Garden


Jesus, Joy of Man's Desiring


参加者


GM.篠崎
PL.グロスケ/緒方竹晴
PL.たなか/花表はやて
PL.黒天使/ディザイヤ・ラディス・ヴァートラ
--------------------

GM:では、君たちは今、地下室で絶望を思い出した。
GM:壁に貼り付けられた無数の赤子と、悲惨な光景を見て。
心拍数は未だあがったままだ、水滴の音はやまない。
この部屋に扉などは見当たらないね。
はやて:GM!!さっそくですがすいません!!前回ロールに夢中で思いっきり忘れてたんですが、
はやての視認できる範囲に「おびえている人」と「泣いている(泣いていた?)人」がいるので、固有の「猫の悪癖」発動させていいですか!
ディザイヤ:恍惚とした顔ではやて様を見続けていますね
はやて:>>見られてる<<
GM:いいですよ!
はやて:1d5 攻撃上昇
DiceBot : (1D5) → 4
はやて:イエイ! 攻撃が8→12へ!
GM:やったね。
はやて:目星をじゃなかった注視を使っても特にめぼしいものはなさそうでしょうか!
緒方:二人の光景を見てすっかり怯えてしまっています 後ずさりしようとするも上手く力がはいらない
ディザイヤ:醜いほうの顔を撫でながら嬉しそうにはにかんでます
はやて:ディザイヤさんの視線を知ってか知らずかスイッと緒方くんに目をやります。そのまま厭に綺麗な顔で嗤いますよ
GM:そうですね、見れば見るほど、無理やり壁に貼り付けられた赤子が哀れとしか思えない。その程度だ。
ディザイヤ:赤子に対しては侮蔑と憎悪の視線を向けておきますね
GM:反応はもちろんないな、ただその小さな黒い瞳は君を映すだけだ。
はやて:「……あぁ、ディザイヤさん。でも、彼は、怯えてしまいますから……」 ね?とディザイヤさんに笑いかけながら、緒方くんを指さします
ディザイヤ:「…はい、我が君」
緒方:「お、かしい、おかしい、おまえ、ら、」 
はやて:「?」
ディザイヤ:「こちらの【掃除】はいかがいたしましょうか」ふにゃりと笑いながら赤子を一瞥
ディザイヤ:「…?」
はやて:「なにが、おかしい……ですか?」 首をかしげてにっこりするよ
緒方:「くるって、る、お前も、その人も、」 どん、後ずさりしてたら部屋の壁につき当たった
ディザイヤ:「…ああ、ああ。ごめんなさい」
はやて:ディザイヤさんには、貴方が気になるようならどうぞご随意に、と返しておきますね。「ぼくはどちらでもいいです」
言いながら、緒方さんの方に寄って行って、壁に行き当たる緒方くんの目の前でしゃがみこみますよ
ディザイヤ:「そうですよね。この顔がいけない…ああでも、ご主人様はほめてくださった。何てうれしいのだろう。ふふふ」やわらかい笑顔のまま
ディザイヤ:「わかりました。ご主人様のお目に触れることが不愉快なので、片づけておきます」そういいながらおちた赤さんを踏みつぶします
はやて:「僕が、狂っているように見えますか?」 って顔を寄せながら問いますよ
はやて:(ナチュラルに壁ドンしろっていう天啓が)
GM:天啓振ります?
緒方:「っよ、寄るな、」「寄るなうああ!!!」ってはやてくんの顔に包丁をぶんっとふりかざします
はやて:ンッwwwwwwwwwwwww
はやて:ちょま
はやて:天啓より回避振ったほうがよさそう
ディザイヤ:気づいて急いで腕をつかみます
ディザイヤ:敏捷2倍なのでいけませんか!?
GM:二人とも回避を-20で振ってどちらか成功で避けれたことにしていいですよ!
ディザイヤ:おお
ディザイヤ:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 42 → 成功
はやて:普通に回避振ったら55しかない
ディザイヤ:どやぁ
はやて:から直感回避っておもったら成功した
ディザイヤ:「何をしていらっしゃるのですか?????」腕をつかんでぎりぎりと力を籠める
GM:お、ではディザイヤさんが自分の方へと寄せて避けることが出来たようだね
ディザイヤ:「貴方は刃を向ける相手を間違っておいでです」
ディザイヤ:「曲りなりにもあなたはご主人様だと「わかる前」に私が忠誠を誓った方ですので手出しは致しません」
はやて:では改めて、怯えて錯乱して攻撃してきた緒方さんの様子がおかしくてたまらなかったようですね。記憶スキルの「scum」発動します
ディザイヤ:「しかし、こんど刃を向けてみなさい」
緒方:「っ、……!!」 腕がみしみしとしまってゆく。痛みに顔をゆがめます
ディザイヤ:「アイアンメイデンの嬌声を自分の声でお聞きになってしまいますよ??」真顔
はやて:1d7+8 自身に対しての恐怖だということで
DiceBot : (1D7+8) → 4[4]+8 → 12
ディザイヤ:「緒方様、お気を付けくださいませ」
はやて:攻撃と魔法適性12アップ、かつ以降のステータス値判定に+12の固定値。代わりに回避系スキル使用時の出目に+20します。
緒方:「っあ、………ごめ」
ディザイヤ:「私、そう心は広くありませんよ?????」仮面をつけないままにたりと笑う
はやて:「……ふ、あは、そう責めないであげてください」
緒方:「ごめんなさいごめんなさい、ごめんなさい………」 
はやて:「いきなり近寄ったぼくも、悪かったですから。……ね?」
はやて:「謝らないでください緒方さん」
ディザイヤ:「ああ、申し訳ありません。ご主人様はとても寛容なのですね」手を放す
はやて:いい子いい子、ってするように抱きしめますね。
緒方:ディザイヤさんやはやてくんの以外のなにかにも、平謝りするようにくりかえしてます 「ごめんなさい…」
はやて:よしよし
はやて:撫でる
ディザイヤ:「ああ、ああ。愚かしくもかわいそうなことをしてしまいましたか?どうすればいいでしょう」うっとりした声
はやて:「こんな寒い部屋にいるからいけない」 「ディザイヤさんも緒方さんも、はやくここから出ましょう?」 にこにこしますね
ディザイヤ:「わかりました。ご主人さま…ああ、お靴が汚れていらっしゃる。私としたことが、ハンカチを忘れてしまいました…」困った素振り
はやて:「お気になさらず」
ディザイヤ:「そうでございますか?」
はやて:「ええ」 にっこり
ディザイヤ:「なら後回しにいたします。戻ったときにきれいにしておきましょう」
はやて:緒方さんの様子を心配するよ。「大丈夫ですか?」って困ったように笑う
緒方:「………」うつむいたまま座り込んでいる
はやて:「…………」
はやて:「…………このまま赤ん坊たちとこの寒い部屋に閉じこもりたいんですか?」 って耳元に口を寄せて囁くように問います。
ディザイヤ:「ああ、ああ。この顔がいけないんでしょうか??」困った声をだしながら仮面を付け直す
はやて:首をかしげて。困ったなぁ、って顔してるだろうね
緒方:「…、」  はやてくんの囁きにびく、と身震いしてふらふらと立ちあがろうとするかな…手やコートが血でぺとぺと
はやて:ならその体を支えますよ。「わぁ、べとべとになっちゃいましたね」 ってくすくす笑いながら
緒方:「………」 支えられるがままになってます
ディザイヤ:「おやおや、こちら、わたくしの燕尾を代わりに羽織っておきますか?」乾いた血をかるくぱらぱらと落としながら
はやて:よし。じゃあ改めてディザイヤさんに「行きましょうか〜」と声かけつつ、部屋を後にしようかな?大丈夫かな?
ディザイヤ:「かしこまりました。我が君」うやうやしくおじぎをしながら
緒方:「…あ、ええ…」お二人と一緒にお部屋をでます
ディザイヤ:最後尾でついていきます。もちろん出ていく際に赤さんを1発撃っておきます
GM:銃声と何かが飛び散った音を最後に、君たちは部屋を出る。
はやて:そのまま上に上がりますかね。緒方くんに合わせるような先導するようなスピードで
GM:先ほどの廊下まで戻る。同時に、君たちを待っていたかのように、両開きの扉がゆっくりと開かれていく。
ディザイヤ:二人になにかないかだけ気を付けながらリロードしておきます
GM:【Come, Little Children】
GM:向こうから誰かが引くように、ゆっくり、ゆっくりと。
GM:聖堂があることが、遠くても分かる、あたりはすっかりと暗くなっているようだ。
赤い日差しが、部屋を染めていることはこの距離からでも理解できる。
はやて:「……さっきまで開かなかったのに」 変だなぁ、と思うものの。自然と足がそちらへ向かう
ディザイヤ:「ああ、なんとも滑稽で美しい光景でしょうか。ご主人様」赤い日差しをうっとりとした目で見つめ、慈しむように声を出します
はやて:「……そうですね、綺麗な赤です」
GM:聖母マリアの像がこちらを見て微笑んでいる。
緒方:「……」夕日を二人の背後から見つめています。もうすぐ夜だ
ディザイヤ:「ああ、マリア。愚かなマリア。神の子を産んでおいて、その子が張り付けにされたとき、彼女はどう思ったのだろうか」
はやて:「…………」緒方くんを支えたまま、かな?聖堂の奥まで。聖母像を見ながら微笑む
ディザイヤ:「どう思います?我が君、緒方様」
ディザイヤ:はやてさんのかわりにささえるように緒方さんの手をひいておきます
GM:君たちは導かれる様に、やがて聖堂の中へと入っていった。
GM:天井を覆い尽くすスデンドグラスと、祈るように指を組んだ形モチーフとしたシャンデリア。
GM:また、君たちに一瞬頭痛が走る。
気付けば、先ほどまで白い部屋に居たはずの青年が奥のオルガンの前に座っていた。
はやて:「さぁ、故人の考えなど僕の知ったところではありませんが……」
ディザイヤ:「……おや、ミスター」
GM:聖堂に響き始めるオルガンの音、一つ鍵盤を鳴らせば、扉は勝手に閉まっていく。
はやて:「カシワギさん……?」
青年:やがて青年は立ち上がり、こちらへと振り向く。
ゆらゆらと不安定に揺れる身体は、まるで何かに吊らされているようにも見えた。
ディザイヤ:「まるでマリオネットですね」くすくすくす
青年:先ほどから何度も見ていた、余分な誰かの存在がはっきりと見えてくる。
ブロンドの長い髪は、青年に絡まるように、確かにそこに在る。
緒方:「………あなた、は」 目の前の青年を見据える
ディザイヤ:「おや……」
はやて:何かを観劇しているような心地。目を細めてどこか慈しむような表情のまま、青年と誰かの様子を見守る
GM:さて、会場の説明を。
*条件を満たしたため、このフィールドは闇となります。闇属性の魔法、攻撃に+5の固定値。
*狂気点は任意のタイミングで感情スキル[憎悪]として使用可能、毎ターン冒頭で宣言をしてください。補正もありますが、大抵は+1d10の固定値となります。
GM:狂気点は使わずに4つ溜まったらまた別のイベントが発生します。
ディザイヤ:固有スキル【影翔】を使用します。効果は共有メモをごらんください
ディザイヤ:「おお、わたくしは感謝しています。あのような悍ましき、下郎の様な部屋のお陰で、私は「主」と出会えました」
ディザイヤ:「そこで感謝の念を抱いて、あなた方に一つプレゼントを
ディザイヤ:そういいながら、彼の足元の影が足からだんだんとあがり、腰付近から不思議な形の翼を形作ります
ディザイヤ:「貴方方には我が君の娯楽の贄という大変名誉を与えます」
ディザイヤ:「さあ、どうぞ。嘆きなさい、喘ぎなさい、苦しみなさい、怒りなさい、泣き叫びなさい」
ディザイヤ:「我が君への狂詩曲へと、円舞曲へとなりはてなさい」
ディザイヤ:翼が完全に形作ると同時に、ディザイヤは改めて銃を構えなおし、笑顔で言います
ディザイヤ:「さあ、踊れ、狂え、歌え、舞え」
ディザイヤ:「それこそが、我が主への捧げものとなります」
青年:…さあ、日は暮れた。あれほど明るかった空も、もう無い。子供たちが遊ぶ声は消え、ここに残るのは挙動のおかしい男だ。
青年は、溢れんばかりに黒い液体を吐き出すと、蹲ったまま笑い始める。
ああ、この気狂いは間違いなく敵だと、誰もが認識し始める。誰かが笑うように地面が揺れた。
青年:「…声も、笑顔も思い出せる。生きていると言えるよ"    "。」
青年:【Bring Back The Glory】
GM:さあ、戦闘開始だ。
ハウスルールにある通り、火器優先です。
GM:ディザイヤ→緒方→???→はやて→青年
GM:では、ディザイヤさんから行動宣言をどうぞ。
GM:ハウスルールの確認をよろしくね。
ディザイヤ:はい!
ディザイヤ:あ!武器のダメージ種別選択し忘れてたので宣言しておきます!魔法ダメージを選択!
ディザイヤ:そしてまずは1発カシワギさんに撃ち込みます!
GM:どうぞ!
ディザイヤ:攻撃/武器に銃術をのせます!
GM:はい!
ディザイヤ:1d20+1d6+6
DiceBot : (1D20+1D6+6) → 1[1]+5[5]+6 → 12
はやて:やさしみ
緒方:やさしみ
GM:やさしみ
ディザイヤ:「まずは小手調べです」といいながらカシワギさんを狙って打ちます。闇属性の魔法ダメージです
ディザイヤ:あ!闇属性なので+5でした!
ディザイヤ:というわけで17です
GM:ではそのように。
青年:回避を振りますね
青年:シークレットダイス
青年:耐久で受けます。
青年:シークレットダイス
青年:君の放った弾丸は青年を見事にとらえ、片腕を撃ち抜いた。苦しそうにうめく青年を庇うように、背中から女性の腕が伸びる。
青年:この光景に君たちは言い表せないほどの嫌悪感を覚える。見てはいけないものを見ているかのようだ。彼女の腕はまるで青年を離しはしないと訴えかけるようだ。
GM:さて、次は緒方君です。
ディザイヤ:「あら、なんていい「Ghost」なんでしょう。ふふふ、ああ、興奮してきましたよ」
ディザイヤ:「もっともっと、その苦しむ顔をあのお方へ」
はやて:「……ああ、ふは、っ」
はやて:はぁ、と自分を落ち着けるように熱く息を吐くと、ぞくりと体が震える
緒方:手が震える。みてはいけないような、自分もえぐられるような光景。さっきの赤子の声が脳裏をよぎる。
緒方:でも戦わなければ、こっちが死ぬんだ。殺さなければ。震える。
緒方:仕方がないことだ。殺せ、殺せ…
青年:片腕が死んでも、なお、どこか嬉しく叫び散らすように揺れる青年は、どう見ても異質だね。
緒方:盲目的な愚かさ。どこか自分をみているようにも見える。 …殺せ。できるはずだ。カシワギさんに、攻撃_武器!剣術のせます!
青年:はい、ダイスどうぞ!
緒方:1d22+4+1d6
DiceBot : (1D22+4+1D6) → 12[12]+4+3[3] → 19
青年:では、回避を使っているので耐久受けのみになります。
青年:シークレットダイス
青年:君の一振りは青年の身体を切りつけた、飛び散る赤い血を君は被ることとなるだろう。
青年:1d100<=60を振ってください
緒方:1d100<=60
DiceBot : (1D100<=60) → 16 → 成功
青年 -> 緒方:ではその鮮血に、君は何かとても嫌なものを思い出しかけたが、目の前の戦闘に自我を保つ。変化はなしだ。
青年:1d100<=100
DiceBot : (1D100<=100) → 2 → 成功
はやて:>>2<<
青年:では、次は???のターン
緒方:「っ……」 ふー、ふーと息を吐いてます。
???:自動スキルです。"qualia"これは彼女のまばたき、毎ターン1d2を振る。
???:1d2
DiceBot : (1D2) → 2
???:choice[ディザイヤ,緒方,はやて]
DiceBot : (CHOICE[ディザイヤ,緒方,はやて]) → 緒方
???:カシワギを*そうとした緒方へ、ゆらゆらと揺れる青年の後ろからそこに在るはずがない隙間から、誰かの目が、君を見据えている。
???:choice[頭,腕,首,腹,脚]
DiceBot : (CHOICE[頭,腕,首,腹,脚]) → 脚
???:君の左脚はだんだんと軋んでいく。このままだと、変に折れ曲がってしまう。ギシ、ギシ、その瞳は君の脚を見つめて離れはしない。
???:逃れるためには彼女の視線から逃れなければならないだろう。
???:回避行動が出来るよ。
緒方:「っぎ、いいいい・・・・!!」 回避します!!
???:どうぞ、ついでに瞬きは二回なので、二回連続攻撃になります。
はやて:ギャアアア
緒方:こええええええええええええええええ
緒方:回避と直感回避で!
???:どうぞ!
緒方:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 69 → 成功
緒方:1d100<=60
DiceBot : (1D100<=60) → 43 → 成功
???:チッ
はやて:あぶねえええええ
はやて:こええええええ
緒方:すげえええひやあせやばい
???:では緒方くんは聖堂にある長椅子などを使って、うまく彼女の視界から逃れることに成功したな。
腕の痛みもふっと消える。
GM:次、はやての手番!
はやて:「……緒方さんに何かしたんですか?」首をかしげる
はやて:痛そうな声を上げていた、なにかから逃げているのが見えた。
はやて:いちおう???さんがそこにいるという認識ができているということで、攻撃を仕掛けることは可能ですか?
GM:ええ、もう彼女の影は青年からあふれ出ている、背後に立っているように認識できるよ。
はやて:背後に立ってるのか
GM:意識すればそこに足があったり、腕があったり、ただ個人としては認識はできないってかんじ。居るとはわかる。
はやて:では背後の『彼女』をの目をじっと見てみよう。そのまま攻撃_武器を宣言。いけますかね?
GM:どうぞ!
はやて:バタフライナイフで攻撃。剣術とscumの固定値乗せます
はやて:1d24+2+1d6+12
DiceBot : (1D24+2+1D6+12) → 7[7]+2+5[5]+12 → 26
GM:では???は回避を宣言。
???:シークレットダイス
???:君と目が合ったことからだろうか、動きが読めたのかもしれない、先ほどまでそこに居た彼女はフッと消え。まるで君をからかうように、青年の服の袖から君へと腕を絡ませる。
???:「      」
???:何かを囁いた気がした。
GM:さて、次は青年の手番。
はやて:「よけられちゃった……ずるいなぁ」 くすくす
GM:"Messiah"
GM:青年は何かを求めるように、天に向かい叫び散らすように歌い始める.
GM:その声は何と言っているかわからないが、呼応するように、地面が揺れる、君たちの頭もまた、割れるように痛む。
GM:全体攻撃、回避行動のみ可能です。
はやて:アクロバットとの併用は可能ですか?
GM:このスキルには意味ないかな。声だし。
はやて:ですね!はい!
ディザイヤ:声なら空中でも関係ないな、回避ふります!
ディザイヤ:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 5 → 成功
ディザイヤ:クリティカルだと
GM:お、クリティカル。
ディザイヤ:「はは、あはははは!!!!そうだ!!もっと歌え!!!!」
GM:この処理後に補正点けるので待っててね。
はやて:1d100+20<=70 直感回避
DiceBot : (1D100+20<=70) → 18[18]+20 → 38 → 成功
ディザイヤ:「その狂気を奏でろ!!!我が主のために!!!!!」
はやて:えっまじかお前すげえな
GM:では緒方君は回避を使い切っているため、耐久受けのみとなります。
GM:シークレットダイス
緒方:はい!!!
GM:7ダメージです。
緒方:1d13 耐久
DiceBot : (1D13) → 6
はやて:「ははっ、あぁ、素敵な声ですね、頭が割れそうだ」
GM:君の脳裏を軽く掠めた程度に終わったな。
緒方:「あ、たまが……」
はやて:脳裏を軽く掠める
GM:さて、ディザイヤさんは青年の声に呼応するように、思考はただの戦闘狂いへとなり変わっていく。その狂気は抑えられることはない。
GM:もう一回行動していいよ
はやて:クリティカルやばい
緒方:すげえええ
GM:温情だと思うだろ、こっちも出したら同じことするからな☆
はやて:ハイ
緒方:は、はい
どどんとふ:「ディザイヤ」がログインしました。
ディザイヤ:では???に攻撃/武器と銃術
GM:どうぞ
ディザイヤ:1d20+1d6+6+5
DiceBot : (1D20+1D6+6+5) → 19[19]+1[1]+6+5 → 31
はやて:なんでどっかひとつ1なん?
???:では耐久で受けますね。
緒方:やさしみ…(?
???:シークレットダイス
ディザイヤ:こいつ戦闘楽しんでやがる…
???:では君の放った弾丸は確かに彼女を捉えた。ヒステリックな叫び声をあげながら、彼女の髪が撃ち抜かれた部分を包み込んでいく。
青年:隣にいる青年は、その光景を見て何かをぶつぶつと呟き続ける。認めないかというように、そして憎しみを込めた目でディザイヤさんを見上げるよ。
青年:1d100<=90
DiceBot : (1D100<=90) → 81 → 成功
GM:では、次もまたディザイヤさん。
GM:手番がリセットされます、冒頭で宣言ある人はこのタイミングでね。
はやて:了解です!
緒方:はい!
GM:無ければすすめていいよ〜
ディザイヤ:攻撃/武器と銃術使用します(死んだ目
GM:どうぞ(人工呼吸
ディザイヤ:1d20+1d6+6+5
DiceBot : (1D20+1D6+6+5) → 18[18]+2[2]+6+5 → 31
GM:あれどっちにだ
ディザイヤ:あ!???です!
???:では回避しますね!
???:シークレットダイス
???:フハハハハ
はやて:禍々しい笑い声が聞こえ……ウッ
緒方:ウッ
はやて:「……あぁ、随分と……仲睦まじい……あはっ……まるで寄り添う恋人同士のようだ……」 ってやり取りを見ながら呟いています
???:では君の攻撃を避け、愛おしそうにまばたきをする、青年の首裏からまるで二つ目の頭が生えたように彼女の表情があらわになる。
ディザイヤ:「おや、仲のいい」
ディザイヤ:「そのまま相方の悲鳴を、血を、臓物を見て、恐れ戦け、泣き叫べ。狂気の子らよ」にたにた
???:唇を開き、ディザイヤに何かをつぶやくと、目を見開くよ。
???:"vulnerability"
???:パチ、パチと何かがはじける音がする。
??? -> ディザイヤ:一瞬君の視界がくらんだと思えば、ぐにゃりと歪んだ視界、敵を誤って認識する。
ディザイヤ -> ???:!?
??? -> ディザイヤ:味方を敵だと判断してしまう、次ターンの行動時には、choice[青年,???,緒方,はやて]で出た対象が攻撃照準となるよ。
??? -> ディザイヤ:よろしく。
???:さて、次は緒方君の手番。
ディザイヤ -> ???:ひ、ひええええ!!!!
ディザイヤ:「?、????」
緒方:「……家族みたいだ。まるで。」 
緒方:???さんに攻撃_武器!剣術載せます!
緒方:1d22+4+1d6
DiceBot : (1D22+4+1D6) → 7[7]+4+6[6] → 17
???:どうぞ!
???:では回避をしているので耐久で受けるね。
???:シークレットダイス
緒方:せ、せぶんてぃーん…
???:ディザイヤを見上げて笑っていた彼女の顔を切りつける、肩から下を切り落とすようにその包丁は肌へと食い込んだ。
青年:シークレットダイス
緒方:ぐちゃり、
青年:間違えた、これは結果を出していいやつでした
青年:s1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 98 → 失敗
はやて:>>98<<
青年:視界は一瞬ぐにゃりと曲がる、青年の目には確かに「狂気」が宿ったように見えた。
GM:では次、???のターン。
GM:"qualia"
GM:1d2
DiceBot : (1D2) → 2
GM:いいねー
はやて:殺意たけえ
緒方:たけえ
GM:choice[ディザイヤ,緒方,はやて]
DiceBot : (CHOICE[ディザイヤ,緒方,はやて]) → ディザイヤ
はやて:(´・ω・`)
GM:choice[頭,腕,首,腹,脚]
DiceBot : (CHOICE[頭,腕,首,腹,脚]) → 頭
???:彼女は君の瞳を見つめ続ける、そのたび、頭が痛む、軋んでいく、いや、熱い鉄を押し付けられているようにも感じる。
???:回避行動が出来るよ。
ディザイヤ:1回目のみ回避です
???:どうぞ!
ディザイヤ:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 88 → 失敗
ディザイヤ:失敗です
はやて:ギャア
緒方:ギャアアアアアア
ディザイヤ:攻撃くらったので落下ダメージふります。受け身使用します
???:成程、どうぞ。
???:シークレットダイス
ディザイヤ:1d3+2-1d3
DiceBot : (1D3+2-1D3) → 3[3]+2-1[1] → 4
ディザイヤ:くそが!!!!!!!!!!!!
ディザイヤ:4ダメージくらいます
???:こちらからのダメージは8です。
はやて:ガッツリ行かれた
はやて:やばい
緒方:アアアアアアアアアアアアアア
ディザイヤ:あ、耐久あったの忘れてた
はやて:2回ともですか?
ディザイヤ:落下って耐久関係するっけ…
???:二回目はまだ振っていません、一度目飲み回避としか言われていないので
ディザイヤ:と、とりあえず耐久を
ディザイヤ:1回目1d7
ディザイヤ:Miss
はやて:あ、了解です
ディザイヤ:1d7 1回目
DiceBot : (1D7) → 7
はやて:アアアブナイ
ディザイヤ:合計5ダメージかぁ…(と負い目
ディザイヤ:2回目回避できないんですよね…おねがいします
???:了解です
???:シークレットダイス
はやて:ちなみにこの攻撃って庇えないです?
???:庇えるよ はやて君が次の手番に行動できないけど
はやて:了解しました。庇います。
ディザイヤ:「がっ…!?」
???:でははやてくんの頭もまた、割れるように痛みます。彼女の目は庇った君を見つめて離さない。
???:ダメージは5です。
はやて:耐久で受けます。ダイスにscumの固定値が乗ります
???:どうぞ。
???:すると自動成功か?
はやて:1d31+12
DiceBot : (1D31+12) → 3[3]+12 → 15
はやて:あれダイスが行かない…でも12の固定値が乗るんで自動成功ですね
はやて:アッハイ
はやて:3てお前
???:では-1で。
はやて:了解です。
GM:庇うで攻撃が通らないことが連続するとゲームバランスが崩れるので、この処理にしますね。
GM:次、青年。
はやて:「……ッ、あは、」 彼女と目が合ってちょっとテンションが上がった様子
はやて:了解しましたー!
ディザイヤ:「ああ…あああ」
青年:"Moses"
ディザイヤ:「申し訳ありません、申し訳ありません、ご主人さま…!!!」泣きそうな顔
はやて:HP50→49
青年:【35XXXV】
緒方:「っ…」
はやて:「……え?何がです?」 むしろ楽しそうな声色で返答しますよ
青年:青年はわきに抱えていた聖書をつらつらと読み上げる、嫌な音が教会内に響き渡る。一見何も変わっていないようだが、青年は聖書を読み終えれば、他愛もない話を隣にいる彼女へと語りかける。
青年:シークレットダイス
GM:さて、3ターン目。
ディザイヤ:「ご主人様に傷を…!!!ああ、ご主人様を苦しませてしまうなんて…!}
GM:ディザイヤさんの手番。
ディザイヤ:「…よくも」
ディザイヤ:「よくも、よくも、よくも」
はやて:「気にしないでください、僕は平気ですよ?」 って言っても、聞こえないか。まぁいい
ディザイヤ:「この雌豚が!!!!家畜の豚如きが!!!!」
ディザイヤ:「よくも、よくも主に傷を!!!!!!!!!許さねぇ!!!!!ゆるさねえゆるさねえ!!!!!!」
ディザイヤ:「てめぇで遊ぶのは仕舞だ!!!臓物飛び散らせて死ね!!!!凌辱の果てに死ね!!!!!!絶望して死ね!!!!!!」
ディザイヤ:狂気点判定!
ディザイヤ:1d100<=60
DiceBot : (1D100<=60) → 50 → 成功
ディザイヤ:っち
はやて:狂気点を欲していくスタイル
緒方:「っめてくれ…やめろ…!!」 ディザイヤさんの怒号に耳をふさぐ 
ディザイヤ:「ああ、ああ。完ぺきな執事であるためにも、冷静に、冷静に、冷静に、冷静に」
ディザイヤ:影翔を使用!再び舞い上がります!
ディザイヤ:ターン終了です
青年:「………はは、見て" "、哀れな人だ」クスクスと、彼女と二人君を見て、笑うよ。
GM -> ディザイヤ:次の攻撃時にさっき渡したchoiceになるとだけは伝えておくよ
GM -> ディザイヤ:手番飛ぶのだけでいい?
はやて:元気な人だ、と静かに呟く
ディザイヤ -> GM:ですです。1R必要なのでこのターンなにも攻撃できません
GM:では、次緒方君です。
ディザイヤ:「汚物が何をいうか。汚らわしい雌豚と雄豚が」
緒方:ディザイヤさんに応急手当します!
GM:いいよ
緒方:「少し降りて来て、ください」 
緒方:1d5
DiceBot : (1D5) → 3
ディザイヤ:「…あら、ありがとう」
緒方:3んんんんびみょう…
はやて:1よりましだ!!!!!!!!!!
GM:そうだ!!!!!!!!!!!!!!!
GM:では次、???の手番。
???:"qualia"
ディザイヤ:目線はひたすら敵二人をにらみつけたままです
???:1d2
DiceBot : (1D2) → 2
緒方:「………これで」 スッとはなれます よかった!!
はやて:殺意
???:女神の殺意が強すぎる
緒方:強すぎる…
はやて:瞬き2回ずつしやがる
???:choice[ディザイヤ,緒方,はやて]
DiceBot : (CHOICE[ディザイヤ,緒方,はやて]) → ディザイヤ
はやて:殺すきや
ディザイヤ:また俺かよ
???:やばい
???:choice[頭,腕,首,腹,脚]
DiceBot : (CHOICE[頭,腕,首,腹,脚]) → 脚
???:ギギ、ギギ、嫌な音を立てて君の脚は今まさに折れようとしている
ディザイヤ:一応飛び上がってるってことで回避に+していいのかな…?
???:構わないよ
ディザイヤ:1回目回避!!!
はやて:なんではやての方見てくれないんです?おかしくないです?
ディザイヤ:2回目はほかに回避ないので耐久受けっていうか、メタてきにはやて様お願いします
ディザイヤ:(白目)
???:(こいつHP硬いから後で袋叩きにしようと思ってるんじゃないかな)
はやて:悲しみ……任せて(*'▽'*)
ディザイヤ:1d100<=90
DiceBot : (1D100<=90) → 90 → 成功
緒方:か、かみさまだから…
ディザイヤ:あっぶ、あっぶ
はやて:ホアア
緒方:ぴったんこおおおおお
???:飛んでてどう庇ってもらうつもりや
???:座布団か?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はやて:確かに ざぶwwwwwwwwwwwwwwwwwwとwwwwwwwwwwwwwんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
緒方:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ディザイヤ:ちょうど飛んで回避してるところの真ん中にはやて様がはいってきたとか?
はやて:「ディザイヤ、待って」 って声かけたら僕の後ろで止まってくれないかな
???:上手くいったかどうかの判定を幸運で決めましょうか。
???:3d6を振ってください
はやて:>>幸運<<
はやて:誰が振ります?
???:ディザイヤさんですよん
ディザイヤ:お、おう…?!
ディザイヤ:3d6
DiceBot : (3D6) → 9[3,1,5] → 9
ディザイヤ:ひっく
ディザイヤ:ひっく
はやて:つら
緒方:oh
???:では9*5=45 1d100<=45で
ディザイヤ:1d100<=45
DiceBot : (1D100<=45) → 12 → 成功
ディザイヤ:おうらっしゃああああああああああ!!!!!!!!
はやて:サスガァ…
???:でははやて君の庇うが成功したことにします。
緒方:うおおおおおおおおおおすげえ!!
???:HP-1でお願いしますね
はやて:はい、では耐久で受けます。49→48
ディザイヤ:「っ、ご主人様…?」
ディザイヤ:「!!!!!!!!」
ディザイヤ:「あ、ああああ」
ディザイヤ:狂気判定いっきまぁす(いい笑顔
GM:こいつwwwwwwww
ディザイヤ:1d100<=60
DiceBot : (1D100<=60) → 3 → 成功
はやて:積極的にwwwwwwwwwwwww
はやて:クッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ディザイヤ:>>>>>クリティカル<<<<<
GM:ハハハwwwwwwwwwwwwwww
緒方:wwwwwwwwwwwwwwwww
はやて:「あはは、ひどいなぁ、ちょっと痛いじゃないですか。心が」 (大嘘
ディザイヤ:「………………」
青年:では次、青年の手番。
青年:"Messiah"
青年:また、あの歌声だ、すべてを憎んだような声が響き渡る。全体攻撃、回避のみです。どうぞ。
ディザイヤ:回避すでにしてるから結局当たるじゃねえか!!!!!!!!!!!!
緒方:回避!!
青年:はい
はやて:1d100+20<=55 回避
DiceBot : (1D100+20<=55) → 94[94]+20 → 114 → 失敗
青年:草
緒方:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 99 → 失敗
青年:嘘だろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はやて:ハッハ
緒方:!?!?!??!
はやて:うわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ディザイヤ:ま、また幸運で庇ってもらってもよかトですか…?
ディザイヤ:なんですかぁこれぇ(白目
はやて:ディザイヤさんの手番終わってるからむりじゃないかな
青年:そうですね、庇える人が居ません。
はやて:あ、違うな、そうそれ
ディザイヤ:oh……
ディザイヤ:またおちるのか…
青年:で、では運命のダイスロールを…
はやて:これ114ってどうなるんですかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はやて:イエエエエエエエ
ディザイヤ:た、耐久の結果ではまだなんとか…
青年:シークレットダイス
青年:こちらからは9です。
ディザイヤ:どうあがいてもむりだったわ(新ダメ
ディザイヤ:1d7 耐久
DiceBot : (1D7) → 4
ディザイヤ:しんだぁあああああ
はやて:ツライ
緒方:ディザイヤさあああああああん
緒方:ああああああああああああああああ
青年:素のダイスが94なので、ファンブル補正はないです>はやてくん
はやて:アッヨカッタ
ディザイヤ:羽がきえていくとともに、ボロボロになっておちていきました
はやて:耐久受けしても固定値で受け切れますがどうしましょう。
青年:-1でいいですよ。
はやて:了解しました〜!
はやて:48→47
緒方:1d13 耐久…
DiceBot : (1D13) → 12
GM:君も-1で ww
緒方:はい…
はやて:煩わしいな、と思いつつ、傍らに落ちていくディザイヤさんを一瞥。
はやて:「…………まぁ、静かにはなりましたね」
ディザイヤ:1d3+2 落下ダメージ
DiceBot : (1D3+2) → 1[1]+2 → 3
GM:お、では落下ダメージは-1でいいです。
はやて:多少、だけれど、とつぶやくように付け加える。結局青年の歌声もうるさい
ディザイヤ:ひえええありがたい
GM:HP4だね。
GM:次は9分の耐久を振っていいよ。
ディザイヤ:1d7 攻撃分の耐久
DiceBot : (1D7) → 7
ディザイヤ:おっしゃああああああああああああ
GM:-2、生きてる生きてる。
はやて:おお!
緒方:おおおおおおお
ディザイヤ:おちて息も絶え絶え
はやて:アッ生きてた〜(*'▽'*)
GM:正に虫の息ってところだね。
ディザイヤ:「殺す殺す殺す殺す殺す!!!!!!!!!!}
GM:では、緒方君のファンブル分の攻撃行きましょう。
はやて:アッ
緒方:アッ
青年:じんわり殺すって言ったろ!
青年:青年は地に落ちた青年を、自分の声に反応するように頭を押さえる探索者を見て不気味な微笑みがこぼれる。感嘆のため息をこぼせば、隣にいる彼女に項垂れるように瞳を閉じる。
青年:シークレットダイス
青年:s1d100<=60
DiceBot : (1D100<=60) → 75 → 失敗
青年:また一つ、凶器が彼の目に宿った。
はやて:うわきた
GM:では次、4ターン目。
はやて:物理的な殺意が
緒方:「……く、はは、」「ぼろぼろ、だ」
はやて:そうなんだよね って顔してる
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -