Garden


COLORS


参加者


GM.千穂
PL.篠崎/グリム
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GM:それではGARDENインスタントシナリオ「COLORS」セッションを開始します!よろしくお願いしまーす!
グリム:よろしくお願いしまーーーす!!
GM:【かえりみち】
GM:ではグリムさんは拠点近くの森を探索していますね。
GM:するとなんだか、どこからか懐かしいメロディが聞こえてきますよ。聞いたことがあるような、ないような。
グリム:「…お?」釣りさおつくてました そっちの方向を見ますね
GM:どうやら、音は道の奥のほうから聞こえてくるようですね。
グリム:「♪」気になるようで進んでみます
GM:では、そのまま音の方向に向かっていくと。
GM:なにやら、ド派手でカラフルなドアが見えてきますね。
グリム:「何」目を凝らしてじーっと見てみます そのまま近づきます
GM:ドアはペンキをぶちまけたような感じですね、めっちゃカラフルです。
グリム:「おもちゃ?」そのままカガチャと開けます
GM:では、あけた瞬間。
GM:グリムさんの足元に、ぽっかりと大きな穴があきます。
GM:そのまま、下へ落ちて行ってしまいますね!またね
グリム:ランスレットーーーーーーーーッ!!!!!
GM:----
GM:---
GM:--
GM:-
GM:【I bet you look good on the dancefloor】
GM:さて、耳にはいってきたのは、軽快なロックのメロディ。
GM:グリムさんは目を覚ます。
GM:ここはどうやら、ふかふかのソファの上。
GM:ふんわりと、焼きたてのトーストのにおいがしてくるね。
グリム:ちょっとおいしそうな香りに表情が緩む
GM:【fake tales of san francisco】
GM:グリムさんが目を覚まそうとすると、むこうの・・・キッチンのほうから赤髪の少年が、目玉焼きののったトーストとサラダをもってやってくるよ。
ピピリ:「ハァイ、おにいさん。お目覚め?アンタ、オレの家の目の前で倒れてたんだぜ、朝起きたら超びっくりしたよね」
ピピリ:「ゴミ出しに出た時だったんだけどね。そんで、お腹すいてるんじゃないかと思って、ご飯作ったの。食べる?」 飲み物をつぎながら、少年は聞きます。
ピピリ:【Dancing shoes】
グリム:「……ん、あれ 弟でもできたっけ、なーんて」ソファーの肘掛に頭を預けてそちらを見やる
「えっ倒れてたの?全然記憶にないや…ご飯?食べる!」ガバッと起き上がります
ピピリ:「はーい、お食べ」 皿をそっちのほうによせますね。言い忘れたけどガラステーブルだ。
グリム:「やったぁ 優しい子は好きだな」一口サイズに千切って食べますよん
ピピリ:「あ、まず自己紹介ね。オレはピピリ、年は18。お兄さんの名前も教えて?」 パンをもぐもぐしながら聞きます。
ピピリ:【Rock 'N' Roll Star】
グリム:「俺はグリムね ピピリくんかなんか覚えやすくて良い名前」
ピピリ:「そう?たしかによく言われるかも」 ちょっと笑う。 「そっか、じゃあ、グリム兄さん。もしかしたらの話だから、違ったらゆってね」
グリム:お兄さん呼びに感動したので口元を手で押さえてジーン
ピピリ:「もしかして、もしかしてだけど。・・・兄さん、違う世界からここへこなかった?」
グリム:「ん?んんー、よく分かんないけどきっとそうだよ。最近は覚えてないことが多くあって、少し居心地が悪いんだよね」頬杖をついて不服そうにぺらぺら
ピピリ:「ン。そっかそっか。 ・・・じゃ、今から話すことをよく聞いてね?」 ピピリは人差し指をたてます。
ピピリ:「最近この辺で怪しげな事件がおきてるんだ」
ピピリ:「それは"ガラクタ広場"ってとこで起きてる"ジクソーパズルの怪"ことなんだけど。
 この辺にいる人が急にいなくなっちゃったり、見知らぬ人が突然やってきたりするの。
 違う絵のパズルピースが、組み変わっちゃうみたいにね。
 かいきげんしょーってやつ?もしかしたらグリム兄さんもさ、それに巻き込まれちゃったんじゃないかと思って」
ピピリ:「でね、こっから帰る方法がひとつあって」
ピピリ:「それをオレは知らないんだけど。その"ジクソーパズルの怪"の調査をしてる、クロロ先生って人がいるんだ。
 その人に聞けば、その方法がわかるってワケ。で、その先生に連絡がつくのが、たぶん夜になってからなんだ」
ピピリ:「そんだから、それまではウチでちょっとゆっくりしてっていいよって話。・・・どうかな、兄さん?」 
グリム:「ジグソーパズルねぇ、まあどうせ半端なピースなんてのは浮き彫りになってくるだろうし帰れるとは思うな」あっけらかん
「ワーイ遊べるってことだね、お兄さんそういうの大好きだよ!」
ピピリ:「そゆこと!じゃ、難しい話はこれでおしまい。のびのび過ごせる休日だと思って、どーぞ楽しんでね」 
グリム:「久しぶりの休日って感じだなぁ」のびー
ピピリ:「あ、そんでね。今日は友達が2人くらい遊びに来るから、全員揃ったらダーツでもして遊ぼうよ」
ピピリは壁際にある大掛かりなダーツマシンを指差して言います。
「あ。部屋にあるもんは好きにいじっていいよ、そこのコンポもね。兄さんの好きな曲流していいよ」 と、先ほどまで音が流れていたコンポを指差します。
GM:ということでお好きな音楽をセットください。
グリム:「色々あるんだかなあ君の家」コンポをててていといじくりまわします
グリム:「えい」
グリム:【PAPER PLANES】
ピピリ:「いえい」 フォークを加えてダブルピースしてます。
グリム:部屋の中をぐるーっと一周注視してみますん
ピピリ:赤と黄色と青を基調にしたカラフルな部屋です。
音の出所はどうやら、部屋の中央あたりにある大きなコンポですね。

部屋を見渡すと、本棚やCD棚、DVDの棚があります。

他に部屋の中で目につくものは、
・やりっぱなしのゲーム
・壁にかけられたたくさんのギター
・ダーツ盤
・掛け軸
・デスクトップパソコン

などでしょうか。
あとは、キッチンへ続く通路、寝室への扉、装飾がほどこされた鍵のかかった扉があります。
GM:共有メモにいれておきますね。
グリム:「ピピリくんって音楽が好きなのかい?」棚の適当なCD見ながら話しかけてみようかな
ピピリ:「ん?そだね、割と好きっていうか、作ったりするんだ」 にひひと笑みを見せながら言います。 「兄さんは音楽好き?」 
グリム:「へぇ!作るほどってのは正直言って意外だよ、誰にでもできることじゃないしね」思わず振り向いて笑いかけるね
「俺は好き~っていうかまあ、こういうの作る人の言葉ってセンスがあるとは思うかな」パッケージ見ながら
ピピリ:「あ」 と長い相槌を打ちます。 「兄さんイイこと言うね」 ♪マークを飛ばす。 「確かにそういう刺激や出会いはたくさんあるよね。オレもそう思う」 
「そだ、気に入ったのあったら持って帰ってもいいからね。いっぱいあるから」 
グリム:「ふふ、知識はよく喋り、知恵はよく聴くってね」子供らしい笑顔で相槌!
「本当かい?何だかもらってばっかりだな、でも凄く嬉しいよ映画も好きなんだ!」そっちの棚も見に行くね!テンション高め!
ピピリ:「・・・兄さんなんか頭よさそう!!!やだ!!!かっこいい、オレなんか幸せだわ」 なんかキュンときてしまったらしい。
「どーぞどーぞ。本はそんなにないけど、映画ならいっぱいあるから」 にひひと見守っております。
グリム:【Layers of love united】
GM:では、DVD棚の様子です。結構大きい。
ジャンルは幅広くそろっていて、好きなものを探せば見つかりそうです。
そして・・・すみの方に、「GOD はじまりの礎」と書かれたDVDが一本ありますね。パッケージを見ると、長編ファンタジーもののようだ。
ピピリ:「じゃあいつも映画いっぱい見てるのかな?」 後ろから質問飛ばしてみよう。
グリム:【A Sky Full Of Stars】
グリム:「そうだね。暇さえあれば見てるよ、酷く退屈なものも思い返すと良さが分かったりするの嫌いじゃないしね」カッコイイって言われたのが嬉しいので鼻かいてる へへん
ピピリ:「アッ」 ピピリは頭をぶんぶんふって肯定の意を示します。 「それっすごいわかる。めっちゃわかる。オレ兄さんのこと好きになりそう」  
グリム:【くそ…どうする…!?】
グリム:KAWAII
グリム:[]
グリム:「………」あまりに可愛かったので無言で頭わしゃわしゃします!!!!
グリム:持って帰れません?!?!!!
ピピリ:「うわーー!?なになになに!?!? もなんか兄さん好きやわ困るわ」 撫でられたことがちょっとうれしはずかしでおどけてみせます  
ピピリ:「開始数分でオレの心わしづかみだからね」
ピピリ:「兄さん手品師だよ」
グリム:「困るのはこっちだから、もう、…くっ……かっ…」くって感じです顔逸らして口押さえてあまりの可愛さのせいで変な声出てますレット #全部ランスレットのせい
ピピリ:「いや相思相愛か」 感慨深そうな声で言いますね
ピピリ:「兄さん」
ピピリ:「抱きあお?」 両手を広げてきます
グリム:「悪い子だなあ。…言ったの君だからね?」手をくんとひいて抱き留めますよ!弟ができたみたいで幸せだ……
ピピリ:ガシッ!!!と熱い抱擁を交わします。 「兄さんかえらないでよオここ住も???一緒住も????」
グリム:「兄さんここに居ようかなもう??いいかな????」
ピピリ:「いいよ???いいじゃん。最高のプランだよもう」
ピピリ:「オレは兄さんに一生ついてくぞぉ!」 なんかテンション高くなってふざけてます。
GM:さて、そこでインターホンがなるよ。
グリム:「んぅううう……!!もう君狙ってない?俺を見ろお?」ドアの方を見ます
ランスレット:「よく死んだ!!! ってあれつい言っちゃったけど、二人ともなにしてるの?こんな暑い中」 汗をだらだらにたらし、アイスを差し出しながら挨拶するよ。
「はじめまして。僕はランスレット、ピピリくんの友達。お兄さんは?」 丸い目をきょろきょろさせて、人懐こい笑みを浮かべます。
ピピリ:「ヤべえぞランス。開始数分でオレのテンションはMAX。この兄さんマジ神。超絶的オレの理解者」
ランスレット:「な、なんか興奮してるのはわかった。意気投合した感じかな?」
グリム:「ちょっと弟との感動の再会してたよね、アイスありがとうねランスレットくん!もう意気投合どころじゃないよね、フュージョン的なさ」ピピリくんぎゅむぎゅむしながら
ピピリ:「意気投合・・・もうなんか合体。科学変化。そうまじそれ。フュージョン」 ぎゅむぎゅむされながらしゃべっている。楽しそう
グリム:「こうやって趣味を共有できる人ってなかなかいなかったら本当新鮮」
ランスレット:「君たちは兄弟だったのか、そうか。たしかに揃いの赤毛だ、うん」 ふむふむと頷きます。 「あ、趣味があったのか。君たちの繊細な感性が響き合ったんだね」
ピピリ:「あれ???ランス引いてる???ちょっと引き気味だね????」
グリム:「引かれたら掴んで引き摺りこんじゃえ」ずいっ
ランスレット:「いやいや」 わらいます。  「おっとっと!あはは、兄さんたしかに楽しい人だ」転がって笑ってます。
グリム:「んふふ」二人ともわしゃわしゃ ヤベエこれはマジで兄になりたいと思ってそうだ・・・
ピピリ:「ひっひっひ」 ピピリが笑いながらグリムさんのわき腹をくすぐりにきたぞ!!
グリム:「おっと、こらこら兄にそんなことするもんじゃ、わは、やめんかっ こら、ちょっちょっともう!」逃げよ
ピピリ:「逃げられると思うなよ!ランス足ひっかけろ足」 にやにや笑いしながらおっかけてきます
ランスレット:「よっしゃまかせて。逃がさないよ兄さん!」がしっと足をかけます
グリム:「うおわっ」ソファー挟んで軽快に逃げようと思ったけどランスにやられて躓いた!
GM:鬼ごっこ始まったぞ
グリム:「卑怯な!」
グリム:おじさんもうかわいくしにそう
ランスレット:「ふふふ。正々堂々のチームワークさ」 へへーんと笑っています。
ピピリ:「うりゃ」 足首をがしっ!!!とつかんで足裏をくすぐりにかかる
グリム:「ひぃいちょっともう!あは、やめなさいってば よっと」ちょっと涙目にピピリ君をこちらに引き寄せますね! 「お返しだ」ほっぺびよーん
グリム:【This Modern Love】
ピピリ:「いだだだ、ひひ、わかった。もうくすぐらない。か」 ピピリはにたーーーーっと笑います。
「ランス行け!今だ!両側から行くぞ!」 
ランスレット:「えいや!!」
グリム:くっ
GM:両方から盛大にハグられましたね。ぎゅうううう。
グリム:ぎゅううううう
ピピリ:「何これ超楽しい」
ランスレット:「僕も楽しい なんだこれ」
グリム:「ぷっ 何だいそれ、しょうがないなあもう!」抱き留めて笑ってる
ピピリ:「へへへ」 めっちゃにやにや笑い
ランスレット:「いだだだだピピくん僕まで締めないで」
ピピリ:「もうこのまま3人で暮らそう」
グリム:「異論なし」手をあげる
ピピリ:「同じく!!」 びっと手を挙げる 
グリム:ランスレット君をじーっとみよう
ランスレット:「ん????」 その顔を面白そうに笑って眺めた後、  「じゃ、ぼくもなーし!」と両手をあげます。
グリム:「決定だな」
ピピリ:「決定だな!!!」
ランスレット:「シドくんはどうするの?」
ピピリ:「ご飯作ってくれる係」
ランスレット:「なるほど」
グリム:「扱いwww」
ピピリ:「ヒッヒッヒ」 変な声で笑っている。 「兄さんそうだななんかオレ気分高まっちゃったし、記念にこれあげる。抱き合った記念」 そう言うとポッケをごそごそします。
GM:よ、っと取り出したのは、小さな赤いサソリのキーホルダー。
GM:「遊び人の秘密」
技術_アイドル(30)、甘言(50)をSP消費無しで取得できる。
GM:こちらをお持ち帰りくださーい!
グリム:「ヒッヒッヒ」真似してみる たぶんにてない!
「おや、なんだいこれ」受け取ります 「サソリか、何だか君によく似た色だね」ゆらゆら
ピピリ:「そうだよ。手作りだからいっこいっこ形違うんだ、オレの分身だね」 
グリム:「嬉しいよ!…ちぇ、俺なんも持って来てないなあ」ポッケをひっくり返して持ち物を漁ってみる
グリム:「沢山喋ってそれを財産としようか!」
ピピリ:「やったー。大事にしてネ」嬉しそうだ。 「ひゅう。いいこと言っちゃう?そだね、今日はいっぱい喋ろ」 目を細めて満足げな表情。
ピピリ:「兄さんところで今オレの笑い方マネしたね????」
ピピリ:「なんでそういうことするの恥ずかしいでしょ」
ピピリ:「メッ」
グリム:「今日は自分でもびっくりするくらい喋るよ、………あは、ばれた?似てた?」
グリム:「………」
グリム:「別に恥ずかしくないでしょ」
グリム:「ね?」
グリム:「メッ」
ピピリ:「ヒッヒッヒ」  「やべまた同じ声でわらっちった、癖なんだよこれ」 自分でも可笑しそうだ。
ランスレット:「結構似てたと思うよ」
ランスレット:「兄さん九官鳥だ」
グリム:「マジで俺調子乗っちゃおうかな?自分でもいい線行ってたと思うんだよね ヒッヒッヒ」
ピピリ:「ほんとだ似てるうける」
ランスレット:「うける」
グリム:「うける」
ピピリ:「はーーーーおもしれーーーなんだこれ冷静になろ なにこれ?わかったぜ、オレ」 
ピピリ:「運命かな!!!!!!」
グリム:「間違いない……」
ピピリ:「いうてせやろ」
グリム:「さすが俺の弟、感動して兄さんどうにかなっちゃいそう」
ランスレット:「なんという瞬間に立ち会ってしまったんだ、僕は・・・いや、君たちを祝福するよ」きりっとした顔で拍手をはじめる。
ピピリ:「どうにかなっちゃお。もうなっちゃおう、そこは」
グリム:「何言ってるんだよ、君もだよ!」うりゃー!ランスレットくんもわしわし
ランスレット:「わっ!わーー!!あはは、ありがとう兄さん、優しいんだね」 子供みたいな声をあげて嬉しそうにはにかんでいる。
グリム:「優しいんじゃなくて当然なの、寂しいの誰でもやでしょ」両頬つまんで笑いかける
ランスレット:「・・・うん。そうだね」 ふにゃ、と眉を下げて困り笑顔をするよ。
ピピリ:「ランスレット泣くの????泣く????泣きな????泣きたいとき泣け????」
グリム:「無理にとは言わないけどね、甘えたいときに甘えちゃうのが一番さ、」ぽんぽん
ランスレット:「あはは、でもちょっときたかも。兄さんほんとに・・・なんだろう。僕でも甘えたくなっちゃうのってすごいや」
ランスレット:「ちょっとだけ、貸して!」と言ってグリムさんの胸に手を置くと、ぎゅーっとしがみきます。
ランスレット:「えへへ。あったかいや」
ランスレット:「オレこの瞬間をくれた神様に感謝しよ」
ランスレット:「なんだいそれ」
ピピリ:「いいでしょ!!!ちょっとじんわりきちゃったの!!!」
グリム:「…いつだって貸すよ、ほーら」背中ポンポン
ランスレット:「えへへ。じゃあ、お言葉に甘えるもんね」 苦しくなるぐらいしめてやるぞ!!!
ピピリ:「泣かないの?」
ランスレット:「もう泣いたし」
ピピリ:「どこで???」
ランスレット:「秘密!!!!」
グリム:背中の痛みに純粋に耐えている!
グリム:多分心情的なものには気づいても気づかないふりだろうな
グリム:突かない優しさ
ランスレット:「そだ。兄さんは何のお仕事してるの?」 純粋に興味がわいたようで、ぱっと顔をあげて話しかけてくるよ。
グリム:「サンタさん」
グリム:【Planetary】
ピピリ:「マジでか」
グリム:「ほんと、こう見えても子供たち人気あるんだから……って今はそんなもんか?」さりげなく子ども扱い
グリム:「あとはお医者さんとか
ランスレット:「ピピくん去年プレゼントもらわなかったよね。あれには理由が・・・・?」
グリム:「ピピくんは好き嫌いするから……」
ピピリ:「やべえばれてるぞ 本物だ」
グリム:「お見通しだよ
ピピリ:「こえーーーー!!!」
ピピリ:「わるいことできねーーー!!!」
ランスレット:「お医者さんなの!?すごい」
グリム:「悪いことはやり方次第だね、バレちゃだめ 後を残しちゃダメ やりきらなきゃダメ」人差し指を立てて極意を
ピピリ:「まあオレたちの壊れた心をめっちゃ丁寧に縫い合わせてくれたからなもう知ってたかなぁ
ランスレット:「おお 肝に銘じよ」
ピピリ:「グリム兄さんも悪いことしたの?」 ぐいぐいっとね
グリム:「まあ多少失敗してもお兄さんがどうにかしてやる」ひそひそ
グリム:「ちょっと言えないこと」
ランスレット:「あはは 頼りにしなくちゃ」 くすぐったそうに笑おう
ピピリ:「ええ オレに言えないことあるの・・・つら・・・せつな・・・心張り裂けそう・・・つら・・・でもなんか兄さんその台詞はまるから許そ」
ランスレット:「ピピくん情緒不安定」
ピピリ:「好きな人にはそうなるの!!!」
グリム:トゥンク
ランスレット:「あはは。ピピくんがこんなに素直なのも珍しいや」 楽しそう
グリム:「俺もめっちゃ好きだけどね」ハイタッチ
ピピリ:「ほんと!?!?やったーーー!!!」 心から嬉しそうにほほそめて喜びます
グリム:「ん確かめないでよもう!」思わず脇を抱えて持ち上げる つられて絶対喜ぶ笑ってる
ピピリ:「ごめん癖なんだ」 ちょっと眉下げる。 「ギャーーーやめてはずかしーーーー」 ぎゃあぎゃあ騒ぐぞ
ピピリ:「18にもなって持ち上げられちゃった!!ひーーーーでもなんかすごいどきっとした・・・やべーーーオレの心臓今日1日持つのかよーーーー」
グリム:「そんな臆病なところも良いよ!」てーいそのまま抱えて頭儂鷲しちゃおうもうだめだ……
「大丈夫とまっても俺の技術使ってどうにかするからね絶対離さないからねーーー!!!」うりうりうり
ピピリ:「えへへへ」 眼尻にちょっと涙浮かべて笑おう
グリム:「ね、」涙はさりげなく指で拭おう 何も言わないけどね、さりげなーく!
ピピリ:その瞬間じっと黒い眼がそれをとらえて、にたぁって笑おう。 いいね、アンタおれのものだ。 って目をした! 「んー幸せ!」 こてっと首をかしげた。
ランスレット:「ん!もう15時だ」
ピピリ:「はや!」
GM:ではインターホンが鳴るよ。
グリム:「おっと、もうそんな時間か…早いなあ」ぷー
シド:「ッとー邪魔するぜ。 ってなんだお前らこの部屋ぁ!片づけたばっかだろが」
グリム:「一体誰が……」すっとぼけ
シド:「すげーちらっかってんぞなにしたんだ。しかも返信よこさねーし。・・・えーっと、客人だな?騒がしてわりぃな、俺はシド。よろしく頼む」
はーっと腰をおって買い物袋を床に置きます。男性にしてはずいぶん小柄な人だね!
ピピリ:「やべスマホほっぽってた」
ランスレット:「一体誰が……?」 って同じ顔しておこう。
シド:「まぁいいや・・・あとで直しとけよ、その家具の位置とか」 ぷんすこ 
グリム:「あは、一緒に騒いでたの俺だしね、すっごくいい子で困っちゃう」ピピリくんとランス君の肩を叩く
グリム:「片づけもしなきゃ
ピピリ:「わりわり。えっとね、こっちのニーサンがグリムさん。うちの前で人が倒れてた話はしたよねその人だよん」
シド:「そりゃ災難だよな・・・大丈夫なのか?」 ストレートに心配そうだね。 「まあ帰れる方法がわかるってんでよかったがよ」
ピピリ:「ハイ直した!!!!!」
グリム:「ん、体は何ともないよ?」手をぐっぱ?して 「……帰りたくないよー、どうしよー」ソファーにぼふn
グリム:「んぅうううううううううう」抱き枕でうごうご
ランスレット:「帰りたくなければ帰らなければいいのだ」
ピピリ:「そうだ。ここにとまっていけばいいのだ」
グリム:「いいのかい」ガバッ
シド:「・・・マジで泊ってくなら飯買い足すぐらいだし俺は別にいいと思うぜ、その先生ってやつに連絡付くならな?」
ピピリ:「即効するよね」
ランスレット:「ほんと!?ほんとにとまってくの!?」 めがきらきらするぞ
グリム:「もちろん泊まるよ!!!!ほんとに帰りたくなくなっちゃった」泊まっていいって言われたら嬉しくてゆるんだ頬を抑えてる
ピピリ:「いえーい」 ガッツポーズ。 「じゃ今日はお泊り会に変更だわ。きましたわ
ピピリ:「ってことでクロロ先生よ・ろ・し・く? 送信!  ・・・あはは、今日忙しかったみたい、”そりゃ都合がいい”って帰ってきた」
シド:「わーい。僕どうやって引き留めるために事故起こそうか考えちゃった」 グリムさんの手をにぎにぎ
グリム:「いぃいいいいぃいやったあぁ!やっぱ俺ってツイてることあるよね、ほんと嬉しいよどうしよう!」
「やりたいこといっぱいあるよ!この家面白そうなのたくさんあるしっ」
ピピリ:「へっへーん。オレもツキには自信あるから、一緒にいたら最強かもねん!負ける気しねーーヒョォーーー!」
グリム:「はは、さっき言ってた悪いことかな?ランスくんってば飲み込み早いよ」しめしめにぎにぎ
グリム:「負ける気がしないってやつだね!」
ランスレット:「僕は実践して学ぶタイプだからねっ」 にぎにぎぎゅう
グリム:「試さなきゃわからないことの方が沢山だよ、利口だな」よしよし
ピピリ:「そゆことそゆこと」 ちょっと咳払いする。 「んふオレ様今めっちゃテンション高いわ」
グリム:「あ、そうだ俺ピピリくんの演奏聞きたいなあ。作るのは誰にでもできることじゃないって言ったでしょ、だからさ、君のが聞いてみたいよ!」
シド:「見りゃあわかる」 シドは呆れたような安心したような声でいうよ。 
ピピリ:「ん!!?!??!!?!?」
ピピリ:「なに!?!??!?!?!?」
ピピリ:「オレの歌が聞きたいのかそうかやばい!!!それめっちゃ嬉し」
ピピリ:「やる」
ピピリ:「ちょっとまって一番できいいやつもってくる」
グリム:「わぁあい楽しみ」ソファーの真ん中座って特等席
グリム:「まだかなまだかな」
ピピリ:ピピリは四つん這いになって楽譜をとりにいきます。
ランスレット:「よいしょっと」 ここぞとばかりにグリムさんの隣に陣取るぜ
グリム:「ランスくんは歌とか好き?」
シド:シドはその様子を見た後、楽しそうだなとけらっとした笑いをうかべながら適当な椅子に座るよ。
ランスレット:「僕はね、歌は下手!びっくりするよ。つぶれたカエルのほうがましだと思うかもしれない」 「でもドラムは好きでよく叩くよ」
ピピリ:ピピリがカサカサ虫みたいな動きでもどってきます。 「さっき足ひねったいたい
グリム:「そうなんだ、俺はちょーっと耳が不調で…ってカエル?そりゃすごいな、逆に聞きたくなった」ケラケラと笑います!
グリム:「痛いの痛いの飛んで行け
ピピリ:「見てみて。オレのかわいこちゃん」 真っ赤なギブソンSGを取り出すよ
ピピリ:「飛んでった!!!」  しゅばっ
グリム:「よし!」
シド:「お前本当今日どうしたんだよ?」 可笑しそう
ピピリ:「シドくんにはおしえない」
シド:「そうかい」
ピピリ:「よっしゃ!やべ緊張してきた
ピピリ:「あーーーー」
ピピリ:「あんま本気で聞かないで!!!!!といいつつバッチリ聞いてほしい本音な????」
グリム:クッション抱えてワクワク
ピピリ:「えっとね。じゃあね、曲の説明するね。
 名前が「signal red」ッて曲。一番気に入ってるやつ持ってきた。
 これはねとにかくオレが運命感じた瞬間とか、その人たちへ覚えた衝動みたいなものを曲にしたの。
 目がチカチカするときってあるでしょ、あれが赤くて、あっ今ヤバいわ、って思ったときの曲。そんな感じね」 
ピピリ:「じゃあやる」 糞恥ずかしい!!!とか言いながら演奏し始めるね!
グリム:目がチカチカってところは共感するように頷くかなあ わあああい8888
GM:彼が得意なのは早弾きなので、それを最大限に生かした構成になってる感じだね。曲の説明どうり激しめで、衝動的で短い曲だ。
ピピリ:「まああれだ」 弾き終わって言います。
ピピリ:「ぶっちゃけくそみたいに早弾きしたくて作った曲。超楽しい」
ピピリ:「ハイ終わり!!!!!!」
グリム:「凄いね、指ってそんな早く動くものなの?」ちょっと技術の高さに呆けてたかも
ピピリ:「これだけが取り柄かもね」 にひひ、と笑いつつちょっと照れてるね。「だって気持ちいいんだもんよ」
グリム:「あと、同時に君が好きそうな曲って思ったよ、短いのも俺好み、衝動って確かに長くはないし本当に"らしい"歌だね、…駄目だnaこういうのはつい喋りすぎちゃうや」
ランスレット:「ピピリ君の日常は危機に満ちてるんだなあ」 
シド:「前髪かたっぽあげたら危機減るんじゃねーの」
グリム:wwww
ピピリ:「シドくん余計なこと言わないでおこだよ」
「兄さん!!!!まじでそうやってほめられると!!!!恥ずかしい。でもうれしいな、ありがとう!オレらしいの、だとこれかなってさ へへ」 はにかむよ。
ピピリ:「ヤバい。今猛烈に恥ずかしさが。舞台でやるのは平気なのに」
ピピリ:「もうお嫁にいけない」
グリム:「へっへ。ってえ?舞台やってるの、ずるい俺もいく行きたい」
グリム:授業参観の親の心情
ピピリ:「たまーーーに友達のバンドに呼ばれてやるんだ、ギター。超テンションあがっちゃって記憶ないことばっかだぜ」
ランスレット:「写真あるよ写真。どこに保存したかな」
ピピリ:「むふふ」
グリム:「さて一枚くらいは貰っても許される」
ランスレット:「あ。これこれ。ぶれててほとんどわかんないけど、赤いのだけはわかる」 
グリム:「おっ、これかあ、迫力あるねかっこいいよピピリくん」覗いて見てるよ!
ピピリ:「ヒイイイイオレは迫力ないよ」
ピピリ:「ライブおわったあとぴーすしてるやつにしてよ それなら可愛いから」
ランスレット:「これね。隣に写ってる黒髪の子は彼女の子だよ。ヘイぜルちゃんっていうんだ」
グリム:「え、そんな可愛いの貰っちゃっていいのかよ」 「ヘイゼルちゃんね」
ピピリ:「え、もらってよ可愛い俺のことを 一番かわいい瞬間むしろ探す勢いだわ」
ランスレット:「なんか1枚見つくろおう」
ピピリ:「てゆーか一緒にとればいいね???」
グリム:「なるほどな」
グリム:「乗った!」
ピピリ:「名案すぎかな」
ピピリ:「乗らない選択肢はないぜ」
グリム:「はい集合」手をパンパン鳴らす
ピピリ:言うや否やスマホをとりだし寄り添ってとりあえず1枚。 「ツーショはゆずらない」
グリム:くっかわいいか
グリム:「…へへ」子供らしい笑顔でにんまり!
シド:からから椅子の車を転がして集合してくるよ。
シド:パソコンのイスやな!
グリム:ここの家可愛いのしか居ねえ????死ぬ??
グリム:ン"ン"
GM:ではみんな画面に収まるね。
ピピリ:「はいちーず」
GM:パシャァ!!!
グリム:皆寄せてピースしちゃお
GM:グリムさんを真ん中にして、ランスレットはにこっと笑って、シドはべっと舌を出して、ピピリは片目をゆがめてにしし笑いでうつったよ。
ピピリ:「やったーーーかわいい」
グリム:「これなら形も残るね、大事にしよっと」自分らしくないとは思いつつ本当にうれしいからしょうがない
ピピリ:「そうね!バッチリ」
ランスレット:「なんでおねえみたいになってるの」
グリム:「ピピ子だ」
グリム:「待って、おれグリコになる……」
ピピリ:「グリコ」
ランスレット:「グリコ・・・」
グリム:「甘そうだね(精一杯のフォロー)」
シド:シドが噴き出している。
ピピリ:「スイート系女子かな?」
ランスレット:「甘ロリ系なの?」
グリム:「あー、俺もコードの一つや二つくらいは覚えて帰りたいな、カッコイイよそのギタ」ちょっとさっきのが残ってたみたいで思い出したように切り出してみる
ピピリ:「おっやる?やる兄さん」 にこにこ。 「ためしに持ってみそ、一本好きなの使っていいよ」 と壁にかかってるギターたちを指差すよ。
ランスレット:「見てよっと」
グリム:「昔の曲なら簡単そうだし、いけるんじゃないかな わかんないけど」ちょっと立ち上がってコンポの曲変えてみようかな
「こんな感じのコードが良い!」
グリム:【Time after time】
ピピリ:「イイネじゃあそれやってみよ」 
GM:では、グリムさんアイドルで判定どぞ!
グリム:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 18 → 成功
GM:おっ。
GM:ではけっこうスムーズに指が動いたようです。弾けてるぞ
グリム:「これがAmね、それがDで…」コードを覚えるってよりは指の動きを覚えた感じだと思うな
ピピリ:「そそ。で次ここね」 ピピリも自分でぎたーかかえてお手本してたのかな???
ピピリ:「通してやってみれば?なんかもうできそうだよ」  
GM:・・・ということで、アイドルの半分+10で判定どうぞ!(ロール補正
グリム:「歌を乗せるってのが難しいな、俺音が取れないんだよね」靴音を鳴らしてリズムを整えてるけどやっぱりどこか少し歪かな!
グリム:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 30 → 成功
グリム:まじか
グリム:ヤッタァアアア
GM:やったぁ!!!
グリム:「…If you're lost you can look and you will find me」 「Time after time」ちょっと台詞みたいだけど頑張ってる!
GM:グリムさん様になってます。いいかんじだね!
ピピリ:「兄さん飲み込みはえ!!!」
ピピリ:「じゃあさ、そのギター練習用に持って帰りなよ。ついでに楽譜もあげる」
グリム:「教え方がうまいんだよ、……えっ、いいのかい?」
ピピリ:「いいよん。弾いてくれたらオレもその子も喜ぶ」 にひひーとバックとか用意するね。 
GM:ということで、
GM:グリムさんは「好きな色と形のギター」 と
「赤い蠍の楽譜」
 技術_アイドル(45)を消費SPなしで取得できる。
こちらをお持ち帰りくださーい!
グリム:アイドルカンスト待ったなしwwww
グリム:ッシャありがとうございます!wwww
GM:はーい!!
グリム:もらったギターを大事そうに抱えよう、練習するぞ
シド:「じゃ、俺は晩飯の支度にいくかね」
シド:とキッチンに向かっていきます。
グリム:「何か手伝えることあったら言ってね」手をひらひら
ランスレット:「グリムくんエビチリたべれる?」 尋ねるぞ
ランスレット:「今日エビチリだって」
グリム:「エビチリ?グラタンみたいな感じかな、俺あんまり好き嫌いないからへーきへーき」
シド:「おー」 と返事が聞こえました。
ピピリ:「明日グラタンにしよう」
シド:「あーチーズフォンデュでもよかったな」 ひとりごとが聞こえるぞ。
グリム:「うーんどうしよ、この家本当に楽しそうなものがいっぱいで目移りしちゃう」
ピピリ:「なんでもできるよん」
グリム:「これやりっぱなしじゃない、何するゲーム?」コントローラーをひょいっと
ランスレット:「それね。悪魔ぶっ倒すゲームだよ!めっちゃ難しい。でもね、SSランクとれたらシドくんが景品くれる約束になってる」
ピピリ:「そそそ。そんでオレとランスで頑張ってたんだけどまだとれねーんだ」
グリム:「よーしいっちょお兄さんが頑張って見ますか」
グリム:腕まくり
ピピリ:「おっニーサンやる気だ」 ぴぴくんはしゃいでセットを始めます。
GM:じゃ、ルール説明だッ。
GM:イベント「LET'S PLAY THE GAME!」
*一度のプレイに1時間かかります。

【Blast off!】
「ハァハァブラストォ!」
 いわゆる通常コンボ。
 敵に1d10+5のダメージ。
 攻撃か魔適が15以上の場合、1d20+10で判定してよい。  

【Trickstar】
 いわゆる回避。
 1d100<=70で判定。
 耐久か敏捷が30以上の場合自動成功。 

【Enemy step】
 「ハァハァブラストォハァブラストォ!」
 テクニックのいるコンボ。
 攻撃回数が5回になる。
要敏捷35以上。

*「シドの特訓」を受けていると、
 ステータスを問わずすべて使用可能になります。

戦闘ルール

 固有スキル、装着スキル、記憶スキルは使用不可。
 代わりに上記スキルを使用して戦ってください。

 1回でもダメージを受ければGAMEOVERとなります。
 
 3ターン以内でクリアすればSSランク、
 5ターン以内でクリアすればAランク、
 6ターン以上かかった場合時間切れでGAMEOVERとなります。
GM:共有メモにいれておきました!
GM:準備ができたら宣言おなしゃーす!
グリム:「……よーし何となくわかった、やってみるか」流し読み
ランスレット:「いけいけー!」 
グリム:「まっかしといて!」
GM:ではでは、さっそくプレイ開始です!
GM:まずはボスのターン。
GM:1d125 武器攻撃
DiceBot : (1D125) → 55
GM:そこそこの攻撃がきました。
グリム:trickstar!
GM:さあどうする!
グリム:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 60 → 成功
グリム:「おっとあぶねっ」キャラクターと一緒に揺れるタイプ
GM:おっ!ではひらりとグリムさんはその攻撃を避けます。よしゃー!
ピピリ:「オレもそうなる」
グリム:よしよーし!
GM:次はグリムさんのターンだ!
グリム:「なるほどBlast offか」カチカチ
グリム:1d20+10
DiceBot : (1D20+10) → 5[5]+10 → 15
GM:では回避を宣言!
GM:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 63 → 失敗
GM:耐久で受けるよ。
GM:シークレットダイス
GM:8のダメージが通るね!!!ちょっと削れた。
ピピリ:「まずはいい感じじゃん?」
ランスレット:「避けれたもんね、僕よけれないんだよまず」
GM:では次ボスのターン!
グリム:「さっきの俺もギリギリだったからな」
GM:1d125 武器攻撃
DiceBot : (1D125) → 16
GM:1d125 武器攻撃
DiceBot : (1D125) → 41
GM:なんかバグがおきたぞ!とりあえず攻撃はしょぼいみたいだ。
グリム:trickster!
グリム:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 3 → 成功
GM:おっではジャストタイミングでなんかスタイリッシュな避け方ができました。イッツマジーック!
グリム:「おお!何か上手に避けれたみたい、変なモーション入った」
グリム:「かっくいー」
ピピリ:「魅せたwwww」
ランスレット:「おーーーすごいこんなのあるんだ」
GM:では次グリムさん!
グリム:「この調子で"ハァハァブラストォ"!」キャラのセリフ?の真似してみるウオラアァアアー!!!!
グリム:1d20+10
DiceBot : (1D20+10) → 8[8]+10 → 18
GM:回避!
GM:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 62 → 失敗
GM:シークレットダイス
GM:がびん。なんかガキーン!!っていったね。めっちゃ防御された。
GM:ダメージとおらず!
グリム:「かったーい」
ピピリ:「こいつなんで防御すんのかなほんと黙って殴られてりゃいいのに」
ランスレット:「だってこれむずかしいもーどだもん」
ピピリ:「しってるけど」
GM:では次ボスのターン!
グリム:「ムムム!」
GM:1d125 武器攻撃
DiceBot : (1D125) → 114
GM:必殺技が飛んできたーーーっ
GM:おこだ
グリム:「めっちゃ怒ってる!!」
ピピリ:「げきおこかな」
グリム:1d100<=70 トリックスター!
DiceBot : (1D100<=70) → 73 → 失敗
ピピリ:アッーー
GM:グリムさんここで散る・・・!!!大技でキメられてしまいました。GAMEOVERです!
グリム:アッーーー
ランスレット:「あの技きらいなやつだ
グリム:「完膚なきまでにめっためったにされた
ピピリ:「やっぱ難しいんだな
ピピリ:「おおよしよし」
ピピリ:なでる
グリム:「うう」なでられる
グリム:「後でシド先生にご教授願おう チーズでいける?」
グリム:※なめすぎである
ピピリ:「裂けるチーズめっちゃ好きだよ」
ランスレット:「チーズwwww」
ピピリ:「あとで特訓してもらお」
グリム:「冷蔵庫にありそうだね避けるチーズ、そっから拾って釣ろう決めた」
グリム:ぼくのかんがえたさいきょうのプラン
ピピリ:「きっといける」
ランスレット:「きまりだね」
グリム:「じゃあゲームはいったん置いといて、」きょろきょろ パソコン見てみようかな!
GM:はい。ではパソコンの様子。
GM:音楽制作の環境が整っていますね。それ以外は、特に変わった点はないようで、整頓されています。ユーザー名は「Mu(ミュー)」で設定されていますね。
グリム:「ミューねえ、鳴き声みたい ねずみくんかな」
グリム:掛け軸てぽてぽ
ピピリ:「シドくんつかったままだったみたい。ミューってかわいいよね」
GM:では、次は掛け軸の様子。
GM:大きく迫力のある文字で「精神統一」と書かれていますね。 すみには「隼人」と名前がはいっています。
ランスレット:「あっそれね、僕が書いたやつ」
ランスレット:「僕のお爺ちゃんが日本人でね、その隼人って名前もおじいちゃんにもらったんだ。ハヤブサかっこいいよね」
グリム:「えっすごいな、ハヤブサかっこいいよね。すらりとした飛び方で、実際に飛んでいる姿は見たことないけど」
グリム:「俺が見たのは何だっけ、アジアの映画のワンシーンだったかな たぶんそう」
ランスレット:「へへへ。僕ちっちゃい時に一回見せてもらったことある。すごいかっこよくて大好きなんだ」 なんだか誇らしげだね!
グリム:「俺もこんくらいかけたらな
グリム:「向こうの、このたった一文字にも意味が複数こめられてるのいいよね ほんと」漢字好きそう
ランスレット:「すごい練習した、でも姿勢とかよくなったからよかったかも」
グリム:シャキっと背筋を伸ばす
ランスレット:「ね!かっこいいよね」 ほほを染めて喜んでいる
ピピリ:一緒に背筋のばして即座に猫背に。「だめだ。オレにはできない」
グリム:「墨で書くんだよね、文化くらいなら知ってるよ」つられてこちらも背をぐにゃり
ピピリ:「スミのニオイ好きなんだよね、オレよくこれかいで怒られる」
ランスレット:「だってなにしてるのって思うじゃないか・・・・」
グリム:「多分俺ならマタタビと間違えたのかなって思う」
ランスレット:「あははは!!!」
ランスレット:ツボにはまったようだ
ピピリ:「そういえばうちでも猫飼ってるんだけどね」
グリム:ちょっと自分で言ってこらえきれなくなって肩震わして笑ってる
ピピリ:「3日置きぐらいにしか返ってこない」
グリム:「今日来るんじゃないかな、俺居るし」デン
ピピリ:「おtぅ」
ピピリ:「おっ」
ランスレット:「来るかな?案外寂しいのは嫌いな子だから、にぎやかにしてたらくるかもね」
ピピリ:「そうなの?初耳・・・」
グリム:「名前なんだろ!」
ピピリ:「ケイトって名前だよ」
グリム:「ケイトね、見かけたら話しかけてみよっと」
ランスレット:「うんうん」
グリム:「よし、今日の夜見る映画決めよっか」棚に向かいますよん
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