イニシアチブ段階」ではイラリオン・ルィガロフも固有発動条件を満たしています。構いませ

んね？
紫音：GM判断にお任せします！
紫音：「本気で殺ろうか」宣言タイミングは戦闘開始時なので＞判断
GM：攻撃行動の件了解しました。ノアさんの手番が先となりますが、イラリオンの固有スキル条件は満たしているもの

とします。
GM：今回は「能力値に対する固有スキルの割り込み処理」と見做し、両者固有失効しません。
ノア：了解です。
GM：それでは改めて、ノアさんの手番からどうぞ。
ノア：では、続いて[気配操作]を宣言し、スキル内容に即して気配を消します。以降、宣言を取り下げるまでこの効果

は持続します。
GM：承りました。
ノア：「戦闘は得意じゃないんだよねぇ」　行動として[火舞]宣言します。
ノア：指差す先は　「だから勘弁してほしいなぁ」　イラリオンさんで！
GM：はい。では火舞の視認範囲攻撃となりますので
GM：今のままだと届きません。
ノア：では一歩前に「移動」で。
ノア：改めて[火舞]かな？
GM：はい。火舞は視認範囲攻撃なため、視認範囲から外れれば回避可能といたします。
GM：イラリオンさんは反応行動をどうぞ
イラリオン：回避行動しますー
イラリオン：1d100<=80 回避
DiceBot : (1D100<=80) → 41 → 成功
イラリオン：バイク移動なので2マス。
ノア：「ちえー……乗り物ずるくなぁい？」手番終了です。GM、これは「攻撃行動」に入りますか？
GM：火舞で着火を目的としていた場合、着火はダメージなので攻撃といたします。
GM：よって、ノアさんの固有スキルはここで解除となります。
ノア：GM判断にゆだねますので、以上は「攻撃行動」とします。ノアの敏捷はリセットされました。が、このラウンド

での手番は消費したのでまた手番が来るようなことはありません。
GM：了解しました。次はイラリオンさんどうぞ
GM：1R - イラリオン
イラリオン：固有スキル[死神の舞踊]を宣言。
イラリオン：2d2 さあ何回撃てるかな♪
DiceBot : (2D2) → 2[1,1] → 2
イラリオン：choice[紫音,ノア]
DiceBot : (CHOICE[紫音,ノア]) → ノア
イラリオン：choice[紫音,ノア]
DiceBot : (CHOICE[紫音,ノア]) → 紫音
イラリオン：一撃目_ノア_漆黒 - 魔法を選択。
イラリオン：「舐めた真似してくれんじゃねェかよ、アァ？そんなに早死にしたいかい？そんなら望み通り殺してやン

よ！！」
GM：1d5の追加ダメージを許可します。
イラリオン：毎度忘れかけますが銃術も宣言。
イラリオン：1d10+5+1d5+1d6 言葉の暴力
DiceBot : (1D10+5+1D5+1D6) → 4[4]+5+1[1]+6[6] → 16
イラリオン：1d10+5+1d5+1d6 言葉の暴力�A
DiceBot : (1D10+5+1D5+1D6) → 3[3]+5+3[3]+1[1] → 12
紫音：かばいます
紫音：二とも防御_武器と耐久を使用。これで防御できるのはこのターンあと一度のみです。
GM：承りました。
GM：次は紫音さん、どうぞ
ノア：「うっわぁ、殺されるのは嫌だなぁ。暴力よくないよー？」引き気味。
GM：耐久ダイスをふってください。
紫音：ふる必要ある・・・？
GM：失礼しました。
紫音：wwwwwwwwww
GM：まぁ消えるんだけどね……
紫音：ｺﾞﾒﾝﾈｺﾞﾒﾝﾈ
ノア：「シオン、ありがとぉ」ちゃんとお礼しときましょ。
紫音：「どういたしまして」
紫音：一歩前へ。
イラリオン：手番終了でーす
GM：1R - 紫音
紫音：GM、氷橋は[魔法適正]メートルまでの氷の橋を生成することが可能ですがこの場合どういった処理になりますか

？
紫音：あと氷橋は遠距離魔法攻撃になるのか視認範囲になるのかもおねがいしま。
GM：前方「魔適÷10（端数切り捨て）」コマ、直線距離でお願いします。
紫音：ななめはだめ？
GM：今回はナシです。
紫音：上は可？
GM：#とふに斜め処理があればよかったんだけどね
GM：上空ということですか？
紫音：上部方向wwwwww
紫音：あの、あの、蔵未さんの手前マス方向（日本語
GM：びっくりいたしました
紫音：すみませんwwwwwwww
GM：地震を来てんにした直線距離なら認めることにします。よって、上方向もOKです
GM：＞自身を起点
紫音：じゃあ上方向にバーンします。よっこらせ
紫音：ターン終了。
GM：次はススキさん。どうぞ。
GM：1R - ススキ
ススキ：では１マス移動してターンエンド
GM：次は蔵未の手番。
GM：1R - 蔵未
蔵未：固有スキル「鬼神」発動します。
蔵未：攻撃値はカンストのため、アップ処理はしません。以降攻撃の半分が固定値となります。
蔵未：攻撃_武器の使用を宣言、FiveseveNで紫音さんを撃ちます。
蔵未：「死ね」
紫音：「やだ」
蔵未：1d100>20
DiceBot : (1D100>20) → 17 → 失敗
蔵未：「やだって」
紫音：「漫才やってるんじゃないんだからさ・・・」
イラリオン：「お前ら仲良いな」
蔵未：では追撃をしよう。鬼神は乗りません。
蔵未：「漫才じゃないっていわれちゃったよ、機嫌直して」
蔵未：1d100>20
DiceBot : (1D100>20) → 57 → 成功
紫音：おお〜！（思わず歓声
蔵未：1d50+5 「愛してるよ！！」
DiceBot : (1D50+5) → 36[36]+5 → 41
ススキ：はい庇いますね！！
紫音：私の代わりに凍って
ススキ：こおらへんもん…
蔵未：「機嫌直った？　カワイイなあお前は」
GM：では凍結判定しましょう。
ススキ：「紫音どいて〜」
ススキ：はぁい
紫音：「どいた〜」
GM：立ち絵は裸足ですが、靴を履いているとの主張ですので、
GM：1d100<=20で成功すれば凍ります。
GM：あ
GM：※失敗
ススキ：ヒィ
GM：どうぞ。
GM：ちなみに凍った場合、物理が効くはずですので、
GM：砕けますよね？
ススキ：えぁ
紫音：そこなんだよね
ススキ：そうですね！？
GM：では砕けます。
紫音：水自体は凍ってるんだけど、ダメージって受けるの？
紫音：溶けたらまた元に戻りそうで
GM：「溶ければ」ね
ススキ：1d100<=20
DiceBot : (1D100<=20) → 23 → 失敗
ススキ：こっっっわわ
GM：凍結しました。
ススキ：えっ
GM：凍結してないでござる
GM：（勘違いがありました
ススキ：アッハイ さようでござる
GM：ただし、
ススキ：は、はい
GM：氷の上にいればいるほど凍結確率は高くなります
ススキ：氷橋つよい
紫音：ごめんね
GM：お気をつけください。それでは蔵未の手番を終わります。
GM：1R目終了。
GM：2R目を開始します。
ススキ：ススキくんはそのまま受けますので１のダメージをいただきますね！
GM：では、イラリオンさんの手番。どうぞ
GM：2R - イラリオン
イラリオン：武器_攻撃：漆黒選択_魔法化　射程範囲内にススキしかいないため自動的に二発ともススキ君がターゲッ

トになります。
イラリオン：「今度は護れるといいなァ、クソガキ。一回優しくされたからって勘違いすんなよォ？ばーか」「お前じ

ゃ相応しくないし、お前にはやらないし、お前なんか、……今この場で俺が殺す。消えろよ俺の、（コーイチの）前か

ら」
イラリオン：銃術も宣言。
GM：固定値3のプラスを認めます
イラリオン：1d10+5+3+1d6 大人げない暴力�@
DiceBot : (1D10+5+3+1D6) → 7[7]+5+3+4[4] → 19
イラリオン：1d10+5+3+1d6 大人げない暴力�A
DiceBot : (1D10+5+3+1D6) → 6[6]+5+3+3[3] → 17
紫音：かばいます。
ススキ：「俺なんかしたっけ…」
紫音：防御_武器と耐久を使用。*2
GM：了解です。ダイスをどうぞ。
紫音：「まぁまぁ、猫だと思って」
紫音：1d10+15 一撃目
DiceBot : (1D10+15) → 5[5]+15 → 20
紫音：1d10+15 二撃目
DiceBot : (1D10+15) → 1[1]+15 → 16
紫音：1点通りました
GM：では紫音さんに１のダメージです
紫音：「ほら痛くない痛くない」
ススキ：「あ、助かったありがと…あいつこわい」
イラリオン：「紫音おまえショタ系の趣味でもあんの……邪魔すんなし……」
紫音：「どーいたしまして」
GM：お次は紫音さん、どうぞ。
紫音：「どちらかといえば年上が好みですうううううううう」
GM：2R - 紫音
ノア：「昼ドラ展開は拠点だけで十分なんだけどぉ…」ため息。
蔵未：「最ッ高に気分いい」
ススキ：「真面目に勘弁して」
蔵未：【xxx】
紫音：一歩移動。
紫音：イラリオンに攻撃_武器_ワイヤーで　ノックアウト宣言。
紫音：リオンさんはHP1なので、攻撃が当たれば自動気絶になります。
紫音：1d35+4 攻撃_武器 ノックアウト宣言付き
DiceBot : (1D35+4) → 22[22]+4 → 26
イラリオン：「お前のそれホント器用な」
紫音：尚、この効果でHP0いかには決してなりません。
紫音：「これしか取り柄ないから」
GM：0以下にはなりますよ。
紫音：ノックアウトでダメージ計算はされないよ。
GM：以下、には0を含みます
紫音：未満か
GM：0を含まないのは未満です。
紫音：ごめんなさいwwwwwwwwwwww
GM：イラリオン氏は反応行動をどうぞ。
イラリオン：身代わり使用宣言_障害物。
紫音：壁動かないんだよね？
紫音：身代わりで遮蔽物にはならないはず。
紫音：隠れるじゃないし
GM：障害物自体は動きませんが、盾として使用なので、
紫音：盾にならなくない？攻撃方向的に・・・
紫音：正面からの攻撃を真後ろの壁で防ぐのは無理があると思うます
GM：投げて使う場合でなくても使用は出来ます。しかしこの場合、
GM：位置関係的に難しいのは確かですね。
イラリオン：身代わりにするために自分が絶対不動でなければないという表記はないので
イラリオン：かばわせるために自身が移動した処理になるかと
GM：了解しました。では自動成功にするのは難しいと思うので、
GM：1d100<=80で,身代わりの正否判定をしてください。
イラリオン：1d100<=80 身代わり成否
DiceBot : (1D100<=80) → 26 → 成功
GM：はい。ではイラリオンさんは、壁の後ろに回り込みました。壁が代わりに攻撃を受けます。
紫音：「バイクすげー」
イラリオン：「機動性って武器よな」
ノア：「ほんとあれずるいなぁ」徒歩つらい
紫音：「僕も使い捨てバイクほしい」
GM：壁に26のダメージ。破壊はされていません。
蔵未：「まあまあ俺も徒歩だから（敏捷１」
紫音：「蔵未さんはくまじゃん・・・」
GM：ではお次はノアさん。
イラリオン：「コーイチ以外は走れよ」
ノア：「ベアは除外」真顔
蔵未：「お前もクマだろふざけてんじゃねえぞ」
紫音：「まだ35だよ慎ましやかじゃない」
蔵未：「35超えが二つもあって慎ましい？？？？？？？？？？？」
GM：2R - ノア
ノア：まず移動します。
GM：ノアさんも凍ry　了解です。
ノア：僕人間です　no　水
GM：NO水　YESヒューマン
ススキ：エエーーーーーコオラナイノオーーーーーー
GM：ススキ君が凍って欲しそうなので判定します？
ノア：しませんです（震え
ススキ：チッ
GM：では行動をどーぞ
紫音：「このどろぼうねこぉ！ってCMなんのやつだっけ」
蔵未：「ファンタかな」
紫音：「それだ」
イラリオン：「あーあれか。グレープがいい」
ノア：「シオーン、さっき怪我してたでしょー？　怪我見せてぇ」　[応急手当]道具使用しつつ紫音さんに。
紫音：「僕はオレンジかなぁ」
紫音：「あっ、ありがとー」
ススキ：「炭酸きらい」
イラリオン：「お前には聞いてない」
紫音：「まぁ頻繁には飲まないよね」
ノア：1D5 回復量
DiceBot : (1D5) → 1
紫音：完全回復しました
蔵未：「ススキってしゅわしゅわすんの？　二酸化炭素吸わせてふったら炭酸になる？？」
ノア：完全回復なのに悲しいね？？
GM：回復了解しました。
イラリオン：「それウケる」
紫音：「その場合高い高いなのかな」
ノア：「炭酸おいしぃじゃん」
蔵未：「理科の実験思い出すな」
ススキ：「さあ？知らない」
GM：では次、ススキくん。
GM：2R - ススキ
ススキ：「やろうとしないでよ…？」
蔵未：「えっじゃあ今度試しにやってみても」
蔵未：「チョウドイオウトシテタノニ」
紫音：「アーア」
ノア：「“子供”いじめるのはどうなのぉ？」じとー
イラリオン：「俺には水にしか見えねェーけどォ？」
蔵未：「あは、俺基本ガキ嫌いだもん」
ススキ：「え」
イラリオン：「ハッハァｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ノア：「うっわぁ……」
蔵未：「何もしないでも守ってもらえると思ってるヤツはみんな嫌い。だからススキは嫌いじゃないよ？　でもガキ

は嫌い」
紫音：「ススキもいちいち気にしないのー」
ススキ：「お、おう…」
紫音：動け動け
ノア：「ふぅん」にこにこ
ススキ：１マスいどうします
GM：移動了解しました。
ススキ：ターンエンッッ
GM：では次は蔵未の手番。
GM：2R - 蔵未
蔵未：攻撃_武器にてFiveseveNの使用を宣言。紫音たんに向けて撃ちます。まずは正否判定
蔵未：1d100>20
DiceBot : (1D100>20) → 76 → 成功
蔵未：では鬼神をのせます。
蔵未：1d25+25+5 「はあー死なねえかなあ」
DiceBot : (1D25+25+5) → 12[12]+25+5 → 42
ススキ：かばいます
ススキ：「はいはい俺がやる」ビュッ
ススキ：そのままうけますーー
蔵未：「……ホント、“バケモン”みたいだね？」
GM：では、ススキくんに１のダメージとなります。
ススキ：「……蔵未にはあんまり言われたくない」いろんな意味で
紫音：「みんなバケモンみたいなもんだから説得力ないとおもいまーす」けらけら
蔵未：「いくら撃っても効かねえなんて、気持ち悪いよ、お前」にこにこ。
蔵未：「はいはい、じゃあ俺の手番は終わり」
ノア：「シオンに賛成だなぁ」くつくつ
GM：2R目終了。
ススキ：「……」
GM：3R目開始。
GM：3R - イラリオン
イラリオン：武器_攻撃：漆黒選択_魔法化　銃術　射程範囲内にススキしかいないためターゲット_ススキ。
イラリオン：「子供だから苛めんなって止められたけどさあ、お前って本当にガキなワケ？本当に？“バケモン”じゃ

なくて？」「“こっち側”に居るくせによォ、いい子ぶってるようにしか見えねえや。気持ち悪い。死ねよ、ほんと」

「コーイチが気持ち悪がってンだろ？いい子なら“人の嫌がることはしちゃイケマセン”て言葉守って消えな！」
GM：2d2+1no
GM：2d2+1の補正を認めます。
イラリオン：1d10+5+2d2+1+1d6 死ね�@
DiceBot : (1D10+5+2D2+1+1D6) → 4[4]+5+3[2,1]+1+1[1] → 14
イラリオン：1d10+5+2d2+1+1d6 死ね�A
DiceBot : (1D10+5+2D2+1+1D6) → 6[6]+5+3[2,1]+1+1[1] → 16
紫音：かばいます
ススキ：「な、な、…………なん、だよぉ…」
イラリオン：「あっそんなことよりコーイチ誕生日じゃんおめでと」
蔵未：「えっ？　あ、……覚えててくれたの？　ありがとう、」
紫音：「あ、僕が先に言おうとしてたのに。おめでと！！」
紫音：って言いながら傘+耐久でカンカンしますね
イラリオン：「あとでケーキつくろうぜ紫音」
ノア：「えっ、誕生日？　今からプレゼントなんて用意できないよぉ？　まぁいいや、おめでとぉ」88888
紫音：「ショートケーキ派？タルトケーキ派？それともアイスケーキ派？最近暑いもんね」
ススキ：「……あ、えっと…えっと」
ススキ：「……」
蔵未：「どうしようこんなに祝われた誕生日初めて　記憶ないからたぶん」だけど
ノア：「飴作って贈りつけよう」うむ。
蔵未：「おめでとうってそもそもいわれたことあったっけな……………………………………………………」
ノア：「ススキー、リラックスリラックス」ぽむぽむ
蔵未：「甘いもの苦手なんだ俺……あっでもモンブランは好き」
紫音：「モンブランにしよっか。ビターチョコとかはいける口？あっでもお酒とかの方がいいかなー、蔵未さん結構飲

めそうだし」
ノア：「へぇ、僕も飴以外の甘いの苦手だなぁ。……モンブラン風味の飴……」作るの？
イラリオン：「俺酒なら作れると思うぜ」
紫音：「ワインとか作れる？僕白ワインのが好きだけど赤ワインのが似合うよね」
蔵未：「酒大好物　イエス」
ノア：「ウイスキーボンボンとかはー？」
イラリオン：バイクで移動して手番終了。
蔵未：「酒と名のつくものは大体好き」
GM：了解です。
紫音：「僕も好き」
イラリオン：「一式の酒は嗜んでるからイケるよ、紫音には白ワインな」
紫音：「やった（グッ」
GM：では時間なので、今日の模擬戦はここまでで！　次回は１９日火曜日です！
紫音：おつです！！！！
ノア：「へぇ、酒好き多いんだねぇ。僕は特に好み無いけど、甘くなければなんでもいいやぁ」……ビールとか……？

（思いつかなかった）
ススキ：おつかれさまでした！
ノア：おつです！
紫音：一旦中断してみんなで蔵未さん誕生日パーティな
イラリオン：模擬戦お疲れ様でした！誕生日パーティーを挟んで次回へ。
紫音：ススキ君は逃がさぬ
ススキ：にげる
イラリオン：「ノアは……ウォッカとかジンとかのがビールよりうめぇぞ」
ノア：誕生日パーティー。ススキくんぎゅっぎゅっしとこ
ノア：「ウォッカにジンか。そういえばあんまりお酒飲まないんだよねぇ。おいしいー？」
紫音：チキン用意しようぜチキン。チキンと酒な
イラリオン：「俺は美味いと思ってる。本場のを振る舞ってやるよ」
ノア：「やったぁ、ありがとぉイラリオン！」
蔵未：「酒美味いよ。まずくても酔えるし最高」
イラリオン：ノア君とノリでハイタッチしときます
ノア：「（イラリオンへのお土産はお酒でいいかなぁ）」
ノア：わぁいハイタッチ！
イラリオン：「どうせなら美味い酒で酔おーぜ」
紫音：「（レーヴェのお土産お菓子にしようかと思ったけどくらりおんには違うやつのがいいかなぁ）」
ススキ：「……おれ、かえる……」ばたばた
蔵未：「そりゃもちろんそれが理想だよ。美味い酒ちょーだい」
ノア：「ええー」はっしと捕まえよ（
紫音：ススキくん前方に氷橋撃っときますね
ノア：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
GM：ススキ君が包囲されました。
ススキ：！？
蔵未：凍るかな？
GM：1d100<=40でどうぞ
ススキ：はい
ススキ：1d100<=40
DiceBot : (1D100<=40) → 95 → 失敗
紫音：しぶといな
GM：凍らなかった。
ススキ：わぁい
ススキ：「……帰るから、はなして…」
ノア：「やだ」なでなで
ススキ：凍ったら美味かったのに…
蔵未：「……ふぅん。ススキは、祝ってくれないの？」悲しそうに（わざと
ノア：くらみんさんの方に向くように抱っこすればいい？（
紫音：ススキくん包囲網笑える
蔵未：「まあ俺リオンがいればいいけど」
ノア：ノアさんだって「はいはい、拗ねないのぉ。仲直りしようねぇ」のノリだもん
紫音：「このどろぼうねこぉ！（使命感」
ススキ：「……俺だって」
イラリオン：ススッと蔵未さんのとなりをキープ。
蔵未：「『芭蕉の句には』『幸子ォ！』『今さら何よ！』のあとなんだっけ」
イラリオン：【♪ - Birthday】
紫音：「さびしかったぁ！」
ノア：「そういう子も好きだけどケンカしないのぉ」
紫音：「そのあとなんだっけ」
蔵未：「もう泥棒猫じゃね？」
蔵未：「違う？」
ノア：「うっわそれの続きなんだっけ。懐かしー」
紫音：「思ったより台詞少なかった」
蔵未：「『お母様！？』」
蔵未：「が入るけどな」
イラリオン：「お母様！？」※裏声真顔
ノア：「『授業しろよ……』」※生徒風の声
紫音：「お酒飲むならチキンもほしい」
蔵未：「リオンそのお母様ってのもっかい言って（かわいい」
ノア：「生成機で作れないかなぁ」飴も補充したい
蔵未：「チキン欲しいなー骨付肉」
イラリオン：「お母様！？」リピートアフタミー
イラリオン：「あとシチューパイとか作れるけど」郷土料理
蔵未：「ガワイイ」
紫音：「ビーフシチュー食べたい」
蔵未：「お前すごい料理上手な　食いたい」
イラリオン：「んじゃビーフシチュー」「人のためにしか作ったことねーけどな」
ノア：「食べたいもの言ってくれれば作るよぉ。アサシン足るもの料理くらいはできないとだし」
蔵未：「俺も料理一応出来るよ、肉じゃがと歌詞か作れねーけど……」
蔵未：「肉じゃがとか味噌汁とかハンバーグとかオムライスならつくれる」
イラリオン：「コーイチの作ったの今度食いたい　はんばーぐ」
ノア：「ススキは何か食べたいのある？　僕スープ類は自信あるよぉ」
紫音：「食べたいけどー！今日は主役だし座ってるだけでいいじゃん」
蔵未：「そう？　じゃあ作ってやるよ、ハンバーグ、肉多めでな」
イラリオン：「今度な、今度。今日は振る舞われる側」くすぐったさそうな、目を細めた笑みを浮かべている。
ススキ：「べつにいらない…」
ノア：「なんだ、料理作れる人多いんだねぇ。出る幕無いかなー？」とか言いながら手伝いくらいはしないとなって
紫音：「（郷土料理を思い出そうとしてるが何も思い出せなかった顔）」
ノア：「スープ嫌いだったー？」ススキくんわしわし
蔵未：「え、ほんとになんもしなくていいの？……嬉しいな」心底幸せそうに笑ってます。
イラリオン：「今日はいい」頭を撫でている。
ノア：「主役は祝われてればいいんだから気にしなくていいんじゃないー？」
紫音：「もー、ススキもあんな言われたくらいですねないのー、言われ慣れるくらいじゃないとこの厳しい世の中やっ

てけないよー」ぷにぷに
ススキ：「…………う」
ススキ：「…………」
紫音：はいはいぎゅっぎゅ
紫音：あたまぽんぽん
ノア：わしわしー
紫音：だいしゅきほーるど
ノア：もふもふ
蔵未：頭を撫でられて一瞬びっくり。しばらく目をぱちくりさせたあと、ふにゃっと笑ってリオンくんの頭もなでな

で。
ススキ：「……俺だって…」
ススキ：紫音たんぎゅーーー
紫音：「おめでとうって言いたいんだよね？」
紫音：わかってるってばーぎゅーーーーーーーー
紫音：「ほんとススキはかわいいなぁもう」なでなでなでなで
ノア：「（ものすごく温かいまなざし）」
ススキ：「…………うん」
蔵未：←ダメージを与えた本人がこちら
紫音 -> ススキ：「僕だってバケモンみたいなものなんだから一緒だよ」ぼそりと
イラリオン：←未だにススキ君を視界の端にとらえながら漆黒に手をかけているのがこちら
ススキ -> 紫音：「……えっ？」ぽそり
ノア：「(あいつらは子供かという視線)」
紫音 -> ススキ：「ふふん、僕何歳に見える？生まれて6年なんだよ、笑えるでしょ」
イラリオン：にじゅうよんさいじです
ノア：ノアさんはガキっぽい人好きですよ（いい笑顔
ススキ -> 紫音：「……そうなの？」
蔵未：精神の発達した部分と未発達な部分が混在していて滅茶苦茶なことになっている方がこちら
紫音 -> ススキ：「普通に生まれてないんだよ、僕だって十分バケモンの定義だ。秘密だよ」
ススキ -> 紫音：「としうえ、だと、思ってた」
ススキ -> 紫音：「……そうなの」
紫音 -> ススキ：「そーなの」
ススキ：うううしおんたんぎゅーーー
紫音：えへへぎゅーーーーー
イラリオン：「……言いたいなら言えよ早く」　
紫音：「ススキにしか教えてない秘密だからねーーー元気出せーー」ぎゅっぎゅーー
蔵未：「え、何どしたの？」周りが見えてない
ススキ：「う、うん」ぎゅっぎゅされるーー
イラリオン：（おめでとうって祝うくらいはすればという顔をススキくんにむけている）
ススキ：「…………」リオンさんチラ見
紫音：「ほらほら、いっておいで。別に嫌われてるわけじゃないから」
蔵未：蔵未はリオンくんの方に頭を落として「何か用？」という顔でススキくんを見ている
ススキ：「……ほんとに？」
ノア：ススキくんから離れる。抱っこ楽しかったのだけどね。しょんぼりしてるけどね。
紫音：「もしほんとだったらその分僕がぎゅっぎゅするからさ」
蔵未：＞肩に
ススキ：「…………え、えっとね、くらみ、……」
ススキ：「誕生日、おめでとう」
蔵未：「……ありがと、ススキ」微笑んで頭なでなで。
ススキ：「……嫌いにならないでね」ぽそり
蔵未：「……さあ？　それは今後のススキ次第。でも、」一瞬だけリオンくんからはなれて耳許へ。
蔵未：「今は、ちゃんと大好きだよ」
ススキ：「…………！」
蔵未：ススキくんにだけ聞こえるように呟いたあとすぐ戻った。にこにこ。
イラリオン：少し視線を逸らして、仕方のない事だと黙ったまま調理場に行く。お酒つくろう
紫音：チキンつくろチキン、あとモンブラン
蔵未：「リオンー、俺も一緒に作る」お前じっとしてろと言われただろうが
ノア：「(なんで昼ドラ風になるんだろうここ)」
イラリオン：「主役は座ってろってさっき言われなかったっけコーイチ」
ノア：「主役は休んでなってー」蔵未さんの背中軽くぽんってして調理場に行こう
ススキ：「……ノア、俺もスープ飲みたい」
蔵未：「ええ……言われたけどだって待ってるあいだサビシイ」
ノア：「……うん、わかった。何が飲みたい？　ススキの好きなもの作るよぉ？」
イラリオン：「じゃあ調理場で座っててくれよ」
ノア：「ああ、それでいいんじゃない。イラリオン冴えてるぅ」
紫音：「ポチとピヨ連れてきたら？」
ススキ：「なんでもいい、なんでもおいしいもん…」
イラリオン：「冷たいのと暖かいのどっちが好きなんだ」目は合わせないけどススキ君に。
蔵未：「あ、その手があった。そうする」椅子に座って待機。「ぽちとピヨが見たら食べたがりそうだから……だめだ

……今ダイエット中だからあいつら……」
ノア：「ポタージュ系は平気？」とかススキくんに聞いてる
ススキ：「……え？…つ、冷たいのかなぁ…」いぶかしげ
ススキ：「うん、たぶん」
蔵未：「……リオン？」おっと？　自分以外に優しくする時は大概コイツ拗ねてるぞ
ノア：「じゃあビシソワーズ作ろう、冷たくておいしいんだよぉ」
ノア：「餌の管理くらいちゃんとしなよぉ」真顔
紫音：「蔵未さんだからあれほど散歩はきちんとさせなさいって」真顔
蔵未：（もさびしがりやなんだから↑↑↑）「リオン、落ち着いたらあとで俺の部屋来てよ」
イラリオン：「……ん、パーティーが一段落したらな」
ノア：「(さみしがりなのかなぁ)」ふむふむ
ススキ：「びし……うん」
紫音：「ススキにはお水で出来たお餅作ってあげるね」
ノア：ススキくんちゃんとおいしいお水もつけとくね……；；；；；
蔵未：「散歩をさせてあまりある食料……でも食いたがるからあげちゃう……あげてしまう……」
イラリオン：「じゃがいもの冷製ポタージュのことな」小声で解説いれた
ノア：「管理能力身につけて」
ススキ：「！？う、うん……ありがとう…」<リオンさん
ススキ：「信玄なんたら…？」
蔵未：「俺はどうすればいいんだ？？？？？？　生き物を飼うのに向いてなさすぎるでも可愛い　第一ひとがモノを飼

うなんて傲慢じゃないのか　好きなだけ食って死ぬのと我慢して長生きするのとあいつらはどっちが幸せなんだ　でも

かわいい　どうしよう　どうすれば」
ノア：「ビシソワーズ飲んだことないのぉ。よし、腕によりをかけて作るよー」にぱー
イラリオン：「太って病気になったら獣医いねーぞここ」
紫音：「蔵未さんちゃんと生き物の世話できないんだったらきちんと痩せるまでポチピヨ禁止令出すよ」
蔵未：「世話する」
紫音：「しんげんもーち」
蔵未：「死んじゃう」
紫音：「がんばれ」
蔵未：「割とマジで」
イラリオン：「ファイト」
蔵未：「死ぬかもしれない　世話します　ちゃんと」
ノア：「Fight！」
紫音：「ポチピヨが健やかに生きるためにもがんばれ」
ススキ：「がんばれくらみ」
蔵未：（手近にあった酒を一気飲みしている）
蔵未：（手近にあった酒を一気飲みしている）
紫音：大事なことだから（ry
蔵未：（さらに一気飲み）
イラリオン：＃二本
ススキ：むっちゃ飲む
イラリオン：＃三本
紫音：＃三本
蔵未：（大事な会なので３本飲みました）
ススキ：イッキチャレンジかな？
紫音：1d100<=80で急性アルコール中毒を起こしたか判定どうぞ
ノア：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
蔵未：「……っはー、……落ち着いたわ」
イラリオン：「それカクテル用のリキュール……」
蔵未：1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 34 → 成功
ススキ：つよい
紫音：余裕だったようです
イラリオン：つええ
紫音：「僕のゆずリキュール・・・」
蔵未：「大丈夫俺そうそう酔わないから」なのに酔うまでのむから金のかかり方が尋常ではない
紫音：「柑橘カクテル・・・」
紫音：「かんきつ・・・」
紫音：「(´；ω；｀)ｳｯ…」
蔵未：「一回飲んだもんは作れるだろ」
ノア：「蔵未　泣かせた」まがお
紫音：[]
ススキ：「泣かせた」
蔵未：食物生成機でチャレンジ
紫音：1d100<=65で判定どうぞ
蔵未：1d100<=70 再現
DiceBot : (1D100<=70) → 90 → 失敗
蔵未：1d100<=65
DiceBot : (1D100<=65) → 46 → 成功
蔵未：成功しました。
紫音：でろでろの何かとゆずリキュールが出てきました
ススキ：「お酒ってそんなに良いのかな…わっかんない」
イラリオン：ゆずリキュールスライムは細かく刻んでゼリーっぽくトッピングしてみた
紫音：「(*´・ω・｀*)ゆずリキュールONTHEでろでろ！!」
蔵未：「ほらな？　作れるじゃん？　飲むしかない」
紫音：「待って！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！１」
紫音：必死になってしまった
ノア：「お酒はお菓子の風味づけにも使われるんだよぉ。だから味はともかく香りはいいんじゃない？」
蔵未：「ススキはまだだめな。大人になったら飲もうな」
イラリオン：「甘くて度数が少ない、見た目の綺麗なカクテルとかもあるけど」
イラリオン：「見た目だけでも楽しむか？」ススキくんに
ノア：「ノンアルコールカクテルならススキでもいいんじゃないかなぁ」
ススキ：「うん…」
ススキ：「……うん！？」
イラリオン：「あー、ノンアル……やってみる」
ススキ：さっきからリオンさんがやさしい
蔵未：度数高くて酔えそうな酒を蔵未さん貴方は何本飲みますか
蔵未：1d5
DiceBot : (1D5) → 1
蔵未：チッ
ノア：「まかせたー」リオンさんにお任せ
紫音：度数高くて酔えそうな酒を紫音さん貴方は何本飲みますか
紫音：1d5
DiceBot : (1D5) → 1
紫音：チッ
イラリオン：度数高くて酔えそうな酒をイラリオンさん貴方は何本呑みますか
イラリオン：1d5
DiceBot : (1D5) → 4
イラリオン：作りながらぐびぐびしている。
ノア：度数高くて酔えそうな酒をノアさん貴方は何本呑みますか
ノア：1D5
DiceBot : (1D5) → 4
紫音：でろでろのスライムを無心でゴミ箱に捨てている
ノア：こいつもぐびぐびしてたわ
ススキ：「大人ってすごい」
紫音：「これは酒じゃなくてでろでろ」
蔵未：さっき３本一気したので１本をちびちび
蔵未：普段ならお墓を作らねばと焦るところですが今は若干酔ってるので無視です
イラリオン：「昔飲んだ高い酒でも記憶にはっきりと残ってりゃ再現出来ンだからサイッコーだなこれ」
紫音：1d100<=30 タルトケーキを作ろう
DiceBot : (1D100<=30) → 35 → 失敗
ノア：「飲んでも酔えないんだよねぇ、僕。一度でいいから酔ってみたい」水を飲む勢い
紫音：「なんでだよぉぉぉ（小声」
紫音：ゴミ箱にスライム投擲。
イラリオン：Q.さっきからススキ君への妙な優しさなんなの？A.蔵未さんが大事にするなら大事にしないといけないの

で……一夫多妻みたいなものなので……
蔵未：そいえば貴方の酔い方って何パターンかあったわね蔵未さん。どれですか
蔵未：choice[潰れる,スキンシップ過多になる,女王様化する]
DiceBot : (CHOICE[潰れる,スキンシップ過多になる,女王様化する]) → 女王様化する
紫音：一番ダメなのきた
蔵未：アア……
紫音：choice[潰れる,スキンシップ過多になる,女王様化する]
DiceBot : (CHOICE[潰れる,スキンシップ過多になる,女王様化する]) → スキンシップ過多になる
紫音：いえーい！！！！！！！！！ヽ(*＾ω＾*)ﾉ
紫音：手近にいたススキくんがスキンシップの生贄になりました。ごろごろにゃんにゃん
イラリオン：choice[退行,スキンシップ過多になる,女王様化する]
DiceBot : (CHOICE[退行,スキンシップ過多になる,女王様化する]) → スキンシップ過多になる
ノア：choice[酔わない,酔わない,運悪く気持ち悪くなる,スキンシップ増]
DiceBot : (CHOICE[酔わない,酔わない,運悪く気持ち悪くなる,スキンシップ増]) → 運悪く気持ち悪くなる
紫音：wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ノア：運悪かった
蔵未：1d100<=50 蔵未さん貴方酔いましたか？
DiceBot : (1D100<=50) → 27 → 成功
ノア：「…………(死ーん)」
蔵未：酔ったんかい……
紫音：1d100<=50 紫音さん貴方酔いましたか？
DiceBot : (1D100<=50) → 54 → 失敗
紫音：酔ってない
紫音：まだいける
イラリオン：1d100<=50 イラリオンさん貴方酔いましたか？
DiceBot : (1D100<=50) → 76 → 失敗
イラリオン：酔わなかった……
紫音：1D5 いえーい！！！！！！！！！ヽ(*＾ω＾*)ノ
DiceBot : (1D5) → 5
紫音：余裕ですわ
ノア：1D100<=50 ノアさん酔った？
DiceBot : (1D100<=50) → 55 → 失敗
イラリオン：1D5 まだまだイケる
DiceBot : (1D5) → 1
蔵未：ウッスキンシップ過多リオンくん見たかった……
ノア：寄ってないけど気持ち悪いのね
イラリオン：酔ってないのに気持ち悪くなったノアさん可哀想ｗｗｗｗｗ
蔵未：黒羽のリングで判定やり直してもらえませんか？？？？？？？？
ノア：「いっそ酔いたい！！！！！！！！！」
イラリオン：貴重なリング効果をここで！！ｗｗｗｗ
ノア：「あ、叫んだら気持ち悪……（死ーん）」
イラリオン：「死んだ」
紫音：リング持ってないから却下します。
イラリオン：（氷嚢べちり）
ススキ：「だいじょぶ…？」
ノア：「（ひんやり）」
蔵未：「……りおーん、」調理場で黙々とノンアルカクテルを作るリオンくんに絡みにいく「俺に構わないで何作っ

てんのォ、」首に腕を絡ませてダラーン
紫音：「酔ったと思ったけどそんなことなかった（ぐびぐびぐびぐび（五本」
蔵未：チッ　拠点移動したっぽいからいけるかと思ったのに
紫音：お部屋に戻らなかったからね！
イラリオン：「ススキの分、コーイチ酔ってんなァ……作り終わったらそっち行くから」
紫音：「もう部屋戻って休んだ方がいいんじゃないの？イラリオン気をつけて送っていったげてね」
ノア：「うー……なんとか……？」「あ、ビシソワーズならあと冷やすだけだからもうちょっとだよぉ」＞ススキくん
イラリオン：「ほらススキ、蒼……勝手なイメージで作ったけど……ライムシロップと微炭酸のノンアルカクテル」
蔵未：「えーやだ、今がいい、俺が今つったら今なの、」
ススキ：「え、あ、…ありがとう…？」受け取ろ
紫音：1D5 いえーい！！！！！！！！！ヽ(*＾ω＾*)ノ
DiceBot : (1D5) → 5
紫音：余裕ですわ
ススキ：「…綺麗だね」
イラリオン：1D5 まだ酔わない
DiceBot : (1D5) → 5
紫音：1d100<=50 紫音さん貴方酔いましたか？
DiceBot : (1D100<=50) → 25 → 成功
紫音：流石に酔うよなそりゃ
蔵未：ヨッシャ
紫音：ススキくんにダッコオバケしてよっと
イラリオン：「……審美眼にかなったなら何よりで」ぽんぽん、とススキ君の頭をたたきつつ
イラリオン：1d100<=50 酔った？酔った？？？
DiceBot : (1D100<=50) → 70 → 失敗
蔵未：チクショォォォォォォ
ススキ：「………………」
イラリオン：＞＞酔わない＜＜　流石ロシア人10本じゃ酔わない
紫音：チクショォォォォォォ
ノア：choice[復活,まだ気持ち悪い,死ーん,復活,一周回って元気]
DiceBot : (CHOICE[復活,まだ気持ち悪い,死ーん,復活,一周回って元気]) → 死ーん
紫音：11本が限界だった・・・
ノア：「（死ーん）」
紫音：ノアさん生きて
蔵未：さすが水のようにウォッカを飲む国……
ススキ：「……イラリオンって、よくわかんない」
ススキ：「……おいしい」
蔵未：「ねーえーリオンまだぁ？」
ノア：い切れない
ノア：生きれない
紫音：「すっすきぃー！！いぇーい！飲んでるー？？？？ヽ(*＾ω＾*)ノ」
ススキ：「お、おう、うん。のんでる」
紫音：ダッコオバケ
イラリオン：「今な、今。コーイチほら、レーヴロマンティック。白ワイン、これ美味いから」よしよし
ススキ：だっこおばけされてる
紫音：すりすりぎゅっぎゅにゃんにゃん
イラリオン：1d5+5 もはや水のように
DiceBot : (1D5+5) → 5[5]+5 → 10
ススキ：「ん、……ん
ススキ：くすぐったい」
ススキ：にゃんにゃん……？
ノア：choice[今度こそ復活,なんとか復活,やっぱ無理,生きれない,完全復活,ノアは死んだもういない]
DiceBot : (CHOICE[今度こそ復活,なんとか復活,やっぱ無理,生きれない,完全復活,ノアは死んだもういない]) → 生

きれない
蔵未：「ん、……あ、これ、すげーおいしい、」にへら。「ねーもっと、」
ノア：かたくなに復活できない
ススキ：まって笑う
紫音：ノアさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
蔵未：すごい運の悪さ
イラリオン：「致命的に運ねえなノア……」
ノア：「ううう……」ぱたんきゅー
ススキ：「ほんとに大丈夫…？死なない…？」
蔵未：リオンくんにしなだれかかったままおいしいお酒をぐいぐい飲む。
ノア：「だいじょーぶ」にへら　ススキくんなでなで
紫音：「心臓まっさーじー！ヽ(*＾ω＾*)ノ」ノアさんの上に全力ダイブ
イラリオン：1d100<=50 いい加減酔いませんかあなた20本空けましたよ
DiceBot : (1D100<=50) → 18 → 成功
イラリオン：＞酔った＜
紫音：ﾖｯｼｬｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ
蔵未：ヤッタッァァァァァァァァァァ
ススキ：ワアアアアアアアアア
紫音：1d100<=85 暴れたら酔い覚めましたよね？
DiceBot : (1D100<=85) → 5 → 成功
紫音：おめめぱっちりですわ
蔵未：スゲエ
ノア：choice[紫音さんに潰されて死ぬ,ススキくんのために生きる,リオンさん優しいから生きる,こんどこそ復活,や

ばいまとめ役がどんどん死ぬ,ノアは死んだもういない]
DiceBot : (CHOICE[紫音さんに潰されて死ぬ,ススキくんのために生きる,リオンさん優しいから生きる,こんどこそ復

活,やばいまとめ役がどんどん死ぬ,ノアは死んだもういない]) → こんどこそ復活
ノア：普通の引きやがって！！！！（復活）
紫音：心臓マッサージがきいたな
イラリオン：「んン、……こいつらもう潰れ始めてるしさァ、美味い酒いくらか持って部屋で呑もうぜ、なァ」何か危

うい感じのとろんとした目でべったりしだした。
ススキ：死者蘇生
紫音：「何かそこまで酔ってなかった」
ノア：「あー……なんとかおさまった……」ビシソワーズひやしおわったかな
イラリオン：choice[禁止カードなのでノアさんは蘇生できません,やはりノアは死にました,ビシソワーズだけ出来ま

した]
DiceBot : (CHOICE[禁止カードなのでノアさんは蘇生できません,やはりノアは死にました,ビシソワーズだけ出来まし

た]) → 禁止カードなのでノアさんは蘇生できません
ノア：「シオン、僕がつぶれる」ぺちぺち
ノア：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
紫音：「どくー」ごろごろごろ
ノア：「あ、やっぱ無理」ぱたっ
紫音：「しんでしまった」
ススキ：>>死んだ<<
蔵未：「んー？　えー、どうしよっかなぁ、」作ってもらったお酒飲みつつにまにま。「リオンお部屋行きたいの？　

じゃあおねだりしてみて、じょーずに」
紫音：「しょぎょーむじょーだね」
ススキ：「ノア、お部屋で寝よう…」
蔵未：普段よりはマシな酔い方してるな蔵未
紫音：「そしてアダルト組が危ういからススキとノアさんはそろそろ僕とお部屋かえろうねー」ノアさん背負って送っ

てってあげよう　攻撃35ならいけるだろ
ノア：choice[ノアはもう復活しない,なんとか動く,ススキくんにビシソワーズを,ノアって誰だっけ(酔った)]
DiceBot : (CHOICE[ノアはもう復活しない,なんとか動く,ススキくんにビシソワーズを,ノアって誰だっけ(酔った)])

→ なんとか動く
紫音：肩貸します
ノア：急に普通になるのかなしい
ノア：「あー…………シオン、ありがとぉ……」ふらふら
紫音：「はいはい」
ススキ：「うん……あ」
紫音：「ビシソワーズ持っておいで」
ススキ：「イラリオン、えっと、美味しかった、ありがと…」カクテルありがとうね！！！
イラリオン：「じょうずに？俺がねだるの下手なの知ってるくせに、コーイチの知らないコト、教えるからさァ……ね

？」酔っぱらい上気顔で上目遣いねだり。
ススキ：「持ってくる…」
イラリオン：「おう、どういたしまして　……またな」ひらっと手をふった。何故かここだけはシラフっぽいリオンで

あった。
ノア：「ごめんねぇ、ススキ……ありがとぉ……」うぐぐ……キモチワルイデス……
蔵未：「あ、みんな帰っちゃうの？　今日はありがと、すごく、楽しかった、」みんなに手を振り。本当にありがとう

（涙
紫音：「ちゃんと部屋帰ってからいちゃついてね、蔵未さん改めて誕生日おめでと！おやすみ」空いてる方のおててふ

ってお部屋かえりまーす
ノア：「帰るも何も、同じ拠点でしょー？　また祝わせてねぇ。おやすみ」あいてる手でくらみさんにひらひら〜
ススキ：「うん、またね。……くらみもまたね、お誕生日おめでとう。祝えてよかった」ちっちゃくおてて振ろ
蔵未：「……しょぉがないなぁ、いいよ。部屋いこっか」瞳の色を暗赤色に変えて細める。お部屋引っ込もうねえ
ノア：「イラリオンもほどほどに休んでねぇ。さっきは氷ありがとぉ、おやすみー」ひらひら
イラリオン：「どーいたしまして、またこんど遊ぼうぜェ」ノアくんにひらひら
蔵未：[]
蔵未：「みんなおやすみぃ」嬉しそうに手を振ってお見送りしますよ
紫音：---------ｷﾘﾄﾘｾﾝ ｱﾄﾊｸﾗﾘｵﾝﾄﾞｳｿﾞｲﾁｬｲﾁｬｼﾃｸﾀﾞｻｲ ｷﾘﾄﾘｾﾝ---------
イラリオン：※このあとめちゃくちゃ誕生日を祝った※
蔵未：※めちゃくちゃ祝われた※