Garden


Jesus, Joy of Man's Desiring


参加者


GM.篠崎
PL.千穂/レサト
PL.唯代終/シーモア・アピス
PL.ひよにし屋/市閑要哉
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市閑:刃物を持っているので、市閑のスキル「セーブ」発動。
市閑:1d5+5 攻撃上昇
DiceBot : (1D5+5) → 3[3]+5 → 8
市閑:1d10 耐久減少
DiceBot : (1D10) → 10
市閑:つらい
市閑:1d3+2 これはロードの使用回数。
DiceBot : (1D3+2) → 1[1]+2 → 3
市閑:1d10+5 殺意かHIGHを発動した時のの追加ダメージ値
DiceBot : (1D10+5) → 3[3]+5 → 8
市閑:以上。
GM:【Jesu, Joy of Man's Desiring】
シーモア:シーモアから要哉に、感情スキル、哀憫を取得します。
市閑:市閑要哉はシーモア君に「殺意」の感情スキルをとります。
レサト:レサトはようやくんに興味取得しまーす!
GM:はーい
GM:では、Jesus, Joy of Man's Desiringを開始しますよ!
GM:よろしくお願いしますねん
レサト:よろしくお願いします!
市閑:よろしくお願いします!
シーモア:よろしくお願いします(`・ω・´)
GM:では、導入から。
GM:【Dreaming of You】
GM:君たちはさわさわとした音楽と、風に撫でられて目が覚める。
GM:そのまま、目を開けば映ったものは、窓枠に蔦、漏れる光と、外から聞こえてくる子供たちの声
GM:ここはどこかの部屋みたいだ。
GM:部屋の全てが白く染まっている。窓の外を眺めるように青年が椅子に揺られている。
レサト:「ん・・・どこだろうか、ここは」 起き上がって部屋を見回して、青年に気づくなあ。不思議そうに青年を眺めるよ。
市閑:市閑も起き上がり、周りを見ます。
GM:ではまず、部屋の状況から。
シーモア:なるべく目が覚めたところから動かないようにして、全体をぐるっと見るかなと。警戒する。
GM:この部屋には、全くと言って程何もない、棚はあるが中身が無い、すべてがそうだ。入れ物だけ。
GM:次に、壁に掛けられている鍵の束を見つける。
GM:"銀色の鍵、銅色の鍵、青く錆びた小さな鍵"
市閑:では市閑は鍵の元に行きます。とれそうですか?
GM -> レサト:では、青年に注目したレサトくんへ出る情報ね。
GM -> レサト:揺れる椅子に腰かけながら、青年が何かを縫っているのがわかる。
GM -> レサト:時折、何かを小さく呟きながらね。
GM -> レサト:そして、そんな彼の声に、仕草に、脳裏が灼けるような嫌悪感を覚えます。
GM -> レサト:彼は、首をもたげた。そこに一瞬残るブロンドのはねた、女性の髪の毛があった。しかしそれはすぐに消える。
GM:鍵の束は取れそうですね!
市閑:とりあえず全部持っていきます。青く錆びた小さな鍵が一番気になっている様子。
GM -> 市閑:では、鍵を取った君に出る情報ね。
レサト:「・・・っ」 頭の横あたりをおさえて不快そうな顔をするかな
GM -> 市閑:では君そのカギをに触れると、一瞬視界にノイズが入る。
GM -> 市閑:じわりと白い壁から滲み出てくる黒い液体。
GM -> 市閑:床へと流れ落ちていく。壁に文字を形成した。
GM -> 市閑:"青く錆びた鍵は、使ってはいけない"
市閑 -> GM:>>ピンポイント<<
GM:青年は君たちに気づいているのか、気づいていないのか、椅子に揺られたままだ。
レサト:青年からめをそらして、鍵をもっているようやくんにめをやる。「なにか、あったかい?」
GM:それとこの部屋には、扉もあるよ。
市閑:「……」どこかよそを見ながら「鍵が二つあったけど」と
市閑:青い鍵は気付かれないようにポケットへ入れました。
GM:いいですよ!
シーモア:扉は全部でいくつありますか? またそれぞれその向こう側に聞き耳を立てたいです。
GM:見える扉は一つだけです、木製のものだね。覗き窓があるよ。
シーモア:向こう側、見えそうですか?
GM:開けてみればわかるよ!
シーモア:開けるって、扉を? なら遠慮しておこうかな。ありがとうございますー。
市閑:逆に開けに行きましょう。
レサト:「・・・そうか」 ふう、とためいきをもらしつつ。 なんとなく動く気になれなくて窓の外をみるかな。(・・・外には子供がいるのかな)
GM -> 市閑:では要哉君は、少し驚いたかもしれないね、同じようにこちらを見ている誰かの目が合った、気がしたからだ。
GM -> 市閑:それは絵だった。
GM -> 市閑:この扉の向こうは廊下になっているようだ、壁に絵画が飾られている。誰かが居る気配はない。
市閑 -> GM:ホラー。
GM:ではレサト君は外ね。
GM -> レサト:外の様子を見る時に、青年のつぶやきが聞こえただろう。
GM -> レサト:"こどもたちの声はやんだでしょうか?"
"地下には何があったでしょうか?"
"ああ、動かぬ、動かぬ彼女は何を見ているのだろうか?"
シーモア:シーモアは人物の様子観察しておきますね。なにがあるかわからないので警戒するのです。
GM -> レサト:「どれも忘れてしまった。忘れて、忘れてしまったようだ」
青年は赤黒い何かを縫いながら、繰り返し続けます。
市閑:ドア、開けられますか?ドアノブに手を伸ばします。
GM -> レサト:次、外の様子、ぼやけた輪郭だが子供たちが笑って追いかけっこをしていたり、遊んでいる様子が分かるよ。
GM -> レサト:とても微笑ましい光景だ。
GM -> レサト:子供たちは何か話しているようにも見えるよ。
GM:ドアは開けられそうだ、ノブを捻れば動くよ。
市閑:では、オープンザドア!
市閑:バーン!
GM:どうやらここは石造りの塔の様だ。
右には上へ上るための階段、左には両開きの大きな扉があるのが分かる。
GM:先ほどの通り、この廊下には絵画が飾られているね。
レサト:疑問を抱きつつ、床を注視してみようかな。
GM:あ、ごめん上へ上るための階段と下へ降りるための階段どっちもあります!!
GM:最初の部屋の床かな、揺れる椅子の擦れた跡くらいしかない>レサト
レサト:はーい!
市閑:扉だらけの家だな
GM:塔だつってんだろ!!
市閑:せやった!
レサト:「外に部屋があったのか」 とそっちに目をやって、立ちあがって外に出ていこう。絵画になんとなく目をやりそうだ
市閑:「おい」とシーモア君に話しかけましょう。
シーモア:ひらっと手を振るかな。なぁに、って返したつもり。
GM -> レサト:絵画情報ね!
市閑:「暇なら話しかければ?それ(青年)」
シーモア:その青年の傍に近づいてみようかな。ずっと反応がないのは怖いので。
シーモア:>>それ<<
GM -> レサト:廊下に飾られているものはパースの狂ったものだ、それはどれも人物画の様だった。
GM -> レサト:鼻が無かったり、目がずれていたりとどれも不安を煽るものばかり。
GM -> レサト:人物画の下にはそれぞれ名前が書いてあり、「フリン」「シューベルト」「ルドルク」「ジェシー」「ルイス」
GM -> シーモア:では、青年を見たシーモアくんはいかの情報を入手する。
GM -> シーモア:揺れる椅子に腰かけながら、青年が何かを縫っている 時折、何かを小さく呟きながら、
GM -> シーモア:"こどもたちの声はやんだでしょうか?"
"地下には何があったでしょうか?"
"ああ、動かぬ、動かぬ彼女は何を見ているのだろうか?"
GM -> シーモア:君は青年の声に、仕草に、脳裏が灼けるような嫌悪感を覚えます。
市閑:それ。
GM -> シーモア:男は、首をもたげた。そこに一瞬残るブロンドのはねた、女性の髪の毛。しかしそれはすぐに消える。錯覚であったかのように、跡形もなく。
市閑:市閑は両開きの大きな扉に行って、注視します。
GM -> シーモア:「どれも忘れてしまった。忘れて、忘れてしまったようだ」
レサト:片目を細めて、それを眺めた後、元の部屋へ戻って、青年に「あの絵はなんだ?」 と話しかけます
GM:了解です、両開きの扉には英文が書かれているよ、"Genesis" "Job"など、単語が見られるため、そこに書かれているのは聖書の一篇、または関連しているものだと知識があれば気づくだろう。
シーモア:軽い寒気を覚えるかもしれない。こめかみ抑えて表情歪めつつ、不思議そうな顔してる。

市閑:知識のない市閑によるしかめっ面。
シーモア:青年の手元に、改めて注目したいです。なにしてるんだろう。
市閑:ふいっと扉に背を向けて、今度は階段をおりる。
青年 -> シーモア:青年は赤黒い何かを縫い合わせているということが分かるよ、それは花弁のようにも見えるけれど、何なのかはよく分からない。
シーモア:ほむ、受け取りました。
青年 -> レサト:「あの絵ですか…?彼らが何をしているのか、僕には、ふふ、わかりませんよ」キィ、キィと椅子に揺られながら話します
シーモア:レサトさんとの会話の途中、タイミングはかって青年に声かけたいです。
「キミはの名をもらっても? 今キミはなにをしてるんだろうか」
青年:「僕の名前…確か、カシワギ、と呼ばれていた気がする」青年は思い出そうと、手を頬に当てる。
しかし、その時に腕が一本多く見えた野を見逃さなかっただろう。まるでもう一人、誰かがそこに居るように。
青年:しかし意識すると消える。
シーモア:「そう、カシワギさん、だね。ここに、あなた以外に人はいる?」 先程から見える影が気になる。
青年:「…ええ、いますよ」青年はとても穏やかに微笑みます
シーモア:「へえ、そう。どんな人なのか聞いても?」 なるべく穏やかにいきましょう。
青年:「聖母のような人です」
レサト:レサトは会話からはずれて、そうだな・・・外の両開きの扉へいってみよう
シーモア:「優しい人なのだね。ぜひその人にも挨拶してみたいな。どこにいらっしゃるのだろう」
シーモア:これ秘話におくったほうが良かったかな・
GM:こっちで調整するから大丈夫だよ!
シーモア:はあい!
青年 -> シーモア:「彼女は恥ずかしがりやだから、きっと誰にも気づかれないですよ」ふふ、と笑いながら自分の手首を撫でます
青年 -> シーモア:「それでも、陽がくれればきっと起きる、子供たちが帰れば、また現実を目にしてしまう」
GM:[アラーム発生:(全員)]:./sound/alarm.mp3:1200秒後
GM:陽も少し、傾いてきたかもしれないな。
シーモア:「なるほど、今は休んでいるのかな。やけに外の子どもたちを気にするね。なにかあるのかい?」 窓の外にいるであろう子どもたち見てみたいです。あとできるなら、窓枠の蔦?ってのも確認したいな。
GM -> シーモア:ぼやけた輪郭だが子供たちが笑って追いかけっこをしていたり、遊んでいる様子が分かるよ。
GM -> シーモア:微笑ましい光景だ。子供たちは何か話しているようにも見えるよ。
GM:蔦は窓の外から窓をゆがませてこちらに侵入してきている。陽の光を浴びるように、咲いている、歪な形の白い花。
シーモア:ほむ、蔦はとくに情報なしってことでいいのかな。
シーモア:!?
シーモア:ほむ、了解です。
青年 -> シーモア:「子供が好きですから、」
シーモア:「なるほど、それはいい。彼らはかわいいものね」(本心ではない)
じゃあ、両開き扉前にいるレサトさんに、「ちょっと地下に行ってくる。気になることができた」って声かけて、下降ります。
市閑:「あれ」なまずが現れた▼
シーモア:「あ、ちょうどいい。ヨウヤ、地下見てきたね? 彼女はいた? 様子はどうだった?」 どっか行かないように裾掴んでやる。
市閑:掴まれてちょっと嫌な顔しつつ「彼女って誰だよ。開かないドアが一つ、鍵も合わない、以上」
レサト:「ああ、行っておいで」と返事をしたようだ!レサトは二人が話してるとこにいって、「あの扉も鍵がかかっていたよ」と伝えておきます
シーモア:「……それ以外は、なにもなし? というか、人の姿もないのか……」
シーモア:レサトさんにありがとって! 上には扉なかったんだよな(サブログ見つつ
市閑:「ない。暗いだけ。上はなんかいそうだったけど、やばそうだった。女探してるならいけば?」
市閑:上あったぞ
シーモア:本当だ、扉あった。
シーモア:「女性を探しているというより……。なんと言おうか、少し、変な感じがしてね。もとより、カシワギさんから、“彼女は見つからない”と言われているし」
市閑:「カシワギさん?さっきの奴か。ふうん。おれは廊下の扉が気になるけどな。あそこだけ開くか試してないんだよ」
シーモア:「それに日が沈むと、彼女は起きてくるらしいし、ね。休憩中の女性を起こすことはないさ」 「へえ、そう。地下の扉は開かなかった?」
シーモア:じゃあそんな流れで、両開き扉前に戻ろうかなー。階段途中でUターンするの。
レサト:「ああ・・・オレも彼のつぶやきを聞いて、地下になにかあるのか、と思ったんだがね。なにもないのか。
 と。そういえば、そこの絵には名前がかいてあるようだね、
 フリン、シューベルト、ルドルク、ジェシー、ルイス・・・・だったかな。誰かをモデルにしているのかな」
市閑:「全然開かなかった」ただいま〜
シーモア:「そう、オレもつぶやきを聞いて。なんて言ってたんだっけ……。ええと、確か……」
「"こどもたちの声はやんだでしょうか?"
"地下には何があったでしょうか?"
"ああ、動かぬ、動かぬ彼女は何を見ているのだろうか?"……だったかな? なにかの詩の一文かね?」
シーモア:レサトさんのお話聞いて、絵のほうとことこ見に行きたいです。
GM -> シーモア:廊下に飾られているものはパースの狂ったものだ、それはどれも人物画だ。
GM -> シーモア:鼻が無かったり、目がずれていたりとどれも不安を煽るものばかり。
GM -> シーモア:人物画の下にはそれぞれ名前が書いてあり、「フリン」「シューベルト」「ルドルク」「ジェシー」「ルイス」、この五人が居る。
市閑:「声なら上だな」
といいつつ、市閑は銀の鍵を扉に挿そうとします。
シーモア:「なるほど、5人それぞれの名前か……」 じーっ。なんか、すごい絵だな。
レサト:「どれも目や鼻がずれていて、なんだ、少し気味が悪かったかな。
 ああ、オレのきいたものも同じものだ。あとは、そうだな・・・彼を見た時に、声やしぐさに変な不快感というのかな、そういうのを感じた、かな。
 その時一瞬ブロンドの女性の髪が見えたけれど、あれはなんだったのだろう。その"彼女"のものだろうか」
ふーむ、と顎に手を当てながら話すね。
GM:銀の扉はあうね。
市閑:扉開けますーカーラーノー?
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