Garden


無題


参加者


GM.篠崎
PL.夕紀乃/クラーマレ
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GM:では、無題二回目を始めるよ よろしくね
クラーマレ:よろしくお願いします〜(`・ω・´)2かいめ!
GM:君は名も知らない誰かからもらった絵画を眺め、ふと部屋を出ようとする。
「ねぇ、クラーマレ」
誰かに声をかけられた気がして振り返れば、その先にあるはずの見慣れた景色は無く。
また、どこか既視感を覚えるワンルーム。
GM:視界の先に居たのは、息をのむほどの絵画を背に立つ少女だった。
GM:【Joy&Pain】
クラーマレ:ぱちぱち、と瞬き。驚きに目を見開いている。
茂田木萠:少女は君を見て微笑んでいるよ、母親が子に向けるように。
クラーマレ:「……萠……?」おそるおそる、彼女の名を呼ぶ。思い出した、思い出せた。
茂田木萠:「そうよ、クラーマレ 久しぶり、……なんだか、大きくなった?」
クラーマレ:「萠!」ぱあ、っと明るい笑みを浮かべて、思わず抱きつく。
茂田木萠:「わっ、どうしたんだ」両の手で抱き留め、頭を愛おしそうに包み込むように撫でます
クラーマレ:「大きく?」自分の頭に片手をやる。身長のことではないと思うよクラーマレさん。
茂田木萠:「大きいっていうのは…難しいな…」俯きます 「逞しくなった、ということかな」
クラーマレ:「逞しく……?」きょとん、としている。それから一度強く抱きしめて、「ふふ、よかった、また会えた」と心の底から喜んでいる声音で。
クラーマレ:その表情は以前見た自信の無さが薄くなっているかもしれない。
茂田木萠:「聞かせてほしいな。最近の君のこと。…まだ、どこか罪悪感の様なものを背負っているの?」
萠は椅子を二つ並べ、クラーマレさんにも座るように促します
クラーマレ:しぶしぶ……という空気を出しつつ離れて座る。「最近? そうねぇ……なんだかいろいろあったけど……」少し考える仕草をする。
「……罪悪感は、忘れちゃいけないと思ってるから」そう言って笑う。背負っていることに変わりないけれど、穏やかな笑みは本物。
茂田木萠:「色々あったんだ。でもなんだか嬉しいこと?そんな表情をしているよね」
クラーマレ:「嬉しいこと……うん、嬉しいこと、かな」ふわりと笑って語る。
「ずっと前にね、頑張りすぎって言われて、頑張らないように頑張る……みたいな、ええと……変な感じになっていたんだけど、」言ってて自分でも下手だなぁと感じる。
「頑張らないのが苦手なら、頼ることを頑張ったらいいって言われたの。……だから、少しずつ、頑張ってて、それで、えーと……そうしたら、少し楽になったというか……んー」
嬉しかったことを報告するときって言葉がまとまらなくなるよね!!!!!
クラーマレ:「うまく言えないけど……呼吸がしやすくなった、そんな感じかしら」ほわー
茂田木萠:「そうだね、頑張りすぎるのも疲れるし、難しいけど…力を抜くのも大事だよ、大丈夫、置いて行ったりはしないから」
「頼れる人が出来たのかな、…とっても素敵なことだね」ふわりと笑います
クラーマレ:こくこくうなずく。「その人曰く力を抜くのが下手すぎって」ニュアンス。「……もし、私が逞しくなれてるなら、そのおかげかも」くすくす。零れる笑顔は正真正銘、心の底からのもの。
茂田木萠:「良かった。心配してたんだ また頑張りすぎちゃって、泣いてるんじゃないかと思ってさ」
茂田木萠:「なんだかおかしいよね、母親でもないのに…君が幸せそうだと、あたしも嬉しい なんて言うんだろうね、こういう感情って」
クラーマレ:「う、」ごめんなさい、ってちょっとしゅんとした。「前にここに来た時は……自分でも、ちょっと危うかったなって思うわ……」あはは……。
「うーん……私も、萠にこうして報告できるのは、嬉しいわ。……私は、母親っていうものが、よくわからないけど」苦笑い。でも萠ちゃんとの空間は居心地がいいと感じている。
茂田木萠:「いいんだよ、だって弱みがあるのが人ってものだろう?過去は過去だけれど、こうやって変わることが出来るのだから……ね」
「他には、何かあったのかな。聞きたいな、君が、……そうだね、今思う君の未来の話をしようよ」また、小さなカンバスに筆を走らせる。
クラーマレ:「……うん!」ふわ、と笑みを浮かべる。
「他は……そうね、ええと……だいぶ、前のことなんだけど、忘れていたことを、思い出せたの」ぽつり、少しだけ言葉に影がかかったかもしれない。
「……その思い出せたことの中では、一人の命が失われていた。今思えば、あれは誰の責任でもなかったのかもしれない、それでも──私はそれを、私のせいだと」
「でも、背負えなかった、背負おうとして、私は潰れかけて……仲間にそれを、すべて背負わせてしまった」目を伏せる。
「……それはもう、過ぎたことだから、取り返しがつかないことだけど、……だから、これから先は自分で背負いたい」持っていた懐中時計を取り出して、握りしめる。
「人に頼ることと、人にすべてを任せてしまうことは、別物だもの」
クラーマレ:そう言った彼の目は未来を見ていた。
クラーマレ:言ってから語ることに没頭していた気がしてハッとしている。未来の話になっているかしら、の顔。
茂田木萠:「………そう、思い出したんだ。…なんていうのかな、あたしはその場に居なかったから、言えた口じゃないんだろうけれど……もしあたしが君の仲間だったなら、君がつらそうだったら背負ってやりたいよ」
「背負わせてしまった、なんてきっと君の仲間はそう思っていないんじゃないかな、だって。君を潰したくはないもの」
「これからはさ、選んでいけばいいんじゃないかな 間違った選択をしても、いいんだよ」
クラーマレ:「うん、そう、なんだけど……」もご。「……私の代わりに背負った人も……ちょっと難ありというか……」うーんうーん。「その人を、つぶしたくないの」しゅん。
「うう……あんまり間違えたくは、ないんだけどな……」むぅ。その辺は不器用なままである。
茂田木萠:「大丈夫、大丈夫」クラーマレさんが安心するように両手を掴んで、微笑みます
「君の周りにはどんな人が居るんだろう、…気になるな、聞かせてよ 友達の事も」
クラーマレ:そのまま両手で弱弱しく握り返す。不安が拭いきれない。
「周り……そう、ね……」ううん、と思案する。
茂田木萠:「ゆっくりでいいよ、嫌ならいいんだ あたし、君の話が好きだから…たくさん聞きたくて」
クラーマレ:嫌じゃない、というようにあわてて首を振る。ぷるぷる。
クラーマレ:「私も話すのは、好きだから」ふわりと笑う。
茂田木萠:「良かった」胸をなでおろす
クラーマレ:つられてか、少し表情がゆるんだ。
「ええと……そうね、いろんな人がいるけど……一番付き合いが長いのは、同居人の彼女かしら。気づいたら隣にいて、一緒にあちこち見て回って……」序章の話。
「すごく優しくて、強くて、思慮深い……そんな人。とても、頼れる人、なんだけど……すごく、怖い、ような……普段はそんなことないと思うんだけど、なんだろう、デジャブに近い、のかしら……ときどき、不安になる」目を伏せて、ぽつぽつと。
「あの子は……ひとりで抱え込んで、誰にも話さずに、自分を差し出す。……さっき、話した、背負わせてしまった相手、それがこの子」
「……だから、せめて、お返しっていうのも変だけど……これから先は私が背負えるものは背負いたい、なぁって……」我儘かな、としょんぼりした。
クラーマレ:「……う、話がそれちゃったかしら……」もごもご……。後悔の念がちょっと強かったみたいだ。
茂田木萠:「自分を差し出す、か いいんだよ、反れた話だってあたしは聞きたい」 「そんな悲しい顔をしないで、」また頭を撫でます
「それでも隣に誰かが居るって事は、素晴らしいことだと思うよ あたしも、君の傍にいれたらいいのに」眉を下げて、少し寂しそうに笑います
クラーマレ:なでられて目を細める。心地いい。
「うん……隣に、いたいな……いれたらいいな。……萠とも、一緒にいれたらいいのに」
せめて、ここの記憶をとどめることができればいいのにと、これから先も思い続けるだろうなぁ、なんて。しょんぼり。
茂田木萠:「……叶わないことなんだろうなって、何となく理解してるのに 駄目だね、期待しちゃってさ」
「こうやって、時々話に来てくれるなら…それだけでも、報われてるのかもしれないけれど」
クラーマレ:「……せめて覚えられたら、いいのにな」「あなたは覚えていても、私は帰ったらまた忘れてしまう。……あなたのくれた絵だけが残って、」さみしい、と言葉にはならなかったけど。
茂田木萠:「……そう言うものだよ、何だって、そんなものだ。君が忘れても、あたしは覚えてるから、」萠は席を立ち、君の前まで歩を進める。
両手を握ってその赤い瞳で君を見つめますね。
「寂しいけれど、……」クラーマレさんが言葉にできなかったものを、補うように。
クラーマレ:その目を紫色の瞳で見つめる。「……寂しい、な。本当、この世界はときどき、どうしようもない」顔をくしゃ、とゆがめる。
茂田木萠:「そうだね」 「けれどさ、……中々会えないからこそ、愛情も深まるってものだよ」頬を撫で、思わずと言ったように額にキスを落します
クラーマレ:「…………」ぱちくり。今さっき萠ちゃんの姿を見たときのように、眼を見開いてきょとん、としている。それからはわはわ。
慣れない感覚に恥ずかしさを覚えているみたいだ。
クラーマレ:「う……そ、そういうもの、なのかな」ううう……って自分の顔を両手で包むようにしている。恥ずかしい。顔がちょっと赤い。
茂田木萠:「ん?どうしたの、熱でもあるの」ひんやりとした手で熱を測るようにします 「クラーマレの頬って、林檎みたいだよね」ふふ、と笑いかけます
「赤い実は好きだよ」
「………これからの話もたくさんしたけど、…そうだな、今は…信じてるものって、ある?前と変わらないかな」
クラーマレ:「ち、ちがうわよ!」わたわた。恥ずかしそうにしつつ、質問についてしばし思案。
クラーマレ:「どう、だろう……仲間を信じていることには変わりないけど……」んー。
「……変わりないは、嘘かも。前より、信じてると思うわ」頼っていいのだと、私はここにいていいのだと、今はちゃんと思えるから。
「あとは……あなたとの、再会かしら」ふわりと笑う。寂しいけど、これは信じていいと思ってるから。
茂田木萠:「………信じている、か…」少女は君に再会を信じていたと告げられると、自然と目尻から涙がこぼれた。
「あたしも、あたしもだよ 信じていたこと、正しかったって ……」再会を願っていたのでしょう、震える声で言葉を紡ぎます。今までにないくらい、華奢な少女に映ることだろう。
クラーマレ:あわてて彼女の涙を拭おうとしますね。袖でぽすぽす……と優しく。
クラーマレ:「……ふふ、会えて、本当にうれしいわ、萠。だから、きっとまた会えるって、私は信じられるの」少しだけうるんだ瞳に喜びの色を浮かべて。
クラーマレ:彼女の両頬に手を添えて、どこまでも穏やかな笑みを浮かべます。信じているという言葉に偽りはないよ。
茂田木萠:「…本当に、不思議 もう一人に慣れていたと思ったのに、君が暖かいから また求めたくなってしまうね」目尻を赤くしたままに微笑みます
茂田木萠:「………、…覚えていて、ほしいから あたし、また絵を描くよ、そして送るね 君が忘れても、知り合えた証拠にはなるだろう?」
クラーマレ:「本当? 嬉しい、私、萠の絵好きだから」こく、とひとつうなずく。絵が増えたなら、きっと会えただろうことは帰っても分かるだろうから。
茂田木萠:「ありがとう、あたしも、…君が好きだから きっとまた描ける」
クラーマレ:またちょっと頬が赤い。照れてるみたいだ。
クラーマレ:「……私も萠が好きよ」負けない!(?)
茂田木萠:「あたしだって」途中、おかしくって笑顔がこぼれるね。目からはまだ少し、涙が流れている。
「……ねえ、あたしからのお願いがあるんだ わがままだけど、言っていいかな」
クラーマレ:つられて笑みをこぼず。それから首をかしげる。「? なぁに?」続きをうながす。
茂田木萠:「…しっかり生きてほしいの、悲しいこともたくさんあるけど 人生って素晴らしいものだから、…だから、笑っていてね」おでこをこつんと合わせます
茂田木萠:「絶対に、大丈夫だよのおまじない」
クラーマレ:「!」こつん、とされてびっくりして、それから笑みをまた浮かべる。
「……うん、大丈夫」目を閉じて、彼女の存在を思って。「私の生きたがりは、筋がね入りなんだから」冗談めかして言って、目を開いて、紫色の瞳を輝かせる。
「笑って、皆で笑いあって、生きていくわ」
茂田木萠:「…ありがとう」
クラーマレ:えへへ、なんて笑っている。ちょっとだけ照れくさいみたい。
茂田木萠:「……もう、夜になるかな さよならの時間も、近いみたいだ」少女は窓の外を見て、陽が傾く空を見ながら告げるよ。
「最後に、名前を呼んでくれないかな」
クラーマレ:「……うん」差し込む光に切なそうに目を伏せて、それからとびっきりの笑顔を見せる。「萠、だいすき」彼なりの精一杯の気持ちを込めて。
茂田木萠:少女は、綺麗に微笑んだ。クラーマレの肩を押して、一歩離れる。
「またね、あたしはずっと 覚えているから」
GM:その言葉が耳に届いたかは定かではない。君の視界は一瞬暗転する。
GM:気付けば、自室のベッドに横たわっていた。
クラーマレ:「…………」しばらくの間ぼんやりとしているかもしれない。起き上がって、なんとなくきょろきょろしようとするかも。
GM:部屋の隅に白い布に包まれたカンバスが一点。
クラーマレ:「……!」瞬きをして、そのカンバスのもとへ。既視感とともに、その布をとります。
GM:そこに描かれていたのは、見れば感情の込み上がってくる程の、完成された絵画。どこか儚さを持ち合わせた、透明感のあるもの。
GM:広げれば紙がひらりと落ちてきます。
クラーマレ:絵に一瞬見とれて、それから紙を手に取る。
GM:「茂田木 萠」と名前が書かれていた
クラーマレ:わああああああ
GM:君の中に、花開くように彼女との記憶がよみがえっていきます
クラーマレ:「……萠……?」よみがえった記憶をかみしめるようにめぐって。「……ふふ、私、覚えてる、覚えれたよ、萠」涙をこぼして、笑う。
紙を傷つけないように優しく、胸に抱くようにして、彼女の名をもういちど呼んだ。
GM:君にこたえるかのように、窓から吹いた風がカーテンを揺らす。
GM:「無題」終了です、お疲れさまでした!
クラーマレ:お疲れさまでした!!!!!!!!わあああああああい
クラーマレ:うれしい(うれしい)(大歓喜)
GM:嫌こんな予定では!
GM:RPがよかったので……
クラーマレ:wwwwwwwwwww
GM:持ってけドロボーしちまったwwww
クラーマレ:わあい
クラーマレ:えへへ嬉しい。嬉しい。めっちゃ嬉しい。
GM:おじさんも!
GM:絵画はまさかの二枚目になってしまった……
クラーマレ:二枚目だ……(両方正座待機)
クラーマレ:2回来て2回ともほっこりして帰る(記憶も持って帰る)
クラーマレ:笑って生きるね……
GM:生きてください
GM:萠召喚獣的なスキルほしいな
クラーマレ:召喚獣wwwww
GM:母 降 臨
GM:クラーマレが傷ついてたらめっちゃおこなやつ
クラーマレ:やばい(やばい)
クラーマレ:これアイテムによる保持かな。それとも返還記憶かな。(後者なら記憶スキル練れる)
GM:記憶返還にするか
クラーマレ:やった(*'▽'*)
GM:母だし望む記憶を与えられても問題ないってことにしよう そうだねそうしよう
クラーマレ:wwwwwwwwwwwww
GM:無償の愛てきなものだな これ欲しいって記憶ある?
クラーマレ:お母さんつよい
クラーマレ:うーん、萠ちゃんの記憶なら告白大会からのおまじないはしっかりがっつり覚えていたい。
GM:絶対に大丈夫だよのおまじないロールは 想像してて本とため息つくくらい可愛かった
クラーマレ:可愛かった……
クラーマレ:萠ちゃん好き……(再確認
GM:う"れ"し"い"
クラーマレ:オネェさんのメンタルがまた強化された音がした
GM:わああ
GM:まじでママになりますわ
クラーマレ:ママができた
クラーマレ:あのね、あのね、って報告しに行くのがこう……見えて……可愛いなって……
GM:ほんとかわいいから……
GM:萠も顔を覆ってるに違いない
クラーマレ:wwwwwwwww
GM:へへ、へへ……きっと萠はもう一度会いに来てくれるまでは心配だったんだろうけど、
クラーマレ:ζ*´▽`)<あのね、(以下報告)
GM:今回のオネエさんを見て少しは不安も取り除けたんじゃないかなーって ちょっと寂しいのもありそう(子離れ)
クラーマレ:子離れwwwww
クラーマレ:親孝行するから……(?)
GM:ヤッタ
クラーマレ:ζ*`・ω・)<おやこうこうってやつね!
GM:よっし、無題二回も来てくれてありがとう…本当に楽しかった 一回目と二回目でここまで違うなんて吃驚した!成長が見れてよかったあ
クラーマレ:こちらこそありがとう……ありがとう……成長した姿を見せれてほんと……楽しかった……
クラーマレ:中の人もびっくりだけどな!(オネェさんの変化
クラーマレ:笑顔の質から違ったなぁって
GM:そうやなあ
GM:見直すと全然違うほんまや
クラーマレ:1回目は苦笑とか控え目な笑みとか、あきらめたような笑みとかそっちよりで
2回目の今回は心の底からの笑みだったり幸せそうな顔してたり。
クラーマレ:笑顔の回数から違うのもあるとは思われる(前回のログ見てしょんぼり率高いってしてきた
GM:ずっと迷ってた印象
クラーマレ:これでいいのかな、間違えてないかな、私は許されるのかな。みたいなね!
GM:ね。
GM:絵画スキル練るぞー
GM:うおー
クラーマレ:今回は人に頼れるようになって、結果自己肯定が育ってたから、迷う要素が減ったのね。
クラーマレ:うおー
クラーマレ:楽しみ
GM:頑張っちゃうぜ
クラーマレ:わくわく(*'▽'*)
GM:では今日はこんなもんかな?
GM:フッフウログが溜まってくう↑
クラーマレ:またそのうち大量提出が来るのかなwwwww
クラーマレ:かな!(ほくほく
GM:へへ、また遊ぼうね
クラーマレ:うん(*´∀`*)しのちゃんのシナリオ楽しい……
GM:嬉しい〜
GM:やっぱどうしてもこの人のロールが見たいでシナリオ組むから
GM:l'amentも来てほしいわwwww
クラーマレ:くっwwwwwもうちょい待っててねwwwwwww
クラーマレ:あの子今の記憶状態でどうなるかな……(ふるえ
GM:ロール楽しむ型じゃないと大変かもしれない
クラーマレ:ユウムくんむしろロールしかできない(うん)
クラーマレ:うおー行きたいからいろいろまとめてくるぜ……
クラーマレ:(あとじーざすのモチーフも決めねば)
GM:頑張るフォイ
クラーマレ:いえい
GM:じゃあ今日はこの位かな!自由解散で〜〜〜いやあ持っていかれましたな
GM:記憶まで持ち帰ったのは初です!おめでとう!
GM:おつかれさまでしたああああああああ
クラーマレ:は〜い! まさか持ってけるとは。
クラーマレ:お疲れさまでしたあああああああ!!!
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