Garden


Jesus, Joy of Man's Desiring


参加者


GM.篠崎
PL.ソヨゴ/蔵未孝一
PL.シルフ/鷺ノ宮櫂
PL.夕紀乃/ノア
--------------------

GM:櫂くんからgo!
櫂:では、先ほどから見え隠れしている???へ、すいっと視線を向ける。
微笑んだまま、しっかりと、彼女を見据える。好奇を宿す瑠璃色の瞳で。
「Ms. アメリア、でいいんでしょうか」
彼は口を動かす。彼女を探るように、観察するように。
櫂:「僕はどうにも、貴女だけがわからない。哀れでまっすぐな彼のことは」ちら、と青年に一瞬目をやる。
「なんとなく、理解はできるけれど、どうにも貴女の姿だけは見えないんですよ」
「ねえ、Ms. 隠れんぼは、楽しかったでしょう?」
櫂:固有スキル「悪い子の勘」宣言!!
櫂:「そろそろ見つけさせてください」
??? -> 蔵未:???は君の声に反応するように、その髪をなびかせ、青年の後ろに寄り添うように現れる。
姿かたちは人と相違ない、急所は人と変わらぬのなら、頭や首、胸ではないかと気づくが、???は胸部だけは青年に隠れて視認できることはありません。
??? -> 櫂:???は君の声に反応するように、その髪をなびかせ、青年の後ろに寄り添うように現れる。
姿かたちは人と相違ない、急所は人と変わらぬのなら、頭や首、胸ではないかと気づくが、???は胸部だけは青年に隠れて視認できることはありません。
??? -> 櫂:正直急所ないので、今後櫂君だけ+1d3の固定値でいいですよ!
櫂 -> ???:いえーーーい!!!!ありがとうございます!!!
GM:では次ノア
ノア:うっす。
GM:おっす。
ノア:ふわふわとほほ笑みを浮かべている。「やな感じ」なのにこぼれる言葉には温度がなかった。
ノア:固有[数撃ちゃ当たる]宣言。[攻撃_武器][銃術]宣言。[追撃]宣言。対象は青年。
「ねぇ、"お話"しようよ」やはり温度はない、その二丁拳銃を構える。的確に狙う、なのに空気はまるで、日常のような。「"Nemesis"」
ノア:1D4+1 攻撃回数
DiceBot : (1D4+1) → 1[1]+1 → 2
ノア:あー
ノア:αから余分に弾数1消費します。ダメージダイス2発分行きます。
GM:かしこまりましたァー!
ノア:1D50+5+1D6 1発目
DiceBot : (1D50+5+1D6) → 40[40]+5+5[5] → 50
GM:ファー1?
ノア:1D50+5+1D6 2発目
DiceBot : (1D50+5+1D6) → 50[50]+5+3[3] → 58
蔵未:値やばい
ノア:5発の弾丸のうちふたつが青年に向かっていく。
GM:アバババアババ
GM:シークレットダイス
櫂:今日出目高いなあ二人とも・・・
GM:ははははっはwwwwwwwwwwwwwwwwww
蔵未:まさか
櫂:お、おおお
ノア:もろこし大臣のダイス怖いんだけど!!!!!!!!!!!
GM:でもまあ二発目は普通に耐久なのでな。
GM:シークレットダイス
GM:腕吹っ飛んだんじゃね
ノア:残弾:α:14 β:15
蔵未:ッアーーーーwwwwwwwwww
ノア:わあ(わあ)
櫂:うわあ
青年:君の放った弾丸は青年の腕を撃ち抜き、だらんと脱力する。しかし青年は痛みに気づいていないのか、うすら笑いを浮かべ、一歩、また一歩と君へ近づく。
青年:さーてどうしようか
ノア:どうしようか?
青年:悩んでる
青年:一氏に報いに行こうか、1クリだし"Nearer, My God, to Thee"、2点の狂気を追加しておきます
青年:カウンター終了
ノア:どうすればいいのだろうこれは
GM:青年は君に対して特に行動を起こさないよ。
ノア:そっかー
ノア:「僕の言葉、届いたのかなぁ?」こて、と幼い子供のように首をかしげる。嬉しそうに笑みを浮かべて、だけど言葉に温度はないのです。
GM:ただ何かパチパチとはじける音が響き、底知れぬ不安が青年を包んでいく感じね。
青年:「…………」まるで部屋で音楽を聴いているかのように、温和な表情を浮かべるばかりです。
GM:さて次放火魔
GM:間違えた蔵未
ノア:>放火魔<
櫂:>>放火魔<<
蔵未:まだ燃してないから!!!!!!!!!!!
GM:まだ…
蔵未:どこも燃やしてないから!!!!!!!!!!
GM:言質取りました
ノア:>>まだ<<
蔵未:予定は未定
GM:蔵未先生の次回作にご期待ください!
蔵未:まず混乱判定いきまーす。あとこのターンで混乱は解けます
蔵未:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 17 → 成功
櫂:くらみんつよい
蔵未:混乱してませんでした
蔵未:2d2 毒林檎の攻撃回数
DiceBot : (2D2) → 4[2,2] → 4
蔵未:追撃乗せましょ。5発撃ちます
GM:WAO
蔵未:1d25+25+4+5+8 一発目
DiceBot : (1D25+25+4+5+8) → 1[1]+25+4+5+8 → 43
蔵未:1d25+25+4+5+8 二発目
DiceBot : (1D25+25+4+5+8) → 12[12]+25+4+5+8 → 54
蔵未:1d25+25+4+5+8 三発目
DiceBot : (1D25+25+4+5+8) → 14[14]+25+4+5+8 → 56
蔵未:1d25+25+4+5+8 四発目
DiceBot : (1D25+25+4+5+8) → 25[25]+25+4+5+8 → 67
蔵未:1d25+25+4+5+8 五発目
DiceBot : (1D25+25+4+5+8) → 1[1]+25+4+5+8 → 43
蔵未:あ、銃術乗せ忘れた。まあいっか!
櫂:「(本職って怖いなあ・・・・・・)」
ノア:「(怖いなあ……)」
???:か、回避
蔵未:しくじれ
???:シークレットダイス
???:ようかいよんたりた
蔵未:くっ
ノア:足りた
櫂:たりた
???:では魔耐で行きますぞ
蔵未:どうぞ!
???:シークレットダイス
???:君の放った弾丸は女性を的に捕え、いや、もはや原型をとどめていないほどだ。多くの風穴があき、はくはくと呼吸を繰り返す肉の塊と変貌した、が。まだ生きているようだ。
蔵未:「……」
蔵未:「撃っても、撃っても、死なねえな」
蔵未:「……この男が先か?」
???:さて、次は???の手番。
???:"vulnerability"
???:女性は先ほどから自分へと殺意を向ける、蔵未を尤も忌避すべき人物だと判断したようだ。
蔵未:合ってる
ノア:せやな(震え
櫂:せやな
???:女性はあらぬ方向へと折れ曲がった腕を伸ばし、蔵未をこちらへ呼ぶように指を動かす。
閉じていた目を薄く開き、まるで愛しいというように唇を震わせる。
「         」
??? -> 蔵未:一瞬君の視界がくらんだと思えば、ぐにゃりと歪んだ視界、敵を誤って認識する。
1d100<=50に失敗すれば、味方を敵だと判断してしまう。
次ターンの行動時には、Choice[青年,???,ノア,櫂]で出た対象が攻撃照準となるよ。
蔵未:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 63 → 失敗
蔵未 -> GM:だと思ったわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:キタ〜
蔵未 -> GM:了解です!
櫂:うおおおおおおう??
GM -> 蔵未:希望の光が見えてきた
ノア:おおおお??
GM:さて、手番終了。
GM:次は青年の番です。
蔵未:「……っ、……?」目眩を覚えるように体が傾く。頭の片側を押さえ、軽く叩いた。
青年:既にボロボロな女性に寄り添うように、また聖書の1篇を読み始める。その瞳は今起こっている現実を否定するかのような濁った黒。
"Nearer, My God, to Thee"
青年:1d100<=90 ファンブル来い!ファンブル来い!
DiceBot : (1D100<=90) → 62 → 成功
青年:チクショウがあああああ
GM:手番終了(´・ω・`)
櫂:なんだなんだあ
蔵未:こええ
GM:――――――――――
GM:4ターン目
ノア:「……クラミ?」浮かべていた笑みがわずかにそがれ、不安げな顔がわずかに浮かんだ。
蔵未:「……なん、だ、……今の、」まだ違和感が取り去れていないのか、しきりと何か呟いている。
櫂:なん・・・だと・・・
GM:実は櫂くんから行動できるんだよ
櫂:まあ・・・嫌な予感するから・・・どうしようかな・・・
GM:そんなことないよ!
GM:【Requiem for a dream】
GM:展開的にはこんな感じじゃないから!
GM:ぜんぜんこわくないよ!
櫂:へ、へえ(震声
蔵未:こ、こわくない(震
櫂:じゃあまあ、頑張って生かさず殺さずしていくことにしよう。
ノア:こ、こわくないのか(震え
櫂:こつり、靴音を響かせながら、彼は彼女へ近づく。
格好も相まって、まさしく"王子様"のようなその姿は、聖堂というこの場に似つかわしく、また不適当だ。
こつり、こつり、彼女に近づく。
櫂:「隠す」を使用。Code:K1を後手で隠します。
櫂:「さて、今、なにをしたんでしょうか」
櫂:「怖いじゃないですか、彼、とっても強いんですよ。
僕みたいな普通の一般人だとひとたまりもありませんよ」
櫂:「だから」銃を彼女に向ける。
櫂:撃つと思わせた瞬間、隠していたCode;K1を彼女に不意打ちで使用します。
GM:武器持ち替えでターン消費のハウスルールがあるので、残念ながら不意打ちは失敗に終わります。
けれど、RPが良いので1d100<=50に成功すれば当たったこととします。
櫂:やったああああああああああああありがとうございますGMさまああああああああああああああ
櫂:1d100<=50 さてどうなるか
DiceBot : (1D100<=50) → 89 → 失敗
櫂:知ってた
蔵未:うん
女神:「それをこうじゃ」
ノア:うん
ノア:女神www
櫂:女神様わたしが何をしたっていうんだ
GM:ごめん女神と寝てたわ・・・・
櫂:GMぅぅぅぅぅぅううううううう
櫂:ターン終了で!
GM:あいよ!
GM:次ノアくんじゃ
ノア:あいあいさっ
ノア:「ねぇ、子供たちは見るなって言うんだ」「何を見るなって言うんだろう」「見せれないものでもあるのかな」「その原因は君なのかな」「地下室にはなにがあるの?」
ノア:「何を隠してるの何をやってるの子供たちは本当に幸せなの」
ノア:「ねぇ」
ノア:「もっと」「たくさん」 「話そうよ」
ノア:固有[数撃ちゃ当たる]宣言、[攻撃_武器][銃術][追撃]2回目宣言。
ノア:1D4+1 攻撃回数
DiceBot : (1D4+1) → 1[1]+1 → 2
ノア:もっとお話しよう??????
GM:女神が俺に微笑み続けている
櫂:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
蔵未:ごめん吸い取ってる疑惑ある
GM:かわいいよ!かわいいよ!
ノア:ダメージダイスいきまーす
ノア:1D50+5+1D6 1発目
DiceBot : (1D50+5+1D6) → 38[38]+5+2[2] → 45
GM:んぅううう
ノア:1D50+5+1D6 2発目
DiceBot : (1D50+5+1D6) → 31[31]+5+3[3] → 39
ノア:まだやさしい
櫂:まだやさしい
GM:これどっち狙ってる
GM:?
ノア:あ、宣言忘れ。 青年!
GM:OK!
青年:青年はノア君の言葉を耳にしても、痛みを訴える彼女の傍に寄り添うだけだ。
「ああ、知らない」 「僕は何も知らないのに」
青年:さて、先ずは回避をしますぞ。
青年:シークレットダイス
青年:安定してるぅ
青年:耐久行きます。
青年:シークレットダイス
蔵未:見てない
ノア:「知らない? 忘れてるだけじゃないの?」「子供たちの名前すら言えないなんて言わないよね?」
櫂:くす、と笑みをこぼします。
ノア:「ブーゲンビリアって何」
蔵未:「……ブーゲンビリア?」
蔵未:「……花言葉、……なんだったっけ、……」
青年:「…っぐ、……はは、名なんて いるのか?」と唾を吐いて笑います 肩を撃ち抜かれたって、声もあげず。痛覚が死んでいるのかもしれない。
ブーゲンビリアには、ピクリと反応はしますが答えません。
GM:さて次!ファイヤー!
蔵未 -> GM:GM! 質問があります!
毒林檎の効果どうしましょう。
GM:【First Of The Year】
ノア:「……そう」
GM -> 蔵未:君が今認識している敵って大概母親を重ねている???だと思うのだけど
蔵未 -> GM:本来、女性に対してしか連続攻撃はできないんです。
でも、彼女に向かって撃ったつもりなら、適用されるのかなっていう
GM -> 蔵未:要するに全部母親に見えんじゃねー!???
蔵未 -> GM:いえす
蔵未 -> GM:wwwwwwwwwwwwwwww
GM -> 蔵未:ウワー!!!!!!
蔵未 -> GM:りょwwwwwwwwwうwwwwwwwwかいですwwwwwwwwwww
GM -> 蔵未:オッシャwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
蔵未:「…………ただ、俺は、」ナイフを握る。利き手に置かれた白銀、“戦狂い”の名の由来。
蔵未:2d2 毒林檎効果
DiceBot : (2D2) → 3[1,2] → 3
蔵未:DiceBot : (SCHOICE[青年,???,ノア,櫂]) → ノア
櫂:ノアさんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん
ノア:ようこそ(まがお
GM:ズンドコズンドコイエ〜〜〜〜〜〜!
櫂:ぽっぷこーんにしてやる
GM:おやめ
ノア:醤油やきじゃ
蔵未:金髪の彼女に向けて、振りかざした、……はずなのに。
視界が歪む。眩み、霞み、開けた先に、見えたのは「仲間」の顔だった。
櫂:むさぼりくってやる
蔵未:「……え、」
ノア:「クラミ?」その目は驚愕に見開かれた
蔵未:1d25+25+4+5+8 いっかいめ
DiceBot : (1D25+25+4+5+8) → 18[18]+25+4+5+8 → 60
蔵未:1d25+25+4+5+8 にかいめ
DiceBot : (1D25+25+4+5+8) → 6[6]+25+4+5+8 → 48
蔵未:1d25+25+4+5+8 さんかいめ
DiceBot : (1D25+25+4+5+8) → 23[23]+25+4+5+8 → 65
ノア:普通に死ぬな????
櫂:その横で、驚きに目を少し見開いている。
???:女性は嬉しそうに目を細め微笑むばかりです
ノア:闇属性魔法ですよね(まがお
GM:そ、そうですね(ふるえ
ノア:衣装置いてこなきゃよかった!!!!!!
ノア:GM、跳躍使用による回避は可能ですか(震え
GM:ちょっとそれ許可しちゃったら今後困るな…
ノア:じゃあなしにして……もういっこ
ノア:路地裏のクラットで消せる?
GM:アックソ
GM:消せるわ
蔵未:wwwwwwwwwww
GM:ドレイン💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢
ノア:よかった!!!!!!!!
櫂:wwwwwwwwwwwww
GM:そこに正座して💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢
ノア:ありがとう兄貴
GM:ガッデムドチクショウ!!!!!!!!!
GM:3回まで使用可能だから使い切ったな
GM:ウワア……なんだよこれ……私自分のアイテムに首絞められてる…
GM:アッまてよ
GM:私は思いついたぞ
GM:たしか属性付与は属性覗いた物理攻撃としては受けられるはずだ
蔵未:そうでした
ノア:受け流すね(まがお
GM:確かリムそれで万人が不可だったな
GM:よし!!!
GM:受流しだァ〜!?
ノア:路地裏で魔法付与消し+受け流し_武器3回消費は可能ですか?
GM:出来るにきまってる💢💢💢💢
ノア:よっし。
蔵未:刃は幸いにも威力を殺された。思わずふらつきながら、信じられないといった表情で自らの掌を見つめる。
「……あ、……違う、俺はあの女を、あの女を、殺す、……つもりで、……なんで……?」
ノア:「蔵未!」珍しくちゃんと彼の名を呼んだ。服の下に隠れたタグが、一瞬きらりと光った。かもしれない。付与を消したうえで受け流し。
ノア:「……」彼の目が淀んだ色になったかもしれない。
蔵未:「わからない、……ごめん、なんで、……ごめん、……」
呆然としている。彼に刃を向けたことより、自身が対象を見誤ったこと、そのものの方が衝撃だったようだ。
GM:(´・ω・`)
GM:(´;ω;`)
GM:???のターン
???:"amelia"
ノア:「……ううん、大丈夫、大丈夫だよ、大丈夫、大丈夫、だいじょうぶ」どこか虚ろに言葉が吐かれる。黒い瞳は闇の色のみになっていた。
???:彼女蹲ったまま、ドクンドクンと鼓動するようにその体を揺らす。
やがて髪がまるで血を吐いたかのように伸びて行き、地に埋まり、影を伝って君たちへと伸びていく。
???:ノア、櫂は地下室を見ていないため闇属性に関与をされないので回避が可能。
???:蔵未は磁石のように引きつけられる効果とし、回避行動が出来ません。耐久受けのみが可能です。
蔵未:直感回避できます!!?!?!?
???:できません!!!!!!11
蔵未:ヒエエ
櫂:くらみんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん
蔵未:大丈夫道連れにする(いざとなったら
櫂:わあい(震え声
ノア:1D100<=80 回避
DiceBot : (1D100<=80) → 57 → 成功
櫂:え、と、じゃあ、ええっと、回避、します。
櫂:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 78 → 成功
???:go
???:チッ
櫂:あっっっっっっっぶねえなおまえ!!!!!!!!!!
???:ではダメージロール
???:3d8
DiceBot : (3D8) → 15[6,7,2] → 15
???:微妙
蔵未:耐久でいいのん?
櫂:よかった・・・よかった・・・
蔵未:あと
GM:いいよ
蔵未:衣装効果で
蔵未:15消えます
ノア:衣装つよい
蔵未:(!)炎/闇属性耐久15
物理・魔法は問わず、武器の属性も考慮する。
闇属性故に避けられないなら消える筈
蔵未:危うく忘れるとこだった8危ない
GM:無効属性は炎と闇?
GM:なら耐久振っといて下しい
蔵未:イエス
蔵未:うお。なるほど光か
蔵未:1d29 耐久
DiceBot : (1D29) → 1
GM:ッシャオラ
蔵未:wwwwwwwwwwwwwwwwwww
櫂:くらみんんんんんんんんんんんんんんんんんんん
蔵未:闇の眷属だから光には弱いの///
櫂:くらみん・・・・・・
蔵未:14ダメージ、HP17
GM:君の体力を吸い取り、彼女を伝い、青年へと血液のように送られている様子を確認できるぜ
青年:わーい
蔵未:「…………この、クソ、アマが」
櫂:「・・・へえ」目をゆるりと細める。
???:「っはは、」綺麗なブロンドの髪は地や汗にまみれ、もはやその美しさをとどめてはいない。吐き捨てるように笑います。
櫂:「っふ、ぁっはははは!!」
青年:では次青年のターン
青年:"Messiah"
青年:シークレットダイス
青年:また隔てりを形成します。
GM:――――――――――
GM:5ターン目
櫂:隔てりへ近づいて、触れようとしてみますね。物理的に隔たれてるんだっけどうだっけ。
GM:一瞬触れられるがすぐに存在が無くなる、といった形かな
櫂:ほむほむ。
櫂:んー、じゃあ、えー、どうしよっかな。
蔵未:あっ子供たち助けて!
蔵未:あとで!
蔵未:Come, Little Childrenを宣言しますね!!!!!!!!
GM:タスケルー
蔵未:わぁい!
GM:OK、効果は自分の手番の時にね
蔵未:ロールとかすると補正あるのかしら
蔵未:うぃす!!
GM:はい(断言)
蔵未:やった!!!! がんばろう
GM:楽しみだ〜〜〜〜〜
GM:いや違う
GM:誤字れ!!!!(裏声)
GM:(楽しみだー)
蔵未:裏声wwwwwwwwwwww
ノア:wwwwwwww
蔵未:GMはツンデレ
櫂:wwwwwwwwwwwww
櫂:銃を拾い、青年へ構える。「うーん、さてさて」
櫂:青年へ攻撃。銃術と狙撃を併用します。
櫂:1d10+6+1d6+1d10
DiceBot : (1D10+6+1D6+1D10) → 3[3]+6+2[2]+5[5] → 16
櫂:「もっと面白くしてくれないかな」
GM:おっ
櫂:(あかんやつやったかなーーーーーーーーーーーーーーーーーーー)
青年:では君の放った弾丸は確かに青年を狙ったはずだ。しかし壁に跳ね返されます。
青年:悪いな、ダメージ倍だ 32
櫂:「わお」回避しよ。
櫂:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 73 → 成功
櫂:あぶないなー
青年:(´・ω・`)
櫂:いいこいいこ
青年:ふえええ
櫂:「っはは! わあ、いいなあ。ずるいなあ、それ」
青年:「神の加護、ですから」
GM:さて、次はノアくんだよっ
ノア:「…………なんで、」ぽつりと言葉がこぼれる。
ノア:「違うちがうこれはちがうんだ蔵未のせいじゃない違うあいつのあいつが悪いあいつがやめて僕を裏切るのちがうだってあいつが何かしたんだだから」
ノア:「殺す」
GM:殺意が伝わってきたので固定値+1d3していいです(震え)(お納めください)
ノア:わあい!
ノア:黒い黒い瞳を見開いて、狙うはあの女。だってあいつが僕から奪うんだ奪うやつは許さない絶対に。──瞳は闇に満ちていた。
ノア:固有[数撃ちゃ当たる]宣言、[追撃]宣言、[攻撃_武器][銃術]宣言。
GM:1!1!1!1!1!1!1!1!1!
ノア:1D4+1 攻撃回数
DiceBot : (1D4+1) → 4[4]+1 → 5
GM:おい
ノア:殺意
櫂:げきおこ
GM:女神!女神ー!
ノア:???狙いますね(RP的に
蔵未:すばらしい
GM:はい(´・ω・`)
GM:(´;ω;`)
ノア:1D50+5+1D6+1D3
DiceBot : (1D50+5+1D6+1D3) → 1[1]+5+2[2]+3[3] → 11
ノア:1D50+5+1D6+1D3
DiceBot : (1D50+5+1D6+1D3) → 15[15]+5+6[6]+2[2] → 28
ノア:1D50+5+1D6+1D3
DiceBot : (1D50+5+1D6+1D3) → 38[38]+5+6[6]+2[2] → 51
ノア:1D50+5+1D6+1D3
DiceBot : (1D50+5+1D6+1D3) → 29[29]+5+5[5]+2[2] → 41
ノア:1D50+5+1D6+1D3
DiceBot : (1D50+5+1D6+1D3) → 14[14]+5+6[6]+1[1] → 26
???:ではまず回避から
ノア:当たった代わりに優しくなったな(くやしみ
???:シークレットダイス
???:あとひとつ下が良かったなあ出目
ノア:ひえっ
櫂:わあ(察し
???:さて残りは耐久ね
???:シークレットダイス
??? -> ノア:彼女の命も尽きるのは時間の問題なのではないかなと思うんじゃないかな
???:もはや女性としての原形をとどめていない、ただ呼吸する肉の塊
ノア -> ???:わあ(わあ)
ノア:「なんで死なないの」真っ黒な瞳でそれをじぃっと見つめている。らしくないと脳裏で警告音が聞こえた気がした。
??? -> ノア:「死ねないわ、だって この子をひとりには できないもの」
ノア:「そう。でも、僕も嫌なんだ」無表情で見つめる。「独りはいやだよ」
??? -> ノア:「なら、…邪魔を、邪魔をしないで お願いよ」彼女は、今にも消え入りそうな声で答えます。
GM:さて次は放火犯……
GM:ボォオオ
ノア:「どっちが」殺意は止まらない。
GM:間違えました動物愛護団体の方お願いします
蔵未:血を抜かれ、少し体がふらつく。けれど瞳は真っ直ぐ肉塊を射抜いている。今彼を支えているのは、殺意だ、“あの女”への、“母”への、“子”としての……
蔵未:不意に、脳裏に浮かぶものがある。彼は足を止め、銃を抜きながら、見えない何かに語りかけた。
蔵未:「……ここは、孤児院、なんだったな」
蔵未:「……子供、……は、……どこにいる?」
蔵未:「……五月蝿かった」「狭い地下室で」「煩かった」「昔の俺みたいで」
「……“俺の声が聞こえるか”」
蔵未:「災いの種は、なんだ」「お前らはどうして置き去りにされた」「何故愛されなかった」「俺は」「いや」「違う、……違う、」
蔵未:「“愛さなかった”のは誰だ」「代わりに、俺が、殺してやる」
「だから、」
蔵未:「……力を、貸してくれ」
GM:では、とん、と背中を押してくれた小さな手の感触、振り返ればそこに、一瞬子供の横顔が見えた。
蔵未:「……君は、」なんとか目で捉えようとするだろう。きっと間に合わないけれど
GM -> 蔵未:「……ぼくらの、あいされなかったぼくらの」 「最後を、見ないでくれてありがとう」 「怪我してるね」 「治してあげなきゃ」
「きっと、…ずっと子供のままの二人を、救ってあげられるのは――」最後の言葉を聞きとれぬまま、子供の声は空に消えていきます。
GM:天井に穴が開き、底から降り注ぐ光。以上を以て子供たちからのヒーリングとしましょう。固定値は+3で。
GM:1d7+3 ステイステイステイ4くらいで押さえるんだぞいい子ちゃんたち
DiceBot : (1D7+3) → 2[2]+3 → 5
GM:ヘイパス
蔵未:有り難うございます!!
ノア:ステイwww
櫂:wwwwwwwwwww
蔵未:HP、22へ。では攻撃に、……移る前に。
GM:な、なんだよ!もうやめて!(懇願)
蔵未:「おい、そこのガキ」柏木くんに声をかけよう。ロールで手番消費でもいいのよ
GM:いいぞ
GM:(スタンドアップ)
青年:「………、」蔵未さんを見つめます
蔵未:「……そこの“肉塊”は、お前の、何だ」
青年:「………僕の、……僕の、"後悔"そのものだ」と、胸あたりで両手をぎゅっと掴み、訴えかけるように両の目から涙を流します。
蔵未:「……壁を作って、閉じ篭って、見殺しにして。その上まだ神に縋って、お前は何を得ようとしてる」
「その神はなんだ。お前は神に、」
「救われる資格なんてあるのか?」
蔵未:「……いつまで“その人”を、縛り付けておくつもりでいる」
青年:「はは、ははは、ははっ …縛りつけなきゃ、消えてしまう、消えてしまうんだよ そんなのは嫌だろ、………だって僕は、もう失いたくはない」
「救われる?資格?なんてのは、もうなんだっていい」 「行ないと真実をもって愛する、なんて――彼女の居ない世界を、どう愛したらいいんだ」自身の前髪を掴み、吐き出すように答えます。
蔵未:「そこに、“彼女”の意思は?」
蔵未:「“彼女”が、望んだことは?」
蔵未:「お前は、“彼女”に、きっと愛してもらったんだな」
蔵未:「でもお前は愛したのか」
蔵未:「ちゃんと“彼女”の望みを見て、“彼女”自身を愛したのか?」
蔵未:「……『自分を愛してくれる人』だから、……縋って、求めた、だけじゃなかったか」
青年:「………、………」青年は、何かを答えようとしたが、言葉が出てこなかったようだ。
しかしすぐに首を振り、彼女の腕を掴む、そして愛していると繰り返す。酷く哀れな光景だ。
彼女は答えることはない、それはもはや、呼吸をするだけの肉の塊となり果てたからか、それともまた別の意味があるのか。
熟れた実を絞る様な声をあげる。「答えて、…アメリア……」
蔵未:腰に下げた真白な銃へ、手を伸ばす。
光に透かすと淡く、青く、しんと心の底へ降りてくる、優しい色をしている、……そう在れる、気がしてくる。
蔵未:『愛してくれ』とそればかり強請ってきた。
その愚かさは俺だって、つい最近、知ったばかりの様なものだけど、だけど、……
「……なあ、」
蔵未:銃を掲げ、その口を彼に。傷付けるための言葉ではなく、正しい愛を知らずにいきて、ここまで来てしまった俺の、それでも、これは、俺なりの、
愛だ。
蔵未:「もう、終わりにしよう」
GM:ではそうだね、1d100<=80を振り、成功すれば君の言葉に胸打たれる部分があったこととしようか。
蔵未:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 55 → 成功
蔵未:ふううううううううううううう
櫂:さっすがあああああああああああああああああ
蔵未:エルシニオの悪夢がよぎって怖かったよおおおオオオオオオ
GM:よし、5d5+5を振ってもらおうかな
蔵未:5d5+5
DiceBot : (5D5+5) → 8[1,2,2,2,1]+5 → 13
蔵未:おい
櫂:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ノア:wwwww
青年:人を癒すための銃は青年を捉えた、青年に触れれば傷は癒える。
だが同時に苦しそうに声をあげ、その瞳から濁りは薄れ、眠りにつく子供のように長く瞬きをする。
青年:ノア、櫂は50で天啓 蔵未は70で
蔵未:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 15 → 成功
櫂:1d100<=50 失敗する気満々だろお前
DiceBot : (1D100<=50) → 26 → 成功
櫂:うそやん
ノア:1D100=50
DiceBot : (1D100=50) → 27 → 失敗
ノア:あ、不等号wwwwww
蔵未:数値的には成功!! 成功!!
青年:ワロタ
青年:全員成功したので開示しますね
青年:青年の身体が癒える様を見ても、青年自身は衰弱していっているように見えるよ
青年:まるで眠りにつくようにね
青年:この一連の動きにおいて青年が特に行動を起こすことはない、いや、何もなすす術がないのかもしれない
蔵未:おおおおお
櫂:おおお
ノア:おおおおおお
蔵未:「……そうか、……眠りに、」
蔵未:「傷付けても目が覚めないなら」
蔵未:「(……子守唄を、歌えと)」
GM:さて、彼女の手番 眠りにつく青年へと縋りつき、体をゆする 置いて行かないでと訴えかけているようにも見える
???:qualia
???:1d2
DiceBot : (1D2) → 1
???:( )
ノア:wwwwwwwwwww
蔵未:顔文字wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
櫂:wwwwwwwwwwwwww
???:Choice[櫂,ノア,蔵未]
DiceBot : (CHOICE[櫂,ノア,蔵未]) → ノア
???:choice[頭,腕,首,腹,脚]
DiceBot : (CHOICE[頭,腕,首,腹,脚]) → 頭
???:頭が割れるように痛みます
櫂:ノアさんノアさんノアさんノアさん
ノア:これ頭に食らったらどうなるの(震え
櫂:回避
???:そうだな
???:流石に即死は開かんので、目をつぶしましょう
???:( )
蔵未:だから顔、顔
ノア:えっと回避?できるよね?
???:勿論
ノア:「……っ、う……っ!?」ばっと自身の顔の前に片腕をやるような形になった上で避けるかな。(できるのかはry)
ノア:1D100<=80 回避
DiceBot : (1D100<=80) → 53 → 成功
櫂:よかったああああああああああああああああ
ノア:たぶんまたバク転した。
蔵未:こわいこわいこわい
蔵未:かくいい
???:かくいいな
ノア:「…………」蔵未さんの言葉を、青年の言葉を聞いて思考は少しだけ落ち着いたようだ。
青年:「……、…………」それでも、地震から溢れる胸の中のグチャグチャしたものを、抑えきれないようだ。
助けを求めているようにも見える、どうかこの狂気が溢れる前に。
青年:"Nearer, My God, to Thee"
青年:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 70 → 成功
青年:手番終了
櫂:うわ
GM:――――――――――
GM:6ターン目
GM:宣言のあるものー!
蔵未:子供たちの力借ります!!!!!!
ノア:子供たちの力借りたいでっす!
GM:OK
櫂:「嗚呼」青年は呟いた。ひどく薄っぺらい微笑みだ。
「嗚呼」青年は呟いた。その目は退屈そうに歪められている。
「・・・はあ、ああ、そう」
櫂:「まったく」
櫂:「・・・うーん、どうしようか」
櫂:「・・・はあ」
櫂:ひどく、つまらない。青年は呟いた。
櫂:choice[青年,???,ノアさん,蔵未さん,自分]
DiceBot : (CHOICE[青年,???,ノアさん,蔵未さん,自分]) → 青年
櫂:んー
櫂:じゃあ、そうだな。銃をOpheliaに持ち替えよ。
櫂:手番終了
GM:ほい!
GM:では次ノアくんだよー!
ノア:「………………」
ノア:黒い瞳で彼らを見つめる。気持ちが、理解できないわけじゃないんだ。僕だって失ったことはあるから。……あいつに愛情はなかったけど。
ノア:目を伏せて、開く。瞳の闇は淀んだものから澄んだものに変わっていた。
ノア:「"come, Little Children"」小さくつぶやく。「いるんでしょ? ……あのね、僕、あの人とお話したいんだ。だから……邪魔されると困るんだぁ」
「君たちなら、できないかな。彼女にイタズラ」温度を持った声音で優しく問う。
GM:では、君の声に反応するように子供たちの話し声がさわさわと聞こえてくる。
一瞬君の視界は暗くなるよ。まるで子供の手によって目隠しされたようにね。
GM -> ノア:「………うん、わかった」 「お兄ちゃんたちならきっと」 「あの人たちを眠らせてあげられる」
GM -> ノア:「手伝う」 「手伝うよ」 「僕らに任せて」 
ノア:「……ふふ、ありがとう」ふわりとほほ笑んだ。
ノア:「少しは遊びも、必要だよね。遊ぼう、Ms.」彼女にささやかに言葉を投げた。
GM:続いて行動どうぞ!
ノア:「…………」こつ、と靴を鳴らして、青年に向き直る。
「完璧な理解はできっこない。だって僕は君じゃない。……だけどね、……彼女は、君をひとりにできないと、言っていたよ。彼女は君を、愛しているよ」
「だからこそ」「君はその愛に気づくべきなんじゃないの」
「……なんで君たちは愛し合っているのに、すれ違っているのだろう」
「彼女の声は、君に届いている? 歪ませていないかい? 君の愛した彼女は、君の作った偶像になっていない?」
「隣に、いるんだよ。聞いてあげなよ。彼女を望むなら耳を傾けてよ。……まだ、手は、届くでしょ。縛り付けていてもあなたは彼女の手をとっていない」
「……僕にはそう見える」
「終わりは怖くないよ。目を閉じないで」
ノア:そう言葉をつないだのは、きっと人としての彼だった。
青年:「……、は、…」青年は君の方を向き、言葉を自分の中に落とすように微睡む。
青年:1d100<=80で行ってみよう!
ノア:1D100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 73 → 成功
ノア:ヨカッタ
蔵未:おおおおしおし
櫂:Foooooooooooooooooooooooooooooo!!
青年:君は青年の首に導かれる様に手をかける。
息をしようと払い避けようとするが、力もなく、いや、君の言葉に、抵抗という志向が消えているのかもしれない。
青年の両手は君の手首に添うように置かれるだけだ。
攻撃ロールを振っていいです。ただ武器使用などはないのでそのまま1d50でお願いします!
ノア:はい!
ノア:1D50
DiceBot : (1D50) → 50
ノア:おい
櫂:ほんき
蔵未:おい
蔵未:すげえ
青年:まじか
ノア:慈悲(最大値)
櫂:苦しまないままぽきっと死ねると
青年:青年の目は霞み、喉は引きつる。もうすぐ眠りにつくだろうね。
ノア:こつん、と青年の額に自身の額を当てる。「だいじょうぶ」誰への言葉ともしないそれは、だけどひどく優しかった。
ノア:するり、と離れましょう。ほほ笑んだ彼に殺意はもうなかった。
蔵未:再び『純白』の銃を構える。……ふと、救い、の二文字を頭に浮かべ、逡巡する。俺は一体何様のつもりだ? どの立場でモノを言っている、救う、なんて聖者気取りで、俺がそんなこと言えた身分か、仕様もない人生を歩んできた只のロクデナシなのに、いや、
蔵未:権利なんて、どうせ誰にもない。
救う権利も罰する権利も、赦す権利もだ、『神』はいないのだから。俺が、彼らを、救うのは。俺が、たまたま、ここにいたからだ。
蔵未:子供たちの声。聞き終える前に途切れてしまったあの声を耳朶へ蘇らせて。
(「きっと、…ずっと子供のままの二人を、救ってあげられるのは――」)
蔵未:「なあ、“聞こえるか”、……もう一度、頼むよ」
蔵未:腕を上げ、『純白』の祈りを。目を塞ぐことも、目を開くことも、どちらも叶わなかった青年へ、真っ直ぐ、届くように。構えた。
蔵未:「いいんだ、疲れたろ」
「悲しい夢を見るのはよせよ。無理に、夢を見ようとするのも」
蔵未:「……瞼を閉じて、ゆっくり、……おやすみ」
蔵未:子供たちの声も一緒に、『純白』に乗せて撃ちます。
GM:では、君が腕を振り上げたと同時に。天井の壁は薄く剥がれ、まるで数多の救いの光が差し込むかのように。
青年と、その傍らに蹲る彼女を、照らし出す。
今まさに眠りにつこうとしている、赤子のように穏やかな表情。
GM:子供たちもタンタンと靴音を鳴らし、君の周りに降り立つように、時折頬を掠める風が、
姿は見えずとも、そこに彼らが居ることを確信させた。
GM:"お願いよ" "せめてもう悪い夢は見ないように" "さよならを" "貴方は確かに僕たちの善でもあったと"
"僕たちの声も届くかな" "アー・アー" "届くよ、だって―――" "一人じゃないから"
GM:come, Little Childrenを用いて、自動成功で行きましょう。
GM:5d5+10でロールを行ってください!
蔵未:5d5+10
DiceBot : (5D5+10) → 20[3,2,5,5,5]+10 → 30
青年:青年は降り注ぐ光を浴びながら息絶えた。嘘だと嘆く彼女の手も、青年が大きく息を吸い、心臓を止めた瞬間に、灰となって空中へと溶けて行った。
青年:瞳に浮かべた一筋の涙がこぼれ落ちる。
それでも表情は、どこか報われた様に見える。それはエゴかもしれない。けれど、彼を、救ってやれたそう信じたくなる光景だ。
青年:穏やかに眠る二人の姿もやがて薄れていく。
投げ捨てられた聖書の一節、Jesus, Joy of Man's Desiring、"主よ人の望みの歓びよ"この言葉だけが君らの中に残して。
蔵未:言葉はない。ただ、軽く首を傾げて銃を回すと、吐息まじりに少し笑った。
櫂:ただそれを見てますね。
ノア:「……Good-night.」どうかせめて、眠ったその時は安らぎがあったと信じて。彼の首に手をかけていたゆえにその手から離れていた銃を拾い、仕舞う。
最後にタグを握り締めて、目を伏せた。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:探索者が目覚めたのは自室のベットの上。何か長い夢を見ていた気がするが、内容はよく、思い出せない。
GM:中に吐きたくなるほどの、胸糞が悪い「絶望」の記憶が脳裏をかすめる者が居るだろう。
しかし、窓から差し込む光が、また別の、「救い」の記憶を、上から塗る様に思い出させてくれた。
櫂:「・・・」ふ、と息を吐いて二度寝しよ。すやあ。
蔵未:目を覚ませば、臓腑が生臭く爛れるような、不快な記憶が頭をよぎる。思わず吐きそうになって身を起こす、腹を押さえて、そして、
……だが差し込む朝日が連れてきたのは、忌わしい呪いを解くような、穏やかな思い出だった。
「―は、―馬鹿なヤツ」
珍しく打ち解けた笑みを浮かべて、彼はまたベッドへ潜った。……その“馬鹿なヤツ”が近々、彼の目の前に再び姿を現すなどとは、夢にも思わずに。
ノア:ぱちぱち、と瞬き。なんとなく優しい気持ちになるような、同時に悲しみも覚えるような、そんな感覚。
「……ゆめ?」なのかな、と首をかしげる。
ふと耳を掠めた羽音に意識を向ければ青い蝶が舞っていた。
「おはよう、ノエル。今日もいい天気だね」いつものように、いや、いつもより一層穏やかに、彼はつぶやいた。
GM:Jesus, Joy of Man's Desiring、探索者の勝利です。お疲れさまでしたァー!
蔵未:おつかれさまでしたあああああああああめちゃんこたのしかった
櫂:お疲れ様でしたああああああああああああああああああああ
GM:おつおつじゃあああああああ
ノア:お疲れさまでしたああああああああああああテンションやばい
GM:おじさんも途中からパソコン前で「ホァ」とか言えてなかったくらいテンション凄かった
ノア:たのしかった……
蔵未:ホァwwwwwwwwwwwwwwwww
櫂:ホァwwwwwwwwwwwwwwwwww
ノア:ホァwwwwwwwwwwwwww
GM:ホァホァwwwwww
GM:さて報酬のお時間だよ〜〜〜?
蔵未:いえええい!
ノア:どんどんぱふぱふ!!!!!!
櫂:いええええええええええええええい!!
GM:・宗教モチーフの武器やらなんだかをカスタマイズして贈呈予定 *欲しい要素があれば申請してくれれば入れます
・ステ+5
GM:ここまでは全員同じね
GM:くらみん:条件をクリアしているので、「絶望」の記憶返還
GM:あとは3人とも「救い」の記憶返還
櫂:わあい!!!!!!絶望も欲しかった!!!くう!!!!!!!(強欲
蔵未:やったぜえええええええええええええ
ノア:いええええええええええええ 絶望ちょっとほしかった(こごえ
GM:あとは救いルートを開拓してもらったので
GM:なんかあげます(断言)
ノア:わあい!
蔵未:やったあああああ
櫂:やったああああああああああああああああああああ
GM:ヒュウウウウウウウ
GM:とてもとても楽しかった・・・ありがとう!
ノア:ありがとう……ありがとうGM……楽しかった……めちゃんこ楽しかった……
蔵未:こちらこそ……!! 最高に楽しかったっすありがとうございます……!
櫂:本当ありがとうございます・・・・・・
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