Garden


こんなの暇つぶし


参加者


GM.シルフ
PL.たなか/花表さなえ
PL.夕紀乃/ノア
--------------------

GM:それでは、インスタントシナリオ「こんなの暇つぶし」始めたいと思います!よろしくお願いしますー!
さなえ:よろしくお願いいたします
ノア:よろしくお願いしますー!
GM:あなたたちはゆらりゆらめく、夢の中、どこかへ揺蕩う心地を覚えます。
ゆったりと、ゆらゆらと、見えない波に弱くもまれて、あなたはどこかへ流されていく。
GM:どれくらいの間、そうしていただろうか。
GM:突然、すとんと落ちる感覚がした。
GM:【Heidenröslein】
GM:・・・穏やかな曲が聞こえる。
GM:不思議に思い、あなたたちは目を開けるだろう。
GM:真っ先に目に入ったのは、驚いたような顔であなたを凝視してる金髪の少年。
GM:周囲に置かれているのは、幾つかの丸いテーブルと、いくつかの椅子。
それに座り、ケーキや紅茶に舌鼓を打っている人々。
ひっそりとした談笑の声も聞こえる。どうやらここは喫茶店のようだ。
そしてあなたの傍らには、見覚えのある人物が、自分と同じように驚きのにじんだ顔で着席している。
あなたは少年と相席する形で、テーブルについていた。
???:目をぱちくり「わお」
さなえ:「…………」 目をぱちくり
ノア:「…………ん?」ぱちくり。
???:「二人来たのは初めてだ」
さなえ:「……おや、ここは……?」 となりつつあたりを見回して、首をかしげる。
ノア:「えーと……やぁ、ハジメマシテ?」隣の彼女を見てなぜこの組み合わせなのかという顔をしている。
ノア:あ、セリフは金髪の彼にです。
???:「うん、はじめまして!」にぱー。
ノア:「……気のせいかな、すごく見覚えのある顔立ちな気がするんだけども」はは……って少年に対して苦笑を浮かべる。
さなえ:せんせい天啓
GM:どうぞ
さなえ:ただそもそも会ったのかも含めないといけないんですがこれ期待値下がりますか(*'▽'*)
???:「そうかな?でも僕はお兄さんに会ったのはじめてだよ」こて、と首をかしげます。
さなえ:期待値下がりますか(*'▽'*)
GM:では1d100<=30
GM:de
GM:どうぞ!!
さなえ:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 12 → 成功
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ノア:>成功<
さなえ:?!
GM:さなえさんいい人かな???????
GM:いい人かな???
さなえ:「…………あっ、えっと、さ、さぎ……さぎの……みや……」 あっこの人知ってる って顔
ノア:「……カイ?」まさかね……?の顔。さなえさんの声を拾ってぽそり。
さなえ:でもこんなにちっさかったかな……
???:「えっなんで僕の苗、字・・・・・・、?」少年はさなえさんの顔を見て、目をしばたかせつつ首をかしげます。
???:「・・・え、ああ、うん、僕は櫂だよ。鷺ノ宮櫂」
さなえ:となりからの声に反応してそちらを向く。 「……ノアさん、こんにちは」 会釈
ノア:「……うっそ、カイが小さい」真顔
櫂:「だから去年よりは背は伸びてるってば」むう、という顔
ノア:「ん? あぁ、コンニチハ」にこり。「君とこうして一緒にいるのは初めてかもねぇ。えーと、サナエだっけ。あってる?」ちゃんと話すのは初めてだよねってさなえさんに。
さなえ:「はい、覚えていただけていて光栄です」 と笑う。その後改めて櫂くんの方を向き
「……私の記憶の端にいる鷺ノ宮さんよりだいぶ小さいですが……」 とまた首をかしげる
ノア:「"仲間"のことくらいは覚えとかないとねぇ」くすくす。
「あー……うん、まだまだ大きくなると思うよぉ、カイくん。むかつくことにでかいし……」拠点の櫂くんおもいだしてははは……ってしてる。
櫂:「ふうん・・・ねえ、あなたたちも、未来の僕がいるところから来たの? つまり塔に住んでる人?」
ノア:「!」ぱちくり。「……知ってるのかい?」首傾げ。
さなえ:「…………」 言うてまだ異世界とかの感覚に慣れてないから黙ってそう。
櫂:「うん。前に来た人たちかつ、大きな僕を知ってる人はほとんどの場合塔に住んでるって人たちだったから」
ノア:「さっきもそんなようなこと言ってたねぇ……」ふむ。「その通り、確かに僕が住んでいるのは"星見の塔"だよぉ。ここってそんなに迷い込む人が多いのー?」
櫂:「最近だとそう・・・あ、何か頼む? 僕とお話ししてくれるならおごってあげる」
櫂:櫂は言いつつメニューを二人に差し出してきます。
ノア:「いいのかい? 話すだけならいくらでもするけど」メニューちらっと見る。
櫂:ちなみに櫂の前には小さなチョコレートケーキとカフェラテがありますね。
GM:ガトーショコラ、ショートケーキ、モンブラン、パンケーキなどなどいろんなケーキが載っていますね。
飲み物は紅茶、コーヒー、カフェラテ、ソフトドリンクのなかから選べるようです。
ノア:ホットコーヒーくらいかなぁ。甘いの苦手だし……。
さなえ:「……お冷を頂けますか」
櫂:「お冷でいいの? つまんない」むー
ノア:「僕ホットコーヒーでいいや。甘いの苦手なんだよねぇ」デザートのとこ見て顔がちょっと引きつる。
櫂:「はーい。すみませーん」店員さんを呼んでちゅうもーん
さなえ:申し訳ないからいいやって苦笑
ノア:「サナエも何か飲み物くらい頼めばいいのに」遠慮しない子。
櫂:「・・・ねえ、えっと、さなえ、さん?」
櫂:「・・・兄弟とか親戚とかいる?」
さなえ:「?え」
さなえ:きょとんとするよ。 「……どうしてそんな質問を?」 ってにっこり
櫂:「似てる人、知ってるから」じーーーーーーー
櫂:「そういえば二人とも名前なんていうの?」
さなえ:「さなえ、と申します」
櫂:「苗字は?」
さなえ:「?」
櫂:「苗字。知ってる?」
さなえ:「苗字、ですか……」 ええと、って顔してる
ノア:「…………」なんか面白いから見守ってる。
櫂:「苗字。・・・教えられないの?」きょとーん
さなえ:choice[教えたくない,まあいいか,覚えてない,とりいと言います,なんだったかなぁ]
DiceBot : (CHOICE[教えたくない,まあいいか,覚えてない,とりいと言います,なんだったかなぁ]) → まあいいか
ノア:>choice<
さなえ:「……とりい、です。確か」 顎に手を当てつつ
さなえ:>いつもの<
櫂:「とりい? どういう字?」
さなえ:「普通の、鳥居です」
櫂:>>嘘ついた<<
さなえ:えっ??
さなえ:「確か」
櫂:「普通の・・・・・・」首をかしげる
櫂:「・・・はやてってお兄さんか弟さんか親戚いる?」
ノア:「……あやふやだねぇ」名前忘れてるタイプ?ってしてる。
さなえ:「……どうなんでしょうか、すいません。まだ、私あの塔に招かれて間もないので」 困ったような笑みを浮かべるよ
櫂:「ねえ、聞いてる? もう!」ぷくー
櫂:「ところでお兄さんの名前は?」
ノア:「まぁ、あの塔に来たばかりだと記憶ほとんどないもんねぇ」ふむ。
「ん? あぁ……僕は、ノア」にっこりほほ笑んで答えます。
さなえ:「兄弟や親戚がいたとしても、あの塔に居るかは定かではありませんしね」
櫂:「ノアさんにさなえさん、か」むう「・・・・・・ねえ、もしもでいいんだけど、異世界に行く方法、知らない?」
ノア:「んー……知らない、かなぁ。なんであの塔にいるのか、どうやってここに来ちゃったのかも、仕組みがいまだに分かってないし」
さなえ:「……それが分かっていれば、元の世界に帰るのも容易いでしょうしね」
櫂:「むう・・・」ぷくー
櫂:「知ってる人いないかな・・・」
ノア:「そのうち行けるんじゃないのぉ? まぁ、塔にいるカイと君がイコールとは限らないけどさ」
櫂:それな
櫂:「そのうちじゃなくて今行きたいんだもん・・・」
櫂:「・・・そういえば、塔から来たってことは、その前にいた世界があるんだよね? どんなところ?」
ノア:>それな<
さなえ:答えようがないから(これはガチ)肩をすくめて相変わらず苦笑してるよ。
ノア:「前の世界……僕のいたところかぁ」んー、と思案する。「僕、いろんな土地を渡ってたからなぁ……あんまり特定の場所の記憶が戻ってこなくて」うーん。
「最近思い出したのは、全部が灰色でできたような町かなぁ。治安が悪いってことと、雨がやたら多いってくらいしかぴんと来ないけど」
櫂:「灰色・・・?」目をキラキラさせて聞いています。「雨が多いっていうのを聞くとロンドンみたいだね・・・!」
GM:そのとき、お冷とホットコーヒーが運ばれてきますね。
それぞれさなえさんとノアさんの前に置かれます。
ノア:「んー、そうだねぇ。地域的には遠くなかった気がするよぉ」ロンドン。
「建物も空も何もかもが灰色、よくて黒かな。無彩色の町で、人とか、雑貨とか……その辺くらいしか色がない、そんな場所、だった気がする」たぶん。
ノア:わあいコーヒー。
ノア:ブラックでちみちみ飲む。
櫂:「へぇぇぇえええええ・・・! なにそれ面白そう!」きらきらー
さなえ:わぁいお冷だー
櫂:「ん? ・・・その言い方だとロンドンに行ったことあるの!?」
さなえ:おひや飲みつつふたりの話に耳を傾けよう
ノア:「んー、ある、と思う。思い出してないけど知識にあるし」こいつの知ってるロンドンが現実のロンドンと同じかと言うとあやしry
櫂:「知識に・・・へええ・・・」目をぱちくり
櫂:「ロンドンもある異世界なのか、それとも異世界に自由に行ける人なのか・・・ううーん、どっちでも面白いなあ・・・」カフェラテごくり
ノア:「どっちだろうねぇ」くすくす。このカイ面白いってしてる。
櫂:「むう、教えて・・・って思い出してないのか。残念」
ノア:「ふふ、ごめんねぇ。僕、まだ細かいことまでは思い出せてないんだ」肩をすくめる。
櫂:「むう」
櫂:「・・・あ、そうだ二人とも、クイズ好き?」
ノア:「クイズ?」首をかしげる。
櫂:「うん。異世界から来た人みんなにやってるんだけどね。ウミガメのスープっていうの」
ノア:「あぁ、聞いたことはあるよぉ。あんまり触れたことはなかったけど……」たぶん
櫂:「YesかNoかで答えられる質問なら15個までオーケー。正解したら、僕がなんでもお願い叶えてあげる」
さなえ:「…………」 クイズかぁ って顔
櫂:「それじゃあ、言うね」
ノア:「お願い……?」もっかい首傾げ。
ノア:おとなしく聞くー
櫂:「ある男が夜の山道をトラックで走っていると、見るからにボロボロな女の子が車道で手を振っていたんだ」
櫂:「車を止めると、女の子は男に「最寄り町まで送ってください」と頼んできた。男は了承して彼女を車に乗せたよ」
櫂:「ずっと暗い顔で泣いている女の子に、男は事情を聞き出そうとしたけど、彼女はなかなか喋らない」
櫂:「だけど一緒に夜道を走り、当たり障りのない会話をしているうちに女の子はリラックスして、男に心を開いたんだ」
櫂:「そして彼女は、どうして夜の山道にいたのか男に説明した」
櫂:「そして男は女の子を殺しちゃったんだって。どうしてだと思う?」
さなえ:「……それだけ聞くと、男が頭のおかしい人物だったか、女の子が男の想像以上に悪人だったか」 「…くらいしか思い浮かばないね」 ってぽそぽそ
ノア:「どうだろうなぁ……」んー。
ノア:「質問1。このクイズの中、もしくは前後にて、男が女の子を殺したこととは別に犯罪が起きていたりするかい?」
櫂:「Yes. 起きているよ。むしろだからこそという感じかな」
ノア:「んー」また思案顔。
さなえ:「…………男が女の子を殺したのは、女の子の為……、だったりするのかな?」
櫂:「No. 自分のためだよ」
ノア:「質問3。女の子は山道……山に住んでいる家がある子なのかな?」
櫂:「んー、Noかな」
ノア:「うーん……てことはそっちの線はないのかな」思考まとめ中。
さなえ:「ひとつめの質問、の時に言っていたもうひとつの事件。その犯人は男?」
櫂:「Yes. その通り」
さなえ:「……なるほど?」
ノア:「質問5。女の子は"もうひとつの事件"を目撃していた?」
櫂:「んー・・・・・・Noかな。きっと目撃はしていない」
ノア:「うーん……」なぞなぞは苦手です(主に中の人のせい)
さなえ:「では、女の子はその事件の現場から逃げていた?」
櫂:「Yes」
さなえ:「男が女の子を殺す前に、もう一つ事件が起きていた。その事件の犯人は男で、女の子は事件の現場から逃げていた」
「男は自分のために女の子を殺した。……」 ぶつぶつ
ノア:「男が女の子を殺したのは……証拠隠滅? それとも元から殺す対象だった?」ぽそぽそ。
ノア:じーえむ、これで天啓ふれますか……
GM:そうですね、ではいろいろ質問しているので、1d100<=70でどぞ。
ノア:1D100<=70 てーい
DiceBot : (1D100<=70) → 79 → 失敗
ノア:やりおる
GM:はい。
さなえ:ぬかしおる
ノア:肝心な時に失敗する系男子(?)ノアさんさすがだわ
さなえ:暇つぶしの天啓は失敗する呪いでもかかってんの?
GM:成功した人もいますもの!!!!!!!
さなえ:大体失敗から入ってるでしょ……確か……
GM:天啓ってだいたい失敗するものでしょ????
さなえ:5割な
ノア:「質問7。男は"女の子"を元から殺す気だった?……山道にいたときは、殺す対象とイコールになってなかっただけかなぁ」うしろはぼやき。
櫂:「うーん・・・No、と言っておくよ。それは女の子の行動次第だった」
さなえ:「女の子が男に話した”山にいた理由”は、男にとって都合が悪く、女の子を殺さなければ自身が逮捕されてしまう危険性があった?
櫂:「ああ・・・逮捕される危険性についてはYesと答えさせてもらうよ」
さなえ:GM天啓振りたい
GM:では1d100<=75でどぞ。
さなえ:1d100<=75
DiceBot : (1D100<=75) → 4 → 成功
さなえ:オラァ!!!!!!!!!!!!
GM:ほら天啓成功するじゃないですかあ!!!!!!!!!!!!
さなえ:ヒントよこしやがれください
ノア:>4<
GM:ほら!!!!!ほら!!!!!!
GM:はい。
GM:ではさなえさんは、「女の子が男に事情を話さなければ殺されることはなかったのだ」と直感しますね。
また、「男が少女を拾ったのは偶然なのか」と疑問に思うかもしれません。
GM:クリったからヒントふたつぷれぜーんつ
さなえ:イエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエイ
さなえ:「……そもそもだけれど、“男が女を拾ったのは偶然だった”のかい?」
櫂:「Noだよ」にんまり
さなえ:「……そう、じゃあ男は女の子を探していた訳か」
ノア:「んー……」なぞなぞは苦手ry
さなえ:「女の子は事件を目撃したわけでは無いようだけれど、事件の現場にはいたのかな?」
櫂:「Yes.」こくりと頷きます
櫂:「いまので10問目だね。大丈夫そう?」にこにこ
ノア:「…………」瀕死の模様。テーブルにぺしゃっとしてる。コーヒーは飲みきった。
櫂:「ふふふ」ノアさんをつんつんします
さなえ:「じゃあ、女の子は事件の現場から逃げていて、男は事件現場から逃げだした人物を探していた。……合ってるかな?」
櫂:つんつん、つんつん、髪の毛ひっぱる
ノア:「うー……暗号よりなぞなぞのがよっぽどむずかしい……」アホ毛がしゅーんしてる。
ノア:「いてて」
櫂:「残念。違うよ」くす
さなえ:「両方ともNoかい?」
櫂:「状況的には少し似ているけれどね」
櫂:「んー・・・」カフェオレ飲む
櫂:choice[言う,言わない,教える,教えない,言っちゃおうかな,教えるわけないじゃないか,だって僕は悪い子だからね!]
DiceBot : (CHOICE[言う,言わない,教える,教えない,言っちゃおうかな,教えるわけないじゃないか,だって僕は悪い子だからね!]) → 教えるわけないじゃないか
櫂:「教えない」にぱー
さなえ:「へぇ、YesかNoかで答えると言ったのは君なのに?」
「今の君の回答じゃYesともNoとも判断がつかないから補足を求めただけなのに、君は随分といい笑顔でひどい事を言うんだね」
さなえ:「関係ないなら関係ないといいなよ」
ノア:さなえさんにちょっとぱちくりしてる。おお、はっきり言う人なんだなぁってしてる。
櫂:「ふふ、だっておまけみたいなものじゃないか、その質問。だからちょっとサービスしただけだよ」
櫂:「それにひどいことを言うのは当然さ。だって僕は悪い子だからね!」
さなえ:「ちょっと何言ってるかよくわからないね」
ノア:「悪い子なんだ」へー。
櫂:「事実を言ってるんだよ」にこにこ
櫂:「うん、悪い子なの!」
さなえ:「ただのいたずら好きの子供なだけでしょう」
さなえ:「まぁいいか」
櫂:「むう。たしかにいたずらは大好きだし僕は子どもだけれどね」くすくす
さなえ:「おまけみたいな物ってことは質問としてはカウントしないのかい?」
櫂:「しないよ。改めてちゃんと質問するなら話は別だけど」
さなえ:「なんだ、質問したのに回答だと思ったってこと?それとも分けたほうがよかったのかな」
さなえ:「……まぁいいか」
櫂:櫂くんはさなえさんを見てにこにこしています。「それでどうする? 質問にする?」
さなえ:「いや、いいよ。面倒くさくなってきた」
櫂:「ふふ、そっか。残念」
さなえ:お冷をひとくちのんだあと、ひとつ息をつくと椅子にもたれかかるね
ノア:「うー……むずかしいなぁ」机にぺたー。
櫂:「あれあれ、もしかして二人とももう降参?」つんつん
ノア:「降参はなんかやだ」つつかれ
櫂:「ふうん、じゃあ頑張れば?」くすくす
さなえ:choice[質問する,しない] さなえさんもうちょっと質問してみない?
DiceBot : (CHOICE[質問する,しない]) → しない
さなえ:アッはい
ノア:アッ
GM:しないかーー
ノア:じーえむもっかい天啓したいーだめー?
GM:では1d100<=80でどぞ!
ノア:1D100<=80 この天啓は……成功する!
DiceBot : (1D100<=80) → 4 → 成功
ノア:>4<
さなえ:>また4<
GM:四好きですねあなた方
ノア:4好きね
さなえ:ね
GM:ではそうですね。ノアさんは「女の子は事件の現場にいたというより、まさしく事件の被害者であるのではないか」と直感します。
そして「男は彼女を『テスト』していたのではないのか、とも」
ノア:ホホー……
ノア:「質問11。男はわざと女の子を逃がし、山道にいた理由を話さずに最後までいられるか試していた?」
櫂:「Yes」
ノア:机にぺたーしたまま
櫂:なでなで
ノア:なでられた。アホ毛がゆらゆらしてる。
さなえ:聞きつつ
櫂:そしてそのアホ毛を思いっきり引っ張ります。
ノア:ぷっちん☆
櫂:>>千切れた<<
ノア:「いったぁ!?」痛い。「やめてよ、ハゲる……」起きて頭を押さえる。痛かった……
櫂:「わ」目をぱちくり。アホ毛を床にぽいっと捨てよう
ノア:>>捨てた<<
櫂:「はげたら面白いのに」
ノア:「やだよ、まだそんな年じゃないのに」
櫂:だってまあ・・・人の髪の毛をずっと持ってても・・・ねえ?()
ノア:ですよね()
さなえ:女の子は事件現場に居たけれど、事件の目撃はしていない。……そもそも女の子は目撃出来る状態だったのかな?
っていうのが新たな疑問になったようですが喋ってくれません。(ゲンドウ
ノア:>>しゃべらない<<
さなえ:choice[質問する,しない] さなえさんちょっと喋ってみない?
DiceBot : (CHOICE[質問する,しない]) → 質問する
さなえ:お
櫂:お
ノア:おお
さなえ:「…………」 ぱちぱち、とまばたきを繰り返して。
「……女の子は事件現場に居たけれど、事件の目撃はしていない。……そもそも女の子は目撃出来る状態だったのかい?」
さなえ:と聞いてみます。視線はお冷のはいったグラスに注ぎながら
櫂:「No. 透視能力でもない限り無理じゃないかな」くすり
櫂:「ふふ、じゃあどうして男が彼女を殺したのか言ってみる?」
さなえ:「彼女が事情を話してしまったからじゃないのかい」
櫂:「もっと詳しく」
さなえ:「……彼女が、男の起こした事件の現場にいたことを話してしまったから?」
櫂:「むう、そういうことじゃなくて・・・事件の全貌を言ってみてよ」
さなえ:「…………」 えぇ……って顔してる。まだもやっとしてるとこがあるみたいだよ
ノア:「全貌……?」んー、と思案。
櫂:「だいたいでいいからさ。いままでの回答でキーはほとんど揃っているもの」
さなえ:「男は事件を起こしていた。女の子は事件現場に居たけれど、事件を”見ることができる”状態ではなかった。
 男は女の子をわざと逃がした。その上で、山道で女の子を偶然を装って拾い、彼女から事情を聞こうとした。
 女の子は事情を話さなければ死ぬことはなかった……事情を話してしまったから、男は女の子を殺した」 まとめるとこういうことだよね、と
さなえ:「……男は誘拐犯かなにかだったのかな」
櫂:「・・・ま、おまけで正解にしてあげる」
さなえ:釈然としないなって顔しとくね
櫂:「今日はチョコレートケーキが美味しいからね」もぐもぐ
ノア:「え、誘拐犯なの?」まじかーの顔。
櫂:「回答としてはダメダメもいいところだけど」
櫂:「男は誘拐犯。彼は彼女を目隠しした状態で暴行したんだ」
櫂:「でもそのうち飽きてきて彼女を解放したけれど、男は言ったんだ。"このことは絶対誰にも話すな”」
櫂:「そして、山道に放り出した。けれど彼女の口が固いか少し心配だったんだろうね。だからトラックに乗り換え、ヒッチハイクを頼んできた彼女を乗せた・・・ってところだよ」
櫂:「さてさて二人ともおめでとう、これで君たちはお願い権を取得したわけだ」ぱちぱちぱち
ノア:「なるほどねぇ」すっきりーの顔。
櫂:「なにがいい? でもおまけの正解だからな・・・お願いは一人一種類だけにしてね」
さなえ:「いえ、私は結構です」 それより帰りたいなぁって顔して辺りを見回してるかな
櫂:「え、いいの? 正解者はお姉さんなのに。さなえさんなのに。なんでも聞くよ?」
櫂:チョコケーキもぐもぐ
さなえ:「…………なんでもですか?」
櫂:「うん、なんでも」
さなえ:「じゃあ、君が”悪い子ではなくなるように”、とお願いしようかな」 にこー
櫂:「やだ」にこー
ノア:「(サナエって結構怖い。雰囲気が)」手帳になんかメモしてる。
櫂:「ほら、はやくノアさんもお願い言ってよ。僕が飽きちゃうよ」
さなえ:「ほら、じゃあいいですよ。ノアさんの願い二つ叶えてあげてくださいな」
さなえ:それじゃあ、と言って席を立つね。たぶんお店から出るんだと思う
櫂:「ええーそれもやだ」つまんない
ノア:「僕?」きょとー。「んー、といっても僕買いたいものがあるくらいで……」んー、ってしてたらさなえさんの言葉にぱちくり。
さなえ:無視するね(*'▽'*)b
櫂:「ばいばーい」手をフリフリ
櫂:「買いたいもの?」
ノア:「いろいろ欲しいものはあるんだけど、ちょっとオマツリがあるみたいだから服がいるんだよねぇ。仮装用の」まだ参加するかは悩んでたらしい。
櫂:「もしかしてハロウィン? ハロウィン仮装だね。わかった」ケーキもぐもぐごっくん。「早速行く?」
さなえ:\カランコローン/
さなえ:\ありがとうございましたー/
ノア:「え、いいの? ……ってあの人本当にどっか行っちゃったし」ありゃー
櫂:「うん。じゃあいこっか」カフェラテも飲みきって、伝票持って立ち上がろう。
櫂:レジにておかいけーい
ノア:「ごちになりまーす」コーヒー美味しかった
櫂:お店から出ます。
ノア:着いて行く〜
櫂:choice[いる,いない] さなえさんは
DiceBot : (CHOICE[いる,いない]) → いない
櫂:さなえさん早いなあ・・・
ノア:>>いない<<
さなえ:かつかつヒール鳴らして歩いてっちゃったんだろうね……
櫂:「コスチュームショップは・・・こっち。ちょっと歩くよ」ノアさん案内しましょ
ノア:「りょーかい」てってこ
GM:【野薔薇】
GM:お店を出た二人は、てこてこ歩いて少し離れた場所にあるコスチュームショップに向かいます。
ノア:こういう街並みを見るのは久しぶりだなぁって感じでスマホで軽く写真撮ってるかもしれない。
ノア:ぱしゃり。
GM:途中道の向こうにいるさなえさんとちょっと追いかけっこしましたが割愛。
ノア:「足早いなぁ」
さなえ:エエエエエエ逃げるゥゥゥゥゥってさなえさんが言ってるゥゥゥゥゥ
櫂:捕まえたさなえさんと手を繋ぎましょう。にこにこです。
さなえ:10センチくらいのヒール履いてるからな
櫂:あとこの櫂くん敏捷10ですしね。
さなえ:振りほどくね。
櫂:「おっかいっものーおっかいものー」また手を繋ぎ直します
さなえ:「…………」
櫂:「あ、ここだよ!」見えてきたお店を指差し
さなえ:1d100<=80 櫂君の手を回避
DiceBot : (1D100<=80) → 5 → 成功
さなえ:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
櫂:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ノア:wwwwwwwww
櫂:そんなにwwwwwwwwwいやかwwwwwwwwwwwwwww
櫂:なにもしてないのにwwwwwwwwwwwwww
ノア:「ここかー」隣で見える気がする攻防は見ないようにしてる。
さなえ:めっちゃいやだってさwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
櫂:「うん、入ろ」さなえさんの腕を掴んで引っ張っていきます。
さなえ:お前ら!!!!!同行するノアさんの身にもなって差し上げろよ!!!!!!!!!!!!
櫂:本当それですよ
GM:はいコスチュームショップです!!!!
さなえ:半ば引きずられてる
ノア:着いたー(遠い目
GM:いろんな制服や衣装が並んでいますね。
ただ今は季節柄か、仮装用の衣装が目立つ場所に置かれています。
ノア:「おーいろいろある」きょろきょろ
さなえ:「…………」
さなえ:そして櫂くんの手を振りほどく。
ノア:「あ、これとかいいなぁ」魔術師衣装とかごそごそ
櫂:振りほどくのの対抗ってなにすればいいんだろ
ノア:「…………」ミテナイヨー
櫂:さなえさんが回避で。
さなえ:組み付きの解除が回避だから回避かな
さなえ:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 100 → 失敗
さなえ:うわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
櫂:むしろしっかり恋人繋ぎされました。
さなえ:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ノア:>100<
櫂:「ねえねえさなえさん、さなえさんは仮装する? 背が高いからかっちりしたのが似合うかなあ」にこにこにこ
櫂:「あ、でもラフなのもかっこよく着こなしそうだね」
櫂:「ねえさなえさん」
櫂:「ねえねえさなえさん、ねえ」
櫂:「あ、さなえさんあれ似合うんじゃない?」
ノア:wwwwwwwwwww
櫂:輝かんばかりの笑顔です。
櫂:とても楽しそうな笑顔です。
櫂:「ノアさんは仮装決まった?」
さなえ:「…………」
さなえ:めっちゃ不機嫌そうな顔してる。
さなえ:1d100 現在のイライラゲージは?
DiceBot : (1D100) → 28
さなえ:そんなにだった
さなえ:黙っていることにより抑えているということか
ノア:「んー、このピエロモチーフのなんかいいなぁって」ててーんと気に行ったらしい衣装と仮面を手に取ってる。
「ねぇ、仮装用に化粧道具も少しほしいんだけどダメかなぁ」わりと楽しんでる。
さなえ:1d100 あ,じゃあ殺意は?
DiceBot : (1D100) → 53
さなえ:上がった
ノア:あがった
櫂:「んー・・・まあいいよ。仮装のための道具だしね」
ノア:「やった」心なしか真っ黒な目がきらっと光ったかもしれない(レア)
さなえ:レアきた
さなえ:1d100<=80 改めて回避
DiceBot : (1D100<=80) → 99 → 失敗
さなえ:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:がっしり恋人繋ぎされています。
ノア:wwwwwwwww
櫂:「ねえさなえさん、これどう?」悪魔の仮装なのでしょうか。黒いとんがったツノのついたカチューシャの付属した、可愛らしいミニドレスをさなえさんに当てますね。
さなえ:「………………」
さなえ:「いりません」 にっこり 「それよりこの手、離して貰えないかな」
櫂:「あ、これもいいなあ」今度は王冠つきの、緑を基調にしたお姫様のようなドレス。
櫂:スルー
さなえ:「…………」
さなえ:1d100<=80 回避します
DiceBot : (1D100<=80) → 71 → 成功
さなえ:よし!!!!!!!
櫂:「でもこういうのもかっこいいよね」ちょっと貴族っぽい、吸血鬼の服
さなえ:スッて手引っ込める!!!!!!
櫂:「あっ駄目じゃないか」
櫂:また手を繋ぎなおそうとしてきます。
さなえ:「やめて」
櫂:「やだ」
櫂:「僕さなえさん大好きだもん(はぁと」
櫂:ノアさんごめん本当ごめん
さなえ:鳥肌立った
さなえ:ノアさんほんとごめん
さなえ:1d100
DiceBot : (1D100) → 88
さなえ:めっちゃ鳥肌立った
ノア:ノアさん今総スルーしながら買い物楽しんでる
GM:めっちゃ立ってる
GM:よかったwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さなえ:「……冗談でも面白くないしめっちゃ鳥肌立ったからそういうのやめてくれない」
櫂:「ふふ、やだよ。だって好きなのは本当だもの」
さなえ:コイツが言ってる「好き」は一般的な「好き」じゃない。(はやての姉としての直感
櫂:wwwwwwwwwww正解(真顔
ノア:買うもの:派手な飾りのついた黒いシルクハット/赤ピエロジャケット/白スカーフ/灰色シャツ/赤黒ダイヤ柄ベスト/ストライプ柄ズボン/赤黒靴下/モノクロチェック柄革ショートブーツ/白手袋/ハートイヤリング/金色の顔半分を隠すタイプの仮面/化粧品数点
ノア:よし。
ノア:たぶん細かく描き分けるとこんな感じになる衣装を選んだ
ノア:ピエロというかジョーカーっぽいかもしれない(描いてから気づく中の人)
GM:かわいい
櫂:「んー・・・」
さなえ:かわいい……
さなえ:言ってる間にそっと櫂くんのそばを離れるね。
ノア:無彩色だから色味を……色味がほしい……。
さなえ:お店から出ていこうとするよ
櫂:choice[超ミニ丈,ミニ丈,膝丈,ロング]
DiceBot : (CHOICE[超ミニ丈,ミニ丈,膝丈,ロング]) → 膝丈
櫂:最近膝丈くるな
ノア:ひざ丈だ
櫂:「あ、もう!駄目だってば」追いかけてさなえさんひっぱる
さなえ:膝丈か
櫂:そのまま引っ張ってお店の中へ
さなえ:「、きみもしつこいな…」
櫂:「あはは、そうかな」
ノア:「いろんな仮面があるんだなぁ」ほほーってしてる。
さなえ:でも振りほどく
ノア:ミテナイ
さなえ:セイカイ
櫂:では膝丈の悪魔のミニドレスを手に取ります。背中には黒いコウモリのような羽が付いていますね。悪魔のツノカチューシャも付属しています。
櫂:また繋ごうとします。
櫂:「じゃあ、お会計する?」
さなえ:よけるよ…………(買い物にひとつもくちださなくてごめんなって顔しながら
櫂:回避どうぞ
さなえ:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 13 → 成功
さなえ:はい
櫂:本気かよ〜〜〜〜
櫂:残念とくすくす笑いながらおとなしくお会計。
さなえ:さっきめっちゃ鳥肌たったもんな
櫂:「あ、袋は分けてください」
ノア:久々にこういうところのお買いものに来た気がするので満足してる。ほくほく。
櫂:そしてノアさんの分の仮装の入った袋と、悪魔のミニドレスの入った袋を持って戻ってきます。
櫂:「はい」ノアさんに手渡し。さなえさんにはドレスの方を手渡し。
ノア:「わ、ありがとぉ」受け取る。
さなえ:受け取らないです…………
櫂:では櫂くんが持っておきましょう。
GM:ではお店を出ますか?
ノア:「(頑なというかなんというか)」
さなえ:早急に
ノア:のんびり出ましょ。
GM:では3人でお店を出て歩き出そうとしたところ、ふと、お店とお店の間に、
不自然にドアが立っているのに気がつきます。
ノア:「ん?」ぱちくり
櫂:「あ。あれ出口だよ」指差す。
ノア:「そうなの?」
櫂:「というか帰り道? どこでもドア?」
さなえ:「…………」
ノア:「……あれ通ったら君も来れたりしないの? だめなの?」異世界行きたい言ってたなぁって。
櫂:「2回挑戦したんだけどね、2回とも気づいたら元の場所に戻ってて・・・」むう
ノア:「なるほど」そっかー。
ノア:「……」なんとなくスマホで皆の足元が写るようにぱしゃりとしてる。顔はわざと写さない。
ノア:「まぁ、こんなもんか」スマホしまいしまい。
櫂:「なにしてるの?」きょとん
さなえ:櫂くんの言うことだからすげえ疑心暗鬼なう
櫂:にこーとした笑顔を向けましょう
ノア:「んー、塔に戻ると大体記憶無くなるからさぁ」買い物袋見せつつ。「君に買ってもらったものだっていうの忘れないように記録?」自分用の。
さなえ:choice[とりあえず信じてみる,信じない]
DiceBot : (CHOICE[とりあえず信じてみる,信じない]) → 信じない
櫂:「あ、そうなんだ。それにしてもへんなの。誰に買ってもらったかなんてどうでもいいじゃない」
さなえ:あっ……はい……(顔を覆う
ノア:「僕にとっては大切なのさぁ」けらけら。
櫂:「行かないの?」二人をじー
さなえ:スイッて……ふたりをスルーして別のところに行こうとするよ……
ノア:「さて、と。……僕は先に行くからね、サナエ。君も迷子にならないうちに帰りなよぉ」てことで扉向かうよ。開けるよ。
櫂:さなえさん捕まえよ
さなえ:「……えぇ、お気を付け、っ、てっ、!」
さなえ:choice[捕まった,ギリ避けた]
DiceBot : (CHOICE[捕まった,ギリ避けた]) → 捕まった
さなえ:アッ
GM:扉を開ければ、そこは見慣れた拠点の廊下。
無機質な壁があなたを出迎える。
櫂:「こっちーー」頑張ってひっぱる
さなえ:「や、やめ、てってば、」 ずるずる
櫂:「やだ!」にぱー
ノア:「あ、廊下じゃん」おー
櫂:先に仮装が入った袋を扉の向こうへぽいちょしますね。
さなえ:「……」 このクソガキって顔してる
櫂:次にさなえさんを力一杯ーーーーー扉の向こうへぽーーーい
櫂:「えーーーいっ!!」楽しそうな笑顔です。
ノア:先に扉の向こうに行ってると思われる。
ノア:「じゃーね、カイくん!」ばいばーい
さなえ:「わ、っ、!」 放り込まれたー
櫂:「ばいばーい!」手をふりふり
GM:では、お二人が拠点の廊下に立つと・・・
GM:【STOP】
GM:・・・・・
GM:・・
GM:・
GM:ーーーあれ。
GM:拠点の、住居エリアの扉のひとつを背にした格好で立っているお二人は、はっと気がつきます。
あれ、どうしてこんな場所に立っているんだろう。
GM:見ればあなたの手には、足元には、どこかのお店のものらしい紙袋がありますね。
中を見てみれば衣装が入っています。そう、ハロウィンの仮装として使うにはちょうど良さそうな。
GM:どうしてこんなものが? いくら首を傾げても、あなたは疑問の答えを見つけることはできない。
GM:廊下の向こうからは、誰かの楽しそうなおしゃべりがかすかに聞こえていた。
ああ、いつも通りの、星見の塔だ。
GM:【ED】
GM:というわけでシナリオクリアです!お疲れ様でした〜
ノア:お疲れさまでしたああああああああああわあい仮装だあああああああ
さなえ:お疲れ様でした!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(綺麗なフォームで土下座
さなえ:ごめんね!!!!ごめんね主にノアさん!!!!!!!!!!!!!!!!
櫂:ごめんなさい!!!(土下座
GM:お二人にはクリア報酬としてSP30orステータス3pt、
そしてクイズに見事正解したので「ラピスラズリのペンダント」が送られます。

「ラピスラズリのペンダント」
綺麗な透かし模様の入った三日月の枠に囲まれて、
丸いラピスラズリが輝いている。
売れば1万円程の値がつく。(GM相談)
さなえ:ヤ、ヤッターーーーーーー
ノア:換金アイテムがちゃくちゃくと増えていく(震え
GM:もともとこれ換金アイテムorフレーバーアイテムゲット用シナリオですしね・・・()
GM:ではではーーー自由解散!!
さなえ:はーい!ありがとうございました!!!!
ノア:おつかれさまでしたあああああああ
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