Garden


玩具屋「恢籠」


参加者


GM.ひぃらり
PL.るふらか/ススキ
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GM:【×××】
GM:1d100<=40 レア度
DiceBot : (1D100<=40) → 92 → 失敗
GM:wwww
GM:【STOP】
GM:それでは、「玩具屋「恢籠」」セッションを始めさせていただきます。
よろしくお願いいたします!
ススキ:よろしくお願いします!
GM:【Welcome】
GM:ススキさんは嗅いだことのある花の香りにふと、意識が戻ります。
目の前には、以前にも来たことがある店の様相。
店の扉を開けかけている手とは別の手の先には、えへへと笑って手を繋いでいるティモテがいます。
ススキ:「んっ……」 目をぱちぱちして、ああ、と納得して笑い返します。
ススキ:中に入ろう
GM:ススキとお買い物だ〜と上機嫌そうに、ティモテもあとに続きます。
店主:扉を開けば、 「おかえり、客人」と。
そう言って店主が迎えてくれます。
店主:「買い物かな?」
「今日は、いつも来ている刺青屋も訪れているから、興味があるなら彼とも話してみるといい」
言って、店主は奥のテーブルを指差している。
「…君なら特に何事も問題はないだろう」
店主はそう少し笑って、肩をすくめたように見えた。
GM:奥のテーブルには白い髪の年若い男性が何やら鼻歌を歌いながら雑誌を読んでいるのが見えますね。
ススキ:「こんにちは、ひさしぶり。」 ただいま… と小首を傾げてみます
ティモテ:「なぁススキ。何買うの?」
ちょいちょいとつないだ手を揺らして、
ティモテはあなたの顔を覗き込む。
ススキ:「そうだね、なに買おっか。…欲しいものとかある?」 綺麗な目を見返します
ススキ:「そういえばもうすぐハロウィン?らしいな……そろそろベッドも……」 ぶつぶつ
ティモテ:「ハロウィン!ハロウィンって、あれ?お化けになるやつ。
ゴーストとか、ヴァンパイアとかウルフマンとか、ジャックランタンとか!
いいな、すっごい楽しそう!!お菓子ももらえたりするんだよね確か」
「ススキは何やるの?」
ススキ:「お、おれ?えっと、えっとねぇ……そうだなあ、かぼちゃのおばけとか面白いかなぁ?……じゃっくらんたん?」
ススキ:「ティモテも一緒に仮装しよ。羅刹やくらみにお菓子たかりにいくの!」 どうー?
ティモテ:「そのかぼちゃのお化けのことだよ!
かぼちゃの頭にぼろぼろの布をまとって、ランタン持って歩くの!」
「いくいく!!」 仮装には積極的な模様
ススキ:かわいい
ススキ:「そっかー、じゃあティモテはなにが似合うかなぁ。ヴァンパイア?それとももっとかわいい…かっこいいのがいいかな、」
ススキ:じーっと見ます
ススキ:ほっぺたをむにむにします
ティモテ:「うーん……」 むにむにされながら考えてます
ススキ:「(やわらかい……)」
ティモテ:choice[ススキと同じやつ,ススキと同じやつ,ススキと同じやつ,ウルフマン,ヴァンパイア,ウィザード] さて
DiceBot : (CHOICE[ススキと同じやつ,ススキと同じやつ,ススキと同じやつ,ウルフマン,ヴァンパイア,ウィザード]) → ススキと同じやつ
ススキ:「……あんまりひさびさな気がしないなぁ、このティモテに会うの久しぶりなはずなのに…」 とひとりごと
ススキ:むにむに
ティモテ:「ススキと同じやつがいいかな!」 
何するんだよーとむにむに返し
ススキ:「えーティモテもかぼちゃー?」 くすくす と面白そうに笑います。少し照れている
ススキ:「んあ」 むにむにされる
ティモテ:「いいじゃんカボチャー」
ススキ:「んーじゃあ、それっぽい服さがそっか。いっしょにかぼちゃの妖精…妖怪…?おばけだっけ、やろ。」
ススキ:手をつないで店主さんに、棚までご案内してもらお
店主:「…外ではハロウィン期間なのかい?」
顎に指をあてて、かぼちゃ………人が被れるようなかぼちゃか………って顔してる。
ススキ:「そうらしいよ。なんかみんな仮装作ったり探したりしてるもん。ここはあんまりそういう感覚がないの?」 ってきいてみる
ススキ:「かぼちゃ色の服もほしいな、ローブとかマントとか、かぼちゃ頭だけじゃなくて……」 いろいろかんがえているよ
ススキ:「(お着替えも買って行ってあげよう。)」 横目でちら
店主:「…そうだね。時の流れも、定まってはいているものの、あやふやな場所だから」
ふむ、と頷きそういうアイテムも増やしておいてあげようとこぼす。
「カボチャ頭は今並べていないから、少し待っていてくれ。奥を探してくるから」
「その間、違うものを見ているといい」
そう言って、ティモテの頭の大きさをメジャーで計ると店主は店の奥へと消えていきました。
GM:ということでお好きな服を探していてください!
ススキ:わーい!!!
GM:詳細はBBSででもいいよ(買えるかまだわからない
ススキ:あっ……そうだねそうする
ススキ:じゃあ、深緑とオレンジと柿色が目立つお洋服と、丸いランタンと、黒いローブをさがそう……
GM:OK お買い物籠に「いれておこうね
ススキ:「ティモテに似合うかな。」 体の前にかざしてみたりして、お買い物カゴにいれました
ティモテ:「顔がいいやつは何でも似合うってえらい人が言ってた」 ふふん
ティモテ:「アッ ジャックランタンって顔隠れるじゃん!!!!」 意味ない!って顔
ティモテ:「まぁお揃いだからいや」 いいや〜って顔
ススキ:「あははは、」 面白そうにわらっているよ
ティモテ:解せぬ
ススキ:「ティモテはおれのこと大好きだね?………なんちゃって。」 えへへ
ティモテ:「…まぁ、大好きだけど?」 
ちょっと照れくさそうに唇を尖らせて頬をかく。
GM:少しすればティモテの頭にちょうどぴったりなカボチャ頭を店主が持ってきてくれることでしょう。
プラスチック製で軽く、安全。
ススキ:「………」 照れて俯くススキくん
ススキ:「…あっ、あ、かぼちゃだ。あったの?あ、ありがとう!」 もらった
ティモテ:自分が先に言ったくせに何照れてるんだよこのやろーつんつん
ススキ:「………うう、」 今もらったかぼちゃを被る
店主:「それでいいかい?」
GM:ススキくんの頭にもすっぽり入る。
頭の大きさがそこまで変わらないのかもしれない。
ティモテ:カボチャ頭をこんこん叩いている。
ススキ:「う、うん。ありがとう。おれも帰ってかぼちゃ彫らなきゃ…」 こんこんされて頭をゆらすよ
GM:他に買いたいものはあるのかな…?
ススキ:「………あ、そうだ…あと、ベッド……」 どうしよう
GM:ベッド #とは
GM:家具は流石にないよ!
ススキ:なかった……
ススキ:じゃあ、このくらいでお会計かな?
GM:かな!
お金は持っていないから物品と交換になるね。
何を差し出す?
ススキ:なにをいくつ出せば足りるだろう……とりあえずお酒とJLCを…
GM:お酒とステッカーなら…
カボチャ頭とランタン、黒いローブと引換でいいかな。
ススキ:ううお服………じゃああとお薬と石と手榴弾………手榴弾????う、うん受け取ってもらっても大丈夫なら手榴弾も
店主:無言で手の上に渡された手榴弾を暫く見つめて……
「…………防犯用にでも、いただいておくよ」
そうだな、手榴弾と深緑とオレンジと柿色が目立つお洋服交換でいいよ。
ススキ:やさしい
ススキ:「……………気を付けてね」 ありがとう……
ススキ:「…へへ、帰ったら着てみようね。」 ティモテくんに笑いかけます
ティモテ:「楽しみ!」 うんうんと頷き笑っている。
ススキ:じゃあ、さっきのお兄さんをちろりと見ます。なにしてるかな
GM:雑誌の上に伏せって眠りかけています。
ススキ:じゃあセナさんに物品のお礼を言ってから、彼に近寄ってつんつんしてみるよ
ススキ:「………」 つんつん
雪:男性はつんつんされると、んが、と声を漏らして起き上がります。
ぐーーーーーーーーーーーーーーっと背伸びをして、欠伸。
「やーーーっと話しかけてもらえた。
おれさぁ、君が店に入ってきてからずっとそわそわしてたのに。
寂しかったァ、完全に寝かけてたわ」
白い髪に深い紫の瞳。顔には目立つ刺青が彫ってありますね。
ススキ:「ふぅん…?そうなの。 こんにちはお兄さん、おれはススキ。よろしく。」 右手をさしだすよ
雪:「折角の縁だし自己紹介ね、俺は雪(せつ)。
23歳167cm男性。リバ。三人姉弟の一番下。
刺青屋が本業だけど副業で医者もしてんの。
怪我したときや刺青掘りたいときは俺に言ってね〜〜よろしくね〜〜、
ススキにえーっと…人形の子?」 握手握手
ススキ:「りば……?」 握手握手
雪:「ススキは範囲外かな〜、気にしないでね!」 握手握手
ススキ:「えっとね、ティモテは、ティモテっていうんだよ。」
ススキ:「範囲外…?」
雪:「ススキにティモテね、よろしくよろしく」 握手握手
ススキ:「うん……。それで、刺青ってなんなの?」
雪:「刺青は刺青だよ。
あ、でも後で消そうと思えば消せるからそう怖がらなくてもいーよ」
ススキ:「へー……おにいさんも入れてるの?」 じーっと注視してみます
ススキ:いれてたわ
雪:いっぱいいれてるよ
ススキ:顔以外をみるよ
ススキ:わぁい
雪:いやん(胸
ススキ:「……これ、ぜんぶ刺青…?」 ぺたぺたしよう
雪:「全部刺青だよ〜 かっこいいでしょ〜」 えへへ
ススキ:「自分でやったの?いたくないの…?おれもかっこよくなるかな…」 じー
雪:「痛くないってば。そこまでヘタクソじゃないし!
君には〜〜ん〜〜、仕事場まできてくれるなら入れられると思うけど。
ここじゃあ人形相手にしか商売しちゃダメって言われてるからまた今度かな」
ススキ:「そうなんだ……」 ちぇ
ススキ:「ティモテは興味ある?」
ティモテ:「ちょっと興味はある」
ティモテ:でも何をいれたい?って言われたら何も思いつかない様子。
好奇心が強いのかな。
ススキ:「あるんだ、…おれもあるけど。」
ティモテ:ススキくん次第かな
ススキ:「………んー、今日は、やめとこ?」 ってティモテくんに言います。
ティモテ:「おっけー」 頷く
ススキ:ちょっと怖かったみたい
雪:「そっかー、いれたくなったらまた話しかけてよ。
あと、人形が壊れちゃった時とかも治せるから。
その時も俺のところに来てね!」 ちぇーって顔をしている。
ススキ:「ごめんねおにーさん、また機会があったら、おれも入れてお揃いとかしてみようかな…」 ありがとー
ススキ:「うん、わかった。」
雪:お手て降って見送ろう
ススキ:またね、とおててを振りかえすよ
ススキ:「……もう用事終わっちゃったんだけど、なんか、帰るのやだな」
ススキ:「ティモテのことぷにぷにできなくなるもん。なんちゃって」
ティモテ:「何それ、いつもおれたちは一緒じゃん」 頭ひっつかせて笑っている。
ススキ:「………へへ、そうだね。いつも一緒だし、…ずっと一緒だね。」 おててをキュッと握って笑います
ススキ:「おへや、帰ろっか。…今日も一緒に寝ていい?」
ティモテ:「もち!髪寝癖つかないようにしてくれよ」 
ススキ:「うん、気をつける。……。」 少し俯いて、恥ずかしそうにしました。
GM:店の扉を開き、二人で手をつないで帰ろう。
店主はまた、と微笑み帽子を胸にあてて貴方達を見送った。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:そして、再び目覚めると、そこは自分の部屋。
……また、知らない間にどこかに行ってきたのだろうか。
視界の先、部屋に飾られたままの人形。
人形の隣りに置かれた洋服にカボチャの頭。
一体何をしてきたのか、ススキさんは少しずつ、その記憶を戻すのでした。
GM:恢籠お買い物終了です!!おつかれ!!!!!!
ススキ:お疲れさまでした!!!!!!!
GM:BBSはあとで作っておくね………消耗した品と買ったものだけここにぺったんしておいてほしい。
消耗品は専用のスレに報告おねがいしま!
ススキ:はーい!
GM:ではでは自由解散!ヾ(´ω`*ヾ)
GM:【STOP】
ススキ:JLC - Star sticker ×1(済)
手榴弾(済)
高価そうなお酒(済)
GM:-----
GM:カボチャ頭と丸いランタン、黒いローブ
深緑とオレンジと柿色が目立つお洋服
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