Garden


虫籠のなかのliberté


参加者


GM.シルフ
PL.ひぃらり/東堂紫音
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GM:それでは、「虫籠のなかのliberté」始めたいと思いますー!
よろしくお願いします!
紫音:よろしくお願いいたします!
GM:・・・ふと、気がつけば。
GM:あなたは真っ暗な空間に立っています。目の前には一枚の扉。
少し視線を落とせば、あなたは手に、見覚えのあるものを持っていることに気がつくでしょう。
そう、それはあなたの大好きな人の赤いギター。いまは折れてしまっているけれど。
紫音:「死にたい」 死んだ眼
GM:いきて(いきて)
紫音:はぁぁぁって大きな深いため息をついて扉開けよ
GM:扉の向こう側にはソファや一人がけの椅子が配置されています。
右側には、大きな古時計。
その隣にはL字型のテーブル。いわゆるカウンターというやつです。
どうやらカフェバーのようですね。
紫音:「何処ここ」 周囲に幻視します!
GM:こちら側、つまり紫音さんがいま立っている場所にはなにもありません。
真っ暗な空間がただ広がっていますね。
心なしか、その「真っ暗」はくんにゃりと動いているような気もしますが。
扉の向こう側は先ほども記述した通りカフェバーです。天井ではファンがゆっくり回っています。
紫音:カフェバーの中に入るよ!そして扉を閉めよう。
GM:【意味なしアリス】
GM:あなたが店内に入れば、カランカランとドアベルが鳴る。
GM:その音に気付いたのか、カウンターの右端、
扉の位置から死角になっていた場所座っていた人物が、あなたに視線をやります。
紫音:からんからーん
GM:短い深緑の髪に、人形のように整った顔つき。女の子でしょうか。
少女は入ってきた貴方を見て、一瞬驚いた様に目を見開いたと思えば、
すっとその青緑色の瞳を細めました。
???:「・・・・・・・・・」
紫音:「・・・・・・・・・」
???:「・・・・・・あなたは」なんと続けようとしたのでしょうか。
突然、少女は吸い寄せられるようにあなたの手元に視線を向けると、
勢いよく立ち上がり貴方に詰め寄ってきます
「そのこ・・・っ!!」
紫音:「え、なに、なに」 ビビる
???:「・・・・・・かわいそうに」痛ましげな表情で折れたギターに触れてきます。
紫音:「え、あぁ、うん、かわいそうだけど」 大丈夫かこいつ
???:「・・・・・・」なにかを聞いているようなそぶりを見せた少女は、
何故か紫音さんへ怒りを含んだような視線を一瞬むけました。
???:気持ちはわかります(頷く
紫音:こっちは不審者を見ている眼で見ています
???:「・・・・・・貴方が、この子を?」じとーーーーーーーー(※気にしてない
紫音:「このギターを?」 何だ
???:「壊したと、そう聞いたのだけれど」じとーーーーーーーーーーーー
紫音:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・ウ、ウン(眼逸らし)わざとじゃなかったけどね」 しにたい
「ん、聞いたって誰に?」
???:「この子」ギターを触りながら言います
紫音:「・・・・・・・・・・・・・」 残念な人なのかなぁという顔
???:「・・・・・・・・・・・・・・・」
???:「・・・・・・・・・・・・・・・・」
???:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
???:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・この子」
???:「わたしが直しても?」聞きつつ異論は認めないと言いたげなお顔。若干睨んでます。
紫音:「え、直せんの!?!?」 ぱぁぁ(*゜▽゜*)
???:「ええ」こくりと頷く
紫音:「わぁ、すっごい助かる!!大切なひとのギターだから困ってたんだよね!直して直して!」 (※睨みは気にしてない
???:「・・・了承した」そう言って目を閉じますね。
???:あなたの手からギターを勝手にとると、さっきまで座っていた席にもどっていきます。
???:そしてカウンター内部に入ると、したからよいしょと、大きめの箱を取り出します。
どうやら修復に必要な道具が入っている箱の様子。
紫音:真っ二つのギター一体どうやって直すんだろうな(気になる顔
紫音:一体どうやって直すんだろうな(マジで気になる顔
???:くっwwwwwwwwwwwwwww
紫音:手持ち無沙汰だし店内に幻視してみようかな
GM:少女は接着剤やら塗料やらなんやら箱から出してぶつぶつ呟いてます。
GM:店内へ幻視ですね。
GM:カウンター内部の端の方、壁際にはコーヒーミルが置いてあります。
棚にはお酒が、その隣の棚にはグラスやティーカップ等の食器類が、
そのまた隣の棚には茶葉やコーヒー豆の缶が収まっています。
紫音:くっそ聞き耳とってくればよかった
紫音:店員はいない感じかしら
GM:また、カウンターの横には大きな古時計があります。
左側の奥の壁には階段があります。
GM:店員はいませんね。少女ひとりのようです。
紫音:古時計に幻視!
GM:アンティークの大きな古時計です。しかしよく見ると、針が止まっています。
おや、側面にはメモが貼り付けられていますね。
紫音:お、メモ読んでみましょ
GM:「おやつの時間を過ごした後は、まっすぐ起立しなきゃいけない。
それから膝をピンと伸ばして座ったら、次はもう1日が終わる時間」
GM:メモにはそう書かれていました。
紫音:古時計の針は動かせそうですか?
GM:動かせそうですよ!
紫音:3時、6時、9時、12時の順に止まるように動かしてみようかな。えいえい。
GM:すると、時計の下がぱかっと開きました。

なかは簡易棚になっており、その上に、スノードームが置いてあります。
スノードームの前には、「どうぞ」と子供のような字で書き置きが残されています。
紫音:何かwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwもらったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww予想外だったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:お、おう…って顔でもらっておこう…
GM:ど  う  ぞ  ☆
紫音:もらいますwwwwwww
紫音:階段行ってみようかな
GM:お、では紫音さんが階段の前にやってきたところで、
上からとん、とん、とんと誰かが降りてくるような音がしますね。
GM:シークレットダイス
紫音:おっ
GM:んwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:短い黒髪に、黒縁のメガネ。これといって特徴がない顔立ちです。
夏の空を思わせるような青い瞳と、それと同系色のジャージを着ているその人物は
紫音さんを見て苦笑いと引きつり笑いの中間のような顔をしました。
紫音:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
???:「聞いてはいたけどだからどうなってんだ」
紫音:櫂ザーじゃなくてまだよかった
???:櫂ザー確実にいないので大丈夫ですよ!!!!!!!!!
紫音:良かった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
紫音:何で苦笑いされてんだって顔
???:「はーいどーもーハジメマシテおじょーさん」ひら、と手を振る
???:ここでちら、と緑髪の少女を見て生温かい笑顔を浮かべます。
「(ああ・・・また・・・やってんな・・・・・・・・)」
紫音:「はーいどーもー」 おててふる 
階段上には行けるのかしら
GM:いけますよ!
紫音:そのまますれ違う感じで覗いてこようっと
???:「お」紫音さんを振り返る。その後ろをついていきますね(好奇心
紫音:今君そっちから来たじゃないか!?なぜついてくるんだ!?
GM:二階は一階よりもソファの数が目立ちますね。
とてもくつろぎやすそうな雰囲気です。
紫音:二階に幻視!
???:だって緑髪のあの子あれやってるとき・・・構ってくれないんだもん・・・・・
紫音:せやな…せやな…
GM:ファミレスや普通の飲食店の二階と同じような雰囲気。
ただソファの色がバラバラなのがちょっと目立つかもしれません。
奥のソファには毛布が置いてありますね。また、壁際には棚がいくつか。
紫音:ふむふむ。棚を幻視してみようかな
GM:棚のうちの一つには本がいくつか。
その隣の棚は絵本が。
そのまた隣の棚にはボードゲームが仕舞われています。
???:「お嬢さんいつここに来たの?どちらさん??ていうかどこ住み?LINEやってる??」ついてくー
紫音:「今ここにきたの、星見の塔に間借り中、LINEって何?」
絵本に幻視してみよっと
紫音:「いかにもな典型的テンプレで何かイラッとした」
GM:絵本は白雪姫、人魚姫、ヘンゼルとグレーテル、などなど・・・。
有名どころから聞いたこともないような話まであるようです。
紫音:本の方も幻視!
???:「すげえ丁寧に答えてもらって若干動揺してる。
ごめんね〜〜〜☆」
???:「あ、俺本仮屋ブルックリンでっす。君は?」
紫音:「東堂紫音」
テンションが沢霧さんと一緒で感動した
GM:本はジャンルがバラバラに置かれていますね。
フィクション小説、ノンフィクション小説、哲学書から国語辞典まで。
紫音:次はボードゲームに幻視を!
ブルックリン:「東堂さんか。どやってきたの?」
紫音:「扉開けてきた」
GM:ボードゲームはいくつかありますね。
オセロ、チェス、将棋、人生ゲーム等々。
またプラスチック製と思わしき箱の中にはトランプやウノもあるようです。
ブルックリン:「扉? ほーん・・・・・・・あ、暇? せっかくだしゲームしない?」
紫音:「君暇なの?」
ブルックリン:「暇。めっちゃ暇。君のこと質問攻めにしたいくらい暇」
紫音:「まぁどっちでもいいけど…」 暇だしな
ブルックリン:「いえーーーいじゃあやろーーーー」箱からトランプを取り出してこっちこっちと紫音さんを手招き。
ブルックリン:ソファにどかっと座って紫音さんを待ってます。
紫音:てくてく
ブルックリン:「んじゃね〜〜〜」トランプシャッフルシャッフル。満足したらまとめて山を作ります。
「この山からカード引いてってね。前に引いた数よりちっさい数がでたらまた引ける。引いた枚数が多い方が勝ち」
紫音:「おっけ〜〜〜〜〜」
GM:1d13を振って,前に出た数よりちっさい数が出たらまた振れるということですの!
降った回数の多い方が勝ち。
ブルックリン:「あ、ちなみに三回勝負ね。まず東堂ちゃんから引いてって。
東堂ちゃんの番が終わったら次俺の番ってことで」
紫音:「ういうい」
GM:それでは、ゲームスタート!!
GM:【Let's game!】
紫音:1d13 よっしゃ引くぞ!!
DiceBot : (1D13) → 12
ブルックリン:「おおおおおおお」
紫音:1d13 二回目
DiceBot : (1D13) → 6
紫音:1d13 三回目
DiceBot : (1D13) → 7
紫音:ああ〜〜〜〜〜
ブルックリン:ああああああおっしいいいいいいいいいwwwww
ブルックリン:「いえーい次俺ね」ぴーすぴーす
ブルックリン:1d13 一回目
DiceBot : (1D13) → 8
紫音:「ちぇー」
ブルックリン:1d13 二回目
DiceBot : (1D13) → 13
ブルックリン:「まじか〜〜〜ここで来るなよキング」カードぽいっ
紫音:やったぜ
ブルックリン:「はい、東堂ちゃんどぞ」
紫音:1d13 どどんがどん
DiceBot : (1D13) → 6
紫音:1d13 二回目
DiceBot : (1D13) → 6
紫音:この場合は…
ブルックリン:「おおーーーんんん〜〜〜〜〜寛大な心で引くことを許可してやろう」上から目線。
紫音:「メガネごと目を割ってやろうか」
紫音:1d13 三回目
DiceBot : (1D13) → 3
ブルックリン:「やめろくださいお願いします!!!!!!!」
紫音:1d13 四回目
DiceBot : (1D13) → 11
紫音:「終わった〜〜」
ブルックリン:「ほら〜〜〜〜メガネ割るとか言ったから〜〜〜〜」
ブルックリン:「俺のばーん」
紫音:「ごめん〜〜〜〜〜〜」
ブルックリン:1d13 一回目
DiceBot : (1D13) → 5
ブルックリン:「許す〜〜〜〜〜〜〜」
ブルックリン:1d13
DiceBot : (1D13) → 4
紫音:出目が小さいさすがだな
ブルックリン:「すげえこのギリギリ生き残ってる感」
ブルックリン:1d13
DiceBot : (1D13) → 10
ブルックリン:「んあああああああああああああああああああああああああああああああああ」
紫音:「ぺんぺん草並みのしぶとさ」 過去系
ブルックリン:「雑草だって生きている」
紫音:「そうだね」
紫音:1d13 ばりばりばー
DiceBot : (1D13) → 7
ブルックリン:「あしらわれた・・・かなしみ・・・・・・・・」
紫音:1d13 二回目
DiceBot : (1D13) → 3
紫音:もう無理だろこれ
紫音:1d13 三回目
DiceBot : (1D13) → 4
ブルックリン:ほら2が出れば
ブルックリン:おっしいいいいいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:「はいばーん!」 カードばらまき
ブルックリン:「うおおおおおおおおおおお!??」
ブルックリン:「お、おれいっきまーす・・・・・・」
ブルックリン:1d13
DiceBot : (1D13) → 6
紫音:ごろんごろん
ブルックリン:1d13
DiceBot : (1D13) → 3
ブルックリン:1d13
DiceBot : (1D13) → 8
ブルックリン:「んにゃあああああほら俺終わった!!終わったよ東堂ちゃん!!!」
紫音:「終わったねぇ」 勝ったぜ!!!!!!!!!!
ブルックリン:「あ、俺7枚で東堂ちゃん10枚だから東堂ちゃんの勝ちだね。ちぇ〜〜〜〜〜」負けたぜ!!!!!!!!!!!!!
ブルックリン:【意味なしアリス】
紫音:「この遊び暇つぶしにいいね、覚えてたら塔でもやりたいな」
ブルックリン:「お、まじで。やった。俺考案」どやぁ
紫音:「やるじゃん」
ブルックリン:「いえーーーい!!!ところで日常の知恵と護身術と魔法だったらどれがいい賞品」
ブルックリン:ブルックリンは立ち上がって本棚代わりにしてる棚の前へ。
紫音:「何その選択肢、もらうならメガネがいい」
ブルックリン:「メガネ!? え、これスペアないんだけど」
紫音:1d5 トランプタワーを作ろう
DiceBot : (1D5) → 3
紫音:3段まで出来た
ブルックリン:結構できてる。
ブルックリン:おお〜〜〜〜〜ってぱちぱちしよ
紫音:「メガネの人って10個くらいスペア用意してるもんじゃないの?」 どっかの邪神てくんみたいに(適当
ブルックリン:「なにその偏見」
ブルックリン:「ん〜〜まあマジで欲しいなら用意できなくもないけど」
紫音:「だって直ぐ割れそう」
ブルックリン:「割ること目的にしないで!???」
ブルックリン:「かわいそうでしょ!???」
紫音:「装着者が?本体が?」
ブルックリン:「両方でお願いします・・・・・・・」
紫音:「よくばりめー」
ブルックリン:「えへへー」
紫音:「僕本あんまり読まないからさ、くれるならもらうけど」 よっこいせ
ブルックリン:っとと、と言いつつ本を3冊取り出す。
「さあメガネかこれがいいか選ぶんだ」
紫音:「メガネと本」
ブルックリン:「両方はダメです」
紫音:「よくばりめー」
ブルックリン:「えへへーーいやこれ欲張りとは違くない!??」
ブルックリン:「えー、まあ一応・・・なん・・・なんでも・・・?わりかしなんでも用意はできるけど・・・ちょっと頑張れば・・・」
ブルックリン:「ぶっちゃけ頑張るの俺じゃないけど」
紫音:「何その頑張ればなんでもできるみたいな根性論」
ブルックリン:「ソンナコトナイヨ」
GM:ちなみにブルックリンが取り出した本にはそれぞれ、
『一生使えるものごとの基礎〜日常編〜』
『一生使えるものごとの基礎〜護身術編〜』
『一生使えるものごとの基礎〜魔法編〜』と書かれています。
紫音:「日常の知恵と護身術と魔法ねぇ…んー」 
ぶっちゃけこれ以上こいつが強化されると人間じゃ無くなりそうな気がしててね?(メタ
ブルックリン:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ブルックリン:「あと、なんていうの、物作りが得意・・・得意・・・?なんでも作れる双子がここにいるんだけど、
その双子に頼めば大抵のものは作ってもらえそう」
紫音:「じゃあ折角だからメガネとジャージと君がおすすめの絵本セットで」 ※全部フレーバー
ブルックリン:「十中八九ちょっと愉快な感じになるけど」
紫音:「何で愉快になるの」
ブルックリン:「マジでメガネ頼むの!?あとジャージも頼むの!?」
ブルックリン:「ふざけるの好きなんだよあいつら」
紫音:「服増えたほうがいいかなって思って」
ブルックリン:「おしゃれさんめ〜〜〜」
紫音:「元が良ければ何着ても似合うしね」
ブルックリン:「ひゅ〜〜〜その姿勢嫌いじゃない。ちょっと待っててね〜〜呼んでくる〜〜」
そう言ってとてとて階段を降りていきますね。
紫音:一階には不審者以外に誰もいなかったはずなんだけどなぁあああ↑←↓→
紫音:1d10 トランプタワーを作ろう
DiceBot : (1D10) → 2
紫音:崩れた
紫音:1d10 再挑戦
DiceBot : (1D10) → 5
GM:結構作れた
GM:そのとき、とん、とん、とん、と誰かが階段を上ってくる音が聞こえてきます。
噂の緑髪の不審者さんです。
きょろり、周囲を見回しあなたを見つけた彼女は、
見違えるように綺麗になったギターを渡してきて「完了した」と告げます。
紫音:階段を登ってくる振動でトランプタワーが崩れた…ああ…トランプタワーの命(?)が今失われた…
GM:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
???:崩れたトランプタワーを一瞥。
そして用は済んだとばかりにくるり、踵を返し、再び下へ降りていきますね。
GM:とっとっとたちえ間違えた
紫音:「うわ…すっごいね、どうやって直したの」 ありがと〜〜って受け取ろう。
「あっちの蔵未さんにちゃんと返さなきゃ…」 
紫音:1d10 再挑戦
DiceBot : (1D10) → 6
紫音:どんどんあがっていく
GM:どんどんあがっていく
紫音:紫音も一階行こう
紫音:1d50 ぱんち
DiceBot : (1D50) → 5
GM:ぱんち
紫音:トランプタワーを崩した
GM:とらんぷたわぁぁぁああああああああああああああああああああ
紫音:とらんぷ閉まって一階行きましょ
GM:一階に下りると、カウンターからブルックリンが子供を連れて出てくるところに出くわしますね。
ブルックリン:「お。行くまでもなく来た」
紫音:カウンターから…だと…
???:「きた?」
???:「きた?」
紫音:アッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・双子だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
紫音:言葉を復唱するタイプの双子だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
紫音:1d100<=55 グッと堪えろ
DiceBot : (1D100<=55) → 96 → 失敗
紫音:無理だったそうです
紫音:うわぁって顔に出た
???:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwファンブルwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:「どっから出てきたの…」 カウンター覗き
GM:くるんとした黒い巻き毛の幼いその子たちは、ブルックリンの腰に両サイドから抱きつくようにしていますね。
くりくりとした翠色の瞳にふっくらとしたほおが可愛らしい子供たちです。
すっごい見覚えのあるデザインの黒い軍服きてます。
紫音:見覚えがある…だと…?
GM:カウンターを覗き込むと、地下室へ続いてそうな扉が床についてました。
紫音:予想外だった
紫音:ほう……(入っていこうとする
GM:カラーリング的にはさからはじまってごで終わる人が着用してる軍服と同じです。
紫音:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:一体どこでそんなものをwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ブルックリン:「え、そこ行っちゃう?いいけど本があるだけだぜ」
GM:自分たちで作りました!!!!!!!!!!!!!
紫音:「そこに扉があるなら探索しないといけないかなって」 ごそごそ
地下チラ見しにいきます!!!
GM:紫音さんが入ろうとするときゃーと言いつつ双子がついていきます。
その後ろからブルックリンもついてきます。
ブルックリン:「その姿勢嫌いじゃない」
紫音:ドラクエPT
GM:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:「ここどれだけ部屋があんの?」
GM:階段を降りていくと、大きな本棚が立ち並ぶ書庫のような場所にでます。
広い場所なのでしょうが、たくさんの本棚のせいでちょっと圧迫感がありますね。
ブルックリン:「え、さあ?」
???:「さー?」
???:「さー?」
紫音:「住んでるんじゃないの?」
???:「あ、一階とー二階とー、こことー」
紫音:地下空間に幻視!
???:「あと二階にもちょっとお部屋があるね」
???:「たまに」
ブルックリン:「いやーはっはっは」
紫音:「たまに」
???:「たまに」
紫音:「………」
紫音:「因みに壁蹴ってみたらどうなるの?」
GM:そうですね。たくさんの本があるぐらいの石造りの部屋です。
照明は見当たらないのになぜか明るいですね。
ブルックリン:「普通に痛い」
紫音:好奇心のままに壁蹴ってみます
紫音:1d50 えーい★
DiceBot : (1D50) → 4
紫音:ねえそういうとこで手加減しなくていいから
紫音:1d50 殺す気でいけ
DiceBot : (1D50) → 43
紫音:そうだ それでいい
ブルックリン:「ひゅ、ひゅ〜〜〜〜」ひやあせ
GM:それでは紫音さんのキックを受け止めた壁ですが!!!!!!!なんと!!!!!!!!!!!!
GM:なんと!!!!!!!!!!!
GM:傷一つつきませんでした。
紫音:「壊れない…だと…」 壊れない壁が久しぶりでちょっと感動している
GM:>>感動<<
紫音:「ここ凄いね」
ブルックリン:「うん、わかる。凄い。いろんな意味で」
紫音:だって最近触っただけで大体のものが壊れてたから…
GM:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:本に幻視してみようかな〜〜〜
紫音:「こんなとこでご飯とかどうしてんの?」
GM:普通の本です!!!!!!!ジャンルバラバラ。
背表紙の高さすら揃っていないのはおそらくあなたの近くにいるメガネジャージのせい。
ブルックリン:「え」
紫音:貴様か
???:「ごはん? ごはんはね」
???:「ごはんはね・・・・・・・・・」溜め
紫音:溜めwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ブルックリン:「カウンターの下に冷蔵庫がありまーーーーす」すぱーん
ブルックリン:「って、なんか探索モードに入ったけどメガネとジャージと・・・絵本?だっけ。つくるの」
紫音:「じゃあ何か食べよ」 おなかすいた
一階に戻ります!!
紫音:「ああうんそうそう、絵本はおすすめのやつ」 
ブルックリン:「おっけーー」てくてくついてく
???:ついてく
???:ついてく
GM:一階に戻りました!!!!
紫音:冷蔵庫捜す!!
GM:カウンターの下に!!!ありました!!!!!!!!
紫音:開ける!!
GM:なかには!!!!!なんと!!!!!!!!
GM:缶コーヒーやらジュースやらが並んでました。あとおつまみのチーズくらい。
紫音:「ツマミしかないじゃんかあああああああああああああああああああああ」
もういいです!!!!!!コーヒー豆でもごりごり挽いてます!!!!!!!!!!!!!
ブルックリン:「食材があるとは言ってませんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん」
GM:deha
GM:制作_料理どうぞ!!!!!!!!!!!!!!
紫音:1d100<=80 牛丼食べたい人生だった
DiceBot : (1D100<=80) → 89 → 失敗
???:「残念無念?」
紫音:やる気ないな
???:「七転八倒?」
GM:くっwwwwwwwwwwwwwww
GM:おいしく!!!弾けませんでした!!!!!!!!!!!!!!!
紫音:「もう一回開けたら牛肉入ってたりしないかな」 冷蔵庫開ける
GM:そしたら!!!!!!!!なんと!!!!!!!
GM:入ってませんでした。
紫音:哀しい
GM:かなしい
紫音:カウンターに突っ伏してる
ブルックリン:「おおよしよし・・・げんきだせよ・・・」肩ポン
???:「出せよ・・・」ぽん
???:「出せよ・・・」ぽん
紫音:「チーズだけで何しろって言うんだよ…おなか膨らまないよ…せめて肉…」
ブルックリン:「あ、そういや紹介してなかったけどこの子はキュトリスでこの子はキュロテッタね」双子紹介
紫音:「で、何するんだっけ」
紫音:「名前長い、三文字に縮めて」
ブルックリン:「まあ・・・帰れば・・・食えるんじゃね・・・」
???:「じゃあ僕がキュト」
???:「わたしがキュロ」
???:「「いえーい!!」」二人揃ってピース
紫音:「OK」
???:どやあ
ブルックリン:「あ、そうそうジャージとメガネ」
紫音:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:誰だwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ブルックリン:ナンノコトダカ
紫音:「そうそう」
キュトリス:「ジャージ」
キュロテッタ:「メガネ」
ブルックリン:「どんなのがいいの?」
紫音:「動きやすい感じの赤いジャージと黒いメガネで、度は入ってないやつ」
キュトリス:「動きやすい感じ」
キュロテッタ:「赤」
キュトリス:「そしてメガネは黒」
GM:双子はふむふむと頷いてますね。
ブルックリン:チラ、とその様子を見て「んじゃ俺は絵本とってくるー」と二階へ移動
紫音:だらけてる
紫音:冷蔵庫あけたりしてる
GM:キュトリスとキュロテッタはどうやらデザイン案がまとまった様子。
うん!と元気よく声に出して頷くと、手をつなぎますね。
するとキラキラとした光の粒子が、握られた二人の手に集まっていきます。
光は何かを形作り、うごめいて。その輝きが収まったかと思えば、
二人の手には、赤いジャージが握られていました。
キュトリス:「めがねはーーーうーん・・・」
紫音:>>長ファンタジー<<
キュロテッタ:「るーちゃんのでいいかなあ」
キュトリス:「いいんじゃない?」
GM:そう言うと再び手をつないでキラキラーが以下略でメガネ錬成終了!!!!!
GM:「「はい!!」」にこにこで差し出してきます。
紫音:「かなり予想外だった」 つくり方が
紫音:「わー、アリガトー」
キュトリス:「ふふーん。期待を裏切らなきゃ生き残れない!!」
キュロテッタ:「ってるーちゃんがいってた」
紫音:「悪い影響を受けないといいね」
キュトリス:「そう?」きょとーん
キュロテッタ:きょとーん
GM:タイミングよくとん、とん、とん、と絵本を片手にブルックリンが降りてきました。
ブルックリン:「お、さすが仕事が早い」はい、と絵本を紫音さんへ渡します。
タイトルは「つぐみひげの王様」
紫音:「聞いたこともないタイトルきた」 ありがとうと受け取ろう!
ブルックリン:「いえいえどーもー」手をひらひら
紫音:それじゃあ帰ろうかな… (やることが思いつかない
ブルックリン:「帰んならたぶん入り口通れば・・・いいんじゃね?たぶん。たぶん。
これまでの人もそうやって帰ったっぽいし。意味わかんない」
ブルックリン:「本当意味わかんない・・・・・・・」ふっと遠い目
キュトリス:「元気出せよ」ぽん
キュロテッタ:「出せよ」ぽん
紫音:「なんで?扉出たら普通帰れるんじゃないの?」
ブルックリン:「や、実は俺ら出れないんだよね」
紫音:「ここに住んでんじゃないの?」
ブルックリン:「住んでるっていうか・・・こう・・・無理やりシェアハウス」
キュトリス:「うん、出れない」こくこく頷く
紫音:「へぇ…」 まぁ塔とそんな変わらないね?
紫音:「まぁ元気出しなよ、いつかきっと出れるさ」
ブルックリン:「まあ・・・そうなると・・・いいな・・・・・・」
ブルックリン:「まあ俺的にはここに来れたのもちょっと意味わかんない感じだけどそれは置いといてー」
GM:双子はブルックリンの言葉に合わせておいといてーというジェスチャーをしてます。
紫音:「てー」
ブルックリン:「まあたぶん君は帰れる!!!!きっと!!!!!たぶん!!!!」
紫音:「せやな」 せやな
キュトリス:「せやな」
キュロテッタ:「せやな」
ブルックリン:「うるちゃいうるちゃい」
ブルックリン:「ま、かえんならお見送りぐらいはするよん。ドアの前までだけど」
紫音:「ま、ギターも思いもがけず直ったし、楽しかったよ。また何処かで会ったらよろしく」 ( ´ ▽ ` )ノばいばい
扉くぐって帰ってみようかな! 
ブルックリン:「おーよろしくー」ばいばいー
キュトリス:ばいばいー
キュロテッタ:「よろしくー」ばいばいー
GM:では紫音さんが来た時同様、扉をくぐると・・・
GM:・・・ここは、あなたの部屋の中。
ドアを背にする形で立っています。
今まで何をしていたんだったか、あなたは思い出せないでしょう。
ただ、見覚えのないスノードームに赤いジャージと黒縁メガネ、
なにより、綺麗に修復されたギターが、あなたの手の中で輝いていました。
GM:【ED】
GM:というわけでシナリオクリアです!!!お疲れ様でしたー!!
紫音:おつかれさまでしたあああああああああああああああああああああ
紫音:ギターなおったあああああああああああ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
紫音:ありがとうううううううううううううううううううううう;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
GM:よかったですね・・・よかったですね・・・・・・・・・・・・・
GM:報酬は「修復されたアイテム」です!!!!
紫音:そしてブックちゃんコスセットを思いもがけず手に入れた(勝った
GM:何に勝ったというのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:違います!!!!!!!!!!報酬はブックちゃんコスセットです!!!!!!!!!!!!!!!1
GM:>>なんということだ<<
GM:あ、あともう一つ。
GM:ブルックリンコスセットと絵本の他に、途中で手に入れたスノードームですが
GM:「水晶のスノードーム」
ドーム型のガラスの中ではらはらと、
雪に見立てられた白い粉が水晶に落ちていく可愛らしいインテリア。
このアイテムの所有者は、水属性魔法をSP消費なしで最大二つまで取得できる。
また、氷系の水属性魔法を使った際、
対象に1d5の追加ダメージを与えることができる。
このアイテムは持ち物に入れていなくても効果を発揮する。
GM:はい
紫音:おおおおおおおおおおおお
GM:効果付きアイテムでした!!!!ちなみに双子製です!!!!!!
紫音:かわいい・・・
紫音:ありがとう・・・ありがとう・・・
GM:やった・・・ありがとうございます・・・うれしみ・・・
GM:あと、コーヒー引いて制作_料理に失敗したので
紫音:くっwwwwwwwwwwwwwww
GM:「虫籠エスプレッソ」
消耗品。
虫籠が描かれた缶コーヒー。
任意のステータスから10pt引いて、その分を他のステータスに上乗せすることができる。
引くステータス、上乗せするステータスは複数であっても構わない。
GM:こちらどぞ!
紫音:どういうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwことwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:どういうことwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:何で貰えたのぉwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:あの空間で飲み物作るのに失敗した人用景品です。
紫音:ん”っwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:まさか本当に誰かにあげる日が来るとは思いませんでした!!!!!!!!!!!!!!
紫音:次は…次壊したら…成功するし…食品持ち込んでやるし…
紫音:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:食品wwwwwww持ち込まれるwwwwwwwwwwwwww
GM:ではではこれぐらいかしら。改めてお疲れ様でした!!!!
GM:自由解散ですの
紫音:おつかれさまでした!!!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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